つかさ「お姉ちゃんその歯ブラシ捨てるの?」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 00:48:19.09 ID:QJSVbMp70 かがみ「え?あぁもうヨレヨレで古いし替え時かなっと思って」 つかさ「ちょ...頂戴!!」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 00:51:06.91 ID:QJSVbMp70 かがみ「はぁ?なんでよ」 つかさ「ほ、ほら!あたしお風呂掃除するじゃない?汚れが取れないときどうしても取りたくなるじゃない?だから、ね?」 かがみ「そう、ほら。いいわよ」 つかさ「わー!ありがとーお姉ちゃん!」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 00:54:44.00 ID:QJSVbMp70 みっみっミラクル...ピ こなた「もしもし〜あー。つかさー?どしたの〜」 つかさ「こなちゃん!お姉ちゃんの歯ブラシ買わない?」 こなた「てっ!?手に入れたのつかさ!?」 つかさ「うんー!こなちゃんお姉ちゃんにベタ惚れだって言ったじゃない?欲しいだろうな〜と思ってね、えへへへへ〜」 こなた「ハウマッチ!!」 つかさ「5千円でいいよ〜」 こなた「買ったぁー!!レアアイテムげっと!!」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 00:57:52.74 ID:QJSVbMp70 つかさ「はいこなちゃんコレ〜」 こなた「あぁ〜!これがかがみんの長年使い続けてきた歯ブラシか〜!」すりすり つかさ「こなちゃんお金いい?」 こなた「おぉー!そうだったぁ〜!はい!五千円!」 つかさ「ひーふーみ・・はいちょうどね。また何かあったら連絡するね」 こなた「まじで!?頼むぜ心の友よ!!」びし!! 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 01:00:45.43 ID:QJSVbMp70 かがみ「あれ?ジュースがない。まだ飲んでたのに。つかさ〜!あんた私のジュース飲んだー?」 つかさ「ぎ!ぎくり!!の・・・飲んでないよぉ〜....」 かがみ「そう、おかしいわね〜」 つかさ(はうぅ〜!悪い事してるってわかってるけどやめられない止まらない〜) 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 01:04:35.76 ID:QJSVbMp70 そんなこんなで数日後 かがみ(...最近私の身の回りのものがどんどんなくなっていく。つかさの手によって。) かがみ「つかさ....?あんた最近私のものちょくちょく盗んでるわよね〜?」 つかさ「ひっ!!」 かがみ「正直に言いなさい...?あんた盗むのこの目で見てるんだからね?怒らないから、さあ!!」 つかさ(バレちゃったよ〜!!どうしよこなちゃ〜ん!!!) 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 01:08:53.43 ID:QJSVbMp70 つかさ「.........あのねお姉ちゃん、私お姉ちゃんの事が好きで好きでたまらないの!だから私...!!」 かがみ「は、はぁ!?」 つかさ(うぅ〜!!どうしよぉぉ....思い切って嘘付いちゃったよ〜!!) かがみ「......あんたねぇ!」 つかさ「ひー堪忍!!」 かがみ「そんなこと早くいいなさいよ!///」 つかさ「.....へ?」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 01:12:40.74 ID:QJSVbMp70 かがみ「つかさ!別に姉妹で好きになることは悪い事じゃないのよ?///」 つかさ「う...うん」 かがみ「でもね///勝手に人のものを盗っちゃだめ!わかった?///」 つかさ「うん....ごめんねお姉ちゃん....」 かがみ「あんたの気持ち、真剣に考えてみるから。少し時間頂戴ね。」 つかさ(どうしよこなちゃん!こなちゃんのせいで大惨事だよー!!) 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 01:17:40.00 ID:QJSVbMp70 こなた「もしもしつかさ?」 つかさ「聞いてよこなちゃん!!!!」 こなた「うぉぇい!!?どしたのつかさ?」 つかさ「かくかくしかじかで私お姉ちゃんに嘘の告白しちゃったんだよ〜!?」 こなた「な、何ー!!!!」 つかさ「もー!!どうしよー!!お姉ちゃん本気で考えるから待っててとか言っちゃって」 こなた「う〜ん、これで姉妹が付き合う事になったらこれはこれでおいしいシュチュなんだけどな〜」 つかさ「まじめに考えてy」 コンコン かがみ「つかさー!いるー!?」 つかさ「お姉ちゃん来ちゃったよ!切るねこなちゃん!!」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 01:24:09.81 ID:QJSVbMp70 つかさ「お、お姉ちゃん?何かな...」 かがみ「さっきの事なんだけどね。実は私もつかさの事が〜////好きみたい....」 つかさ「がっ!!!?」 かがみ「つかさはさ....ドジで....ノロマでwそれで〜....頼りなくて。でもね、助けたいっていっつも思っててさ!」 かがみ「お姉ちゃんだからかな〜....///でもね、よく考えたら一人の女として...あんたの事見てた訳よ////」 つかさ(はいこれまでよ) かがみ「あんたに告白されてね。私気づいたんだ、つかさ。私あんたの事大切にしたい。これからもずっとってね///」 かがみ「これからよろしく...ね///」 つかさ「....うんお姉ちゃん」 こうして二人の関係が始まった 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 01:27:20.49 ID:QJSVbMp70 かがみ「つかさー!起きなさいよ!つかさ!」 つかさ「う〜ん...あと五分...」 かがみ「休みだからってこんな時間まで寝て!....私も入っちゃうぞ!」 もそもそ... かがみ「うふふ」 つかさ(.....お姉ちゃんが最近大胆になってきたよ〜!) 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 01:28:05.39 ID:QJSVbMp70 疲れたから寝る。続きは>>34 に任せる 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 14:15:09.99 ID:hxRb2F4b0 こなた「つかさ、約束の物持ってきてくれた?」 つかさ「・・・これ、だよね」 こなた「おおー! こ、これが・・・かがみの歯ブラシ・・・」ゴクリ つかさ「ほ、ほんとに歯ブラシなんかでいいの? それにもう使えないほどよれよれだよ?」 こなた「それがいいんだよー、つかさにはまだちょっと分からないかな?」 つかさ「? うーん、私はちょっと分からないかも・・・」 こなた「あんまり深く考えないでさ つかさにも好きな人が出来たら分かるかもしれないし」 つかさ「好きな人・・・?」 こなた「そう、つかさの好きな人だよ あ、でもつかさは『使う方法』を知らないか・・・」 つかさ「えっと・・・ 掃除、くらいしか思い浮かばないよ」 こなた「そうだよね、普通はそうだよねー ・・・使い方、教えてあげようか・・・?」 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 14:27:37.45 ID:hxRb2F4b0 つかさ「本当に? それじゃあお言葉に甘えて〜」 こなた「乗り気だねぇ♪      ・・・それじゃあ放課後、つかさの家に遊びに行くよ」 つかさ「うん、わかったよ〜」 こなた「あ、かがみは今日家に居るの?」 つかさ「おねえちゃんは日下部さんたちと遊ぶみたいだから、今日は居ないよ〜?」 こなた「そっか、それならだいじょぶだねっ!」 つかさ「昨日作ったクッキーまだあるから、一緒に食べようね〜」 こなた「私も、楽しみにしているよ〜」 112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 14:34:19.50 ID:hxRb2F4b0 こなた「つかさのクッキー、相変わらず美味しいねぇ」ポリポリ つかさ「えへへ・・・ 何時もとチョコレートの配分変えてみたんだよ〜」 こなた「・・・さて、腹ごしらえも終わったことだし、いよいよ本題に入ろうか」 つかさ「歯ブラシの使い方、だね・・・」 こなた「そう・・・まず最初に・・・」スッ・・・スルスル・・・ つかさ「こ、こなちゃん? いきなり下着脱いでどうしたの!?」 こなた「・・・はやく、つかさも脱いで」 つかさ「ええっ! は、恥ずかしいよ〜!」 こなた「だいじょぶだって、女の子同士なんだから・・・恥ずかしいことなんて何もないよ」 つかさ「そ、そうかな・・・ うん・・・わかったよ」スッ・・・スルスルスル・・・ 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 14:42:46.62 ID:hxRb2F4b0 つかさ「こなちゃん、脱いだよ?」 こなた「つかさは結構汗かく方だっけ?」 つかさ「う〜ん・・・ それなりに、かな〜? こなた「それじゃあ、上も全部脱いだほうがいいかもね」 つかさ「う、上も脱ぐの? こなちゃんは?」 こなた「わたしは慣れているからそんなでもないかな? つかさが恥ずかしいのなら、私も脱ぐよ」 つかさ「うん・・・その方が恥ずかしくないかも?」 こなた「おk〜」 スルッ・・・スッ…パサッ スルスルッ・・・シュルッ…パサッ つかさ「こなちゃん脱ぐの早いよ〜!」 シュルシュル・・・パサッ カチッ、スッ・・・パサッ 119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 14:55:29.02 ID:hxRb2F4b0 つかさ「次は?」 こなた「ん〜・・・そだね〜」     (私が見せてあげるだけでいいんだし、つかさは脱がなくてもよかったか・・・でも折角だから・・・) こなた「とりあえず、ベッドで・・・」ボフッ・・・ こなた「こういう感じで・・・足を広げてみようか?」     (つかさに見られながらだと、一人のときよりすごい興奮する・・・) つかさ「ええっ! は、恥ずかしいよ〜!」     (こなちゃんのあそこ・・・こんな風になっているんだ・・・) こなた「そんなことないって 女の子同士、でしょ?」 つかさ「う、うん・・・」ボフッ・・・ つかさ「こ・・・こう、かな・・・」グイッ・・・      (こなちゃんに・・・こんなに近くであそこ見られてる・・・) 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 15:03:09.38 ID:hxRb2F4b0 こなた(すごい綺麗・・・双子だし、かがみもこういう形なのかな・・・)キュゥッ・・・ つかさ(こなちゃん・・・顔すごく赤い・・・暖房強すぎたのかな?) つかさ「それで、いつまでこの格好していればいいの・・・?」     (やっぱり・・・恥ずかしいよ〜・・・) こなた「んー、それはつかさ次第かな?」 つかさ「私?」 こなた「そう、つかさが気持ちよくなるまでだよ〜      そしてここで登場するのが、コレ!『かがみのはぶらしぃ〜』」 つかさ「・・・? ここで歯を磨くの?」 こなた「うん、そんな感じかな〜?」はむっ・・・     (これが・・・かがみの口の味・・・) つかさ「?」 124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 15:13:59.66 ID:hxRb2F4b0 こなた「んっ・・・」ちゅぷ・・・ちゅぱっ・・・     「かがみぃ・・・」ちゅぷっ・・ちゅぱっ・・・ つかさ「えーっと・・・歯ブラシは舐めて使うの?」 こなた「ん・・・」ちゅぱっ 「そうだよ〜 こうして・・・」ちゅぱ 「味をしっかり確かめながら…」ちゅぱっ・・・     「つかさ・・・私のここ、見ていて・・・」 つかさ「ええっ・・・う、うん・・・」     (さっきより、シーツが湿ってる・・・こなちゃんのあそこから出ているのでだよね・・・) こなた(す、すごい間近で見られてる・・・) こなた「これくらい…」ちゅぱっ 「濡れてきたら、指で、ここを・・・優しくなでながら、また歯ブラシを舐めるんだよ」ちゅぷっ・・・     (つかさの前で・・・私エッチなことしてる・・・ すごいことつかさに教えてる・・・)クチュ、クチュ、ニチュクチュ・・・ 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 15:24:10.34 ID:hxRb2F4b0 つかさ「こなちゃん? い、痛くないの・・・?」 こなた「ぜっ・・・」ちゅぷっ 「ぜんぜんっ・・・だいじょ・・・ぶっ・・・!っくぅ!」チュク、チュク・・・クニクニ     (私・・・どっちで興奮しているんだろ・・・? かがみ? つかさ?) こなた「はぁ・・・っ・・・こ、これくらいで・・・いいっ、かな・・・」チュプッ・・・ニチャ・・・ つかさ「こなちゃんのここ・・・すごい出てきているよ・・・」 こなた「うん・・はぁっ、こうしておかないと・・・ っはぁ・・・入れるとき・・・痛いんだよ・・・」 つかさ「入れるって・・・?」 こなた「これだよ・・・ この・・・かがみのっ・・・歯ブラシを」 つかさ「ここに!?」 こなた「そうだよ・・・好きな人を・・・もっと近くで感じたいと思わない・・・?」チュク・・・     (でも・・・いまならつかさだけでもイけそうかも・・・)チュ・・・ニュチュッ・・・ つかさ(こなちゃんのあそこに・・・おねえちゃんの歯ブラシが・・・)キュウッ 126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 15:34:17.09 ID:hxRb2F4b0 つかさ「あ・・・」クチュッ     (わたしも・・・?) つかさ「こなちゃん・・・これ・・・」 こなた「つかさも・・・んっ・・・くはぁっ・・・やっと・・・興奮してきたんだね・・・ そのまま指を、ゆっくり当てて、そっと撫でてみて」     (つかさが・・・何も知らないつかさに・・・私がオナニー教えてる・・・) ニチュクチュ…ニチュクチュ…     「んあっ・・・!」 (膣中に・・・かがみの歯ブラシ・・・かがみのがっ・・・!) つかさ「うん・・・」チュク・・・「んっ・・・!」(い、今の何・・・? 腰がすごく痺れたような・・・?) こなた「あ・・・後は・・・っいいっ! つかさのっ・・・好きなように楽しんで・・・!」クニュチュ、クチュクチュ・・・ つかさ「わかった・・・やってみる」クチュ・・・「んくっ・・・!」(すごい・・・あそこから電気が走ってくるみたい・・・!) 127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 15:45:59.58 ID:hxRb2F4b0 つかさ「はぁ・・・っ! くうっ・・・」 クニッ、クニクチュ、クチュクニュ     「こ・・・こなちゃぁん・・・っく!」 クニュチュ、クチュ こなた「つかさ・・・っぁあっ! な、何っ・・・? っああ!」ニュチュニチャ、ニュチュニチャ・・・     (初めてでも・・・すごい気持ちよさそう) つかさ「は・・・歯ブラシ無いときは・・・っ・・・ああっ・・・どうすればっ・・・いいの・・・っ!」クニュチュ、ニチュ こなた「歯ブラシ・・・っあ… 以外の物でもいいんだよっ・・・ 好きなっ・・・人の物だったら!」クチュニュ、クニュチュ つかさ「そ・・・それじゃぁ・・・」(んと・・・あ・・・おねえちゃんから借りている8×4・・・)カタッ・・・     「こ、これで・・・」 こなた「んあっ・・・えっ・・・ つ、つかさっ!?」 つかさ「いっぱい・・・私の・・・私のでっ・・・濡らして・・・」ニュチュニチュ・・・ こなた「いきなりそれはっ・・・」キュウウッ!     (つかさが・・・私も使ったことないのにっ・・。ど・・・どうなるんだろっ・・・)「っくあっ!」クチュ、クニュ… 133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 16:05:37.17 ID:hxRb2F4b0 つかさ「んっ・・・くうっ・・・!」ニュプチッ・・・ 「い、痛っ・・・!」 こなた「つかさっ・・・!っああっ・・・無理に入れたりしたらっ・・・っはあっ! だめだよっ・・・!」クニュクチュ…     (不慣れなつかさが・・・強引に・・・でも・・・つかさの表情・・・すごい可愛い・・・っ)クニュクチュ、シュチュ、シュチュッ… つかさ「ちょっとだけっ・・・入ったっ・・・んっ・・・!!」ニユプチュ… こなた「だいじょぶ・・・なら・・・っ そのまま・・・周りに擦り付けるように動かして・・・」クニュチュ、クチュニュ つかさ「んっ・・・!くうぅっ!ちょっと痛いけど・・・変なかんじ・・・っ!」ニュチュプ、ニチュプ、ニチュニチュ… こなた「あまりっ・・・奥に入れたら・・・んっ・・・だめだよっ・・・!んぁあっ!」 ニュクチュクチュ・・・     「大切な・・・んっぁ・・・膜が避けちゃうからっ・・・!」シュチュッ、ニチュァ、シュチュッ・・・ニュチュ つかさ「ああっ・・・くうっ・・・変だよっ・・・頭とこしがっ・・・びりびりするっ・・・こなちゃぁん・・・!」ニチニュチ、ニチチュニッ こなた(つかさが・・・つかさがあんなに顔赤くしてっ・・・ あそこもすごく小さいのに・・・すごく充血してきてる・・・っ!)クニュチュクチュ     (はぁっ・・・つかさぁっ・・・つかさっ・・・)「つかさぁ・・・っ!」 135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 16:19:52.72 ID:hxRb2F4b0 つかさ「こなちゃん・・・! こなちゃんっ・・・すごいよぅ・・・! 腰が・・お尻のほうまでっ・・・ぴりぴりするっ…!」ニチュクチュ、ニチュクチュ こなた「つかさぁっ・・・んくぁはっ・・・! んく・・っぁあっ! 先端っ・・・さっき撫でていたところのっ・・・! 先っぽ・・・んぅっ!」      (はぁ・・・つかさにっ・・・つかさに見てもらいたいっ・・・私のここっ・・・見られながらっ・・・) こなた「こうやってっ!」 クニチュ 「んああっ、こ、こうしてっ!」クニュチュクチュ 「っくああっ・・・こんな風にやってみてえっ!クニュチュクニュチュ・・・ つかさ「はぁ・・・っこなちゃんっ・・・こなちゃぁん!」クニュクニュ、グプチュ、チュクニュチュ、グニュチュ「こ、こうっ・・・!?」クニュチュ     (こなちゃん見ているとっ・・・どんどん気持ちよくなってくるっ・・・!)「んああっ・・・!」 こなた「いいよつかさっ・・・つかさぁっ・・・すごいエッチな顔・・・っだよっ さっきまでっ・・・全然何も知らなかったのに・・・っくぁあっ!」     クニュクニュッ、クニュクニクチュグニッ、クニクニュクニクニュ つかさ「こなちゃんだよっ・・・んあっ! こなちゃん見ていたらっ・・・こんなにっ・・んあっ!      こんなに気持ちよく・・・っくぁ・・・っ・・・なれるんだもんっ・・・!」クニチュ、チュクニュ、クニュチュグチュクチュ こなた(・・・つかさぁ・・・! つかさぁ・・・っ!) 137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 16:38:20.42 ID:hxRb2F4b0 こなた「もうだめ!んあぁっ!・・・私もうだめぇっ・・・!」 ニチュニチュニチャニチュクニュチュ こなた「つかさよりっ・・・つかさより先にイっちゃうっ・・・つかさぁっ・・・つかさぁっ・・・!」クニュクチュクニュチュクニクニュ こなた「見ていてっ・・・」クニュチュ・・・ニチュニチュ、ニチュニチュ     「私のイクところみていてっ」 つかさ「んくっ・・・こなちゃぁんっ・・・こなちゃぁんっ!」クニュチュクチュニュチュ、グップニチュ、グップニチュ     「見えてるよぉっ! 私もあそこ触りながらっ・・んあっ!…ちゃんとこなちゃんのあそこ見ているよ・・・っ!」 こなた「もうだめっ・・・つかさぁっ! つかさぁっ! 見ていてっ! しっかりみていてぇぇぇっ!!」ニチュニチュニチュ、クニュチュウッ・・・!      「んああっ! ぃくううっ・・・ ぃくうぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!」     ップシュウッ!プシュウッ!プシュウップシュウッ・・・! つかさ「こなちゃんっ・・・すごいよっ・・・こなちゃんのあそこからっ…いっぱい、いっぱい出ているよぉっ・・・」グプチュ、クチュクチュ     (頭がっ・・・真っ白になりそうっ・・・!!) つかさ「こなちゃぁん! こなちゃぁんっ!!!」(私ももうっ・・!)グップクニュクチュ、グップクニュクチュ、クニュクチュクチュッ…! つかさ「んっ・・・くううううううっ・・・!!! こなちゃぁああんんっ!!!!」クニッ、ジュプウッ! つかさ「もうだめぇぇぇぇぇっ! もうだめぇっ!!!! んんんんっ・・・・!!!!!」     プシッ! プシュッ! プッシュウウウウウッ…! 138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 16:57:58.33 ID:hxRb2F4b0 こなた「・・・つ、つかさ・・・っ 初めてなのに潮吹くなんて・・・私の体・・・つかさのでびしょ濡れだよ…っ      どん・・・だけぇ・・・」 つかさ「だっ・・・だってっ・・・途中から・・・こなちゃん見ていたらすごく気持ちよくなっちゃってっ・・・      つい・・・え、えへへ・・・」 こなた「・・・つかさも、私ので濡れちゃったね・・・」 こなた「今・・・綺麗にしてあげるね」 つかさ「こなちゃん・・・?」 こなた「つかさ・・・」ペロッ… つかさ「え! こなちゃん・・・? ひゃうっ・・・! んっ・・・!」     (こなちゃん! 胸なめないでぇ…!) つかさ「・・・わたしも・・・こなちゃん綺麗にしたい・・・」ペロッ…ピチャ・・・チュプ・・・  ピチャ・・・チュプ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぷちゅぱ…  『あっ・・・』…シャァァァァー…タパタパタパタパ……  ぴちゃ… つかさ・こなた「・・・」 つかさ「・・・? 何の音だろう?」  141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 17:12:28.26 ID:hxRb2F4b0 『…ど・・・どうしよう・・・』ピチャ、ピチャ こなた(かがみ・・・?) 『・・・だから部屋の中でやったほうがいいって言ったんだよ?・・・』 『…でもよー、柊が一番ノリ気だったぜ〜?…』 つかさ(峰岸さんと、日下部さんも・・・?) 『…それに、柊がおもらしするなんて思ってもいなかったんだよ〜…』 『…みさちゃんが攻めすぎなの!・・・』 こなた(もしかして・・・全部、聞かれていた!?) こなた(でも・・・三人で何しているんだろう・・・) タッ、スッ・・・スッ・・・ つかさ「こなちゃん・・・?」 ガチャ… 145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 17:32:08.94 ID:hxRb2F4b0 みさお「だいたい、あやのだぜ〜? 私にクンニのテクニック教えてくれたのは〜?」 あやの「でも、私に教えてくれたのはみさちゃんのお兄さんなのよ?」 かがみ「うう・・・それより、これ早く拭かないと、染みになるし、それに臭いが・・・ぁああ!!?」 こなた「かがみーん? 何しているのかなー?」 あやの「い、泉ちゃん…!?」 みさお「ち、ちびっこ!?…何時の間に!?」 こなた「うわぁ・・・これかがみがやっちゃったの?」 かがみ「う、うるさい!! 家に帰ってくるまで我慢していたのよ!!なのに日下部が・・・」 みさお「まだ私のせいにするのかー? 最初に聞き耳立てていたのは柊だろー?」 かがみ「だって、あ、あんなに大きな声出して・・・ぉ・・ニ・・・していたら気になるでしょ!!」 あやの「でも柊ちゃん、すでにその時から自分で慰めていたじゃない」 かがみ「峰岸・・・あんたは鬼か・・・」 148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 17:41:17.69 ID:hxRb2F4b0 ・・・・・・ かがみ「・・・で、これから何をするつもりなんだ?」 こなた「決まってるじゃん! みんなで好きな人のものを使ってオナニーするんだよ」 かがみ「つかさ・・・朝の歯ブラシはそういうことだったのね・・・」 つかさ「う、うん・・・おねえちゃんごめんね・・・」 かがみ「はぁ・・・ 別に怒っていないわよ・・・というか、怒る気にもなれん・・・」 みさお「それじゃあ、私は・・・ これにするかなー」 かがみ「ちょ、おまっ! それ私の下着だろ!! 何時何処から持ってきた!?」 みさお「んーさあなー?」 あやの「・・・私は? 私もやらないとだめなの?」 こなた「そーだねぇ、何か彼氏の物持っていないの?」 149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 17:52:15.80 ID:hxRb2F4b0 あやの「うーん・・・ あ・・・これにしようかな? この前彼から貰ったんだっけ」 つかさ「? それ何?」 こなた「さ、さすが彼氏持ち・・・そういうものも持っているんだね・・・実物は始めて見たよ」 あやの「・・・電池も」 カチッ、ヴィィィ… カチッ 「まだ十分だし、私はこれで」 みさお「・・・兄貴、何考えてるんだよー…」 つかさ「・・・?」 こなた「かがみは?」 かがみ「え?」 こなた「かがみはどうするの? 誰の、何でする?」 かがみ「そ、それは・・・」 みさお「もちろん、私の8×4だよな! 部活の後使っているから、今も持ってるぞー」 こなた「私なら、下着貸してあげるよ! 脱ぎたてだよ〜? みさきちのかがみパンツと違ってさ!」 150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 18:06:36.97 ID:hxRb2F4b0 かがみ「そっ、そんなことより! こなたはどうするのよ?」 こなた「私? そうだね・・・これがいいかな?」 つかさ「あ・・・さっき私が使っていたおねえちゃんの・・・」 こなた「つかさが使っていた8×4! 私はこれにするよ」 つかさ「それじゃあ私は、こなちゃん、歯ブラシ貸してもらっていいかな?」 こなた「かがみの歯ブラシ? いいよー」 つかさ「えへへ・・・これでこなちゃんと同じことできるよ〜」 こなた「それで、かがみはどうするの? 私とみさきち、どっち取る?」 みさお「もちろん、わたしだよな! 私と柊はクンニする仲なんだぜー?」 かがみ「・・・き、今日だけだろ! そ、それじゃ・・・」 かがみ「両方! 両方貸しなさいよ! こなたのパンツ嗅ぎながら、日下部の8×4でオナニすればいいんでしょ!」 153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 18:26:57.61 ID:hxRb2F4b0 こなた「少し納得がいかないけど・・・まあいいや」 つかさ「んっ・・・こなちゃぁん・・・こなちゃん…」クチュクチュ・・・クニュ…シュチュ、シュチュ、 あやの「妹ちゃん…す、すごい格好・・・んっ…!」 ヴィィィィィ… こなた「早速二人始めちゃったねぇ」     (つかさ・・・さっきより上手くなってる・・?) みさお「ひいらぎぃ〜」クンカクンカ スーハ、ースーハ 「早く始めてくれよー、私のオカズがないだろー?」 こなた「かがみが始めないなら、私がかがみのオカズになってあげないとねー つかさー」 つかさ「こな・・・ちゃんっ…? っんあ・・・なあにっ・・・」シュチュシュチュ、クニュクチュ… こなた「そのまま、もう少しだけ足開いて、こっちに見せてー」 つかさ「こ、こうかなー、んしょ、おねえちゃんに見られるのも恥ずかしいよ〜」ニュクチュニュチュ… こなた「つかさぁ・・・いいよっ…!」(つかさ…可愛いなぁ…) グッ・・・「んっ…!」グニュッ…「んああっ…!」クニュチュ… かがみ「つかさ・・・」(わ、私の見られていないよね? オナニーの刺激の仕方がすごく似てる・・・) 158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 18:47:39.11 ID:hxRb2F4b0 みさお「ひいらぎぃ〜、ひいらぎぃ・・・」クチュクニュクチュグニュ… かがみ「私の下着・・・そんなに良いの・・・?」キュウッ… かがみ「・・・」クンクン… 「あ…」 (こなたはこういう臭いなんだ・・・)クンクン こなた「かがみがっ・・・私のパンツの臭い嗅いで・・・んくっ!     オナ、ニーしているぅ!…んくうっ!  かがみがオナニーしているよっ!」クニュチュグチュニュ、グプチュ、クニュ かがみ「は、恥ずかしいこと大声で言うなっ! まだ臭い嗅いでるだけだって!」 こなた「かがみぃ…! かがみっ…!」グプチュクニュ、グプチュ かがみ「・・・こなた・・・なんでそんなに切なそうに私の名前呼ぶのよ・・・ こなたぁ・・・」クチュ・・・クニュクチュ… かがみ(こなたの下着も…いいかもっ・・・んっ・・・今度捨てるときがあったら貰おう…)クチュクニュ・・・ かがみ(そのためなら、んっ…いくらでも歯ブラシあげるわ!) 159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 18:53:53.26 ID:hxRb2F4b0 ・・・で、ゴールしてもいいよね? 読んでくれた方々、ありがとう パティは出せなかったけど 164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 20:28:17.30 ID:hxRb2F4b0 エロシーンの効果音が、こういう感じでいいのなら・・・ 166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 21:01:13.79 ID:hxRb2F4b0 つかさ「こなちゃぁん…こなちゃん・・・こなちゃんとっ・・・一緒・・・一緒のはぶらしぃいっ・・・っぁあ!       っくはぁ・・・っはぁ・・・っ!!」クチュクニュ、シュチュ、クチュクニュ、シュチュ・・・ こかた「つかさ・・・上手くなってるよっ・・・んっ・・・はぁっ・・・っく・・・!」グプチュ、グプチュ・・・ あやの「んっ・・・みさちゃん・・・やっぱりみさちゃんも溜まっていたんじゃない・・・っ・・」ヴィィィ、ヴィィッ、ィィィィィィィィ・・・ みさお「ひいらぎぃ・・・私だって柊と一緒にいたいんだよう・・・んっ・・・」ハァハァ・・すうっ・・・クンクン・・・     「ちびっこばっかりじゃなくて私にも構ってくれよぉ〜」クチュプ、グプチュクニュ・・・ かがみ「こなたぁ・・・こなたの下着・・・っくはぁっ! んっ・・かわっ・・・可愛よぉ・・・小さくて可愛いよぉ・・・」グプチュ、クニュグチュ・・・      (こなたの意外とすごい・・・っくうっ・・・8×4が・・・私の、私が何時も使っているのがあんなにっ・・・)クチュ・・・クニュッ・・・ あやの「でもぉっ・・・くうっ・・・ひとっ・・・りで慰めているとっ・・・ちょっと切ないよねっ・・・っ・・・んっ・・んんっ・・・!」ヴィ〜ム、ヴィ、ヴィ・・・ みさお「そん・・・なのっ・・・私にはっ・・・んっくぁあ!・・・わか・・・くううっ!・・・ねえってばっ・・・」クニクチュクニクチュ・・・ 169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 21:19:54.39 ID:hxRb2F4b0 あやの「みさちゃんっ・・・いいでしょ・・・っ・・・今日も・・・手伝って・・・んくうっ・・・げるからっ・・・」ヴィィィ・・・ みさお「あやのぉ・・・はぁ、はぁ・・・いいのか・・・ぁ・・・お願い・・・してもぉ?」クチュクニュクチュクニュ、ニチュニチュ、 あやの「みさっ・・・ちゃんのためだもん・・・私にっ・・・出来ることなら・・・っ」 みさお「そ、それじゃ・・・んっくうっ・・・あやのぉ・・・私のここ・・・お願いっ・・・」クチュ・・・クパァ、ヒク、ヒク あやの「はぁ・・・何時見てもっ・・・みさちゃんのここ・・・んはぁっ・・・んっ・・・私と違って・・・綺麗でっ・・・羨ましい・・・」      チュプ・・・レロレロ、チロ、チュパッ・・・ みさお「んんくううっ・・・!!そんなことっ・・・ねえってぇ・・・! 今日だってっ・・・部活でっ・・・汗いっぱいっ・・・んっ かいたしっ・・・」 あやの「でも・・・んっ・・・しっかりシャワーで、んっ・・・洗ってるんでしょ・・みさちゃんのここ・・・良い匂いだよっ・・・」      チュパ・・・チュクチュパ・・・チロチロ・・・ こなた「すご・・・い・・・んっ・・・くうっ・・・みさきち・・・いいなぁ・・・私もっ・・・舐めてもらいたいよぉっ・・・      私のアソコ、舐めてもらいよぉっ・・・かがみいいんっ・・・かがみいいっ・・・!!」 グップチュ、グップチュグップチュ・・・ つかさ「こなちゃあん・・・!・・・わたっ・・・んっ・・・私じゃあ・・・ダメなのぉっ・・・?私はこなちゃんのアソコ、舐めてあげたいよぉっ!!」 171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 21:37:11.62 ID:hxRb2F4b0 かがみ(はぁ・・・こなたの・・・っコ、舐めたい・・・パンツじゃなくて・・・) チュグプチュクニュグプチュ・・・     (日下部のっ・・・8×4でも・・・)グプチュウ、グップ、グップチュ・・・ (物足りないっ・・・んっ・・・) つかさ「こなちゃぁん・・・いいでしょお・・・切ないよぉ・・・好きな人と一緒がいいのっ・・・」クニクニュチュクニュ、クニュクニュクチュウ・・・ こなた「つかっ・・さぁ・・んっ・・・おねがいっ・・・っはぁ・・はぁ・・・」グプチュウ・・ジュパァ・・・コトッ、カランカラン・・・ つかさ「こなちゃぁん・・・んっ・・・ちゅ・・・」チュパチュクチュパチュチュパチュプ こなた「あひゃああうっ!!! つかっぁあ! 強すぎだよおっ! んくあっ・・・!」 つかさ「こなちゃぁん・・・ごめん、っ・・・ねぇっ・・・! でもっ・・・やめられないんだよぉっ・・・んんっ・・・」チュプチュパ、チュクチュ、チュプジュパッ こなた「ひゃあうぅっ・・・! つかさぁ・・・っ!あああっんん・・・!そこぉ・・・そこだよぉ・・・っ!!!」 つかさ「こなちゃぁん・・・私もぉ・・・私のところもぉ・・・舐めてっ・・・お願いいっ・・・こなちゃぁん、おねがいいっ・・・!」グイッ・・・ こなた「つかさっ・・・んっ・・・自分からっ・・・んくうっ・・・!お尻出すなんてっ・・・んっ・・・そんなひっ・・・いいのっ・・・?」チュクプチュ・・・ つかさ「んっ・・・! こなちゃんっ・・・いいよおっ・・・でもぉ・・・指じゃなくて・・・舌がいいのぉっ・・・おねがいだよおぅ・・・!」 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 21:55:08.78 ID:hxRb2F4b0 かがみ(みんな・・・みんなっ・・・気持ちよさそうっ・・・んっ・・・)クプチュクニュクチュクニュ・・・(んっくっ・・・)クニックニクニ、キュウッ・・・     (こなたのお・・・っコも・・・つかさの顔もっ・・・可愛くてっ・・・)クチュクニュクチュクニュ・・・プシッ・・・     (私も舐めてもらいよおっ・・・)「オマ・・・コ舐めて欲しいよぉっ・・・」クニュクニュクニュ・・・ かがみ(そうだっ・・・はぁ・・・はぁ・・・これなら・・・こなたとっ・・・一緒っ・・・)スルッ・・・スッ・・・      (ちょっと小さいけどっ・・・)スッ、スル、スッ・・・! (入ったぁっ・・・こなたのっ・・・こなたのパンツっ・・・) こなた「つかさっ・・・んっ・・・いいよおっ・・・」クニュクチュクチュクニュ 「つかさのっ・・・んっ・・・所からも・・・すごい出てるっ・・・」 つかさ「んんんっ・・・! こなちゃあんっ!!!・・・っん」チュプチュプ・・・ 「はぁっ・・・指はぁっ・・・指じゃいやだよおっ・・・!」 こなた「じゃあもっとっ・・・もっとお尻下ろしてっ・・・んっ・・・そうっ・・・・・・んっ」グイッ・・・ ツプ・・・チュプ、チュプ     「つかさっ・・・つかさのここっ・・・んっ・・・」チュプチュパチュプ・・・ 「おい、しいよっ・・・んんっ」 チュプチュパチュ、チュプ かがみ(こなたぁ・・・こなたのっ・・・ンコと一緒・・・一緒のところなのぉっ・・・)グイグイッ、グニグニ、グニュグチュ・・・ 176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 22:15:50.06 ID:hxRb2F4b0 みさお「んっ・・・くううっ・・・あやのぉっ・・・もう私だめだぁ・・・っ・・・んんっ・・・!」 あやの「ふふ、んっ」チュパチュク、チロチロ、チュパチロッ      「・・・みさちゃん・・っ・・・ぁあっ! 相変わらずっ・・・攻められるのは、弱いんだねっ・・!」ジュパチュルチュプチュパ・・・ みさお「っはぁ・・・っはぁ・・・くぅううっ・・・んんんっ・・・ううっ・・・!」ギュウッ・・・ あやの「!? んっ・・・むっむうっ!!」(みさちゃん!? そんなに押さえつけないでえっ・・・)チロチロチュプクチュクチュ みさお「あやのぉっ・・・、もう来ているよっ・・・もう来るんだってっ・・・もうっ・・・もうっ・・・くうううんんん!!!!」 あやの(みさちゃん、そろそろみたいっ・・・私は・・・んっ・・・合わせられそうにないっ・・・かなぁっ・・・んっ・・・)      チュパチュクニュ・・・チロッチロチロチロッ、チロッチロチロ、チュプウッ・・・チュプチュ・・・ みさお「あやのおぅっ・・・・! イク、イクって・・・!もうイクくってばっ・・・んっ・・・ひくうっ!! んっ、ん、んーーんん!!!!!」      プシュウ、プシャ・・・ 「あ、ああっ・・・ああっ!!!」プシュウッ、プシュウッ・・・      (我慢できない・・・!) 「んんっ!!」  プシャァァァァァァァァァ・・・ タパタパタパタパタパタパタパ・・・ かがみ(日下部・・・っ? ・・・ああ・・・でも今は・・・んっ・・・そんなのでもっ・・・いいや・・・)「んっ・・・!」      「こなたのっ・・・パンツっ・・・染みになっちゃうよおっ・・・でもっ・・・気持ちいいのぉっ・・・こなたのマ・・・コとっ・・・       一緒のっ・・・ところがぁっ・・・んっ・・・! 気持ちいいのっ!!」  クニュグニュクニュグニィ・・・ クリ、クリクニクニュ、クリュクニッ・・・ 177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 22:35:40.98 ID:hxRb2F4b0 つかさ「んっ・・・はぁっ」チュパチュプ、ツパチュプ・・・ 「こなひゃあん・・・っん」チュプチュ、チュパチュ・・・ こなた「つかさぁっ・・・もしかしてっ・・・んっ・・・」チュプチュパクチュニュ・・・ 「何度もイってるの・・・っ・・・んっ」チュパチュプ・・・ つかさ「気持ちいいっ・・・んむっ」 チュパクチュ 「ことはぁっ、いくっていうのっ・・・んっ」チュプチュパ、チュパチュク・・・ こなた「そうだよっ・・・んっ」 チュパチュク、チュプ 「んだって、さっきからつかさのここっ・・・」ツッ・・・ つかさ「ひゃあうんんんっ!!」プッシュウッ・・・ こなた「敏感にっ」チロチロッ 「なりすぎているよっ・・・」チュプチュプ、チュパッ・・・ つかさ「でもぉっ・・・」チュ 「んっふあぁぁっ・・・!まだなのおっ・・・!一番最初のときみたいにっ・・・」チュパチュクッ・・・     「なってないのおっ・・・んんっ・・・!」 こなた「んっ・・・それじゃあっ・・、はぁっ・・・かっ・・・貝合わせ・・・してみようかっ・・・・・・」 かがみ「はぁっ・・・んっくぅっ・・・こなたぁっ・・・こなたぁっ・・・」クニュクチュ、クチュクチュ・・・     (ベッドの二人っ・・・羨ましい・・・っ・・・んっくうっ・・・)クニュクニュチュ、クチュクニュチュ…     「はぁっ・・・んんっ・・・」 (何かこなたのっ・・・こなたのものでイキたいよおっ…)クニュチュ、クチュウ・・・ 179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 22:56:49.13 ID:hxRb2F4b0 あやの「柊ちゃん・・まだ・・・、まだイってないの・・・っ?」 かがみ「み、みねぎしいっっ・・・」クニュチュ・・・ あやの「ふふっ・・・すごい・・・すごい切ない顔しているよ・・・?」チュ・・・ かがみ「っん・・・ぷぁ・・・私だってっ・・・こなたとっ・・・んっ・・・一緒に、気持ちいいことっ・・・したいの・・・・っ!」クニュチュ・・・ あやの「・・・柊ちゃん・・・っん」チュ、チュパ 「・・・んっ、ちょっとは分かったかな?」 かがみ「んっ・・・な、何を・・・?それだけじゃ分からないわよ・・・っ・・・こなたぁ・・・っんっ」チュク、クニュチュ あやの「みさちゃんだってっ」 チュ、チュパ・・・ 「切なかったんだよっ・・・?」 かがみ「うっ・・・十分・・・もうじゅうぶん、分かってるわよ・・・っ・・・」チュク、チュクッ・・・ あやの「ふふ・・・そんなに足開いて一生懸命になって・・・」カチッ、ヴィィィィィィィィ・・・     「何時もの柊ちゃんと比べると・・・」 チュッ 「とっても素直で可愛い・・・!」 ヴィィィィィッ、ヴヴヴヴヴヴ… かがみ「!!・・・っく はぁっぁあっんんっ!!! 」 180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 23:11:59.80 ID:hxRb2F4b0 かがみ「くううっ・・・! み、みねぎしぃっ・・・そ、そんなに押し付けないで・・・っ!」ヴィ、ヴヴヴヴヴヴ… ガシッ、グッ・・・! かがみ「!?」(え・・・?何? 腰が・・・) みさお「柊、子供がおしっこするみてーだなぁ〜」 かがみ「ちょっ、日下部! 下ろしなさいよ!危ないって!」 みさお「そんなこといっても、おろさねーぞぉ〜」ぐっ・・・ あやの「そうそう、このまま妹ちゃんたちの所に行こう?」ヴィィィィィ・・・ッ かがみ「んんっくぁあっ・・・!!」 こなた「つかさぁ・・・つかさぁ・・・いいよぉっ・・・暖かくて・・・んっ・・・」クチュクニュクチュ・・・クニュクチュクニュ・・・ つかさ「んくうっ・・・こなちゃん・・こなちゃんと一緒・・・っ・・・こなちゃぁあん」クチュクニュクニュチュ・・・ かがみ「こ・・・こなたぁ・・・っ!」 あやの「泉ちゃんと妹ちゃん、二人の世界に入っちゃってるね」 みさお「それじゃーこの格好のまま、柊を二人の前でイかせようぜー」 182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 23:32:17.34 ID:hxRb2F4b0 こなた「つかさぁっ・・・んっ」チュプチュパ・・・チャプ、ピチュ・・・ヌチュヌチャ・・・ 「もうちょっとっ・・・そこぉっ!・・・んっ!」チュプ、チュパ・・・ つかさ「こなちゃぁんっ・・・!」チュプクチュ・・・チュパッ・・・ニュチュ、ニチャ… 「そろそろっ・・・いっちゃ・・・っ・・・いそうっ・・・!」クチュクニュ・・・ こなた「いいよっ・・・私もっ・・・私ももうすぐだからっ・・・つかさぁっ・・・つかさっ・・・」 あやの「みさちゃん、しっかり足押さえていてね」 かがみ「や、やめっ・・・!」 あやの「そんなこと行っても、この格好だと自分で慰められないでしょ?」ヴィィィ・・・ヴッ かがみ「んくっ・・・! ・・・?」 あやの「・・・あ・・・」カチ、ヴヴッ・・・ヴヴッ・・・カチ 「電池切れ・・・」 あやの「・・・でも、舐められたいって言っていたよね、柊ちゃん」 かがみ「だって・・・っ それはっ・・・」 あやの「ふふふ・・・やっぱり柊ちゃんは兎さんなんだね」チュ・・・ツプッ・・・クチュウッ、ジュル、ジュパッ! かがみ「んんっ・・・くはああっ!」(腰が・・・っ! 全部吸われそうっ・・・) ニュチュクチュ、チュパッ・・・      「なっ・・・なんで、峰岸がっ・・・それ知ってるのよっ・・・!」 184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/14(金) 23:48:20.49 ID:hxRb2F4b0 あやの「みさちゃんから聞いたんだよ・・・んっ」 チュゥ・・・チュッチュパ、チュプ、ジュパッ… みさお「まー、私もたまたま立ち聞きしていただけなんだけどなー」 かがみ「しゅみっ・・・んぁあっ! わ、悪いぞ・・・っ!!」 あやの「柊ちゃんも、今日は人のこと言えないでしょ?」チュパチュク、チュパ・・・チュクチュパッ・・・ かがみ「んっくうっ・・・!!そ・・・それはぁっ・・・!くうっ・・・んんっ!!」 あやの「好きな人のことは、何でも知りたくなるものなんじゃないの?」     チュプチュパジュル、ジュパジュプ・・・ジュルルッ・・・チュパクニュ、チロチロチロチロチロッ・・・ かがみ「んあっ・・・っくうっ・・・っあ! こなたぁっ・・・!」 つかさ「こなちゃあんっ・・・んっ!」チュク・・・チュウ「んっ・・・あっ、こなちゃあああっんっ!!」 こなた「つかさっ・・・!」チュパ、チュクッ…チュパチュゥウッ… 「一緒にイこう? 二人で一緒に気持ちよくなろう?・・・っんっ」チュウッ、チュパッ・・ 186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/15(土) 00:00:54.88 ID:Rt2ZDnMz0 みさお(うう・・・なんだかここまで名前呼んでもらえないと悲しいぜ・・・ちびっこばっかり・・・) かがみ「こなたぁっ・・・!んっあぁあっ・・・!こなたぁっ・・・っく、ぁっ・・・ぁあっ・・・!!」 あやの「柊ちゃんも一緒にイクの?」チュル、チュパッジュルッ・・・チュパ・・・チロチロチロっ…     「いいんだよ?私に構わずイっちゃって」 かがみ(こなたとっ・・・つかさがマ・・・コすりあわせてっ・・・二人とも顔真っ赤でっ・・・あんなに激しくっ・・・)     「んっ・・・!!っくぁっ・・・!こな・・・たぁっ・・・  っあはぁっ・・っつぁあっ!こなたぁっ…!」 あやの「もうすぐ?」チュプチュパ・・・ツプ、チュプ 「柊ちゃん、もうイっちゃう?」      チュパチュクチュパ、チュルジュルジュプジュパ、チロチロチロ・・・チュプチュパッ・・・ こなた「つかさぁっ・・・!もういいよねぇっ・・・!んっくはぁあっ! イっちゃっていいよねぇっ…!」 つかさ「うんっ・・・わたしもっ・・・もうっ・・・!おっきいのくるよぉっ・・・!!イクのっ! こなちゃぁんっ!!イっちゃうよぉっ!!」 187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/15(土) 00:20:52.90 ID:Rt2ZDnMz0 かがみ「こなたぁっ・・・!こなたぁっ・・・んっ、っくああっ!・・・私もなのっ・・・一緒にっ・・・こなたと気持ちよくなりたいのぉ・・・っ!」 あやの「柊ちゃん・・・やっぱり泉ちゃんのことが大好きなんだね・・・!」 チュプチュパ、チュクチュパ・・・チロチロッ こなた「イクよ、つかさぁっ・・・もう私・・・っ…!!!つかさあっ…!!! …んっ!!」 チュウ…チュウ〜ッチュウッ… つかさ「こなちゃぁん、こなちゃんと一緒!一緒にっ・・・んっくううううっ!!いっしょにいっ!・・・んっ!!!」チュウチュパ、チュウウ〜ッ あやの「もうイクんだね・・・合わせてあげる・・・!」      チュパ・・・チロレロッチロレロッ、ジュパッ、ジュルルッ、ピチュ、チロチロ…ジュプッチロチロッ…! かがみ「私もイクのっ・・・ああっぁうう!!! こなたぁっ!んんっくううっ! こなたぁぁっ!!」 こなた「んん〜っ!!!!ぁあああっ!!イっ・・・くうっ・・・!!!!!」 つかさ「こなちゃあん・・・!んっ・・・最後にっ・・・キスっ・・・んっ…しながらがいいのっ!!んんっ!」ちゅう〜っ!!! かがみ「んああっ・・・!!!」 シュピイッ!シュパァァァッ、ピュウッ!シュパァァァァッ…! こなた「んくあぁあっ・・・!」   プシャッ・・・シュピュウウウウッ!シュパッ、シュピュウッ! つかさ「んんんっ・・!!!」  プシッ、プシャッ、プシュシャァァァァァ… 188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/15(土) 00:37:09.25 ID:Rt2ZDnMz0 つかさ「はぁっ・・・また・・・こなちゃんので・・・びしょぬれだぁ・・・え、えへへ…」 こなた「わたしも・・・つかさのでこんなに濡れちゃったよ・・・」 かがみ「んっ・・・!んっ・・・!」 プシュッ、プシッ、プシュッ… あやの「柊ちゃん…」ペロッ・・・ペロチュパッ・・・ 「まだイってるの? そんなに泉ちゃんたちと一緒は気持ちよかった?」     「私の顔も・・・柊ちゃんのでびしょびしょ…でも、遠慮なくイってくれたのはうれしいかな」チュプッ… みさお「・・・私は・・・なんだか少し不満だけどなー・・・ 柊ー、ベッドに下ろすぞー」ボフッ… かがみ「こなたぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ・・・」 つかさ「おねえちゃん、だいじょうぶ?」 かがみ「大丈夫・・・でも・・・こんなにイったのは・・・初めて・・・」 こなた「かがみ・・・これで少しは、好きな人の物が欲しくなる気持ち分かってくれた?」 かがみ「・・・ま、まぁ・・・なんとなくだけどね・・・でも・・・これからは・・・つかさに頼まないで・・・直接いいなさいよ・・・」 こなた「・・・でも、もう『物』も必要ないかなー?」 つかさ「え?・・・なんで?」 189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/15(土) 00:55:39.88 ID:Rt2ZDnMz0 こなた「だってさー、好きな人の物より、こうして好きな人と一緒に色々やったほうが楽しいじゃんっ!      かがみも、そう思うでしょ?」 かがみ「そ、それはそうだけどさ・・・っ」 あやの「私も、そう思うよ だって、あんなに可愛い柊ちゃん、滅多にみれないからね」 つかさ「わたしも・・・こなちゃんと一緒に気持ちいいことできて、今日はなんだか幸せ」 みさお「でもよー、私は」 こなた「ドアの前でかがみにクンニしていたんでしょ? それで十分じゃん!」 みさお「・・・そうだけどさぁー、やっぱり物足りないんだってば・・・」 こなた「じゃあこれ、みさきちに譲るよ・・・ かがみの歯ブラシ」 みさお「ほんとか! ちびっこさんきゅー!」 つかさ(私とこなちゃんが使った後でも、いいのかな?) かがみ「歯ブラシはもう好きにして・・・ それより、もうこんな時間なんだけど      早く片付けないと、お母さん達帰ってくるよ?」 つかさ「そ、そうだね・・・早く・・・ 片付けられるのかな・・・?」 かがみ「片付けるの! ほら、日下部たちも手伝う!」 みさお「こういう時だけ、私の名前を最初に呼ぶんだなー・・・」 191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/15(土) 01:09:43.26 ID:Rt2ZDnMz0 ・・・・・・ こなた「それじゃーかがみとつかさ、また明日学校でねー」 みさお「じゃーなー柊〜」 あやの「柊ちゃん、妹ちゃん、またね」 かがみ「またねー」 つかさ「またね〜」 かがみ「・・・ふ〜、これでとりあえずお母さん達にはばれないと思う・・・」 つかさ「おねえちゃんまで手伝わせちゃってごめんね・・・」 かがみ「・・・でも・・・まあ、いい体験だったんじゃない?今回は」(私にとってもだけど・・・) つかさ「うん・・・ちょっとこなちゃんのこと好きになっちゃった・・・ それに・・・」 スッ・・・ かがみ「それは・・・!!」 つかさ「こなちゃんの・・・パンツだよ、帰り際に頼んだらくれたんだよ〜」 かがみ「・・・つかさ、それ私に渡しなさい!」 つかさ「ええっ・・・!これ私が貰ったものだよ?私のだよ!おねえちゃんの頼みでも、これはだめっ!」 だっ! かがみ「つかさ、待ちなさいっ!!  私だって、私だって・・・ 好きな人の物、ほしいんだからっ!!!」 193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/15(土) 01:31:56.19 ID:Rt2ZDnMz0 ・・・・・・ こなた「みさきちー!!さっき歯ブラシあげたじゃん!!」 みさお「それとこれとは別だろー? これは私の戦利品だぞー?」 こなた「くうーっ! 片付けのときに気付いていれば、私が先に入手していた物をっ・・・!」 みさお「残念だったなー!」 こなた「こ、こうなったら・・・明日かがみに頼んでその場で貰うからいい!」 あやの「・・・高校生なんだから、二人とも、下着持って騒ぐのはやめようよ・・・      いくら人通りが少ない道でも、一緒に居る私は恥ずかしいよ?」 みさお「私に追いついたら、少しは考えてあげてもいいぞー?」 だっ!タッタッタッタッ・・・ こなた「みさきち、戦略を誤ったなっ! 走りなら互角に渡り合えるはず・・・!」 だっ! あやの(・・・あの二人、仲が良いのか、悪いのか・・・) あやの(でも・・・好きな人の物って、持っているだけで幸せになるから、不思議だよね)      (あ・・・彼に貰ったピンクローター、柊ちゃんの家に忘れてきちゃった・・・)   〜 終 〜 195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/15(土) 01:38:39.79 ID:Rt2ZDnMz0 長時間に渡る公開オナニーに付き合ってくれていた人が居たらお礼を言わせてください 読んでくれた人、本当にありがとう