キョン「名前忘れちまった…」 1 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 00:44:47.95 ID:4vS9a5dI0 ハルヒ「はぁっ!?何言ってんの!?」 キョン「お前らにキョンキョン呼ばれすぎたせいで、本名忘れちまった」 ハルヒ「ったく…あんたの名前はねー――」 ハルヒ「…あれっ?なんだっけ?みくるちゃん、知ってる?」 みくる「えっ!?えっとー……ご、ごめんなさいっ…!!」 古泉「そう言われてみますと、確かに思い出せませんね…」 キョン「おいおい…まじかよ…」 5 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 00:46:09.15 ID:4vS9a5dI0 ハルヒ「もうキョンでいいんじゃない?そのほうが呼びやすいし!」 キョン「あのなぁ…んじゃなんだ?俺はテストの時にはカタカナで名前を書かなくちゃならんのか?」 ハルヒ「あたしはそうよ?」 キョン「お前は元からだろう。それに一応『涼宮』って漢字の部分もあるし」 ハルヒ「ならあんたも『キョン』は名前にして新しく漢字の苗字作れば?」 キョン「ふむぅ…新しい苗字と言われてもなぁ…そうだなぁ…」 ハルヒ(…涼宮でもいいよ?キャッ///) みくる(…朝比奈というのは…でしゅ///) 古泉(…ふんもっふ…もっふ///) 9 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 00:48:56.59 ID:4vS9a5dI0 キョン「…ぁ、そうだ。長門。俺の名前覚えてないか?」 長門「…知らない」 キョン「そうか…お前でもダメか…」 長門「…ただ、苗字は記憶している」 キョン「ぉ、教えてくれ!!」 長門「…………長門」 ハ朝古(!?) 46 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 01:06:27.17 ID:4vS9a5dI0 キョン「ありゃ?そうだっけか?」 長門「…そう」 キョン「ってことはお前と同じなのか?」 長門「…同じ」 キョン「そうだったっけなぁ…でも長門がそう言うならそうなんだろうなぁ…」 長門(…同じ姓…夫婦…///) ハルヒ「ちょっ、ちょっと待ちなさいよ!!」 長門「!?」 51 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 01:09:02.46 ID:4vS9a5dI0 キョン「ん?どうしたハルヒ?」 ハルヒ「あんたの名前は思い出せないけど…確か、ユキと一緒ではなかったはずよ!!」 長門「…それは勘違い。私は明確に覚えている。彼の苗字は長門」 ハルヒ「そ、そんなはずないっ!!」 キョン「おいおい、ハルヒ。どうしたんだ?大体、何故違うと言える?」 ハルヒ「そっ、それは…」 キョン「それは?」 ハルヒ「えーっと………ぁ!そうだ!ほら!始業日に自己紹介したでしょ?その時あんた、あたしの前だったじゃない?あたしは涼宮だから、必然的にあんたの苗字は”す”より前のはずよ!」 キョン「ぁぁ、なるほど…」 長門「…パーソナルネーム涼宮ハルヒを敵性と判断」 57 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 01:13:01.32 ID:4vS9a5dI0 キョン「それにしても困ったな…これじゃまともに生活もできないぞ」 古泉「ご家族の方々に聞いてみてはいかがでしょうか?」 キョン「聞いてみたさ。だが全く覚えてないそうだ。」 古泉「ふむ…保険証などには書かれていませんか?」 キョン「俺もそう思って見てみたが、俺の名前のところだけ変に汚れてて見えなくなっちまってた」 ハルヒ「学校に資料があるんじゃない?見せてもらいましょ」 キョン「ん、そうだな。んじゃちょっと見に行ってくるわ」 74 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 01:29:15.24 ID:4vS9a5dI0 キョン「それにしても困ったな…これじゃまともに生活もできないぞ」 古泉「ご家族の方々に聞いてみてはいかがでしょうか?」 キョン「聞いてみたさ。だが全く覚えてないそうだ。」 古泉「ふむ…保険証などには書かれていませんか?」 キョン「俺もそう思って見てみたが、俺の名前のところだけ変に汚れてて見えなくなっちまってた」 ハルヒ「学校に資料があるんじゃない?見せてもらいましょ」 キョン「ん、そうだな。んじゃちょっと見に行ってくるわ」 ハルヒ「ぁ、ちょっと待ちなさい!あたしも行くわ」 84 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 01:34:50.94 ID:4vS9a5dI0 キョン「どうしたハルヒ。別にトイレには行かないぞ」 ハルヒ「なっ!!誰もあんたのトイレなんか見たくないわよ!!」 古泉(トイレですか…彼の息子さんとご対面ですか…もっふ) キョン「冗談はともかく、職員室くらい一人で行けるぞ。」 ハルヒ「いいから!あたしも早く知りたいし!」 古泉「で、では我々は報告を待ちますか…ん…んっ…ぁぁっ…もっふ」 朝比奈「…でしゅね」 ハルヒ「んじゃちょっと行ってくるわね。ほらキョン!早く来なさい!」 キョン「やれやれ…」 長門「…イオナズン。…MPが足りない」 古泉「ミニデーモンですね」 長門「…ベビーサタン」 95 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 01:43:18.45 ID:4vS9a5dI0 キョン「わざわざついてこなくても…ほんの数分待てばいいだけだろうに」 ハルヒ「別にいいでしょ!団員の名前は出来るだけ早く知っておきたいからね!」 キョン「だったら忘れるなよ…」 ハルヒ「…て…いわよ」 キョン「…ん?」 ハルヒ「忘れてないわよ」 キョン「え?知ってるのか?俺の名前」 ハルヒ「あ、当たり前じゃない…だ、団員の名前を忘れる団長なんてい、いないわよ…」 キョン「なら教えてくれ!俺の名前はなんなんだ!?」 105 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 01:51:59.87 ID:4vS9a5dI0 ハルヒ「しっかり聞きなさいよ?あんたの名前は――」 タッタッタッタッ ハルヒ「すz――」 古泉「ぁぁ、僕の膀胱がふんもっふです!!早くふんもっふしないと、それはなんてふんもっふ!!ぁぁっ…ぁ、どうもお二人とも。ではすみませんが僕は急いでるので失礼します、もっふ!!」 タッタッタッタッ… キョン「…古泉のやつ…何やってんだ…?」 ハルヒ「さ、さぁ…」 114 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 02:01:19.98 ID:4vS9a5dI0 >>109に愛を感じた キョン「で、俺の名前はなんなんだ!?」 ハルヒ「ぇ、えっとあんたの名前は」 …ダダダダダダダ ハルヒ「すずm」 長門「キーーーーーーーーン!!!!」 ダダダダダダダ… キョン「…長門のやつ…何してんだ…?欽ちゃんのまね事か?」 ハルヒ「さ、さぁ…ていうか、あれはアラレちゃんじゃないかしら…」 キョン「駄菓子か?」 ハルヒ「違うわよ。鳥山明のドクタースランプアラレちゃんののりまきアラレちゃんよ。のりまきせんべいっておじさんが造ったロボットみたいなもんで、頭に浮いてる虫みたいなのがガッチャンって言って…」 キョン「詳しいな…」 120 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 02:19:26.16 ID:4vS9a5dI0 キョン「で、俺の名前は?」 ハルヒ「あんたの名前は…」 サッ! キョン「ぁ、あれ…誰もこないな…てっきり次は朝比奈さん辺りが来るのかと」 ハルヒ「あたしも…おかしいわね…」 キョン「まぁ、朝比奈さんだったら変なことはしないだろうがな」 ハルヒ「そうね。まぁいいわ。あんたの名前はね…すずみy――」 みくる「時間差でしゅwwwwwww」 キョン「ちょっ、どうしたんですか朝比奈さん!?他の二人と比べるとちょっと地味ですよ?」 みくる「長門さんにでしゅwwwwwと言っておけば問題ないと言われたでしゅwwwww」 キョン「確かに少し魅力的に見えなくもない…」 みくる「ほんとでしゅか?wwwww携帯だと最初は『でしゅららららら』ってなるからちょっと不安だったでしゅwwwwすごく嬉しいでしゅwwwwwさすが長門さんでしゅwwww」 キョン(ほんの冗談のつもりだったんだが…第一携帯でらららって打つのは若干辛いぞ…) ハルヒ「……でしゅ」 キョン「…ん?」 ハルヒ「…///」 125 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 02:26:08.93 ID:4vS9a5dI0 古泉「…ふぅ。どうやら全員集合してしまったみたいですね」 長門「…偶然」 キョン「うぉっ、お前ら戻ってきたのか。仕方ない、みんなで行くか」 ハルヒ「そ、そうね…みんなで行きましょうか」 古泉「それが1番安全ですね。精神的にも性的にも」 みくる「でしゅでしゅ」 長門「…抜け駆けはなし」 キョン「よし、じゃぁ行くか。それと長門、その帽子はもう取ってもいいんじゃないか?」 長門「…んちゃ」 132 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 02:57:04.15 ID:4vS9a5dI0 キョン「む…職員室に着いたはいいが、カギがかかってるうえに電気も消えてるぞ」 ハルヒ「もうそろそろ3時だしね。いくら次の日休みだからとはいえ、もうみんな眠いんでしょ」 古泉「ふむ…これでは仕方ありませんね…明日にでも再度訪れてみましょうか」 キョン「そうだな。俺ももう眠い」 古泉「一つ心配なのは、明日まで無事にここが残ってるかどうかですが…」 ハルヒ「確かにこの様子じゃ失くなっちゃいそうね」 キョン「そうだな…だが、ここはみんなを信じよう。」 ハルヒ「そうね。みんな!お願いね!」 146 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 09:00:27.12 ID:4vS9a5dI0 キョン「さて…無事に残っていたわけだが」 古泉「保守してくださった方々に感謝ですね」 ハルヒ「そうね!てっきりあたしはもう落ちてるのかと思ってたわ」 長門「…感謝」 みくる「ほんと、ありがとうございます!!」 長門「…キャラ」 みくる「ぁ…。でしゅwwww」 147 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 09:03:27.39 ID:4vS9a5dI0 古泉「朝比奈さんのキャラも大分マンネリ化してきましたね。そろそろ新しいのに変えてみてはいかかでしょうか?」 キョン「まぁ、それはいいとして…どうする?カギ閉まってるぞ」 古泉「ふむ、少しお待ちください。こういう時はですね…」ペラペラ 長門「…262ページ、1行目」 古泉「おや、これはどうも。さすが長門さんですね。よく覚えていらっしゃる」 長門「…私が表紙///」 古泉「あら、そういうことですか。」 148 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 09:05:51.67 ID:4vS9a5dI0 古泉「…さて、最終手段です。このドアを体当たりして破りましょう。一刻を争う事態になっていないとも限りません」 キョン「おいおい…なんだいきなり…第一、俺の名前を探しに来たんだぞ?別に圭一さんの死体なんかないぞ?」 古泉「こういう時は勢いが大事です。さぁ早く僕とスクラムを組みましょう」 ハルヒ「…!!ちょっ、ちょっとユキ!!」 長門「…わかっている。…アバカム」 ガチャ キョン「ん…開いたみたいだぞ」 古泉「ここでアバカムとは…やりますね…長門さん…」 長門「…主にさそりばちとフロッガーを重点的に倒した。」 古泉「わざわざここで覚えなくても…ナジミの塔を登ればいいことじゃないですか!」 長門「…挑戦してみた」 151 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 09:34:03.24 ID:4vS9a5dI0 古泉「はぁ…残念です…一応スクラムだけ組んでおきますか?」 キョン「組まん。気色悪い」 みくる「必要ないですよ。常考」 ハルヒ「んじゃ、さっさとキョンの名前を探しましょ」 みくる「そうでつね。そろそろ先生達が戻ってくるきがす。」 ハルヒ「みくるちゃん…そのキャラ個性がないわよ」 長門「…それは最初から。デスティニー」 みくる「ひ、ひどいですぅ〜…」 152 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 09:42:51.60 ID:4vS9a5dI0 長門「…落ち込む必要はない。あなたには胸がある。それは大きな利点。アドバンテージ」 みくる「長門さん…!!」 長門「…しかし珍しくはない。メジャー。むしろ私の様に控えめな方が少ない。レア」 古泉「長門さんの場合、控えめというよりは皆無と言った方が妥当でしょう」 長門「……………バルス」 古泉「これはチャンスですね。一度言ってみたかったんですよ。こほん…目がっ!!目がぁぁーーーっ!!」 長門「”控えめ”な方が人気。モテる」 みくる「そ、そうなんですか…で、ではどうしたらいいんですか!?」 長門「…私の胸と交換することを推奨する。トレード」 153 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 09:46:28.60 ID:4vS9a5dI0 みくる「いいんですか!?ではお願いします!!」 長門「…了解した。ふふふ…ふはははははは…!!ジース!オレのスカウンターをもっていろ」 みくる「ど、どうしちゃったんですか…?」 長門「…黙って。こういうのは雰囲気が大切」 みくる「…」 長門「…くっくっく…気に入ったぞ…そのでかい胸…チェンジ!!!」 バチッ! みくる「きゃっ!!…ぁ、小さくなってる。ていうかない…」 長門「…なくはない。控えめなだけ」 みくる「で、でもこれじゃブラつける必y――」 長門「…ある」 みくる「いや、でも…」 長門「…ある」 みくる「…」 155 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 10:02:40.10 ID:4vS9a5dI0 みくる(で、でもこれで影の薄い今までとは違う新しいわたしが…!きっと出番満載ですぅ…!) みくる「涼宮さん、キョン君、見つかりましたか?」 キョン「いやそれが…って朝比奈さんその胸!」 ハルヒ「あぁっ!!」 みくる(ふふ!) キョン「なんか…小さい…ですね…」 ハルヒ「そうね…みくるちゃんの特徴が一つ失われたわね…」 みくる(!?) みくる「な、長門さん!!話が違うじゃないですか!!」 キョン「…ぉ、長門…その胸…」 長門「…何」 キョン「結構いいな…」 長門「…///」 みくる「…」 162 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 10:45:50.42 ID:4vS9a5dI0 キョン「ふぅ…結局わかんなかったな…」 長門「…ふっさふっさ」 ハルヒ「そうね…(邪魔さえ入らなければ今頃…)」 長門「…ぽよんぽよん」 古泉「どうしたものですかね…」 長門「…たゆんたゆん」 ハルヒ「んー…こういう時は名前の無い人に聞いてみましょ!」 キョン「…名前の無い人?」 ハルヒ「うん、ちょっと待ってて!呼んでくる!」 長門「…ぼいーん」 167 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 11:34:41.92 ID:4vS9a5dI0 キョン「それにしても名前が無い人だと…?いったい…」 古泉「心あたりは?」 キョン「…ありすぎて困る」 古泉「まぁ涼宮さんが呼んでくると言うくらいの人ですから、大体わかりますけどね」 キョン「だな。あんま出てこない喋り方に特徴がある…」 古泉「あの方ですね」 長門「…ヴぁ」 キョン「そっちじゃない」 長門「…そう」 元巨乳「あの…出番…」 168 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 11:52:24.42 ID:4vS9a5dI0 ハルヒ「呼んできたわ!」 鶴屋さん「やぁっ、キョン君!なんか悩んでるそうじゃないかっ!どうしたんだいっ?」 キョン「やっぱり…」 鶴屋さん「んっ?なんのことだい?」 キョン「いえ、なんでもないです。で、鶴屋さんはいつも名前どうしてるんですか?」 鶴屋さん「なーんだそんなことかっ!簡単だよっ!読者さんのご想像に任せるのさっ!それか気にしないこと!」 キョン「そ、そんなもんなんですか!?」 169 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 11:54:22.03 ID:4vS9a5dI0 鶴屋さん「そうさっ!実際クラスでもよくあだ名はわかってても名前わからない人とかいるでしょ?そーいう人達はちゃんとあだ名で通ってるんだよっ!」 キョン「で、でもそれじゃテストとか…」 鶴屋さん「テストのシーンで名前が出ることなんてないさっ!」 キョン「確かに…ならいいのか…」 ハルヒ「もういいじゃない!めんどくさい。キョンで決まり!んじゃ、キョン、ユキ、古泉君。そろそろ帰りましょう!鶴屋さんもありがとね!よかったら一緒に帰りましょ!」 鶴屋さん「そうだねっ!みんなで帰ろうかっ!」 キョン「うむ。すまんな、俺のことでごたごたと」 完 み「あの…」 172 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/07(土) 11:58:56.79 ID:4vS9a5dI0 とりあえず終わらしちゃいました… 初めてなんで、色々とぐだぐだになってしまって申し訳ない… 読んでくれている方がいるのかは謎ですが…w