///ハルヒ「よ、よろしくお願いします。」/// 721 名前:偏西風 ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/31(月) 00:52:03.55 ID:Wp/G6TSdO 佐々木「キョン君、はい、あ〜んして…//」 キョン「おい、佐々木…//これは恥ずかしすぎるぞ…」 ――― ―― 古泉「いや〜…どうやらビンゴのようですね。可愛らしい女性と二人で喫茶店でお茶をしておられます。しかも何やらいい雰囲気…近頃休日我々と付き合いの悪い彼を皆で尾行してみたかいがありましたね。何故僕はこんなに説明口調なのでしょう」 ハルヒ「あ…あの子はやっぱりキョン君の彼女…なんでしょうか…(くそぅ〜そんなぁ〜!!!)」 長門(ゴゴゴゴゴゴゴ) みくる「くそぅ〜そんなぁ〜!!」 739 名前:偏西風 ◆qgqXZWB30M [>>731乙でした] 投稿日:2008/03/31(月) 01:16:10.19 ID:Wp/G6TSdO 佐々木「キョン君…私キョン君の家に行きたい//」 キョン(今日は両親も妹もいないしな…)「あぁ、いいぞ。今から行くか。今日は帰してやらないぞ」 佐々木「キョン君たら…//」 ――― ―― 古泉「どうやら移動するようですよ」 みくる「お、追うのよ!」 ハルヒ「は、はい朝比奈さん!」 長門「がってん」 古泉「何だか皆さんキャラ変わってませんか?って…!三人とも速い!マッテーヨ」 895 名前:偏西風 ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/31(月) 09:43:11.01 ID:Wp/G6TSdO キョン「…でさ」 佐々木「え〜すご〜い!」 ――― ―― ハルヒ「むぅ…ここからじゃ二人が何を話しているのか分かりませんね」 みくる「それに…どこに向かってるんでしょう」 長門「方角的に言って…彼の家である可能性が高い…ムカムカ」 ハルヒ・みくる「!!」 古泉「なるほどッ。つまりこんな昼下がりからもう彼の下心はマックスハートだと言うことですね。分かります」 906 名前:偏西風 ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/31(月) 10:34:50.79 ID:Wp/G6TSdO バタン ――― ―― 古泉「やはり…彼の家でしたね」 ハルヒ「入っていっちゃいましたよぉ…どうしましょう…」 みくる「まぁあの二人はこのままだとナニしますねぇ…絶対」 長門「まかせて」 907 名前:偏西風 ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/31(月) 10:38:37.03 ID:Wp/G6TSdO 家の中 キョン「佐々木〜お前胸大きくなったんじゃないか?」 ほみゅっ 佐々木「ぁんっ…!キョンくぅん…もういきなりぃ//」 キョン「いいじゃねぇか」 ガバッ チュッ…チュパチュパ もみもみ 佐々木「ふぅんっ…//」 キョン「…おいおいもうこんなに固くなってんじゃねえか」 クリクリ 佐々木「ぁ…だめ…ん…そんなにイジっ…ぁっ…!//」 クリクリクリクリ 佐々木「あぁんっ…!//」