長門「え?俺男だけど…」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/18(火) 19:56:09.46 ID:Vl9HDJIzO キョン「ならお前付いてんのかよ」 長門「みる?」 キョン「ゴクリ…見ていいのか?」 長門「コクリ」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/18(火) 20:00:45.27 ID:Vl9HDJIzO ファサア キョン「…素晴らしい」 キョン「なんという張り、艶、さらに亀頭と棒の長さが三対七。黄金比のチンコ。生きてて良かった…」 長門「誉めすぎ照れる」 キョン「な!が!と!」 長門「ビクン何?」 キョン「よかったら…その黄金ティンパニーを舐めさせてくれないか?」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/18(火) 20:05:11.21 ID:Vl9HDJIzO 長門「…どうぞ」 キョン「イヤッホォォォォオオ!!」 ペロペロ キョン「…一舐めしただけで…刺激的な…この官能的な匂いはまさに…」 長門「チンカス」 キョン「あぁん長門!ダメだオレもうイってイイ?ねぇイってイイ!?」 長門「なぜあなたがイくの?」 キョン「ダメイくぅぅぅ!ドピュッシー」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/18(火) 20:10:32.78 ID:Vl9HDJIzO 長門「…」 キョン「長門の顔に精液…男長門に…俺の精液…タネ…」 長門「…ふいていい?」 キョン「ダメぇぇぇぇぇ!!」 長門「ビクンビクン」 キョン「長門…お前今なんて言った?」 長門「拭いて…いい?」 キョン「ダメぇぇぇぇぇらめぇぇぇぇいっちゃうぅぅ上目遣いで言われたらイッちゃううう!ドピュンピュン」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/18(火) 20:21:51.06 ID:Vl9HDJIzO 長門「顔がびちょびちょ」 キョン「ビクンビクン」 長門「どうしてあなたがイくの?」 キョン「すまない。オレはどうかしてた。長門のチンコ見てたらオレのヨッシーが言うこと聞かないんだ」 長門「じゃあしまう」 キョン「らめぇぇぇぇ!」 長門「ビクンビクン」 キョン「だ…大丈夫今のオレのヨッシーは言うこと聞くから!ヨダレ出さないから!」 長門「本当?じゃあまず普通のヨッシーに戻して」 キョン「よし長門手伝ってくれ」 長門「わかった。あなたが他のことを考えられるよう善処する」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/18(火) 20:23:46.68 ID:Vl9HDJIzO すまん…中華一番で七対三とか書いてあった料理があってやっちまった… ごめんよー 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/18(火) 20:32:58.79 ID:Vl9HDJIzO 長門「ヨッシーおいで」 キョン「でで…でっていう!!」 長門「貴方が萎えるよう私が今から話をする」 キョン「頼む」 長門「これはある時のことイツキという青年の話」 キョン「(イツキ…古泉か…確かに萎えるわ……)シュンシュン」 長門「彼はオナニー欲が激しく毎日のように行きの通学路でガードレール下でオナニーをしていた。」 キョン「……ションボリ」 長門「私は彼に言った。『なぜこんなことをしているの?』と」 キョン「長門の尋問……ゴクリ」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/18(火) 20:42:46.30 ID:Vl9HDJIzO 長門「彼は言った『長門さんも男になれば分かりますよ。長門さんが男なら僕は…僕は…アアッアアッ!』」 長門「私は言った『変態』と……その瞬間彼はウシガエルを真っ白に変えるまで射精していた。どう?貴方もこんな変態になりたい?」 キョン「(長門が男で長門が男で長門が男でオレはガードレール下で変態と言われて…あ…ああ…)あ…あ…ドピピピルピー」 長門「……なぜまたイッているの…」 キョン「……すまん…」 長門「…変態」 キョン「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ドーンピュッシー」 おわり 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/18(火) 20:51:10.92 ID:Vl9HDJIzO すまんチャリ乗りながらやったから正直キツいw