長門「……家賃……来週まで待って」 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/08(火) 11:13:32.43 ID:iiRYmriO0 カタカタカタ 長門「高収入・・・バイト・・・夕方〜夜間・・・・」 長門「あった・・・・・ソープランド・・・・・・・」 長門「・・・・・・とりあえず・・・・面接行こう」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/08(火) 11:36:17.50 ID:iiRYmriO0 みくる「な、何で長門しゃんが・・・ここここここに!!!」 長門「それはこちらのせりふ・・・なぜ・・・・?」 みくる「わ、私は生活費を・・・・未来とココでの貨幣価値が違うので・・・・支給だけじゃ苦しくて・・・・な、長門さんは!?」 長門「私も・・・・同じようなもの・・・・」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/08(火) 11:40:31.20 ID:iiRYmriO0 店長「みちるちゃ〜ん!指名入ったよー!!生本2回で」 みくる「あ、はい!・・・・じゃ・・行ってきます・・・・・・」 長門「・・・・・・・・・そう」 ・・・・・・・・ 店長「いやー、待たせちゃってごめんね。じゃあさっそく面接始めるよ」 長門「・・・・わかった」 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/08(火) 11:44:56.08 ID:iiRYmriO0 店長「じゃあ率直に聞くけど、ゆきちゃんは経験ある?」 長門「・・・・・・・・・・・何の?」 店長「え〜っと、ココは風俗店なんだよね。ってことはHの経験があるかきいたんだけど・・・・」 長門「・・・・・・・・ない」 店長「ってことは処女?」 長門「通俗的な用語を使用するなら、処女にカテゴライズされる」 店長(・・・・・なんかおかしいな、この子・・・・・天然というか、電波系?) 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/08(火) 11:48:54.60 ID:iiRYmriO0 店長「そうかー、基本ウチはゴム無しの即即サービスが売りなんだよね。だから経験無いとちょっと困るな」 長門「・・・・・問題ない」 店長「へ?」 長門「・・・・情報操作は得意」 店長「・・・・・・どういうこと?」 長門「今から情報操作によって私の処女膜を喪失させる」 店長(変な子がきちゃったよ・・・・・・・・) 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/08(火) 11:55:10.71 ID:iiRYmriO0 店長「えー、つまり今処女喪失すれば問題ないでしょ?ってこと?」 長門「コクッ」 店長「なーんだ、そういうことか。じゃあさっそく」 そういうと、俺は目の前に座っている華奢な子を引き寄せた そして、やわらかそうな唇に俺の唇を合わせ、啄ばむように吸った それと同時に、彼女の着ている制服を脱がすため、襟首に手をかけた 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/08(火) 12:02:50.38 ID:iiRYmriO0 清潔そうなゆきちゃんの口腔は薄荷の味がした 反応もしないが抵抗もしないゆきちゃんに気をよくした俺は自らの舌を小さな舌に絡めた ゆきちゃんが徐々に力の抜けているのが抱きしめている肉を通して感じた 俺の鼻腔を支配したのはゆきちゃんの髪から伝わる石鹸の香り 彼女の背中に入れた手は、絹のような彼女の肌の感触を楽しんでいた この仕事を始めて5年になるが、これほどの上玉は初めてだった 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[あみすけはまだでないか] 投稿日:2008/04/08(火) 12:15:50.84 ID:iiRYmriO0 名残惜しいが、服を脱がすため唇を離した 「んっ…ふぅ・・・・・」 「……っ……?何?」 彼女は首をかしげながら、その黒曜石の様な瞳を俺を向けていた 本当に何も分かってないのだろうか・・・・ 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/08(火) 12:21:58.72 ID:iiRYmriO0 「こういうことだよ・・・・」 そういって俺は彼女の腰に手をかけ、スカートとパンティを一気に脱がせた 「・・・・・・・・・?」 彼女は相変わらず不思議そうな表情で俺を見つめている だが、おれは驚きのあまり一言も発する事が出来なかった 彼女の股間から自分と同じ、いや随分小さいが形は近いものが覗いていた 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/08(火) 12:28:11.90 ID:iiRYmriO0 「どうしたの?」 彼女?いや彼だろうか、その子の静かな言葉がやけに俺の頭に響いた 「き・・・きみは・・・男?」 ようやく搾り出せたのは、その一言だった 「これ?これはジョーク」 そして彼女は早口で何かをつぶやいた その瞬間、股間にあるソレは綺麗サッパリなくなっていた・・・・ 453 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/09(水) 22:56:58.66 ID:S+4CG+5i0 長門「家賃を来週まで待って欲しい」 大家「そういってもねぇ、3ヶ月分たまってるんだよ?払うあてはあるの?」 長門「・・・・・・・・・・」 大家「また、だんまりか。もう出てってもらうしかないな」 長門「ソレは困る。善処する。」 大家「う〜ん、でもねぇ」 長門「なら、あなたのいう事に従うから家賃を免除して欲しい」 大家「え?俺のいう事に?本当か?」 長門「コクッ」 454 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/09(水) 23:03:35.56 ID:S+4CG+5i0 初め俺は冗談かと思った。こんな美少女が俺のようなキモオタの好きにされてもいいなどと・・・ だが、これは俺の童貞を捨てるチャンスじゃないか?そうだ、ここでやらなきゃ・・ 大家「一応聞くけど・・・・そういう意味だよね?」 長門「そういう・・・・とは?」 大家「だだだ、だから、男女の営みというか、体の接触というか」 長門「把握している」 大家「本当?」 長門「私の膣内にあなたの外性器を挿入し、前後運動を繰り返した後、私の膣内であなたが射精する」 大家「・・・・・いいの?」 長門「家賃を免除してくれるのならかまわない」 大家「そうか。わかった」 455 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/09(水) 23:05:23.18 ID:S+4CG+5i0 そう言った後、俺の中の何かが変わった 目の前の長門有希という少女を、蹂躙し、喰らい尽くす事が、俺の脳内を支配していった 俺は勢いよく長門さんを抱きしめると、その小さな唇に口付けた 初めて触れる唇は柔らかく、しっかりと弾力があった 同時に俺は彼女を抱きしめていた手で、背中やお尻の感触を楽しんでいた 考える間もなく、俺は長門という少女に夢中になっていた