///ハルヒ「よ、よろしくお願いします。」/// 157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/29(土) 21:40:54.47 ID:7+883RNaO 俺は電車の中でフルボッキしていた。 なぜそんな事になっているのかというと…SOS団にいたころの事を思い出していたからである。 ふぅ……こんなになってしまっては、席から立てそうにないので、少し昔の話をしようと思う。 303 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 05:03:34.29 ID:zqr6Mmo/O ///ある日俺はコンビニに行く途中に出会った長門と図書館に行った。 予想通り長門は本に夢中なので俺は適当な本をとってパラパラとめくっていた。 そこであんな記事を見つけなければ、あんなことにはならなかったのに………。 304 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 05:07:16.56 ID:zqr6Mmo/O 俺は長門に「用を思い出した。」と言ってすぐに家に帰った。 俺はすぐに例の物を作る作業に取りかかった。 そう、媚薬だ!フヒヒwwww だが、正直出来るとは思わなかった。何故なら材料は、簡単な物でこんなので本当に成功するのかと思った。 俺はwktk50%疑いの心50%で作っていた…そして、とうとう完成した。 306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 05:13:27.19 ID:zqr6Mmo/O 翌日、俺は物を学校に持っていった。だが、俺はどのタイミングで飲ませればいいのか悩んでいた。 しかし、授業中ずっと考えていたおかげで……とうとう思いついちまった。フヒヒwww朝比奈さんサーセンwwww 好都合なことに、ハルヒは俺と朝比奈さんに、どうでもいい書類の整理を押し付けて帰ったし、古泉はバイトの打ち合わせと言って帰り、長門も何故か知らんが来ていなかった。 これはもはや朝比奈さんに物を入れろと言うことに違いないと思った。 308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 05:22:49.75 ID:zqr6Mmo/O 俺が部室に行くと朝比奈さんは、皆が来ないと知らなかったらしくすでにメイド服に着替えていた。 書類整理の事を言うと朝比奈さんは、ニコッと天使のような笑顔で笑って、快く引き受けてくれた…。 そんな人に、媚薬を入れるなんてフヒヒヒヒヒwwwサーセンwww 俺はwktkが止まらなかった。 311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 05:31:54.05 ID:zqr6Mmo/O 俺は書類整理をする朝比奈さんにお茶を入れてあげた。もちろん媚薬入りの…フヒヒwwww。 しかし、しばらくしても何の変化もなかった……そしてとうとう書類整理が終わってしまった。まー素人が作った物なので、成功するとは思っていなかったが、少し残念だった。 俺は朝比奈さんが着替えるのでいつものように部屋を出た。 314 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 05:41:44.77 ID:zqr6Mmo/O するとしばらくして、「キョンくーん」 なんだ?着替えるには早すぎる……もしや 「どうかしましたか?」 朝比奈さん「ちょと手伝ってもらえませんか?」 朝比奈さんいわく、背中のチャックが外せないらしい。 チャックを外すと朝比奈さんの白い背中が…。 315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 05:43:53.70 ID:zqr6Mmo/O しかし…それだけでは終わらなかった。 「えっ!?」 俺は耳を疑った。 俺の耳には、 「キスしてください」と聞こえたからだ。 「はいっ?」 すると朝比奈さんは目をうるうるさせて、確かにこういった 「キスしてくださいっ///」 まさか…これは媚薬の効果なのか? 俺はてっきり失敗したと思っていたのに。 317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 05:49:27.38 ID:zqr6Mmo/O 俺はこのチャンスを逃すまいとして朝比奈さんの火照った唇を奪った。 とてもやわらかくとろけてしまいそうだった。 我慢できず俺は朝比奈さんを抱きしめた。 そして朝比奈さんの首筋にキスした。 「んっ」と可愛らしい声をあげた、そして耳たぶを甘噛してやると、とろけそうな瞳でこっちをみつめてきた。 318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 05:58:20.01 ID:zqr6Mmo/O 俺は下着姿の朝比奈さんの胸をもんだ、「はぁはぁ」朝比奈さんの息づかいはどんどん荒くなっていった。 下に手をやるとすでに、下着の上からでも分かるぐらい濡れていた、しばらく朝比奈さんの秘部を攻め続けていると、朝比奈さんは、俺のナニが欲しそうな目でじーっと見ていたので、 「ほしいか?」 ときくと、コクッとうなずき、我慢できないらしく、自分から俺のチャックを開けてしゃぶり始めた。 朝比奈さんのとろけそうな瞳の上目遣いは、ヤバかった。 319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 06:06:03.52 ID:zqr6Mmo/O 俺は朝比奈さんのとろけそうな口でいくのも悪くないと思ったが、やはり朝比奈さんの中で試したくなり、 「入れてほしいか?」と聞いたすると朝比奈さんはまたコクッとうなずいたが、あまりにも可愛かったので、ついついいじめたくなり、また指を入れてやった。 すると朝比奈さんは「んっあっはぁはぁ」と可愛い声を漏らしながら「違…う///」といったので、俺は「何がほしいんだ?」と聞いた。 320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 06:18:01.70 ID:zqr6Mmo/O すると朝比奈さんは恥ずかしそうに上目遣いて、「オチンチン下さい///」といった。 俺はもう我慢できず、朝比奈さんの中に挿入した、朝比奈さんのなかはすでにトロトロだった。そして熱くきつく締め付けてきた、俺が腰を動かし始めると朝比奈さんは可愛い声で喘いだ。声だけでいきそうになったが、もっと中に入れていたいと思い頑張った。 しばらくして、朝比奈さんが「んっあっいきそうっあんっ」などといい始めたので、俺は朝比奈さんが潮を吹くのと同時位にいった。勿論朝比奈さんの火照った顔に出してやったぜ。 俺の精子がかかった朝比奈さんの顔はとても可愛かった。 322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 06:30:32.69 ID:zqr6Mmo/O しばらくして、俺が椅子に座って休んでいると、朝比奈さんが「きれいにしてあげるっ」といい俺のナニをしゃぶり始めた。 しかし今度は、しゃぶるだけじゃなく、あの柔らかく大きな胸でパイズリまでしてくれたので、今度は顔ではなく、しっかりと口の中に出してやった。 そんなことで、媚薬が効くことがわかったので、俺は調子に乗って長門、ハルヒ、鶴屋、眉毛あろうことか古泉にまで……… まー学食であいつの飲み物に入れてやったから、午後の授業大変だったと思うが…。 323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 06:39:59.43 ID:zqr6Mmo/O そして、土日をはさんだ月曜日、俺が部室に行くと何故か、俺が媚薬を入れた奴等が勢揃いしていた。 嫌な予感がした。 「どうしたんだ…みんなして?」すると鶴屋さんが「あの日からキョン君の事を考えると…(ry」 なん…だと…効果長すぎだろ。 「長門これはどういうことだっ!?」 長門「あなたの作った薬のせいで、あなたを見ると感じずにはいられなくなってしまった。」 ナンテコッタイ/(^o^)\ 長門「だから…私も我慢できない…」 326 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/30(日) 06:50:25.69 ID:zqr6Mmo/O ハルヒ「ちょっと有希、こういうのは団長からでしょっjk。」 長門「こればかりは譲れない」 みくる「一番最初にやったわたしですぅ」 眉毛「ロリは黙ってなさい」 みくる「ちっこのくそ眉毛が」 鶴屋「めがっさやりたいにょろ〜」 古泉「やれやれ、ここは媚薬を入れられたのにやらせてもらえなかった僕からでしょう。」 (お前は論外だっつーの) ハルヒ「とにかく私が一番よー」 ロリ、長門、にょろ、眉毛、古泉「させないっ!」 「うわぁぁぁそんな一度に長門お前そこはっ誰か助けてぇぇぇ」 完