こなた「へー、ここが雛見沢分校かあ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 01:18:24.24 ID:Ybq8fRzp0 カレー「はい皆さんお静かに」 こなた「適当によろしくー」 レナ「はうぅ、かあいいね!かあいいね!おっもちかえりぃ☆」 圭一「あのアホ毛がたまらんな。なかなか期待できそうだぜ」 魅音「そう?なんかやる気が無いというか、目が死んでるというか・・・あたしはちょっと微妙かなぁ」 沙都子「どうやら、背が低い軍団に一人追加みたいでしてよ梨花・・・梨花?」 梨花「で?あれは誰なの羽入?」 羽入『あうあう・・・僕にもよくわからないのです。ただ・・・』 梨花「ただ?」 羽入『あの人・・・あれでL5発症状態みたいなのです』 梨花「・・・マジ?」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 01:23:50.99 ID:Ybq8fRzp0 羽入『本気と書いてマジなのです』 梨花「だってあれ」 こなた「いやー、お父さんに聞いてはいたけどほんと田舎だねえ。ビックリしちゃったよあたし」 圭一「まあ住めば都だ。しばらくすりゃなれる。あ、俺前原圭一。圭一でいいぞ」 こなた「あいよー、了解。まあ、あたしは漫画とアニメとネットさえあればそれでいいんだけど」 魅音「へー、あんた漫画読むの?ああ、あたしは園崎魅音ね。よろしく」 こなた「はいはいよろしく。漫画読むよー。っていうかオタクだしねえ」 レナ「はうぅ☆かあいいよぉかあいいよぉ♪レナはね、レナはね、竜宮レナだよ〜。こなたちゃんおっもちかえりぃ☆」 こなた「ぐええ・・・暑い暑い。うん、よろしくー」 梨花「どう見ても普通なのです」 羽入『ですよねえ・・・』 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 01:29:15.26 ID:Ybq8fRzp0 こなた「部活?」 魅音「そう、部活。形骸化する社会がうんたらかんたら」 こなた「ほうほう」 圭一「わかるのかお前?」 こなた「いやー、さっぱり」 沙都子「それはそうですわよねえ。ところで、こういう時は大体梨花のフォローが入るんじゃありませんこと?」 圭一「言われてみればそうだよな。梨花ちゃん?」 梨花「へ?あ、ああ、そうでした。えっと、要はみんなで楽しくゲームをするのですよ」 こなた「ほほう・・・それはハード関係なし?」 レナ「はーど?」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 01:36:05.89 ID:Ybq8fRzp0 こなた「例えばネオジオカートリッジとかサターンとか3DOリアルとかヴァーチャルボーイとか。流石にぴゅう太とかだと厳しいかもしれないけど」 沙都子「ま、全く意味がわかりませんでしてよ」 圭一「んー・・・俺もよくわからんが、コンピューターゲームって事か?」 こなた「そうそう」 レナ「えっと、ここじゃそういうのはあんまりやらないかな、かな?ゲームセンターまでいくのも遠いし」 こなた「マジで?」 レナ「マジだよ」 魅音「・・・という訳なんだけどー・・・って、あれ?何の話?」 こなた「あたしが死ぬかもしれないって話ー」 魅音「へ?へ?」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 01:39:25.86 ID:Ybq8fRzp0 こなた「テーブルゲームかぁ。久しぶりだねえ」 レナ「はうぅ、負けないよーこなたちゃん♪」 こなた「お手柔らかにー」 圭一「クックック・・・のんびりしてられるのも今のうちだぜえ?」 沙都子「お〜っほっほっほ♪久しぶりのカモってやつですわ〜♪」 魅音「みんなー、手加減してやんなよ?クックック・・・」 梨花「・・・・・・」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 01:44:08.11 ID:Ybq8fRzp0 こなた「はいあがり〜」 圭一「なっ・・・!!」 魅音「は・・・はは・・・このあたしが手も足も出ないなんて・・・」 沙都子「表情が全く読めませんでしてよ・・・」 レナ「はぅ・・・またレナが罰ゲーム・・・」 こなた「じゃあ、今度はこんなのを着てみますかな?ぬっふっふ」 レナ「はうぅ・・・こなたちゃん目が怖いよ・・・」 梨花「何者なのよあれ」 羽入『あうあう・・・僕にはわからないのですよ』 梨花「チッ、肝心なときに役に立たないんだから。まあいいわ。とりあえず害は無さそうだし・・・まあレナには天敵みたいだけど」 こなた「ほぉれー、ほぉーれー」 レナ「お、おやめくださいお代官様ぁー!」 圭一「・・・ふぅ」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 01:48:58.87 ID:Ybq8fRzp0 圭一「明日は絶対負けねえ!!」 レナ「はうぅ!レナもだよ!レナもだよ!!」 魅音「あはは、いい新人が入った嬉しさと、負けちゃった悔しさでおじさんも燃えてきたよー!」 こなた「はっはっは、いつでもかかってきなさい。おっと、あたし帰り道こっちだから」 沙都子「あたし達も行きましょうか梨花」 梨花「・・・沙都子、先に帰っててもらいたいのです。ボクはちょっと寄るところがあるのですよ」 沙都子「?まあいいですわ。あまり遅くならないうちに帰ってきてくださいましよ?」 梨花「了解なのです、にぱー☆」 こなた「さーて、帰ったらレベル上げをしなきゃ」 梨花「少しいいかしら」 こなた「へ?あ、梨花ちゃんどったの?」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 01:56:35.55 ID:Ybq8fRzp0 こなた「痒いとこ?一応お風呂には・・・あ、昨日は時間湧きのボス狙ってたから、そのまま寝ちゃったけど・・・臭う?」 梨花「時間湧き?いえ、そういうことではなくて、変に首筋がむず痒かったり、変な音が聴こえたりとかしませんですか?」 こなた「あっはっは、そんな状態だったら学校行かずに家でゲームしてるよあたしは」 梨花「そ、そうですか」 羽入『もしかして・・・』 梨花「もしかして何よ?」 羽入『何とかは風邪引かないって奴では』 梨花「・・・・は?」 羽入『えっと、もしかしてこの人、その症状すらに・・・』 梨花「気付いてないっていうの?馬鹿言わないで!L5よ!?ありえないでしょ!?どれだけアレなのよ!!」 こなた「えっと・・・よくわからないんだけど、二人ががりで褒められてる?」 梨花「褒めてない!!って、あなたもしかして・・・羽入が見えるの?」 こなた「はにゅう?そっちのコスプレしてる人の事?いやー、良く出来てるよねその衣装。更に角の傷なんかがポイントだと思うねあたしは。ところで何のコスプレ?新作?」 梨花「・・・マジ?」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 02:03:42.54 ID:Ybq8fRzp0 羽入『あうあう・・・あまりひっぱらないで欲しいのです・・・』 こなた「へー、こんな風になってるんだ角って。いい体験しちゃったなあ」 梨花「えっと、驚かないの?」 こなた「へ?充分驚いてるよー。だって、二次元の存在が目の前にいるんだよ?いやー、こりゃかがみにも教えてあげないと」 梨花「かが・・・?まあいいわ。それでさっきの話の続きだけど」 こなた「うん。あたしが病気で、羽入ちゃんがオヤシロ様?とかいう設定なんだよね」 梨花「設定とかじゃなくて」 こなた「はぁー、これで謎の組織とか裏部隊とか東京の警察とか出てきたら最高なんだけどなあ」 梨花「え?何でそこまで」 こなた「おお!適当に言ったのに、もしかして本当にいるの?これは期待できる!」 梨花「頭痛くなってきた・・・」 羽入『あうあう・・・やめて欲しいのです、痛いのです・・・あうあう・・・』 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 02:10:13.97 ID:Ybq8fRzp0 こなた「ふむふむ。つまり、危険が及ぶといけないから圭一君とかには話せないと。おっけーおっけー。任せといて」 梨花「ええ。・・・しかし軽いわねあなた」 こなた「そう?さっきも言ったけどこれでも充分驚いてるよー。しかし、人が死んじゃうとは穏やかじゃないよねー。まあありがちな設定ではあるけれど」 梨花「ありがちってあんた・・・いいわ、取り合えずそんな訳で、私はどうにかしてこの状態から抜け出したいの」 こなた「ふむふむ」 梨花「だから・・・協力してこなた!!」 こなた「いやー・・・それが、明日から経験値1.5倍が・・・」 梨花「え?それって何なの?」 こなた「ん?ゲームだよー」 梨花「ちょ・・・ちょっと!あんた自分の命とゲームとどっちが大切なのよ!!」 こなた「ゲーム」 梨花「も・・・もうやだこいつ・・・」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 02:15:56.96 ID:Ybq8fRzp0 羽入『あ、あのっ!提案なのですが!!』 こなた「ほえ?」 梨花「羽入・・・?」 羽入『ぼ、僕はこう見えても神様なのです!!だからこなたさんに未来のゲームや漫画やアニメも見せられるのです!報酬はそれでどうですか!?』 こなた「何でも言って梨花ちゃん!何やればいい!?脱ぐ?脱ごうか!?」 梨花「い、いえ、ボクは協力さえしてもらえれば・・・」 こなた「任せなさい!そりゃもうドーンと大船に乗ったつもりで!!」 梨花「は・・・はあ。どうも」 梨花「・・・出せるの・・・?ゲームとか」 羽入『出せないのです・・・』 梨花「・・・・・・バレたら・・・色々な意味で惨劇になりそうね・・・」 羽入『・・・あうあう・・・』 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 02:24:01.15 ID:Ybq8fRzp0 こなた「つまり、富竹?さんと三四さん?を殺されなければいいの?」 梨花「そうなのです。全てはそこからはじまるのですよ」 こなた「そんなの簡単じゃん」 梨花「え?」 お前らwwwww雛見沢パネエwwwwwwwwwwww 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/22(土) 01:18:24.24 ID:Konah1730 明日人が死ぬとか聞いたwwwwwwwwwwwww俺殺されるwwwwwwwwwwwwwwww 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 01:20:44.65 ID:fJuifNFv0 死ねばいいと思うよ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 01:23:50.99 ID:JE7RZQ400 俺近所だわ。ちょっとスネークしてくる 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 02:28:10.53 ID:Ybq8fRzp0 年代いくつかしくじった まあキニスンナ 梨花「なん・・・だと・・・?」 こなた「オカ板にも立てとくか・・・よし。いくつかはレス付き始めたね。ちょっと自演してっと・・・」 羽入『ありえないのです・・・』 こなた「富竹さんと三四さんの画像をロダに上げて・・・おし、三四さんが女で良かった良かった」 梨花「ちょっ・・・!!それ私の写真!!」 こなた「幼女はポイントですよ。おー、一気に加速した。こりゃお祭りの日凄いことになりそうだよ」 梨花「こんなので運命が・・・?」 羽入「僕にも予測不可能なのです・・・」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 02:32:12.99 ID:Ybq8fRzp0 綿流し当日 こなた「おー、絶景かな絶景かな」 梨花「うわぁ・・・」 羽入『大きいお友達が沢山なのですよ・・・』 三四「ちょっと何よあんた達!!しゃ、写真を撮るな!!(クソっ!!何なのよこれはっ!!)」 機関車「は、はは、まさか僕が撮られる側になるなんてねえ」 三四「ちょっとジロウさん!!落ち着いてないでどうにか・・・あっ!!あんた今何撮ったあああああ!!」 機関車「君、その下からのアングルの写真・・・いくら出せばいいのかな?」 三四「な・・・何なのよこれええええっ!!!!」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 02:40:24.47 ID:Ybq8fRzp0 小此木「計画の中止・・・ですかい?」 三四『そうよっ!!どうしようもないでしょこれじゃ!!』 小此木「まあ確かに・・・一人二人ならまだしも、既に500人越えてますかいねえ」 三四『ご・・・500!?原因は掴めたの!?』 小此木「ええ。最近村に引っ越してきた『泉こなた』どうやらコイツが原因みたいですわ」 三四『あ・・・あいつかあああっ!!あのクソガキいいいいいっ!!あっ!!また撮ったなコラあああああっ!!』 小此木「あの・・・落ち着い」 三四『これが落ち着けるかあああっ!!許さない・・・許さないからねええええっ!!』 こなた「お?何か心なしか涼しくなった気が。いやぁ、風流風流」 羽入『ぼ、僕は暑苦しくてもうだめなのです・・・あうあう・・・』 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 02:45:51.89 ID:Ybq8fRzp0 梨花「まさか本当に殺されないとは・・・ビックリね」 こなた「だから言ったでしょ?オタクは偉大なのだよ。えっへん」 羽入『でも梨花、これなら今度は!!』 梨花「ええ。運命は変えられるかも。いえ、もう大きく変わっているのかも」 圭一「ん?何の話だ?」 梨花「いえ、何でもないのですよ。ねえこなた」 こなた「そうそう。ちょっと悪の組織の陰謀を邪魔しただけだよ」 圭一「はあ?何だそりゃ?」 カレー「あ、いた。こなたさん、泉こなたさん。お客様ですよー」 こなた「ほえ?あたし?」 梨花「!?」 羽入『梨花!!これはもしかして!!』 梨花「ええ。遂に尻尾を出したみたいね・・・はぁ、まさかこんな事で掴めるとは思ってもいなかったわ」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 02:51:15.46 ID:Ybq8fRzp0 こなた「はいはいっと。どちらさんですかー」 三四「始めまして・・・かしら泉こなたさん?」 こなた「おお、噂の三四さん」 三四「単刀直入に言うわ。あなた・・・どこまで知っているの?」 こなた「ふぅむ・・・そうだね。例えばあんたが悪の親玉ってぐらいかなぁ」 三四「なっ!!」 こなた「おー、まさかビンゴとは。自分でもびっくり」 三四「何ですって!?」 こなた「となると、もしかしてあたし狙われてるって事かな?」 三四「あ・・・あんた何者よ・・・」 こなた「いや、アニメとかじゃよくある話だし、そうそう特別なことじゃないよー」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 02:57:00.25 ID:Ybq8fRzp0 三四「あ・・・アニメですって・・・?」 こなた「うん。ほら推理物だとよくあるじゃん、最初の被害者が犯人だー!とか」 三四「わ・・・私はそんな適当な理由であぶりだされたっていうの・・・?」 こなた「いやー、お気の毒です」 三四「ふ・・・ふざけないでっ!!そんな・・・そんな事であたしの計画を邪魔したって言うの!?」 こなた「できちゃったんですなあこれが」 三四「許せない・・・小此木!!小此木!!撃ちなさい!!後処理なんてどうにでもなる!!今すぐこいつを撃ち・・・小此木?」 小此木『申し訳ありやせん。どうも俺たちの負けみたいですわ』 魅音『そういうことー♪』 圭一『なっはっはっは!!』 レナ『残念だったね♪』 三四「なっ・・・!!」 こなた「んっふっふー。そこまで予測してのアニメオタクってもんですよ」 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 03:02:16.71 ID:Ybq8fRzp0 三四「こ・・・コイツ!!殺す!!今すぐ殺してやるわ!!」 こなた「おお、銃。本物を見られるなんていい体験しまくりだねえあたし」 三四「ふ、ふふ・・・怖いでしょ?大丈夫よ・・・いっしゅ・・・んなあっ!!」 沙都子「お〜っほっほ。学校は私のテリトリーでございましてよ?」 こなた「ナーイス♪」 沙都子「全く・・・急に梨花とこなたさんがあんな話をしだすものですから、急ごしらえで美しくないトラップでございましてよ・・・ブツブツ・・・」 梨花「沙都子はやっぱり頼りになるのです、にぱー☆」 こなた「さてと、ほんじゃあ警察呼びましょうかねえ」 大石「あれ?私の出番もしかしてここだけですか?んっふっふ〜」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 03:07:50.92 ID:Ybq8fRzp0 梨花「しかし」 羽入『僕たちの100年はなんだったんでしょう・・・あうあう・・・』 こなた「いえ〜い」 梨花「でもまあ・・・いいんじゃないかしら」 羽入『・・・そうですね。だってみんな楽しそうなのです』 こなた「およ?何してるの二人とも。こっちで記念撮影やるよー」 梨花「あ、ボクもいくのですよー。ほら、羽入も!」 羽入『ぼ・・・僕は写真に写らな』 こなた「ほらほら早く早く」 羽入『あうあう!!角を引っ張らないでくださいなのです〜!!痛いのです!!痛いのです〜!!』 終わりー 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 03:10:39.51 ID:Ybq8fRzp0 適当に考えて適当に即興で仕上げちゃったのです 別のひぐらしssの息抜きにはちょうどいい感じだったのです、にぱー☆ それではまたどこかでお会いしましょうなのですよ