ハルヒ「さぁ有希、キョンのチンポミルクを飲みなさい」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 17:51:49.15 ID:YJW+1qQp0 長門「・・・・・」 ハルヒ「嫌なの?」 長門「・・・・・」 ハルヒ「こんなに勃起してんのよ?」 みくる「ゴクリ・・・・」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 17:56:58.28 ID:YJW+1qQp0 ハルヒ「大丈夫よ、キョンは薬で眠ってるわ」 長門「・・・・・・」 ハルヒ「さっき私が一回分飲んじゃったけどもう元気になってるから大丈夫よ・・・ほら早く」 長門「・・・・・・」 みくる「あの、私が・・・」 ハルヒ「みくるちゃんはダメ!」 みくる「そんな・・・・」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 18:00:26.41 ID:YJW+1qQp0 長門「こんな薬どこで手に入れたの?」 ハルヒ「古泉くんが持ってたのよ、もちろん取り上げたわ」 長門「どうして彼に使ったの?」 ハルヒ「だって一度男のチンポミルク飲んで見たかったんだもん」 長門「私は飲みたくない」 ハルヒ「そう?じゃあ私が飲むわ」 みくる「えー、次は私が飲みたい」 ハルヒ「だからダメだって」 みくる「えー・・・・」 長門「・・・・」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 18:06:54.32 ID:YJW+1qQp0 ハルヒ「それじゃ一番絞りも中取りも私がもらうわ」 長門「ダメ」 ハルヒ「やっぱり飲みたいんでしょ?」 長門「そんな事はさせない」 ハルヒ「邪魔するの?キョンのチンポがこんなにギンギンなのに邪魔するのね?」 長門「このチンポミルクは飲ませない」 ハルヒ「みくるちゃん!」 みくる「わかりました〜」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 18:10:22.29 ID:YJW+1qQp0 長門「何をする気なの?」 ハルヒ「みくるちゃん早く捕まえて縛りなさい」 みくる「は、はい」 ガシッ ハルヒ「どうしたのみくるちゃん、私じゃなくて有希を捕まえなさい!」 みくる「でも・・・・・」 長門「あなたは朝比奈みくるにチンポミルクを分け与えようとしなかった」 ハルヒ「しまったわ、裏切ったのねみくるちゃん!」 みくる「ごめんなさい」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 18:17:01.01 ID:YJW+1qQp0 長門「このロープで縛り上げて」 みくる「はい」 ハルヒ「やめなさいみくるちゃん、団長命令よ!」 みくる「でも・・・・私もキョンくんのチンポミルクが飲みたいんです」 ハルヒ「だめよみくるちゃんがチンポミルク飲んではダメ!」 みくる「やった、これで私もチンポミルク飲める・・・キョンくんのチンポは私のもの」 長門「・・・・・」 みくる「臭い!」 ハルヒ「みくるちゃんにはまだ早すぎたようね、それが男の臭いよ」 長門「ちがう・・・・ペロ・・・・・これは男の臭いじゃなくて涼宮ハルヒの唾の臭いが異臭を放っている」 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 18:20:25.87 ID:YJW+1qQp0 みくる「大丈夫です、ウェットティッシュで拭けば綺麗になります」 ハルヒ「やめなさい・・・ああ、キョンのチンポがあんなに脈打って」 みくる「きゃっ」 ビュッ 勢い良く噴出したキョンの中取りはみくるのメイド服に飛び掛った みくる「もったいない」 ハルヒ「言わんこっちゃ無い」 長門「今のが朝比奈みくるの分、あなたの番はこれで終わり」 みくる「そんなぁ〜」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 18:24:33.47 ID:YJW+1qQp0 長門「最後は私の分、だけど私は飲まない、だからこれで終わり」 みくる「私飲んでません」 長門「それは貴方の責任」 みくる「・・・・・」 ハルヒ「まだ終わりじゃないわ、見なさい」 みくる「凄い・・・・まったく勃起が収まってない」 ハルヒ「あの薬にはこういう性質があるのよ、だから次で終わりではないわ、だから有希の分が終わったとしてももう一周できるはず」 長門「・・・・・」 ハルヒ「さぁ有希、早く自分の分のチンポミルクを搾り出しなさい、後が遣えてるわ」 みくる「もう一周・・・・」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 18:31:20.91 ID:YJW+1qQp0 長門「こんな事を続けても何の意味も無い」 ハルヒ「あるわ」 長門「・・・・」 ハルヒ「チンポミルクは美味しいって事よ」 長門「・・・・」 ハルヒ「しかもキョンのだからよ、普段一緒にいるキョンのチンポミルクを飲めるのよ?」 長門「それは理由にはならない」 ハルヒ「しかも薬のお陰でキョンは目が覚めても何も覚えてないの、明日何も知らずに学校に登校して部室に来て時間が着たら帰るわ 私たちにチンポミルク飲まれた事なんか知らずにね、ぞくぞくこない?」 長門「・・・・・・」 ハルヒ「ロープ外してくれる」 長門「わかった」 ハルヒ「良い子ね」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 18:43:14.38 ID:YJW+1qQp0 ハルヒ「私は一回飲んで、みくるちゃんはさっきので一回ね、次は有希が飲めば三人平等」 みくる「でも私は飲んでないです」 ハルヒ「それは自業自得でしょ」 みくる「そんなぁ」 長門「チンカス」 ハルヒ「え?」 長門「あなたが飲んだときはチンカスがあったはず、その分を含めると一回分以上に入るはず」 ハルヒ「良く気づいたわね」 長門「平等とは言えない次は私の分でその後は朝比奈みくる、そしてその次は私になるべき」 ハルヒ「有希だけ二回なんてずるいわ」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 18:51:22.21 ID:YJW+1qQp0 長門「あなたは最初抜け駆けするつもりだったはず」 ハルヒ「それは・・・・」 長門「それを私たちに見つかり、私を共犯者にすることによってチンポミルクを多く飲もうと思った」 ハルヒ「・・・・・・」 長門「チンカスを含めたら一回以上になるけれど二回分にはならない、しかし以上の事を含めると私たちが二回分チンポミルクを飲むことを咎める事はできないはず」 ハルヒ「・・・・・見てるだけってこと?」 長門「そう言ったつもり」 ハルヒ「じゃあ有希やみくるちゃんが終わった後にキョンのチンポがチンポミルク出せる状態だった場合飲んでもいいわけ?」 長門「それはそのときに決める」 ハルヒ「今約束して」 長門「あまり飲みすぎると明日の分に影響してしまう」 ハルヒ「もう薬は無いのよ・・・・」 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 18:54:07.36 ID:YJW+1qQp0 長門「明日の分の薬が無いと言う事?」 ハルヒ「そうよ」 みくる「それより早く飲みましょうよ」 長門「古泉樹が持っている可能性は?」 ハルヒ「一個だけ持ってると言ってたわ、最初は古泉くんにその薬を貰おうと思ったんだけど一個しかないからって断られたの」 長門「だから奪ったと?」 ハルヒ「そうよ」 みくる「飲んでからそういう話はしましょう」 長門「黙ってて」 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 18:57:10.38 ID:YJW+1qQp0 長門「それなら予定を変更して搾り取れるだけ取る事にする」 ハルヒ「わかったのなら早く済ませなさい」 みくる「早くお願いします」 長門「それじゃ・・・・」 ハルヒ「待って!」 長門「!」 ハルヒ「見なさいキョンのチンポを、薬が良い具合に利いてきて尚且つ長い間待たせてたからカウパーがあふれているわ」 みくる「わぁ本当」 長門「それが何か?」 ハルヒ「私のチンカスが一回以上ならそのカウパーも一回以上の計算にするべきよ」 長門「関係ない」 ハルヒ「そうはさせないわ!」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 19:01:32.28 ID:YJW+1qQp0 ハルヒ「飲むなら飲んでもいいわ、ただし一回以上のカウントとして含まれるわ」 長門「・・・・・・」 ハルヒ「1.5としましょう、チンカスとカウパーを含めたチンポミルクは1.5よ」 長門「それはおかしい」 ハルヒ「おかしくはないわ」 長門「チンカスの方がカウパーよりは高いはず、カウパーが1.5ならチンカスは1.7に含まれるはず」 ハルヒ「そんなのおかしいわ!」 長門「これでも妥協した数値、私ならチンカスを含めたチンポミルクなら2.7の価値はあると思う」 ハルヒ(抜け目内わね・・・・今日は二回飲みたいのに・・・・) 長門「私がこれを飲んだとしても1.5回のカウントにはいりあなたの1.7回より下回るので朝比奈みくるの後にはもう一度私が飲む事に代わりは無い」 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 19:04:38.17 ID:YJW+1qQp0 俺も分けわかんなくなってきた ハルヒ:1.7(チンカスを含むので) みくる:1(不発だが自己責任なのでカウント) 長門:0(このカウパーを含むと1.5になる) そんで ハルヒ1.7→みくる1→(長門1.5→みくる2→長門2.5→ハルヒ2.7) 頭の整理もできたが心の整理もできた、俺はなんてバカな事に貴重な時間を使ってしまったんだ 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 19:24:51.10 ID:YJW+1qQp0 ハルヒ「わかったわ、有希とみくるちゃんが二回飲む事には変わりない」 長門「わかればいい」 みくる「それより早くしてください」 ハルヒ「でもこのままだと有希だけ多く得することになるわ、みくるちゃんはただでさえ一回分損しているのに。だからこうするの」 ハルヒはキョンのチンポからあふれ出すカウパーを指先でふき取った 長門「!」 ハルヒ「こうすればみくるちゃんと有希との差が無くなって平等になるわ」 長門「・・・・・・しかたない」 ハルヒ「さぁ早くして、みくるちゃんがまってるわ」 チュピ みくる「あー、舐めた!」 みくるはハルヒが指先についたカウパーを舐め取るのを見て思わず口に出してしまった。 長門「・・・・2.2カウント」 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 19:31:03.98 ID:YJW+1qQp0 ハルヒ「それは無いわ・・・ただ指先に付いたのを舐めただけじゃない」 長門「2.2カウント」 みくる(しまった、余計な事でまた話しがこじれてしまう) ハルヒ「私が悪かったのは誤るわ、でも0.5プラスするのは無いんじゃない?あくまでカウパーはカウパーよ」 長門「2.2カウント」 ハルヒ「あなたホットケーキに蜂蜜かける?蜂蜜だけ舐めても意味が無い、ホットケーキに蜂蜜がかかってるから美味しいわけよ」 長門「・・・・・」 ハルヒ「どう?」 長門「続けて」 ハルヒ「ようするにカウパーを含めたチンポミルクだと1.5かもしれないけどカウパーだけだと0.5にはなりえないってこと」 長門「一理ある」 ハルヒ「わかった?」 長門「2.1カウント」 ハルヒ(やるわね有希、2.0以上にしておくと私を飛ばして三回目を自分が飲めると計算しているのね) 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 19:36:12.94 ID:YJW+1qQp0 ハルヒ(しょうがない、ここは薬の力を信じて有希に従っておくわ9 ハルヒ「わかったわ、2.1でかまわないから早く飲みなさい、みくるちゃんが待ってるわ」 長門「言われなくてもそうする」 ガンガン 古泉「開けてください!」 長門「・・・・・」 古泉「涼宮さんいるんでしょ?早く開けてください!」 ハルヒ(薬を取り返しにきたのね) 長門「涼宮ハルヒはすでに下校している」 古泉「おかしいなぁ、下駄箱にはまだ靴がありましたよ」 長門「まだ教室にいるのかもしれない、私にはわからない、ここにはいないのだけは確か」 古泉「そうですか?なら何で開けてくれないんですか?」 長門「今着替えている」 古泉「今日長門さんのクラスは体育なんかなかったじゃないですか」 長門(しつこい・・・・・) 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 19:39:20.82 ID:YJW+1qQp0 長門「朝比奈みくるがいる」 古泉「あれ?どうして朝比奈さんが着替えるんですか?涼宮さんがいないのに」 みくる「えーっと、習慣でつい着替えちゃうんです」 古泉「朝比奈さんいたんですか、それでは着替えが終わるまでドアの前で待たせてもらいます」 長門(これは大変な事になった・・・) キョン「う・・・うん」 ハルヒ・長門・みくる(薬の効果が切れてきたのか!!??) 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/28(月) 19:45:44.24 ID:YJW+1qQp0 もうやめていい? 天津飯・チャオズ「やめます」 はい終わった