波平「む…!?あの青髪の女子高生…」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 14:02:01.15 ID:nOZoSXJ60 波平「おいそこのキミ!? 電車の中で淫らなことをするんじゃない!」 こなた「え? アタシ??」 波平「そうだ! 暑いからといって服の中を仰ぐなんて、今すぐやめなさい!!」 波平(このままだとワシが抜いてしまいそうだからな…) 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 14:11:10.71 ID:nOZoSXJ60 こなた「そうは言っても、冷房があまり効いてなく暑いんですよー」 波平「何を言うか。ワシが小さい頃はクーラーがなくても、外に出て熱中の日差しをよく浴びたもんだ」 波平「それに引き換え、今の子はたるんでおる!!」 かがみ「…ねぇ、こなた。あっち行きましょうよ…」 波平(あああ…。行かないでぇ…) 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 14:14:37.01 ID:nOZoSXJ60 波平(こうなったら…) 波平「キミもだ!!」 かがみ「え!? 私!?」 波平「そうだ!! 近くの友達が、こんなはしたない真似をしてるのに…」 波平「黙って見過ごすとは何事だ!!」 かがみ「…な、なんですか!?いきなり私に振って!!」 かがみ「そんなのこの歳になれば自己責任じゃないですか!!」 波平(フフ…食いついた食いついた…) 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 14:21:19.74 ID:nOZoSXJ60 かがみ「そもそも、そんなこと大声で注意する方がどうかしてるわっ!!」 かがみ「アナタの目線がこなたにばっかり言ってたんじゃないんですか…!?」 波平「何だとっ!! バッカモーーーーン!!!!」 つかさ「ひっ…!?」 波平「何だ目上の人に対するその言葉遣いは!! キミ達、もっとこっちへ来なさい!!」 波平「みっちり説教してやる!!」 波平(ククク…いい方向に流れてきたぞぉ…) 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 14:30:26.13 ID:nOZoSXJ60 波平「全く…。今の親は子供にどんな教育ををしているのか…!」 波平「ワシの子供達はみんなイイ子ばかりなのに…」 かがみ「…ねえ、もう放っておきましょう、こなた!?」 こなた「……でも」 つかさ「お、お姉ちゃん…落ち着いて…」 波平「ん!? そこの二人は同じ家族の者か!?」 つかさ「……は、はぁ。そうですけどぉ」 波平「それじゃあ、キミももちろん例外じゃない!! 連帯責任だ!!」 つかさ「ふぇえええええ…!?」 波平(ハハハ…コレで3人…) 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 14:37:57.89 ID:nOZoSXJ60 かがみ「ちょっと!! つかさまで巻き込まないでよっ!!」 かがみ「何様なんですか!?アナタ!?」 波平「ぬぬぬぅ…!!! さっき言葉遣いを注意したばかりだぞっ!!」 波平「いい加減にしなさい!! キミがこんなんだから妹も巻き込まれるんだ!!」 かがみ「くくくぅ…………!! カアアァーーーー!!!!」 こなた「か、か、かがみん……!! 冷静に…!! 元はと言えばアタシがイけなかったんだし…ね!?」 波平(おお、この元気のいい娘はかがみと言うのか………このビッチ臭がたまらんわい……!) 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 14:48:23.73 ID:nOZoSXJ60 波平「それもそうだな。諸悪の根源はキミにある!!」 こなた「すみましぇん……。今度から気をつけます……」 波平(しまった!? このままでは会話が終わってしまうな…) 波平「……何が気を付けますだ! 言った矢先から、ホレ!! 服が緩んでるではないか…」 ペタペタ… こなた「…うわあぁぁ!?」 かがみ「ちょっと!! いきなりこなたに触って、何してるのよ!?」 波平「何を言うか!? 人の親切をっ!!」 波平「他人の服装の乱れを直すのは、人間として当然の理だ!!」 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 14:58:05.30 ID:nOZoSXJ60 かがみ「こなた!! もう早く他の車両に移りましょう!!」 波平「なっ!? まだワシの説教は終わってないぞ!!?」 かがみ「もう結構ですっ!! それじゃ!!」 キイイイイィィィィ 波平(ピキーン………ナイス急ブレーキ!!) 波平「わあああああああぁぁ…!!」 バタンッ!! つかさ「ひえええええええぇぇぇぇぇぇ…!!!?」 こなた「ああああ!! つかさぁ!!」 かがみ「……つかさ!!! このジジィ……よくも私の妹にのしかかって……!!!」 波平(ククク……もっと怒りなさい……もっと!!) 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 15:06:11.21 ID:nOZoSXJ60 かがみ「今のは明らかにつかさに対するセクハラよっ!!」 こなた「うん…。確かになんかわざとっぽかったね……」 波平「バカモン!! 今のは急ブレーキによる不可抗力だ!!」 波平「そもそも、こんな所でボーっと突っ立ていたキミの妹に否がある!!」 波平「日頃から注意力が足りんのだっ!!」 つかさ「ふえええええぇぇぇぇん……」 かがみ「うぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!!!! 大概にしないと本気で怒るわよっ!!!」 波平(おお、怖い怖い………だがそれがイィ……!!) 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 15:23:46.67 ID:nOZoSXJ60 マスオ「あれ?? お父さん、どうしたんですか??」 波平「ん?? おお、マスオ君か…? 君もこの電車で今帰りだったのか??」 マスオ「はい。なにやら隣の車両でお父さんの怒鳴り声が聞こえてきたもので…」 波平「耳をかしなさい…。………………実はな、マスオ君。今、とてもいいトコロなんだ…」 ヒソヒソ… マスオ「近くに女子校生3人……。確かにイイ臭いがプンプンしてますね〜……」 ヒソヒソ… 波平「だろ!? それでだな…」 こなた「…??」 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 15:32:18.74 ID:nOZoSXJ60 波平「………という訳なんだ」 ヒソヒソ… マスオ「なるほど〜。どれはすばらしいシチュエーションですね、お父さん…!」 ヒソヒソ… マスオ「是非、僕も仲間に入れてください…!」 ヒソヒソ… 波平「もちろんだとも!」 ヒソヒソ… 波平「それでだな……マスオ君の力で、この状況からなんとか援助交際ぐらいの関係まで発展させてくれんかのぅ??」 ヒソヒソ… マスオ「ううぅん……難題ですねぇ、お父さん………。とにかく、二人頑張ってみましょう!」 ヒソヒソ… 波平「おお、そうだな!」 かがみ「何よ、大の大人達がヒソヒソと……きしょいわねぇ……」 こなた「あの〜……私たちはもういいですかぁ〜??」 波平・マスオ「まだダメ!!!」 104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 15:44:10.43 ID:nOZoSXJ60 マスオ「キミ達。話はお父さんに聞いたよ!! ひどいじゃないかぁ〜!!」 マスオ「失礼なことをした挙句、お父さんをセクハラ呼ばわりして開き直るなんて!!」 波平「全くだ! けしからん!」 かがみ「なっ!! 開き直ってるのはそっちでしょ!?」 こなた「それに、そのおじさんは今来たのに、何でこうまで突っかかってくるんだろう…」 つかさ「さぁ…なんでだろ…」 マスオ「……お父さん。これはこの子達をどこかで降ろして、ゆっくり話し合わないとダメですよ…」 波平「さよう…! このままでは余計増長するだけだ! どこかでじっくりとお灸を据えてやろう!!」 つかさ「ええええぇぇぇぇぇ…!?」 かがみ「こっちの都合お構いなしかよ……!?」 121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 15:57:12.71 ID:nOZoSXJ60 マスオ「さあ、あさひが丘駅に着いたよ…。キミ達も降りて降りて!」 こなた「わああああ…!」 つかさ「ふぇえ!!」 かがみ「ちょっと、押さないでよ!! 何でこんな駅に降りなきゃいけないの!?」 波平「いいから、黙って着いて来るんだ!!」 波平「あぁ、マスオ君…」 ヒソヒソ… 波平「後でサザエ達に、今日遅くなると言っておいてくれないか??」 ヒソヒソ… マスオ「わかりました…。僕もこの子達を今日寝かせるつもりはさらさらありませんよ…!」 ヒソヒソ… 波平「…うむ。よくわかってるな、マスオ君!」 131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 16:11:50.46 ID:nOZoSXJ60 かがみ「ちょっと!! 手を引っ張らないでって言ってるでしょ!!」 波平「…む!?今度は目上に命令口調と来たか!?」 マスオ「これは今日は帰せませんね〜…。お父さん?」 波平「そうだな!」 つかさ「そんなぁ〜〜……!!」 こなた「アタシのお父さんより酷いや……」 マスオ「お父さん。僕の行き着けのバーの『怪者』にこの子達を連れ込みませんか…??」 波平「うむ。そうしよう…」 ノリスケ「あれ?? おじさ〜ん! マスオさ〜ん! こんな所でどうしたんですか〜??」 ノリスケ「こんな子達連れて…。芸者買いでも??」 波平「おお、ノリスケか。丁度イイ…」 141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 16:21:00.03 ID:nOZoSXJ60 マスオ「ノリスケ君。実はかくかくしかじかという訳なんだよ〜」 ノリスケ「うひょ〜! それは楽しそうだなぁ〜。 僕も付き合わせてください!!」 波平「調子のイイやつめ…。だが今日は特別だ!」 ノリスケ「ヤッター!! ありがとうございます、おじさん!! そうと決まればこの子引っ張るの手伝います!!」 つかさ「わあああぁぁ……。そんなに強く引っ張らないでくださーい……」 マスオ「一番か弱そうな子の手を引っ張るなんて、ノリスケ君らしいなぁ〜」 かがみ「な、何なのよ!? さっきから変態ばっかり集まってきて……!?」 こなた「類友だよ……かがみ……」 149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 16:35:24.91 ID:nOZoSXJ60 波平「よしっ。着いたな」 マスオ「何かお酒でも飲みながらお説教しませんか??」 ノリスケ「賛成です!!」 波平「そうだな…。キミ達も飲むか??」 こなた「アタシ達まだ未成年だよ……」 つかさ「どうして私達………こんなバーに居るんだろ………」 かがみ「バカバカしい……! もう帰るわよ!!」 マスオ「おっと、逃がさないよ〜、かがみちゃん!!」 かがみ「うわっ!? ちょっと、通せんぼしないでよ!!」 波平「でかしたぞ、マスオ君!!」 154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 16:46:26.94 ID:nOZoSXJ60 マスオ「お父さん……かがみちゃんは強敵です………」 波平「う〜む。このままではすぐに逃げられてしまうな……」 ノリスケ「おじさん! 僕にいい考えがあります!」 波平「何だ?? ノリスケ」 ノリスケ「まあ、見ててください!!」 ノリスケ「かがみちゃん!! それじゃあジュースでも飲まないか??」 かがみ「冗談じゃないわよ…!! こんな所で!!」 ノリスケ「ま、ま! いいから、一杯、一杯!!」 かがみ「ちょっとー…!?」 マスオ「ん?? お父さん……ノリスケ君の持ってるアレ、サワーじゃありませんか??」 ヒソヒソ… 波平「うーむ…。ノリスケも中々やりおる!」 168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 16:58:31.19 ID:nOZoSXJ60 かがみ「ヒック!………ウィ〜、ヒック!」 ノリスケ「見てくださいおじさん! かがみちゃんを無事泥酔させました!!」 マスオ「おお、さすがノリスケ君!! そういうことには長けてるねぇ〜」 波平「悪いな、ノリスケ。これで、かがみちゃんに近づけるわい…!」 波平「実は結構この娘がお気に入りだったんでな……ハッハッハ!」 ノリスケ「わかりました、おじさんのお気に入りのかがみちゃんはおじさんに譲ります!」 ノリスケ「僕はつかさちゃんと遊ぶことにします!!」 マスオ「よ、よーし、僕だって負けないぞぉ〜!! さあ、こなたちゃんこっちおいで〜!!」 つかさ「ふぇええええええぇぇぇ、お姉ちゃん助けて〜!!」 こなた「バーに着いたら、急に盛り始めたよ……この人達………って、うわあああああ!?」 198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 19:08:04.73 ID:nOZoSXJ60 波平「かがみちゃーん、ワシの酌を取ってくれないかー?」 波平「そしたら今日のおじさんへの無礼を帳消しにしてあげるよー♪」 かがみ「ひかたないわねぇ〜…ヒック……ほへぇ…ウィ……」 トクトクトク… 波平「おお、こぼれるこぼれる…! コレぐらいで十分だよぉー」 かがみ「ヒック…そおおぉう…?? ひゃあ今夜は飲み明きゃすかぁ〜……アハハハ!」 こなた「か、かがみ?? 本気なの…!?」 マスオ「おお、かがみちゃんは酒乱かぁ〜。まさしくノリスケ君GJだよぉ!」 202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 19:16:32.95 ID:nOZoSXJ60 波平「ワハハハハハ……かがみちゃんは実に元気がいいな!!」 波平「でも贅沢を言うと今度はかがみちゃんの精液をお猪口に注いで欲しもんだな!」 かがみ「……ヒック……アハハ!!……きゃんぎゃえといて、やげてもいいわよお〜!!」 かがみ「お小遣いいっぱああああいくれるにゃらねえ〜……ウィ、ヒック!……アッハハハハハ!!」 波平「そうか、そうか!」 ノリスケ「どうやらあの二人すっかり意気投合してるみたいですねぇー」 マスオ「そうだねー」 ノリスケ「さてと、僕の方はつかさちゃんにありつくとするかな〜」 つかさ「ヒャィ…!??」 210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 19:56:13.45 ID:nOZoSXJ60 ノリスケ「つかさちゃんもジュース飲む??」 つかさ「……あ、お酒はいいです……」 ノリスケ「ああ、もうバレちゃってるかぁ〜」 ノリスケ「…なんてね。冗談だよ。本当にジュースだからさ〜」 つかさ「はぅ…」 ノリスケ「どうせかがみお姉ちゃんがあんな調子じゃしばらく帰れないだろ〜??」 ノリスケ「せめて一杯ぐらい飲んでいきなよ〜。おじさんのおごりだからさ!」 つかさ「そ、そうですか…。それじゃぁ……」 ゴクゴク… つかさ「…………あれぇ?……この味………ウィ〜、ヒック!!」 ノリスケ(計 画 通 り!) 213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 20:06:59.08 ID:nOZoSXJ60 つかさ「………グスン………ヒック!………グスン………ヒック!………」 ノリスケ「あれ?? どうしたのつかさちゃん、いきなり泣き出しちゃって??」 つかさ「……いっつも、いつも、お姉ちゃんと………私を比べられて……グスン……」 つかさ「………できの悪い妹だって……グスン……思われてるんだよ……私……グスン……ヒック………」 つかさ「そう思うと……ヒック!……段々泣きたくなっちゃって………グスン……グスン………」 ノリスケ「つかさちゃん………。僕の胸だったら貸してあげるよ…………」 つかさ「……グスン………おじさん……ヒック!……ノリスケおじさーーん!!」 ヒシ!! マスオ「つかさちゃん泣き酒かぁ〜。僕まで泣けてたよ〜……うぅ……」 マスオ「さーて、こなたちゃん。こっちおいでぇ〜!」 215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 20:15:30.24 ID:nOZoSXJ60 こなた「あの……本当にゴメンナサイ……」 こなた「電車の中で服の中仰いでたのは謝りますから……帰してよぉ……」 マスオ「もうそんなことはどうでもいいんだよぉ〜!」 こなた「なっ!? この人今ぶっちゃけた!??」 マスオ「ここまで来たら、僕にも酌を取ってくれないかな〜?」 こなた「そ、そんなこと言われましてもぉ〜……」 マスオ「今の学生はお金が欲しいんだろぉ〜? お小遣いならもちろんあげるよ〜!?」 こなた「う〜ん…」 221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 20:29:48.84 ID:nOZoSXJ60 こなた「まぁ、色々欲しいものは溜まってるけどねぇ〜…」 マスオ「そうだろ〜?」 マスオ「好きなものなぁんでも買ってあげるよ〜」 こなた「まあ、こういうのはバイトとかの接待で大体はできると思うけどね…」 マスオ「決まりだぁ! それじゃあ、早速僕のお猪口に!」 こなた「でも、おじさん家族居るんですよねぇ〜? アタシとこんなことして平気なんですか…?」 マスオ「いいの、いいのー。あんな女房なんてー。さあさあ…!」 225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 20:38:49.63 ID:nOZoSXJ60 波平「おお、垂れてる、垂れてるぅ〜…。もういいよ、かがみちゃあん…」 トクトクトク… かがみ「ああ、ゴメン、ゴメエエン…。いれしゅぎたぁ〜……ヒック」 波平「グイ!………プハー! やっぱり、かがみちゃんが入れた酒は格別じゃわい!!」 かがみ「ウィ〜、ヒック………しょうでしょー!!?……ニャハハハハ!!」 波平「…おお、また垂れてる、垂れてる!」 かがみ「へ…?? …ヒック! にゃにがぁ〜??」 波平「かがみちゃんのおっぱいだよぉ〜ん」 かがみ「アハハハハハハ!!………このエロオヤジ〜!!………ヒック……アハハハハハハ!!」 波平「ヒック……乳首ぐらい摘ませてよぉ〜……。 ヒック…かがみんのいけずぅ〜……!」 波平「ガハハハハハハハハハハ!!!!」 238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 21:29:58.66 ID:nOZoSXJ60 波平「さぁ、かがみちゃ〜ん。服脱ごうね〜」 かがみ「もーう、うるしゃいわにぇ〜…………しゅこししだけよぉ〜……ヒック……」 シュル… かがみ「ホーラ……これでまんじょくぅ〜??」 波平「ええ〜、上着だけぇ〜??………下着も脱いでよ〜」 かがみ「脱ぐか、あほぉ……ヒック……アッハハハハ!!」 波平「じゃあ、せめて胸ぐらい揉ませてくれ〜!」 プニプニ… かがみ「あぁん……。たにょむまえからしゃわるなぁ〜、ジジィ〜!!……ヒック」 バシ!! 波平「ああ〜、かがみちゃんにビンタされちゃったぁ〜…。 ……おじちゃん感激ぃ〜!!」 波平「ガっハハハハハハハハハ!!!」 243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 21:40:04.12 ID:nOZoSXJ60 ノリスケ「おじさ〜ん、僕の方なんてさっきからつかさちゃんが抱きついたまま離れないんですよ〜!」 ノリスケ「うまくいけば、このままフェラまで持っていけそうで〜す!」 波平「なんだとぉ〜!? …ヒック こうなればワシだって負けておれぇん!」 波平「かがみちゃ〜ん、お願いだから下着も脱いでよぉ〜!」 波平「今日は給料日だから、高くしておくぞぉ〜!?」 かがみ「ふぉんとーでしょぉねぇ〜??……ウィ………しょれじゃあ、脱いでにゃるわぁ〜!!」 かがみ「ここで待ってにゃしゃい!!……ヒック」 波平「うほっ!!」 249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 21:49:30.78 ID:nOZoSXJ60 ノリスケ「あ! かがみちゃん!」 かがみ「にゃによぉ〜!? 服脱いでるしゃいちゅうにぃ〜……ウィ〜、ヒック……」 ノリスケ「いやぁ〜、キミの妹のつかさちゃんが全然僕から離れないんだよ〜」 ノリスケ「かわいくて仕方ないから、僕の家までお持ち帰りしていいかな??」 かがみ「………ヒック……ちゅかさがイイって言ったらねぇ〜………ウィ〜、ヒック……」 ノリスケ「ありがとう!! 恩にきるよ〜!」 ノリスケ「よしっ! かがみちゃんの許可は得たぞ。つまり僕はもうつかさちゃんを自由にしていいってことだ!」 ノリスケ「よーし!! 早速、フェラの準備にかかるぞぉ〜!!」 255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 22:00:02.87 ID:nOZoSXJ60 かがみ「ハイヨ〜」 波平「おおお、さすがかがみちゃん!!」 波平「じゃあ、そのままおじさんのひざに座ってごら〜ん☆」 かがみ「ハ〜イ!」 波平「おお、いい子いい子だねぇ〜、かがみちゃ〜ん!」 ペタペタ スリスリ ナデナデ かがみ「…ぁぁ…あぁん……はぁん……。こんな所なでないでよ〜…!」 波平「何言ってるのぉ〜。今のはほんの小手調べだよぉ〜!」 波平「これからが本番だ!」 259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 22:08:26.18 ID:nOZoSXJ60 波平「さあ、さあ。もっとイくぞぉ〜??」 ズブ…!! ズブズブズブズブ!! かがみ「……あぁ……はぁん………ぁぁ…ぁぁあぁぁあん!!」 波平「まだまだだよぉ〜!? コレぐらいじゃ給料の4分の1もあげられん」 波平「もっとだぁ〜!!」 ズブズブズブズブ!! ズブズブズブズブ!! かがみ「あああぁ…!?………ああぁん……ぁぁ……はあああん……やめ……ああぁぁああぁん………」 波平「むはぁ〜…。若い頃にワシも沢山ヤったが……」 波平「母さんのとは一味も二味も違うな…。この新鮮さがたまらん……」 波平「よーし。まだまだぁ〜!!」 262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 22:16:45.15 ID:nOZoSXJ60 ノリスケ「さぁ、つかさちゃん。哀しかったら、いつでも僕のマグナムを舐めていいんだよ??」 つかさ「………うん」 ノリスケ「さあ、僕はもう全開でスタンバイOKだ!」 つかさ「それじゃあ、イくね??………ノリスケおじさん………」 パクッ… チュパチュパ… ノリスケ「おおぉ……。豪快にしゃぶりついたね……」 ノリスケ「でも、いいんだ…。もっと、さあ、もっとやってくれ……」 チュパチュパ… チュパチュパ… ノリスケ「ああぁ……。 おおおん……。んくぅ……ああぁん……おおおぉ………ぉぉ………」 276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 22:47:14.30 ID:nOZoSXJ60 つかさ「………ペロペロ………ペロペロ…………」 チュパチュパ… チュパチュパ… ノリスケ「ん〜………ぁあ………はふぅ………たまりませんねぇ……ぁぁ……」 ノリスケ「そういえばさっきからマスオさんの方が静かだなぁ〜?」 マスオ「………………」 こなた「………………ぁう……」 ノリスケ「ああ、マスオさん……。もうとっくに始めてたんですか〜?」 マスオ「そうだよ、ノリスケ君………僕は静かにヤる主義だからね………」 マスオ「こなたちゃんを納得させるのに苦労したよ〜………僕も結構気張っちゃったよぉ〜!」 こなた「和姦なら…………ぁあ………あぁぁん………ぁああ………少し強いよ……マスオおじさん……あああぁぁああ!!」 285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 22:59:29.89 ID:nOZoSXJ60 かがみ「………ねえ、今日のこと許して…………」 波平「うん??」 かがみ「………今日、私がいっぱい生意気な態度とっちゃったこと………」 かがみ「…………許してよ」 波平「ガハハハハ!………まだそんなこと気にしていたのか??」 かがみ「………だって………私」 波平「さぁて………どうしようかなぁ??」 かがみ「お願い!!………アナタの言うこと………何でもするから………」 かがみ「…………お願い!!!」 293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 23:10:11.58 ID:nOZoSXJ60 かがみ「お願い!! お願い!! お願い!! お願いしますっ!!」 波平「…ハハハ。裸の姿で抱きつかれちゃ断れまい!」 かがみ「………ありがとう」 波平「しかし、条件がある」 かがみ「………ハイ!わかってます」 波平「まずワシのことを『おじさま』と呼ぶんだ」 かがみ「ハイ! おじさま…!」 波平「そしてこれからワシの妾になるんだ」 かがみ「もちろんです! おじさまぁ……!」 波平「よろしぃ!! 許してやろう!! …さぁ、また挿入を続けるぞ!」 かがみ「ハイ……!」 300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 23:28:49.43 ID:nOZoSXJ60 波平「………それ………それそれ…………」 ズブ…!! ズブズブズブズブ!! かがみ「ああぁん………おじさまぁ……もっと強く……あぁん………」 ズブズブズブズブ!! かがみ「もっと強くして………ぁぁ……ぁあ……はあああああぁぁん!!!」 ズブズブズブズブズブ…ズブズブズブズブ…!! 波平「すまん… 。今のは強すぎたな…… 」 かがみ「いえ、……いいんです。………今日おじさまを困らせた罰なのなら……これくらい……」 波平「よし。………いい心構えだ」 波平「それじゃあ、もう一頑張りイけるな??」 かがみ「ハイ…!!!!」 波平「よく言った!!!!! では…!!」 ズブ…!! ズブズブズブズブ!! ・ ・ ・ ・ 302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 23:39:20.16 ID:nOZoSXJ60 ・ ・ ・ ・ 波平「………という夢を昨日見たんだ」 フネ「まあまあ。お父さんもまだまだ淫乱ですねぇー」 タラヲ「楽しそうな夢デース」 波平「そうだろー? タラちゃんも大きくなったら、そういう経験が沢山できるから楽しみにしてるんだよぉ〜」 タラヲ「はーいデース」 315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/01(水) 23:50:12.81 ID:nOZoSXJ60 ―翌日―(電車内) 波平「…………」 こなた「はぁ〜、あちぃ〜………」 波平「…!?」 波平(あの少女……昨日の夢にいた娘と似ているな……) こなた「服の中仰いじゃおっ☆」 波平(むむ…………昨日の夢に関わらず…………こ、これは注意すべきだよな…………) 波平「………おい、そこのキm」 かがみ「ちょっと、アンタぁ。 だらしないわよー! 一緒に居ると恥ずかしいから今すぐヤめなさいよ!」 こなた「…ええ、そーお?? わかったよ、やめればいいんでしょ、やめれば…」 波平(…………どうやらワシの出る幕はないか。 さすが『かがみちゃん』だわい……) 〜終〜