ハルヒ「あーキョンにおちんちんビンタされたいよー」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 10:23:38.03 ID:tKedDSIOO ハルヒ「あーキョンにおちんちんビンタされたいよー」 古泉「との事ですが」 キョン「頭おかしいんじゃねえか?」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 10:27:20.91 ID:tKedDSIOO 古泉「ほう……何故そう思われるのですか?」 キョン「おいおい古泉……あんな事言う奴はまともじゃないだろう」 古泉「まともではない、と」 キョン「そうだ。チンコなんぞでビンタをされる事の何がいいのか分からんし分かりたくも無い」 古泉「果たしてそうでしょうか」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 10:30:30.40 ID:tKedDSIOO キョン「古泉……お前」 古泉「ああ、勘違いをしないでいただきたい。僕はそんな行為を望んではいませんよ」 古泉「あの……だからそんなに離れないでいただけませんか」 キョン「いや、でもな……」 古泉「しかし、これでは話がしづらくて」 キョン「仕方ないな……半径二メートル以内には近づくなよ」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 10:34:36.86 ID:tKedDSIOO キョン「それじゃあ一応お前の話を聞いてやる」 古泉「ありがとうございます」 キョン「それで、どういう事だ」 古泉「まずは前提条件を変えるのですよ」 古泉「自分が男性だから理解出来ない。ならばおちんちんという物を置き換えるのです」 キョン「は?」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 10:38:26.31 ID:tKedDSIOO 古泉「そうですね……例えば、朝比奈さん」 古泉「あなたは彼女の胸をどう思いますか?」 キョン「な、なんだ、いきなり」 古泉「答えて下さい」 キョン「あー……大きさも立派で素晴らしい物だと思うが」 古泉「そうでしょう。更に言えば涼宮さんの胸もなかなかの物だとは思いませんか?」 キョン「ま、まあ確かにな」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 10:42:09.59 ID:tKedDSIOO 古泉「さあ、それでは想像してみて下さい」 キョン「何をだよ」 古泉「彼女達のあの豊満な胸でビンタされるご自分の姿を」 キョン「!?」 古泉「顔を真っ赤にして恥ずかしがる朝比奈さん」 古泉「しかし必死に、そして何度もあなたの顔に胸でビンタを続ける……」 キョン「オウフッ」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 10:45:19.06 ID:tKedDSIOO 古泉「顔を赤らめながらも、挑発的な態度でいる涼宮さん」 古泉「あなたを罵りながらも胸でのビンタは続けられる……」 キョン「ファンタスティーック!!」 古泉「まあ、これらは一例にすぎません」 キョン「なん……だと……」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 10:47:32.94 ID:tKedDSIOO 古泉「あなたにとって、もっと分かりやすい例がある、そう言っているのです」 キョン「はあはあはあ」 古泉「ハウス!」 キョン「キャイン!」 古泉「落ち着いて下さい。興奮し過ぎですよ」 キョン「あ……ああ、すまない」 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 10:51:13.48 ID:tKedDSIOO キョン「そ、それで! 一体どんな」 古泉「いいですか、まずは落ち着いて」 キョン「だ、だが!」 古泉「興奮するのは分かりますが、落ち着いて下さい」 キョン「お、おう」 古泉「それでは深呼吸を。はい、吸って」 キョン「すぅー」 古泉「吐いて」 キョン「はぁー」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 10:53:38.03 ID:tKedDSIOO 古泉「落ち着きましたか?」 キョン「ああ、すまない」 古泉「いえ。それでは本題に入りましょう」 キョン「うむ」 古泉「あなたは確かポニーテールがお好きだと伺いましたが」 キョン「なんで知ってるんだよ」 古泉「機関をなめないで頂きたい」 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 10:56:48.22 ID:tKedDSIOO 古泉「そうですね……鶴屋さんと朝倉涼子」 キョン「!!」 古泉「彼女達がポニーテールにしたら……どうなんでしょうね」 キョン「………………」 古泉「きっとお似合いなんでしょう。……ああ、そう言えば鶴屋さんのポニーテールは一度、野球大会のときに拝見しましたね」 キョン「古泉……何が言いたい」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 11:01:09.13 ID:tKedDSIOO 古泉「おやおや……もうここまで言えば分かって頂けると思っていたのですが」 キョン「いいから続けろ」 古泉「では」 古泉「あの気持ちいいくらいの笑顔でポニーテールにした鶴屋さん」 古泉「笑いながら、仕方無いなあなどと言いながらもあなたをポニーテールで打ち付ける」 古泉「そう、ポニーテールの鞭、とでも言いましょうか」 キョン「たまらーん!!」 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 11:05:00.88 ID:tKedDSIOO 古泉「僕は朝倉涼子とは会ったことが無いのでよく分かりませんが……」 キョン「…………」 朝倉『ねえ、やらなくて後悔するよりも、やって後悔した方がいいっていうよね?』 キョン「いいから早くやってくれー!!!」 古泉「ふおっ!?」 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 11:09:16.80 ID:tKedDSIOO 古泉「ど、どうしました!?」 キョン「ハアハア……ウッ……」 キョン「ああ、驚かせてすまないな、古泉」 古泉「い、いえ、落ち着かれたならそれでいいのですが」 キョン「つまりお前の言いたい事はこういう事だろう?」 キョン「ハルヒにとってのおちんちんビンタもこういう事だと」 古泉「え、ええ、そうです」 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 11:13:11.40 ID:tKedDSIOO キョン「ふむ……これなら分かるかもしれん」 古泉「そうでしょう」 キョン「そして、素晴らしい事を気づかせてくれた古泉……ありがとう」 古泉「いえ……あの、その手での握手は勘弁していただけませんか」 キョン「おっと、すまない」 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 11:17:10.96 ID:tKedDSIOO 長門「少し待って欲しい」 古泉「な……」 キョン「長門!?」 長門「古泉一樹……あなたの説明に私が出ていない事に関しての追求は後にするとして」 長門「今の説明では、代役を持って本物を分からせるようなもの」 長門「そんな物では到底本物の素晴らしさは伝わらない」 古泉「な……ならあなたは僕が彼におちんちんビンタをしろと言うのですか!?」 キョン「マジ勘弁」 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 11:19:50.31 ID:tKedDSIOO 長門「そんな事は言っていない」 古泉「ですが、あなたの言っている事はそういう事ではないですか」 キョン「マジ勘弁」 長門「男同士のおちんちんビンタなど見たくもない」 長門「そんな物で喜ぶのは涼宮ハルヒくらい」 キョン「マジ勘弁」 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 11:22:24.17 ID:tKedDSIOO 古泉「ではどうしろと言うのですか?」 長門「事態は非常にシンプル」 長門「誰かが彼におちんちんビンタをすればいい」 キョン「マジ勘弁」 古泉「だから、それでは」 長門「話は最後まで聞く事を推奨する」 長門「私が彼におちんちんビンタをすればいい」 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 11:26:14.75 ID:tKedDSIOO 古泉「な……!」 キョン「なん……だと……」 古泉「ですが、長門さん! あなたは女性のハズ」 古泉「確かにそのまっ平でツルペタでいかにも洗濯板な胸はアレですが……まさか本当に男性」 長門「古泉一樹を適正と判断。情報連結の解除を開始」 古泉「う、うわぁっ!」 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 11:28:53.10 ID:tKedDSIOO キョン「おい、長門」 長門「大丈夫。情報操作は得意」 キョン「そ、そうか」 長門「話を続ける」 キョン「お、おう」 長門「まず私は女性」 長門「信じて」 キョン「あ、ああ」 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 11:31:57.82 ID:tKedDSIOO 長門「それで、女性である私にはいわゆるおちんちんは付いていない」 キョン「そりゃあな」 長門「疑ってる?」 キョン「い、いや、そんな事は……」 長門「まあいい。実際、この通り付いていない」 キョン「こら、長門! スカートを戻しなさい!」 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 11:33:21.76 ID:tKedDSIOO ごめん さすがに仕事せんとあかん 電池もない 続きは仕事終わってもスレがあったら書くよ 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 19:14:49.73 ID:tKedDSIOO 長門「とまあこのままではおちんちんビンタは出来ない」 キョン「ああ、それはそうと早くスカートを戻すんだ」 長門「大丈夫」 キョン「何がだ」 長門「情報操作は得意」 キョン「な……」 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 19:15:58.41 ID:tKedDSIOO 長門「これを見て。これをどう思う?」 キョン「凄く……大きいです……」 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 19:19:29.52 ID:tKedDSIOO 長門「これで分かってもらえたと思う」 長門「今からこれを使ってあなたにおちんちんビンタを行う」 キョン「いや、ちょっと待ってくれ、長門」 長門「何?」 キョン「流石にいくらなんでもおちんちんで叩かれるってのには抵抗がある」 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 19:26:13.14 ID:tKedDSIOO 長門「…………」 キョン「いくらなんでも……なあ?」 古泉「ええ、まったくその通りです」 長門「な……」 キョン「古泉!?」 古泉「ええ、SOS団副団長の古泉一樹です」 93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 19:31:55.50 ID:tKedDSIOO キョン「お、おい、古泉……お前……」 長門「有り得ない。確かに情報連結の解除をされたはず」 古泉「そうですね。普通に考えては有り得ません」 古泉「ですが、逆に考えて見てはどうでしょう」 キョン「どういう事だ古泉!」 長門「…………」 古泉「ふふふ」 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 19:38:40.61 ID:tKedDSIOO 長門「有り得ない」 キョン「長門?」 長門「どのような可能性を考慮してもあなたが復活する事は有り得ない」 古泉「ですが、今この場にいるのですよ。他でもない古泉一樹本人、この僕がね!」 長門「…………」 97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 19:42:52.37 ID:tKedDSIOO キョン「なあ、一体どういう事だってんだよ!」 古泉「そうですね……そろそろ種明かしといきましょうか」 古泉「そこの洗濯板が泣き出してしまう前にね……ぶふぅ」 長門「…………ぐぬぬ……」 キョン「長門、落ち着け、な?」 長門「大丈夫……私は落ち着いている」 キョン「そうか」 古泉「…………ツルペタ」 長門「ぐがぁぁぁぁ!!」 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 19:47:41.21 ID:tKedDSIOO キョン「落ち着け、長門! まずはそのぶらぶらしてる物をしまうんだ!」 長門「おっとうっかり」 古泉「しっかりしてくださいよ」 キョン・古泉・長門「「「あはははは」」」 キョン「さて、和んだ所で古泉」 古泉「ええ、種明かしですね」 99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 19:53:35.01 ID:tKedDSIOO 長門「解説を要求する」 古泉「そうですね……」 古泉「……気合い……ですかね」 キョン「なんだそりゃー!!」 古泉「なんだ、と言われましても」 キョン「お前綺麗さっぱり消えてたんだぞ?」 古泉「ええ、ですが僕のこの熱い思いは消えません」 長門「知るか」 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 19:56:52.03 ID:tKedDSIOO 古泉「まあ、体は消えても魂、とでも言うのでしょうか。意識だけは残っていたのですよ」 長門「そんな」 古泉「ですので、そこいらを漂っている埃などを使って体を作ってみました」 古泉「まあ、気合いさえあれば誰でも出来ますよ、きっと」 キョン「お前は人間か」 101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 20:01:55.83 ID:tKedDSIOO 古泉「まあこんなどうでもいいような事よりも」 長門「……こんな、訳の分からない生物に……情報統合思念体が……」 キョン「まあ、なんだ、気にする事は無いと思うぞ、長門」 古泉「こんな事よりもですね!」 キョン「ああ」 古泉「問題はおちんちんビンタなのですよ!」 キョン「ああ、忘れてたな、それ」 104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 20:14:29.30 ID:tKedDSIOO 古泉「やはりどう考えても男性である彼におちんちんはいいイメージは無いと思うのですよ」 キョン「まあそうだな」 長門「だがこんな言葉がある」 66 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/12/12(月) 04:15:50 ID:psvyCibL0 まんこきたねえ!ちんぽきれい! でもまんこなめたい!ちんぽなめたくない! ふしぎ!! 68 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/12/12(月) 04:19:48 ID:afeDrslh0 >>66 でも、女の子にちんぽ生えてたら・・・? 69 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/12/12(月) 04:21:00 ID:psvyCibL0 >>68 !? ちんぽなめたい! ふしぎ!! 71 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/12/12(月) 04:23:11 ID:afeDrslh0 >>69 ですよねー 105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 20:17:29.98 ID:tKedDSIOO 古泉「な……」 キョン「確かに……」 長門「それでは改めて、私を見て」 長門「ところでこれを見てくれ。こいつをどう思う」 キョン・古泉「「なめたい!! ふしぎ!!」」 107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 20:24:17.32 ID:tKedDSIOO 長門「でも駄目。舐めさせるわけにはいかない」 キョン「え……?」 長門「このおちんちんはあなたをおちんちんビンタするために生やしたもの。それ以外の用途には用いる事が出来ない」 キョン「そんな……」 古泉「なんて……悲しい運命なのですか……」 長門「しかも、常時生やしていると不自然なため、制限時間がついている」 キョン「お、おい!」 長門「あと三分」 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 20:27:48.61 ID:tKedDSIOO 長門「どうする?」 キョン「く……」 古泉「考えるまでも無いでしょう」 キョン「古泉……」 古泉「あなたはもはや長門さんのおちんちんに夢中だ」 古泉「そして、僕も」 古泉「ですが、長門さんのおちんちんビンタを受けられるのはあなただけ」 古泉「…………いいんですよ、自分に正直になっても」 キョン「古泉……!」 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 20:31:12.79 ID:tKedDSIOO キョン「長門」 長門「…………」 キョン「…………………………やってくれ」 長門「分かった」 古泉「うう……なんと感動的な場面なんや……」 長門「時間が無い。そこに跪いて」 キョン「ああ」 キョン(なんて立派なおちんちんなんだ……) 110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 20:33:04.29 ID:tKedDSIOO 長門「それでは」 ぺちぺち キョン「んふう」 ぺちぺちん キョン「ぬふう」 ぺちぺちぺちぺち キョン「うォン」 古泉「そいやっさ!」 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 20:35:34.42 ID:tKedDSIOO 長門「ぺちんぺちん」 ぺちぺちぺちぺち キョン「うっ……くっ……」 古泉「そいやっさ! そいやっさ!」 長門「ぺちぺちぺちぺち」 ぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち キョン「ぐっ……うおっ……」 古泉「あっそーれ! マッガーレ!」 113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 20:38:49.51 ID:tKedDSIOO 長門「ぺっちぺち」 べちん! ばちん! キョン「ぐっ……もっと!」 古泉「そいやっさ!」 古泉「あっそーれ!」 古泉「マッガーレ!」 古泉「ふんもっふ!」 ばちん! ばちんばちんばちんばちんばちん!!! 古泉「ぬおおおおおおおおおお!!!」 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 20:45:37.30 ID:tKedDSIOO 長門「ふんっふんっ」 ゴッ! ガスッ! キョン「太鼓の達人っ!」 古泉「うおっしゃぁぁぁ!!」 長門「ふんっ!」 ばちこぉぉぉぉぉん!! キョン「クリティカルッ!」 古泉「しゃぁぁぁぁおらぁぁぁぁぁ!!」 118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 20:50:56.28 ID:tKedDSIOO 長門「時間切れ」 キョン「ふう、はあ……」 古泉「涙が……止まりません……」 長門「おちんちんビンタされてどう思った?」 キョン「これも……いいものだな……」 古泉「あなたの刻むビート……最高でした」 長門「そう」 ハルヒ「さっきからあんた達、部室で何やってんのよ!」 みくる「ふぇぇ、変態でしゅ」 ハルヒ「私が黙ってるからって……キョン! 早く私にもおちんちんビンタしなさいよ!」 終わり 119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/25(木) 20:52:12.96 ID:tKedDSIOO 俺は……一体何をやってるんだ…… 朝倉は俺の嫁 パイナポゥでした