長門「ペリペリペリッチョwwwwwww」 1 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 11:35:50.05 ID:PWFEcR2t0 長門「ッモwwwwwwレゥウwwwwwwww」 キョン「…どうした?長門…」 古泉「どうやら宇宙ウイルスが長門さんの体内に侵入したようで…」 3 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 11:40:30.32 ID:PWFEcR2t0 ハルヒ「ユキ…」 みくる「長門さんが…そんな…」 キョン「なぁ古泉!長門を元に戻す方法は無いのか!?」 古泉「無いことは無いんですが…これが非常に困難で…」 長門「ポピーwwwwwピーーポポポピーッポイピイッピwwwwwwwwイピwwwwwwww」 5 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 11:45:03.49 ID:PWFEcR2t0 キョン「あるんだな!長門を元に戻す方法が!!」 古泉「はい…ですかこれが非常にこんn」 キョン「いいから早く教えてくれ!!助けたいんだ長門を!」 古泉「…分かりました。お教えしましょう。長門さんを元に戻す方法。それは…」 みくる「それは…」 ハルヒ「…」 長門「イグァナスwwwwwwwケリペッピwwwwwwwwwww」 9 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 11:52:03.88 ID:PWFEcR2t0 古泉「それは長門さんを宇宙に連れ戻す事…」 キョン「なッ…!?」 ハルヒ「ユキを……宇宙に…?」 みくる「連れ…戻す…?」 古泉「はい。それも一ヶ月以内に」 キョン「そんな無茶な!一ヶ月で宇宙なんかに行ける訳無いだろ!!!」 ハルヒ「そうよ!宇宙に行くって、とても大変な事なんでしょ!?」 みくる「長門さん…うっ…うわあああああああああああん!!!!」 13 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 11:58:33.88 ID:PWFEcR2t0 キョン「朝比奈さん!!」 ハルヒ「みくるちゃんっ!」 古泉「…」 長門「vipwwwwwwエwwwレwwwキwwwヴァwwwンwwwwww」 キョン「…決めた。俺、宇宙に行く。行って長門を元に戻してくる」 古泉「…正気…ですか?」 ハルヒ「キョンが行くなら私もいk」 キョン「ハルヒ、お前はここで残っていろ」 ハルヒ「何でよ!?私はSOS団団長なのよ!?かわいい団員を放っておけるわけ無いじゃない!!」 キョン「ハルヒ…」 16 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 12:05:17.45 ID:PWFEcR2t0 古泉「いや、涼宮さんは行かないほうがよろしいかと」 ハルヒ「…分かったわよ。で?私は何をすればいいの?」 古泉「ん〜…では、それまで長門さんを預かっててもらいましょうか」 ハルヒ「しれって、約一ヶ月ユキと一緒に暮らすって言う事?」 古泉「簡潔に言えばそうなります」 長門「ケビビビルルシャリャwwwwwwwwwwwwパケラッツァwwwwwwwwwwww」 23 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 12:45:35.47 ID:PWFEcR2t0 ハルヒ「分かったわ。じゃあそれでいいわよ…」 古泉「決定ですね。それではこれで解散と言う事で。…キョン君、ちょっとこちらへ…」 キョン「あ…あぁ」 古泉「涼宮さん、長門さんを頼みましたよ」 ハルヒ「任せないさい!!ユキ!行くわよ!!」 長門「ングカキキビナルスwwwwwwwwwwwwwンジャイウンジャーイwwwwwwwwww」 24 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 12:57:12.16 ID:PWFEcR2t0 その頃…屋上では… 古泉「…本当に行くんですか?宇宙に」 キョン「…あぁ」 古泉「宇宙へ行くには、沢山の厳しい試験や特訓が待ち受けていますよ?それでも…?」 キョン「長門を助ける為だからな」 古泉「…一つだけ、試験や練習をせずに宇宙に行ける方法があるんですよ…」 キョン「なんだって?」 25 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 13:02:35.02 ID:PWFEcR2t0 古泉「ふふ、それはですね…」 キョン「おい…!?何服なんか脱いでるんだ!?やめろ気色悪いから!」 古泉「あなたが今すぐに宇宙に行く方法…それは僕の精子を(ry」 キョン「おいおいおいおい嘘だろやめrアッーーーーー!!!」 26 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 13:10:13.24 ID:PWFEcR2t0 ハルヒ「…?今誰かの叫び声が聞こえたような…」 長門「ンガリャナーニwwwwwwwwwwヂッキョウェッヲwwwwwwww」 ハルヒ「まあいいわ!行きましょうユキ!」 長門「テッュwwwwwwwwwwwwンピィリャヒャーンwwwwwwwwww」 ハルヒ「…」 28 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 13:17:04.99 ID:PWFEcR2t0 ハルヒ「ユキ…なんか欲しいものとかある…?」 長門「ンドフッwwwwwwwwwベルルスコーニwwwwwwwwwwww」 ハルヒ「…じゃ、行きたい場所とかはある?」 長門「カカカカアカkッカカカkwwwwwwwwwwwwwンポホソーンwwwwwwwww」 ハルヒ「はぁ…」 29 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 13:26:29.61 ID:PWFEcR2t0 キョン「んぐおっぉおおぉぉぉぉおおおおぉぉおっっっ!!!!!!」 古泉「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」 キョン「ちょ………や…めっ…」 古泉「長門さんを助ける為です。これくらい容易い事でしょう?」 キョン「んっ…んがぁあぁあぁあぁああぁっ!!」 古泉「おー出ますよ出ますよぉ〜」 ぴゅるううううううううっっ!!!! キョン「アアアアアアアアアアアアアアアアッッーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」 31 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 13:33:27.83 ID:PWFEcR2t0 ハルヒ自宅 ハルヒ「…」 長門「ンピィィィィィィwwwwwwwwwwwww」 ハルヒ「ユキと二人だけなんて、初めてだわ…」 ハルヒ「……良く見ると可愛いわね…ユキ…」 ハルヒ「…よし!」 82 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 23:39:25.50 ID:zSzQgCb2O ハルヒ「こうなったら、ユキの胸…触っちゃえ!」 むにゅっ 長門「ンギモッチィィンwwwwwwww」 ハルヒ「え…?感じ……てる……??」 ハルヒ「じゃあ……ここは………?」 長門「ニ゛ョ゛wwwwwwww」 87 名前:1 ◆C5lWGDu2WE [] 投稿日:2008/06/20(金) 23:57:32.75 ID:zSzQgCb2O ハルヒ「ユキ…私の胸も…触って……いいよ…」 長門「タッチwwwwwwwwタッチwwwwwwwwココニタッチwwwwwwwwwwwwwwww」 ハルヒ「ぁ…いぃ……気持ちいいよ……」 長門「クッパクパパwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 一応トリ着けときます 88 名前:1 ◆C5lWGDu2WE [] 投稿日:2008/06/21(土) 00:18:16.64 ID:djSSCm3P0 その頃、屋上では… 古泉「あ゛あ゛あっあああ゛あ゛あ゛あ゛ああ!!!!!!」 キョン「オラララララララララララララ」 古泉「いっく゛ぅうぅうぅうう!!!!!いく゛ぅうぅうあぇぃくjmyんhtbrvふぇ」 キョン「さっきまでのォ…仕返しじゃぁぁぁぁぁあい!!!」 古泉「ン゛ン゛ン゛ンヴォオゥゥウゥャアアアアア!!!!!!」 91 名前:1 ◆C5lWGDu2WE [] 投稿日:2008/06/21(土) 00:31:41.76 ID:djSSCm3P0 キョン「…ッ!!出すぞ!イツキッ…!!!」 古泉「らめらめらめめぇえぇえぇえぇえぇぇえぇぇええっっっ!!!!!!」 キョン「オラァッーーーーーーーーー!!!!!!」 古泉「ブルァァアアァアアァァァアアァアァッァアアァアア!!!!!!!!」 ……… キョン「…」 古泉「…」 キョン「なぁ…イツキ…」 古泉「なんだいキョン坊」 キョン「これ…長門の救出と何か関係あるのk」 古泉「有る訳ねぇだろヴァアアアアアアアアアアアアカwwwwwwwwwwwwwwww」 96 名前:1 ◆C5lWGDu2WE [] 投稿日:2008/06/21(土) 00:44:30.60 ID:djSSCm3P0 キョン「なっ…!?!?!?!?」 古泉「ヒャァアアアハハハハハハハハwwwwwwww騙されてやんのwwwwwwwwwwざっまwwwwwwぁあwwwwwwww」 キョン「お前…何が目的でこんな事を…!?」 古泉「キョンきゅんとねwwwwwwwwずっとエッチな事したいってホモってたからシャァアwwwwwwwwww」 キョン「お前と言う奴は…」 キョン「そうだ、ハルヒと長門は今何をしてるんだろうか…?ちょっと電話してみよう…」 103 名前:1 ◆C5lWGDu2WE [] 投稿日:2008/06/21(土) 01:21:08.85 ID:djSSCm3P0 ハルヒ「ッ!!駄目ユキ…そこは…ひゃっ!」 長門「くっぱっぱぱぱあぱpっぱぱあぱっぱwwwwwwwwwww」 ハルヒ「あっ!やだぁ…ふぁあ…」 プルルルルル… ハルヒ「電話…?キョン…から…?」 ハルヒ「もしもし?キョン?どうしたの…?」 キョン「そっちはどうだ?長門の現状は…?」 ハルヒ「え!?…いや、その…が、元気でやってるわよ!」 キョン「なら良かった。んじゃ今日は早く寝るんだぞ」 ハルヒ「わわわっわ分かってるわよっ!!」 キョン「んじゃな。お休み」ツー…ツー…ツー… ハルヒ「ふぅ…いきなりだったからびっくりしちゃった…」 ハルヒ「さて…ユキは…っと」 長門「…私の事なら心配は無用…」 ハルヒ「えっ!?!?ユキ…?元に……元に戻ったのね!!」 長門「…私の体内に侵入したウイルスは私が出した大量の愛液と共に外部へ進出した…」 長門「あなたに私は命を救われた。…ありがとう」 ハルヒ「ユキ………うっ…うわああああああああんっ!!!!」 長門「…よしよし」 こうして、無事に長門の命を救ったハルヒ達は、いつもの、何気ない生活へと戻っていった… 〜fin〜 以上で完結となります こういうの書くの始めてなんで、多少はお見苦しい点もあるかと存知ますが、そこはご了承ください… 最後にここまで読んでくれた方、長い時間保守をしてくれた皆さんに感謝申し上げます。