ハルヒが臭いニオイにハマったようです。 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 04:03:27.83 ID:nwLjX5Cf0 ハルヒ「ちょ、ちょっと!何すんのよバカキョン!!」 キョン「別に減るものじゃないし、別に困ることはないと思うのだが。」 ハルヒ「はぁ!?」 キョン「(聞いちゃいねー。。)」 キョン「うー、指がウ○コ臭くなってしまったようだ。。」 ハルヒ「馬鹿!!やめなさいよね!!もうやめてって言ってるでしょ!!」 キョン「少し嗅いでみるか?」 長門「(・・・)」 ハルヒ「・・・!!」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 04:40:40.09 ID:nwLjX5Cf0 ハルヒ「ちょっと!!キョン、、まさか・・・」 キョン「(ニヤ)」 ハルヒ「や、やめなさいよね!!」 キョンがハルヒの肛門に突っ込んだ指をハルヒの鼻の前に差し出す ハルヒ「うっ!」 キョン「どうだ?」 ハルヒ「く、臭い!!」 キョン「そうか?」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 04:47:56.71 ID:nwLjX5Cf0 ハルヒ「あんたねぇ!!何考えてんの!!」 キョン「うーむ。特に何も考えてはいないのだが。」 キョン「それより・・・自分のウ○コのニオイはどうだ?」 ハルヒ「っ!!」 キョン「そうか。もっとウ○コついてたほうがよかったか。」 キョン(ハルヒの肛門に再び指を出し入れする) ハルヒ「ぃ、痛い!!」 キョン「・・・。長門、ちょっと頼みがあるんだが。」 長門「・・・」 キョン「こいつの便意を促すことはできるか?ちょっとだけでいいんだが。」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 04:50:50.06 ID:nwLjX5Cf0 キョン「なぁ、長門。頼む。少しでいいんだ!」 長門「・・・」 キョン「(さすがにこれは無理か。)」 長門「できる・・・。」 キョン「(できるのかよ!!)」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 05:03:34.23 ID:nwLjX5Cf0 キョン「長門。指をハルヒの肛門に入れてるから今のうちに頼む。」 ハルヒ「ねぇ、有希!こんな馬鹿キョンの言うことなんか聞くことないんだからね!!」 長門「・・・」 キョン「ハルヒの命令はたった今解除された。今だ、長門!」 長門「・・・」 長門「(コクッ)」 ハルヒ「ちょっと!!やめてよ!!ねぇ有希!!」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 05:08:07.60 ID:nwLjX5Cf0 キョン「おお。すごい。指を覆うようにウ○コの感触が伝わってくるぞ。」 ハルヒ「いやあー!!」 長門「・・・」 キョン「あ、もういいぞ。長門。」 長門「・・・(コクッ)。」 キョン「ちょっと床にも垂れてしまったな。まぁこうなるのはある程度は予想していたのだが。。」 キョン「さてと、もう一回嗅いでみるか、なぁハルヒ。」 ハルヒ「もういい加減やめてよね!!!・・・ね、や、、ちょっと!!」 キョン「どうだ?」 ハルヒ「・・・!!(半泣)」 キョン「そんな悪いニオイでもないだろ。どれどれ。」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 05:13:08.12 ID:nwLjX5Cf0 キョン「(うっ!!)」 キョン「なぁハルヒ。お前のウ○コのニオイ、やや酸味があるな。今日何食べたんだ?」 ハルヒ「・・・」 キョン「まぁいいけどな。でも結構嫌いじゃないぜ、このニオイ。」 ハルヒ「!!」 キョン「なぁ長門、お前も嗅いでみるか?」 長門「・・・いい。」 キョン「そうか。。w」 キョン「なぁハルヒ、お前のばかりじゃ悪いから、今度は俺のニオイも嗅がせてやろうか?」 ハルヒ「もうやめてキョン・・・お願いだから」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 05:18:56.72 ID:nwLjX5Cf0 キョン「ウ○コのニオイは嫌いか?(さすがにこれはいきなり過ぎたか。)」 キョン「(あ、そうだ。。)」 キョン「なぁハルヒ。キンタマのニオイは嗅いだことあるか?」 ハルヒ「あるわけないじゃない!!馬鹿じゃないの!!」 キョン「そうか。ウ○コの前にまず俺のキンタマのニオイを嗅いでみようか。」 ハルヒ「そんなことしてタダで済むと思ってるの!!?」 キョン「(うわ、、今日はだいぶ蒸れてるなぁ、俺の玉。。これはかなり臭そうだな。)」 ハルヒ「何言ってるのあんた!?そんなこと言ってて恥ずかしくないの!!」 キョン「ウ○コまみれになった手じゃさすがにあれだからな。左手使うか。」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 05:25:04.70 ID:nwLjX5Cf0 キョン「(クンクン)」 キョン「(うわ。。悲しいかな、自分のキンタマにしてこの強烈なニオイ。)」 キョン「二本指で嗅がせてやるよ。」 ハルヒ「いや!!もういやだ!!!!(泣目)」 キョン「いいから嗅いでみなって。退屈な日常にうんざりしてるんだろ。新しい世界を 知りたいとは思わないのか?」 ハルヒ「私が望んでるのはこういうじゃないの!!ねぇ、お願いキョン、ほんっとやめて!!」 キョン(ハルヒの2つの鼻穴に2本の指を近づける。) ハルヒ「(クンッ) おえっ!」 キョン「もうちょっとちゃんと嗅いでくれよな、ハルヒ」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 05:29:56.89 ID:nwLjX5Cf0 キョン(ハルヒの頭を押さえつけ無理矢理ニオイを嗅がせ続ける) (※一応両手両足はすでに縛ってあるという設定でw) ハルヒ「(クンクン) おえ! クンク(ry」 キョン「どうだ?だんだん慣れてきたんじゃないか?」 ハルヒ「(おぇ!) どうしてこんなことするのキョン・・・」 キョン「ニオイのほうはどうだと聞いているわけなのだが。」 ハルヒ「臭いわよ!!!(涙目)」 キョン「さっきのウ○コのニオイとどっちが好き?」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 05:33:38.69 ID:nwLjX5Cf0 キョン「答えろハルヒ。」 ハルヒ「もういい加減にしてよね!!」 キョン「!!」 ハルヒ「私はこのSOSの団長よ!!それをわかってこんなことしてるの!!??」 キョン「(何を言い出すかと思ったら。。w)」 キョン「でっていう。」 ハルヒ「!!」 キョン「そんなことより、ウ○コとキンタマ、どっちのニオイがいいんだよ?ハルヒ」 ハルヒ「!!泣」 キョン「なぁ長門。ハルヒの本音を引き出すことってできるか?」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 05:35:00.99 ID:nwLjX5Cf0 長門「・・・」 キョン「(これはさすがに無理か。。w)」 長門「・・・不可能ではない。」 キョン「できるのかよ!!w」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 05:38:44.78 ID:nwLjX5Cf0 キョン「じゃあさっそく頼むよ。ハルヒに本音を吐かせてくれ。」 長門「・・・。わかった。」 キョン「じゃあハルヒ、もう一度聞く。ウ○コとキンタマ、どっちのニオイがよかったんだ?」 ハルヒ「・・・」 キョン「あれ?長門、ハルヒが何もしゃべらないんだが。。」 長門「情報の処理に時間がかかっている。今しゃべるはず・・・。」 ハルヒ「・・こ」 キョン「ん? ハルヒ「ウ○コ・・・」 キョン「!!」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 05:42:10.93 ID:nwLjX5Cf0 ハルヒ「・・・ヒックヒック(泣)」 キョン「そうかぁハルヒ!ウ○コのニオイが好きか。そうとなれば続きだ。」 キョン「おっと、長門、まだその魔法(?)そのままにしておいてくれ。」 長門「・・・(コクッ)。」 キョン「なぁハルヒ、次はどのウンコが嗅ぎたい?俺か?それとも長門? なんなら朝比奈さんと古泉も呼んできたっていいんだぞ。」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 05:45:59.11 ID:nwLjX5Cf0 キョン「なぁ。誰でもいいんだぜ。遠慮することはないんだぞ。」 ハルヒ「・・・・ン」 キョン「ん?何て言ったんだ?」 ハルヒ「馬鹿キ・・・・ン ・・・馬鹿キョン」 キョン「おいおい^^; こんなときでも「馬鹿」キョンなのかよ^^;」 ハルヒ「・・・」 キョン「個人的には朝比奈さんのケツのニオイも嗅いでみたかったのだが。まぁいいや。」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 05:51:00.98 ID:nwLjX5Cf0 キョン「もういいぞ長門。お疲れさま・・・って大丈夫か?」 長門「・・・肉体的ダメージは大したことない。」 キョン「そうか。ならいいが。」 ハルヒ「キョン!!お願いだからもうやめて!!私はあんたのニオイなんか嗅ぎたくないんだからね!!」 キョン「おいおい^^; お前が俺のを嗅ぎたいって言ったんだろ?」 ハルヒ「うるさい!!」 キョン「あ、なんかウ○コしたくなってきた。。」 ハルヒ「や、やめてよね!!」 キョン「皆の衆、お知らせしよう。俺はここでウ○コを・・・しねぇよ!!俺はそういう趣味は断じてない!」 キョン「トイレでささっと指にウ○コ絡ませてくるからちょっと待っててくれよな、ハルヒ」 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 06:05:05.35 ID:nwLjX5Cf0 すまん。リアルでウ○コしに行ってた。 (バタン) キョン「手につけるのって案外難しいんだな。かすりもしなかった。。」 キョン「・・・ってあれ?古泉、いつの間に来てたんだ?」 古泉「今来たところなんですが、今日は何か催し物をされているんですか?」 キョン「まぁな。せっかくだから古泉にも見てもらおうじゃないか。なぁハルヒ。」 ハルヒ「古泉君!キョンを止めて!!」 古泉「なにやら穏やかではありませんね。」 キョン「まぁ大したことじゃない。」 キョン「ハルヒ、すまないがウ○コ摂取に失敗してしまったからお前の指でほじり出して くれないか。」 ハルヒ「はぁ!!馬鹿じゃないの!!いい加減にしなさいよねっ!!」 キョン「まぁいいから。」 -無理矢理ハルヒの手をつかんで自分のケツ穴に指を入れさせようとするキョン- 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 06:11:58.51 ID:nwLjX5Cf0 ハルヒ「ちょっ!やめ、、やめて!!死刑よ死刑!!」 キョン「死刑は困る。」 ハルヒ「・・絶対死刑だからね!!」 キョン「わかったわかった。全部終わったら死刑でもなんでも好きにするがいいさ。」 キョン「それよりちゃんと指開けよハルヒ。」 ハルヒ「(グッ)」 キョン「開くんだハルヒ!」 ハルヒ「(グ・・)」 キョン「まぁいいだろ。無理にでも入れてみるさ。」 キョン「(グッ グィッ)・・おぉ、、ハルヒの人差し指が俺の尻の穴に入っていく・・」 ハルヒ「イヤーー!!」 キョン「(うぅ・・なんか変な感じ。これはこれでありだな。。)」 キョン「しっかり掻き出してくれよな、ハルヒ。今ウ○コしてきたばっかだからほじりやすい はずだからな。」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 06:17:33.94 ID:nwLjX5Cf0 古泉「なにやら凄いことになっていますね。ねぇ、長門さん。」 長門「・・・」 ハルヒ「古泉君!早くキョンを何とかして!!(半泣)」 古泉「そうはおっしゃいましても・・・申し訳ありません涼宮さん。 私といたしましては暖かく見守らせていただく他にはないかと・・・。」 キョン「(禿ワラwww)」 ハルヒ「っ!!」 キョン「さてと、そろそろいいかな。」 ハルヒ「・・・!(涙目)」 キョン「まずは俺自ら確かめてみないことにはな。。」 キョン「(う゛っ、、くさっ!!)」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 06:18:58.23 ID:nwLjX5Cf0 キョン「(これはヒドい。。ハルヒのとは比べものにならんな。。)」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 06:23:18.64 ID:nwLjX5Cf0 キョン「古泉、ちょっと嗅いでみるか?」 古泉「さすがにそれは遠慮しておきます^^;」 キョン「なんだよ。たかだか人間のウ○コのニオイじゃないか。」 古泉「そういう問題ではないかと^^;」 キョン「まぁいい。長門はどうだ?」 長門「いい。」 キョン「即答だな。。w」 キョン「まぁいいさ、熱いうちにハルヒに嗅がせてやることにする。」 ハルヒ「っ!!」 キョン(再びハルヒの頭を押さえつけ、ウ○コのたっぷりとついた指をハルヒの鼻肛にグッと近づける。) ハルヒ「!!!!」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 06:27:55.50 ID:nwLjX5Cf0 キョン「どうだ?ハルヒ?」 ハルヒ「う゛ぇ・・・クンカ ぉぇ! クンカクンカ ぉぇえっ!!」 キョン「あと一分くらい我慢してろ。な。」 ハルヒ「っおぇ っおぇ」 - 一分経過 - キョン「どうだハルヒ?少しは慣れてきたか?」 ハルヒ「くさ・・い・・・」 キョン「でもそのニオイがくせになるだろ?」 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 06:33:48.19 ID:nwLjX5Cf0 ハルヒ「何言っ」 キョン「ほら、今度はお前の鼻の穴ん中にウ○コ塗るぞ。」 ハルヒ「っっ!!!!」 ハルヒ「う゛ぇ・・ぐさ・・くさ・・おぇえ!!」 キョン「あぁ、ハルヒ、だめだ俺もこんなになってしまったよ。」 ハルヒ「っっ!!!」 キョン「だめだ。。もう我慢できん。とりあえずこのまま69の格好になってくれないか。」 ハルヒ「・・!!!!」 古泉「今度は一体何が始まるんでしょうかね^^;」 長門「・・・」 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 06:37:56.62 ID:nwLjX5Cf0 キョン「一回そいつをしずめてやってくれ、ハルヒ。」 ハルヒ「イヤ・・・もうやだ!!!(泣怒)」 キョン「いいから。ほら。」 キョン「皆の衆、お知らせしよう。今からハルヒに俺のチンポをフェラーリで一発抜いてもらうこととなった。」 古泉「やはりそういうことでしたか^^; わかりやすいといえばわかりやすいですね^^;」 長門「・・・」 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 06:42:47.40 ID:nwLjX5Cf0 キョン「ほら、ハルヒ。早くしたほうがいいぞ。」 キョン「・・・まさかやり方知らないなんてことはないよな?」 キョン「もしかして、尻の穴のほうが舐めたかったか?」 ハルヒ「・・・!!馬鹿じゃないの!?マジキチガイじゃないの!!!」 キョン「そうか。じゃあ早いとこ舐めてくれ。」 キョン(足でハルヒの頭を押さえつけ無理矢理しゃぶらせ始める。) 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 06:49:44.30 ID:nwLjX5Cf0 ハルヒ「・・っう゛ぇっぷ ふごぅぷご・・」 キョン「もうちょっとおいしそうにしてくれてもいいようなものだが^^;」 ハルヒ「・・ぐぶるちゅ ハァハァ・・・ ぐりべぇろ・・うぇ ハァハァ・・・」 キョン「やればできるじゃないか。さすがはSOS団団長涼宮ハルヒだな。(プゲラ」 ハルヒ「・・ハァハァ・・もう、、お願い・・やめ・・・う゛ぇ・・」 キョン「おいおい、せっかくイキそうだったのに止めたらいけないだろ。」 ハルヒ「キョン・・・もうやめて!ほんとに。。 ハァハァ・・」 キョン「う゛っ!出・・馬鹿!口離すなハルヒ!!」 ハルヒ「・・・!!!」 キョン「(どぴゅるちゅ!!びゅるびゅる・・ ビクンビクン・・」 ハルヒ「・・っっ!!!!・・おぇっ」 キョン「ふぅ・・・」 ハルヒ「けほっ けほっ」 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 06:55:35.69 ID:nwLjX5Cf0 キョン「ふぅ・・・気持ちよかったぞハルヒ・・・。」 ハルヒ「ハァハァ・・・ ハァハァ・・・」 キョン「でだな、準備運動が終わったところで・・・本番行くからな。」 ハルヒ「・・え・・?・・」 キョン「やっぱりせっかくだしさ、俺のケツも舐めて欲しいんだよ。」 キョン「なに、心配しなくてもその後でお前のマ○コにたっぷり出してやるからさ。」 ハルヒ「っ!!!!」 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 07:02:41.09 ID:nwLjX5Cf0 キョン「(まだちょっと尻の穴付近にウ○コが軽くへばりついてるがまぁ・・・いいだろ・・w)」 キョン「さぁハルヒ、早速俺の尻舐めてみてくれないか。」 ハルヒ「ヤダヤダ!!それだけは絶対にイヤっ!!!」 キョン「いいから舐めるんだっ。」 -ハルヒの顔の上に座り込むキョン- キョン「どうだハルヒ?俺の尻は臭いか?(グリグリ)」 ハルヒ「うぇっぷ・・ ハァ・・ぜぇぜぇ・・」 キョン「ちょっと肛門のしわを伸ばすようにして舐めてみてくれ。」 ハルヒ「・・・」 キョン「早くしないとまた長門に手伝ってもらうことになるが。」 ハルヒ「・・・。(チロペロ)・・うぇ・・うぇ」 キョン「あぁ、、す、すぉ、それ、、気持ちいいぞハルヒ・・」 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 07:06:33.94 ID:nwLjX5Cf0 古泉「これは凄いですね・・・。」 長門「・・・」 キョン「古泉、お前もやってみるか?w」 古泉「いえ、私は見ているだけで十分ですから^^;」 キョン「そうか。 ・・・うっ」 ハルヒ「う゛ぇっ・・・ ペロチュー・・ちろりろ・・ぴろりきん・・うぇ・ぉぅえ・・」 キョン「はぁはぁ・・ハルヒ・・ハルヒ・・・」 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 07:10:56.46 ID:nwLjX5Cf0 ハルヒ「・・めろぺろ・・ちゅろぺろ・・」 キョン「そう・・だ・・いいぞ。ニオイも思いっきり嗅いでみてくれ。」 ハルヒ「スゥー・・おえ! クンカクンカ・・ ぉ・・ぇ・・ スゥークンクン・・・ スゥ・・」 キョン「どう・・だ・・俺の・・ニオ・・イは・・・」 ハルヒ「・・・クン・・クン・・」 キョン「あぁだめだ。。」 65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 07:14:50.01 ID:nwLjX5Cf0 キョン「せっかくノってきたところ悪いがもう我慢できない。ハルヒ!このままおマ○コさせろ。」 ハルヒ「はぁはぁ・・だめ・・ ゴム・・つけないと死刑だから・・!」 キョン「あぁ、ゴムか。わかった。」 キョン「古泉、ゴム持ってるか?」 古泉「さすがに今はそういったものは持ち合わせていないですね^^;」 キョン「だよな。長門は?」 長門「・・・。持って・・」 キョン「まさか持ってるのか!?」 長門「・・ない。」 キョン「ないのかよ!!」 キョン「というわけだ、ハルヒ(プゲラ」 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 07:22:53.89 ID:nwLjX5Cf0 ハルヒ「じゃあ絶対やめてよね!!!!」 キョン「ええええええ!!!!・・・(´・ω・`)ショボーン」 キョン「というとでも思ったか?」 キョン「とりあえず先っぽだけにしとくから。」 ハルヒ「そういう問題じゃないでしょ!!!」 キョン「つーか、この部室の空気のニオイを嗅ぎながらセクロスするのも味気ないだろ。」 -自分のケツ穴に指を突っ込むキョン- ハルヒ「!!!」 キョン「こいつを嗅ぎながらしようぜ。 なにはともあれとりあえずチ○ポ、先入れるから♪」 キョン「くぽっ」 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 07:29:25.22 ID:nwLjX5Cf0 キョン「ちょ・・・おま・・」 ハルヒ「(痛っ!!!)」 キョン「まさか噂は本当だったとは・・・。仕方ないちょっとほぐすか。(俺のチ○ポで)。」 キョン「しかもお前全然濡れてないんだもんな。まぁ俺の我慢汁がかなり出てるから良 かったのがせめてもの救いといったところか。」 -我慢汁でハルヒのマ○コを潤すこと1分半- キョン「さて、そろそろいいかな。いくぞハルヒ。。」 ハルヒ「ちょっと!!だからナマはだめだって言ってるでしょ!!!」 キョン「ちょっと膜破るだけだから。ね。(ミチミチ・・)」 ハルヒ「ヤ、ヤぁーーー!!痛いっっ!!!!」 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 07:32:49.33 ID:nwLjX5Cf0 キョン「あんまり騒ぐなよ(´Д`;)・・・あ、、でも・・きもぢ・・いい・・これ・・」 ハルヒ「痛い!!ねぇ!ねぇ!!ほんとやめてったら!キョン!!!」 キョン「あぁ・・でも・・気持ちいいじゃん・・これ・・・」 ハルヒ「やめ!!・・・」 キョン「お前だってもう・・・ぅ・・・。ほら、、指のニオイも嗅いで。」 ハルヒ「い・・・や・・!!」 キョン「ハァハァ・・・興奮するなぁ。ハルヒ。。ハルヒ。。ぎもぢいいい・・はぁはあ」 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 07:37:57.39 ID:nwLjX5Cf0 -ぬぷちゅ ねぷちゅーまん ぷちゅすちゅぽちゅ- キョン「ぅう゛・・・やう゛ぇ・・これマジキチ・・じゃなくてマジキモチイイ・・・」 キョン「指もちゃんと嗅ぐんだ。」 ハルヒ「ハァハア・・・クンクン・・・・クン・・・」 キョン「いいぞハルヒ・・いいぞ・・」 ハルヒ「・・クン・・・ハァハァ・・」 キョン「はぁはぁ・・・ヤヴァい・・ハルヒのマ○コってこんなに気持ちいいんだな・・はぁはぁ・・」 キョン「お前の気の強さから察するとおりの締まりのいいマンコだ・・きつい・・はぁはぁ・・」 ハルヒ「・・・ねぇ・・キョン・・そろそろ抜いて!!!」 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 07:43:33.67 ID:nwLjX5Cf0 キョン「・・・」 ハルヒ「ねぇ!!キョン!?」 キョン「・・・うる・・さ・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」 キョン「・・・はぁはぁ・・・そんな口叩いてる暇があっt・・ら・・もっと嗅げ・・・!」 -キョンはハルヒと自分のケツの穴に指を交互に出し入れし、再びハルヒの目の前に その指を差し出す- ハルヒ「うぇっ・・」 キョン「どうだ?ハルヒ?いいニオイか?」 ハルヒ「くさ・・い!・・dも・・」 キョン「・・?」 ハルヒ「でも・・くさいけど・・でも・・ちょっと癖になっちゃった・・かも・・(大泣)」 -その言葉に興奮したキョンはよりいっそう激しく腰をたたきつける- キョン「(パンッパン!!)そう・・か・・はぁはぁ・・いいぞ・・いい・・ぞ・・もっと・・嗅ぐんだ!!」 ハルヒ「クン・・クンカ・・・(臭い・・でも・・)・・おぇ・・・・はぁはぁ」 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 07:51:43.01 ID:nwLjX5Cf0 ハルヒ「・・・・!?」 キョン「う゛っ・・ヤヴァ・・い・・はぁはぁ・・・イg・・」 ハルヒ「!!!!!」 キョン「だ・・・め・ぽ・・出・・DELL・・」 ハルヒ「だめ!!!!キョン!!だめだからねっっ!!!!!」 キョン「わかっ・・・う・・・・ぅげぇp・・嗅げ!!嗅げーハルヒ!!イグ・・イグ・・!!」 ハルヒ「いや、!!イヤァーー!!!!!!!!!!」 キョン「(ビュ〜〜〜〜ッ!!!ドクンドグンッ!!ビクンッ!!!)」 ハルヒ「いやぁ・!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 キョン「(ビグン・・ビグン・・・  ・・・ピクン・・ ぴゅ・ぴゅっぴゅっ・・」 ハルヒ「ひ、ひ・・酷い!!!!!!赤ちゃ・でk・・・・・(大泣)」 キョン「(ピクピクン・・)ふぅ・・・えがったー。。。(満足)」 キョン「さて、手洗って寝るかな。」   (完) 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 08:32:27.81 ID:nwLjX5Cf0 みくる「どうしたんですか〜??涼宮さん??」 ハルヒ「(ヒックヒック・・・)」 長門「生殖器に精液受領完了」 みくる「え?」 長門「・・・」 (バタン) 古泉「おやおや、朝比奈さんじゃないですか。どうされました?こんな時間に。」 みくる「あ、えーと、ノートを取りに来たんですぅ^^」 古泉「そうなんですか。すっかりタイミングを外してしまいましたね。」 みくる「え?」 キョン「いや・・これからだぜ、古泉」 みくる「あ、キョン君も来てたんですねー♪」 キョン「はい。来てたんです^^」 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 08:41:59.64 ID:nwLjX5Cf0 -キョンを睨むハルヒ- キョン「あれ?ハルヒもいたのか?そこ何してるんだ?」 みくる「(ひそひそ声で)涼宮さん、なんだかちょっと様子が変なんです。」 (バン!)机を叩くハルヒ→そして足早に部室を出て行く。 (バタン!) みくる「ひ! どうしたんでしょう。。涼宮さん。。」 キョン「まぁいつものことですよ^^」 みくる「そうなんですかぁ・・。」 キョン「それより・・・」 みくる「はい?」 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 08:43:48.09 ID:nwLjX5Cf0 (周りを見渡すキョン) キョン「(お前らわかってるな。空気読んでくれよ。)」 古泉「(わかりました^^; では我々はこの辺で退散することにいたしましょう。」 長門「・・・」 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 08:46:51.48 ID:nwLjX5Cf0 みくる「あ、古泉君、長門さん?」 古泉「すみません。ちょっと急用を思い出したもので。」 長門「・・・」 みくる「あ、そうなんですか。じゃあ私も・・・」 キョン「あ、朝比奈さんはちょっと残ってもらっていいですか?」 みくる「はい?あ、はい、わかりました♪」 87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 08:51:43.51 ID:nwLjX5Cf0 キョン「・・・」 みくる「・・・?」 キョン「朝比奈さんはどうしてそんなにかわいいんですか?」 みくる「え・・あ・・・そんなことないです。。ど、どうしたんですか?急に・・・^^;」 キョン「いや、なんていうか・・その・・・(バックから狂ったように突きまくってみたいなぁ、と・・・。)」 みくる「?」 キョン「おっぱいも大きくて・・その・・・」 みくる「いや!もうキョン君たら何を言うかと思えば(軽怒)!」 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 08:56:27.67 ID:nwLjX5Cf0 キョン「そのぉ・・・正直な気持ち言わせてください!」 みくる「は、はい」 キョン「その見事な胸にぱぷぱぷさせてもらってもいいですか。(亀仙人的な意味で)」 みくる「え、、あ、、だめ・・です!!><」 キョン「どうしてですか?いいじゃないですか。」 みくる「だめですー><」 キョン「いいじゃん・・(ぱふぱふぱふ)」 みくる「ひやーーー><」 だめだ・・・元々ない思考能力が更に低下してる。。ww 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 09:51:53.93 ID:nwLjX5Cf0 キョン「ひゃーーー>< じゃなくてさ。 」 みくる「こ、こわいです。。」 キョン「とりあえずこれ挟めよ。」 -みくるのブラをはぎ取りティムポを間に挟むキョン- キョン「おぉ、、朝比奈さんのおっぱい、、う、、でる・・・どぴゅどぴゅ」 みくる「・・!!」 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 09:55:54.75 ID:nwLjX5Cf0 キョン「ごめんごめん。顔にかかっちゃいましたね^^;」 みくる「・・・・」 キョン「そんな顔しないでくださいよ朝比奈さん♪」 みくる「キョン君ひどいです!」 キョン「そういうのいいから、とりあえずスカート上げてパンツ見せてよ。」 みくる「キャ」 キョン「そうじゃなくて、四つん這いになってその大っきいおしりをこっちに向けてよ。」 みくる「・・・」 キョン「早くして。(脅)」 みくる「・・・」 -床に手をつき安産型のふくよかなヒップをキョンに向けるみくる- 93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 10:00:14.21 ID:nwLjX5Cf0 キョン「(にしてもでかいケツだな。マジうまそう。。)」 みくる「・・・」 キョン「ずいぶん生地の薄いパンティですね。毛が透けて見えてますよw」 みくる「きゃっ」 キョン「ん?しかも濡れてるじゃないですか!朝比奈さんww」 みくる「見ないでくださぁい・・><」 キョン「(このまま突き破るか。レッツトライ!)」 みくる「!?」 94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 10:09:59.25 ID:nwLjX5Cf0 キョン「(ブチブチブチブチーッ!!)」 みくる「え!え!え??・・・・・・きゃっー!」 キョン「(けもちええ・・・)」 キョン「朝比奈さん、目の前にある鏡見て。凄いよ・・はぁはぁ・・・(マジ気持ちいいよこの穴・・・」 みくる「はぁはぁ・・・だめですキョン君><こんなこともうやめてください!!」 キョン「あぁすごい・・僕が突くたびに朝比奈さんのおっぱいがすごい揺れてますよ・・・。」 キョン「ちょっとおっぱい絞るよ・・・お、この感触・・やっぱすげ・・。でも・・母乳はさすがに出ないんだな。。」 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 10:20:59.35 ID:nwLjX5Cf0 みくる「はぁ・・はぁ・・キョン君・・もうやめて・・・」 キョン「馬鹿だなぁ朝比奈さ・・こんなに気持ちいいこと・・・やめられるわけが・・な・・いじゃないですか・・はぁ・・はぁ・・」 キョン「とりあえ・・ず・・朝比奈さんのみるくを飲んでみたいから妊娠してもらっていいですか? みくる「ひぇーー!>< だめ、だめ、だめですそれだけは!!><」 キョン「うるさい!お前は男を喜ばすために生まれてきたようなものだろうが!」 キョン「ぅ・・ぅう・・朝比奈さんのマンコで俺の・・・熱い精子を・・受け取れっ!!」 みくる「だめですキョン君!!ほんとに妊娠しちゃいますぅ!!!><」 キョン「おっ  おっ  い・・こら・・・動くなっ!! ずぴゅずぴゅずっぴゅ 〜o 〜o みくる「ダメェーーーーーーーーッ!!!!!」 キョン「(すげぇ射精が止まらん・・・う ぴゅ びゅるびゅるびゅる・・  ふぅ・・・」  〜o      ○     o〜    o〜  〜o 〜o   ○  o〜   o〜  〜o  〜o○ o〜 o〜  o〜 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 10:26:32.27 ID:nwLjX5Cf0 -4ヶ月後- キョン「なんだかとっても久しぶりですね。朝比奈さん。」 みくる「・・・」 キョン「お腹膨らんできましたね。堕ろさないでいてくれただなんて嬉しいですよほんと。」 みくる「お腹の中の子に罪はありませんから!」 キョン「そんなことより・・・みるくは出るようになりましたか?」 みくる「キョン君、ほんと最低ですぅ!!」 キョン「いいから、絞らせろって。」 みくる「きゃーっ!」 キョン「おぉー、すげぇ・・・みるく出てるよ。みくるのみるく。うげははsk;あlkdmん」 みくる「キョン君・・もう・・あん・・・やめてください!!」 キョン「(ゴクゴク・・・)ウマー(゚Д゚)」 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 10:37:25.27 ID:nwLjX5Cf0 キョン「妊婦の黒乳首っていうのはどうしてこうもそそるんでしょうかね、朝比奈さん?」 みくる「知りません!!」 キョン「朝比奈さんのみるく飲んでたら俺のみるくも出したくなってきちゃいましたww」 キョン「ちょっとくわえてもらってもいいですか。」 -というや否や、両手でみくるの髪の毛をつかみ激しくイマラチオを開始するキョン- みくる「(モガッ グェプ・・)」 キョン「あ、!出る!!出るぞ!コノ!!」 みくる「ひぁ!><」 びゅしゃーーびゅぴゅびゅpびゅっっぴどろんびろんドロッ・・ キョン「ふぅ・・・。みんなにバレないように床にたれたやつはちゃんと綺麗にしておいてくださいね。それじゃ^^」 (完) 99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/05(日) 10:41:40.14 ID:nwLjX5Cf0 さて、以後半年ROMるとするか。。w