長門「マン毛がモジャモジャで蒸れるんだモジャ」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 17:09:01.96 ID:JApP2mjfO キョン「……」 長門「……」 キョン「………」 長門「……剃って」 キョン「……何?」 長門「剃って」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 17:12:57.63 ID:JApP2mjfO キョン「自分で剃れ」 長門「自分では良く確認が出来ないから危険。第三者に剃って貰うのが安全確実」 キョン「だからって何で俺なんだ…」 長門「他に頼める相手がいない」 キョン「待て待て」 長門「準備は出来ている。さ、早く」 ガバッ キョン「ぬぉっ!?パンツ履いてないのかよっ!」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 17:18:00.88 ID:JApP2mjfO 長門「シェービングクリームはここ…」 キョン「待て。頼む。とりあえずスカートをたくし上げるのを止めて、パンツを履け」 長門「…何故モジャ?」 キョン「その変な語尾は禁止!」 長門「時間が無い。そろそろみんなが来る。さ、早く」 いそいそ キョン「そんな体勢どこで覚えたんだ」 長門「別に。椅子の上に座って足を開いた方が剃り易いと思っただけ」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 17:23:26.17 ID:JApP2mjfO 長門「早く」 キョン「俺に選択権は無いのか」 長門「早く」 キョン「gokuri」 長門「クリームはまんべんなく塗って」 キョン「こ、こうか?」 長門「そう…上手…んん…」 キョン「ハァハァ」 長門「そこは特に毛深いから…しっかり…」 キョン「こんなもんか…。それでは剃らせて頂きます」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 17:29:56.28 ID:JApP2mjfO そりそり キョン「全部剃るのか?」 長門「…ぁ…んっ、全部は…」 キョン「どこを残す?」 長門「上の方は…あ…残して…っ…」 キョン「この辺りか?」 長門「ひぅっ…そう…その辺りは、残す」 キョン「このお豆より下は剃るんだな?」 長門「そう…そこ…っ!」 キョン「そりそり」 長門「ふくっ…んんっ…」 キョン「良く見ると豆にも産毛が生えてるな」 長門「ぁ…」 キョン「剃るぞ」 長門「〜〜〜〜〜っ!!」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 17:42:20.60 ID:JApP2mjfO キョン「さて、それではこのビラビラの内側を剃りますか」 長門「…ハァ…アフ…あ…待…」 キョン「動くと危ないぞ」 長門「ヒッ…!!」 キョン「そりそりそりそり」 長門「あ…あ…あっ!!」 プシュッ! キョン「動くなよー」 長門「ひぐっ!くひいいっ!!」 プシュプシュッ!ぞりっ! キョン「あ!」 長門「!!」 キョン「悪い!血が…」 長門「…問題無い。隠核の包皮を再構築…」 キョン「舐めとくか」 ペロペロちゅぱちゅぱ 長門「〜〜〜〜つっ!!」 ビクンビクン キョン「止まったかな?」 ちゅ〜〜っ! 長門「もう…良い…っ!十分…っ!」 ちゅぽん! キョン「良かった。血が止まったな」 長門「ハァ…ハァ…」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 17:50:24.00 ID:JApP2mjfO キョン「お疲れ様でした」 長門「……」 キョン「どうした?」 長門「…愛液の分泌が止まらない」 キョン「…とりあえず拭いてからパン」 バタン! ハルヒ「あら!あんた達早いじゃない!」 みくる「あら?栗の花の匂いがしますね〜。近くに栗の木ってありましたっけ」 古泉「おやおやおやおや」 キョン「!」 長門「…」 こうして長門はその日の活動を剃毛したてのノーパンで過ごしたのですがそれはまた別のお話 おしまい 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 18:54:19.75 ID:JApP2mjfO ハルヒ「今日は焼きイモするわよ!」 みくる「寒くなってきたし良いですね〜」 キョン「またお前は急だな」 ハルヒ「まずは落ち葉集めからね!行くわよ!」 みくる「あ!待って下さい〜」 ハルヒ「キョン!置いてくわよ!」 ドタバタ… キョン「ふぅ…。ほら、今のうちだ。パンツ履けよ」 長門「問題がある」 キョン「愛液なら適宜拭けば良いだろう」 長門「違う」 キョン「?」 長門「隠核の包皮の再構築に失敗した」 キョン「マズいのか?」 長門「隠核の大きさが男性器と同レベルになった」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 19:05:23.78 ID:JApP2mjfO キョン「…はい?」 長門「…見た方が早い」 ガバッ キョン「!!!」 長門「一度構築してしまうと直ぐには変更できない」 キョン「なんですと」 長門「今日はこのまま活動するしかない」 キョン「…」 長門「とりあえずパンツは履く」 キョン「そ、そうだな。パンツで押さえれば何とか誤魔化せるか」 はきはき 長門「…」 キョン「凄い眺めだな…」 じーっ 長門「…ぁ…」 むくっ、むくむくっ キョン「うおっ!勃たせるな!」 長門「…パンツの裏地が…擦れる…」 むくむくむくっ! キョン「あちゃー。こりゃ完全に勃っちまった…」 ハルヒ「キョンー!有希ー!?」 キョン「いかん」 長門「とりあえず行ってから今後の対策を」 キョン「大丈夫かよ…」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 19:14:36.00 ID:JApP2mjfO ハルヒ「風が強いわねー!」 みくる「ひぅ〜。スカートが暴れます〜」 ハルヒ「みくるちゃん…それ使えるわね…」 みくる「な、何するつもりですかぁ〜」 キョン「何してんだ…」 長門「…ぁ…」 キョン「(ちょっ、長門!スカートが盛り上がってるぞ!)」 長門「…ん…」 キョン「(上の空だよ…!長門!おい!長門!)」 長門「くふ…んんっ!」 ブルルッ!ビクンビクン! キョン「おい長門、今のは…」 長門「…射精……凄い…」 キョン「おいおい…」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 19:26:24.81 ID:JApP2mjfO みくる「や、やめて下さいぃ〜」 ハルヒ「萌えよ!みくるちゃん!これは立派な萌えだわ!」 キョン「ど…どうだ?出したら落ち着いたか?」 長門「…良く分からない…くぅんっ!」 キョン「うわぁ駄目か」 長門「感度の上昇を…確認…っ…」 キョン「確かにイった後ってのは敏感になるがな」 ブワッ! キョン「(ちょっ!押さえろって!)」 長門「問題無い。ここは死角」 キョン「(うわぁ…精液でドロドロだよ…。スカートの上まで染みて無いのが唯一の救いか…)」 長門「はふ…制御、できない…」 キョン「(馬鹿自分でいじるな!)」 しゅにっ…しゅにっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ… 長門「んん…くふぅ…」 キョン「(我慢しろ!)」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 19:36:40.89 ID:JApP2mjfO 長門「…凄い…っ…!」 キョン「ああもう何でこうなるんだ…」 ぶしゅるっ!びゅるっ!びゅっ! 長門「…ふぅ…」 キョン「今度こそ落ち着いたか?」 長門「隠核の縮小を確認」 キョン「一安心か…」 長門「問題がある」 キョン「今度は何だね」 長門「このままだと精液がスカートの表に染みる」 キョン「自分で拭け!」 長門「無理」 キョン「何故」 長門「この精液は構築エラー時のバグが内包されている。私が接触するのは危険」 キョン「どうすりゃいいんだ?」 長門「拭いて」 キョン「またこのノリか」 長門「早く」 キョン「ええいハンカチもティッシュも持って無いぞ。貸してくれ」 長門「私も持っていない」 キョン「……じゃあどうする」 長門「…すすって」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 19:49:13.50 ID:JApP2mjfO キョン「はい?」 長門「他に手が無い」 キョン「もしもし」 長門「早く」 キョン「いやだが」 長門「今なら誰も見ていない。早く」 キョン「うう〜む」 長門「早く」 キョン「分かった。すすれば良いんだな?とりあえずスカートの裏地についたやつから…」 ちゅるる…っ キョン「(これは…杏仁豆腐みたいな味だな)」 長門「…ハァァ……」 キョン「ちゅるちゅる」 長門「そう…次はショーツの上を…」 キョン「ちゅるちゅるっ!」 長門「んふっ…も、もっと強く…染みになる…から…っ!」 キョン「ちゅずずずっ!!」 長門「そう…その…調子…っ」 キョン「ちゅーちゅー!」 むくむくっ! キョン「(おい!また勃って…)」 長門「最後に…隠核の先にこびりついたのを…っ!」 キョン「(もうどうにでもなれ)」ぢゅうううううっ!! 長門「あ…っ」 ビュクッ!ビュッ!ピュッ! 長門「は…っ…ふぅん…」 キョン「ちゅうう…んぐ。ぷはっ」 長門「凄かった…」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 20:01:12.92 ID:JApP2mjfO キョン「全く何がしたいんだ」 長門「…」 ハルヒ「キョンー!有希ー!何してんのよー!集めた落ち葉持って中庭に来なさーい!」 キョン「いかん。行くぞ長門」 ハルヒ「ほら!火加減注意しなさいよ!」 キョン「ああ。そうだ長門、そろそろ焼けるから用意しとい…」 長門「…」 キョン「(ゲッ!スカートがテント張ってる!まだおさまって無かったのか?)」 ハルヒ「?どうかした?」 キョン「…何でも無い。長門、火を消すから水くんできてくれ」 長門「分かった…ん…っ…」 キョン「(何であんな悩ましげに腰を振りながら走るんだ?)」 ハルヒ「このお芋は絶対美味しいわよ!」 キョン「だといいな」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 20:18:18.54 ID:JApP2mjfO ハルヒ「美味しかったわねー!」 キョン「確かに旨かったな」 みくる「焼き芋なんてしたの久しぶりです」 ハルヒ「さ、それじゃ火も消したし本日は解散!」 みくる「お疲れ様でした〜」 キョン「お疲れさん。部室に荷物置いてるからついでに戸締まりしていくよ」 長門「私も荷物が部室にある」 キョン「どうしたんださっきは。冷や汗かきっぱなしだったぞ?」 長門「これを…裏庭で、拾った…っ…フゥ…」 キョン「…誰だオナホを裏庭に捨てた奴は」 長門「入れてるだけで…凄く…気持っ…良い…っ…」 キョン「長門…それの使い方知ってるか?」 長門「分からない…こうやって、男性器を…入れる物だと、判断した…」 キョン「それじゃ半分だ。それをこうやって上下に動かず」ずちゅっ!ぐちゅっ! 長門「!!!!」ビクッ!ビクビクッ! キョン「気持良いだろ?」 長門「あっ…あっ…」 キョン「自分でやってみろ」 長門「ふうぅ…んっ…んっ…んんっ…」 ずっちゅにゅっちゅずっちゅにゅっちゅ 長門「あああ…こんなの…我慢、出来ない…」 キョン「もう好きなだけ出して良いんだぞ?」 長門「あ…くっ…くうぅ…出る…うううううっ!!」 どびゅるるるるっ!ぶしゅっ!ぶしゅっ! 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 20:23:37.19 ID:JApP2mjfO 長門「はぁ…はぁ…」 ずちゅ…にちゅ… 長門「んん…はあぁ…」 にちゅ…ぐちゅ… キョン「長門もすっかりオナ猿だな」 長門「ん…くぅ…っ」 びゅるっ!びゅくっ! キョン「聞いて無いか…」 長門「んん…ふうぅ…」 ずっちゅ…にっちゅ… こうしてちんこを常備した長門がSOS団その他を襲い、全女性キャラ総肉奴隷化を成し遂げるのだがそれはまた別のお話 本当におしまい 隠核じゃなくて淫核?とか途中から古泉消えた、とかパンツからショーツになったとか色々あるけどここまで読んで下さった皆様お疲れ様でした