ハルヒ「なんだか尻穴が痒いわね」 178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/20(日) 08:58:13.25 ID:Jig9rTIZO ハルヒ「良いこと思い付いたわ、キョン、わたしの中    で小便をしなさい」 ってスレが昨日朝あって ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥  ここは、長門の部屋。付け加えるなら、寝室である 和室だ。七夕の件で、俺と朝比奈さんが何と言うか、 冬眠の様に時間を過ごしたあの部屋だ。  今、俺とハルヒは、その部屋で、繋がっている。団 活を終える度に求め合う俺達だったが、ここ最近は、 長門の計らいで、この部屋を使わせてもらっている。  そんなある日、つまり今日なんだが、俺がハルヒの 中で果てた後、 「良い事思い付いたわ」 ふう、なんだよ、不思議探索に遠征はご免だぞ 「バカねぇ、キョン、私の中で小便をしなさい」 は?、聞き違えたかもしれないが、小便て言ったか 「聞き間違いじゃないわ、小便って言ったの」  ハルヒの性癖は、俗に言うMってヤツだ。SOS団 の団長とは、正反対で、行為の間は物扱いされるのを 歓ぶ。言葉こそ、団長のままだが、俺の下のハルヒは、 紐で両手足を固定され、脚を閉じられない様になっている。 とまでは書いたんだ。 251 名前:6-2[] 投稿日:2008/07/20(日) 12:33:30.28 ID:Jig9rTIZO >>178  新学期が始まって、団活の後、二人だけの不思議探 索、俗に言うデートを始めて五回目の事だ。  駅で別れトイレに入った俺を、ハルヒが追ってきた。 ちなみに初体験は、四回目だ。 「ねぇキョン、あなたもその、オナホールって…」  チャックを閉めた俺にいきなり話しかけてきた時は、 驚いた。全てを聞き終わる前に、個室に連れ込んで気 配を伺い、ハルヒに向き合う。 場所を考えてくれ、人に見られたら良くないだろう 「バカキョン、質問に答えなさい!だいたいモガモガ」 ボリュームを下げてくれ、頼むから、なっ  塞いだ手を離すと、不満気にも了解したみたいで、 声をひそめてくれた。 「だ・か・ら、オナホールっての使ってるの」  暫く考えて、恥ずかしい話を白状した。すると、団 長様は、赤い顔で、俺を非難して最後は、 「わたしの代理は認めないわ、必要なときは、わたし がしてあげるから」  そう言うと、膝立ちになり、チャックを下ろしにか かった。出したばかりで休息していた俺のモノを、大 事そうに取り出す。細く華奢な指の感触に、たちまち 充血し、大きさを変える。 253 名前:6-3[] 投稿日:2008/07/20(日) 12:42:57.58 ID:Jig9rTIZO >>251  焦点定まらない眼で俺を見上げると、 「偽モノと、本物の違いを堪能しなさい」  言い終えると、躊躇いもなく、くわえ込んだ。一瞬 喉を鳴らした様だが、根元までふくむと、舌を絡ませ る。もうこれだけで、違いははっきりした。  ハルヒは、吸引をプラスして愛撫を続ける。と思ったら、 「ぷはぁっ、何じっとしてるのよ!わたしばかり働か せるんじゃないわよ」 じゃあ、やらせてもらうぜ  ハルヒの頭を掴むと、ハルヒの口にネジ込む。呼吸 のタイミングが外れたか、咳き込む。 「…コッ、…コッ、…コッ、…コッ、あおああうおぉ」 オナホールは、文句言わないがなあ  何かのスイッチが入った俺の言葉に、涙目で抗議し ていたらしいハルヒは、大人しくなる。それはそれで、 よかったんだけどな。ハルヒの頭を、思うままに前後 させる。ハルヒはハルヒで、タイミングを合わせよう と、舌と吸引をするが、わざと合わさせない。ハルヒ の心地良さと、物扱いするギャップ、駅のトイレって 環境下、多分二分位だろう。ハルヒの口内に欲望を吐 き出した。全てを飲み干しながら、座り込むハルヒ。 256 名前:6-4[] 投稿日:2008/07/20(日) 12:57:58.90 ID:Jig9rTIZO >>253  片足が、汚れた和室便器に落ちるのも気にせず、喉 を鳴らし最後まで飲みきった。溜め息を吐くと、上気 した顔を俺に向ける。苦しかったのだろう、涙の跡が光る。 「…どう、これから…、オナ…、ホールは…、使用…、 禁止…、わ…かった、わね」 わかった、これから性処理は、ハルヒ、お前でする  ハルヒは艶っぽく、妖しく、呆けた笑みを浮かべた。 以来、団活後以外でも、家や学校、公衆便所等々でハ ルヒを使った。ハルヒは、口調はそのままだが、オナ ホール、いや便器と言った方がふさわしいくらい、従 順に応じ、俺を満足させた。そろそろ話を戻そう。 そうか、ちょうどいい、したくなってたんだ 「…えっ?ほ、ホントに」  声は驚いているが、表情は、期待と悦びを隠さない。 俺は、萎えきらないモノを抜かないよう上体を起こす と、膀胱に意識を向けた。白濁液に満たされたハルヒ の中に、新たな液体を注ぎ込む。 「ああああん、入ってくるぅ、入ってくるわぁ」  視線を游がせ、快楽に溺れるハルヒ。良さそうだな 、でもな膀胱って最大2g溜められるの知ってたか。 変わったことをしたくて、我慢してた甲斐があったぜ。 258 名前:6-5[] 投稿日:2008/07/20(日) 13:04:00.53 ID:Jig9rTIZO >>256 「……ちょっと、いつまで出していっ━ぎいいぃぃ」 出せって言ったのは誰だ  形のいい乳房を握り潰し、黙らせる。そして無理矢 理引き寄せ、耳元で 「子宮まで満たしてやる」  言葉が届いたかどうかは、わからないが、痙攣と共 にハルヒはイッた。乳房を放すと、人形の様に後に倒れる。  ハルヒの下腹部は、小便を注がれ、膨らみ、醜態を 晒す。このまま抜いたら、面倒だな。 長門っ!シビンは、あるか!!  部屋の向こうの長門に声をかけると、呪文みたいな 呟きが聞え、シビンを持った長門が入ってきた。 「おう、すまんな」  シビンを手渡しながらも瞳の輝きにだけ感情を表し た長門を、無視するように努め、シビンを当てがいハ ルヒから離れる。一呼吸おいて、俺の分泌物が勢いよ く吐き出される。意識があれば良かったな、ハルヒよ。 身体だけは、反応して痙攣している。出した後も、開 いたままの穴は、ヌメリ、長門が見ているにもかかわ らずまたハルヒを使った。三回、ハルヒを堪能したが、 その間、ハルヒが意識を戻す事はなかった。  時刻は、もうすぐ日付の代わる頃。弛緩した手足で モタモタと服を着るハルヒ。 260 名前:6-6[] 投稿日:2008/07/20(日) 13:16:15.90 ID:Jig9rTIZO >>258  フラフラしながら玄関に向かい、精一杯の笑顔で 「キョン、また明日ね、日曜日だしショッピングよ!」 送らなくて大丈夫か 「心配するのは団長の仕事!あんたも早く帰りなさい」 わかった、わかった、じゃあ朝にでもメールくれ  そう言ってハルヒを見送る。ああ言ったが、送る気 など更々ない。キッチンで水を飲むと、ハルヒを使っ た和室に入る。和室は、石造りの牢獄に改変され、犠 が木馬に供えられている。用意された、鞭とギャグボ ールを取ると犠に近づき、 待たせたな 「どうか、存分に━がっああうおう」  口上を述べる口にギャグボールを羽目込む。 「待たせたな長門…、壊してやる」  パシィーーーーンッ  まだまだこれからだ!                      END ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥  失礼いたしました。詰め込み過ぎたましたか?  ご覧くださった方々、有り難う御在ました。