梨花「最近、沙都子がうざいのです」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 04:29:07.71 ID:IatXtQW70 羽入「ボクもまったく同じことを思ってたのです」 レナ「たしかに…最近はちょっと調子に乗りすぎだね」 圭一「調子に乗ってる?そんなもんじゃないだろ!     俺なんかあいつのトラップで死にかけたんだぞ!」 魅音「う〜ん、沙都子にも少しお灸をすえる必要があるかもね」 梨花「みんなであいつをいじめるのです!」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 04:48:10.54 ID:IatXtQW70 沙都子「あれ?起きたら梨花と羽入さんがいませんわ。      先に学校に言ってしまいましたの?」 その日、沙都子は梨花と一緒に住むようになってから初めて一人で登校した。 沙都子「梨花ー!羽入さーん!どうして、今日私をおいていったんでしてよ!」 梨花「……」 羽入「……」 沙都子「な、何で何もおしゃらないんですの?」 梨花「……」 羽入「……」 沙都子「梨花!なんとかおっしゃいな!」 梨花「……もう、あんたの、おもりはうんざりなんだよね」 沙都子「えっ?」 梨花「う・ざ・い!」 羽入「お前には、あの家からも出て行ってほしいのです。    あそこにはボクと梨花の二人だけで住むのです」 沙都子「な、何でそんなこと言うんですの?      ウッ…私、何か二人を、怒らせるようなことしてしまったんですの?」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 04:56:21.39 ID:IatXtQW70 梨花「あんたの、存在自体がうざい。」 羽入「まったく目障りなゴミなのです」 沙都子「うっうぅ…ヒック…ヒック」 梨花「ぷっ。何こいつ?泣いてるし。キモッ」 羽入「まったく、キモすぎなのです。だから悟史も愛想を付かして出て行ったのです。あぅあぅ」 沙都子「うわーん!にーにー!にーにー!うわーん!うわーん!」 梨花「死ね死ね」 羽入「死ねなのです」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 05:10:09.05 ID:IatXtQW70 魅音「何々?どうしたのさ?みんなで騒いで」 レナ「何かあったのかな?かな?」 沙都子「うわーん。魅音さん、レナさん、梨花がと羽入さんがー」 魅音「ん?誰この子?」 レナ「はじめてみる子だね」 魅音「梨花ちゃん、この子誰?」 梨花「知らない子なのです。さっきから一人で騒いでいてうるさいのです」 羽入「ボクも知らない子なのです」 沙都子「うぅ…なんで、みんなでいじめるんですの?」 魅音「あーきっと別の学校の子だね。こんな子はこの学校にいないしね。」 レナ「ここはあなたの学校じゃないから出て行ってね」 魅音「さあ、出て行きな!」 魅音は沙都子の体を手のひらで教室から押し出し、 教室の扉を閉めた。 沙都子「うぅううううう…ヒック…ヒック」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 05:26:35.10 ID:IatXtQW70 沙都子は教室の扉の前で泣き続けているのだった。 しばらく泣いていると、泣いている沙都子を教師が見つけた。 知恵「まあ!どうしたの北条さん、何かあったの?」 沙都子「うぅ…うぅうう…」 知恵「泣いてちゃわかんないわ。どうしたの?」 沙都子「うっ…うぅ…べ、別に何でも…ひっく…ありません…うぅう」 知恵「何でもないなら、どうして泣いてるの?」 沙都子「ひっく…ひっく…わ、わかんないですわ…」 知恵「う〜ん…こまったわねえ。…とりあえず、教室に入って席に座って頂戴」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 05:46:43.52 ID:IatXtQW70 その後、教師が沙都子の泣いている理由をクラスメイトに聞いたが、 皆、知らないと答えた。 沙都子に聞いても何も答えないため。 そのことは保留にされ授業が開始された。 沙都子(なんで、みんな、私にいじわるするんですの?      何がなんだかわかりませんわ…。      ……痛っ!今、何か頭にぶつかりましたわ…) 沙都子が床を見ると、小さく千切った消しゴムが落ちていた。 沙都子(消しゴム?……痛っ!) また、沙都子の頭に何かがぶつかる。 それが、沙都子の頭に跳ね返り床に落ちた。 それは、案の定、小さく千切った消しゴムだった。 消しゴムの飛んできたであろう方向を沙都子が向くと、 消しゴムを投げようと手を振りかぶっていた魅音が目に映った。 魅音はそのまま沙都子に向かって消しゴムを投げつけた。 それが、沙都子の顔面に直撃した。 沙都子(…もう、嫌ですわ…。何でこんな目に…) その後も、授業中の間、教師の目が黒板に向くと沙都子の頭に消しゴムがぶつけられ続けた。 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 06:00:22.63 ID:IatXtQW70 居たたまれなくなり、沙都子は休み時間になると教室を抜け出し校庭で時間を潰した。 …昼食は一人で食べた。 昼休みも校庭の隅で時間を潰した。 授業が終わり靴箱にいくと沙都子の靴が無くなっていた。 靴がないことに驚く沙都子の耳に甲高い笑い声が響く。 笑い声の方向に沙都子が視線を移すと、 魅音とレナと梨花と羽入の四人が笑いながら、沙都子を見ていた。 沙都子は、しばらく靴を探したが、結局見つからず、 上履きで下校することにした。 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 06:14:25.21 ID:IatXtQW70 沙都子は古手神社の境内にある 梨花と羽入と一緒に住んでいる家に向かうと、 家の前に沙都子の衣類などの私物が散乱していた。 沙都子(あぁ…もう、ここは私の家ではないということなのですわね…) 沙都子は実家に向かい。 家の中に入った。 沙都子(家の鍵があったから入ることはできましたけど、      長い間空けていたから、埃がすごいし、      電気もガスも止まっているようですわ…。      …今日からはここで一人で暮らすことになるのですわね) 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 06:28:55.08 ID:IatXtQW70 沙都子(はぁ…学校に行く時間ですわ。      今日も意地悪されるかも知れないと思うと憂鬱になりますわ。      しかも、昨日は夕飯を食べていないし、今日も朝ごはんがないから、      お腹が減ってふらふらですし。      …でも、みんなが許してくれているかもしれませんし、      頑張って学校に行きますわ) 沙都子は靴がないので上履きで学校に向かった。 沙都子「はぁはぁ…やっぱり何も食べてないと、登校するだけでもつらいですわね」 ふらふらになりながらも、学校に着いた沙都子は、 学校の外の水道で上履きの裏に付いた泥を落としてから、 校舎の中に入った。 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 06:38:52.74 ID:IatXtQW70 この後、沙都子はどうなってしまうのか? それは誰にもわからない。                                 ┼ヽ  -|r‐、. レ |                                 d⌒) ./| _ノ  __ノ 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 08:32:12.11 ID:IatXtQW70 魅音「今日のビリは圭ちゃんに決定!」 圭一「糞ー!まさかあそこで逆転されるとはー!!」 梨花「ふー何とかビリにならずにすんだのです」 魅音「圭ちゃん、今日の罰ゲームわかってるよね?」 圭一「ああ…本当にやんのかよー」 魅音「もっちろん!今日の罰ゲームは、     一位の人間がビリの人間にフェラチオをする!     今日の一位は沙都子!ビリは圭ちゃん!さあ、沙都子思いっきりフェラチオしてやんな!」 圭一「うわー勘弁してくれよー。誰かかわってくれー!」 沙都子「さあ、圭一さん覚悟あそばせ。      叔父様仕込みの私の舌技であっというまに絶頂させて上げますわ」      れろっ、れろっ、れろろろろろろろっ!」 沙都子は猛烈な勢いで圭一の亀頭を舐めまわす。 圭一「うわー助けてくれー!」 沙都子「ふふふ。上のお口でそう言っても、      下のお口はパンパンに腫れ上がって涎を垂らしてよろこんでますわよ。       じゅるっ、じゅるるっ、さぁもっと圭一さんの下のお口の涎をもっと飲ませてくださいまし。       ちゅぷっ、れろっ、れろろっ!」 沙都子は圭一の汁を欲するかのように何度も何度も鈴口を舐めまわしてくる。 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 08:53:52.63 ID:IatXtQW70 沙都子「ぷぁあっー、もう舐めるだけなのも、飽きてきましたわね。      これからが本番でございますわよ。」 そういうと沙都子は、これ以上ないくらいに口を大きく開け圭一の竿にむしゃぶりつく。 沙都子は頬をへこませ、頬肉を圭一の竿にこすり付けてくる。 沙都子「ずももっ!んぐっ!んぐっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!じゅぷっ!じゅぷぽぉお!」 沙都子は頭を振り貪欲にしゃぶり続け、 たまに舌を絡めては媚びた視線を圭一の顔に向け反応を楽しんでいる。 圭一「くぅっ…」 沙都子頭の動きがさらに激しくなる。 沙都子「んぐっ!んっ!!んっ!んっ!ふぅっ!ふぐっ!じゅにゅにゅにゅっ!」 唇を尖らせひょっとこのような顔する沙都子の口のなかで圭一の亀頭がびくっと動く。 圭一のペニスの反応に悦びますます沙都子の攻めは激しさを増していく。 沙都子ははしたない音を立てながら圭一のペニスを根元まで飲み込み、 のどの奥で亀頭を締め付けてくる。 沙都子「ごきゅっ!じゅぶっ!んごっ!ふごっ!んっ!んっ!じゅぶぶぶぶっ!」 ちゅぽんっという音とともに沙都子はペニスから口を離した。 沙都子「ふぅー。う〜ん、まだいかないなんて、さすがは圭一さんですわね。      次はこっちを攻めてあげますわ」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 09:21:40.36 ID:IatXtQW70 そういうと沙都子は圭一の玉袋を口で包みこみ、 ころころと舌でもてあそぶ。 そうして情欲に満ちた媚びた視線で圭一の顔に目線を向け反応を楽しんでいる。 沙都子「はむっ!ぶちゅっ!れろろろろっ!」 沙都子は、はむはむと、やわらかい唇で玉を挟み込みながら舌を動かし愛撫する。 沙都子「じゅぶっ!ぐぷんっ!はむっ!んぐっ!れろろっ!ぷはぁー。」 沙都子は玉から唇を離すと再びペニスにむしゃぶりつく。 沙都子「ふぐっ!…れろっ!ふごっ!……ふごっ!……じゅぽっ!れろ〜っ!      ずぞっ!ずぞぞぞぞぞぞっ!」 沙都子は圭一のペニスの匂いと口の中いっぱいに広がる我慢汁の苦味で頭がくらくらして、 狂ったように頭をふり、奉仕する喜びに夢中で呼吸も忘れて逃がさぬとでもいうかのように、 口と喉を使って強力なバキュームで吸い付く。 沙都子「れろーん…んっ!じゅぼぼぼっ!んぢゅるっ!…ちゅぱっ…れろっ!れろろっ!…      ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぼぼぼっ!」 圭一「うわっ…も、もうっ!」 圭一は沙都子の喉の奥で果てた。 沙都子「んぶっ!…じゅるっ!じゅるっ!…ずるるるるっ!      ごきゅっ…ごきゅっ…んぐ…んぐ…ごくん!」 沙都子は放たれた圭一の子種を喉を鳴らして飲み込む。 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 09:35:35.70 ID:IatXtQW70 沙都子のあまりのバキュームに圭一の射精官の中の子種まで吸い出されそうだ。 沙都子「ずるっ!…じゅるるるるるっ!」 圭一「うわぁー!…くぅっ…いったばかっで敏感だってのに…そんなに…」 沙都子「ぷはぁぁぁぁ〜。圭一さんの子種、とてもおいしかったですわ。      まったく、殿方の子種は何度飲んでもあきませんわね。      それにしても私のお口まんこにこんなに耐えることができた男性は圭一さんが初めてですわ。      はぁー…圭一さんのザーメンのこの匂い…くらくらしちゃいますわ」 圭一「こ、これで罰ゲームは終わりだな。 じゃあ、ズボンをはくぜ」 圭一がパンツとズボンをはこうとすると、沙都子の手が圭一の一物をつかんだ。 圭一「ひっ!」 沙都子「何言ってるんですの?圭一さん、これは罰ゲームですわ。      たった一回で終わりなわけがありませんわ。      圭一さんのミルクタンクの中のザーメンミルクを一滴残らず飲み干させてもらうまで、      逃がしませんわよ」 沙都子は口を大きく開けると圭一のペニスをくわえ込んだ。 圭一「うわぁぁあああああああああああ!!」 その日、圭一は27回も射精してやっと沙都子から解放された。                                 ┼ヽ  -|r‐、. レ |                                 d⌒) ./| _ノ  __ノ 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 09:55:24.86 ID:IatXtQW70 梨花「みぃ〜。沙都子の口臭いのです」 沙都子「えっ?」 梨花「ウッ…本当に臭いのです。     沙都子…最後に歯を磨いたのはいつなのです?」 沙都子「おーっほほほほ。この私は生まれてから、一度も歯を磨いたことがありませんことよ」 梨花「この人、キモすぎるのです」 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 10:14:24.22 ID:IatXtQW70 魅音「ねえねえ、沙都子ってさあ…」 沙都子「ん?何ですの?魅音さん」 魅音「鉄平にレイプされたの?どうなの?されたの?されてないの?    教えてよー。おじさん気になっちゃってさー」 レナ「な、何言うの魅ぃちゃん!」 圭一「魅音!お前何言ってんだ!」 沙都子「うっ…う、うわぁぁああああああああ!!!!!!!!!!」 レナ「沙都子ちゃん、落ち着いて、もう大丈夫だから。ねっ。ねっ。」 レナが、絶叫する沙都子を胸に抱きしめる。 圭一「魅音!お前頭おかしいんじゃないのか!」 魅音「何で怒るんだよー。おじさんはただみんなが気になっているであろう疑問を代弁しただけなのにさー。    ふーんだ。どーせ、おじさんは悪者ですよーだ」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 10:28:47.17 ID:IatXtQW70 梨花「みぃ〜☆」 魅音「梨花ちゃんさあ…そのぶりっこいいかげんにもうやめたら?」 レナ「かぁいい物好きのレナもそこまであからさまだと、逆にむかつくね」 圭一「キメェ」 沙都子「言っちゃ悪いと思ってたので言いませんでしたけど、私も、皆さんと同じ意見ですわ」 羽入「あぅあぅ…梨花…。」 梨花「http://www2.vipper.org/vip1038718.jpg」