つかさ「こなちゃんくさいよ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:00:38.84 ID:q3x2A8460 つかさ「なんか、お魚のにおいがするよ?」 こなた「えっ?」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:02:05.35 ID:q3x2A8460 このことに気がついたのは昨日・・・日曜日のことであった。 私は、もはや生活の一部となった土曜から日をまたいでのネトゲーをやっていた。 さすがに6時間も連続でやっているとお腹も減るし、トイレにも行きたくなる。 用を足してから何か、軽食を取ろうと思った。 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:02:39.96 ID:q3x2A8460 トイレへ向かい、私は驚いた。 なんと、私の股間に女にはないものが付いているのだ。 これを俗に言う、藪からスティックというものだと私は思った。 いや、藪からじゃなくて股間からなのだが。 しかし、この現象はどこか見慣れていた。そう、ふたなりである。 あの、み○くらなん○つ先生が大好きなふたなりである。 こなたも、先日○リスソフトの超○閃忍ハ○カをやったばかりだからこれを知っていた。 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:04:00.89 ID:q3x2A8460 しかし、これがわが身に起ころうとは思ってもみなかった。 やはり、ゲームの中の話であり、現実には起こり得ないと考えた。 怖くなって、G○○gleで「ふたなり 実在」と検索してみた。 そうするのなんと47,400件近くもヒットした。 興味本位で書かれたものが多くであったが、中には事実のみを書いたものあった。 「本当に・・・・・あるんだ・・・・」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:04:46.79 ID:q3x2A8460 正直、絶望を感じた。 こんな非現実的なことがわが身に起ころうなんて思っていなかったし、 なにより・・・・・ 明日は月曜日、そう学校がある。 この姿では、人前には出られない・・・。 でも、私だけでは解決することはできないだろう。 しかし、人には相談できない・・・ でも、もしかしたらみゆきさんなら知っているかもしれない。 そう思った。しかし、周りの人にばれたら恐ろしい・・・ 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:04:46.79 ID:q3x2A8460 正直、絶望を感じた。 こんな非現実的なことがわが身に起ころうなんて思っていなかったし、 なにより・・・・・ 明日は月曜日、そう学校がある。 この姿では、人前には出られない・・・。 でも、私だけでは解決することはできないだろう。 しかし、人には相談できない・・・ でも、もしかしたらみゆきさんなら知っているかもしれない。 そう思った。しかし、周りの人にばれたら恐ろしい・・・ 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/01(火) 14:05:48.28 ID:q3x2A8460 「おねえちゃーん、まだ入ってるの?早く出て、お願い!」 地団駄を踏んでいる音がトイレのドアの向こうから聞こえた。 「あ、ごめんね!ゆーちゃん、今出るから!」 深く考えていたせいでかなりトイレにまたがって過ごしていたらしい・・・ すぐに出ようとしたが、困ったことに、巨大化してしまっていた・・・ 「なんてこったい・・・(≡ω≡.) 」 「おねーちゃんー早くー」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:06:29.18 ID:q3x2A8460 勃起時の男性の行動を考えていた。 オ○ニー・・・いや、時間がかかりすぎるし、上手いやりかたもわからない。 あ、そうだ、前かがみになればいいんだ! 「おねーちゃんーまだなのー!?」 「あ、ごめんごめん、今出るよ・・・」 私は前かがみになり、お腹をさすりながら、あたかも腹痛で苦しんでいるかのように出ることにした。 見事、ゆーちゃんにばれずに済んだのだった。 安心して体を起こそうとしたその刹那、前からそうじろうが現れたのだった 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:07:54.81 ID:q3x2A8460 「こなた、どうした?そんなに苦しそうにして。」 こなたは起こしかけていた体を元に戻した。 「いやー夜更かしのせいで風邪ひいちゃったみたい(≡ω≡.) 」 「そうか・・・ゆっくり寝て早く治しなさい・・・・ん?」 「え、何、お父さん?」 「あの・・・」 そうじろうの視線は何かを探るように下半身を見ていた。 「あたたたたたた・・・・早く寝るよ。ご飯は部屋の前においといて!」 そういって、自分の部屋に駆け込んだ。 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:08:48.40 ID:q3x2A8460 部屋にはいり、ふたなりものの成人コミックを取り出した・・・ そこに出てくる少女たちは新しい快楽に溺れていた。 「いじったらどうなるのかな・・・・」 自分の股間に聳え立つあるはずのないものへの興味がわいてきた。 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:09:58.68 ID:q3x2A8460 とりあえず、エロゲーなんかであるみたいにモノを持って上下に動かしてみた。 「くぅ・・・・あぁ・・・・」 なかなかすごいものであった。 今までキモヲタ男性はエロゲーをやりながらこういうことをしてるのかと思うと、 正直、うらやましい気持ちがあった。 私もいつかできたら・・・なんて思ってみたりした。 しかし、今、私はそれを手に入れた。ヲタの中心となるキモヲタたちと並んだのだ。 そう、私は、女でありながら、最強のヲタとなったのだ。 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:13:14.57 ID:q3x2A8460 こなたは一心不乱にモノをすり続けた。 さらに膨張し、熱く硬くなった。それと共に快感も増した。 「くぁ・・・うぅぁ・・・・ん、、、なんか出る・・・出るぅぅぅぅぅ!!」 一体どこにそれだけのものを貯めるところががあったのだろうか、白濁の液体がモノから大量に吐き出され、 こなたの衣服、ベッドを濡らした。 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:15:55.71 ID:q3x2A8460 「うわ・・・すごい、ベタベタ・・・」 こなたはほぼヒキコモリのせいか、男性に疎い。 故に、精液などみるのは初めてであった。 「う・・・なんかイカ臭い・・・」 とりあえず、吐き出されたものをティッシュでふき取り、ファブリーズで消臭した。 世の男性にとってファブリーズは必需品だと聞いていたが こういうことだったのかと、納得した。 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:17:44.52 ID:q3x2A8460 その後もエロゲーのシーン回想で何度もHシーンを見ながら、 こなたは新たな快楽に溺れた。 まるで、先ほどの成人コミックの少女たちのように。 いつの間にか、時計は夜の10時を指していた。 「・・・は、明日学校あるじゃん!」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:19:21.51 ID:q3x2A8460 このままでは学校へ行くことはできない。 かなり回数をしたせいか、もう吐き出す元気はないようであるが、 やはり、膨張してしまう。 しばらく、無心になると小さくなるようであるが、考えるとすぐである。 制服を着てみたが、スカートの中央部分がやはり不自然である。 「とりあえず、明日行って、みゆきさんに相談しよう・・・」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:22:23.27 ID:q3x2A8460 翌朝、起きて驚いた。股間がベタベタなのである・・・。 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:22:47.46 ID:q3x2A8460 男性にも、恥ずかしいことがいくつかあるらしい。 その中に、夢精というものがある。しかし、普通はめったにないらしいのだが。 「私・・・・それをしてしまったの?」 まさかの初日での快挙である。 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:24:21.79 ID:q3x2A8460 「おねえちゃーん、調子はどう?早く起きないと学校遅れるよ?」 ゆたかが、ドアの向こうから言う。 「うーん・・・・」 「入るよー?」 といって、ゆたかが入ってきてしまったのだった。 「え・・・ちょ、まっ」 「おねえ・・・・・臭っ!おねえちゃん、昨日裂きイカかなんか食べた?」 「あ、あぁ、食べたよ・・・裂きイカ」 「ちゃんと掃除した方がいいよ。あ、もうこんな時間、先行くね」 そう言ってゆたかは出て行った。 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:26:06.34 ID:q3x2A8460 時間も時間なので、気持ち悪いが、下着はそのままにして学校へ行った。 正直、洗ってるところを見つかったらなんと言われるかわからない。 「おはよ、こなちゃん」 「おーっすこなたー」 かがみとつかさといつもどおり登校した。 「おはよ・・・かがみん、つかさ」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:28:58.88 ID:q3x2A8460 「どうしたのよ?元気ないじゃない?」 気遣うかがみ。 「くんくん・・・・ねぇ、こなちゃんお魚臭いよ?」 つかさがずばり言ったのだ。 「えっ!?なんのこと?」 「もしかして、あんた・・・・」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:31:30.19 ID:q3x2A8460 かがみはこなたの下半身を凝視して、何かを探るような顔で言った。 「あんた・・・もしかして、したの?」 「な、なんのこと?」 「な、なんのことって・・・・あれよ、あれ!」 「あれってなんなのさー(≡ω≡.) 」 「あれって、あれよ!・・・・言えるわけないじゃない///」 「おーかがみん照れてるねー。なんのことだか言ってごらんよ」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:32:28.78 ID:q3x2A8460 「あのー、お姉ちゃんたち・・・早くしないと遅れるよ」 つかさが割って入っていった。いつものことだ。 「やばっ、早くいきましょ。」 急いで学校へ行った。 4限の授業が終わって、昼休みになった。 ここまで誰にもばれていないし、勃起することもなかった。 「よし・・・。」 決心を決めて、みゆきさんに相談することにした。 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:34:38.27 ID:q3x2A8460 「みゆきさーん、相談があるんだけどいいかな?」 「相談なんて珍しいですね。いいですけど、なんですか?」 「ちょっとここじゃ言いづらいから屋上で・・・」 みゆきさんはなんのことなのかわからずきょとんとしていた。 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:34:51.77 ID:q3x2A8460 「あ、こなた、みゆき、お昼ご飯どうすんのよ?」 「ちょっと、みゆきさんと話があるからそれからー」 「じゃぁ、つかさと先に食べてるわね。」 「ごめんなさいね。」 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:36:22.78 ID:q3x2A8460 「で、相談って何です?泉さん」 「あのね・・・・みゆきさん、ふたなりって本当にあると思う?」 冷静になることを意識して聞いた。おそらく冷静であったに違いない。 「ふたなり・・・両性具有のことですね。言葉にあるということは、 あるのでしょうけど、見たことはありませんね・・・。 でも、どうしてこんなことを急に?」 そうきたか・・・と思ったが、普通に考えればふたなりなんて言葉は日常では使わない。 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:39:32.64 ID:q3x2A8460 「で、どうしてなんです・・・?泉さん」 「えと・・・その、あの・・・ゲームで出てきたから、いるのかなぁ・・・と」 「げ、ゲームにですか・・・。わたしはそういうゲームをやったことがないので、 分かりませんが、最近のはそういうことも扱っているのですか。」 「そ、そうなんだよ・・・・じゃなくて、みゆきさん!」 「なんです?」 みゆきさんは、急に大声出した私を驚いているようだった。 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:41:19.77 ID:q3x2A8460 「みゆきさん・・・あの、これを見て・・・」 こなたはスカートを捲り上げた。 「泉さん、なにして・・・・・・あっ!」 みゆきさんは、こなたの股間にある、モノを見て声にならない悲鳴を上げた。 こなたのモノは、見られたことにより激しく膨張しているのだった。 みゆきさんは、震えている。 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:44:20.25 ID:q3x2A8460 「みゆき・・・・さん・・・?」 一歩前に出た。 「こ、こないでください!!!」 みゆきさんは後ろへ後ずさりし、飛ぶような勢いで屋上から逃げていった。 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:47:22.34 ID:q3x2A8460 「あれ、どうしたの、みゆき?そんなに慌てて。」 「落ち着いて、みゆきさん。顔色悪いよ?」 教室に戻ってきたみゆきさんをみて、二人は言った。 「あ、あの、落ち着いて聞いてください。泉さんが、・・・・泉さんが・・・」 みゆきさんは顔を真っ青にしている。 「こなたがどうしたっていうのよ?」 「泉さんは・・・・ふたなりの化け物です・・・・!」 みゆきさんは言い切った。 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:49:38.10 ID:q3x2A8460 「えっ!?」 二人は同時に声を上げた。 声のボリュームを落として、かがみが聞いた。 「それってどういうこと!?みゆき!」 「要するに、泉さんの股間に、あの・・・ペニスがあったんです。」 みゆきさんは顔を赤らめながら言った。二人も顔を赤らめた。 「だから、朝・・・・」 つかさは言った。 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:51:09.45 ID:q3x2A8460 「とにかく、こなたは・・・その・・・何なの?一体?」 「おそらくですけど・・・人外の生き物、または男性なのかもしれません。」 「確かに、こなた胸ないからね・・・」 「もしかして、今まで私達騙されてたの?」 「ちょっとそれは許せませんね・・・」 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:52:59.22 ID:q3x2A8460 そして、昼休みが終わる頃になって、こなたは教室に戻ってきた。 こなたは異変に気づいた。 クラスの皆が、こなたを一瞬見て、その後すぐにバツの悪そうな顔して目をそらしたのだ。 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:55:26.25 ID:q3x2A8460 こなたは席に着くと後ろの方から男子の話し声が聞こえてきた。 「マジかよ・・・・・まさか・・・・が・・・・だったなんて。」 「そうだよな・・・・いz・・・がおt・・kだったんなんて。きめぇよな」 何か、自分のことを言われている気がして振り返ると、男子は何事もなかったかのように振り返った。 そうすると、横でスイーツ(笑)系な女の子がこなたを指差し笑っているのだ。 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:57:56.57 ID:q3x2A8460 「もしかして・・・・みゆきさんが・・・・!」 こなたは教室から逃げ出した。 まさか、こんなことになるなんて! もしかして、みゆきさんは私が男だったと勘違いしたんじゃないかな? もし、そんなことがみんなに知れてしまったら・・・。 こなたは行き場もなく、トイレに隠れた。 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 14:59:58.15 ID:q3x2A8460 授業終了のチャイムがなった。 「こなちゃんどこ行ったのかな?」 つかさの声が聞こえた。 「飛び出していったまま戻ってきませんでしたね。どうせ、どこかに隠れてるのでしょう。」 みゆきさんの声が聞こえた。心なしかいつもよりトーンが低かった。 「こことかどうかなー?」 バンバンと私の入っているトイレのドアを叩いた。 「ねーいるんでしょ?こなちゃーん」 「うぅ・・・・」 泣き声が漏れてしまった。 「あーやっぱりそうだー。こなちゃん、出ておいでよ、みんな待ってるよ?」 88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:02:55.08 ID:q3x2A8460 私は怖くなってトイレのドアを蹴り開け廊下へと飛び出した。 廊下へでた刹那、クラスの男子とぶつかった。 「うわぁ・・・泉だ・・・」 「おい、ちょっと確認してみようぜ」 といって、男子達はにやけている。 「立て!もたもたするな!こっちへ来い!」 私の腕を引っ張って、となりの男子トイレへと引き込んだ。 93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:05:30.45 ID:q3x2A8460 「おい、泉、お前、男なんだろ?見せてどれくらいのもんな見せてみろよ」 「どうせ、なりそこないなんだから、小指くらいしかねーんじゃねwwww」 そういってケタケタと笑った。 こなたは恐怖で動けなかった。 「あぁ?泉?脱げないってのか?女ぶってんじゃーねーよカス!」 「いやっ!」 「抵抗しても無駄だぜ、おい」 そういって、その男子の周りにいた白石たちがこなたの手足を抑えた。 「さぁ、泉の息子のお目見えだぜ!」 あはははははと笑いながら、男子はこなたのパンツをはぎとった。 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:08:52.97 ID:q3x2A8460 こなたのモノが見えたとき、笑いは静まった。 想像以上にでかかったのである。 「おい・・・これ・・・18cmはないか?」 こなたのモノは羞恥で膨張した。 「オレのよりでかいじゃねーかよ。」 「当たり前だろ?お前のは完全寒帯仕様じゃねーかよ」 「うぅぅぅぅ・・・」 こなたは泣き出した。男子達はその大きさへの嫉妬なのかイライラしているようにも見える。 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:11:31.06 ID:q3x2A8460 「おい、泉、それ本物なのかどうか、確かめるために今からオ○ニーしてみせろよ。」 「え?」 「だから、やれってんだよ!」 男子はこなたを殴り倒した。そして、ものを踏みつけた。 「気持ちいいか?男の泉くんよぉ?どうだ?」 「い・・・・痛い・・・」 「はぁ?聞こえないなぁ?これならどうだ?」 そういって、男子は亀頭の辺りを踏みつけ始めた。 「うぅ・・・うぐぅ・・・・」 「おーそうかそうか、気持ちいいか。」 男子はより強く踏みつけた。 106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:14:11.32 ID:q3x2A8460 「やめてっっっ!」 こなたは叫んだ こなたのものを正面から見てた男子が言った。 「おい・・・・・こいつ・・・ま○こもあるぞ・・・?」 「はぁ?なに言ってんだ!これがついてんだから、ついてる・・・わけ・・・え?」 こなたのものを踏みつけていた男子も踏むのをやめた・・・ そして、言った。 「こいつ・・・マジで化け物じゃんかよ・・・・」 「これって入れれるかな?入れれるかな?」 一人の男子がうれしそうに言った。 「やめとけよ・・・相手、化け物でいいのかよ。」 「やれるならなんでもいいよwwwww一生童貞よりマシだwwww」 といって、そいつはこなたの長い髪をひっぱり、四つんばいにさせた。 110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:16:32.94 ID:q3x2A8460 「うひゃひゃひゃ、これでついにオレも童貞卒業だぁぁぁぁはははははは!」 「お願い!それだけは・・・・それだけはやめてぇ!」 こなたは叫んだが、そいつの耳には届いていなかった。 そして、そいつのこなたのモノよりもちいさいのをこなたの女性に入れた。 「いた・・・・あぁぁぁぁ」 「どうだ?感じるか?気持ちいいか?」 「ひぃぃ・・・・ひぎぃぃ・・・・」 「そうか、気持ちいいか、最高だぜwwwwwww」 112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:18:23.61 ID:q3x2A8460 「あ、オレ、いいこと考えちゃったー。ちょっと教室行ってくるわ。」 といって一人の男子がトイレからにやけながら出て行った。 しかし、こなたに入れているヤツはそれにも気づかず、腰を振り続けている。 「おぉぉ、オレも、も、もう逝きそうだ・・・・出していいよな?化け物だったら中に・・・」 「それだけはやめてぇぇぇぇぇ!赤ちゃんできちゃうぅぅぅx」 「化け物にコドモなんてできねーよwwwwwww中に出してやるよ、中に!!!!!」 「あぁぁぁぁぁ、イク・・・いくぅぅぅぅぅ!!」 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 こなたのなかにそいつの白濁液が吐き出され、こなたのモノからも大量に吐き出された。 114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:22:09.59 ID:q3x2A8460 さっき、出て行った男が帰ってきた。 その手につかさとみゆきさんをつかんで。 「なぁ、こいつら使ったら面白いんじゃね?」 「どういうことだよ?」 「あん?だからー。せっかく泉についてるんだからさ、こいつらとヤらせたらいいんじゃね?って」 「なるほどー頭いいなぁ。お前wwwwww」 「さっそくやろうぜ!」 118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:25:35.33 ID:q3x2A8460 そういって、男子達はこなた、つかさ、みゆきさんの服を剥ぎ取った。 「やめてください!警察呼びますよ!」 「おーその格好でおまわりさん呼べるんですか。さすがですね、みゆきさん」 「な・・・・!」 「泉こっちにつれて来い。」 そういって、こなたの髪をつかみつかさとみゆきさんの前に出した。 「おい、泉、今からこいつらとヤれ!」 こなたは意味が分からなかった。 121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:28:21.82 ID:q3x2A8460 「え・・・?」 「だからこいつらとSEXしろっていってんだよ!お前の肉棒でこいつらのマ○コをかき乱してやれ!」 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」 つかさが叫んだ。 「そんな、化け物やられるなんて嫌だよ・・・」 「私も同感です・・・」 「そんな・・・・」 ふたりから出た残酷な言葉にこなたは声も出なかった。 「見詰め合ってないでさっさとヤれや!このカス!」 3人を蹴り倒し、まずは、こなたとつかさを無理やり結合させた。 122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:30:09.19 ID:q3x2A8460 「いたぁぁぁぁぁぁ」 つかさは叫んだ。女性器から血が垂れている。 「おーつかさちゃんの処女は、なんと化け物によって奪われましたwwwwww」 「いやぁぁぁ、いやぁぁぁぁぁ」 つかさは泣き叫んでいる。 「おい!泉!腰動かせや!」 男子が思い切りこなたの臀部を蹴った。 「痛っ!」 「早くやれ!」 「はい・・・・」 ためらうようにいった、こなたであったが、腰を動かすと今までにないほどの快感が走り抜けた。 「う・・・・いい・・・」 「あっ・・・あ・・・あぁぁぁ・・・」 つかさも痛みに慣れたのか感じてきているのだった。 123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:31:04.78 ID:q3x2A8460 「ちょ、オレもうガマンできねぇ!」 ある男子がそういって、ズボンのチャックを下ろし、大きくなったアレをつかさの口にねじ込んだ。 「オレのもしてよ!」 そう言って、下半身をだした男子がつかさに群がった。しかし、数が多すぎる。 「じゃぁ、オレはみゆきさんにしてもらおうっと」 「え・・・」 みゆきさんは恐怖で、ガクガクと震えていた。 「オラ、たてよ!」 そういって、無理やりみゆきさんの女性にねじ込んだ。 「くぅ・・・・!」 「お、みゆきさん、血が出てこないぜ?処女じゃねーのか?それとも、ぶっといバイブでもぶち込んだのかな? 淫乱だなぁ」 そういって、そいつはケタケタと笑った。 127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:33:48.78 ID:q3x2A8460 トイレの中は乱交パーティーだった。酷い状況だ。 「んあぁぁぁぁぁぁぁ」 つかさが一際大きい声を上げた。 そのとき、かがみがトイレの前を通りかかった。 「なんで男子トイレからつかさの声が・・・?もしかして!」 そういって、かがみは男子トイレの中に飛び込んだ。 129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:35:14.65 ID:q3x2A8460 そこには、こなたに入れられてあえぐ妹、男子に囲まれて快楽におぼれる友人。 正義感の強いかがみは居ても立っても居られなくなり、男子の一人の胸倉をつかんだ。 「あんたたち、私の友達になにしてんのよ!」 「何してんのって見ればわかるじゃん。セックス。」 「くぅ・・・・あんたたち何してるかわかってんの?犯罪よ!犯罪!」 「今すぐ先生に・・・」 そうきびすを返し走り出そうとした瞬間、ドンとぶつかった。 「おーかがみんも一緒に遊ぼうよ。楽しいよ。」 そういって、そいつは手際よく服を剥ぎ取った。 133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:37:47.47 ID:q3x2A8460 「な、なにすんのよ、あんたたち!」 「かがみんは勉強できるのに頭が悪いなぁ。何するってセックスって言ったでしょ。さっき。」 「う・・・・・離しなさいよ!」 「あばれたって無駄だって。かわいそうだから、妹のがよく見えるとこでやらせてあげるよ。」 「いや、いやぁぁぁぁぁ」 「おねえちゃん・・・・・」 「つかさ・・・・あぁぁん!」 「かがみんは感度がいいなぁ・・・。すぐに逝っちゃいそうだ。」 134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:40:31.44 ID:q3x2A8460 「やだ、やだぁぁぁぁ!中はやめてぇ!」 「おねえちゃん、わたし、いっちゃうぅぅ、いっちゃうううううううう」 「だ、だめ、私、そこは弱いのぉおぉ!」 男がかがみんのクリ○リスをいじった。 「かがみん、出すぜ・・・!」 「つかさ、ごめんね・・・」 「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」 二人の膣の中に、化け物と強姦魔の精液が吐き出された。 「うぅ・・・・うぅ・・・・」 つかさもかがみも泣いていた。 135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 15:46:47.63 ID:q3x2A8460 そして、何度も何度も3人と1人は輪姦された。 その輪姦していた男達の中の一人・・・白石だけは一度も射精していなかった。 なぜなら、そいつは一人カメラを手にこのレイプ現場を撮っていたのだった。 その後、白石はnyはShareを使い、その動画を垂れ流し、マニアの間では、 関○援○や、○都○サ○ー○に並んで、話題となり、 1年後、輪姦された本人達はこの事実を知り、集団で練炭自殺した。 その後、白石は逮捕され、処罰された。 このことが世間で表沙汰となり、学校は糾弾され、家族たちも肩身の狭い思いをした。 そして、世論は児童ポルノ法をさらに強化していこう!という動きになった。 そう、二次元も強化しようと! だから、我々は動かないといけないのです! 表現の自由を求め、児童ポルノ法強化による、エロゲー規制等を阻止せねば! そうしなければ、このようなことが起こってしまう。 今は>>1の脳内で起こってる!しかし、規制したらどうだろうか? もしかしたら、>>1は行動に出てしまうかもしれない! だから、今こそ児童ポルノ規制強化を阻止するのです!