こなたが巨乳になったようです 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 06:34:02.78 ID:Pyw8YUyF0 こ「あーあ、vipのスレ落ちちゃったよ。保守してたのになぁ。 仕方ない。ネトゲでもみんな寝ちゃったから寝るかなっと…。 目覚ましセット、ポチっとな。おやすみーっと。Zzzzz」 -そして、朝 こ「ふぁぁぁー…ぁっん。いや〜よく寝た寝た。よっこいせっと。 ん?身体が重いなぁ。風邪でも引いたかな? またななこ先生に狼少女扱いされちゃうよ、まったく…。 うをとととと、これは重症だなぁ、あんまり気分は悪くないんだけどね。 さて…と。ご飯でも食べるか…」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 06:37:23.35 ID:Pyw8YUyF0 こ「もぎゅもぎゅ…ん〜、やっぱり朝はトーストに限るね。 うーん、胸が痛いなぁ。やっぱり具合悪いのかな」 ゆ「おはよ〜、おねえひゃぁん」 こ「お、ゆーちゃんお早う。顔洗っといで〜」 ゆ「あ、うん。あれ、お姉ちゃんそれどうしたの?」 こ「え?それって?」 ゆ「えっと、…あぅ、お顔洗ってくるね〜」 こ「???変なゆーちゃんだなぁ。もきゅもきゅ」 ゆ「(お姉ちゃん、あんなにハト胸だったっけ??)」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 06:53:23.77 ID:Pyw8YUyF0 こ「さーて、着替えようかね」 ゆ「お姉ちゃん、ご飯はトースト?」 こ「そそ。ジャムがあるから適当につけてね〜」 ゆ「はー…ぃ?」 こ「じゃ、私着替えてくるから〜」 ゆ「お姉ちゃん…そんな…」 こ「ふぃ〜、階段上るだけでなんでこんな疲れるかなぁ。 やっぱ昨日は頑張りすぎたかなぁ。よっせっと。ん?」 こ「んんんん????」 ふにっ ふにっ ぷにぷに  むにゅ こ「… … …な、なんじゃこりゃああああああああ!!!!!」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 06:58:20.73 ID:Pyw8YUyF0 こ「う、この手に余るボリューム、そしてずっしりと確かに 伝わる重み…これはもしや、おっぱいではないか! ん?あれ?私もう18だよ?今更成長したのか?あれ?おかしくない?」 ゆ「お、お姉ちゃん〜、急がないと…」 こ「あ、はいはい〜。えーとえーと、……うわぁ!  サ イ ズ の 合 う ブ ラ が な い 。 ゆーちゃんもブラいらないサイズだし、私の唯一持つこれ、大丈夫かな…」 ガサガサ… こ「だめだぁぁぁぁ!!!AAサイズでF(暫定)カップなんか入るわけないじゃああああん!!! くぅ、どうしよう、買いにいく時間もお金もないよう…」 ゆ「お姉ちゃん〜」 こ「ゆーちゃん!先行ってて〜!私かがみ達と行くから〜!」 ゆ「はーい」 こ「くっ…こうなったら仕方がない…。通信空手のときもらったあれで 誤魔化すしかない…」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 07:03:41.83 ID:Pyw8YUyF0 -んで か「おーっす」 こ「お、おはよう、かがみ!b」 つ「おはよ〜こなちゃん」 こ「つ、つかさもおはよう!b」 か「な、なんかえらく気合入ってるわね」 こ「ふ、ふふん。私はいつだって全力投球なのだよ(ふぅ、ばれてない…ばれてない…)」 つ「それにしても、なんか汗かいてるような?」 こ「ちょ、ちょっと走ってきたんだよ」 か「あんたのことだ。どーせ夜遅くまで起きてたんでしょ?」 こ「ふふふ、日曜日はついつい頑張っちゃうのだよ」 ゆ「…;;」 み「ゆたか…どうしたの」 ゆ「やっぱり、吸収って、あるんだよね…みなみちゃん」 み「え、え?」 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 07:09:57.94 ID:Pyw8YUyF0 こ「ふぅ、なんとか教室まで来れた…しかし…肩がこるなぁ。 みゆきさんの気持がよくわかるよ…」 w「泉さん、おはようございます。私がどうかしたんですか?」 こ「あ、みゆきさんお早う。みゆきさんってさー、おっぱい大きいよね。 なんか困ることとかある?」 w「え、そそそそそんなことは・・・/// ただ、やっぱり走ったりするとき すれて痛かったりしますし、肩こりが酷いですね。他の方をご存知ないので よくわかりませんが」 こ「そっかぁ」 w「泉さんも肩こりに悩んでいるんですか?」 こ「ん、そうだねぇ。パソコンよく使うし…それに」 w「それに?」 こ「ううん、なんでもない。ありがとみゆきさん」 w「いえいえ、どういたしまして」 こ「(やっぱり、言えないよなぁこんなこと…)」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 07:15:14.67 ID:Pyw8YUyF0 こ「とはいえ、よく考えてみたら授業の間は別に胸のことなんか 気にすることないんだよね。普通にしてればいいんだから。 うん、そう考えれば気が楽だね」 つ「こなちゃん〜、次の授業の支度しよ〜」 こ「ふぇ?次化学とか家庭科だったっけ?」 つ「もう、何言ってるの〜?次は    体   育   で   しょ   ?」 こ「うわああああああああああああああ!!!!!!」 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 07:19:07.98 ID:Pyw8YUyF0 つ「ど、どうしたのこなちゃん!?」 こ「え、いや?なんでもなないよ?(体育かー!しくじったー!)」 つ「今日はバスケットだって。またこなちゃんのダンクシュート見たいなぁ」 こ「あ、あはははは…善処します」 こ「はっ!こなた閃いた! トイレに行く→中で着替える→上に制服を着る→更衣室で脱ぐだけ 完璧!これなら行けるジャン!さすが私、土壇場ではかがみ以上に冴えるね! ってなわけでつかさ、私トイレに行くから先行ってて」 つ「あ、うん。わかったよ〜」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 07:24:54.64 ID:Pyw8YUyF0 -そんで体育の時間 生徒A「泉さん!」 こ「はいよ!」 生徒B「泉ちゃん!お願い!」 こ「りょーかいっ!」 つ「ふわぁ、こなちゃんすごーい。フェイントやバックパスもできるんだぁ」 生徒C「くっ、点差が少し開けてるわね」 生徒A「そうね、でも…」 生徒B「それでも、泉さんなら…泉さんなら何とかしてくれる…!」 点差は2点。サービスエリアでこなたにボールが回った! (ルール間違ってたらすいませんBy>>1) こ「ここで入れれば…、スリーポイント!はっ!」 ボールはゆっくりと弧を描き、その先のポストに吸い込まれるようにして入った 生徒A「やったー!」 こ「っし!」 つ「すごーい!すごいよこなちゃーん!」 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 07:27:43.51 ID:Pyw8YUyF0 こ「はっはっは、ざっとこんなもんですよ〜(ビリッ)」 生徒A「じゃあ、私達結果を名簿に書いてくるわね〜」 生徒B「泉さん、最高!今度カラオケいこー」 生徒C「晴れ晴れユカイ踊ってね〜」 つ「こなちゃん〜、お疲れ様ぁ」 こ「はっはっは、ありがと〜つか…」 ビリビリッ!  ボロン こ「…」 つ「…え?」 こ「さ、さらしがぁぁぁぁ!!!!!!」 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 07:33:53.27 ID:Pyw8YUyF0 つ「え、こなちゃん…え?」 こ「あぅぅぅ、み、見ないで…」 つ「え、えと…その」 こ「……///」 つ「と、とりあえず倉庫いこ?ね?」 こ「う、うん…」 つ「大丈夫?」 こ「う、うん…驚いたよね。いつの間にか…こんな、その…大きくなって…」 つ「わ、私も驚いたよ。こなちゃん、着やせしてた…わけじゃないよね?」 こ「朝起きたら、こんななってたんだよぉ…。もうわけわかんないよぉ」 つ「うわぁ、服の上からでもわかっちゃう…すごい」 こ「あ、ああああんまりジロジロ見ないでよぉ…恥ずかしいんだから!」 つ「ごご、ごめんね。うーん…どうしよぉ」 こ「一応、昔使ってたサラシ巻いてたんだけど、バスケで緩んでたみたい。 うぅ…つかさにだけバレたのが不幸中の幸いかも…」 つ「う、うん…。ね、ねぇこなちゃん」 こ「な、なに?」 つ「どのくらい大きいか、見てもいい?」 こ「え、えぇ!?」 つ「お、女の子同士だから、いいでしょ?私あんまり大きくないし…それに お姉ちゃんより大きいし…」 こ「うぅ…どど、どうしよう…」 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 07:42:48.56 ID:Pyw8YUyF0 なんか、安価で選択制にしてもいい気がしてきた こ「わ、わかった。さわるだけだよ?」 つ「う、うん」 こ「…ぅぁ」 つ「だだ、大丈夫?」 こ「う、うん。すこしヒャッとしただけだから…」 つ「あ、うん…。ん…すべすべしてる。張りもすごいよね…。 ゆきちゃんとどっちが大きいんだろ」 こ「いや、多分…、みゆきさんかなぁ(私のほうが一回り大きい気がするけど)」 つ「そ、そっか。ん?ここって」 こ「ひゃぁ…ッ!だだ、だめだよそこはぁ。今ブラつけてないんだから」 つ「ご、ごめんね!ん〜、そうだね。結構、大きい、よね」 こ「サイズで言うとどれくらいになるのかな…」 つ「こなちゃん、結構スレンダーだから、トップとアンダーの差はありそうだよね」 こ「でもさー、サイズの大きいブラって結構お金かかるよね。つかさは安上がりじゃん?」 つ「…もうっ!こなちゃんだって前までそうだったじゃない!」 こ「あはは、そだよね〜」 つ「とりあえず、サラシもう一度巻く?」 こ「うん。少し破れたけど、何とかなるかも」 つ「じゃ、手伝うよ。帰りにランジェリーショップいこ♪」 こ「あ、うん(なーんかつかさ、ノリノリ?)」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 07:47:17.35 ID:Pyw8YUyF0 -休み時間の廊下 か「でさー、最近ちょっと熱っぽいのよねー」 こ「知恵熱じゃないの?w」 か「…なわけあるか!…っとと」 こ「おっと、かがみだいじょぶ?」 か「あ、うん…(あれ、なんか柔らかい感触が…。こいつこんなにモチ肌だったっけ?)」 こ「どしたのかがみ?本当に熱っぽい?」 か「だ、大丈夫よ。そろそろ時間だから戻るわ」 こ「ほーい。あ、今日つかさ借りてくね〜」 か「え?なになに?私も行っちゃだめ?」 こ「だめ!かがみんは早く身体治すの!いいね!」 か「わ、わかったわよ…もう、何必死になってんだか」 こ「ふぅ、人のこと、言えた義理ないよね…」 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 07:52:50.47 ID:Pyw8YUyF0 -で、ランジェリーショップ つ「久しぶりだな〜ここ」 こ「むぅ…前に似たような展開のエロゲやったような…確かはぴ」 つ「こなちゃんはあまり買ったりはしないの?」 こ「ん?いやぁ私正直ブラいらないからさ〜。中学入って少し買ったっきりだよ。 あとはお父さんの買ってくるキャミ着てるかんじかな〜」 つ「お、お父さんが買ってくるんだ…」 こ「ほら、早く店員さんにサイズ聞こうよ。もう肩こってしょうがないよ」 つ「うん、すいません〜」 店員「はい?」 つ「えーと、かくかくしかじか ってことでお願いします」 店員「はい〜、ではこちらへどうぞ」 こ「んじゃ、いっちょ行ってくるよ!b」 つ「いってらっしゃ〜い」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 08:00:16.67 ID:Pyw8YUyF0 >>45 本編(おまけ無し)までのログなら手元にありますが・・・ >>47 ま、また携帯ですか>< 店員「ではお客様、前を開けてくださいまし」 こ「は、はい…///」 店員「下着は初めてでございますか?」 こ「い、いえ。今日ちょっと忘れちゃって…」 店員「左様でございますか。ではサイズを測りますので…おやまぁ」 こ「な、なんですか?」 店員「いえいえ、同姓でも羨むほどのもので。私も少し綺麗と思ってしまいました」 こ「そ、そうですか////(なんだよこの店員、やけに絡むなぁ…)」 店員「では失礼します」 こ「あ…ふぅ(メジャーつめたぁ…)」 店員「メジャーが乳頭に当たりますが、すぐに済みますのでご了承ください」 こ「ふぁ…んん…(だめだ…声出ちゃうよ…)」 店員「ふむふむ…トップアンダーの差がうんたらかんたら」 こ「…っ、…んぅ…っはぁ…」 店員「お疲れ様でした。お外でお待ちください」 こ「は、はい」 シャッ つ「お帰り〜こなちゃん。あれ、顔赤いよ?」 こ「う、うん…なんか変な気になりそうだったよ…」 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 08:05:28.65 ID:Pyw8YUyF0 店員「お待たせしました、お客様ですとこちらのサイズが良いかと」 こ「はい、どうもです…えーと   G  の  7 0   で   す   か」 店員「はい♪(ニッコリ)」 つ「じ、Gカップなんだ…すごい(ゴクリ)」 こ「と、とりあえずこれいくらです?」 店員「こちらの柄になりますと、27000円となります」 こ「高っ!予算余裕でオーバーだよ!!」 つ「あの、もう少し安いのはないですか?」 店員「そうですねぇ。やや地味なものになりますが、こちらはいかがでしょう?」 こ「ぐぐ…それでも9800円か…。でも背に腹は変えられないか…」 つ「こなちゃん、私も少し出す?」 こ「いやいい!一応これでも働いてる身!自分の分は自分で賄うよ!」 店員「お買い上げ、ありがとうございまーす♪」 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 08:07:20.66 ID:jJJVh50MO うむ………結構体型きもくね?wwwww 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 08:11:19.21 ID:Pyw8YUyF0 こ「はぁ〜、とりあえずつかさぁ、付き合ってくれてありがとぉ」 つ「う、ううん。気にしなくていいよぉ〜」 こ「はぁ…ロリ巨乳はエロゲにありがちだけど、>>53の言う通り私は キモキャラに成り下がったよ…。貧乳だから希少価値だったのに…」 つ「そ、そんな落ち込まないで!私は、大きくてこなちゃんのこと好きだよ!」 こ「つ、つかさぁ…」 むぎゅっ つ「もがもが!こなひゃぁん、くるひぃぃ」 こ「つかさはいい子だな〜私ぁ感動したよ〜」 つ「むがむが〜。息が…息ができ…きゅぅ」 こ「をををを!つかさしっかり〜!!」 パ「おや?あそこにいるのはこなたではないデスか〜。ちょうどよかったデース」 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 08:17:21.31 ID:Pyw8YUyF0 パ「へーいこなた〜ん♪ちょっとお話いいです…What's!?」 こ「あれパティ、どしたの?」 パ「ここ、こなた、その、お腹どうしたデスかー?」 こ「おおおおお腹ぁ!!?失礼だな!これは…『銀の胸当て』だよ! (私って…冗談がへたくそだよね…アハハハorz)」 パ「お〜そうデスか〜♪さっすがコスプレイヤー。ド●クエもなんなく着こなすんデスね〜」 こ「(信じてるし…)それで、どうかしたの?」 パ「Oh、そうデース。来週のバイトのシフトのことデスが〜」 …… こ「おっけー、任しといて〜」 パ「では、私は部活があるのでサラバデース」 こ「はーい。いってらー。…さて、つかさを介抱しないと…」 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 08:24:17.42 ID:Pyw8YUyF0 こ「さて、どうしよう。あ、そうだ。一度やってみたかったんだよなぁ。 よいしょっと…」 スリスリ…プチン こ「ブラ外す必要はないけど、つけたままだと痛いらしいからね。 よいしょっと」 ブラブラ… こ「必殺、乳★ビンタ!」 ペチン…ふにょん…ぷにょ つ「ふぁ…っ」 こ「ん、なんかいいかんじ。…なんか、さっきの店員のせいでまた変になってきたかも…」 ぺしん、ぺしん…ツツ… こ「んぁっ!やば…さきっちょが擦れる…ッ、ふぁぁ」 つ「んん…ん」 ぺしぺし…ゆさゆさ… こ「(こ、これ…癖になりそう…はぁ、はぁ…ん)」 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 08:29:02.35 ID:Pyw8YUyF0 つ「ふぁ…ぁ…こなちゃん?」 こ「あ、つ、つかさ、おはよう」 つ「ど、どうしたの?前はだけて」 こ「ちょっと暑かったんだ〜。あははは」 つ「そっかぁ。じゃあこなちゃん、また明日ね〜」 こ「うん。またね〜」 こ「はぁ…やっと一日が終わるよ…家に早く帰ろう…」 …ニチャ こ「…ついでに下着も洗わなきゃ…///」 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 08:34:32.02 ID:Pyw8YUyF0 こ「ただいま〜」 そ「お、おかえり〜。こなた〜早く飯作ってくれ〜。腹ぺっこぺこだ」 こ「あ、は〜い。…って、お父さんにばれるのはひっじょ〜にマズイな…どうしよう」 ゆ「……」 こ「(ゆーちゃんはゆーちゃんでなんか知ってそうなかんじするし…とりあえず!)」 こ「ほーい、今作るよ〜」 そ「なんだぁこなた。そんな厚ぼったい服なんか着て」 こ「そういう気分なの。ほっといてよもう〜」 ゆ「お、お姉ちゃん…」 こ「ゆーちゃん、その話、あとにしてもいいかな?」 ゆ「う、うん…わかった…」 こ「さて、お料理お料理…」 83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 08:39:48.61 ID:Pyw8YUyF0 こ「なんとかばれてないか…。よかったよかった」 そ「いただきまーす!」 ゆ「い、いただきます…」 こ「いただきまぁす」 そ「ところでこなたさ〜」 こ「ん?なに?」 そ「担当に、『先生のキャラにはなんかコレってキャラが足りないんです!』 って言われたんだ。お前も俺の少し読んだろ?何が足りないと思う?」 こ「んー、巨乳キャラじゃない?…はっ!」 そ「ん?そうか?なっ!お前、まさか俺のことロリコンだと思ってるだろ!」 こ「え、違うの?」 そ「俺は、ロリコンでもある、女の子好きーなごくごく普通の作家だ! 決してロリだけが好きというわけではない!」 こ「胸張って言うことじゃないしね…」 そ「まぁそれはさておき。そうか、巨乳キャラか。あまり書いてなかったな。 今度それ言ってるかな」 こ「お父さん、自覚あるってことはやっぱり真性なんじゃないの?」 そ「ううううるさいな!たまたまだ!…まったくもう、食べたら早く風呂にでも入りなさい」 こ「はいはい。あ、ゆーちゃん」 ゆ「なぁに?」 こ「お風呂、一緒に入らない?」 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 08:48:07.41 ID:Pyw8YUyF0 -そんなわけで風呂 こ「ゆーちゃん〜、入るよ〜」 ゆ「あ、うん(お姉ちゃん、まさか…もしかして…)」 こ「おまた〜」 ゆ「……っ!!」 こ「ごめんねゆうちゃん。なんか大きくなっちゃってた」 ゆ「ど、どうして?お姉ちゃん昨日まではいつもみたいに…」 こ「私にもよくわかんないんだ。でも、悲観しても仕方ないから 治る、かはわかんないけどそれまでは何とかやっていくつもり。 ゆうちゃんに黙っててごめんね」 ゆ「う、ううん。あたしのほうこそ…お姉ちゃんも大変だったのに」 こ「ありがとう、ゆうちゃんはいいこだね」 ゆ「あっ…」 こ「よしよし」 ゆ「(お姉ちゃんの胸…すごい大きくて、ふわふわしてる…そっか、これが 女の人の胸なんだ…。気持いいなぁ」 こ「ぁ…っ(ゆうちゃん、顔が動いてる…)」 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 08:53:36.22 ID:Pyw8YUyF0 ゆ「ねぇお姉ちゃん、ちょっと苦しいよ…」 こ「ご、ごめん。つかさにもやっちゃったなぁ」 ゆ「つかさ先輩にもしたの…?」 こ「う、うん。それでつかさ気を失っちゃって…」 ゆ「そ、そうなの!?それで、どうしたの?」 こ「え、えぇと…その」 ゆ「お姉ちゃん?」 こ「(ゆうちゃんに隠し事は…したくないけど…)」 ゆ「その、大きな胸で起こしたの?」 こ「…え?」 ゆ「そうなんでしょ?お姉ちゃんだったら、そうすると思う…」 こ「いや、その…」 ゆ「お姉ちゃん、あたしのも…シて…」 107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 09:05:28.32 ID:Pyw8YUyF0 あー。書いたのが消えちゃったorz ゆ「つかさ先輩には、どうやったの?」 こ「いや…だから…ぁふっ」 ゆ「教えてよぉ、お姉ちゃん…」 こ「だから…その、胸で、叩いて…」 ゆ「そんなこと、できるんだ…えっと、こう?」 こ「んぁぁっ!そんな、そんな強く握っちゃだめだよぉ…」 ペチッペチッ こ「んぁ…はぁっ…ん」 ゆ「これ、気持いいね…。これだと、確かに起きちゃうかも…」 こ「ゆ、ゆうちゃん…のぼせちゃ…うよ」 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 09:14:10.28 ID:Pyw8YUyF0 こ「ゆうちゃん、もういいって。もういいか…ひゃぅぅぅっ!」 ゆ「お姉ちゃん、ここ硬くなってるけど…ここでも叩いたの?」 こ「そ、それは…」 ゆ「なんだか、とても気持いい…気持…よすぎて…あぅ…」 こ「ゆ、ゆうちゃん!?ゆうちゃん!」 ゆ「はぁ…はぁ…」 こ「ゆうちゃん…、ごめんね。私が一緒にお風呂入ろうなんていうから…」 ゆ「ううん…いいよ…。お姉ちゃんの胸、すごい気持よかったから…」 こ「そ、そう…」 ゆ「なんだか、お母さんに甘えてるかんじがした。最近会ってないから」 こ「そっか。やっぱり、お母さんと一緒にいれなくて寂しい?」 ゆ「それもあるけど、でも今はお姉ちゃんがいるし、おじさんもいるから、平気だよっ」 こ「あ、ありがとうね、ゆうちゃん」 ゆ「うん、じゃあ、もう寝るね。おやすみなさい、お姉ちゃん」 こ「ゆうちゃん―」 ゆ「…うん?」 チュッ ゆ「ふわわわ!おおおお姉ちゃん!?」 こ「じゃ、じゃあお休みっ!///」 パタン ゆ「ほ、ほっぺだったけど…びっくりした。…これじゃあまた熱が出ちゃうよ…もう」 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 09:27:03.77 ID:Pyw8YUyF0 -自室 こ「はぁ…なんか今日は色々あったなぁ。 つかさを気絶させちゃったし…ゆうちゃんものぼせちゃったし… 全部この胸が悪いんだよ…。もう、こんな胸いらな…」 むぎゅっ こ「……ッ!!!!!!! あ、何、今の…身体の中が…ビリビリってした…」 こ「も、もう一回、ちょっと優しく」 むぎゅぅ こ「…ッッ!うぁ…腰に、力はいらないよ…。胸って、こんなに感じるんだ…」 むにゅむにゅ… こ「あ、はぁ…だめだよぉ、こんな胸、いらないのに…貧乳が…ステー…タス…なのに。 はぁっ…ぁぁ…でも、でも、手が止まらないよぉ…ん…ふぁっ…はぁ…ん」 クリクリ こ「んんんんぅ…!何やってるんだ泉こなた…、こんなの、私らしくない… でも、止まらない…やめられないよぉ…ッ! …はぁ、はぁ、これだけ大きいんだから…こんなことも、できちゃっ…たり」 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 09:36:16.45 ID:Pyw8YUyF0 ちゅぅぅ こ「んふっ…!自分で自分のおっぱい吸うとか、ど、どんだけ… んんんっ、はぁ…でも、これだと噛んじゃうからダメだな…。 はぁ…はぁ…、疲れちゃった…もうやだ…なんか私、どんどんエッチになってくよ… … … … んっ…やっぱり、一度いっとかないと眠れないよぉ…」 クチュリ…クチュ こ「ん、ぁっ、胸のせい、で…すご、敏感に…なっちゃって…ぁぁっ… 指が、指が…とまら…はぅぅぅん……ッッ!!!」 ―。 こ「…ん、んん…。朝、か。胸は…やっぱり、大きいまんまだ…。 今日も一日頑張ろう…っと」 129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 09:51:24.98 ID:Pyw8YUyF0 こ「うぁっ!今気づいたけど、このまま制服着たら盛り上がりで普通にばれるじゃん! ダメじゃん!…あぅぅどうしよう。絶対かがみとかにからかわれるよぉ。 普段と立場が逆転するのは耐えられないなぁ…仕方ない、やっぱりサラシ使おう 今日はブラの上からだから、昨日ほどきつくしなくてもいけるはず」 こ「いってきまーす」 こ「おはよ〜かがみぃ、つかさ」 か「おーっす」 つ「こなちゃん、おはよぉ」 こ「昨日さー、ゆうちゃんとお風呂にはいったんだ〜」 か「お、そうなんだ。お姉ちゃんっぽいわね」 つ「え、えぇ??」 こ「(あ、そういえばつかさは知ってたんだっけ)そ、そうなんだ〜。 やっぱり、同じ居住者としては裸の付き合い、をね、グフフフ」 か「顔がじじくさいぞ、おい」 つ「ゆ、ゆたかちゃん、大丈夫だったかなぁ…」 か「大丈夫でしょ。どうせこなたの直線美見たって、なんとも思わないっつの」 こ「むぅ…かがみひどいなぁー(まぁ慣れてるからいいさ。ここでばらしちゃサラシの意味がないしね)」 つ「あれ、お姉ちゃん知らないの?こなちゃんね…もがもが」 こ「はいはーい、つかさ余計なこと言わない〜」 か「え、なによ?気になるわね」 こ「なんでもないさ〜。はははは」 195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 13:51:30.79 ID:Pyw8YUyF0 か「でさー。昨日のが臭くてさ〜」 つ「うん、もうたまんないよね〜」 こ「あはは、それはわか…んんっ!」 か「ん?どうかした?」 こ「だ、大丈夫。少し胸が痛かっただけだから…!」 つ「平気?こなちゃん…」 こ「うん、このくらいへっちゃらよ〜(なに?まだなにかあるの?)」 197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 13:56:44.73 ID:Pyw8YUyF0 -授業中 な「でー、この中東の情勢がやな〜」 こ「…くっ、…ぅぅっ、なに…この痛みは…お乳が張ってるような… ぅくっ…ぁっ…はぁ、はぁ…」 な「ん〜?泉どないしたん?ものっそい顔色悪いで?」 こ「な、なんでも、ないです…」 な「ほほう、そっかそっか。…ってンなわけあるかボケぇ。とっとと 保健室行ってきぃ」 こ「え??」 な「生徒が辛そうにしてるっちゅうのに、見逃すわけにはいかへんやろ。 ほらとっとと行った行った」 こ「す、すいません先生…」 200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 14:00:48.83 ID:Pyw8YUyF0 ひ「ん、毎度毎度ご苦労さん、岩崎」 み「いえ…好きで、してることですから…」 ひ「成実はもう寝たっぽいな。じゃあちょっと私は出る用があるから、 少しここ持っててくれんか?」 み「わかりました…」 ひ「ん、じゃあな」 こ「すいません〜、ちょっと胸が痛くて…」 み「泉…先輩」 こ「おや、岩崎さんじゃないか」 み「ちょっと…先生に…任されてて…」 こ「そ、そっか〜、ちょっと胸が苦しくて、ベッド借りてい〜い?」 み「えぇ…どうぞ。その代わり…」 こ「ん?なに??」 み「その胸は、どうしたんですか?」 202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 14:04:13.69 ID:Pyw8YUyF0 こ「え、胸が、どうかしたの?」 み「いつもより…膨らんで見えます。説明してくれれば…許可しましょう」 こ「(ゆうちゃんに聞いたのかな?)えっと、それってゆうちゃんから聞いたの?」 み「いえ…一目見て…そうだと思って…」 こ「……あまり、人に言わないでね」 み「はい…」 こ「っていうことなの」 み「そうですか…それは、大変ですね…。ベッド、どうぞ」 こ「あ、すまないねー。イチチ…よっこいせっと。じゃあしばらく寝かせて もらうよ〜。ふぅ…」 み「……羨ましい、とは思うけど、なぜだろう。泉先輩…顔色も悪い…」 208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 14:10:31.99 ID:Pyw8YUyF0 -特に何もなく こ「ん…よし、収まったかな。岩崎さん〜、ベッドありがとう〜」 み「いえ…いつでも、いらっしゃってください…」 こ「はいよー。じゃ、またね〜」 み「……、さて」 スタスタ…シャアッ み「……。やっぱり、泉先輩…本当に体調が悪いみたい…。あとは…本人が気づくしか…ない」 こ「ふわー、もうお昼前だよ。サボっちゃったみたいで悪いなぁ」 か「そうなんだあ〜、あら、こなた」 み「お、ちびっこ、やっほー」 こ「かがみんとみさ吉じゃないか」 か「私達家庭科だったんだけど、少し早く終わっちゃってさ。これからお昼なんだけど」 み「ちびっこも来るか〜?今日柊が購買奢ってくれっから一緒に来てもいいぜ〜?」 こ「おぉ、それはありがたいなぁ」 あ「みさちゃん、お昼は部内の話し合いじゃなかったの?」 み「え、そだったっけ…?」 か「こら日下部、お前一応陸上部員なんだから参加しろ」 み「ええ〜〜?くそう、それだったら仕方ねぇな」 あ「ほらほら。早く行きましょう」 み「なんでお前がノリノリなんだよ〜もう…」 か「二人になっちゃったわね。まぁいいわ、いきましょ」 つ「あ、うん」 210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 14:16:25.77 ID:Pyw8YUyF0 か「たまには屋上もいいわね〜」 こ「うっわー、見事に誰もいないし」 か「ほらほら、柵側行きましょうよ」 こ「なんでそんなに元気なのさ〜」 か「えー?私はいつだって元気だ…きゃっ!」 こ「かがみん!」 ギュッ こ「もう、昨日もだけど、かがみやっぱり体調悪いんじゃないの?」 か「そ、そんなことないわよ。…あれ?(なに、この頬に当たる柔らかいのは…)」 こ「ほらほら、ご飯食べよ。かがみは何食べるの?」 か「私はつかさのお弁当よ」 こ「そっか〜、じゃあ私のも分けたげる。はいア〜ン」 か「何ふざけたことし…はぁ!?」 こ「え?どしたの?」 か「(ちょ、ちょっと待て!前かがみになったこなたに…なんかあった! なんかすごいのがあった!あれは…谷間!?えぇ!?どうして!!?)」 こ「かがみ〜、やっぱり変だよ?保健室行く?」 か「い、いやいやいや!大丈夫だって!」 こ「じゃあはい。ア〜ン」 か「あ、あーん…」 パク こ「んふふふ、どぉぉ?」 か「う、うん…おいしい…(んで、なんで私ドキドキしてるかなぁ)」 223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 14:41:31.77 ID:Pyw8YUyF0 こ「かがみさ〜、変なこと聞いていい?(ん?なんだ変なことって)」 か「ん?なによ?」 こ「やっぱりさ〜、胸が膨らみ始めたころって痛かったりするの?」 か「な、何言ってるのよばか!」 こ「いやさ〜、私も最近すこーし胸が痛くってさぁ。これってぇ、成長してるのかなぁ と思ってグフフフ」 か「あぁ、そう…あんたもそういえば女の子だったわねぇ。 そうねぇ。やっぱり痛いときはあったわ。触るとだけどね。なんていうかな、しこり? 何かものを詰められてそうで痛かったわ」 こ「ほほう、なるほどねぇ。……ッ!(ぐぐ、また、来た…)」 か「ん?こなたどうしたの?」 230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 14:55:24.30 ID:Pyw8YUyF0 こ「う、ううん…なんでもな…っ!(うぐ…寝てたときよりこれはきつい… なに、これが成長痛なの…?女の子ってこんな痛みにも耐えるの…?) か「ちょっと、大丈夫なの?擦ってあげようか?」 こ「さ、さすっ…!?」 か「何驚いてんのよ。女の子同士じゃない。恥ずかしがってないの」 こ「ちょっ…かがみん…」 か「ほらほら、あんたが具合悪いと、私まで調子狂うわよ」 か「(本当にそうなのか、この手で見極めたいしね…)」 235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 15:17:08.58 ID:Pyw8YUyF0 か「ほら、胸出して」 こ「あ、うん…」 か「そんなヘタレた顔しないの!もう…」 スリスリ こ「…っぁ」 か「こらぁ!変な声出すなぁ!(むむ…なんだこのゴワゴワした手触り…)」 こ「ご、ごめん…ぁふん…」 か「まったく…調子狂うわね…。あんた、セーターか何か着込んでるの?」 こ「え、あ、それは…」 か「でもなんかセーターとは違うのよねぇ…。ふぅむ…」 こ「ね、ねぇかがみぃ…」 か「ちょっと前はだけていい?」 242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 15:26:33.33 ID:Pyw8YUyF0 こ「ええええ!?だだだだだめだめぇぇ!!」 か「え、だめなの?」 こ「だだだだめだってばぁ!恥ずかしいよぉ…」 か「くっ…(なんだ今日のこなた…やけに可愛いっていうか…演技なのか?)」 こ「はぁ…はぁ…かがみぃ、ご飯食べちゃお?お昼休み、終わっちゃうよ」 か「む…ぅ。でもあんた、全然箸持ててないじゃない、本当に大丈夫なの?」 こ「だ、大丈夫だって…はぁ、はぁ…」 カチャン― か「ちょっ、こなた!」 こ「はぁ…はぁ…っ」 か「やっぱり胸苦しいんじゃないの、もう前はだけるわよ!いいわね!」 パチパチパチ… か「…これって」 247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 15:36:29.65 ID:Pyw8YUyF0 か「なんだろ、白い布…サラシ?」 こ「あん…見ちゃダメだよ…ぉ」 か「そっか…(なるほどね、大体察しはついたけど…でも)」 こ「う、うぅぅぅ…」 か「なるほどね、こなたケガしてたんだ」 こ「…うぇ?」 か「さすがに胸の傷は見せたくないよね。私ちょっとデリカシーなさすぎたよ」 こ「え、え?」 か「前、戻していいから。早くご飯食べちゃいましょ」 こ「う、うん…(かがみ、もしかして、勘違いした…?」 か「(辛いのは他ならぬこなただもん。一人くらい鈍いのがいたって、いいよね)」 252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 15:48:01.69 ID:Pyw8YUyF0 か「はい、ア〜ン」 こ「はむ…、もぐもぐ」 か「おいしい?」 こ「うん…つかさのはちょっと濃い味なんだね。 私のとは違うけど、これはいいよね」 か「そっか。私も好きなんだ、この味付け」 こ「ほほぉ、だからかがみはいつもそのたいk」 か「なーんかー言ったか〜?」 こ「い、いっへふぁい…」 か「ったく…あ、こなた口についてるよ」 ぺろ こ「ぬおおおお!?かがみだいたーん♪」 か「う、うっさいわね!ケガ人なんだから黙ってなさい!」 こ「うん〜かがみ〜んもっかい〜♪」 か「するか!ほら、早く食べる!!」 こ「はーいはい…あむっ、……」 か「……しかた、ないわね」 ちゅっ こ「…か、かがみ、なんか唇が当たったような〜」 か「と、取り難かったのよ!いちいちうるさいわね!」 こ「う、うん…(かがみ…可愛いよぉ、でも今のままじゃなぁ…しくしく)」 か「ったく…(くぅぅ、なんかおかしいよ私…なんでこなたなんかに{ほっぺだけど} キスなんか…)」 -昼食は無事(?)終了した 263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 16:00:48.21 ID:Pyw8YUyF0 -そんなこんなであれよあれよと放課後に こ「ふぅ、無事平和に終わったぁ」 つ「こ、こなちゃん、一緒に帰る?」 こ「ん、そだね〜かえろkk」 ひょ「おお〜〜泉先輩〜〜〜!」 こ「あれぇ、ひよりんどったの??」 ひょ「あぅぅっ!酷いじゃないスか先輩!!今日は出来たての 原稿を下見してくれるって約束したじゃないっスか!」 こ「あ、あ〜そだったねぇ(しまった…忘れてた…!)」 つかさ、そういうことだから、先帰ってて」 つ「あ、うん。わかった、じゃあね」 ひょ「あれ?約束してたっスか?優先してくれてもいいスのに」 こ「いやいや、ひよりんの新作見たかったしね〜付き合うよ。 つかさ帰っちゃったし」 ひょ「お、そっスか〜、じゃあ部室に行くっスよ!」 267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 16:09:56.99 ID:Pyw8YUyF0 こ「どもっす〜」 ひ「おーう、泉か」 ひょ「先輩、泉先輩連れてきたっス!」 こう「お、泉先輩、ちわっす!」 こ「おー、こーちゃんやほー」 ひ「じゃ、私は名前表記がめんどくさ…じゃなくて職員会議があるんで失礼する。 八坂、あとは任せた」 こう「お任せください!」 こ「それでひよりん、新作はどんなもんなの〜?」 ひょ「えーとっすねぇ。今回は巨乳キャラに挑んでみたっすよ!」 こ「巨…乳?」 ひょ「そうっす!そ●すけがガ●ルンの秘薬で女体化して巨乳キャラに なっちゃったんスよ!そこをガウルンが…って展開っスね!」 こう「今回はそれをテーマに創作してるんですよ。だからあたしは、 キョンとキョン妹でやってみたんです!もちろん双方性転換もので!」 こ「何…だと…?」 276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 16:36:15.09 ID:Pyw8YUyF0 こ「そ、そうなんだ。それで、ラフはどんなかんじなの??」 ひょ「お、そうそう!一枚仕上がったのがあるんス!見てくださいっス!」 こ「どれどれ…」 こう「ひよりん、今回はけっこぉ気合入ってるよねぇ」 こ「(き、亀甲縛り…っ!しかもこんなに食い込んで…っ!)」 ひょ「あれ、先輩どしたっスか?」 こ「い、いや、その…ハードだなぁと思って」 こう「泉先輩?顔色悪そうですよ?」 こ「え?え?そんなことないよ??」 ひょ「そうっスね〜ちょっと熱っぽいかもしれないっス」 こ「だだ、大丈夫だって!」 ひょ「あ、もしかして私の原稿見て…その気になっちゃったとか? 安心してくださいっス!先輩のじゃこうはなりませんよ!」 こう「あんたのでも、だよ」 ひょ「はぅぁ!それは言わない約束っス…」 278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 16:44:48.75 ID:Pyw8YUyF0 こう「あたしのでもこうはならないかもしれないけどね〜。にしても、 結構でかくない?石●さんじゃないんだし」 ひょ「い、一応Gカップって設定っす。でないと縛ったりできないっスからねぇ」 こ「じ、G!?」 ひょ「そうっスよ〜。とかいっても、漫画やギャルゲのスリーサイズなんて アテにならないっスけどね〜」 こう「もう人外っていうほどの乳持った人いるもんね〜恐い恐い。 あたしくらいのがちょうどいいよね〜」 ひょ「うぅっ…こうちゃん先輩が羨ましいっス…」 こ「(私が…私がこんな縛られて胸も…先っぽも…痛いくらい… 締め付けられて…こんなに…濡らして…恍惚な…私も、私もそう、なるの…? ん…ぁ…やだ…触ってもいないのに…なんか湿っぽくなってきたよ…」 ひょ「で、どうスか!泉先輩!いけますかね!?」 こ「う、うん…私なら、いいよ…私だったら…」 281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 16:47:44.61 ID:Pyw8YUyF0 ひょ「へ??」 こう「はい??」 こ「え、いやいや!なんでもないない!(ななな何言ってんだ私はぁぁ!)」 こう「先輩、やっぱり具合悪いんじゃ…」 こ「そ、そうみたい…。ごめんねひよりん…また今度じっくり、いいかな?」 ひょ「OKっスよ!まだ進んでませんし!」 こう「あ?聞き捨てならないなそのセリフ」 ひょ「ひぇぇ!なななななんでもないっス!」 こ「(二人には悪いけど…ちょっと失礼しよ…身体の疼きが…止まらないよ…)」 -トイレに向かうこなた 293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 17:15:57.80 ID:Pyw8YUyF0 こ「はぁ…はぁ…ないなぁ。ないよぉ…あれがないと抑えきれないよ… そ、そうだ。あそこならあるかな…」 -体育室 こ「ここなら…あるかも。ゴソゴソ…あ、あった。けど…これ綱引きの 縄じゃん…。……でも、でも、この際なんだって、いいよね…」 ギュッギュッ… こ「うーん、これでいいのかな…。もういいや。えいっ」 ギュウッ… こ「……かはぁっ…!あぅん…ん…なにこれ…痛っ…けど、気持いい… ん!んぁぁっ!あふぁぁっ!」 ギュッ〜 こ「んあああああっ!はぁ…ぁ。やだ、すごいよこれ…。 なんだろ、私、マゾの気があったのかな…はぁ…はぁ。 今度は…先っちょを…」 297 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 17:36:37.78 ID:Pyw8YUyF0 こ「んんんんん…っ!うはぁ、すごいよ…ほんとに身体ってビリビリするんだ… 今まで普通にはしたけど、こんなすごいの初めてだよ…」 キュッ… こ「はぁ…ひもの先っぽと私に先っぽ、擦ってみようかな…きゃふっ くすぐったいよ…あはぁ…ん…びりびりしてきた…」 こすこすこす… こ「やっぱり、少し物足りないよ…。ん…ん…」 にゅぷっ…にゅぷっ こ「んぁぁぁぁっ……。バイブよりやわらかいけど…すご…中でずりずりいってる… んはぁぁぁ…」 w「はぁ、跳び箱の台が足りないそうです…、体育用具室にあるでしょうか…」 305 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 17:50:47.07 ID:Pyw8YUyF0 こ「んぁ…んぁっ…ん…っ!ん…っっ!!」 w「どうしましょう、ここにあるかしら?」 こ「んんんんんんんんっっ!!!!」 ガラッ w「泉…さん?」 こ「は、み、みゆきさん!?」 w「ど、どうしたん…ですか?」 こ「え、いや、その、これは…」 w「泉さん、立派なお胸をお持ちですね…」 こ「え、いや、その」 w「でも、用具を勝手に自慰のために使うのは感心しません…」 こ「え、あの、その…ご、ごめ」 w「罰として、イくまで続けてください」 こ「えええええ!?」 311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 17:55:17.30 ID:Pyw8YUyF0 w「先ほどまで致したではないですか。ほら、どうぞ」 こ「え、いや、えっと…」 w「このことを黒井先生に話したら、泉さんはどうなるのでしょう」 こ「うっ……」 w「停学は免れませんよね。最悪、親御さんが呼び出されるかもしれません」 こ「だ、だめぇ!お父さんは…だめだよぉ!」 w「ですよね?では、選択肢は一つしかないですよね」 こ「うっ…うっ…」 w「ほらぁ、早く続けてください。私、他の方のスるの、初めて見るんです」 こ「わ、わかったよぉ…ん…ぁっ」 w「あらあら、すごいですね…そんなに濡れてるんですね…」 こ「だめぇ…言わないで…よ。ぁっ…くふぅ」 w「うふふ、そういう風に指を使うんですね」 こ「うん…そう…だよ…ぁっ…ぁぁっ」 w「音が外に漏れちゃいそうですね…。泉さんは、すでにお漏らしさんみたいですけど」 こ「そ、そんなこと…な…っ…」 w「手が止まってますよ、うふふ」 320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 18:13:46.93 ID:Pyw8YUyF0 こ「はぁ…ぁんっ…くふぅ…ふぁぁ…んっ」 w「泉さん、さっき私が見たときは、紐をその中に入れてたようなのですが」 こ「え、そ、そんなこと…してないよぉ」 w「泉さん、三者面談、したいですか?」 こ「や、やだぁ…それだけは…「 w「でしたら、ほら…」 こ「うっ…ううっ…んっ!」 にゅるっ こ「はぁぁぁん…っ」 w「はぁ…本当に入るんですね…すごいです…」 こ「あ、はぁん…ぁっ…ん…」 w「泉さん…可愛い顔です…」 こ「ん…ゆき…さぁ…ん」 w「ごめんなさい…脅すつもりじゃなかったんです…でも、あんな泉さん 初めて見て…私も…キュンってなってしまって…」 こ「みゆき…さん…ぁっ…私もう…ぁぁんんっ!」 w「大丈夫。私がイかせてあげます。ここ、捻るといいんですよね?」 こ「あ…うん…っ、うん…もう…限界…だから…」 w「可愛い顔で、イってください」 きゅぅ こ「んんん…ぁぁ…はぁぁぁんっっ!!」 w「泉さん、すごい…かわいい…」 359 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 19:09:39.24 ID:Pyw8YUyF0 そろそろ開始しようかな…その前にアンケ 次のウチどういう展開をお望み? 1:普通にデザートを食べる(性的な意味で 2:もうちょっとこなたんを虐めたい 3:超展開 4:白石とチョメチョメ 5:巨乳キャラもう一人追加 19時半くらいに集計します 360 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:10:39.70 ID:+neqPiiT0 2以外有り得ない 361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 19:10:53.47 ID:su4vq5Ib0 >>259 2 362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:11:00.61 ID:JcdqINCD0 >>359 5で 363 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 19:11:08.45 ID:qDc5PkXH0 3 364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:11:10.87 ID:xaDVA83b0 当然2 365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:11:11.94 ID:btYcExih0 1きぼん 366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:11:14.47 ID:7DxFYgqYO 22222222222222222 367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 19:11:23.97 ID:42Og3FC+0 白石はナシw 368 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 19:11:29.56 ID:PAN60vZoO 2以外が見えない 370 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 19:11:48.44 ID:i04h6XNW0 2だな 371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 19:12:04.42 ID:8XIgR6Ji0 2 372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:12:26.38 ID:6kJqHg5c0 2 373 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:12:31.28 ID:NTdPk3YN0 4444444444444444444444444444444444 374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:12:34.42 ID:8iAQKJClO まさか・・・ 2だな 375 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:13:03.86 ID:wFETRMh+O 黒井先生がこなたを虐める展開をだな、そこにゆい姉さんも入って 2で 376 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 19:13:30.94 ID:qDc5PkXH0 かがみん追加2 377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:13:46.50 ID:hYfkm2Nd0 2! 378 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:14:03.06 ID:CR2XCi1A0 2 379 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 19:14:49.72 ID:JZ5wF5i8O ここは賢者の集うインターネットですね 380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:15:10.36 ID:pi2GBY5G0 2 381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:16:27.62 ID:su4vq5Ib0 2 382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 19:16:53.45 ID:qDc5PkXH0 H 383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:17:13.14 ID:zmej0t540 2,3,1の順で 384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:20:06.58 ID:JcdqINCD0 あれ? 5は俺だけ? 385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:20:55.27 ID:NTdPk3YN0 44444444444444444444444 386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:22:14.60 ID:ItgXxOW40 3かな 387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:22:41.20 ID:9QuywMVC0 2→3→お任せ 388 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:23:04.75 ID:jgHwIeGR0 3 389 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 19:27:04.06 ID:SAehHb87O 2 392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 19:31:45.05 ID:Pyw8YUyF0 えー、集計の必要ないですね。 現場のこなたさん、今の心境は? こ「え…?まだ続くの…?もうやだよ…勘弁してよぉ…」 427 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 20:38:25.81 ID:Pyw8YUyF0 こ「あぅ…やっとみゆきさん帰してくれた…。ただいまーっと」 ゆ「お帰りお姉ちゃん〜」 ゆい「こなたーおはー!」 こ「おぉ姉さんこんにちは」 ゆい「いや〜もうきよたかさんまーた出張だよもう〜会えなくて姉さん悲しいわっ!」 こ「うえ、姉さん酒くさぁ!お風呂入っていく?」 ゆい「ん?お〜そうだね〜今日そうじろうさんいないみたいだし、 ひとっぷろ浴びてこうかね!」 こ「そかー。じゃ、いてら〜」 ゆい「をいをい、何を言ってるんだこなた?」 こ「へ?」 ゆい「今日は仲良く、三人で入ろうじゃないかー!」 こ「ええええええええ!!?」 ゆ「あ、お姉ちゃん大丈夫だよ。あのことはもう言ってあるから」 こ「大丈夫じゃなああああああい!!!」 436 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 20:53:38.77 ID:Pyw8YUyF0 -有無を言わさずに風呂 ゆい「いっや〜こなたも今更成長か〜どれ、どのくらいなのかな」 こ「ううう…バスタオルつけちゃ、だめ?」 ゆい「ダメに決まってんでしょー!女同士なんだから裸の付き合い!これ基本!!」 ゆ「お姉ちゃん、あたしもだから大丈夫だって!」 こ「だ、だからそういう意味じゃ…」 ゆい「はーいいい加減に観念なさーい」 こ「ひゃ〜〜〜〜〜」 441 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 21:04:03.68 ID:Pyw8YUyF0 -カポーン ゆい「おぉ…こりゃまた立派なものをお持ちで…」 こ「う…うぅぅぅぅ//////」 ゆ「ほんと綺麗だよね。全然垂れてないし…」 ゆい「あたしも形では自信あったんだけどなー。こりゃこなたに完敗だ。 てなことで、ターッチ」 こ「わわ!ちょちょっと姉さんん!」 ゆい「ゆたか!後ろは任せた!」 ゆ「うん、りょうかいだよ」 こ「え、なになに?」 ゆい「はーい、こなた〜綺麗綺麗しましょうね〜」 ゆ「んしょ…んっしょ」 こ「……(これって、サンドイッチ?しかもスポンジ使わないで…)」 ゆい「ん〜こういうとき胸があると便利ね〜洗いやすいわ」 ゆ「お姉ちゃんはいいなぁ。私なんか洗濯板だもん…」 こ「…ぬぉぉっ(でも、ゆうちゃんの先っぽが…なんか、当たってるぉぉ!)」 ゆ「お姉ちゃん…気持いい?」 ゆい「ふふ〜ん、ゆたかとはよくこうして遊んだね〜」 ゆ「う、うん…」 こ「……う、うん…、気持…い…ぃ…よぉ(声が出ないっ、私ピンチだって!)」 444 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 21:18:02.71 ID:Pyw8YUyF0 ゆい「ほらゆたかぁ!腰が動いてないゾ!」 ゆ「あ、ごめんなさい…んっしょ」 こ「うひゃぁぁ??(お尻に!お尻にゆうちゃんの***がが!!)」 ゆい「はいこなた〜前も綺麗にしましょうね〜」 こ「んぁっ…っ!ねえさ…それはだめだよぉ…」 ゆい「女同士でないと味わえないよね、これ。ん…はぁ、あたしも気持よくなってきちゃった…」 こ「姉さん…酔ってるでしょ…んはぁっ」 ゆい「それもあるけどぉ、きよたかさん全然相手してくれないんだもん… あたしだって溜まっちゃうわよ…ん、んっ」 ゆ「お姉ちゃん…ぺろ」 こ「ひぅっっ…ゆうちゃん、首は…はぁぅ…」 ゆ「ちゅぱちゅぱ…れろ」 こ「んんんんっ!耳も…ら…め…っ!」 453 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 21:33:54.47 ID:Pyw8YUyF0 ゆい「ぬっふっふ、こなたも出来上がったみたいだし、 おいしそうなこのおっぱいをいただきますか♪あーんむ」 こ「ひぁぁっ…!」 ゆい「むぅ、これはこれは…水を弾いてるわぁ。若い肌っていいな〜 手を返すこの弾力がたまんないわねぇ」 ゆ「お姉ちゃぁん、あたしも…」 ゆい「だーめっ。ゆたかは昨日たっぷり遊んだでしょ!今日はあたしが たーくさん揉んであげんの」 こ「んっ…んっ…ぁっ…ふぁっ…ねえさ…触り方…すっごいやらしいよぉ…」 ゆい「あんたたちより経験豊富なんだから〜。これでも人妻よ? んじゃ、先っちょも、くりくりっと」 こ「んんんんんんんんんんぁぁぁっ!!(ソープのヌルヌルと合わさって、すっごい気持いいよぉ…)」 ゆ「お姉ちゃん、ふーふー」 こ「ひぁぁ…ぁ、…ぁ…(だめ…耳と、あそこと…胸で私…い…イっちゃ…)」 461 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 21:41:57.72 ID:Pyw8YUyF0 ゆい「…っと」 こ「は、はれ…?」 ゆい「ふっふっふ。そう簡単にイかせるわけにはいかぬのだよこなた」 こ「え、えぇ…?」 ゆ「お姉ちゃん、イかせないの?」 ゆい「折角だし〜、こなたの可愛いおねだりが聞きたいな〜と思ってね」 こ「おね、だり?」 ゆい「『ゆい姉さん、ゆうちゃん、エッチでいやらしい私を おっぱいとアソコでイかせてください』って言ったら続けてあげてもいいよ〜」 こ「えええ、そんな無理だよぉ」 ゆい「そっか〜。じゃあゆたか、あがろっか」 ゆ「え、あ、うん…」 こ「あ、ま…待って!」 ゆい「ん?どしたの?」 こ「……ゆ、ゆい姉さん…(言いたくないよぉ…でも、イけないのはもっと嫌だよ… うぅぅ…もうイかないと身体がおかしくなっちゃうよぉ…)」 ゆい「んー?聞こえないぞー?」 463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 21:44:43.85 ID:Pyw8YUyF0 こ「ゆ、ゆい姉さん…ゆ、ゆうちゃん…」 ゆい「声が小さーい!」 こ「う、うぅ…え、え、え、え、え、え、…エッチで…い、い、やら…しぃ …わ、私の…私…を、お、お、……〜ッ!!!////」 ゆい「んー?なんだって〜?」 こ「お…おっぱ…ぃと…あ…あそ…アソコで…… い、イかせてくださいっっっ!!」 467 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 22:02:46.88 ID:Pyw8YUyF0 ゆい「んん〜可愛いよぉこなたぁ」 ゆ「あたしが男の子だったら…今ので惚れちゃうかも…」 こ「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!///」 ゆい「よく言えました。んっしょ」 グリッ こ「くっ…ひぁっ…」 ゆい「あぁ…ん、擦れて気持いい…よぉ」 ゆ「お姉ちゃん、お耳食べひゃうね。はむはむ…」 こ「はぁ…ぅ…ぁ…っ…んぁぁっっ……!!!」 ―。 477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 22:23:24.24 ID:Pyw8YUyF0 じゃあしょうがないのでアンケを 次にこなたと絡むキャラ 1:ななこ先生 2:パティアンドひより 3:ゆかたリベンジ 4:こうちゃん先輩 5:白石 6:おやじ 7:かなた 478 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:23:45.30 ID:ls4waNtw0 3 479 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 22:24:32.78 ID:saam5tsg0 え 3以外の選択肢なんてないだろ 480 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:24:52.08 ID:hxSJPPy0O 1 無理なら2 481 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:25:51.25 ID:mchpWr5u0 1 482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:26:23.40 ID:8iAQKJClO 7も面白そうだが 3で 483 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:26:33.84 ID:wFETRMh+O 1 484 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:26:58.30 ID:o/zjsXgmO 1 485 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:27:06.10 ID:Yu9gPTpN0 1 486 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:28:04.20 ID:WjHygL3EO ぎゃあああああ追い追ちまったぁぁぁぁあ!!! パティのみがいい 487 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:30:12.10 ID:OJmfQ2xT0 1 488 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:30:58.10 ID:+tbs4PQHO 1 490 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:33:09.21 ID:2JbIlh7BO 7って、どう絡むんだ? ゴクリ・・・ 492 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:35:06.96 ID:ItgXxOW40 7かな 493 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:37:05.57 ID:S0n1p0Ro0 7 494 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 22:38:23.88 ID:Pyw8YUyF0 1と3と7で争ってますね。お前らマジ鬼畜愛してる >>489 今日は多分寝ないで書きますんで大丈夫です 22:50分に集計します 495 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 22:39:09.30 ID:PAN60vZoO 1 2 7 496 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:41:57.71 ID:1Uh9Ij8E0 こんなエロいゆたかはじめてだな もちろん3で 497 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:42:09.76 ID:6kJqHg5c0 7で 498 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:43:37.65 ID:8iAQKJClO あれ?7だね。 499 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:45:45.68 ID:NPdKRkEuO 1だろ 501 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:47:55.18 ID:GVA2riQJO 7 502 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 22:48:55.97 ID:hxSJPPy0O 1か2 505 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 22:54:43.31 ID:Pyw8YUyF0 集計〜結果。ななこ先生に決定。 おまいらは本当年上好きだな全く! 選択肢のあの人がいなかったのはいうまでもない 512 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 23:12:36.53 ID:Pyw8YUyF0 こ「ふぅ…朝だぁ。昨日は何度もイっちゃったけど、不思議となんか ぐっすり眠れるんだよなぁ。ネトゲする暇もなかったし、 う〜、なんかこの胸のせいで健康的な生活が送れてるよ… なんか複雑な気分だ…」 むにむに こ「はぁ…なんか、暇さえあれば自分で揉んじゃってるよなぁ。 んっ…んっ…はぁ…なんでだろ…自分でいうのもなんだけど… 手触りと…柔らかさもいいし…なにより…んんっ、気持いい…し、 はぁ…最近、揉む力が…強く…はぁん…なってきてるし…んっ」 -で。 こ「遅刻どぁぁぁぁぁ!!!?胸揉みして遅れるって私どんだけ〜〜〜!!!」 な「泉ー。泉ー、なんや休みかぁ」 529 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/30(日) 23:59:54.47 ID:Pyw8YUyF0 友人宅で書き込むので、IDが変わります。でも中の人はいつもどうり みんなの期待に応えれるよう頑張るので、良いこの皆は ちょっとだけ待っててね。 -職員室 な「でー、なんで遅れたんや?」 こ「その…寝坊してしまって…」 な「昨日はinしなかったやん。なんで寝坊すんねや」 こ「すいません…」 な「全く、しゃーないやっちゃの。罰として放課後に宿直室来い。 反省文書いてもらうさかい、忘れるなや」 こ「う…わかりました…(今回は完全に私が悪いからなぁ…仕方ないか)」 -そして 放課後 544 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 00:40:26.89 ID:axAu05tu0 な「おーう、来たか泉ー」 こ「宿直室って初めて来ましたよぉ」 な「そうか。結構狭いやろ?」 こ「そうですねぇ。黒井先生、結構いるんですか?」 な「訊くなー。どうせ独身にぴったしの仕事やしー」 こ「そ、そうですか…大変ですねぇ」 な「家に帰っても独り、宿直するも時々成実さんおるけど、 基本的には独り。ネトゲにはまってもしゃあない人生やろ?」 こ「いや、私学生デスカラ。っていうか黒井先生彼氏作らないんですか?」 な「出来たら苦労せんわーーーーーー!!」 こ「あーはいはい。とりあえず早く原稿用紙くださいよぉ、ちゃちゃっと書きますから」 な「ほぉ〜?そうかそうか。じゃあ、ちょぉっとおもろく書いてもらおか」 こ「ふぇ?」 555 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 01:00:26.40 ID:axAu05tu0 こ「黒井先生、エセ大阪人なのに割と笑いに拘るんですね」 な「エセいうな!…そやなぁ。どうしよかな」 こ「別に普通でいいじゃないですか。面白い書き方ってなんですか?」 な「鼻鉛筆とか?あとは足で書くとか」 こ「先生…反省文の趣旨からずれてます…」 な「そうやなぁ…よし、泉ぃ、うちおもろいこと考えたで」 こ「まだ面白いことですか…なんですか?」 な「お前のそのデカ乳で書け♪」 562 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 01:21:13.17 ID:axAu05tu0 こ「……はい?」 な「お前最近胸が肥えたやろ?ならそのでかいので書いてみぃや。墨汁あるしな」 こ「いや、その…なんでそのこと…」 な「はぁ?お前歩いてるだけでユッサユサ揺らしてれば嫌でもわかるやろ。 最初はでかぁ!と思うたけど、まぁ泉は一生成長期やしな 今更驚くことじゃないわ」 こ「え…その」 な「ほれ、やらんと内申に響くでぇ」 こ「うぇええ、職権乱用ですよぉってかなんですかそれ…」 な「泉、はよせえ」 こ「うう?」 な「冗談で言うわけないやろ。とっとと服脱げや」 こ「(ななこ先生…、なんかおかしいよ!キャラ違う!)」 な「脱がないんなら、うちが脱がしたるわー!」 こ「ひゃーーー(棒読み)」 566 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 01:41:48.15 ID:axAu05tu0 な「生で見るとほんまでっかいの〜」 こ「せ、先生ぇ…冗談はやめてください…よ」 な「あー?遅刻者が反抗すんなや。せっかくいい玩具が見つかったんや。 利用せん手はないやろ」 こ「う…ぅ」 な「お、なんもしてへんのに筆先が尖ってきたやないか。 なんやお前、結構やらしいこと考えてんのか?」 こ「そそ、そんなことないです…」 な「ほぉ〜、ガキの面してやっらしいやっちゃの〜」 こ「う…そんなことないです…」 な「まぁええわ。じゃ、墨汁つけよか。そのままじゃ母乳でも出んと 書けんしな」 こ「ほ、ほんとにやるんですか…?」 な「いい加減観念せぇ、泉ぃ。女は諦めが肝心やで」 575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 02:13:06.31 ID:axAu05tu0 ぺとぺと… こ「あ…つめたっ…」 な「ん〜、黒いなぁ。しかし、無駄に色気があるわなぁ」 ぺとぺと こ「…ん…ぁ、なんで…先生ぇ…、筆で…塗ってるんですか…ぁ」 な「はぁ?指で塗れいうんか?冗談じゃないわ。汚れるやないか」 こ「そんな…あっ…ん」 な「変な声出すなや。なんや、感じとるんか?泉けっこう淫乱やなぁ」 こ「そんなこと…ないですぅ…」 な「ふふん、ま、こんなもんやろ。さて、次は…」 580 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 02:40:39.12 ID:axAu05tu0 な「じゃあこの紙に、『ごめんなさい』って書いてもらおか」 こ「ご、五文字ですか…?」 な「こんなシンプルな反省文ないでー?楽やと思うがのー」 こ「…どうしても、ですか?」 な「当たり前や。ほれ、とっとと書け」 こ「は、はい…」 ぺと こ「ん…ぁっ(先っぽが…擦れて…)」 な「見れば見るほどやっらし〜光景やな」 こ「せ、先生がやれって言ったんじゃないですか…」 な「ほれほれ、筆が止まってるで〜」 こ「あんっっ!つ、掴まないでくださいよぉ!」 な「ならとっとと進めや」 こ「は、はい…ん、ぁっ…はぁ…」 589 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 03:20:23.68 ID:axAu05tu0 こ「あ…はぁ…はぁっ…ぁん…ぁぁっぅ」 な「お前、自分でするときもそんな声出すんか?」 こ「そんな…しませんよぉ…」 な「ほぉ、18にもなってエロゲしてんのに、せえへんのか?」 こ「う……」 な「ネトゲで平気で下ネタに反応するのにか?」 こ「くぅ…」 な「ほれほれ〜筆が止まってるゆうとるやん!」 こ「ん…ぁぁっぅ!」 な「ほれほれ〜」 こ「あは…ぁぁん!せん…せぇ!もう字になってないで…す」 な「ええわもう。なんかお前の乳弄くってるほうが楽しいわ」 こ「せんせぇ…っ、もう反省…ぶんっ…関係ないじゃない…ですか…」 な「お前が悪いねんで。こんなけしからん乳もっとるから。うりうり」 こ「んぁぁぁぁっ…!!あっ…ぁっ…そんな強く…しちゃっ…ぁっ…んんんはぁぁぁんっっ…!!」 ―。 610 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 04:26:37.86 ID:axAu05tu0 さて次の展開どうしますかね ↓以下あまったキャラ ・ひより ・パティ ・こう ・やまと ・かなた ・あきら様 ・柊姉妹 ・桜庭先生 ・天原先生 611 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/31(月) 04:26:59.47 ID:1WFzocx/0 ひよりひよりひより 612 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/31(月) 04:27:26.25 ID:861WClAo0 ひよりとパティで 613 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 04:28:12.94 ID:EBsAh7tR0 もう全部出しちゃえ 614 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/31(月) 04:30:04.30 ID:pJ8btrW10 あきらfeat.チンコ!! あきらfeat.チンコ!! ふたなりあきらfeat.チンコ!! ふたなりあきらfeat.チンコ!! 615 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/31(月) 04:33:15.76 ID:Qx9ONz38O パティ一択 616 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/31(月) 04:34:32.29 ID:bhyC+yRK0 まさかの八坂こう 617 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/31(月) 04:35:16.86 ID:ImwkkLltO 柊しまい 618 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 04:35:21.91 ID:wRYdgNW7O 天原先生人気無いのな 619 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/31(月) 04:40:19.36 ID:ImwkkLltO 柊で保守 620 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/31(月) 04:42:31.13 ID:Ob2AjZ0F0 かなたさんで 621 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 04:44:03.92 ID:axAu05tu0 漫画研究部総出でいいのかしら パティとひよりは既に出したからこうメインにしようかな 629 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 05:24:38.64 ID:SiqnmowA0 『泉こなた殿 本日放課後に漫画研究部の部室にお越しいただくよう お願い申し上げる -名も無き生徒』 こ「むむ…新手のラブレター?にしては古風な…。 いやでも、誰が送ったかは大体検討つくよね。 パティかひよりんかな。でもこの文体はひよりんぽいなぁ」 つ「こなちゃん、それどうしたの?まま、まさかラブレター?」 こ「いーやぁ、どうせ同姓からのだろうと思うんだけどね。 ひよりんだと思うし」 つ「へぇ、田村さんなんだ」 こ「そそ。まぁ一応顔は出しにいくけどね〜」 つ「そうだね、そうするといいよ」 か「はぁ、委員会の仕事も楽じゃないわね」 パ「おや?柊先輩ではアリマセンか〜」 か「あら、パトリシアさん、どうしたの?こんな早くに」 パ「いえ〜、ひよりんが急に熱を出してしまって、 ひよりんの原稿のペン入れを代行することになったのデース」 か「あらら、それは災難ね」 パ「No!一人は皆のために、All for oneデース!」 か「あはは、そっかそっか。私、もう少し仕事があるから、 原稿頑張ってね」 パ「先輩もファイトデスよー!」 634 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 05:38:43.66 ID:SiqnmowA0 -放課後 こ「ちはーっす…ってあれ、パティだけ?」 パ「お〜こなた〜、どうかしたデスか〜?」 こ「いやぁ、なんかこんなの貰ったんだけど」 パ「Hum...?お〜これはこうちゃん先輩の字ですね〜」 こ「こうちゃん…?八坂こうさん?」 パ「Ye〜s、なんでもこなたに話したいことがあるそうデース」 こ「そ、そうなんだ。パティは今日バイトだよね?」 パ「そうデスね〜、そろそろ行かないとデース。ではこなたーSee you tomorrow!」 こ「お〜、しーゆおーとうもろこし〜」 こ「うぉっ、明日私シフトじゃんっ。あぁ、店長に何言われるかなぁ… いきなり巨乳キャラになったらさぞ驚くだろうなぁ・・・」 こう「失礼しまーっす。…ってあれ、泉先輩、来てくれたんですか?」 こ「お、こうちゃんやほー」 こう「お、おっすです!来てくれてありがとうです!」 こ「いやいや、礼には及ばないよ、それでどうかしたの?」 こう「は、はい…実は…    泉先輩、どうやったらそんなにナイスバディーになれるんですか!?」 こ「…ふぇ?」 638 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 05:55:17.20 ID:SiqnmowA0 こう「泉先輩、あまり会ったことないからよく見てなかったんですけど、 すごいボリュームありますよね、その…胸が…」 こ「え、あ〜。そう、かな??」 こう「はい。私もそれなりにあるかなーって思ってたんですけど、 泉先輩には全然敵わなくて、ゲーセンでも勝てないし、オタ知識でも 全く引けを取ってないじゃないですか。正直少し悔しかったんですよ」 こ「んむ…最後のはおいといて、身体のことは個人差があるんだし、 どうにもならないと思うけど…」 こう「じゃ、じゃあせめて!せめて何をしてそんなに大きくなったか教えてください! 何か秘訣とか、ないんですか?こんなこと泉先輩の前で言うのもなんなんですけど、 私先輩を少しでも超えたいです…」 こ「ふ…む。そっかぁ。とはいってもなぁ… (ん?なんか今私、すっごい悪いこと考えたな) …八坂さん、教えてあげても、いいよ?」 こう「ほ、ほんとですか?」 こ「ん、その代わり、今から実践するんだよ。実際にやらないと、効果がないんだよこれ」 こう「だ、大丈夫です!なんでもします!」 こ「そっかそっか〜なんでもか〜」 641 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 06:05:52.53 ID:SiqnmowA0 -それで こう「あ、あの…先輩?」 こ「よく胸は揉むと大きくなるっていうじゃん?でもただ揉むだけじゃ 全然意味ないんだよね。だから、揉み方にコツがあるの。 多分ホルモンていうのかな?それを沢山分泌させるかんじで 揉み上げれば大きくなると思うんだ」 こう「で、でも、服を脱ぐ必要は…」 こ「ん?服に擦れると痛いでしょ?八坂さん綺麗な小麦色だもん。 痕とかつけたら可哀想だよ」 こう「せ、先輩…(キュンキュン」 こ「じゃあ、早速やるよ?」 こう「は、はいっす!よろしくお願いします!」 644 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 06:13:22.51 ID:SiqnmowA0 さわさわ… こう「…ん、んん…」 こ「ごめんね、ちょっと肌の感触を知っておきたくて」 こう「い、いえ…わかるまで、いくらでも触ってください…」 こ「ふむふむ、八坂さんもそれなりに大きいじゃん。 これ以上大きくなったらひよりんが血涙流すよ」 こう「ひ、ひよりんはぁ…小ぶりなのがいいんです… 理想を言うと…パティくらいがいいなぁ…」 こ「そうだね〜パティは一年であれだもんね。さすがメリケンは違うよ」 こう「あ、でもでも!一番は先輩っすから!」 こ「ん、わかってる。ありがと。ちゅっ」 こう「んはぁぁ…、首にキスは反則ですよ…」 こ「ごめんごめん、八坂さんが可愛かったから、つい」 こう「う、うう///」 646 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 06:26:54.39 ID:SiqnmowA0 こ「それでねぇ、八坂さんはこの辺にしこりがあるから…」 ぐっぐっ… こう「ん…ぁっ…った…」 こ「少し痛いかもしれないけど、ここにホルモンがたまってるのかもね。 刺激を与えてあげると、ホルモンさんも喜ぶんだよ〜」 こう「ほ、ホルモンさんて…なんの擬人化ですか…んっ、んっ♪」 こ「おやおや?なんか息が熱っぽくなってきたよ??」 こう「だ、だって…気持いいから…自分でするより…ずっといいです…」 こ「やっぱりするんだぁ。どんな風にするの?」 こう「いや…普通に…胸とかアソコとか…でも、先輩みたいに優しく、 は…しないかも…んっん」 こ「だめだよぉ。まだまだ成長期なんだから、優しくしてあげないと」 こう「はい…んぁんっ、せん…ぱい…ちょっと…つよ…」 こ「段々解れてきたからね、全体にホルモンを馴染ませてあげてるの」 こう「はぁ…ん、気持…いいです……」 こ「そだね〜、じゃあそろそろ、別の刺激も加えないとね♪」 こなたのキャラがなんかおかしくなってるような 652 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 07:04:14.83 ID:SiqnmowA0 こう「え、え?泉先輩…そこは関係な…っっぁっ」 こ「ちっちっち、わかってないね〜。人間、ていうか女の子は オルガズムを感じるとよりよいホルモンを出すのだよ。 つまり、えっちぃ反応すると身体も女らしくなるってことだよ〜」 こう「そ、そんなぁ…そんなの…しんじ…られ…んっっ」 こ「でも八坂さん、しっかり濡れてるよ〜。いい具合に出来上がってるかんじ だよ〜?ほらほら、もっと力抜いて」 れろれろ こう「はぅぅぅん…、耳の中…は…ぁぅっ…!!」 こ「んぉ、八坂さん、軽くイっちゃった?」 こう「はぁ…はぁ…私、耳ダメなんですよぉ…」 こ「なるほど〜。いいことを聞いた。あむむっ」 こう「んんぁぁぁっ!それ、だめです……!ん……くぅぅっ」 こ「こっちも、してあげるよ」 こう「ひぅっ!?先はだめ…、つままないで…ぇ…っ!」 こ「八坂さん、すっごい女の子してるよ。どんどんえっちになって、 どんどん女っぽくなっていってるよ」 こう「そ、そうです…か?」 こ「うん。八坂さん可愛いよ♪」 こう「あふ…ん、うれしい…です…んんっ、っはぁ……」 653 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 07:21:28.40 ID:SiqnmowA0 -そんで。 こ「とまぁ、こんなかんじでありんす」 こう「あ、ありがとうございました…、勉強になります」 こ「いえいえ〜。またお望みだったらいつでも〜」 こう「そ、それは…あたしの身体が持たないんで…………」 こ「ふふふ」 こう「じゃ、じゃあ今日はありがとうございました! また明日です!」 こ「ほーい」 こ「私に比べれば、八坂さんなんかまだ軽いほうだよ… 私なんか前よりずっとエッチになっちゃったし… はぁ…… いつまで、こんな日が続くんだろう… ずっとこのまま 私は『私でない私』のまま、生きていくのだろうか… 胸が大きくなっただけで…こんなにも日常が変わってしまうなんて… そういえば、最近かがみと話さないな…かがみ…かがみ…」 か「なに人の名前呼んでんのよ?」 660 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 08:15:29.73 ID:SiqnmowA0 か「最近、あんた色々忙しそうね」 こ「うん…、色々あってね」 か「私も、委員の仕事が忙しくて、あまりそっちに顔出せなかったわ」 こ「そ、そっか…」 こ「……」 か「……」 か「でもさ、あんた前より顔色良く見えるわよ」 こ「え?どゆこと?」 か「今までは陰気でほーんと不健康そうな顔だったのに」 こ「かがみはそういう目で私を見てたのだね」 か「なんていうかな、今はなんかスッキリしてる。それで髪でも 整えれば、結構可愛い女の子っぽいと思うわよ」 こ「え…かわ、いい?」 か「な、何真に受けてんのよ!単なる第三者の意見よ!」 こ「そっか…ありがとかがみ」 か「別に…礼を言われることじゃ…」 こ「それでさかがみ、今日うちに遊びに来ない?」 か「………うん、いいよ」 こ「え…」 665 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 08:35:55.35 ID:SiqnmowA0 -部屋 か「お、この新刊出てたんだ〜」 こ「…」 か「あれ、あんたまたブックカバー付けっぱなしじゃない。 取ったほうがどれだどれだかわかりやすいって言ったでしょ」 こ「……」 か「うわ、前来た時よりフィギュア増えてない?一体いくらするのかしら」 こ「かがみ…」 か「そうそう、こなた、胸の傷、もう治った?結構心配してたのよ?」 こ「かがみぃ」 か「………っ」 こ「かがみ、その…実はそのことなんだけど…」 か「……ってたわよ」 こ「え?」 か「知ってた…わよ。胸、大きくなったんでしょ?最初から、知ってたわよ」 こ「え、ど…どうして?」 か「あんたに抱きとめられたときからな。なんか感じたことないものが あったから、まさかって思ったけど…、でも、あの胸の痛みは…」 こ「……、多分」 か「あー、まだ言わなくていいから!ね!」 こ「……かがみ、ごめんね」 667 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 08:42:10.48 ID:SiqnmowA0 か「どうしたのよ?いきなり」 こ「ほんとは…最初にかがみに言いたかったのに…私、…かがみに 軽蔑されると思って…それが嫌で…それで…黙ってたの… ごめん、なさい………うっ…っ」 か「こ、こらぁ!そんなことで泣かないの!」 こ「今だからわかるんだ…あのとき胸が痛かったの…かがみに罪悪感があったから… 辛かったんだ…わた…し。かがみに…言えなくて……」 か「もう、私はわかってたんだから、いいわよもう!ほら泣かないの!」 こ「で、でもでも……」 か「いい加減にしないと、ぶつわよ?」 こ「うひぃっ、かがみ乱暴ぉ〜」 か「うっさいわね!泣くのかふざけるのかハッキリしなさい!」 こ「わ、わかったよぉ…ハッキリするよ……」 か「………」 こ「………っ、はぁ」 か「…………」 こ「……か、かがみ……」 672 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 08:53:55.13 ID:SiqnmowA0 か「な、なに?」 こ「私………その………ぅぅ」 か「は、はっきり言いなさいよ!ふざけてるんなら、私もう帰る!」 こ「か、かがみ……!   待ってよぉ!」 バタンっ こ「待ってよぉぉ!私、かがみが一番好きなのぉ!かがみがいなくて、 ずっと寂しかったのぉぉ!かがみとずっと……一緒にいたかった! かがみ…好きだよ…胸が焼けるくらい……大好き…。 他の誰よりも………かがみが………好き………」 ………… こ「はははは……はは、私、何やってんだろ……。馬鹿だよね…… これじゃ、いつまでたっても、……かがみに馬鹿馬鹿って言われっぱなし… かがみ……会いたいよ……触れたいよ…………かが……みぃぃぃっ!!!」 ガチャ か「だ・か・ら!人の名前何度も呼ぶなって言ったでしょうが!」 680 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 09:18:01.27 ID:SiqnmowA0 こ「か、かがみ…?」 か「全くもう…帰ったと思ってずけずけ言って、調子に乗らないでよね」 こ「ご、ごめん…そういうつもりじゃ……」 か「馬鹿!別に怒ってなんかないわよ!」 こ「でも…かがみは…迷惑でしょ?女の子から好きなんて言われて… 嫌、だよね?……ごめん…ほんとごめん…」 か「あのねぇ、あたしがいつ嫌って言ったのよ?」 こ「え??」 か「大体、あんたばっか言いたい放題言って、人の話くらいちゃんと聞きなさいよ」 こ「え…だってかがみは…」 か「あーうるさいうるさいうるさい!黙って聞く!」 こ「は、はいっ」 か「私はー、あんたみたいにオタクでギャルゲーばっかやってて、 挙句の果てに無駄に胸がでかくなって、それでいて結構毒舌で… うっとうしいくらい髪の毛が長くて…」 こ「……………」 か「それでいてメイド喫茶で働いてて、お父さんなんかと同じ趣味 持ち合わせてる…そんな奴…大嫌いよ! ……でも、でもね。 それ全部ひっくるめて………!あんただから、……いいの、嫌いなんかじゃない。 あんたって理由だけで、全部いいんだから!」 こ「それって……つまり…」 か「だーかーらー!私はー!   あ  ん  た  が  大  好  き  な  の  ! 」 688 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 09:44:29.03 ID:SiqnmowA0 -再び、自室 こ「ねぇ…かがみ」 か「な、なによ……」 こ「今日ね、ゆうちゃん岩崎さん家に泊まりにいってるんだ」 か「へ、へぇ…そう。相変わらず…仲いいのね…」 こ「それでね…お父さん、昨日から出張でしばらく留守にしてるんだ…」 か「そ、そぉー。作家さんって大変なんだねぇ」 こ「………うん、……だから、しばらく私一人なんだ………」 こなたがかがみの方を向く。ややトロン、としてはいるが、その瞳はキラキラと輝いている か「私も……」 こ「うん?」 か「今日は………友達の家に泊まるって…言ってあるから…」 こ「じゃ、じゃあ…かがみ」 か「うん……今日は…ここに、いれるから……」 かがみもまた、こなたを見た。こなたと同じ、恍惚と輝く瞳で 二人は見つめあった。―そして 二人の距離は、0になった。 764 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 15:19:14.43 ID:SiqnmowA0 こ「かがみ……んっ」 か「んっ…………」 -最初は触れるだけのキス。だけど、二人にとっては『初めて』で、 そして『思いっきり』のキス こ「………っ」 か「………っ」 -永遠のような時間。二人は離したくなかった。なぜなら、 好きな人との接吻が『狂おしいほど』幸せに満たされるから こ「……ん、はぁっ……はぁっ」 か「んはぁっ……はぁ、あんた、キス長すぎよ…」 こ「ごめん…離したくなかったんだ…、でも、かがみ、いいの?」 か「何がよ?」 こ「初めてでしょ?私なんかが最初の相手で……」 か「そんなのお互い様でしょ…いいの、もう全部、あんたが最初でいて欲しいから……」 こ「か、かがみぃ〜〜〜ん……」 767 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 15:26:40.98 ID:SiqnmowA0 こ「んっ……んっっ」 か「はぁ……んんっ……」 -ちょっとだけ、キスに進展。引っ付けるだけのものから、 可愛らしい二つのクチバシの『突き合い』になった。 エサを与える親鳥のような拙い動きだったが、二人はお互いの 柔らかい部分を貪欲に求め合った こ「んっ……ちゅっ…かがみの唇、おいひぃ……」 か「ちゅぅっ……、馬鹿、人を食べ物みたいに言うなぁ」 こ「違うよぉ、愛しすぎて『おいしい』って感想しかでないんだよぉ…」 か「なっ……!何が愛しいよ、もう……相変わらずばkんむっ……」 こ「ちゅっ……ちゅっ…かがみぃ……んっ…好き……ちゅっ」 か「あたしは……っ…んちゅっ……もっと……ちゅぱっ……だもん……」 いつしか、唇だけでなく、二人はたおやかな指をも絡めあっていた 769 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 15:34:06.53 ID:SiqnmowA0 こ「そういえばさぁ……かがみぃ…んっ」 か「なによ………?」 こ「かがみはさぁ、私のどこが好きになったの〜?」 か「な、今更それを訊くかっ…!」 こ「好きになられた方としては、気になるんですよ〜っと」 か「だから……その、あんたは前からうざったい奴だったけど… その、それでもやっぱり小さくて、つぶらな瞳が可愛かったし、 生意気な言動も、むかつきはするけど、許せちゃうし、 その……とにかくっ、理由なんかないわよっ。気づいたら好きだったんだから!」 こ「そ、そっか………女冥利に尽きるねぇ……えいっ」 か「うわわっ!?」 こなたの おしたおし! こ「かがみ……もう離さないよ」 か「………う、うん……」 こ「ちゅっ………」 か「んっ………ちゅっ」 771 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 15:40:55.90 ID:SiqnmowA0 こ「ちゅっ……れろっ」 か「んん??」 こ「あは、やっぱりDキスしたいじゃん…だめ?」 か「な、なによ、今更でしょ……したいこと、すればいいじゃない…」 こ「ん、じゃあお言葉に甘えて……ちゅっ…ちゅるっ……」 か「ん……れろっ……ちゅくちゅく……ぴちゃ…(あ…こなたの胸、当たってるよぉ…)」 こ「んっ……んっ……ちゅるっ……」 か「ぴちゃぺちゃ……んんっ……っはぁ………はぁ」 こ「どーぉ?まだ続ける??」 か「んんぅ……/// もうなんでもいいわよぉ………」 こ「んむ、わかったよぉ。じゃあなんでもするっ。ぺろぺろ…」 か「んんっ!?ちょ……こな…た」 こ「ふっくらしてるよ…唇れろっ、ぺろ……」 か「んぁぁ、なんか、くすぐったぃよ……ぁっ……」 こ「こっちは、なんかこそばゆいよ…」 キスフェチなのか私は 775 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 15:51:43.20 ID:SiqnmowA0 こ「Dキスは舌が疲れるよね、じゃあ普通ので休憩いれよっか」 か「ちょ、休憩でもするのか!?」 こ「もうかがみをずっと味わいたいんだもん〜。ちゅっ」 か「んっ………ちゅちゅっ……」 こ「三段突きならぬ三段キス〜♪(要するに唇の両端と真ん中をキスすること)」 か「ん、ん、ぁ…くすぐった……ちゅっっ……」 こ「キスってさ、いくらして………ちゅっちゅっ……飽きないよね」 か「なんでだろね……んっ……ふぅっ……ちゅぱっ…私たち、やらしいのかな…?」 こ「やらしい、大いに結構じゃん!ちゅるっ……ちゅぅぅぅ」 か「ん………れろっ……ちゅっ……」 こ「かがみんのツバおいしい……媚薬もはいってるし♪」 か「わ、私は生体兵器かぁぁ!」 こ「いいよ、かがみがなんであっても私は変わらないもん〜」 か「こ、こなた…さっきから言うこと危険すぎ…私、本当に…」 こ「ん?本当に何?」 か「………こなただけしか見れなくなっちゃうじゃない………///」 779 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 16:07:32.55 ID:SiqnmowA0 こ「私は最初っから、かがみしか見てないよ?」 か「……だからそういうことを」 こ「よーし、折角胸も大きくなったことだし、かがみにいいことをしたげよう」 か「………? んっっ」 こ「ひふよ(いくよ)〜、ゆっさゆっさ」 か「んんっ……!?(こなたが、身体を……)」 こ「んふふふ〜(ぁ…胸擦れて気持いいよぉこれ…)」 か「んふぅ…ふー…んふっ!(唇ひっついたまんまだから、息が……)」 こ「ちゅるっれろっ……ぴちゅっ」 か「んっ……ちゅるっ……ちゅぱっ(それでDキスかよ…まずいよぉ…すごいよこれ…)」 こ「んっんっ……かがみぃ……かが…みぃ……」 こ「こなた………こなた………ぁっ!」 ―ッ こ「んんんっ……!」 か「はぅん………っ!はぁ…はぁ…」 こ「えへへ〜、同時イきとか、初めて……♪」 か「はぁ…はぁ…、あんた…どこでそんなこと……」 こ「自分の身体は…有効的に使わないと…ね。ちゅっ」 か「ん…ちゅっ、ちゅっ……」 785 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 16:35:25.30 ID:SiqnmowA0 こ「かがみ、ほら見て」 か「え……?」 こ「私達の唇、キスしすぎですっごい腫れてる」 か「………うぅ、なんか間抜けだなぁ」 こ「でも、もうかがみの口が腫れることはないよ」 か「え?」 こ「こっからは別のところを攻めるから…ちゅぅ」 か「ぁん…首……?」 こ「それだけじゃないよ。アゴも、耳も、胸も、おへそも、 アソコも、足も、お尻もみーんなみんな愛でてあげるよぉ」 か「ちょっ!それは欲張りすぎっ!」 こ「全部味わいたいんだもん…だめ?」 か「だ、ダメじゃ…ないけど…」 こ「んっ、じゃあいただきまぁす……」 ふにっ か「ふぁっっ……」 こ「思ったんだけどかがみ、結構あるよねぇ、着やせするの?」 か「な、なによ。寸胴っていいたいわけ?」 こ「そんなことないよぉ。かがみはスリムだよ、モミモミっと」 か「ぁんっ……なんか、その揉み方やらしいよ……」 790 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 17:01:31.43 ID:SiqnmowA0 こ「ほらかがみぃ、触られっぱなしじゃ張り合いないよ?」 か「うぅ、触れっていうの?」 こ「うん…かがみに触ってほしいよ…」 か「わ、わかったわよ。下手かもしんないけど、文句言わないでよ?」 こ「そんなこというわけないじゃん。ほら」 か「あっ……」 こ「ふふふ…どう??昔みたいな洗濯板じゃないっしょ?」 か「うん……ふわ、すご…重っ……」 こ「んふ…かがみぃ、揉んでよぉ……」 か「わ、わかったわよ……うぁ、やわらかっ」 こ「ん……もっと強くして……いいよぉ……」 か「う、うん…んっ………」 こ「ふぁ………ん」 か「だ、大丈夫?こなた」 こ「平気…、少しビリッて来ただけ…」 か「そ、そう…じゃあもう少し揉む……」 ふにっ、むにっ、ぐにゅっ か「(音が本当に聴こえてきそう…。あぁ、直接、直接触りたいな…)」 こ「かがみ…その」 か「こなた、その、直に触って………いい?」 こ「………っ。うん、触って…♪」 795 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 17:20:33.70 ID:SiqnmowA0 -外気に晒したこなたの肌は、とっても綺麗だった。 今まではあまり意識して見てなかったけど、こなたの肌はとても白い 透き通るような肌に、少し体型とは不釣合いの胸 夕焼けに染まるこなたの裸体は、とっても綺麗―そう形容するほかなかった こ「かがみ……触って…」 か「うん…んぁ……すべすべしてる……」 こ「あ、ありがとう……」 か「手に吸い付くみたい…。でも、弾力もあって…ほ、砲弾型っていうのかな?」 こ「か、かがみぃ!あんまり本人の前でそういうこと言わないでよ〜」 か「ご、ごめん。あんまり綺麗だったから、頭から出てきちゃった」 こ「ん……、かがみの指、気持いいよぉ……」 か「指、沈んじゃうね。ちょっと女としては妬けちゃうな」 こ「えへへ、そぉ??」 か「前までは勝ってたのに…なんか腹立ってきたな。……うりゃ」 こ「ぁひっ……!い、いいいきなり先っぽは……」 か「こなた、もしかしてここ弱いの?」 こ「そ、そんなこと、ないもん」 か「ほれ、くりくり〜〜」 こ「ひゃぁぁっ………ぁぁんっっ!!!」 ―。 こ「はぁぁ……ぅん」 か「う、嘘……もう、イっちゃったの……?」 こ「か、かがみ酷いよぉ……うっうっ……」 か「ご、ごめん。ほんとにそんなに弱いとは思わなかったから…」 こ「お、お返しだぁぁ」 か「えぇ!?」 797 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 17:35:56.60 ID:SiqnmowA0 こ「ふふふん、かがみん〜女のお返しは通常の三倍なのだよ」 か「ちょっ、三倍て!」 こ「ほれほれ、大人しく私に嬲られるがいいさ〜」 か「あ、ちょっ……」 パチパチっ こ「をを、かがみの下着、可愛いな〜」 か「う、うるさいわね…似合わないでしょ…」 こ「そんなこたぁないよ。当社比300%だよ」 か「また三倍か!」 こ「まぁでも、私の中のかがみんは可愛さ1000くらいだから、 三倍してもそんな変わらないけどね」 か「また……あんたは仕方ないことを………///」 こ「ちなみにぃ、セバスチャンは3ね、つかさが50くらいかな?」 か「な、何よその比較はぁ!」 こ「それだけかがみが好きなんだもん……ほれプチッとな」 か「あ………や………っ」 805 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 17:54:00.77 ID:SiqnmowA0 こ「かがみぃ……触るよぉ」 か「……うん」 こ「私もそこそこだけど、かがみも肌白いよねぇ。 それに私なんかと比べてほどよい3サイズで、ほんと彫刻みたいだよ」 か「な、何馬鹿なこといってんのよ!」 こ「……でもまぁ、かがみがフィギュア化したとしても、私は買わないけどね」 か「え、ど、どうして?」 こ「ん〜?だって   もうフィギュアなんかじゃない、私だけの本当のかがみがここにいるから♪」 か「はぅぅ………(キュンキュン)」 こ「胸がキュンキュンしたところで、揉んで治してあげまちょうね〜」 か「は、はい………」 さわさわ か「………ぁっ、っ」 841 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 18:57:33.22 ID:SiqnmowA0 じゃあそろそろ再開なのかしら こ「んふふふ、かがみの胸、すっべすべ〜」 か「はぅ…こなたぁ……」 こ「この手に収まるボリュームがいいよね〜。つかさじゃこうはいかないよ」 か「やだぁ……」 こ「ふぇ?」 か「他の子の名前は、言わないでよ……」 こ「ん、そだったね〜。ごめんごめん。んちゅ」 か「ひぁぁぁっ……!」 こ「なぁんだ、かがみもここ弱いじゃん♪ちゅぱっちゅぅぅ」 か「くぅぅぅぅ…ぁっ、ああぁぁぁっ……!!」 ―。 こ「軽く、イったみたいだねかがみ」 か「はぁ、はぁ…ぼうってしてきた……」 こ「ん、よし、そろそろスレも>>1000近いし、今度は二人で楽しもう〜」 か「え?え?」 脱ぎ脱ぎ中 842 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 19:04:57.12 ID:SiqnmowA0 こ「はい、綺麗剥けました〜」 か「あぅぅ…………全裸はずかしぃな……」 こ「じゃあかがみ、仰向けになって」 か「え、うん…」 こ「で、私がこうして……」 か「ちょっとこなた!お尻っ…!」 こ「おっけーぃ。さぁ、お互いのだーいじなところをナメナメしましょう〜」 か「え………えぇ!?」 こ「先手必勝〜……ちゅるっ」 か「…………ッッ!!」 こ「うぁ、かがみまたイった?すっごい敏感だねぇ」 か「ちょっと……そんなとこなめないでよぉ……」 こ「だがことわーる!かがみもほら、なめていいんだよ〜(フリフリ)」 か「(あ…こなたのお尻…おいしそうだなぁ……)わかった、わよ……。 ちゅっ、ちゅっ」 こ「ん……最初は皮から、ですか?」 か「そ、そうよ……ってあんた、もう濡れてるじゃないの…」 こ「かがみのイくところ見たら、キュンってなっちゃったから……ジュル」 か「んっっ………!やられっぱなしは嫌よ……れろ、ちゅぅっ」 こ「はぅぅん……なんか、もどかしぃ……」 848 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 19:17:28.14 ID:SiqnmowA0 こ「ちゅるっ…ちゅっ…ねぇかがみぃ、そろそろ中もしてよぉ……」 か「わ、わかったわよ……ぁふっ!……はぁ、ここ、こうなってるんだ…」 こ「かがみ…自分でシたことないの?」 か「あ、洗ったりはするけど、直接見たりなんか……しないわよ」 こ「それが、今ではなめられちゃってるもんねぇ……ふふ」 か「くぅぅぅ……むっかー。わかったわよ、すればいいんでしょすれば! ………ちゅっ」 こ「はふ………っ!」 か「ん……ちゅっ……れろ………ん、こなたの液、なんか不思議な味がする…」 こ「はぁぁん……かがみ……上手じゃん………くぁぁっ」 か「ちゅるっ、じゅるっ……ん…なにかしら、これ……?」 854 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 19:28:50.19 ID:SiqnmowA0 こ「ふぁあああ…そこ、そこは……」 か「ちゅぅっ………」 こ「ん…………あはぁぁぁぁッッ!!」 か「こなた………もしかして」 こ「あ………はぁ………。イっちゃっ……た」 か「だい、大丈夫?」 こ「ん、いいよぉ。かがみに触れられてるってだけで、子宮がキュンってなるくらいだもん…」 か「あ、あんたはまた大げさな……」 こ「ねえかがみ、もっと気持良いこと、しよ?」 か「ま、まだあるの?もう>>1のライフは0よ?」 こ「大丈夫…次で最後だから。っていうか、もうこれ以上のことはできないから…」 か「わ、わかったわよ……どうするの?」 こ「うん………かがみ、だっこ」 か「ん、はい」 857 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 19:40:27.46 ID:SiqnmowA0 こ「こら、こことココ、擦り付けるの」 か「え、そ、そんな…痛いでしょ?」 こ「大丈夫大丈夫、私薄いし、かがみもそんなになかったから大丈夫だよ」 か「で、でも…」 こ「それに…ちゅっ」 か「ん……」 こ「抱き合ってるから、キスもできるよ」 か「そ、それはいいかも…」 こ「じゃあ、っしょっと……」 こ・か「はぁぁっ!!」」 こ「す、すご……なにこれ…やばいよぉ」 か「あ、私…ちょっとイっちゃった……」 こ「ほらほら、かがみも…ぁんっ…動いて」 か「はぁ………んっ!……んぁぁっ!……ぁはぁん!」 こ「ちゅっ……ちゅぱっ」 か「はぁ……ちゅっ……こなたぁ……こなたぁ……」 こ「かがみぃ……大好き……愛してるよぉ……」 か「私も……ちゅっ、れろっ」 859 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 19:50:00.96 ID:SiqnmowA0 こ「かがみ………私、もう………」 か「私も………い、い、イ………っ」 こ「ん……ちゅぅっちゅっ」 か「こなた……ちゅっちゅぱっ…はぁ……はぁ……っ」 こ・か「ん………ぁぁぁあああああッッッッ!!!!」 -朝 こ「ふぁぁぁー…ぁっん。いや〜よく寝た寝た。よっこいせっと。 ん?身体が…。あれ?もしかして… うそぉ………戻ってる…またいつものひんぬーになってる…… どど、どうなってるんだ………?」 -次からエピローグです 864 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 20:01:07.68 ID:SiqnmowA0 こ「うーん、この下着どうしよ」 ゆ「お姉ちゃーん、あれ、それどうしたのぉ?」 こ「え、えと、これは……」 ゆ「うわぁ、大きいねぇ。お姉ちゃんでもブカブカかも……」 こ「え?え?」 ゆ「そんなことよりお姉ちゃん!早く学校いこ!」 こ「あ、うん…(ゆうちゃん、忘れてるのかな?)」 つ「こなちゃん、おはよぉ」 か「おーっす」 こ「おはよぉ〜(つかさと、まさかかがみも…?あとで確かめてくるかな)」 w「おはようございます」 こ「あ、みゆきさん。そういえば、体育用具室に来たとき何の用だったの?」 w「はい?ここ最近はそちらには行っておりませんが…?」 こ「え、あ、そう??ごめん〜変なこと聞いて」 つ「あはは、こなちゃんどうしたの〜?」 か「………」 867 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 20:05:38.88 ID:SiqnmowA0 こ「あ、黒井先生〜、反省文のことですけど」 な「は?お前最近悪いことしたんか?素行が悪いのは知っとるけど、 なんや、お望みなら書かしたろか?」 こ「い、いえ〜結構です〜」 ゆい『こなたー電話でどしたの〜?』 こ「あ、ゆい姉さん、姉さん最近うちでお風呂使ったっけ?」 ゆい『え〜?使ってないよ〜?どうかしたの??』 こ「ううん。なんでもないよ〜」 こ「あ、八坂さん八坂さん」 こう「お、泉先輩、どうしたんですか?」 こ「えーと、…うー…」 こう「???」 こ「な、なんでもない!じゃーねー(訊けないってば!でも、あの反応だと八坂さんも同じかも)」 こ「………おかしいなぁ、みんな忘れちゃったのかな、それとも…知らない、のかな」 868 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 20:09:25.39 ID:SiqnmowA0 か「こーなーた!どうしたのよ!」 こ「あ、かがみ……(もしかして…かがみも…やだよ、それは…やだよ…)」 か「どうかしたの?」 こ「あ、えっと…かがみ、最近うちに、来たっけ?」 か「え?あんたんとこなんてしょっちゅう行ってるじゃない」 こ「そ、そうだったっけ〜。そう、だよね……」 か「なに?どうしたのよ?」 こ「(そうか……全部夢だったんだ…。そうだよね、普通に考えて、ありえないよね…)」 か「ちょっ、こなた、どうして泣いてるのよ?」 こ「…………え?」 か「あんたね〜。泣くとか全っ然似合わないんだからやめときなさい」 こ「そ、それはどーいう意味で……」 か「まったく、そうだ。今日つかさが買い物頼まれてるから、私と帰らない?」 こ「え、いいけど……」 か「じゃ、いきましょ」 870 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 20:12:38.55 ID:SiqnmowA0 こ「………」 か「………」 こ「(どうしよう、聞くべきかなぁ。でもかがみ、反応が微妙だし… かがみも知らなかったら、さっぱり綺麗に夢オチで済むんだけど…)」 か「そういえばこなた、胸の傷、治った?」 こ「………え?」 か「え?じゃないわよ。大丈夫かって訊いてるのよ」 こ「だ、大丈夫だよ……」 か「ほんとに?じゃあちょっと確認」 こ「え………」 すっ― か「………うん、大丈夫みたいね」 こ「あ、あの…かがみ」 か「こなた、あんたの胸が大きかろうが小さかろうが、 あんたに対する想いは変わらないから。安心して」 こ「えっ…………!?かがみ、覚えてるの………?」 か「あんなことされて、忘れろっていうほうが無理よ」 こ「な、なんで………?」 873 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 20:18:11.12 ID:SiqnmowA0 か「わからないけど……こういうことでしょ」 ―チュッ こ「あっ…」 か「ね?」 こ「かがみ……私」 か「いちいち瞳潤わすなぁ!もう、これだから全く…」 こ「かがみ、私、胸は元に戻ったけど………」 か「うん……」 こ「かがみに対する気持ちは、もう戻らないから…ずっと、同じだから…!」 か「私も………同じよ」 -日に照らされた二つの影は 再び一つとなった   【こなたが巨乳になったようです】 おしまい 886 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 20:34:15.64 ID:SiqnmowA0 じゃあ一仕事終えたのでワテクシはローゼンを見てきますね 今んとこ真紅が一番いいかな。まだ5話だけど オマケも考えとこ 888 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 20:38:00.71 ID:SiqnmowA0 5話で腹筋崩壊しそうです あと腹減りました あぁ、オマケ書こう。まだ100くらいあるし 895 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 20:44:50.13 ID:SiqnmowA0 その前に次回予告 こ「え?」 ?「……」 こ「な、なにこれ?」 ?「……」 こ「ね、ねじ?」       「今度のミーディアムは少女なのね」   「全く、人間の趣味は理解不能ですぅ」           「つかさのイチゴクッキーおいしいのぉ〜」     「うふふ、ほんとセバスチャンってお馬鹿さぁん」               「ふふ、今回は女の子が多くて安心だね」        「あら〜?なんかピンクのでっかいのがいるかしら〜」          -今 究極の『オタすゲーム』が始まる- 「らき☆すたキャラがまいたようです」 乞うご期待 さすがにありえんか 900 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 20:53:54.85 ID:SiqnmowA0 次回作はおいといて、何気に絡みがなかったのでいきます。 おまけその1「みさおがふたなりだった場合」 あ「みさちゃんが柊ちゃんを犯す。終了ね♪」 み「ちょっ!いきなり終了させんなってヴぁ!」 あ「あら、それ以外何かすることあるの?」 み「え、そりゃぁ…見たことねぇから、自分でいじったりするかもなぁ」 あ「あらあら、みさちゃんっていやらしい」 み「あやのはイイヨナー。毎日兄貴のなめたり挟んだり入れたりしてんだろ? 気持ちいいんだろうなーなぁあやの、今度あたしも」 あ「     あ     ?」 み「ななななななんでもないですすすすす」 920 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 22:01:25.46 ID:SiqnmowA0 せめておまけでも書きたいので おまけその2「こなたが真紅のミーディアムのようです」 し「人間、名前は?」 こ「ん?こなただよ〜」 し「私は真紅、ローゼンメイデンの第5ド」 こ「うおおおお、やばいよこれ!!」 し「何よ、騒がしいわね」 こ「ヒント:縦読み」 し「…?それがどうかしたの?」 こ「ぐぅ、華麗にスルーされたぁ…」 し「おかしな子ね。僕に値するのかしら」 こ「これじゃあ、ほんとに書けそうにないねほんと」 927 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 22:23:44.56 ID:SiqnmowA0 流れ的に次回作はエロなしでいこうかな。 飽食気味だし…。 おまけその3「もしつかさが巨乳になったら」 つ「ふわわああああ!なんじゃこりゃああああ」 こ「おお、こりゃ見事なヴァストだねぇ、早速ターッチ♪」 か「くっ、つかさめぇ…私を差し置いてぇぇ」 ま「ねぇねぇいのり姉さん、母さん、ちょっと面白いこと思いついたんだけど・・・」 母「え?つかさを?」 い「ほっほ〜それは楽しそうですなぁwww」 w「つかささんそれは…」 つ「ゆ、ゆきちゃん…だめぇ、見ないでぇ!」 案外悪くないかも 936 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 22:45:46.46 ID:SiqnmowA0 しょうがないな。 じゃあ… 次回予告 こなた「…つか、さ?」 つ「こなちゃん…私、こんななっちゃった…」 戦火に巻き込まれた糟日部市― かけ離れる日常、現実―そして、つかさ 抱いたつかさの胸からは、心臓の音がしなかった―     -私達は“恋”していく-       最終兵器つかさ もうなんでもありだな 940 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 23:08:29.36 ID:SiqnmowA0 おまけその4 「もしゆたかとみなみが入れ替わったら」 ゆ「ゆ、ゆたかちゃん大きいなぁ…。でも全然身体動かしやすいし… 高いものも取りやすいや」 み「ゆたかの身体は…なんだろう。ごほっごほっ! のんびりするにはちょうどいいかも」 ゆ「ふぇぇ、それって私が運動できないっていう…こと?」 み「ちがう…。そんな儚げなゆたかだから、守ってあげたくなるというか… ゆたかになって尚更実感できるというか…」 ゆ「み、みなみちゃん…」 み「これからは私がゆたかに守られる番か。ふふ、楽しみだな」 ゆ「え、えぇ?私にできるかなぁ…」 み「ゆたかは優しい子だから、きっと、できる」 悪くなさそうだ 941 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 23:12:39.98 ID:SbeH/bRd0 だれかこなたにインテルが入ってたらって感じで書いてくれ 943 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 23:22:23.48 ID:SiqnmowA0 >>941やってみますか おまけその5「こなたにインテルが入ったようです」 つ「お姉ちゃん、料理どう?」 か「あ。つかさ、カレーいいかんじよ」 つ「えへへ、お姉ちゃんのカレー初めて。おいしそ〜」 か「はいどうぞ、召し上がれ」 こ「ほほう…これはこれは…パク」 つ「ん、おいしいね〜」 こ「…違う」 か「え?なにが?」 こ「かがみん違うよ!カレーにはアクが溜まってるし牛肉は煮込みすぎ、 おまけにコクが足りない!醤油が隠し味に入ってるけど、醤油が合うのは 豚肉か鶏肉!牛肉だったら休めでもいい赤ワインがいい! それとコクを出すんだったらコーヒーのほうが味にムラが出ないし 何より少量で済む!おまけに米が柔らかい!カレーはあくまで 水分なんだからお米は少し乾燥してるくらいがちょうどいい! 人参とジャガイモの大きさが歪だから堅さに違いがあって食べにくい! だめだよ!こんなんじゃカレーとは呼べないよ!!」 か「言いたいことは、そ・れ・だ・け・か!」 ゴツンっ こ「あぅぅぅ…いだい」 つ「こなちゃん…今のはフォローできないよ…」 ちなみに私はジャガイモ入れない派 947 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 23:36:22.08 ID:oLVbGnz00 >>943 それ、インテルちゃうwww 山岡やwwwww 950 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 23:45:11.37 ID:SiqnmowA0 >>947 ゆ「みなみちゃん…クッキー焼いたの…食べてくれる?」 み「あ、ありがとう…いただk」 こ「ふぅん、全然なっちゃいないね」 ゆ「お、お姉ちゃん!?」 み「泉先輩…なにを?」 こ「この程度でクッキーを名乗るかね。岩崎さん、私が本当の クッキーを食べさせてあげるよ」 こうですか、わかりません 952 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/31(月) 23:49:43.23 ID:a6U8H7oQ0 かがみんは初期の雄山先生でいいよ 953 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 23:56:50.88 ID:SiqnmowA0 >>1 入れ替えとこれ以外は書いてませんデスはい >>952 か「へ〜、みなみちゃんのクラスメイド喫茶なんだ〜」 つ「おもしろそ〜、はいってみよ」 -中で か「私、フルーツパフェ」 つ「私はアイスティーで〜」 ?「お待たせしました、フルーツパフェとアイスティーになります」 か「モグモグ…」 つ「んく、んく…はぁ、ちょうどノド乾いてたんだぁ。あれ、お姉ちゃん?」 か「…な、何よこれ!このフルーツパフェを作ったのは誰だーーー!」 つ「お姉ちゃん!!?」 ?「え、えっと…私ですが…」 か「ふん、ピザ体型のくせにメイド気取り?デブにメイド服を着させないで!」 つ「は、ははーっ…」 だめだ、私にはできない 956 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00:12:43.05 ID:l68TQmt70 おまけその6「かがみが2chにハマったようです」 か「まったく…こいつら一日中貼りついてて…何やってんのかしら。 なになに?『30分までに>>1000いったらおっぱいうp』ってなによこれ!? ばっかじゃないの!?…はぁ、こなたに勧められて渋々見てるけど、 頭痛くなるわ、ほんと。えーと、あとは …!! 『やたーこなたのエロ絵描けたよー\(^o^)/』 く、クリッククリック!!……」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2012/11/1(金) 18:35:87.22 ID:kgmwornym  IDの分だけ腹筋な かがみのID:ityu6loiu か「いーち、にーい、さーん」 つ「お姉ちゃん、またダイエット?」 959 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00:20:36.24 ID:l68TQmt70 おまけその7「こなたの奇妙な冒険」 ひょ「お、岩崎さん犬飼ってるっすか!」 み「うん…」 ひょ「へ〜、ほらお手だよ〜」 ベシッ ひょ「なな何をするだァーーー!許さん!!」 こ「(落ち着け、落ち着くんだ。今までやったエロゲーを挙げて落ち着くんだ… はぴねす!…こんボク…おとボク…姉汁…かておね…ナツメグ…キミキス…っ)」 -体育祭のハードル走 つ「うああああ(バコーン!)ひゃああああ(グシャーーァ)ひええええ(ガシャーン)」 こ「なっ…!普通に走る姿勢であれほどの転倒…っ!」 つ「あぅぅぅ…はぁ…ふ、ふふふ…柊つかさは…クールに去るぜ…」 963 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00:43:23.67 ID:l68TQmt70 おまけその8「つかさにニコニコ動画をみせてみた」 こ「ぶ・・・ぶふぅwwwwなにこの才能の無駄遣いwwww 自重しろwwwwww」 つ「こなちゃん、何見てるの?」 こ「ん〜?ニコニコ動画っていう動画にコメント見れるサイトだよ。 IDあるからつかさも見る?」 つ「うん、見たい見たい〜」 こ「えっとねぇ、人気があるのはこの辺だよ」 つ「うん、じゃあそっちから見るね〜」 こ「どうつかさ…ってをを!なんで字幕消してる!??」 つ「あ、こなちゃん。ほら、コメントが多いと肝心の動画が よく見えないじゃない?だから消してたんだけど…元に戻すの面倒で…あはは」 こ「ようつべいけよ」 965 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 01:03:03.46 ID:l68TQmt70 おまけその9「みさおがセルの物まねをしてみた」 み「どうした?笑えよヴェジータ   地球ごと消えてなくなれヴぁ?   ちくしょおおおおおおおおおおおってヴぁああああああああああ!!!!   なんだあいつ…ただのヴァカか?   あ、あと1分でおれはじヴぁくする…この地球はこっヴぁみじんだってヴぁ   私には再生を司る核があってね、それが無傷だと再生できるのヴぁ。   じヴぁくしたとき運よく核が無傷だったんだってヴぁーほんとだってヴぁー!   貴様ら!こんなところで何をしている?ねずみのように逃げおおせるか!   このヴぁで死ぬか!どちらかえらヴぇええええええってヴぁあああああ!!!」 974 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 02:04:07.72 ID:l68TQmt70 こなた巨乳化 番外編 こ「あ、あれ。誰だろう、あれ」 かな「……あら、こなた。久しぶりね。大きくなったわね」 こ「おおお母さん!?ど、どうして?」 かな「こなた、時でもかけたんじゃない?」 こ「お母さん、さすがにPS2版のネタは分かる人少ないと思うよ…」 かな「そうかしら。…ふぅ、こなた…あなた、 お母さんに似てくれなかったばかりか、そんな大きな胸になって…」 こ「お、お母さん、違うの…これは」 かな「そう君も、これじゃあこなたに手を出しかねないわね。 有り得ないって思ってたけど、これじゃ本当になりそう」 こ「お、お母さん…」 かな「こなた…お父さんがシちゃう前に、私がシてあげる」 こ「おおお母さん!?どうして、そんなのが生えてるの?」 かな「そんなことどうだっていいの。こなた…私のを… その大きな胸で挟んでちょうだい」 こ「え、そ、そんな…」 975 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 02:04:23.23 ID:l68TQmt70 かな「ほら、こうして…んはぁっ」 こ「あっ…熱い…それに、すごい脈だってる…」 かな「ほら、乳首もいじってあげるわ」 こ「あ…はぁぁぁんっ!だめ、お母さんっ…!胸と両方だなんて、 ダメだよぉぉっ…!!」 かな「もっと、もっと押し付けて…。私ではできなかったことを、 私にシて…こなたっ」 こ「あ、あ、…だめぇ…い、イっちゃうぅ…っ!」 かな「私も…あっ…あっ…!こなたぁ…っ!こな…たぁっ!」 こ「い、いぁぁ…ぁぁぁぁぁっっ!!!!」 かな「んはぁぁぁぁっっ!!」 ―かなたのたぎった白濁液が、こなたの顔にぶつかった 痛いほどに熱く…そして、いやらしい匂いを放ちながら… 982 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 02:32:34.59 ID:l68TQmt70 次書く場合はエロなしで行こうかと思います。 それでも読んでやってもいいというらき☆すた好きな方、 どうか一読してやってください。 前作は>>1が5時間放置のまま落ちてしまいましたが、 今回は(多分)>>1000まで行けそうで何よりです。 vipスレ立ては二回目ですが、色んな意見がきけてタメになりました。 色々励みにしていきます。まぁもしかしたらすぐに立てるかもしれませんが。 最後まで読んでいただきありがとうございましたぬるぽ。 994 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 02:54:45.51 ID:l68TQmt70 おきますか、おきませんか 少年は、前者に○をつけた その瞬間に現れた星型の棺おけ 少年は絶句する―そしてその棺おけが開いた ?「…女の子?」 少年の元に舞い降りた一人の少女 少年は、自らの檻から抜け出せるのか ?「ジュン君、チョココロネを取ってきてちょうだい」 次回 「真紅の代わりにこなたがやってきたようです」 気が向いたら 始まります。 さて、最終話見てきます。VIPのみんなお疲れ!