ハルヒ「なんで一緒に寝ないのよ…。」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 02:12:15.09 ID:Rg9mmq0w0 「は?」 俺は思わず素っ頓狂な声を上げた。 「一緒に寝ないと熱が勿体無いでしょ?」 ハルヒの言うこともわからないでもない。しかしいくらこんな 状況だからといって若い男女が一緒に寝ようものならどうなるか わかったものではない。 「そっちじゃ暖炉も遠いでしょ。」 「確かに寒いな。」 「早くこっちきなさいよ。あたしが寒くなるじゃない。」 仕方なく俺はハルヒのほうに移動した。 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 02:17:50.15 ID:Rg9mmq0w0 古泉のはからいで俺たちSOS団はとあるスキー場に来ていた。 ハルヒのご機嫌取りをしなくちゃいけない組織の方針も気になるが せっかくの旅行だ。楽しまなくては損になる。 しかし楽しみすぎの,ある一人のせいで俺はこんな小さな山小屋閉じこもる 羽目になってしまったのだ。 「寒いわね。」 「ああ。誰かさんのせいでな。」 「何よあたしのせいだって言いたいわけ?」 ハルヒが声を荒げた。どうかんがえてもお前のせいだぞ,ハルヒ。 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 02:24:43.90 ID:Rg9mmq0w0 俺は遭難者のニュースを見て当事者の無責任具合に腹が立ったことがある。 なぜこんな行動をしてしまったのだろう,こいつらは…と。 その気持ちがわからなくもない気がする。事故ということもあるもんな。 「あたしはね,普通のスキー場なんてつまらないの。」 運動神経の良いハルヒはそうだろう。何でも簡単にこなしてしまうハルヒだ。 スキー初心者の俺にスノーボードを持たせて山頂につれてくるバカはハルヒだけだ。 「そうだろうな。」 とりあえず当たり障りの無い返答をしておくことにする。 「それにならされたコースって滑る気にならないのよね。」 「だからといっていきなり深雪しかない方向に滑っていくヤツがどこにいる!」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 02:34:08.75 ID:Rg9mmq0w0 「寒いわ。」 ハルヒの言うとおりこの山小屋は寒い。登山客用の無人の山小屋なのか 誰かが管理しているのだろう。薪や毛布などが完備されていた。 ハルヒの会話の相手をしていたために立ちっぱなしの俺はハルヒに近づき 腰を下ろした。ハルヒが寝たまま言う。 「もうちょっとこっち来てよ。意味ないでしょ。」 ここでも俺の理性がそれをさせない。濡れたスキーウェアや衣服を乾かすために 毛布をかぶっているハルヒは薄着も薄着。いや,下着だけということを俺は知っている。 「流石の俺もそれは難しいぞ」 「なんで?」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 02:38:08.68 ID:Rg9mmq0w0 なんでと言われても困る。もちろん俺もハルヒと同じ格好である。 むしろ男の俺はハルヒより寒いはずだ。 「この格好でくっつくつもりか?」 「そうよ。しかたないでしょ非常事態だもの。」 「あのなぁ…」 「あたしだってあんたとなんて好き好んでくっつかないわよ!」 ならほっといてくれ,頼むから。 「…いいからきなさいよ。」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 02:44:35.34 ID:Rg9mmq0w0 ハルヒは俺の毛布を強引に奪い取ると自分のものにした。 そのままその二枚の毛布を俺に掛けた。 「ハルヒ,見えてるぞ。」 「何座ってるのよ。」 「え?」 「あたしが毛布に入れないじゃないの。」 そういいながら俺を蹴飛ばすハルヒ。アングルがヤバい。 俺も正気でいられなくなる可能性が高い。落ち着くんだ俺。 二,三度蹴飛ばされ強引に横にされた俺の元にハルヒが歩み寄る。 「はー寒い寒い。非常事態なんだからしょうがないでしょうが…」 ハルヒが毛布の中に入ってきた。 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 02:51:25.35 ID:Rg9mmq0w0 実は暖炉の明かりが逆光となってハルヒの下着姿はほとんど見えなかった俺だが 今となってはそんなことはどうでもいい。とにかくこの涼宮ハルヒが近い。 手が冷たいのか俺の手を握ってきている。 「あんた意外に冷たいのね。」 「なにがだ。」 「体温。あんまり温かくないじゃない。」 「そりゃ雪の中結構歩いたからな。冷たいのは当たり前だ。」 「なんか損した気分ね。」 「強引にこの状態にしておいてそれか?」 「もっと温かいと思ったのよ!」 「あー!もぞもぞするな!くっつくな!頼む!」 「何してるのよ。くっつかないと温かくないでしょうが!」 ハルヒさん,胸が当たってますよ。 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 03:03:53.54 ID:Rg9mmq0w0 ハルヒは俺の背中に張り付くような形でいる。 常に声が耳元から聞こえるために平常心でいるというのは地獄でしかない。 頼むから腰に手を回さないでくれ。とは言えない。 確かに暖かいので生きるためには仕方がない,そう割り切るしかない。 「ハルヒ,疲れてるか?」 「当たり前じゃない…。」 そうだよな。この状況で疲れていないというほうがおかしい。 「多分明日になったら助けもくるだろう。」 「そうよね…。」 ハルヒの抱きしめてくる力が強くなる。頼むそれ以上は…。 「キョン…」 「なんだ?」 「寒い。」 「俺も寒いぞ。」 「こっち向いて。」 なんですと? 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 03:08:23.73 ID:Rg9mmq0w0 ハルヒと会話をすることによって気を紛らわそうしたのが裏目に出てしまった。 俺が体制を変え,ハルヒと向き合うとすぐに手を回してくる。 そのときに脇の下から手を回したために抱き合わざるを得ない体制になった。 さらにしっかりと抱き合う形になってから会話がないのがさらにつらい。 密着はするものの腰だけは引いた状態にするのがやっとである。 それにしても会話が無い。疲れているのもあるがそれ以上に気まずさが あふれ出ているのがわかる。 そうだ,このまま寝てしまえばいいのだ。そうだ。そうしよう。 「寝たら死刑よ」 心を読んだとしか思えないタイミングでハルヒが話しかけてきた。 「寒いからこの体制じゃなきゃだめ。」 我慢の限界が近づいているのがわかった。 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 03:17:51.13 ID:Rg9mmq0w0 暖炉の火が小さくなっていくのがわかる。もともと薪も本数があったわけではない。 服を乾かし暖を取り助けを待つ。そんなことは判りきっていたことだった。 部屋の中は少し温まったとは言えそれでも寒いことには変わりない。 気がつけば少し足が冷えてきた。 「キョン。足寒いでしょ?」 「ん?まあな。寒いのは今に始まったことじゃないがな…」 少し平静を取り戻した気がしたのだが,その瞬間だけだった。 言い終わるとハルヒが足を絡めてくる。 「おい!ハルヒ,やめろ!」 「寒いんだもん,しょうがないでしょ。」 「これ以上はまずい…」 ハルヒの滑々とした肌がまとわりついて,どうにかなりそうだった。 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 03:29:12.32 ID:Rg9mmq0w0 ハルヒの抱きしめる力がまた強くなる。もう腰を引く意味が無いほど密着している。 「ごめんね…。」 「何だいきなり。」 「こんなことになるって思わなかったのよ。」 遭難者がよく言う言い訳だ。普段の俺だったら冷たく突き放すだろう。 ハルヒが泣いていなければ。 「泣くな。」 「だって,あたしのせいでキョンが…」 「助かるさ。助かるに決まってる。」 「ホントに?」 「ああ。」 自信なんて無いがそう言うしかない。ハルヒが不安になるなんて珍し過ぎる。 それほど追い詰められてたということだろう。 涙は冷たい。 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 03:45:26.81 ID:Rg9mmq0w0 「キョン,寒い…」 確かに抱き合ってはいるものの寒い。そろそろ暖炉の火も終わりだろう。 あの火が消えればそのうち凍え死ぬということだけはわかる。 「…最後だから」 「ん?」 ハルヒは俺のほうを顔を向けるとキスしてきた。 長いキスだ。凍死じゃなくて呼吸困難で死ぬというくらい長い。 「どうした?」 俺は平静を装った。俺の鼓動はもちろん高くなっている。 胸が密着しているのでハルヒの鼓動も良くわかる。そんな嘘は無意味だ。 「どこまで鈍感なのよ…」 俺は本当に意味がわからなくなっている。 「好きなのよ。」 「そうか。」 「そうよ。」 いろいろ順番が前後してしまったがハルヒなりの答え方のようだ。 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 03:56:31.63 ID:Rg9mmq0w0 もう一度唇を重ねる。今度は消えていこうとする暖炉の炎に照らされて ハルヒが目を閉じるのがわかった。さらに舌を唇の間に潜らせる。 「て!」 「なにすんのよ!」 「だからって噛むな!」 「あ,ごめん痛かった?」 「…大丈夫だ。ムードとかは気にしちゃいけないってことが良くわかったよ…」 「…謝ってるじゃない」 今度はハルヒが舌を入れてくる。負けず嫌いだからな。 俺とハルヒはすこし長く舌を絡ませあった。 ハルヒがそのまま俺の鎖骨を舐める。 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 04:07:54.33 ID:Rg9mmq0w0 その快楽に耐えながら俺はハルヒの背中に指を滑らせる。 一瞬でブラのホックを外し終えるとハルヒが言ってくる。 「何でそんなことは器用なのよ。」 「俺にもわからん」 言いながらハルヒの胸を露にさせた。 といっても毛布をかぶっているために見えないのが残念なのだが。 足が絡んで密着しているためにあまり手は動かせないが ハルヒの乳首を執拗に弄ぶ。 「…変態」 暗くなってわからないがハルヒの表情が手に取るようにわかる。 「お前も似たようなもんだ」 ハルヒは俺の乳首を舐めている。 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 04:21:17.46 ID:Rg9mmq0w0 ハルヒの手は俺のものへと伸びていた。 亀頭を触りながら徐々に根元のほうへと手を運ぶ。 「エロいぞ。」 「今更なによ。」 俺も釣られるようにハルヒの秘部へと手を伸ばす。 ショーツの上からでもわかるくらい,そこはぐっしょりと濡れていた。 「んっ…あ…」 ハルヒが初めて普通じゃない声を上げる。そのままショーツを下ろし直接そこに触れてみる。 「だめ…敏感になってて…」 指で入り口を探すと簡単に中に入ってしまった。ハルヒは体全体で感じると大きくのけぞった。 俺はもう一度ハルヒにキスをした。 ハルヒは俺のものを触れながら,俺はハルヒの陰核を探るようにしながら。 「キョン…いつまでじらすのよ…。」 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 04:37:47.98 ID:Rg9mmq0w0 寒いので体勢は変えない。指先で入り口を刺激しながら自分の腰を近づけた。 濡れているのですんなりと入るかと思ったが意外と狭いものである。 先が入ると後は奥まで一気に入った。 「ふぅっ…んっ…あ…入った…?」 「ああ。大丈夫か?」 「…だいじょうぶよ。」 本能に任せてゆっくりと動く。そのたびにハルヒが声にならない声を上げる。 ハルヒの中は暖かい。今までの寒さが嘘のように。 「…あっ…あつい…ぁ…んっ」 止まらない。ハルヒが俺のものにまとわりついてるのがわかる。 次第に動く腰が早くなる。ハルヒも気持ちがいいのか腰を振る。 「ハルヒ…もう…」 「あたしも…」 俺の精子がハルヒの中に充満していった。 暖炉の炎はとっくになくなっていた。 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 04:52:50.34 ID:Rg9mmq0w0 そのまま少し抱き合っていた。本当は寒いはずなのに何故か暖かい。 「キョン…。助かるかな?」 「さっきも言っただろ?大丈夫だ。」 もちろん自信があるわけじゃない。 「それより早く服着ろ。少しは乾いただろ。」 暖炉の前においてあった服は概ね乾いていた。 急いで服を着ると,またお互い一枚ずつ毛布をかぶり少しでも温かみを得ようと 暖炉の前に座った。ふとハルヒが口を開いた。 「…キョンは,あたしのことどう思ってるのよ…。」 「ん?」 「あたしは…あんたのことが…好き…。あんたは…どうなのよ。」 「嫌いだったらしてないぞ。」 「…うん。」 ハルヒが黙ってしまったので俺も言うことがない。 しばらくそのままじっとしていたと思う。なにやら気まずい雰囲気になっている。 絶えられなくなったのかハルヒが動く。というかなぜ蹴られなくてはいけないのか。 強引に倒されたところにまた毛布がかぶさってくる。 「寒い。」 朝まで引っ付いて寝ることにした。 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 05:05:41.32 ID:Rg9mmq0w0 久々の部室だ。一月に入っても寒い日が続いているが あれ以上の寒さというものは未だに体験していない。体験したくも無いが。 新学期が始まったと思ったらすぐにハルヒが部室に集合と言い出す始末である。 部室に向かうと誰も居なかった。いつもなら長門が本を読んでいて 朝比奈さんがメイド服姿で迎えてくれるはずである。 「一番乗りか…。」 とりあえず待つことにする。しばらくすると古泉が来る。 「おはようございます。」 「古泉か。」 「この間のことはちゃんとメディアに出ないようにしておきましたから 心配しないでください。」 「そいつは助かる。」 俺も遭難してテレビに出たんじゃたまったものではない。 あの後俺とハルヒは古泉が派遣してくれた組織の人間に救助された。 長門が性格に俺たちの位置を把握していたようで早く発見できたらしい。 「決して冷やかすわけではないのですが」 「なんだ?」 「涼宮さんと抱き合ってるところを発見されたそうですね。」 な! 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 05:13:31.24 ID:Rg9mmq0w0 「否定はしねーよ。」 「それから何かお変わりは?」 「特には。というか何故そんなことを聞く!?」 聞けば組織の人間が発見時の詳細を古泉に話したらしい。 朝比奈さんと長門には無事だということだけを伝えたということだが。 「これでも僕は涼宮さんを監視する立場に居るわけですから。」 「ホントに何も無いんだ。ほじくっても出ないぞ。」 「それならいいんです。それにしても何も言われないのに部室に居るとは あなたも暇な人だ。」 「ほっとけ!」 「今日は組織の集まりがあるのでお先に失礼します。」 「ああ。」 言い終わると古泉は帰っていった。 「…何も言われないのに?」 76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 05:21:26.78 ID:Rg9mmq0w0 ドアが勢い良く開いた。もちろんハルヒである。 「ちゃんといるじゃない。感心ね。」 不安がよぎる。古泉の言葉で確信したが今日呼ばれたのはどうやら俺だけのようだ。 「なんだよ。」 「聞いてなかったわよね?」 「は?」 「あたしのこと好きなのかどうか?」 俺は混乱した。まさかそんなことのためだけに俺はここに呼ばれたのか? そして今更そんなことを言わされるために長門や朝比奈さんや古泉には集合をかけない。 「…どうなのよ。」 あの時あやふやに答えた自分を呪うしかない。 ハルヒがずいずいと俺に迫る。 「…好きだぞ…ハルヒ。」 急に真っ赤になる顔を見るのは楽しいものである。 79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 05:33:26.37 ID:Rg9mmq0w0 「…よ,よろしい。」 急に小声になってハルヒが言う。可愛いやつだ。 あの山小屋の一件から意識してなかっただけなのか俺まで恥ずかしくなってきた。 「じゃあ,帰るわよ。」 本当に用事はこれだけらしい。 「あ…ああ。」 「何,腑抜けた返事してるのよ!いくわよ。」 二人で学校を後にし,お互い無言のままいつもの坂を下っていく。 なぜ言わされてなお気まずくならなくてはいけないのか俺にはわからない。 「来週の日曜日は出かけるわよ。」 「ん?」 「…ちゃんと予定空けときなさいよね。」 「わかった。」 「あと帰ったら電話しなさい!絶対よ!」 「ああ。」 「他の女の子追いかけちゃダメよ!」 「わかってるよ。」 こういうのもハルヒっぽいな。と思いながら歩く。 ふとハルヒが立ち止まった。 「キョン…好きよ。」 そういうとハルヒは走って坂を下りていった。 (終) 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 05:38:08.49 ID:Rg9mmq0w0 眠れない俺が書いたつたない文章に 長らくお付き合いいただきありがとうございました。 この後は引き続きオナニーお続けください。 思いついたらまたスレ立てます。 ふぅ…。 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 05:59:29.88 ID:Rg9mmq0w0 >>85 ハルヒは処女設定。 毛布に隠れて見えないからと俺が血の描写が好きじゃないので書きませんでした。 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 06:06:20.60 ID:Rg9mmq0w0 てかなんでハルヒのSS書いてるんだろうな。 みくる派なのに…。 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 06:13:53.00 ID:Rg9mmq0w0 ハルヒは思考が読みやすいんだな。 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 06:29:14.31 ID:Rg9mmq0w0 次に立てる時は朝倉かつかさだと思う。 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 06:43:41.86 ID:Rg9mmq0w0 最初から居た人も途中から来た人も保守・支援してくれた人もありがとう。 眠れないときにまた朝倉かつかさで立てるのでよろ。 ノシ