つかさ「ゆきちゃんってスタイル良いよね〜」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/11(木) 22:20:11.82 ID:3mYu66C70 みゆき「実はお金にモノを言わせた全身整形なんですよ」 かがみ「げっ!マジ?」 こなた「よーし皆で脱がして確認しよー」 みゆき「やめてください泉さん!」 こなた「えーい、良いではないか良いではないか」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/11(木) 23:13:30.80 ID:l6p5WWx+0 みゆき「やめてくださいいぃぃっ!!」 つかさ「やめないよ〜、ほらこなちゃん、早く早く!」 こなた「そおれっ!」 バサッ! つかさ「御開帳だよ〜!!」 ガバッ! かがみ「ちょっ! こなたにつかさ! 何やって…るの…よ…」 つかさ「あ…」 こなた「嘘でしょ…? まさかみゆきさん…」 みゆき「み、見ないでくださいっ…」 かがみ「あんた…ソレあるってことは…」 つかさ「どんだけー! いかほどー!」 こなた「つかさ、今日は物分り早いねぇ〜 そういうことになるのかな…」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/11(木) 23:26:40.98 ID:l6p5WWx+0 かがみ「みゆき…まさかアンタが女装癖のある男子だったなんて…」 みゆき「違うんです、かがみさん…! 私は…! 私は…」 つかさ「何が違うのゆきちゃん? いつも私達と一緒にいて…私達をだまして…そんなに楽しかった?」 かがみ「優等生面して、私達と話をしているときに色々なこと考えていたりしたのね…」 みゆき「そ、そんなことしていません!わたしはただ、女の子になりたくて…!」 かがみ「本当にそうかしら…」 こなた「まあまあ二人とも、最後の可能性を捨てちゃあいけないよ」 つかさ「うーん?…可能性?」 こなた「そうそう、いくらアレがあったとしても…」 ぐいっ! みゆき「い、泉さんっ!? あ、足を広げないでくださいっ…!」 こなた「下に女のこ…の  …が無い!!!これは本物!本物の男根だよ!!」 かがみ「やっぱり…ふたなりでもなかったのね…」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/11(木) 23:40:14.30 ID:l6p5WWx+0 こなた「うわぁ…そ、そう思ったら… なんだか凄いもの見れた気がする…」  さわ… ぎゅうっ! みゆき「んぁああっ!」  ビクン! こなた「おおっ! やっぱり本物っ!? みゆきさんがこんな声出すの初めて聞いたよ!」 つかさ(…男の人って、あんなに大きくなるんだ…) みゆき「や、やめてください! 泉さん!」 こなた「え、う、うん…ゴメンねみゆきさん…」 かがみ「…そんなことよりみゆき、早くショーツ穿きなさいよ      放課後とは言え、教室の中よ? 誰かに見つかったら大変でしょ?」 みゆき「で、でもこのままだと…!」 こなた「パンツから、はみ出ちゃうよねぇ…?」 みゆき「は、はい…」 かがみ「そんなこと行っている場合!?      私はみゆきのチ…男性器なんて…み、見たくないんだから!早くしまいなさい!」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/11(木) 23:47:16.07 ID:l6p5WWx+0 みゆき「…かがみさん?」 かがみ「な、何よ!?」 みゆき「もしかして…もっと見たいのでしょうか?」 かがみ「なっ! 何言っているのよみゆき! そんなはず無いじゃない!」 みゆき「かがみさんがそう言う時は、自分の本心を隠している時です…」  スッ…! かがみ「み、みゆき!?」 みゆき「ほら、かがみさん…? こんな状態で、ペニスがショーツに納まると思いますか?」 つかさ(ゆ、ゆきちゃんのちんちん…おっきくなってる!?) みゆき「ほら、ショーツ穿きますよ? ほら!」  シュ…ぐいっ! みゆき「ああ…! まだ、まだコレじゃあ穿いたうちになりませんよね」 かがみ「み、みゆき…あんた楽しんでいるの…?」 みゆき「んっ…」  ぐっ! …ぼろんっ! つかさ「ひいっ! ショーツの横から出てきた!!」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/11(木) 23:56:22.65 ID:l6p5WWx+0 みゆき「かがみさん、こんな状態で…スカートの中がこんな状態で…」  スッ・・・  スッ… みゆき「バスの座席に座れますか? 階段上れますか?」 かがみ「みゆき? そ、そんなに迫ってこなくても、見れば分かるって!!」 みゆき「分かるのなら…」  スッ… スッ… みゆき「慰めてください… 私のペニスを慰めて、そして静めてください…」  スッ… かがみ「ひ、ひいっ…! みゆ、みゆき… こ、怖いからやめて…」 みゆき「私が? どうしてですかかがみさん…」  スッ… かがみ「そ、それはっ…」 みゆき「そうですよね、かがみさんは…」  スッ… みゆき「まだ親のペニスしか見たことが無い…男性経験が無い…処女なのですからね…」  スッ… スッ… スッ! かがみ(あっ… も、もう逃げられない…!) 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 00:07:56.72 ID:xzffu2bm0 みゆき「ほら…これが男の…ペニスですよ?」  ぐっ! かがみ「や、やめて…!」ぶんっ、ぶんっ! (みゆき、こんなに、力強かったの!? 手を振り解けない!) みゆき「ほら…触ってみてください…」  ぐいいっ! つん… かがみ「ひやあ… みゆき、それ以上は、もうさ、触れないって…」 みゆき「さあ早く、私のペニス握ってください…」 かがみ「に、握れるわけないでしょ!?」 みゆき「そうですか…? かがみさんなら『やり方』知っていると思ったのですが…」 かがみ「な、何をよ!? 知るわけないでしょ!?」 みゆき「そんなはずはありません…」  スッ… みゆき「 いっつも、家に帰ったら見ているんですよね… ど う じ ん し ?      それも… ガ チ ホ モ の?」 かがみ「な、なな! そそんなことなないわよ!!」 こなた「でも、一冊持っているよね〜?」 かがみ「こなた!! ちょっと黙っていなさい!! 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 00:16:22.50 ID:xzffu2bm0 みゆき「嘘はいけませんね…」 つかさ「おねえちゃんはそんなエッチな本読んでいないよ!      時々、薄くて大きなサイズのパンフレットみたいな本は読んでいるけど!」 かがみ「つかさも静かにしていて!!」 つかさ「えっ! そ、そうするよ…」 みゆき「うふふ、うふふ…」 かがみ「み、みゆ…」  がしいっ!! かがみ「くっ…! は、放しなさいよ! 両腕、そんなにきつく握らないで! 痛いじゃない!」 みゆき「いいえ…かがみさん…      私、もうおさまりつかないんです… だから早く…」 かがみ「は、放しなさいって…! くっ! んっ!」 みゆき「…約束してくれたら放します… しなかったら… このまま、挿れてしまいますよ? いいんですか?」  ぐっ… かがみ「そ、それだけは、それだけはやめて!! お願い、みゆき!」 みゆき「それなら…貴方が本で培った知識、私に披露してください いいですよね?」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 00:24:24.23 ID:xzffu2bm0 かがみ「わ、わかった! 分かったから放しなさいよ!」 みゆき「…かがみさん、私はかがみさんを信じますよ…」 ぱっ! かがみ「ああっ… はぁ…い、痛かった…」 (うわ…両腕の手首、赤っ! 痕残らないよね…) みゆき「さあ、私はもうかがみさんの腕を放しましたよ? かがみさんも約束守ってください…      ほら… 私はこうして足広げて、よく怒張してそそり立つペニスが見えるようにしておきますから…」  び、びいんっ!! こなた「ひっ…」 つかさ(す、すごいよ! まだ大きくなるの!?) みゆき「さあかがみさん…どんな本だったのですか? 相手の男性がどのようなことをしていたのですか?      早く、早くしてください… ほら、こんなに起っているんですよ?」 かがみ「で、でも…実物は、その…どうしていいか、わ、分からないわよ…」 みゆき「ふふふ… そうですね…最初は手淫でお願いします…」 こなた「かがみ! 手コキってことだよ!」 かがみ「分かってるからいちいち大声で言うな! 恥ずかしい!」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 00:33:03.48 ID:xzffu2bm0 かがみ「……」ゴクリ みゆき「さぁ…どうぞ? かがみさんの好きなようにもてあそんでください…」  ギン…! ビクッ、ギン…ビクッ! つかさ(痙攣して勃ち上がるたびにどんどんかうぱーがあふれ出てきているよ〜) こなた「ほら、かがみ、古泉君がやっていた通りにやればいいんだよ!」 かがみ「そういわれても! キョンのチン…だ、男性器はこんな大きさじゃなかったわよ!!」 みゆき「かがみさん!! 早く、早くしてください!!」 かがみ「ああっもう!! 分かったわよ!」  ……ギュ みゆき「あ、あああっ! かがみさんが、かがみさんが私のペニスを掴んでくれましたよ!!」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 00:40:21.33 ID:xzffu2bm0 かがみ(まずは…手でカウパーを満遍なく塗るのよね…)  ニチャ、ニチャァ… みゆき「あ、ああ! その調子です! さすがかがみさん!」 かがみ(びくびく言ってるのが手を伝ってすごく良く分かる… どんどん溢れてきているし…)  ニチュ…ニチュ… みゆき「あふっ…あ、ああ… かがみさぁんっ、 はぅ…!」 かがみ(こ、これくらいかな…? 最初は…上下かしら?)  クッチュ、クッチュ、クッチュクッチュ… みゆき「は、はあああっ…! そ、それです! それがっ、き、気持ちいいんですっ!」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 00:44:52.55 ID:xzffu2bm0 かがみ(手がどんどんみゆきのカウパーでぐちょぐちょになって…)  ニュクチュ、ニュクチュ、ニュクチュ… みゆき「はぁ、はぁ、はぁ…! かがみさん! そのっ、その調子です…! かがみ(これでいいの? 確か、だんだん早くしていくのよね…?)  ニュッチュ、ニュッチュ、ニュッチュ… みゆき「あ、いいです! いいですよぉっ! びくびく言っているのが分かりますよね? わたしっ、気持ちいいんです!」 つかさ(あ〜あ…ゆきちゃん壊れちゃった…) 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 00:51:43.51 ID:xzffu2bm0 かがみ(あ、あとは…このまま続ければよかったんだっけ?)  二ッチャ、ニッチャ、ニッチャ、ニッチャ… みゆき「かがみさあんんっ! ちょっと上、裏のスジに指を這わせて、なぞる様にこすってみてくださいいっ!」 かがみ(そ、そうよね、それだわ…!)  ズチュ、ズチュ、ズチュ… みゆき「いいです、もうそろそろ、限界ですううっ! かがみさん、そんなに凝視してどうしたんですかぁっ!」 かがみ(どんどん硬くなって、熱くなってる… あ、ああ…すごい)  ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ… かがみ(みゆきのチンチン、すごいよ…硬くて、大きくて…もっと、もっと大きくならないの?) 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 00:57:53.79 ID:xzffu2bm0 かがみ(手がぬるぬる…それに、なんだろうこの臭い… 臭いけど何だか惹かれる…)  ジュップジュップジュップジュップ… かがみ(あ、ああ…そんなに、そんなに気持ちいいものなの?)  ジュプクチュ、ジュプクチュ… かがみ(あ、ああ…手の中で、すごい、熱くなってきてるよ… あ、ああ…みゆきのチンチン…すご) こなた(やっぱり、かがみも理性飛んでるのかな そうだよね、こんなにみゆきさんの臭いするんだもん…) つかさ「こなちゃん、臭いよね〜」 (教室換気しないとまずいよね…臭いよ〜) こなた「ねー」 みゆき「あ、あああ!かがみさん、そんなに顔近づけて、いいんですか? いいってことですよねぇえっ!?」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 01:05:16.49 ID:xzffu2bm0 かがみ(あっ…また、またみゆきのチンチン大きくなって…)  ジュプジュプジュップ… みゆき「あ、かがみさあああんっ! もう、もうだめですううっ! あ、あああああっ!!」 かがみ(ま、またっ!? みゆきのチンチンすご あっ…)  ドビュリュウッ! たぱたぱっ! かがみ「ふあっ!! あ、熱いのっ、か顔!?」 みゆき「かがみさんっ… もっと、もっと出ますよおっ! まだ、まだ出ますうっっ…」  ドビュリュウッ! ドブリュウッ! かがみ「ひやあっ! い、いきなりかけないでよおっ! んあっ!!」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 01:13:48.70 ID:xzffu2bm0 みゆき「はぁっ…かがみさあん… かがみさぁん…」  ビュッ…ビュプッ… かがみ「うわ…なにこれ…」(す、すごい臭い…) みゆき「はぁ…はぁ・・・はぁ・・かがみ…さぁん…・」 かがみ「んっ…」くちゅっ、くちゅっ こなた「かがみ?何精液で顔洗ってるの?」 かがみ「違うわよ! 取ろうとしているの! でも、取れないのよ!」  にゅちょ…にちゃ… こなた「だって、かがみの手もみゆきさんの精液でびちょびちょだよ…」 かがみ「取れない…んっ…とれないのっ! 顔についている精液、取れないっ… 臭いよおっ」  にゅちゃにゅちゅ、にゅちゅにちゃっ… つかさ「おねえちゃん、それじゃあいつまでたってもとれないよ〜?」 かがみ「取れないのおっ…はぁ…と、取れないよおっ… んっ… 苦いの、取れないっ…」  にゅちゅにちゅにちゅ… 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 01:22:22.10 ID:xzffu2bm0 かがみ「はぁ…はぁ…とれない、よおっ…んっ…美味しいのっ…とれないよおっ」  クニュチュ…クニュチュ… かがみ「んっ、んぁ… 臭いすごいよ… んっ…だからっ… んぁっ…」  クチュ、クチュ… かがみ「あ、ああっ…んくっ…」  クプチュ、クチュ… つかさ「おねえちゃん! どうしたの!? アソコ痛いの? 苦しそうだよ!」 かがみ「んっ…い、痛くなんてないんだからっ…んっぁ… ちょっと、ちょっとだけ…弄りたいだけなのっ…」  クニュ、クニュ… つかさ「おねえちゃん! 服脱いでやらないと帰れなくなっちゃうよ〜!」 かがみ「んぁ…そ、そんなのっ… 今日暖かいしっ… んぁ…  体育着とブルマで帰るからいいのっ…」  クチュクチュ… かがみ「んぁぁっ…臭いよっ、みゆきの精液、臭いよおっ…!」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 01:32:42.89 ID:Ml9N5l2T0 みゆき「かがみさん、いくら暖かいからと言って、体育着にブルマ姿は高校生として危ないと思いますよ?」 かがみ「いいのよっ… みゆきの精液まみれの制服で帰るよりかはっ…んっ 安全よぉんっ!」 みゆき「でも…」 かがみ「みゆきは黙ってなさいよっ! んぁっ… はぁっ…! あ、アンタになんかっ…分かるはずないでしょ!」 みゆき「いえ、快楽を求めるという行為は分かりますが…」 かがみ「そうじゃないのっ…んっ・・・ぁ、ぁんたはすぐに気持ちよくなれるみたいだけどっ…      わたしはぁっ… んっ、そんなに簡単に気持ちよくなれるワケじゃないのよおっ…!」 みゆき「で、でも…」 かがみ「あんたはっ…ただっ…んっぁ…チンチンしごいていれば気持ちいいんでしょっ…んっ…      男のっ…男のみゆきに分かるはずないじゃない…! んっ…あぁっ、ふあぁっ!」 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 01:43:40.36 ID:Ml9N5l2T0 こなた「かがみ、そんなに溜まっていたの?」 かがみ「こなたぁ… だって、だって何時もアンタは私に引っ付いたりするからっ…      何時も、何時もっ…こなたのことを想ってオナニーしているのにっ…」 こなた「てっきりかがみはヤオイ派かと思ったんだけど…」 かがみ「あれは…んっ…こ、こなたからっ、こなたから貰った本だったからあっ…んくぁっ…      こなたに、こんなことされたいな、って…こなたが男だったらなぁ、って… 妄想していたのおっ…んああっ」 こなた「かがみ…」 つかさ「……ずるいよ」 かがみ「んっ、つかさぁ?」 つかさ「私だって…! 私だっておねえちゃんのことが好きだよ!?      私も、お姉ちゃんのことを思っておなにーするんだもん!」 しゅるしゅる… かがみ「つかさ…嬉しい…つかさのおねえちゃんで、嬉しいよおっ!」 こなた「かがみ…気付いて上げられなくてごめんね…」 かがみ「こなたぁ…キス、キスしてよお…」 みゆき「……泉さん…そういうことだったんですね…」 こなた「そう、みんなそうだったみたい だからみゆきさん、男の人は…」 みゆき「うっ…!」 ダッ! がらがらっ! タッタッタッタッ… 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 01:55:09.24 ID:Ml9N5l2T0 みゆき(どうして私だけ…) みゆき(定期的な自慰を怠ってしまったばっかりにっ… 先ほどのような行為を…) みゆき(もう…泉さんたちには顔を合わせられません…)  どんっ!! みゆき「ひゃっ…!」 ?「いたた…」 ?「ゆたか…!大丈夫!?」 みゆき「あっ…」ばっ! (危うくスカートの中を見られるところでした…) ?「…みゆきさん?」 みゆき「…あ、ああっ! 小早川さん、ごめんなさい! 私が前方の注意を怠ってしまって…」 ゆたか「だ、だいじょうぶですよ〜、 ちょっと尻餅ついただけですから…」 みなみ「…ゆたか、お尻アザになっていない? 大丈夫?」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 02:02:26.97 ID:Ml9N5l2T0 ゆたか「うん、みなみちゃん、心配してくれてありがとう」 みなみ「…手遅れになると、ゆたかの可愛いお尻に痕が残ってしまう…      だから、早く保健室に行こう? 私が見てあげるから…」 ゆたか「え、大丈夫だって〜! みなみちゃんは大げさだよ?」 みなみ「そんなことは…ない… ただ、ゆたかが心配なの…」 ゆたか「そ、そこまで言われると、照れるよぉ」 みなみ「それじゃあ早く…私が保健室まで背負ってあげるから…」さっ… ゆたか「みなみちゃん…ありがとう! それじゃあ、保健室行こう!」 みなみ「…うん」 ゆたか「高良先輩、さっきはごめんなさい」 みゆき「え、ええ…」 みなみ「それでは、私達は失礼します…!」タッタッタッタッ ゆたか「みなみちゃんはやーいっ…・・・・」 みゆき「……ううっ!」 ダッ! 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 02:08:21.01 ID:Ml9N5l2T0 みゆき「はぁ…はぁ…」 みゆき(や、やっぱり、射精した後の運動は普段より疲れますね…       少し…飲み物でも買って休みましょう…) ?「ん? 高良?なにしとん?」 みゆき「あ…」 ななこ「そんなに息上がって、マラソンでもしてきたんかぁ?」 みゆき「…黒井…先生…」 ななこ「なんや、そんな顔して… 悩みでもあるんかいな?」 みゆき「……」 ななこ「なんでも言うてみい、相談にのるさかい」 みゆき「…実は…」 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 02:15:02.10 ID:Ml9N5l2T0 ななこ「…なんやて? それはホンマかいな…」 みゆき「…はい」 ななこ「まさかとは思っとったけど、泉たちがレズやったなんてな〜 みゆき「……」 ななこ「そして…高良、うちは知っとったけど、それが泉たちにばれてしまったんやな…」 みゆき「…はい」 ななこ「……」 みゆき「……」 ななこ「…で、どんな状況で…ばれたんや?」 みゆき「どんな状況、と言いますと?」 ななこ「…高良の…アレの状況や…どないなってたんや?」 みゆき「それは…」 ななこ「その… 参考までに、見せてもらえへんか?」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 02:21:51.01 ID:Ml9N5l2T0 みゆき「えっ!! で、でもっ…」 ななこ「大丈夫やって! この自販機の裏なら、誰も来んて!」 みゆき「で、でも…部活帰りとかの人に見られる可能性も…」 ななこ「何言うとんのや、今はテスト期間中、部活は全部休みやないか      それに、こんな時間に校舎に残っとるのなんて逢引しとるやつらしかええへんって!」 みゆき「そ、それでも…」 ななこ「ああ!じれったいやっちゃな! もう剥いたるっ!」 ぴらっ! みゆき「ひゃあっ!!」 ななこ「って! パンツどうしたんや! ノーパンやないか!!」 みゆき「そ、それはっ…」 ななこ「…でも、これは凄いな… 男の…いや、高良のチンコは大きいんやな…」ゴクリ 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 02:30:48.55 ID:Ml9N5l2T0 ななこ「すごい…こんなに大きい…んやな」 みゆき「せ、先生…! やめてください…!」 ななこ「大丈夫だって、あ、大丈夫やって! ただ、どうなっているのか見たいだけなんやから…」 みゆき「で、でも、顔、近づけないでください…それ以上は…!」 ななこ「はぁ…はぁ… 高良ぁ… なんで高良は女の子の格好している…んや?      こんなにも、こんなにも立派なイチモツ持っているのに…」 みゆき「だって…! 私っ…私はっ…」 ななこ「そんなに女の子になりたかったの? …て、興奮すると地元の言葉になってまうな…      まあええか」 みゆき「こ、これでいいですよね? もう」 ななこ「いんや、まだや」 みゆき「えっ…」 ななこ「…まだや、さっきの話だと、柊に色々やられたんやろ? 私が柊役やるから     その場面、しっかり教えるんやで?」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 02:35:57.88 ID:Ml9N5l2T0 ななこ「…高良、こうか?これでええんか?」 みゆき「んっ…は、はい…そ、そんな感じです…っ…!」  ジュップ、ジュップ、ジュップ… ななこ「……」 みゆき「く、黒井先生…?」 ななこ「…あ、ああ、なんや?」 みゆき「黙ってペニス見られていると、ちょっと緊張してしまいます…」 ななこ「…そ、そうか? ああ、でも、ホント気持ちよさそうやな…」 ななこ「…れ…はい…ら…」ボソボソ みゆき「あ、ああっ… 先生…! だんだん気持ちよくなってきました…! ああっ…!」 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 02:44:30.08 ID:Ml9N5l2T0 ななこ「はぁ…はぁ…」  ジュプ、ジュプ、ジュプ… みゆき「んぁあっ! せんせいっ! 先生の息があたっていますうっ! んぁあっ!」 ななこ「はぁ…すごい… すごい…」  ジュップ、ジュップ、ジュップ… みゆき「あ、あああっ! もう限界ですうっ! もう、もう今日二回目なのに、もうっ…」 ななこ「いんや、まだや」 パッ みゆき「えっ…! な、なんでしごくのをやめてしまったんですか? お願いします! 続けてください!」 ななこ「…そんなに気持ちよくなりたいんか?」 みゆき「はいっ! だから、お願いしますっ! 黒井先生の手で、私のペニスの中の精液、ヌいてくださいっ!」 ななこ「…手、でいいのか」 みゆき「は、はいぃっ」 ななこ「…私は、嫌やなぁ      手でなく、ここで…気持ちよくなるのはアカンか? ほら、ここに挿れるほうがいいんとちゃう?」スルッ… ななこ「ちょっと年代ものやけど、まだ新品や…ほら高良、ここに挿れて、一緒に気持ちよくなろ?」  クチュ…くぱっ… みゆき「せ、先生っ…!」 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 02:53:14.86 ID:Ml9N5l2T0 ななこ「た、高良は…経験あるんか?」 みゆき「いえ…私はまだです…」 ななこ「そっか、それなら丁度いいかもしれへんな お互い初めて同士や、ほら…」  くちゅ、くちゅぱぁ… ななこ「この歳にしては綺麗やろ? …立ちながらだと、後ろからのほうがええんかな?」 みゆき「そ、そうかもしれません…でも、私もまだ経験無いので…」 ななこ「まあええ、きっと何とかなるやろ、ほら、うちのオメコ、もうこんなにびちょびちょなんや…     高良、早よ来て…」 みゆき「…先生、それではっ…」  ズ…ニュルッ! ズ…ニュルッ! みゆき「ど、どうしたんでしょう? 上手く入りません!」 ななこ「な、なんや? じらすの上手いやないか!」 みゆき「そ、そんなはずではっ…!」  ズ、ニュルッ… ななこ「ええから落ち着きい! ゆっくり、ゆっくりオメコのヒダに沿うように探すんや…」 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 03:01:20.35 ID:Ml9N5l2T0 みゆき「はぁ…はぁっ…!」  ズ、ニュルッ! ニュルッ! ななこ「ああっ!じれったい! ほら、ここや!」グイッ! みゆき「んぁっ! 亀頭つかまないでくださいいっ!」 ななこ「ええから、ここや!そのまま、ゆっくり、ゆっくりやぞ…」  ズ、ズッ…ズニュッ… みゆき「ふ、ふぁああ! は、入りました! 亀頭、何とか入りましたぁっ!」 ななこ「え、ええ…まだこれからや…」 (少し痛い…私のオメコ、だ、大丈夫かいな…) ななこ「うちの処女、まだ奪われてへんぞ…」 みゆき「そ、それでは…」  ズニュ……ズッ! ななこ「い、いつぅっ…! 高良! だ、大丈夫や!」 みゆき「先生っ…!」  ズブウッ! ななこ「んぁぁ…あ…あああっ…き、来とる…高良の、置くまで来とるよ…!」 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 03:12:24.31 ID:Ml9N5l2T0 みゆき「す、すご…すごいです…! 手とか、比べ物にならないくらい暖かくてっ…!」  ズニュチュッ…ズチュウッ… ななこ「あ、ああ…あ… も、もっとゆっく…ひ…んぁあっ! う、動かすんや…っ!」 みゆき「はぁ…ん、はぁ…先生っ! もう、もうっ!!」  ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ… ななこ「あ…ア…あァ…ああ…は、早すぎや…てっ…そんなに激ひくっ…だ、壊れてまうっ…!」 みゆき「あ、あああああっ! イくうっ! もうだめえっ! イッひゃふうううううっ!!!」  ズニュ! ジュブニュ! ズブニュッ! みゆき「奥…絡み付いて、もうだめですうっ… 1回、1回だけ奥にっでるうううっ!」  ビュルッ、ビュルウッ…! ななこ「あ、ああっ…熱い…膣が熱うっ… たからあっ! 初めてにしてもl、早すぎるやんかぁっ…!」 みゆき「ごめんなさいっ! 気持ちいいんですうっ! ごめんなさいいっ!あああっ!ああっ!」  びゅくっ、ビュルウッ… ななこ「ま、まだっ…出とるっ…んっ!」 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 03:22:17.57 ID:Ml9N5l2T0 みゆき「はぁ…はぁ…ごめんなさい…先生…私だけ気持ちよくなってしまって…」 ななこ「何言うとんのや? まだ高良のチンコ、うちの膣でギンギンやろ?      膣壁いっぱいに高良のチンコ、貼り付いているやないか」 みゆき「お、お恥ずかしながら…黒井先生の膣、すごく気持ちいいんです…」 ななこ「そうなんか? それならええんや、ほら…うちもだんだん気持ちよくなってきたんやから…」 みゆき「…やっぱり、気持ちよくなるのは難しいんでしょうか?」 ななこ「なんや? そんなに柊に言われたこと気にしとるんか?」 みゆき「…はい、ですから、私がもし気持ちよくさせることができるのなら…」 ななこ「そうやな…私が言うのも変やけど、経験を積むのが一番とちゃうん?」 みゆき「経験、ですか?」 ななこ「そうや、経験や! だからほら、早くうちを気持ちよくさせてな」 みゆき「…はい! がんばります! …んっ!」  ズブニュウ! ジュニュ、ニュクチュ、ヌチュ、ニュチュ… ななこ「あ、ああっ…ええよ、高良! さっきよりええ!      中がかき回されとるみたいや…んぁあっ! 気持ちええよっ…!」 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 03:33:34.06 ID:Ml9N5l2T0 みゆき「はぁ…はぁ…!」 (1回射精したから、膣の中も滑らかに動ける!)  ジュップ、ジュップ、ジュップ、ジュップ… ななこ「あ…ああ…ええよ高良… ああ…生徒に犯されとる… アカン…こんなんアカンのにっ…」 みゆき「はぁっ…すごく、すごく熱くて、気持ちいいですっ…先生ッ…!」  ズニュ、ズニュ、ズニュ、ズニュ… ななこ「アカンのにいっ…! 生徒にっ…後ろからっ…ガンガン攻められとるっ…!んぁああっ!ええよおっ!」 みゆき「はぁっ…! はあっ…!」(1回出すだけでも、次の射精まで結構持ちますね…)  ジュプチュ、ズチュ、ズプチュ… ななこ「はあっ…アカンてっ…もう、もうアカンてぇ… たからあっ…もう、もううちも、うちも限界やぁっ…!」 みゆき「先生っ…どうしてほしいんですか? もっと、もっと突いていいんですかっ!?」 ななこ「た、たのむうっ! もっと突いて! 膣擦るように、奥に突いてぇぇえええ!!」 みゆき「せんせいいっ! 私もッ・・・一緒にっ…!」  ズッニュ! ズッニュプ ズップニュ! ジュブニジュブニュ… ななこ「アカンてぇぇぇっ、もう、もうアカンっ…頭がっ…んぁ…白くなるうっ…んなあああ!!イクうううッ!!」  シュパッ…シュプァッ! みゆき「私もっ…奥で、奥でいいですよね! 先生っ! せんせいいいっ!!」  ドグリュッ! ドクリュッ!  74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 03:45:29.00 ID:Ml9N5l2T0 みゆき「はぁ…す、すごい…女性の…膣の中って…こんな風になっていたんですね…」 ななこ「はぁ…はぁ…っ、はぁ…はぁっ」  チュプ クポッ… ななこ「はぁっ…あ、あふれ、とるやないか…っ、はぁ…、はぁ…出しすぎやて…んっ!」 みゆき「黒井先生…ちょっと出しすぎてしまいました… ななこ「はぁ…はぁ…っ、ぬ、ぬかれても…高良のが入っとるみたいや…」  タパッ・・・! タパタパ… みゆき「先生…その…」 ななこ「な…なんやぁ…?」 みゆき「先生の…処女を私が貰ってしまって、本当に良かったのですか?」 ななこ「はぁ…はぁ…そ、そんなことかぁ? うちはええんや…」 みゆき「でも…」 ななこ「いいんやて、生徒の悩みを解決するために捧げることができたんや、教師として本望やて!      それに、これ以上待っていても、一生処女守り通すことになったかもしれへんしな」 みゆき「そ、そんなと無いと思います! 先生は、とても魅力ありますよ!」 ななこ「やっぱり高良はええ子やな… 高良に処女上げてうちも満足や」 76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 03:53:03.10 ID:Ml9N5l2T0 ななこ「高良、きっと高良なら泉たちとまた仲直りできるて! 頑張りや!」 みゆき「はい! 経験、ですよね!」 ななこ「そや、経験や 泉たちをそのでっかいチンコで驚かせてやるんやで!」 みゆき「先生! そんな大きな声で言わないでください!」 ななこ「誰も聞いてへんって! うちは職員室戻るな、高良、ほなさいなら!」 みゆき「はい、さようなら黒井先生」 みゆき「経験、ですか…」     「……私より経験が深く、多い方……あ」     「保健室にまだ居るのでしょうか…」 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 04:01:34.33 ID:Ml9N5l2T0 みなみ「ゆたか…んっ…もう、もう私も…」 ゆたか「みなみちゃんっ! いいよっ! 今日は安全日だからっ!      いっぱい、いっぱいみなみちゃんの愛をちょうだいっ!」 みなみ「ああっ…ゆたかっ…ゆたかぁ…んっ!!」 ふゆき「ふふっ、ほら、小早川さん、こっち向いて? イクときはカメラの向こうの人を意識してね?」ジー… ゆたか「むずかしいよおっ! んぁっ! ああっ! みなみちゃんっ!」 みなみ「っ…! ゆたかぁ…っ…んんっ!」 ゆたか「ああっ! あああっ! みなみちゃんの、みなみちゃんの暖かいよおっ!      みなみちゃんの優しさが伝わってくるよおっ!」 ふゆき「小早川さん、すごい、すごい良い! 岩崎さんも、射精の瞬間はすごく良い顔よ〜」ジー…    コンコン! みなみ・ゆたか・ふゆき「!!!!!!!!」 みゆき「…みなみさんと小早川さん、ちょっとお伺いしたいことがあるのですが…」 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 04:13:14.46 ID:Ml9N5l2T0 ゆたか「……」 みなみ「……」 ふゆき「高良さんも、お茶どうぞ」 みゆき「はい、ありがとうございます」  ゴッキュ!ゴッキュ!ゴッキュ!ゴッキュ! みゆき「とても美味しかったです」 ふゆき「そう? 高良さんも、今度から気が向いたら来てね      で、小早川さんと岩崎さん、何か教えてあげたらどうかしら?」 みなみ「…私と…みゆきさんは違います…それでもいいのなら…」 ゆたか「わ、私も力になりたいけど、いつもみなみちゃんに攻められてばかりだから       あまり協力はできないかも…」 みゆき「お二方、ありがとうございます…」 ふゆき「この中で、高良さんに一番力を貸せそうなのは…      やっぱり、ふたなりの岩崎さんね」 みなみ「わ、私ですか…? はい…がんばります…」 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 04:27:25.91 ID:Ml9N5l2T0 みなみ「……わ、私、何ができんだろう」 みゆき「みなみさんはふたなり…男性器、女性器、両方所持しているんですよね」 みなみ「うん…みゆきさんは…小さい頃から知っていた…」 みゆき「それで、みなみさんには女性器の快楽と男性器の快楽、      両方味わえる、ということになりますよね」 みなみ「…はい」 みゆき「ですから…お二人に一緒に混ざってもいいですか?」 ゆたか「えっ!? どういうこと?」 みなみ「…?」 みゆき「みなみさんは、毎日小早川さんと一緒にセックスを楽しんでいるんですよね?」 みなみ「……は、はい」 みゆき「そこで、みなみさんが小早川さんの膣に挿れながら、私がみなみさんの膣に挿れることで      男性器と女性器の快楽の違いを教えてください」 ふゆき「簡単に言うと、3Pってことなのかしら?      いいんじゃない? 最近ふたなりレズもの以外も撮りたくなってきた頃なのよね」 みゆき「そうなりますね、みなみさんと小早川さん、、お願いします」 みなみ「…はい」 ゆたか「高良先輩も一緒かぁ〜、楽しみだなぁ」 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 04:38:26.25 ID:Ml9N5l2T0 ふゆき「それじゃあ、まずは何時もどおり、二人の絡みからね〜      3、2・・・、…!」 みなみ「ゆたか…? お尻…アザになっていない? 見てあげるから…」 ゆたか「うん、大丈夫だよね?」ぴらっ! みなみ「…でも、後で青くならないように… しっかりマッサージするよ…?  ぐにっ、ぐにっ… ゆたか「あぁ…っ! そ、そんなに引っ張ったりしたら、お、お尻の穴がひろがっちゃうよおっ」 みなみ「大丈夫…限度は弁えているから…」  ぐにぐに… ゆたか「もういいよお? 大丈夫だよ?」 みなみ「…まだ、ここをマッサージしていなんだ…ここ…」  くにっ!くにくにっ! ゆたか「あ、ああぅっ! お尻の穴に、指入れちゃっ! んぁっ! だめえっ!」 みなみ「でも、ゆたか…おしり突き上げているってことは気持ち良いんだよね…」 83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 04:47:27.22 ID:Ml9N5l2T0 みなみ「…ゆたか、ここも使っているんだね…」 ゆたか「つ、使って無いよぉ…」 みなみ「じゃあなんで… 指がすんなり入ったの…?」 ゆたか「そ、それはっ」 みなみ「ゆたか…私はゆたかがしていること隠されるのが…嫌かな…」 ゆたか「隠してなんかいないよっ!」 みなみ「ゆたか…正直に言って… していたんでしょ…?」 ゆたか「……うん そ、そのっ、オナニーしていましたっ!」 みなみ「普通のオナニーじゃないよね? ア ナ ニ ー だよね?」 ゆたか「だって、気持ち良いんですよ〜」 みなみ「そう、じゃあもう一本行けるのかも…」  ぐにいっ! ズッ! ゆたか「んぁあっ! みなみちゃああんんんっ!」 101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 13:24:17.54 ID:NGbtPGXO0 みなみ「ほら…ゆたかのお尻…指2本も入っているよ…」 ゆたか「あくうっ…! み、みなみちゃあんっ!いいのおっ、私の指よりいいのっ!」 みなみ「ゆたか…もっと気持ちよくなって…」  クチュ、クニュクニュ… ゆたか「あ、ああ… いいようっ! み、みなみちゃあんっ!」 みなみ「…すごいよゆたか… お尻なのに…こんなに溢れてきている…      ゆたかの愛液で…お尻にも入れやすくなったかな…」  ズニュ、ズニュ… ゆたか「み、みなみひゃあんっ…! もう、もうっ…!」 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 13:34:26.89 ID:NGbtPGXO0 みなみ「ゆたか…もうイクの? お尻なのに…イッちゃうの…?」 ゆたか「だって、だってぇっ! みなみちゃんの指、すごくうっ すごく気持ち良いんだよおっ!」 みなみ「…そ、そう言われると…嬉しい…」  ズニュ、ズニュ、ズニュ… ゆたか「ああっ、もお、ひっちゃうよおっ! みなみちゃあんっ! お願いっ、さいご、もっと、もっと強く弄てえっ…!」 みなみ「分かった… ゆたか、イっちゃっていいよ… ほら…お尻でいっぱい感じて、気持ちよくなって…」  グニッ!グニグニッ! グニュチュ!ズニュッ! ゆたか「あ、あ、あああっ! あ、あああっ!!! 腰がじんじんするよおっ!      もう、お尻、お尻でイっちゃうううっ!!! みにゃみちゃああんんっ!!!」  ぴしゅうっ! ピシュッ、ピシュッ…! みなみ「ゆたか…漏らしたら駄目だよ…ん」  ペロッ… ちゅぱ、ちゅぷっ… ゆたか「はううっ! みなみひやあんっ!! 舐めてえっ! もっと、もっとクリ舐めてえっ!!」   104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 13:41:13.70 ID:NGbtPGXO0 みなみ「…っはあ、美味しい…ゆたか…」  ちゅぷ、ちゅぱっ… はみっ… ゆたか「んっ! んああっ!」  ビクン! ぷしっ! プシュッ! ゆたか「っはあ、はあっ…今日だけでっ、さ、三回もイっちゃったよう…」 みなみ「……ゆたか、もうそろそろ…」  ビンッ! ぴくっ、ぴくっ、ぴく…! ゆたか「みなみちゃんっ、みなみちゃん私のお尻弄ってるだけで、もうそんなに…?」  さわっ、さわさわ… みなみ「う、うん… ゆたかが…ゆたかのよがっている顔が…すごく可愛いかったから…」 ゆたか「そ、そうかな… でも嬉しい、みなみちゃんがこんなに興奮してくれているんだもん」 105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 13:48:54.84 ID:NGbtPGXO0 みなみ「…ゆたかっ!」 がばっ! ゆたか「みなみちゃあんっ! いいよ、ほら…みなみちゃんのお陰で、もうビショビショだよ」 みなみ「はぁ…ゆたか… 挿れるよ…」  グッ! グプッ! ズチュウウッ! ゆたか「あ、あああっ! みなみちゃんのっ、入ってきたようっ! 奥まで、奥まで来てぇっ!」 みなみ「ゆたかぁっ…」  ズブンッ! ゆたか「ふわあっ! は、はぁっ、はぁっ…! みなみちゃん…みなみちゃんと、一緒だよおっ」 みなみ「ゆたか…ゆたかと一つになるのが…一番幸せ…」 ゆたか「みなみちゃんっ…んぷっ」 ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ! みなみ「んっ…ゆたか、んっ…キスしながら、動いていいよね… …ん!」 ちゅぱ、ちゅぷ…  ズニュ… ズチュウッ! ズニュ… ズチュッ! ズチュッ! ゆたか「んああっ! 膣がこすれるよおっ! 気持ちいいっ、みなみちゃんの気持ちいよおっ!!」 107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 13:56:27.36 ID:NGbtPGXO0 ふゆき(ほら、岩崎さんの後ろ、女の子の穴の見てみて… もうあんなに濡れているでしょう?) みゆき(はい… 小早川さんの奥を突くたびに、女性器から愛液が溢れてきています…) ふゆき(高良さん、あなたの出番よ、ほら!) みゆき(はい…)  スッ… みゆき「みなみさん…」 ガシッ! みなみ「あっ…! みゆきさん…もう来るんですね…」 みゆき「はい… みなみさんはおなかの力を緩めて、そのまま続けていてください」 ゆたか「みなみちゃんっ… 動いてよおっ! 早く突いて…?」 みなみ「ゆたか…うん…」  ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ… みゆき「それでは…みなみさん、行きますよ…」 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 14:05:10.97 ID:NGbtPGXO0  ズッ… ニュルッ! みなみ「あ…ああっ…! みゆきさん、しっかり…挿れてください…」 みゆき「や、やっぱり人によって違うんですね… こ、ここですか?」  ズッ、ニュルッ… みゆき「んあっ! こ、ここですねっ!!」  ズ…ズニュ、ズブニュッ! みなみ「ああっ… す…すご…」 みゆき「みなみさんの膣っ、す、吸い付いてくるようですっ…!!」  ズニュッ、ズニュッ! ゆたか「みなみちゃあんっ! 止まっちゃダメだようっ! 動いてよお!」 みなみ「ゆっ…ゆたかあっ! い、今動くよっ…」  ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ… みなみ「あ…あああっ… 両方、こんなに…今までとは全然違う…! んあっ、あっ!」 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 14:16:32.11 ID:NGbtPGXO0 ふゆき(すごい…これはすごいわぁ〜! 岩崎さんの表情、今までで一番良い!      高良さんの不慣れな感じもそそられるわね〜 ふふふ…) みゆき「ああっ、みなみさんっ! みなみさあんっ! きつくて、すごく、すごくいいですうっ!!」  ズニュ、ズチュ、ズニュズチュ… みなみ「ふあ…ああ… んあっ! んああっ! ふあっ! ああっ! んくうっ! ああっ!」  ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ… ゆたか「みなみちゃあんっ! そんなに気持ちっ、あんっ! 気持ち良いのおっ?」 みなみ「ふあ、ああっ、ひ、ひもちいひっ、ゆたかのおっ、ゆたかの膣もっ…すごく気持ち良いよっ…!」  ズニュウっ! グニュウッ! ズブニュッ! みなみ「たっ…ああっ! みゆきっ、さんのも…! 膣っ…膣がみゆきさんのでっ…! 広がりそうですっ…!」 みゆき「みなみさんっ…! みなみさあん! 動くたび、みなみさんが腰を振るたびにっ…!      亀頭がっ… 亀頭が子宮口にっ… あたりますっ…!」  ジュッブ、ズッブジュッブ、ズニュチュッ…! 113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 14:27:32.40 ID:NGbtPGXO0 みゆき「ああっ、ああ…! 先端もっ、こんなにっ! 気持ちいいんですねっ…!      みなみさんの膣、すごく狭くてっ…張り付いてっ! 亀頭を包まれるようでっ…!」 ゆたか「みなみちゃあんっ! もっと動いて! 思いっきり奥までずぶずぶやってよおっ!」 みなみ「ああっ! んあっ… き、気持ちよすぎてっ… ゆたかぁっ! ゆたかっ!」  ズッブ、ズッブ、ズッブ、ズッブ… ゆたか「ひゃ! ひゃ! ひゃ! ひゃっ! い、いいっ! み、みなみっ、ちゃあっ、んっ!」 みゆき「あ、ああっ…腰の動きっ…激しすぎますっ…みなみさあんっ!」 みなみ「くはあっ…ああっ! んはぁ… はぁっ! ゆたかっ…ゆたかあっ!      くっ、あああっ! も、もう来る… みゆきさんっ…みゆきさんももっと突いて…!」 115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 14:39:17.43 ID:NGbtPGXO0 みゆき「はいっ…みなみさんっ もう一気にイっていいですかぁっ…!?」 みなみ「んあっ、い、いいっ、いいですよっ…みゆきさんのっ、みゆきさんの好きなように膣を犯してっ…!」 みゆき「みなみさんっ! みなみさあんっ!」  ズブッ、スパン! ぱんっ! ぱんっぱんっぱんっぱんっ! みなみ「み、み、みゆっ、みゆきっ、さっ、さんっ…! 音がっ…おっ、犯されてるみたいっ、ですっ…!」 みゆき「はぁっ! はぁっ! はぁっ! みなみさんっ! お尻っ小ぶりで羨ましいですっ…      イク時にっ、思いっきり掴んでいいですかあっ!?」 みなみ「…はいっ、で、でもっ…! 私もっ、ゆたかのっ 奥でイきっ! イキたいからっ…!      最後はっ、おっ、思いっきり奥まで突いてっ、出してくださいっ…!」 みゆき「わ、わかりましたあっ!」  ジュブッ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱん! みなみ「あ、あああっ! ゆたかはっ…? ゆたかはあっ…?」  ズッブ、ズッブ、ズッブ、ズッブ… ゆたか「あっ、あっ、わたっ、わたしもっ、もうだっめええっ! みなみちゃああんっ!      気持ちよすぎてっ! 気持ちよすぎてえっ! おしっ、おしっこでちゃいそうだよおうっ!」 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 14:51:44.73 ID:NGbtPGXO0 みなみ「ゆたかっ、いいよっ、そのままっ、気持ちよくなって大丈夫だよっ…!      私がっ、私がしっかり後始末してあげるからっ…!」 ゆたか「いいのおっ、みなみちゃあんっ、みなみちゃあっん!      イクよおっ、ああぅ、もう、おしっこ我慢できないよおっ!」 みゆき「もう、もう駄目ですっ! 腰がっ、腰の奥からもうっ! 出そうっっ!!」  ぱんっぱんっぱんっぱん! みなみ「ゆたかっ…! ふあっ、ああっ! ゆたかあっ…! 出すよっ…!      私にそのままかけていいからっ…奥に、一番奥で気持ちよくなっていいっ!?」 ゆたか「いいよみなみちゃあんっ、みなみちゃああああんんっ!!!」  チョロ…シュピッ、しゃぱぁぁぁぁっ! たぱたぱたぱたぱ みなみ「ああっ! そのまま出していていいからっ… ゆたっかっ! ゆたかあっ! んあああっっ!!!!」  ズンッ! ドビュッ! ドビュッ! みゆき「奥、おくっ、おくに行きましたかっ!? 私もっ、みなみさんの、みなみさんのお尻掴んでいいですよねっ!」  ぎゅむうっ! みゆき「ああああっ! んああっ! 出ますっ!出ちゃいますううっ!!!!ああああっ!!」  ズンッ! ドリュッ! ドビュリュッ、ドビュリュッ! 119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 15:19:17.95 ID:NGbtPGXO0 みゆき「はぁ…はぁ…す、すごく、良かったです…」  ごぽっ、ヌチャァ… みなみ「ああ…すごいお腹の中が暖かい… ゆたかも、こんな風に感じていたんだ…      おもちゃでなく…本物でないと、分からないことも…色々あるんですね…」 みゆき「え、みなみさん、もしかして…」 みなみ「……は、はい そ、その…ゆたかには…おもちゃで処女あげたから…本物は、その…初めてでした…」 みゆき「そうだったんですか…」 みなみ「…でも、みゆきさんで良かった…みゆきさんは…私の憧れだから…      ゆたか…落ち着いた…?」 ゆたか「はぁ…はぁ…う、うん… みなみちゃん、おしっこかけちゃってごめんね…」 みなみ「ううん、いいよ…ゆたかが謝ることは何もないから…」 ゆたか「みなみちゃん…」 みなみ「ゆたかが気持ちよかったのなら、それでいい… 一旦、抜くよ…」  ごぽっ… だらぁあり… ゆたか「今日もいっぱい… 安全日だと、みなみちゃんいっぱい出してくれるんだもん」 みなみ「だ、だって…ゆたかの膣でイけるの、すごく気持ち良くて、幸せだから…」 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 15:26:21.98 ID:NGbtPGXO0 ゆたか「でも、久しぶりにおもらししちゃった…」 みなみ「慣れていないころは…よく…イクとおしっこおもらしていたよね…」 ゆたか「えへへ…でも、今は我慢できるようになったんだけどなぁ」 みゆき「小早川さん、その…、前はずっと…?」 ゆたか「う、うん…みなみちゃんと…初めてした日から数週間くらいかなぁ?      ちょっと恥ずかしいけど、イクのと同時におしっこすると、すごい気持ち良いんだぁ〜」 みなみ「…多分、私達が射精するのに近い感覚…なのかもしれないです」 みゆき「そうなんですか…」 ゆたか「今は我慢できるから、ちゃんと先に潮吹けるようになったんですよ〜」 みなみ「…ゆたかは、おもらししたり、潮吹きしている時が……一番可愛い…」 ゆたか「みなみちゃんだって、イっている時、すごく気持ちよさそうで、綺麗だよ?」 みなみ「ゆ、ゆたか…」 122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 15:40:08.85 ID:NGbtPGXO0 みゆき(なるほど…そんな手もあるんですね…)  トントン、 ふゆき「高良さん、その顔はどうやら何か掴めたようですね」 みゆき「…そうですね、やはり経験が一番大切なのかもしれません」 ふゆき「そうかもしれないわね、保健室貸してあげるようになってから、二人も成長しましたし      お陰で、私も色々なビデオ撮らせてもらっているんですけどね ふふふっ」 みゆき「私も…みなみさんみたいに女性を気持ちよくさせることができるよう、日々努力しないといけませんね」 ふゆき「高良さんは、誰か目的の子が?」 みゆき「はい…その方に、男の私には女の子のことが分かるはずが無い、って言われたんです…」 ふゆき「そうだったの でも、それってその子が本心で言ったことなのかな?」 みゆき「えっ…」 ふゆき「どっちにしても、今の高良さんなら…大丈夫かもしれませんよ?」 みゆき「でも、私は…」  ガコッ! ?「あっ、まずっ!」 ?「oh! し、しっかりササえてくださイ!」  ゴッ! ガダンッ! ばだんっ!! みゆき・ふゆき・みなみ・ゆたか「!!!!!!」 124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 15:47:44.34 ID:NGbtPGXO0 ひより「い、いたたた…パティ! いきなり暴れないでよっ!」 パティ「だってヒヨリが急に後ろにサガるからですヨ!?」 ふゆき「ああ、扉が… 壊れていないといいけど…」 みなみ「…田村さん」 ゆたか「…パティちゃん?」 みゆき「お二方…一体何をされていたのでしょうか…?」 ひより「あ…あ、ああ!これは」 パティ「ヒヨリがスランプになっていたのデ、シンカンのネタさg…むぐうっ!」 ひより「パティ! 余計なこと言わなくていいって!」 みなみ「……」  スッ… ゆたか「みなみちゃん…?」 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 15:56:12.17 ID:NGbtPGXO0 みなみ「…田村さん」 ひより「ひっ! み、みなみちゃん…」 みなみ「…また、私達、なんですか…」 ひより「い、いやあ、そういうわけじゃ無いんだけど」 みなみ「…田村さん」 ひより「な、何…?」 (やっぱり怒ってる!?) みなみ「…スランプなら…その      一緒に…田村さんも自分で…経験してみるのも…いい、かもしれない・・・」 ひより「へ?」 ゆたか「わ、わたしもそれなら手伝えるよ! きっと田村さんも、本のお話も思い浮かぶと思うよ!」 ひより「で、でも…私は…」 みゆき「何事も、経験、ですよ、田村さん」 パティ「…ワタシはもう帰ってもイイですよネ…?」  がしっ!! パティ「ヒッ!」 ひより「待って…? パティも、一緒に本のネタ探ししてくれるんだったよね?」 127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 16:14:40.21 ID:NGbtPGXO0 ふゆき「5人…これは滅多に無いチャンスね これは良い経験になると思うよ、高良さん」 みゆき「そうですね… 特に私の場合、複数の人と一緒に、という状態を経験しないといけないかもしれません」 ふゆき「そんなに好きな人がいるの?」 みゆき「はい…皆が皆を好きになっているようなので… でも、私は…」 ふゆき「そこに入れるように、努力すればいいことよ、ほら頑張って!」 ひより「い、岩崎さん、それで、どうすれば…?」 みなみ「…? それは…田村さんが一番詳しいかと…?」 ひより「え、ええ…でも、私のは二次元限定のシチュエーションっすから…」 ゆたか「それでもいいよ、そのほうがお話思い浮かぶでしょ?」 ひより「そ、そだけど…じゃあ…」 ちらっ みなみ「…?」 ひより「前からずっと、上手く描けなくて大変だったんだ… いいよね、これ、弄ってみても?」 みなみ「…チンチン? わたしのより、みゆきさんの方は本物だから、そっちがいいと思う…」 130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 16:24:15.40 ID:NGbtPGXO0 パティ「ヒヨリ、ミユキの方が大きくて漫画みたいデスヨ〜?」 みゆき「そ、そうでしょうか…?」 パティ「ハイ、コレなら、ワタシの国でも、Lサイズデス!      コレ、まだ大きくなりますカ?」 みゆき「そうですね、まだ限界ではないですね…」 パティ「それじゃあ、ヒヨリのためにガンバリマス! ミユキのギンギンMAXペニス、ヒヨリに見せてあげるのデス!」  はむっ! ジュルッ! チュパッ! みゆき「ああっ! そ、そんなっ! さっきまでみなみさんの膣に入っていたままですよっ!?」 パティ「んむぐ、んぐ…んぷは、そんなことキニしません! とってもクサくて美味しいですヨ!」  ちゅぱ、ちゅぷっ、ジュルルルッ! ひより「うわぁ…本物のフェラチオ…パティすごく上手いし…      でも、岩崎さんのチンチンも、すごく大きい…」 みなみ「そう、なの…?」 ひより「うん… こ、こうすると、もっと大きくなるんだよね?」  ぎゅっ、シュコ、シュコ、シュコ… みなみ「んっ…そ、そう…」 131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 16:34:03.73 ID:NGbtPGXO0 パティ「んっぐ、ング… ンンっ、んっプ…」  じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ… みゆき「凄い…でもっ…」 (もう、今日は…無理かもしれません…) パティ「んっ、んぐ、んっぐ… ンプハッ!まだダメデスカ…ワタシ、ヒヨリのためにガンバルヨ!」  じゅっぷ、じゅっぽ、じゅぶ、じゅっぼ… みゆき(パトリシアさんがこんなに頑張っているのに、私も弱音は吐けませんね…) パティ「んぐ、んっぐ、ング…」 みゆき「あの、できれば亀頭の周囲と、裏スジと亀頭が繋がっている場所を重点的にお願いします…!」 パティ「ンプハッ! OK! ンッ」  ジュブルッ! ンチュウウウ…! みゆき「あ、ああっ! 凄い、上手いです! まだ、まだ気持ちよくなれますううっ!!」 139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 17:41:34.31 ID:NGbtPGXO0 ひより「はぁ…はぁ…すごい…本物、暖かい…」  シュッコ、シュッコ、シュッコ… ゆたか「田村さん、弄ってばかりでいいの?」 ひより「えっ? う、うん、本物見れたの初めてだから…」 ゆたか「…見ているだけじゃあ、まだ思い浮かばないんじゃないかな?      それに…」 ばっ! ひより「あっ!!」 ゆたか「…ショーツ、こんなに濡れちゃってるよ?」 ひより「こ、これは…違う…」 ゆたか「何時から? さっき覗いていた時から?      それとも、みなみちゃんの見ているだけでこんなになっちゃったの?」 ひより「う、うん…」 ゆたか「恥ずかしいことじゃないよ? 田村さんだって、女の子だもん、一緒に気持ちよくなりたいんだよね」 ひより「わ、私はネタを…んぷっ!?」  ちゅうっ ゆたか「んっ…田村さん、本当にやってみないと分からないことって、たくさんあるよ?」 140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 17:49:00.12 ID:NGbtPGXO0 ゆたか「ほら、田村さんはいつもどうやってオナニーしているの?」 ひより「わ、私はっ、そ、その…」 ゆたか「ここ、かな?」  くにくにっ ひより「ひあっ!」 ゆたか「それとも…こっちかな?」  ツ、チュクッ… ひより「ああっ、そ、そっちはあまり弄らないでえっ!」 ゆたか「田村さんはまだ処女膜あるんだね〜、それならやっぱり、クリトリス中心なのかな?」  クニュ、クチュクニュ… ひより「ふああ…こ、小早川さんっ…すごい…こんな、こんな感じなんだ…人に触られるのって…」 141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 18:01:29.74 ID:NGbtPGXO0 パティ「んっぐ、んっぐ…プハっ! ミユキのペニス、ナカナカ大きくなりまシタ♪」 みゆき「はぁ…パトリシアさんの口内… すごく、すごく気持ち良かったので…」 パティ「ヒヨリ! ミユキのペニス、ソソリたっていて、スゴク大きいですヨ!      見てくだサイ! これならどんなシチュエーションでも、エにナリマスヨ!」 ひより「はぁ…っ、す、すごい…高良先輩のっ…男の人のチンチン…      ああっ…アレが出たり入ったりしたらっ…い、痛そうっ…んっ」 ゆたか「ううん、痛くないよ…? 田村さんも、一度してみればきっと分かるよ、セックスの気持ちよさが…」 ひより「で、でも、こうして目の当たりにすると、結構怖いかも…」 みなみ「大丈夫…ほら、田村さんのここ、もうこんなに濡れているから…」  クニュチュッ… ひより「ふあっ! あ、で、でもっ、やっぱり初めては怖いっ…ス…」 みなみ「…痛くしないから…力抜いて、横になって…」 ゆたか「みなみちゃんは優しいから大丈夫だよ、田村さん、ほら、私も手伝ってあげるから…」  ちろちろっ、ちゅぱっ… はみはみっ ひより「んあっ…! 胸攻められるのもっ、き、気持ちいいッス…! ふああっ!」 142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 18:12:14.66 ID:NGbtPGXO0 みなみ「田村さん…緊張しすぎると…気持ちよくなれないから、気を抜いて…」 ひより「…は、はい…」 ゆたか「ここ、舐めていたほうがいいよね」  ちゅぱっ… ちゅぷ… ひより「んくっ! い、良い… 岩崎さんっ…こ、こうするんだよね…」  チュク ひより「ゆ、指で広げて…」  くぱぁっ ひより「こ、ここまでしか広がらないけど…大丈夫かな… 岩崎さん、い、挿れて…」 みなみ「うん…田村さん、腰の力、抜いて…」 ひより「うんっ…」  クニッ みなみ「ここ、だよね… 田村さん、挿れるよ…」 ひより「うん… お願い、本当に痛くしないでね…」 みなみ「大丈夫…ゆっくり挿れるから…」 143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 18:21:59.11 ID:NGbtPGXO0 みなみ「ん……」  グッ… ひより「んっ…!!」 みなみ「…田村さん、大丈夫だから…もっと、もっと力を抜いてくれないと…」 ひより「ぬ、抜いているッス…でも、でもやっぱり怖くて…」 ゆたか「大丈夫だよ、ほら、深呼吸して…」 ひより「すうっ… はぁ…っ」 ゆたか「その、息を吐く時の感覚を忘れないようにしてね?      あとはみなみちゃんがタイミングの良いときに入れてくれるから」 ひより「ほ、本当はすんなり挿れることできないものなんッスね… すうっ…」 みなみ「…行くよ…」  グッ、グニュウウッ! ひより「はぁぁぁあ…! 来てるっ…! は、は…ああ…ひ、広がってるっ…何時もよりっ…あ、ああっ!」 みなみ「まだ大丈夫…? もう少し…挿れるよ…」  ズッ…ズニュッ ひより「はぁああ、ああっ!! い、痛いっ…!」 (こ、これがっ…破瓜のっ痛みなんだっ…!) 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 18:32:07.35 ID:NGbtPGXO0 パティ「ミユキ、もっとヒヨリの近に行って見せてあげまショウ!」 みゆき「はい…田村さん、これ参考になりますでしょうか?」  ビインッ! ぴくぴくっ! ひより「んああ… あ、あっ… す、すごいっす…」  ズブニュウッ! ひより「ああっ!! ひいっ、お、お腹の奥にっ、奥にっ…!」 みなみ「んっ…田村さん、これで、全部…入ったよ…」 ゆたか「ほら、ちゃんと入ったでしょ?」 ひより「は、はい…ああ…岩崎さんのでっ、いっぱい…     あとっ…たっ、高良先輩のも…触らせて欲しいッス…」 みゆき「はい、どうぞ?」 ひより「ああ…こんなに硬くて…岩崎さんとはまた違った形…」 ゆたか「今の田村さん、女の子として、すごく綺麗だよ…」  ちゅぱっ…ちゅるっ… みなみ「うん…すごく…可愛い…」 146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 18:52:50.26 ID:NGbtPGXO0 みなみ「それじゃあ…動くよ…」  ズニュッ… ひより「んあっ…!」ゾクゾクゾク! ゆたか「んっ…乳首、さっきよりちょっと硬くなったかも?」 ひより「だって…は、初めてだから…膣に入れたのっ…     岩崎さん、ゆっくり、ゆっくり動いて…」 みなみ「うん…」  グップ… ズリュッ、 グップ… ズリュッ ひより「んんんぁぁ…! ぁあっ…!」 みなみ「田村さんの膣…ゆたかと違った、感触…っ」  グチュプッ、グニュっ、グチュプッ みゆき「田村さん…お願いします、私のを手淫してみてください…」 ひより「は…はいっ… 高良先輩のもっ…我慢汁とパティの唾液でっ…ぐちょぐちょ…」  ニッチュ、ニッチュ、ニッチュ、ニッチュ… みゆき「ああっ… そうですっ…! と、とても上手ですっ…!」 ひより「チンチン…大きい…はぁっ…岩崎さあんっ、高良せんぱあいっ…!」 149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 19:03:16.53 ID:NGbtPGXO0 みなみ「田村さんっ…! ああっ…良い…っ!」  ジュブチュ、ジュブチュ、ジュニュチュウッ… ひより「はぁっ…ああっ… はぁっ…ふーっ…は、はぁっ、ふーっ…んぁあっ」  ニチュニチャ、ニチュニチャッ… みゆき「参考になりますか? んああっ! わ、私のペニス、参考になりましたかぁっ?」 ひより「ふーっ、は、はぁっ、さ、参考にっ、参考になりますっ…! んああっ!      大きくてっ…硬くてっ… ふああっ! 臭いもっ、こんな臭いなんだなぁって…!」 ゆたか「これで、良いお話思い浮かびそうかな?」  ちゅぱっ、ちろっ、ちゅぱっ… ひより「ネ、ネタはっ… い、今はそれよりっ… あ、ああっ! だんだん気持ちよくなってきてっ…」 みなみ「…それなら、後で考えよう…? 今は…気持ちよくなったほうが良いから…」  ズニュ、ズプチュ、ズニュ、ズプチュ… ひより「うんっ… 岩崎さんっ… ああっ! ふああっ…!」 みなみ「んっくっ… あぁあっ… 田村さんっ… 田村さんの膣、気持ち良い…っ」 150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 19:16:51.90 ID:NGbtPGXO0 みゆき「んっ… ああっ」 (田村さんは上手なんですが、流石にもう出すのは無理かもしれません…) ゆたか「…高良先輩、なんだか辛そうですね?」 みゆき「え、ええ… とても気持ち良いんですが…」 ゆたか「…パティちゃん、ちょっと変わってくれるかな?」 パティ「ハイ、イイですヨ!      …ヒヨリ、いっぱい、いっぱい気持ちよくなりまショウ?」  はみっ、はみはみっ! ひより「んんあぁ! ふーっ… は、はぁっ…ち、乳首感じるっ…? 痺れるみたいいっ!」 みなみ「んっ…田村さんっ…、今日は…その…大丈夫な日なの…?」  ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ… ひより「はぁっ、ふーっ…はぁっ… き、今日は大丈夫っす…あぁっ…! だからっ…! いいッスよっ…!」 みゆき「みなみさんっ、もう。イクんですね? 私も、合わせたい所ですが…」 ゆたか「…大丈夫ですよ、高良先輩! こんな方法もあるんですよ?」 みゆき「小早川さん…? え?そこ、アナ… ひいんっ! ひぐうっ!」  ニチュウッ…! ゆたか「あ、結構簡単に入りましたね… んと… ここかな?」 グニッ みゆき「んあぁっ! はああううっ!!!?」 152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 19:29:13.16 ID:NGbtPGXO0 みゆき「ぜ、ぜんりっ・・・前立腺ですねっ!?」 ゆたか「うん! どうかな? これならイけるんじゃないかな?」 みゆき「は、はいっ! 奥からっ、こ、こみ上げてきますうううっ!!!」 ゆたか「えいっ・・・!」 グニュウッ! みゆき「はひいいいいっ! ひぐううっ!!?」  ドピュッ、ドピュッ! たぱっ、たぱたぱっ・・・ ひより「ふぁっ!? か、顔にっ高良先輩のっ 熱いっ… こ、こんなにっ、暖かいんだっ・・・!      臭いも・・・すごいよっ・・・」 みなみ「田村さん・・・私も、私ももうっ・・・!」  ズチュ! ズチュ! ズチュ! ズチュ! ひより「あっ、あああっ! 膣にっ、膣に出して、い、良いスよ! 私もっ、私ももう、んっ! んんんあぁぁっ・・・!!」  ビクンッ! ビクンッ! みなみ「田村さんっ…! す、すごくっ締まるっ…! くっ、田村さんっ…! 一番っ、一番奥でっ!」  ズブウッ! ドリュッ、ドビュリュッ! ドビュリュッ! ひより「んああっあ、あ? 熱いっ…! ああっ、岩崎さんの熱いよおっ!」 みなみ「ふぁ…! 奥っ、田村さんのっ…奥気持ち良いっ…!」 153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 19:41:38.05 ID:NGbtPGXO0 ひより「岩崎さん…、すごく、良かったよ…」 みなみ「田村さんの膣も…良かった…」 ひより「最後は…キス、してもいいかな…?」 みなみ「うん… ん」 ちゅっ… ひより「んぁっ… こ、こんなに、こんなに満足感が得られるんだ…      こんなに色々なことを知らないで描いていたなんて…まだまだ私も甘かったッスね…」 みなみ「でも、これからは…もっと良いお話描けると思うよ… んっ」  ちゅぱっ…ちゃぷっ… ひより「んぷはっ、そうッスね… 岩崎さん、小早川さん、高良先輩…感謝するッス!」 ゆたか「私も、田村さんの力になれて良かったよ!」 みなみ「私も…その… とても気持ちよかったから… 今度は三人で、なんてどうかな…」 ゆたか「あっ!そうだね! 今度から田村さんも一緒に保健室来ようよ! きっと楽しいよっ!」 154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 19:50:22.26 ID:NGbtPGXO0 ひより「…でも私、邪魔じゃないっスか? 二人の方が…」 ゆたか「そんなことないよ、ねえみなみちゃん?」 みなみ「うん… だから…もう、覗きはやめて欲しい…」 ひより「わ、分かったッス! んっ!?」  ―ピキーン☆― ひより「来た! キタ! ネタキタ――!!」 パティ「oh! サッソク効果があったンですネ!」 ゆたか「私たちも頑張った甲斐があったね!」 みなみ「うん… 田村さん、頑張って…!」 ひより「がんばるっス! おおおおおお!!」カリカリカリカリ… みゆき「はぁ…はぁ…っ…よ、良かったです…ね…」  がくん! ふゆき「……」ジー… みなみ「みゆきさん…!?」 ふゆき「…あっ!」ピッ! ゴトッ      「た、高良さん!? 大丈夫!?」 156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 20:05:41.97 ID:NGbtPGXO0 ―― 『みゆきさんの胸、相変わらず大きいねぇ〜』 『ひゃあっ! か、髪洗っているときはっ…!』 『んふふ〜、抵抗できまい! ほれ、ほれっ!』 むにゅむにゅむにゅっ! 『ひゃあっ! い、泉さんっ! 泡が目に入ってしまいますっ!』 『本当、うらやましいなぁ〜 おねえちゃんもそう思うでしょ?』 『少しだけね… 一体、何食べたらそんなに大きくなるのかしら…』 『なんだろうね〜?』 『同性なのに、アイツと全然ちがうからねぇ』 『むっ!? だから貧乳はステータスなんだよ!』 『でも、同じ女の子なんだから、胸はあったほうがいいわよね?』 『だからそれは、みゆきさんが大きすぎるだけで…』 ―― みゆき「…………っ」 ?「高良さん、目、覚めた?」 みゆき「あ、あれ? 私は一体…」 ふゆき「頑張りすぎたみたいね、田村さんに顔射したあとに、急に倒れちゃったのよ?」 157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 20:14:52.47 ID:NGbtPGXO0 ふゆき「今の気分は?」 みゆき「はい… 特に大丈夫だと思います」 ふゆき「そう、それならよかった 目覚めにお茶、どうぞ」 みゆき「ありがとうございます」  ゴッキュ、ゴッキュ、ゴッキュ、ゴッキュ… みゆき「…あ、田村さんたちは…?」 ふゆき「何時起きるか分からないから、先に帰らせたの」 みゆき「…あ、もうこんな時間なんですね…」 ふゆき「ええ、高良さん、一人で帰れる?」 みゆき「はい、大丈夫で」  ぐぎゅるううっ! みゆき「あ…ご、ごめんなさい! 時間が分かったら、急にお腹が空いてしまって…」 ふゆき「ふふふっ、そうだろうと思って、出前頼んであるのよ、一緒に食べましょう?」  がたっ… ふゆき「ここの、とっても美味しいの 高良さんもきっと気に入ると思う」 みゆき「これは…うな重ですか!? た、高かったのでは…」 ふゆき「いいの、いいの、さあ、食べましょう?」 160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 20:23:21.41 ID:NGbtPGXO0 …… ふゆき「満足した? 気を付けて帰るのよ?」 みゆき「はい、今日は有難うございました」 ふゆき「いえいえ、それじゃあ、さようなら」  ガラガラ、カタン みゆき「早く帰らないと、お母さんが心配しているかもしれません…あ!      鞄とショーツ、教室に置いたままでしたね…取りに行かないと」 161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 20:35:04.41 ID:NGbtPGXO0 『…さ… ぃ…ぁ…』 『…ぃょ! …!』 みゆき「…教室に誰かいるのでしょうか…? まさか、まだ…?」  カラ… かがみ「ああっ!! こなたあっ! んっあっ! こなたのっ、こなたの唇可愛いよおっ!」  ちゅっぷ、ちゅっぱっ! ちゅっぷ! こなた「んぷはっ! はぁっ、はぁ… か、かがみっ、キス以外のこともしようよおっ!」 かがみ「さっきしたじゃない! 私はこなたの唇がいいの! キスが好きなの!」  ちゅぱっ! ちゅっぷ! じゅるるるっ! こなた「んぷはぁっ! かがみがそう言うのならいいけどさっ! …っぷっ」  ちゅっぱ、ちゅぱっ! みゆき(ま、まだやっていたんですね… つかささんは…) つかさ「…ん… ばるs… こすぅ… Zzz」 みゆき(疲れて寝ているみたいですね… 何か着てから寝たほうが良かったのでは…?      風邪引かないといいんですが…) 167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 21:27:05.00 ID:NGbtPGXO0 みゆき(……でも、今なら… 今ならかがみさんを満足させることができるかもしれません      それで、かがみさん達が私をまた受け入れてくれるのなら…)      (これは…チャンスかもしれませんね)  ガラガラッ、ばんっ! こなた・かがみ「んぶっ!!!」 みゆき「かがみさん! 泉さん! つかささん!」 かがみ「なっ!? み、みゆきっ!! あんた、こここんな時間までなっ、何していたのよ!?」 こなた「もう帰ったのかと思ったけど… まさかさっきの…?」 みゆき「私も、私も混ぜてください!! きっと、きっと皆気持ちよくさせてあげますからっ!!」 168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 21:35:48.81 ID:NGbtPGXO0 かがみ「はぁ? 何言ってるの、前にも言ったけど、アンタに私たちのこと分かるわけないじゃない!」 こなた「そだよ? やっぱり女の子同士のほうが相手のことよ〜く分かるからねぇ」 みゆき「でも、私は…!」 かがみ「それじゃあ聞くけど、みゆき、キスだけでイったことってあるの?      私はあるわよ? さっきだって、こなたとキスしていて、三回イけたのよ?」 みゆき「…それは…」 かがみ「やっぱりダメね! 何も分かっていない! …さあこなた、またキスさせてよぉ…」 こなた「かがみぃ…んっ」  ちゅっぱ、ちゅぷっ… みゆき「お願いです! 一回だけ、一回だけチャンスをください!」 169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 21:43:10.62 ID:NGbtPGXO0 こなた「ぷはっ…かがみ、どうする? みゆきさん、あんなに頼んでいるよ?」 かがみ「いいじゃない! 私はこなただけでいいの! こなたっ、ね?」 こなた(みゆきさんに精液かけられてから、ずっとこの調子…) かがみ「ねぇ、こなたぁ… はやくキスの続きしましょうよ?」 こなた「んー、でもみゆきさんの話も少し聞いてみる?」 かがみ「こなたが言うのなら仕方ないわね…      そうね… それじゃあみゆき、 つかさを気持ちよくさせてイかせてみなさいよ?」 みゆき「つかささんを、ですか?」 かがみ「そう、まずはどれだけ女の子を気持ちよくさせられるのかテストよ?      柊家で一番オナニー大好きなつかさを、みゆきがイかせてみなさい!」 172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 21:52:54.59 ID:NGbtPGXO0 こなた「最初から高い難易度だねぇ…」 かがみ「だって、それくらい出来て当然だと思わない?あそこまで言い切ってるんだからさ」 みゆき「…わかりました、やってみます」  スッ… みゆき「…つかささん?」 トントン つかさ「んっ… なぁに? もう朝?」 みゆき「いいえ、まだ夜です、寝てしまわれたのですね?」 つかさ「うん…って、ゆきちゃん!? 戻ってきたの?」 みゆき「はい、それでつかささん、そんな格好で寝ていては風邪引きますよ?」 つかさ「えへへ… おねえちゃんたちのれずせっくす見ていたら、我慢できなくてー…      それでおなにーして、3回イったら眠くなっちゃったんだよ」 みゆき「そうですか… 今は、もう?」 つかさ「うん、寝たから今は元気だよー」 みゆき「それでは… もう一回、一緒に気持ちよくなりましょう?」 つかさ「え?それって…?」 175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 22:00:23.95 ID:NGbtPGXO0 みゆき「こういう事です…ん」 ちゅぷっ… つかさ「んんっ!! ぷはっ! ゆきちゃん!? いきなり何するの?」 みゆき「つかささん、キスは嫌いですか?」 つかさ「嫌いじゃないけど… いきなりだから驚いたよ?」 みゆき「そうですね… つかささん、体、冷えていませんか?」 つかさ「うん… ちょっと寒いかも」 みゆき「それなら、まずは体から暖めないといけませんね」 つかさ「暖めるの? どうやって?」 みゆき「コレを使って、なんてどうでしょうか?」 スッ、ばさっ!  ビインッ! びくっ、びくっ…! つかさ「ひいっ! ち、ちんちんっ! 前に見たときより、また大きくなってるのっ?」 みゆき「はい、今日、色々勉強しましたので…」 176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 22:09:56.51 ID:NGbtPGXO0 つかさ「こ、これでどう暖かくなるの…?」 みゆき「つかささん、乳首は発達していますか?」 つかさ「うーん、あまりおっぱいはおなにーの時使わないんだけど、敏感なほうだとは思うよ?      たまにおねえちゃんに舐められると気持ちいいし…」 みゆき「そうですか、それなら、まずは乳首攻めさせてもらいますね…?」 つかさ「うん…」 みゆき「それでは、少し屈んで、胸を前に出してください」 つかさ「んっ、こ、こんな感じかなぁ?」 みゆき「そう…そうです… ああ、綺麗ですね、つかささんの乳首は…」  はみっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ… つかさ「んっ! ゆきちゃん…?」 みゆき「ああ… 可愛いですよ、つかささん…」  ちゅぱっ、はみはみっ つかさ「んっ!」 (お、おねえちゃんよりっ…上手いっ…!) みゆき(まずは、適度に濡らして感度を上げたほうがいいですよね…) 177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 22:16:55.61 ID:NGbtPGXO0 みゆき「んっ… これくらいで大丈夫でしょうか…」 つかさ「あ、あれ…? もう舐めるのやめちゃうの?」 みゆき「はい、これから乳首を攻めるんですよ? これで」  びくんっ! びくびくっ! つかさ「ふぇっ!? ち、ちんちんでっ?」 みゆき「…はい、これならつかささんも、私も、とても気持ちよくなれます…」 つかさ「で、でも…私のおっぱいの大きさだと、ゆきちゃんのちんちんぱいずりできないよ?」 みゆき「いえ、ちょっと違うんですよ、そのまま、乳首を思いっきり立てるように、胸を突き出してください…」 つかさ「こ、こうかな…?」 ぐっ… みゆき「はい…それでは、そのままで居てくださいね」  スッ… つかさ「あ、もしかして…そ、それを…」 みゆき「はい! つかささんの乳首に、私のペニスをこすりつけるんですよ」  ぐいっ…ぐにゅうっ! つかさ「んあっ… な、なんだろうっ? 擦れてっ…変な感じがするっ…」 178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 22:26:33.45 ID:NGbtPGXO0 みゆき「はぁっ…んっ…ど、どうですか? 乳首はっ…」  ぐにぐに… つんつんっ… つかさ「んっ な、なんかっ…舐められるのとは違ってっ…      気持ちいいんだけどっ…足りなくてっ、ちょっと切ないっ…」 みゆき「そうですか…私はとても気持ちいいですよ…?」  ぐにゅ、ぐりぐりっ、ぐにいっ! みゆき「んあぁっ…亀頭が擦れてっ… き、気持ちいいっ…!」 つかさ「はうっ…もうすこしっ、もうちょっと乳首の周りと一緒に弄ってよっ…」 みゆき「はぁっ…こうですか? これで、んんあっ!」  ぐいっ、ずにゅ、ずりっ… みゆき「ふぁ…つかささんの胸、柔らかい… でも、乳首の硬さがアクセントになってっ…」 つかさ「んっ、あっ…も、もうっ… そこじゃないよう…」 みゆき「…それじゃあつかささん、私のペニス握って、好きなように乳首にこすり付けてもらってかまいませんよ?」  ぐに… びくんっ つかさ「うん、ここが、よかったんだよぉ」  グイッ! ズリッ、ズリュッ! つかさ「んあっ、乳首気持ちいいよぉっ! んあ、先っぽがいいよおっ」 180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 22:39:17.42 ID:NGbtPGXO0 つかさ「ああっ…!ゆきちゃんのっ、ゆきちゃんのかうぱーでっ、乳首がぬるぬるだよ〜!」  くにゅちゅ、ぐにっ、ぐにゅちゅっ… みゆき「あ、ああっ! つかささんっ! そ、そんなに亀頭をこすりつけるとっ…!」 つかさ「あくうっ…でもっ、でもっ!! これだけじゃイけないよおっ…!」  ぐにっ、ぐにぐにっ! つかさ「もう我慢できないっ! 指で、指でクリトリス触っておなにーしながらやっていいよねっ」 みゆき「つかささんがそうされたいのなら、んっ…! どうぞっ…! んぁっ!」 つかさ「やっちゃうよ? ゆきちゃんのちんちんの臭いおっぱいに擦りつけながら、おなにーするよっ!!んっ!」  つっ… ちゅっ、くにゅっ… くぷちゅっ… つかさ「んああっ…! やっぱりクリが一番気持ちいいようっ! んあっ! はぁっ!ああっ!!」 みゆき「つかささん、そんなにクリトリス、良いんですか?」 つかさ「ふあっ、いいのっ、クリトリス、いいんだよおっ…!」  くにゅちゅっ、クチュクチュっ、クニュ… みゆき「それではつかささん、私のペニスを使って、クリトリス刺激してみませんか?」 つかさ「えっ…ゆきちゃんのちんちんで…?」…ゴクリ 181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 22:49:08.81 ID:NGbtPGXO0 つかさ「…ゆきちゃんので…クリトリスを…」 みゆき「どうしますか? 私は、私は乳首だけでもいいんですよ?」 つかさ「……」 (暖かくてきもちよさそう… 硬さも痛くないし…) みゆき「つかささん、どうします?」  びくん、びくんっ! つかさ「…ゆきちゃん、お願い! ゆきちゃんのちんちんでクリトリス擦って!!」  さっ、がばっ! つかさ「ほらあっ、ここっ、ここにあるからっ、早く! 早くこすってよおっ! んあっ!」 みゆき「どこにあるんでしょうか? すみません、眼鏡があまりの熱気で曇ってしまって…」 つかさ「ここだよう! こんな足広げているんだから、見えるよね?」 みゆき「ごめんなさい、もう少し広げていただけますか? 手で、足を左右に引っ張るようにして…」 つかさ「わ、わかったよう! んっ!」  ぐいっ! くぱっ… たらっ、たらぁ… つかさ「ゆきちゃぁん…見えるよねぇ…? ここだよう、この、ちっちゃくて充血しているところだよぉ」 みゆき「……はい、とてもよく見えますよ、そこに、ペニスをこすり付ければいいんですね?」 つかさ「そうだよ〜! 思いっきり、ここにッズリズリしてっ! 切ないのっ、早くして、おねがいだよ!」 182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 22:58:48.87 ID:NGbtPGXO0 かがみ「こなたぁぁあっ! んんっ…!」  びくん、びくんっ!! こなた「んっ…かがみ、またイっちゃったの?またキスでイっちゃった?」 かがみ「だってぇっ、こなたの唇気持ち良すぎるのよぉ…」 こなた「ほら、かがみ、あれ見てみなよ…」 かがみ「つかさが… あんなに股広げているところなんて見たことないわよ…」 こなた「これは、覚悟しておかないとダメかもねぇ」 みゆき「まるで、セックスするみたいな格好ですね?」 つかさ「だって、こうしたほうが、ゆきちゃん見やすいでしょ? ほら、早くきてよぉ!」 みゆき「はい…擦るだけでいいんですね?」 つかさ「いいから、はやくっ! ここにっ、ちんちん擦り付けてっ!!」 みゆき「はい、ここ」 つんっ! 「ですよね?」 つかさ「んああっ! そこだよ! 早くっ、はやくうううっ!」 みゆき「ふふふ… それでは、行きますよ?」  ツッ、ヌルッ、ニュリュッ、ニュリュッ… つかさ「ふあああっ!! 気持ちいいっ、気持ちいいよおっ!      で、電気が流れてるみたいだよぉっ! 背中びりびりするよっ!!」 183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 23:11:28.38 ID:NGbtPGXO0 つかさ「ふぁ…! いいよっ! んっ、んあっ!」  ニュリュルッ、ニュリュッ… みゆき「ああ…つかささんの愛液とっ、 あぁっ! わ、私のカウパーが混ざりあって…      すごいトロトロになっていますっ…!」 つかさ「はぁっ、きもちいいよおっ、私の臭い以外の、ゆきちゃんの臭いもたくさん、沢山するのっ…!」 みゆき「つかささんっ…! どうですかっ? もう満足しましたかっ?」  ズニュリュッ、ニュリュリュッ… つかさ「ううん、まだだよっ! まだ、まだイけないよぉ、まだ足りないんだよぉっ!」 みゆき「それなら… やってみますか?」  クニュッ、ニュリュッ! みゆき「私と一緒に、気持ちよく、なりましょうよ…?」 つかさ「ふあっ、ゆきちゃん…?」 みゆき「これより…」  クニュッ、クリュッ… みゆき「もっと、もっと気持ちいいこと…」 つかさ「気持ちいい、こと…」 みゆき「そう… つかささんの膣の中に、私のペニスを挿入して、二人で一緒に快楽へ向って腰を振る行為…      セックスを…」 つかさ「れずせっくすじゃなくて…ゆきちゃんのちんちんを挿れる…本物のせっくす…」 …ゴクリ 185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 23:18:33.15 ID:NGbtPGXO0 みゆき「…どうでしょうか?」 つかさ「…気持ちいい…今より、もっと…」 みゆき「はい、とても気持ちいいと思いますよ?」 つかさ「…ゆきちゃん…」 みゆき「どうしましたか?」 つかさ「……痛く、ないよね…?」 みゆき「大丈夫ですよ、心配しないでください もし無理でしたら、途中で止めますから」 つかさ「そ、それじゃあ…ゆきちゃん…」 みゆき「はい」 つかさ「お願い…、私の膣に…」  ぐいっ、くぱっ… つかさ「ここに…ゆきちゃんの、その大きいチンチン、挿れて…!」 みゆき「本当に…いいんですか?」 つかさ「うん…いいよ、今のゆきちゃんなら…信じられる気がする…」 みゆき「つかささん… 有難う御座います…」 つかさ「お願い、初めてだから…優しく、気持ちよくしてね…?」 186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 23:28:34.00 ID:NGbtPGXO0 みゆき「それでは…力を抜いてください…」 つかさ「うん…」 みゆき「まずは、指でほぐしましょうか… つかささんは、ここに」  クニュッ… つかさ「んっ…!」 みゆき「何か、入れたことはありますか?」 つかさ「ううん、入口を、指で弄ったことがあるくらい… あとはクリでおなにーしているから…」 みゆき「そうなんですか… かがみさんの言い方だと、もっと色々行っていると思ったのですが…」  クニュ、クチュ… つかさ「だって… い、挿れて処女膜やぶれちゃうのは、嫌だったから…      だから何時も、その… 何か挿れるときはお尻の穴にしなさい、って… おねえちゃんに…」 みゆき「そうだったんですか… では、ここより、…アナルのほうが発達しているんですか?」 つかさ「ううん、おねえちゃんに教わってから、あまりやっていないから、まだあまり…」 みゆき「ふふっ、恥ずかしがることではありませんよ…」 (一番オナニー好きなのは、かがみさんかもしれませんね)  クニュッ…チュプッ、ちゅぷっ… つかさ「んんっ… もう、もうそろそろ大丈夫だと思うよ…」 みゆき「分かりました…それでは、足、しっかり開いて、手で掴んでいてくださいね?」 つかさ「うんっ… ゆきちゃん、お願い…」 187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 23:40:31.84 ID:NGbtPGXO0 みゆき「つかささん…ん」 ちゅっ つかさ「ん… ゆきちゃん…」ちゅぱっ、ちゅぷっ… みゆき「んぷはっ、それでは、挿れますよ… 腰の力抜いてください…」 つかさ「うん…」  グッ… グイッ… グニュ、ニュゥッ… つかさ「ふぁ、ふああっ! ひ、広がってるっ…! さ、裂けちゃいそうだよぉっ!」 みゆき「しっかり濡れているから大丈夫ですよ… それでは…ゆっくり、ゆっくり奥に向いますね…」  ズッ… つかさ「んあっ そ、そこちょっと い、痛いかもっ!」 みゆき「今、先端に当たっているところが処女膜ですね…これがつかささんが処女の証なんですよ…      …でも、結構、丈夫そうですね… もしかしたら、破れる瞬間はかなり痛いかもしれません…」 つかさ「はぁ…はぁーっ、い、痛い、けど、大丈夫…だからっ、 ゆきちゃん、いいよ… 来て…!」 みゆき「…はい、つかささんっ、 …んんっ!」  ズッ…… つかさ「んあくっ…!」 (さ、裂けそう…! でもっ、が、我慢できるっ…)  ズブチィュウウウッ…! つかさ「んんくぁああっ!!!!!」 188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/12(金) 23:51:00.66 ID:NGbtPGXO0 みゆき「つかささん? だ、大丈夫ですか?」 つかさ「はぁ…はぁ…だ、だいじょうぶ… あ、ああ…い、痛い…      でもゆきちゃん…! はぁ…はぁ…っ、ぬ、抜かないで…まだ、まだそのままでいて…」 みゆき「はい…もう一番奥まで入っているみたいですから…」 つかさ「はぁ…そ、そうだね… ああ… なんだろう、すごいゆきちゃんの近くに居るみたい…」 みゆき「私も、つかささんの一番近くに居るような気持ちになれます…」 つかさ「ゆきちゃん… キス、してほしい、痛みが引くまででいいから…」 みゆき「はい、つかささん… んっ」  ちゅっ、んちゅぱっ… ちゅぱっ… つかさ「……んぷはっ、も、もう大丈夫かな…? ありがと〜」 みゆき「それでは… ゆっくり動きますね…」 つかさ「うん…お願い、ゆきちゃん」 みゆき「んっ」  ズ…ズルゥッ… つかさ「ああっ…あ、ああ…」  ズブチュ、ズチュッ… つかさ「ふあああ…! だ、大丈夫、ゆっくり、ゆきちゃんも気持ちよくなって…」 189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 00:00:16.45 ID:U4yzKbOc0 みゆき「んっ…あっ、つかさっ、さん…! つかさ、さん…!」  ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ… つかさ「ああっ、だんだんっ…き、気持ちよくなってきたよぉっ!ああっ!んくっ!」  ズニュチュッ、ズニュチュ! ズニュチュ、ズニュチュ… みゆき「痛みはどうですか…?」 つかさ「まだあるけど…大丈夫っ…!あ、ああっ! ゆきちゃんっ! お、お腹の中抉られているみたい…!」  ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ… みゆき「ああっ…つかささんっ、んくうっ! つかささんの膣、すごい絡み付いてきますよっ…ああっ!」  ズブッチュ、ズブッチュ! つかさ「んぁっ、! ゆきちゃあん、そこっ、今の場所もう一度擦って! き、気持ちいいっ!」 みゆき「ここ、ですかっ…?」  ズブニュチュ、ズブニュチュ… つかさ「あ、ああっ! そこいいよおっ! びりびりするのっ、腰が、びりびりするのおっ!!」 190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 00:17:14.84 ID:U4yzKbOc0 つかさ「そこおっ、ああっ、も、もうっ…! は、初めてっ、こんなの初めてだよおっ!」 みゆき「はあっ、はあっ、裏側までっ、ぎゅうぎゅうに締め付けられてっ…!      ああっ、も、もう私も…ああっ、い、イっちゃいそうですっ…!」  ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ、ズチュ… つかさ「ぁあっ! んくうっ、ふあっ! い、イっちゃうっ… あっ、あっ、あっ! 頭がっ、頭にびりびり来ているよおっ!     おなにーのっ、んぁっ、時とはちがうっ…! もっと、くうっ! すごいのが来てるっ…!!」  ズニュ、ズニュ、ズニュ、ズニュ… みゆき「つかささん、私も、私ももうすぐイキそうですっ…! あ、ああっ、もう、つかささんっ、      早く、はやく動いていいですかあっ…!?」 つかさ「いいよ、ゆきちゃんも気持ちよくなっていいよおっ! あっあっ! ぐりぐりしてえっ!もっと、もっとぉっ!」  ズニッ、ズニッ、ズニッ、ズニッ…! みゆき「つかささんっ! も、もう、我慢できません…! 出したいんです! つかささんの、ああっ!      膣にっ! ああああっ、ああっ!!最後、一気に行きますっ!!!」  ズチュウッ! ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん! つかさ「あっ!あっ!んぁっ!あっ!あっ!ぁう!      は、激しい!よっ!ゆきっ!ちゃんん、もう!イっちゃうっ!うっ!うんんんっ…!!!」 みゆき「ふああああっ!! イくうううっ! 出ます!あ、ああああっ!!!」  ドピュウッ! ドプッ、ドプッ…! つかさ「ああ・・・ああ…熱い、ゆきちゃんの、出てるよぉ… あ、暖かいよおっ…」 192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 00:30:52.05 ID:U4yzKbOc0 つかさ「はぁ…はぁ…ゆきちゃぁん…気持ちよかったよ、すっごく…」 みゆき「はあっ、はあっ…私も、つかささんと一緒に気持ちよくなれて…嬉しいです…」 つかさ「私も…初めてだったけど、ゆきちゃんと一緒になれて嬉しっ、かったよっ…」ぽろ、ポロポロ… みゆき「つかささん? もしかして、最後痛かったんですか…?ごめ」 つかさ「ちがうよ! ちがうんだよっ…!」ポロポロ… みゆき「ごめんなさい…強引でしたね…」 つかさ「そうじゃないんだよぉ… こんなに、こんなに優しく、気持ちよくしてもらったのにっ…      ゆきちゃん…ごめんね、さっきは私達をだましていた、なんて行って、ごめんね…」 みゆき「…そんなこと…もう気にしていませんよ…」 ぎゅうっ! つかさ「ゆきちゃんはっ… 男の子でもっ、ゆきちゃんは、ゆきちゃんだよね…      頭が良くてっ、物知りでっ… 綺麗でっ… それで優しくてっ… なのにっ…! だから、ごめんねっ…」 みゆき「…つかささん、有難う御座います…」 つかさ「私は…ゆきちゃんとこれからも一緒に居たいよ…? また4人で、仲良く遊びたい…」 みゆき「でも、その前に… あの二人にも話を聞いてもらわないといけませんね…」 193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 00:43:38.43 ID:U4yzKbOc0 かがみ「ああああっ!! こなたああんんんっ!!」  シュパァッ、シュピッ、しゅぴぃっ! こなた「ふう…かがみぃ〜、ちょっと休憩しようよ…」 かがみ「はぁっ…そ、そうね…」  スッ… みゆき「お取り込み中の所、申し訳御座いませんが…」 かがみ「み、みゆき!? な、何の用よ?」 みゆき「約束した通り、つかささん…女の子を気持ちよくさせることができましたよ?」 こなた「あ…ほ、ほんとだ…つかさが寝ている…」 かがみ「嘘でしょ…? あの子、どんなに疲れていても1、2回イったくらいで眠らないはずよ…?      なのに…、もう疲れて眠らせたっていうの!?」 みゆき「どうでしょうか? これで証明になりましたか?」 かがみ「…うっ!それは…」 こなた「…でもさ、かがみ、これなら私達も気持ちよくなれる、ってことだよね?」 かがみ「えっ…それは…」 こなた「だったら…一度やってみようよ? 新しい発見があるかもしれないよ?」 かがみ「こ、こなた…? どうしたのよ、いきなり?」 195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 00:55:42.19 ID:U4yzKbOc0 こなた「だってさ、さっきからかがみ、中々満足してくれないしさ…」 かがみ「それはこなたと一緒だからじゃない!」 こなた「本当に…? 私にはかがみが物足りないように感じるんだけど…」 かがみ「そ、そんなこと無いわよ! こなたで十分よ、私は!」 こなた「だって…ゲームでもこんなに数十回も短時間でイクのは見たことないよ?      だから私にはかがみが… 思いっきりイっていないように思えるんだよ」 みゆき「そうなんですか? かがみさん?」 かがみ「そ、そんなわけ…!」 こなた「…はぁ…かがみも素直じゃないねぇ  じゃあ…みゆきさん」 みゆき「はい…?」 こなた「私と、一緒に、気持ちよくなろうか?」 かがみ「ちょっ!!? こ、こなた!! 私はぁ!!?」 こなた「だから、かがみは見ていて?      みゆきさんが私のことも気持ちよくすることができるんだ、っていう所をさ」 197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 01:03:46.41 ID:U4yzKbOc0 かがみ「ま、待ちなさいよ! こなた!待てって!」 こなた(…本当に待って欲しいなら、腕掴んででも引き止めるよね…) かがみ「待ちなさいよぉ! こなたぁっ! こなたぁあっ!!」 みゆき「泉さん、やっぱり…」 こなた「ううん、いいんだって だって、かがみは素直じゃないんだから…」 みゆき「…それならいいのですが…」 こなた「じゃあ、早速始めようかっ!      それざあみゆきさん、私を好きなように犯していいよっ!」 みゆき「お、犯す、ですかっ…!?」 こなた「言い方悪かったかな? みゆきさんが私にしてほしいこと言ってくれれば私もするし、      みゆきさんだって、私を好きなように弄っていいよ?」 みゆき「そ、そういうことでしたら…」 こなた「何なりと!」 みゆき「それでは…」 198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 01:15:31.96 ID:U4yzKbOc0 こなた「騎乗位で犯されたい? うーん…ちょっと趣旨が違う気もするけど…」 みゆき「でも、お願いします…」 こなた「…そだね、私が気持ちよくなる、ってことには変わらないし…      問題は、みゆきさんが何時まで持つか、だねぇ」 みゆき「私は大丈夫だと思いますよ…」 こなた「それじゃあ、期待しようかな?      みゆきさん、ささ、横になって、横になって〜」 みゆき「…これで、いいですか?」 こなた「うん… で、チンチンを…って! さっき出したばかりなのに、もう勃ってるの!?」 みゆき「はい… つかささんのときにも結構出したと思ったのですが…」 こなた「まあ、手間が省けていいんだけど…んしょっと      …こうして跨って上からみると、みゆきさんのおっぱいほんとに大きいねぇ…」  もみっ、もみゅっ…くにっ! みゆき「ああっ…! 大きくて…先端以外はあまり感じないんですけどね…」 199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 01:22:47.54 ID:U4yzKbOc0 こなた「で、これを私が自分で挿れなければいけないのか…」  ビンッ! びくん、びくん! こなた(ま、間近でみると… 何この大きさ… 私に入るの?) みゆき「泉さん…はやく…」 こなた「うん… じゃあまずは…よ〜く濡らしてすべりを良くしないとねぇ んっ…」  だらりっ… たらり… みゆき「んあっ! 亀頭のっ、せ、先端にっ…!」 こなた「私のアソコ、あんまり濡れないんだよ…、だからこうして唾液で…」  くちゅっ、くにゅちゅっ こなた「みゆきさんのチンチン、よーく濡らしてあげるね…」  シュッコ、シュッコ、シュッコ… みゆき「ああ… 同じ手淫でも…人によってこんなにも違うんですね…」 こなた(…みゆきさん、すごい気持ちよさそう…      チンチンって、そんなに良いものなのかな…?) 201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 01:32:49.98 ID:U4yzKbOc0 こなた(…すご…かがみのときと同じだ…我慢汁が…どんどん溢れてきてる)  ズッニュチュ、ズニュチュ… みゆき「ああっ…泉さんのやり方もっ…とても良いですっ…!」 こなた「そ、そう…?」     (んと…ある程度濡れたらいいんだよね… 私のほうは…)  ツッ…くちゅっ… こなた(…本物を目の前にしているからかな… 何時もよりかはよく濡れてるかも…) みゆき「泉さん、ま、まだですかっ…? 手淫だけでは…私しか気持ちよくなれませんし…」 こなた「あ、うん、もう… もうだいじょぶかなー?」 みゆき「それでは…その、お願いします!      泉さんの好きなように動いてください…!」 こなた「そ、それじゃあ… んしょっと…」 みゆき「はぁ…はぁ…泉さんの女性器…丸見えですね…」 こなた「この格好だとねぇ…どう? ここにみゆきさんのチンチンこれから入るんだよ?」 みゆき「はぁ…はぁ…っす、すごい…楽しみです…! どんな、感触が待っているのか…」 202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 01:43:26.19 ID:U4yzKbOc0 こなた「コレを…掴んで…」ぎゅっ みゆき「上手く…勃たせられるでしょうか…?」 こなた「だいじょぶだよ、んと、こ、ここかな…」  クニュッ… みゆき「ふあっ! き、亀頭がっ!泉さんの膣の入口にっ…!」 こなた(あとは…このまま腰を下ろせばいいんだけど… 全部入らないような…) みゆき「はぁっっ、泉さぁんっ、は、はやくっ!」 こなた「うん、それじゃあ行くよ?  …んあっ!」  ズブ… こなた「くぁああっ…! お、大きいっ…!!」  ズブズブ、ジュブ.… みゆき「あ、ああああっ! じ、自分の意思とは関係なく挿っていきますうっ! 暖かくて、気持ち良いっ…」  ズブッ…コンッ こなた「…んくっ! こ、ここが限界みたい…!」 みゆき「意外とっ…は、入りましたねっ…」 こなた「そ、それじゃあっ…う、動くよっ、み、みゆきさんっ…」 203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 01:52:18.23 ID:U4yzKbOc0  グプッ、グプッ、グプッ… みゆき「あ、ああっ…! 気持ち良いですうっ! 泉さんの膣、亀頭が、亀頭を包み込んでっ…      か、カリ首を全方向から締め付けられますっ…!」 こなた「んぁっ、んあ、ああっ、んあっ! ふぁっ! あっ! み、みゆきさんっ…気持ち良いっ!?」  グプッ、グプッ、グプ… みゆき「はいっ…す、すごくっ…! 犯されてるみたいでっ…なんだかゾクゾクしますっ…」 こなた(さ、さっきかがみとつかったリコーダーなんかよりっ…ずっと、ずっと大きいっ…!) みゆき「ああっ…! い、泉さんはっ…き、気持ち良いですかっ…!?」 こなた「うんっ! きっ、気持ちっ…いいよおっ…! ああっ…」  グプッ、グプッ、グプッ、グプッ、グプッ… こなた「みゆきさんのっ、き、規格外だよっ…! お、大きすぎるんだよおっ…!!」 204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 02:00:25.33 ID:U4yzKbOc0 こなた「みゆきさんっ、どう? イっちゃう?」  グプッ、グプッ、グプッ… みゆき「き、気持ち良いけれど、ま、まだ大丈夫ですっ…!」 こなた「み、みゆきさん、中々やるねぇ…っんあっ!」  グプッ、グプッ…  グニィッ、グプッ… こなた「んああっ、良いッ!こ、こんなにっ、こんなにいいものなのっ…あ、ああっ…!」 みゆき「泉さんは…もうイくんですか…?」 こなた「わ、わたしっ…はっ、ま、まだっ…! み、みゆきさ、んっがイってくれないとっ…!」  グプチュ、グプッ! グプチュッ、グプ! こなた(だ、だめ…! 速度緩めたら限界が近いことばれちゃうし、このままの速度で続けても…もうっ…!)  グプチュ、グプッ! グプチュッ、グップ! こなた「みゆきさんっ、イって良いんだよ? 気持ちよかったら、もうイってもいいんだよおっ!?んぁっ、ああっ!」 みゆき「はぁっ…き、気持ち良いんですけどっ、ま、まだなんですっ!」  グプチュ、グプチュッ、グプッ… こなた「も、もうイってよおっ! もう、もうイってくれないとダメだよおっ!!ああっ、んあぅ!」 205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 02:12:29.22 ID:U4yzKbOc0 みゆき「泉さん、イきそうなんですね?」  グップ、グップチュ、グップ…! こなた「うんっ…! も、もうっ、もうだめええっ!!! んんっ!ああああっ!!」  しゅぱっ、ぴしゅっ、ピシュウッ…! こなた「んっ…! んくっ…! んんっ…!!」  ぴしゅっ、しぴゅうっ! こなた「はぁっ… み、みゆきさんは…ま、まだなの…?」 みゆき「はい…まだこの通り勃起したままです…」  じゅぽんっ…! こなた「でも…私気持ちよくなれたから、これでい」 みゆき「泉さん!」 こなた「な、なにみゆきさん…?」 みゆき「私…まだ泉さんと一緒に気持ちよくなりたいんです! 今まで、一緒だったから…」 こなた「……みゆきさん、それじゃあ、どうしたいの?」 みゆき「…もうすぐイけそうなんです…だから…後ろから挿れさせてください…」 こなた「…バックだね、分かったよ イッたばかりで敏感になってるから…私も気持ち良いだろうし」  ぐいっ、くぱっ… こなた「…みゆきさん、はい、思いっきりここに挿れて、イっていいよっ!」 206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 02:23:21.72 ID:U4yzKbOc0 みゆき「はあっ…はぁっ…それじゃあっ…いきます!」  グッ…ズブニュウッ! こなた「んぁあっ! あ、ああっ!」 みゆき「動きますよ…!  ずっぷ、ズニュッズチュッズニュッズチュ…! みゆき「はあっ、い、泉さんの小ぶりなおしりっ…とても可愛いっ、ああっ…泉さんっ…!」  ギュッ!! ズンッ! ズッブ、ズッブ…! みゆき「ああっ、お尻、お尻掴んだらっ…! あぁあっ! もうすぐイきそうです…! あ、ああっ!」  ズップ! ぱんっ!ぱん、ぱん、ぱん!ぱん! こなた「あっ!あっ!あっ!あっ! みっ! みゆきさああんっ!! は、は、はげしっ、すぎっ!だよっ!あっ、あっ!」 みゆき「泉さんっ、もうっ我慢できないんですっ、もう、挿れたばかりなのに出ちゃいますうっ!!」  ぱんぱんぱんぱんっ!ズッ! グプウッ! みゆき「あ、ああああああっ泉さんっ…!んんぁあっ! きもちっ、きもちいいいですうぅっ!!」  ドビュッ、ドビュリュッ! ドリュッ! こなた「あ、ああっみゆきさんのが、出てるっ… あ、ああああっ!!」  ビクッ! こなた「みゆきさんの射精でっ、わ、わたしもっ、い、イッちゃうっ!んんあっ!!」  ビクンッ! ビクンっ! 207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 02:36:04.80 ID:U4yzKbOc0 こなた「っはぁ…はぁ…はぁ…」  ぐぷっ…だらっ… こなた「はぁっ…み、みゆきさん、どう…? 満足…した?」 みゆき「はい、私は満足しましたけど…     これは泉さんが気持ちよくならなくてはいけないはずですが…?」 こなた「そ、そうだったね… うん、私は…満足だよ… すごい、激しくて…き、気持ちよかった…」 みゆき「そうですか、それなら安心しました」 こなた「…み、みゆきさん…」 みゆき「はい… い、泉さん、大丈夫ですか?」 こなた「ん…ずっとかがみの相手していたから、元々疲れていたんだけどね      それより、かがみのことなんだけど…」 みゆき「はい…」 こなた「…きっと、かがみを気持ちよくすることができれば、きっと全部上手く行くと思う…」 みゆき「それは…かがみさんに認めてもらえる、ということでしょうか?」 こなた「それもあるね…それ以上に、今のかがみイけなくて欲求を解消できないのは…     一番欲しいものが無いからだと思う…」 みゆき「それは一体…?」 こなた「……多分、みゆきさんの精液、かな?」      210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 02:57:36.63 ID:U4yzKbOc0 みゆき「私の、ですか?」 こなた「うん、みゆきさん、かがみに迫って、強引に手コキやらせたよね?」 みゆき「は、はい…あの時は、一ヶ月処理をしていなかたので… すごく溜まっていたんです…      思い出すだけでも…恥ずかしいです…」 こなた「それで、かがみに顔射したよね、その後からだったと思うんだよ      かがみの欲望繋ぎ止める鎖が外れたのは…」 みゆき「…わかりました      私がかがみさんを満足させれば…今までと同じように、接してもらえるんですね…」 こなた「少なくとも、今より拒絶されることは無いと思うよ それに…」 みゆき「まだ何か?」 こなた「いや…これは私のことなんだけどさ、やっぱり男の子も必要かなー、って     ずっとかがみの相手していたら、そう思ってさ」 みゆき「でも泉さんも… その、さっきは…」 こなた「あ…あれは言葉のあやって言うのかな… だって私、両刀なんだよ     だから、どっちでもよかった、ってこと」 みゆき「そ、そうだったんですか…」 211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 03:08:42.32 ID:U4yzKbOc0 こなた「で、まだ、だいじょぶなの?」 みゆき「はい、まだ大丈夫です! かがみさんのことを考えたら、まだまだ出せます!」      (ふふふっ… これも、ふゆき先生のお陰ですね) こなた「うーん…エロゲの主人公もびっくりするくらいの絶倫だね…     それじゃ、みゆきさん…グッドラック!」 びっ!  スッ… かがみ「こなたっ…こなたぁっ…」 みゆき「…かがみさん」 かがみ「んっ…み、みゆき… こなたはどうしたのよ?」 みゆき「泉さんなら、あそこで休んでいますよ」 かがみ「……その様子だと、こなたのこと、イかせてあげられたのね」 みゆき「はい」 かがみ「…で、私に認められたい、ってこと?      私を、気持ちよくして、男の人の必要性を教えたい、ってわけね?」 みゆき「そうなりますね」 かがみ「…… みゆきに… 男の人に気持ちよくしてもらえるのかしら…」 213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 03:16:21.52 ID:U4yzKbOc0 みゆき「とりあえず、1回だけ何かやってみませんか?」 かがみ「…そうね、もしかしたら、ってこともあるかもしれないし」 みゆき「それでは… かがみさん、まずこれを元気にしてもらえないでしょうか?」ばっ!   だらんっ…ぶらん… かがみ「ひっ…! って、ち、チンチン萎んでいるじゃない…」 みゆき「ええ…ですから、始める前に、かがみさんの…      その胸で大きくしてもらえませんか?」 かがみ「む、胸って… どうするのよ? 見せればいいの?」  ぴらっ! ぷるんっ! かがみ「ほ、ほら! これでいいんでしょ?」 みゆき「いいえ…違います…」 かがみ「じゃあ胸で何すればいいのよ!」 みゆき「簡単なことですよ、俗に言うパイズリ…      私のペニスを、かがみさんの胸でしごいてほしいんです」 214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 03:25:31.72 ID:U4yzKbOc0 かがみ「はぁ? なにそれ? 私は気持ちいいの?」 みゆき「どうなんでしょうか…? 私もやったことは無いので分からないのですが、      一度やってみれば分かるかもしれませんよ?」 かがみ「……」ちらっ (あの大きさ…どうやればいいの?) みゆき「方法は教えます、だからお願いします…」 かがみ「わ、分かったわよ! …まず、どうすればいいのよ?」 みゆき「至極簡単なことです、ペニスを胸の谷間に挟んで、上下に動かせばいいんです」 かがみ「…で?」 みゆき「それだけです」 かがみ「ちょっと! そんなので私が気持ちよくなれるわけないでしょ!?」 みゆき「言い切れるんですか?やったことが無いのに?」 かがみ「そ、それは… …わかった、私も出すから、早く準備しなさいよ」  ぬぎっ! ばちっ…シュルッ…  ふぁさっ… かがみ「こ、これでいいんでしょ? みゆきと比べたら… は、挟めるかなんて分からないわよ!?」 216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 03:33:49.60 ID:U4yzKbOc0 かがみ「…こ、こうかしら?」 ぎゅむ… みゆき「はい…あと、濡らしたりしたほうが最初はやりやすいそうです」 かがみ「濡らす…唾液とかでいいの?」  だらっ… たらーっ… みゆき「はい…それで、満遍なくペニスに塗って、あとは上下にしごいてください…」 かがみ「んっ…」  くちゅっ…くちゅ… かがみ「こ、これくらいでいいかな… それで、こ、こう?」  ずにゅちゅ! ずちゅっ! みゆき「はい…そ、そんな感じで良いと思います…!」 かがみ「そ、そう?」 (みゆきは… これが気持ち良いみたいね…) 217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 03:43:29.48 ID:U4yzKbOc0 みゆき「ああっ…こ、これはこれで…」  ずにゅちゅ、ずにゅ、ずにゅ… かがみ「みゆき… やっぱり私はあまり気持ちよくないんだけど…」  ずにっ、ずにっ、ずにっ… みゆき「そ、そうですね… 人差し指と中指で乳首をつまみながらとか、どうでしょう?」 かがみ「あまり変わらないと思うけど…」  くにっ… ずにっ、ずにっ、ずにっ… みゆき「ああっ…かがみさんの胸、柔らかいですっ… 包まれていて…ああ…気持ちいい…」  ずにっ、ずにっ、ずにっ… かがみ「…やっぱり、これって男の人だけなんじゃない…? 気持ち良いのは…」  ずにっ、ずにっ… かがみ「ん…滑りが悪くなったわね… んっ」  たらっ、たらーっ… みゆき「んあっ! ああっ… かがみさんっ、もっと強く挟んでくださいいっ!」 かがみ「んと、これくらい?」  グニッ、グニッ、グニッ… みゆき「あ、ああっ! そのまま続けてください!! あ、あああっ! 良い、すごく良いですっ!!」 218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 03:51:13.61 ID:U4yzKbOc0 かがみ「みゆき…もうこれ…」 みゆき「もうすぐ、もうすぐなんですっ…! あ、ああっ!」 かがみ「ああもう! これで、これでいいか?」  ずにゅっ、ずにゅ、くにくにっ ずにゅっ、ずにゅ! みゆき「あ、ああっ! で、出るっ!! かがみさんの胸にっ、胸の中にでるううっ!!」  どぷっ…! どぷっ…! かがみ「ああっ!! あ、熱っ…!」 みゆき「はぁっ、はぁ…っ かがみさん、胸…開いて見てくださいっ…」 かがみ「…あっ」  だらり…たらっ… かがみ「……」  にちゅ… クンクン みゆき「わ、私の、精液です…かがみさんの胸、とても気持ちよかったんですよ…」 かがみ「…………臭い」 みゆき「そうです…臭い、独特ですよね」 かがみ「く、臭い…っ…でも、こ、この臭いっ…」 219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 03:58:41.08 ID:U4yzKbOc0 かがみ「…んっ」  ぴちゃっ… かがみ「んぁ…臭いけど、良い臭いのような気もするっ…」  すっ…ちゅぱっ… かがみ「ああ…この臭い…」  とろっ… かがみ(それに… みゆきの出したのにまだ元気で…あんなに大きくなってる…) みゆき「どうですか…?」 かがみ「………みゆき」 みゆき「…はい」 かがみ「私を、気持ちよくさせてくれる、って言ったわよね?」 みゆき「はい」 かがみ「…それは、最後までやってくれるのよね?」 みゆき「かがみさんが、それでいいのなら…」 かがみ「……みゆき、私が、好きなようにやっていい?」 みゆき「え、ええ、良いですよ?」 220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 04:08:00.19 ID:U4yzKbOc0 かがみ「…みゆき、その、一応、最後までやることは決定ね?」 みゆき「最後まで…何をですか?」 かがみ「…セックスに決まっているじゃない!」 みゆき「ええっ!い、いいんですか?」 かがみ「だ、だって、元々そのつもりだったんでしょ?」 みゆき「……はい」 かがみ「で、それは良いとして、ひとつだけ、お願いがあるの…」 みゆき「何でしょう…」 かがみ「精液は…中に出したらだめ」 みゆき「えっ…でも」 かがみ「安全日だけど、違うのよ…!      その、私が…みゆきがイくところ… みゆきのチンチンから精液出るところが… み、見たいのよ…」 みゆき「えっ…それは」 かがみ「いいから! イきそうになったら、お腹、胸、顔、どこかに出しなさい、って言ってるの!      それだけ、約束して…」 みゆき「はい それを守れば、セックスしてもいいんですね?」 かがみ「ええ、もちろん」 222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 04:16:29.99 ID:U4yzKbOc0 かがみ「ほら… でもこなたにイかされてから時間経ったから乾いちゃったけど…」 みゆき「…それなら、私が濡らせばいいことですよね…」  すっ… チュプ… かがみ「ち、ちょっ! い、いきなり舐めるなあっ!」 みゆき「だって、かがみさんに濡れてもらわないと…」  ちゅぱっ…にゅちゅっ、ちゅぱっ… かがみ「んんっ!! あ、ああっ!」 みゆき「かがみさんのここ、今日何回イったんですか?」  ちゅぷっ… ちゅぱっ かがみ「よ、4回.よ…! 悪い!? んぁぅ!」 みゆき「それでもまだ溢れてきていますよ…? やっぱりオナニー好きの淫乱はかがみさんなのでは?」 かがみ「い、淫乱は言って無いだろっ…!」 みゆき「そういえば、ここも…大丈夫なんですよね?」  くにくにっ… かがみ「あ、ああっ! アナルはっ…んんっ…! みゆき「一緒に、濡らしておいたほうがいいでしょうか?」  くにゅっ、くにくにっ! 224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 04:27:35.99 ID:U4yzKbOc0 かがみ「んあぁっ! い、いまはそっちじゃなくてっ…!」 みゆき「でも、こっちも気持ちいいみたいですね…?」  くにっ、くにゅっ、くにいっ! かがみ「あ、ああっ! や、やめてっ…」 みゆき「でも、アナル弄っていると、愛液がどんどん出てきますよ?」 かがみ「そ、そんなことっ…な、無いっ!」 みゆき「…嘘、つかないでください? きもちいいんですよね、ア ナ ルが…      アナルに指入れられるのが…」  ぐにいっ、ぐにぐにいっ! かがみ「あひいっっ! い、いいっ! アナルもいいのっ!!」 みゆき「ふふふっ… かがみさん、素直なところも好きですよ」  くにゅっ、くにくにくにっ! かがみ「んんあああっ!! ひ、ひいのっ!      じ、自分でっ、あなっ、アナニーするのよりっ、ずっと、ずっと気持ちいいっ!!」 みゆき「お尻なのに気持ちいいんですね… 愛液、また溢れてきていますよ…」 かがみ「だってぇっ! き、きもちっ、んあぁっ! っ!気持ちいいんんだから仕方ないでしょっ!!」  くにゅっ、くにいいっ、くにゅうっ! かがみ「んんひいっ! きもちいいっ! んあっ、いいのっ!!」 みゆき「…では、もうこれくらいで大丈夫ですね」 ぱっ! かがみ「んあっ…、へっ…?」 225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 04:38:41.75 ID:U4yzKbOc0 みゆき「こんなにも…」  ちゅぷっ… かがみ「んぁっ…!」 みゆき「もう十分なくらい濡れていますよね?」 かがみ「はぁっ…はぁ…た、確かにっ、濡れているけど…」 みゆき「セックスするには丁度いいですよ      かがみさんは泉さんと一緒に処女喪失しているようですし、これだけ濡れればもう十分かと…」 かがみ「で、でも! こなたといっしょにっ…そ、その、り、リコーダーでセックスしたのだって、今日なのよっ?」 みゆき「それなら、もう少し濡らしましょうか?」 かがみ「そ、そうしてもらえると助かるわ…!」 みゆき「でも…もうアナルは弄りませんよ?」 かがみ「な、何で!?」 みゆき「だって、必要ないじゃないですか…」 かがみ「…… みゆき、お願い…」 みゆき「何でしょうか?」 かがみ「アナル、弄ってほしいの… アナルで1回、イかせてほしいのっ!」 227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 04:51:07.10 ID:U4yzKbOc0 みゆき「…そこまでかがみさんに頼まれたら断れませんね…」 かがみ「みゆき… おねがいっ…」 みゆき「それでは…つかささんと同じように、足をしっかり左右に開いて、手で足を掴んでいてください…」 かがみ「わ、わかったわ… こ、これでいいんでしょ?」  ぐいっ… くぱぁっ… かがみ「は、はやくっ! 気持ちよくなりたいからこんな格好しているんだからっ…!」 みゆき「それでは…かがみさん、これで…いいんですよね?」  ズッ…ぐにいっ、!! かがみ「あ、あああっ! いいっ! みゆきいっ、んぁっ! い、いいのおっ!」 みゆき「ふふふっ…そんなによがらなくても、ちゃんとイかせてあげますよ…」  ぐにっ、ぐにっ、ぐにゅっ、ぐにいっ! かがみ「あ、あああっ! もうっ…あくうっ! いいのおっ!! んああっ!」 みゆき「かがみさん、もうですか? 本当に気持ちいいんですね…腸壁が指に絡みついてきます…」  ぐにいっ、ぐにっ、ぐにっ! ぐにっ!! かがみ「みゆきいっ、おねがいっ、イクときにかき回してっ! い、イクからっ、いまっ!」 みゆき「これで、いいですかっ!? こうですねっ!」  ぐにっ、ぐにぐにっ、ぐにぐに、ぐにいっ!! かがみ「ひイくうっ!! おしりの穴でっ…んんくううっ!! い、イッちゃうっ、イクのおぉぉっ!んああああっ!!!  ビクン!!ビクンッ!! しゅぱっ、しゅぱぁっ! 228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 05:00:48.16 ID:U4yzKbOc0 かがみ「ふあっ…! き、きもちっ 良かったっ…んぁっ…」 みゆき「それではかがみさん…私も、一緒に気持ちよくなっていいですよね?」 かがみ「…はぁっ、はぁっ… みゆき…うん…」  くぱっ… かがみ「ほら…ここに挿れて… もう、もうドロドロになるくらい溢れちゃっているよ…      …あ、もっと見え易く、挿れやすいようにしてあげるね…」  ぐいっ、くぱぁっ! かがみ「ほら…みゆき…足、しっかり開いているから… ここにっ…、来て…」 みゆき「かがみさん…それでは今度こそ…行きますよ…」 かがみ「うんっ…」 みゆき「…かがみさんっ…んっ!!」  ズニュ、ズプウウッ!! かがみ「んくうっ!! あ、ああ…本物の…チンチン入ってる…! 大きいいよぉ…」 みゆき「かがみさんの中…ビクビク言ってます…!し、締め付けられているみたいで…!」 230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 05:11:07.13 ID:U4yzKbOc0 みゆき「ああっ! かがみさんっ!かがみさぁんっ!!」  ズニュッ、ズッチュ、ズニュ、ズッチュ… かがみ「み、みゆきいっ! 最初からっ、は、激しすぎよおっ!」  ズップ、ズップ、ズニュッチュ、ズップ… みゆき「かがみさんっ! んくあっ! か、かがみさぁん! ああっ、かがみさんっ!!」  ズニュッチュ、ズブチュ! ズニュッチュ、ズブチュ! かがみ「みっ、みゆっ、みゆきいっ!! だめ、だめよおっ!もっと、もっとゆっくり動いてぇっ!」 みゆき「そうしたいんですけどっ、ああっ、こ、腰がっ、腰が勝手にっ…はあっ、んんぁっ!!」  ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ… みゆき「ふああっ、か、かがみさんの膣、気持ちよすぎます…!ヒダヒダがっ、亀頭にっ絡み付いてっ…!      中の精子を全て吸い取られそうなっ…! んぁっ、 ああっ!」  ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ! かがみ「あくっ! んあっ! あっ! みゆきいっ…!んんっ! みゆきっ、あ、ああっ…」  ズニュチュッ、ズッチュ、ズッチュ! かがみ「はぁっ、あ、ああっ、みゆきのっ、みゆきのチンチン、おくまで届いてるよっ…! んあっ!ああっ!」 231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 05:26:08.53 ID:U4yzKbOc0 みゆき「かがみさんっ…! あっ、ああっ!!もう、もうイきそうですっ!      このまま、このままイきたいですっ!!」  ずぶっ! ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ… かがみ「だ、だめっ! みゆきいっ、約束、やくそくでしょおっ!」  ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ… みゆき「ふああっ、だって、気持ちいいんですっ…!      かがみさんの膣でっ んあぁっ! 亀頭をっ、お、奥に突けて思いっきりっ、射精したいんですうっ!!」  ズニュチュッ! ズッチュ、ズッチュ! かがみ「だめよおっ、見たいの、見たいのよおっ!!       みゆきがっ、みゆきが射精するところっ、チンチンがビクビクしながらっ、精液が飛び出るところっ!」 みゆき「あぁあっ!! かがみさんっ! かがみさああんんっ!!」  ずぶっ! じゅぱんっ、ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん! かがみ「あっ! んあっ! あっ! あっ! みゆっ、きっ! まだっ、そとでっ!出してよおっ!」 みゆき「でもっ…! かがみさんのことがっ、好きっ好きなんですううっ!!!」  ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん! かがみ「みゆっ、み、みゆきっ!?」 みゆき「だからっ、だからっ…! かがみさんの膣でっ、イきたいんですっ!      お願いしますううっっ! 好きなんですっ…! かがみさぁんっ、膣でっ、イかせてくださいいっっ!!!」 233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 05:39:35.59 ID:U4yzKbOc0 かがみ「みゆきっ! そっ!そっ!そんなっ、んあぁっ!」  ぱん!ぱん!ぱん!ぱん! みゆき「かがみさぁあんっ、好きっ、大好きなんですっ! あ、ああっ!かがみさぁんっ!!」 かがみ「みゆきいっ!! んっ!!? あ、ああっ、ああああっ!!!」  ビクンッ!! かがみ「んあっ! みゆっ、みゆきっ!!んんんぁぁぁっ!!!! イ、イクっ!?      みゆきいっ! い、いっちゃうっ、私がイっちゃうよおおっ!! んんんぁぁっ!!!」  ビクンッ!びくんっ! みゆき「かがみさんっ!かがみさあんっ!! あああっ、かがみさんの膣がっ!ビクビク言っていますっ!!      イってるんですねっ!! イッちゃったんですねぇっ!?」  ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん! みゆき「んああっ! も、もう私も限界っ、もうっんああっ!!」 かがみ「みゆきいっ…お願いよぉ…射精するところっ、見たいのぉっ…」 みゆき「はあっ!はくうっ! わっわかりましたぁっ、半分膣にっ、半分はかがみさんにっ、見せますっ!      あ、ああああっ! イク、いく! かがみさんっ好きっ!、かがみさんっ大好きですうっ!!!!」  ズンッ! ドプリュッ! ドプリュッ! みゆき「んああっ!」  じゅぽんっ! みゆき「かがみさあんっ! お腹にっ、あ、あ、ふああっっ!!」  びゅるっ! ビュルルッ! ビュルッ! ビュルウッ! かがみ「あっ、熱いよおっ…! みゆきいっ、よく見えてるよっ、みゆきがイってるとこ、よくみえてるよおっ!!」 236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 05:54:07.00 ID:U4yzKbOc0 みゆき「あっ、ああっ…あふうっ…」  ぴゅるっ、たぱっ、たぱぱっ… たぱっ… かがみ「ああ…」すっ…  ちゅぱっ… かがみ「ああ…みゆきの精液… 臭いけど、この臭い…大好き…」  ちゅぷっ… かがみ「美味し… みゆき… 私、この臭いと味を、もう一度だけ確かめたかったの…」 みゆき「かがみ、さんっ…はぁっ、はぁっ…かがみ、さんっ…」 かがみ「みゆきっ、ありがとう…本当は、膣に全部出したかったんだよね…      でもっ…守ってくれて、ありがとう…」 みゆき「はぁっ…はぁっ…んぁっ、あぁっ…はぁっ…      か、かがみさんっ… 気持ちよくっ なれましたか…?」 かがみ「うん…すごく、気持ちよかった…それに。私言葉でイかされちゃった…」 みゆき「こ、言葉…ですか?」 かがみ「みゆきが…その、す、好きって言いながら、すっごい切なそうな顔していたから…      膣で出すのを我慢してくれているんだなぁ、って思ったら、急にね」 237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 06:08:55.25 ID:U4yzKbOc0 みゆき「それじゃあ… かがみさん、私のこと認めて…」 かがみ「認めるもなにも… 全部私が身を持って知ったことだしさ      それに… みゆきは、女の人のことしっかり思ってるし、全然、私のほうが未熟だったわ…」 みゆき「そんなことありません… 私は…かがみさんに酷いことをしました…      自分が性欲処理を怠ってしまったので、欲望をかがみさんにぶつけるような形になったんです…」 かがみ「いいわよ、もうあの時のことは… わ、私も溜まっていたから…      あの時もっ、みゆきの精液の臭い嗅いだとき、実は1回イっていたのよ…」 みゆき「臭い、で?」 かがみ「ええ…その後、こなたに求めていたけど…      結局、こなたと一緒に処女喪失した1回と、みゆきとの1回しか思いっきりイけなかったの…」 みゆき「それで…もう今は?」 かがみ「今は完全に治まったわ… 自分がやっていたことが恥ずかしいくらいに・・・      …ああっ! ほ、本当に…何やってたんだよ、私…」 みゆき「ふふふっ、その様子なら、本当に大丈夫そうですね」 239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 06:43:31.69 ID:U4yzKbOc0 ―― こなた「でも、ホントびっくりしたよ…まさかみゆきさんが男の子だったなんてさ」 みゆき「隠すつもりは無かったんですが、言い出す機会も無かったので…」 つかさ「でも、もうそんなの関係ねぇ! だよね?」 かがみ「そうね、みゆきはみゆき、何も変わることなんて無いわ」 つかさ「うんっ、私達も、これからもずっと、一緒だよ?」 みゆき「泉さん、つかささん、かがみさん…有難う御座います…」ホロリ… かがみ「泣くなって! ほんと、チンチンがある以外は、見た目は普通の女の子なのにね」 つかさ「ゆきちゃんってスタイル良いよね〜」 こなた「ほんと、ほんと、胸も… 私達より大きいし…」 みゆき「そ、それは…やはりお金をかけて作り上げたものですから…」 かがみ「でも、それを維持できるのははすごいと思うわよ」 こなた「そだよね〜、かがみみたいに、すぐ太ったりしないし」 かがみ「なっ!? それを比較に出すな!」 こなた「かがみは男になってみれば? 結構似合うかもよ?」 かがみ「なんだと!?」 こなた「すぐ怒るところとか、ぴったりだよっ! みゆきさんのほうが断然女らしいしさっ!」 みゆき「でも、かがみさんも、女の子らしい一面ありますよ?」 かがみ「なっ!? みゆきっ!あ、あれはっ!!」 みゆき「ふふふっ、そんなかがみさんが… 私は大好きですよ♪」  〜 終 〜 244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/13(土) 06:55:25.49 ID:U4yzKbOc0 …これで一応、終りです 少しでも読んでくれた方々、ありがとう 全文読んでくれた方がもし居たら… 本当にお疲れ様です、頭が上がりません