俺「愛してるよ……かがみ…シコシコハァハァ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 16:51:18.85 ID:WLWYTIjkO 俺「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!ううぅっ!シコシコどぴゅどぴゅどぴゅ……ハァハァ……しにたい……」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 16:55:04.53 ID:WLWYTIjkO 俺はかがみのクラスメイト だが俺はあまりかがみとあまり話さず片想い中 今日もこうして虚しくオナニーしていたのだった 俺「はぁ……かがみさぁん……うぅ お話すらできないなんて俺って一体……」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 16:59:17.37 ID:WLWYTIjkO そして朝のオナニーを済ませ朝食を食べてうんこして登校 俺「はぁ……」 友「なにため息ついてんだよ〇〇(俺の名前) あ、さては好きな子でもできたとかww」 俺「ぶほぉっ!!」 友「………図星ですか」 俺「……いえす」 友「ひそひそ相手は……まさか峰岸さんとか?」 俺「違うよ……あ」 友と話してる時教室にかがみさんが入ってきた 俺は思わずかがみさんをじろじろ見てしまった 友「……なるほど」 俺「///」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 17:05:42.27 ID:WLWYTIjkO 友「いやぁ……意外だなぁまさか〇〇が柊を……確かに顔は良いけどあいつ恐いから俺はちょっと……」 俺「だ、誰がお前なんかにやるもんかぶつぶつ」 その時 かがみ「ねぇあんたたち今私のこと呼ばなかった?」 なんとかがみさんが俺たちに話しかけてきた 俺「い、いやそんなことないけどははは……」 友「あぁないぜ 〇〇が柊のこと可愛いなぁとしかいってないけど」 かがみ「なっ…!?」 俺「ちょ!そ…そんなこと言ってないだろ!!俺はただ…あ、な、なんでもないから気にしないで柊さん!」 かがみ「……ま、まぁ聞かなかったことにするわ……じゃ」 かがみさんは友達のとこへ行った 友「はぁー せっかくフラグでも作ってやろうと思ったのに」 俺「しぬかと思った……」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 17:11:33.75 ID:WLWYTIjkO 今日かがみさんと話したのはあれだけだった というより何日ぶりだろうかかがみさんと話したのは それだけで俺はこの日かがみさんのことばかり考えていた 放課後 俺と友は二人で下校していた 友「なぁ〇〇ー そろそろクリスマスだなぁ」 俺「そ、そうだっけ」 友「はぁ……高2にもなって彼女いたことない童貞って俺らくらいじゃねーの?」 俺「虚しくないですか」 友「……そこでだ 俺はクリスマスまでに彼女を作る!」 俺「おお、お前も好きなやつとかいるの?」 友「……だ、誰にも言うなよ……ひそひそ」 俺「ええぇ!?お前が……まさか……」 友「ははは……お前のことをお義兄さんと呼べるよう頑張るからそのためにもお前も頑張れよ」 俺「……うん」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 17:15:47.47 ID:WLWYTIjkO そしてクリスマス なんと友は好きな人に告白し、OKの返事を貰いその彼女とデートだという 俺はというと…… 俺「………」 だだだだだ かがみ「ごめーん!遅くなっちゃって……待った?」 俺「いや調度時間だよ 俺もさっき来たとこだし(ほんとは予定よりずっと早くからだけど)」 かがみ「じゃあ……いこっか//」 かがみは俺の腕に抱きついてくる 俺「ははっ……大好きだよかがみ……」 かがみ「私も……〇〇が大好き……ちゅっ///」 HAPPY END 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 17:19:23.89 ID:WLWYTIjkO 番外編 俺はかがみを初めて自宅に招いた 今日は親がいないのでからかわれる心配もない それに…… 俺「ここが俺の部屋だよ」 かがみ「へぇ……私 男子の部屋は初めて入ったわ……」 俺「……」 かがみ「……」 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 17:23:59.34 ID:WLWYTIjkO 俺「……じゅ…じゅーすでも持ってくるよ!」 かがみ「う、うん!ありがとう…」 俺は台所にいった 俺「くうっ なんて気まずいんだ……いや…ここは男の俺がぶつぶつ……あぁもう……さっきからチンコが勃起しまくりんぐハァハァ」 俺はとりあえずじゅーすを用意し部屋に戻った 俺「おまた……せ!?」 かがみはなんと俺のベッドに座って待っていた いつも俺がかがみを想像してオナニーしてるベッドの上で…… かがみ「……ん?なによ…早くきなさいよ……」 俺「……」 俺はじゅーすを机に置き……かがみをベッドに押し倒した 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 17:27:03.44 ID:WLWYTIjkO かがみ「きゃっ!」 俺「あ…ご、ごめん痛かった…?」 かがみ「……もう…そんなこと聞かなくていいわよ……〇〇……//」 俺「……かがみ………俺…俺……もう……」 かがみ「……私も初めてなんだから……や、優しくしてよね……///」 俺「……かがみぃっ!ちゅううぅぅ!!」 俺はかがみにキスをした 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 17:33:01.27 ID:WLWYTIjkO 俺「ちゅう……ちゅ…ん…」 かがみ「んん……ちゅ……ん……ぷはっ はぁはぁ……〇〇……///」 俺「ハァハァハァハァ……や…やばい……俺もう…げんか……ぶちゅううぅぅ!!」 俺は再びかがみにキスをした かがみ「んんん…!?」 チュルッ……れろ……なんと俺はかがみの口の中に舌を入れた 俺「れろれろぴちゃぴちゃちゅっれろれろれろれろくちゅくちゅ!」 かがみ「んんん!!んん!んん…ん……ん……」 かがみも俺の舌に自分の舌を絡ませてくる そのヌルッとした感触に思わずさらに勃起してしまう 俺「くちゅくちゅれろれろぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃちゅっちゅ……ぷはぁっ!ハァハァハァハァ」 かがみ「はぁはぁはぁ……な…なにするのよいきなり……ってあぁっ!」 俺はかがみの制服に手をかけ、無理やり脱がした かがみは上半身ブラジャーだけとなる 俺「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」 かがみ「や…やだ……じろじろ見ないで……恥ずかしい……//」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 17:39:11.15 ID:WLWYTIjkO 俺「ハァハァペロペロペロペロペロペロペロペロ!!!」 俺はかがみのおへそあたりのお腹を狂ったように舐めまくり始めた かがみ「あっあぁっ!!く…くすぐったひゃぁん!」 俺「ハァハァペロペロちゅっちゅペロペロペロペロちゅうぅぅ……(や…柔らかくて温かくて……女の子の体ってこんなにも……ハァハァハァハァハァハァ!!)」 俺はそのままブラジャーに手を…… かがみ「ひぃあっ!!そ、それはまだ………あれ?」 俺「……取れない」 俺はブラジャーの外しかたが分からずなかなか取れなかった かがみ「……ぷ…はは…あはははは!あんたったら…雰囲気台無しじゃない…!」 俺「わ、笑うことないだろ!!かが……あ」 かがみは自分でブラジャーを外した そこには初めて生でみる同い年の女の子の大きな胸が…… 俺「……ハァハァ…ハァハァハァハァ」 かがみ「……ほら…好きにしなさいよ///」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 17:44:48.50 ID:WLWYTIjkO 思わず俺はかがみの胸に吸い付いた 俺「ぶちゅううぅぅ!!ちゅぱちゅぱれろれろれろれろれろれろちゅぱちゅぱ!!!」 かがみ「あっあっああぁん!!はぁぁん……んああっ!!や…やだ…激しす…ああぁん!!!」 俺「ちゅぱちゅぱれろれろれろれろ!!もみもみもみもみ!!!」 俺はもう片方の胸を片手で激しく揉みだした かがみ「あああああぁぁん!!ああぁっ!!」 部屋にはかがみのいやらしい喘ぎ声が響き渡る この声をどれだけ待ち望んだことか……俺はますます興奮していく 俺「ちゅぱちゅぱれろれろちゅぱちゅぱれろれろ……こりっ」 俺は固くなりとがった乳首を軽く噛んでみた かがみ「ひぃああああぁぁぁっ!!!」 かがみの体はビクッと震えた 余程効いたのだろう そして俺も下半身が……もう…… 俺「ハァハァハァハァハァハァかがみ……かがみ……」 俺はかがみからいったん離れ……ズボンとパンツを脱ぎ捨てた 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 17:50:39.89 ID:WLWYTIjkO 俺のチンコはかつてないほどぎんぎんに大きく勃起しており、我慢汁で少し濡れていた かがみ「はぁはぁ……こ…これが男の子の……えいっ///」 かがみは指でつんと俺のチンコの先の方をつついてきた 俺「ひぃああぁっ!!!」 俺は思わず大声で喘ぎビクッと体が震えた かがみ「……ここ触られると感じちゃうんだ……ふふ……じゃあ……」 かがみはなんと親指と人差し指で俺のチンコを優しくつまんだ 俺「うぅっ!!」 俺のチンコはますます勃起していく かがみ「固くてぬるぬるする……はぁはぁ」 俺「ハァハァハァハァ……かがみ…お願い……それ…口でちゅぱちゅぱペロペロしてぇ!!」 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 17:56:51.68 ID:WLWYTIjkO かがみ「…………うん//……はむっ」 かがみは俺のチンコを加えた 俺「んあぁっ!!」 チンコに生暖かい感覚が広がる……やばい…逝くかも…… かがみ「ん……れろれろれろれろ」 かがみは俺のチンコを加えたまま舌で裏筋を舐め始めた 俺「はあっあっあっあぁっ!!や、やばきもちああっ!!」 かがみ「れろれろぴちゃぴちゃ……ちゅっ…んん……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」 今度は口を上下に動かし俺のチンコをより刺激させる 俺「ああぁっあっあっんんん!!はぁはぁはぁはぁあぁかが…あああぁっ!!も…もう……」 俺のチンコはどんどん膨らんでいく かがみ「ちゅぱちゅぱれろれろぴちゃぴちゃちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱれろれろぴちゃれろれろちゅっちゅ」 俺「はぁはぁ……あ…あ……!!?」 なんとかがみがいきなりフェラをやめた 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 18:00:32.47 ID:WLWYTIjkO かがみ「はぁはぁ…ちょっと苦いわね……でも〇〇のだったら…///」 俺「あ…あ……かがみ…かがみ……」 俺は今にも逝く寸前で悶え苦しんでいた かがみ「……ふふ//最後は……一緒に……」 するとなんとかがみはスカートとパンツを脱ぎ捨てた 初めて見るかがみのあそこはびちょびちょに濡れていた 俺「はぁはぁはぁはぁかがみいぃっ!!」 俺は再びかがみを押し倒し……かがみと一つになった 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 18:04:48.45 ID:WLWYTIjkO 俺「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!」 俺はかがみのあそこに自分のチンコをいれたまま激しく腰を上下に動かしていた かがみ「あっあっああああぁん!!はあぁん!!んん…あああぁん!!あっ!あっ…あぁん!!だ…だめ…私…も……う……」 俺「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァかがみ…かがみ……ハァハァハァハァアアアアアアァァァッ!!!」 ………… 俺「ハァハァ……かがみ……」 かがみ「はぁはぁ……しちゃったんだ……私たち……ふふ…〇〇の赤ちゃん……できるといいな//」 俺「はぁはぁ……かがみ………結婚しよう……」 かがみ「………うん///」 HAPPY END 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/14(火) 18:07:19.43 ID:WLWYTIjkO やはり俺×かがみんは最高のカップリングだなぁ