ハルヒ「キョン、私のプリン食べた?そんなに親しくないのに」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 13:27:38.15 ID:uBfIi9se0 ハルヒ「キョン、私のプリン食べた?そんなに親しくないのに」 キョン「・・・悪いか?」 ハルヒ「お金返してね…」 キョン「ふざけんな。誰が返すかよ。なぁ・・・ハルヒ?」 ハルヒ「な、何?」 キョン「そんなに親しくないのに、SOS団であれだけの事やらされてるんだぞ?」 ハルヒ「な、何よ・・・遅刻するのがいけないんでしょう?」 キョン「へぇ? そんな態度取るんだ?」 ドンッ ハルヒ「きゃっ!?」 キョン「俺は矛盾を言う奴が大嫌いだ。キッチリしろ、キッチリな」 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 13:34:32.26 ID:uBfIi9se0 ハルヒ「キッチリしろって言われても・・・」 そうだ。そうやって困れよ。もっと怯えろよ。 きっとビックリだろ? 今まであれだけ従順だった俺がこれだけ反逆してるのが。 俺も我慢の限界って奴なんだよ、そろそろな。 キョン「お前は満足かもしれないけどな、俺は本当に苛々してるんだ」 ハルヒ「ぅぐ・・・キョ・・・苦、し・・・」 キョン「日々、仲良くもない奴に驕る気持ちが解るか? こうやって首を絞めたりしたって満足出来ないぐらいのストレスがここにはある」 ハルヒ「ごめん・・・さい・・・・・」 ふふっ。あのハルヒが泣いてる。 ぞくぞくする。背中を駆け抜けていく背徳。たまらないね。 キョン「謝って許されるとでも思ってるのか?」 禁忌を犯してるこの状態。 今までする事も許されなかった事だが、やってみたらなんて快感だろうな。 ハルヒ「っ・・・げほっげほっ」 もっと泣かせたい。 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 14:00:31.42 ID:uBfIi9se0 どうしたらもっと泣くんだろう? また首を絞めたら、もっと泣き出すだろうか? ハルヒ「っぐぁ・・・ま、た・・・・・」 キョン「・・・そうだ・・・」 そうやって。泣け。苦しめ。もっと、もっとだ。 もっと強く締めたらもっと泣くのかな。・・・いや、死なれたら困る。 ・・・とりあえず、今はこいつで遊ぼうか。 ハルヒ「っは・・・はぁ・・・はぁ・・・もう、やめ」 キョン「はい、呼吸タイム終了。じゃあまた首絞めるよ、団長様?」 ハルヒ「ぐっ・・・あ・・・・・」 キョン「・・・ふっ・・・ふふふっ・・・ははははは・・・・・」 なんて、良い目をしてるんだ。愉快だ。愉快過ぎる。 こんなに許しを請うような目でこいつに見られる日が来るとはね。 もっと見たい。見せてくれ。その目をもっと見せてくれよ、団長。 キョン「はい、呼吸タイムですよ、団長様」 ハルヒ「はぁ・・・はぁ・・・キョン、許して・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」 キョン「はい、じゃあ首絞めま〜す」 あぁ、面白い。実に愉快だ。俺は今とっても愉快だよ、ハルヒ。 抵抗してくれたらもっと面白いのにな。きっと、もっと面白いのに。 どうしたら抵抗してくるんだろうな。もっと酷い事をしたら抵抗してくれるのか? 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 14:08:28.62 ID:uBfIi9se0 キョン「はい、呼吸タイム。しばらくそこを動くなよ」 ハルヒ「げほっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」 まぁ、あの様子じゃこの場からしばらく動けないだろうけどな。 動いたら顔面なり腹部なりを蹴り上げれば良いさ。しばらく呻いて動けなくなるだろ。 キョン「確かここにあった筈だよな・・・あったあった」 文芸部の部室って言うのは素晴らしいもんだね。 SOS団がいつでも何でも出来るように文房具がたくさん揃えてあるからな。 それだけ遊べる通りも増える。もっと楽しめる。 それを後ろに隠して、笑顔を浮かべて近付いてやろう。更に泣かせてやりたいから。 キョン「ハルヒ・・・もう首を絞められるのは嫌か?」 ハルヒ「嫌だ・・・私、嫌だ・・・・・」 キョン「そうか。じゃあ、もうやめてあげる」 ほら、ほっとした顔を浮かべた。計画通り。じゃあ団長様のお望みどおりにしてあげなきゃ。 キョン「次はコレで遊ぼうね」 カチカチカチ。 独特の音が俺の後ろから聞こえる。 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 14:15:17.39 ID:uBfIi9se0 ハルヒ「何・・・?」 ハルヒの顔が一瞬にして曇る。そうだろうな。だって変な音がしてるんだから。 でも、解ってる筈だ。それが何の音か。解らないわけがない。 キョン「こ・れ・だ・よ!」 俺は後ろに回していた手に握っていたソレをハルヒの右腕に当てて、思いっきり引いた。 ハルヒ「っ・・・い、痛い・・・! 痛い・・・!!」 カッターナイフ。 一瞬で白い腕に赤い線が浮かんで、滲み、流れ出す。 ハルヒは左手で切られた部位を抑えて、呻いている。なんて無様な格好だろう。 キョン「痛い? そうだろうな。痛くしてあげてるんだから」 俺は左腕を引っ張り、伸ばすとそこにも同じように切り傷を入れた。 ハルヒ「っう・・・あ・・・・・・!!」 垂れた血が制服にまで滴り落ち、そこを赤く滲ませる。本当だ。朱に交われば赤くなるもんだな。 キョン「おっと。凄い血だな。これは手当てしてあげなくちゃ大変だ」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 14:21:09.75 ID:uBfIi9se0 ここまでこういう事をしているが手当ては真面目にするつもりだ。 訴えられた場合、殺人罪と傷害罪では結構の差が出てくるしな。 それに何も考えずに手当てなんて事はしない。ちょっと気になっていた事があるからだ。 キョン「消毒液当てるぞ」 ハルヒ「ッッ!!」 消毒液は大きい傷にはどれくらい染みるんだろうって。 ハルヒは目を大きく見開いたり思いっきり閉じたりしてる。よっぽど染みるんだろうな。 キョン「どれぐらい染みる?」 ハルヒ「ぅ・・・あ・・・・・!!」 キョン「答えろよ。どれぐらい染みる?」 ハルヒ「痛い・・・痛いの、キョン・・・・・・!!」 キョン「そうか。痛いぐらい染みるのか。へぇ・・・おっと、すっかり忘れてた」 まだ片腕にしかしてやってないからな。 もう片腕も切りつけてた事だし、ちゃんと消毒してやらなきゃ。 キョン「じゃあ、もっと痛がれ」 ハルヒ「っあぁ・・・・・!!」 キョン「アハハハハハハハハ!!」 面白い。面白いけど、足りない。抵抗してくれない。抵抗して欲しいのに。 こんなに苛めてあげてるのに。ムカつく・・・。こいつ、ムカつく・・・。 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 14:30:11.00 ID:uBfIi9se0 ハルヒ「?」 どうしよう。もっと酷い事したら良いのか。でも、これ以上の酷い事って何だ。 ムカつく。どうしようも無いぐらいムカつく。 キョン「・・・あぁ」 そう言えば、ハルヒって可愛いよな、外面は。 キョン「なぁ、ハルヒ?」 ハルヒ「・・・何・・・?」 一生心に残る傷を、もっと絶望を見せてやるよ。 キョン「やらせろ」 ・・・まぁ、今でも十分心に残る傷だろうけどな。 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 14:32:59.06 ID:uBfIi9se0 一つのBAD END ハルヒ「嫌!」 そこで初めてハルヒは抵抗した。 しかもそこに朝比奈さんまでやってきた。 みくる「こ、これは一体・・・」 こうなったら、ハルヒを殺して、俺も死ぬしかない。 そして ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d335575.jpg 注:あくまで一つのBAD ENDです。本編はまだ続きます。 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 14:44:09.77 ID:uBfIi9se0 本編に戻って>>20の続き ハルヒ「・・・え?」 意味が理解出来ないという顔を浮かべているハルヒ。それもそうだ。 だが、しばらくして理解したんだろうな。一瞬で真っ青になりやがったさ。 さて、どうしてやろうか。 ハルヒ「いや・・・」 ちょっとずつ後ろに下がっていくハルヒ。 だけど、部屋に座りながらではすばやく動くのは難しいだろう。 キョン「大丈夫。痛くしてやるから」 カッターナイフを片手に俺は思いっきりハルヒへと突撃した。取るべきはマウント・ポジション。 マウントは良いよね。相手を弱者にしてくれる。格闘技が生み出した拘束の極みだよ。そう思わないか? 制服にちょっとだけ刃を刺してあとは力ずくで引き裂く。 そういえば、昔逆にマウント取られた事あったか、こいつに。 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage 何か間違えた感じがあるな] 投稿日:2008/03/14(金) 14:54:04.17 ID:uBfIi9se0 ハルヒ「・・・・・・・」 くっ・・・何で抵抗してこない。本当に苛々する。 もっと痛みつけた方がいいのか。それとも抵抗しないつもありなのか。 好都合でありながら、好都合じゃない。 俺が望むのはこんなものじゃない。何なんだ、こいつは。 ハルヒ「ぐっ・・・!!」 仕方ない。マウントからもう一回首を絞めよう。 今はこれしか出来ない。何か他の手立てを考えなきゃ。 キョン「・・・ん?」 朝比奈さんのメイド服、か・・・。・・・あぁ、そうだ。それだ。それがあった。 ただ、用意してる間に逃げられたら困る。 今のうちに奪えるだけ、体力を奪っておかなくちゃな。 ハルヒ「ぐっ・・・・・!!」 キョン「まだ大丈夫そうだな」 ギリギリまで、首を絞め続けておけば・・・。 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 15:07:58.96 ID:uBfIi9se0 いわゆる一つのBAD ENDその2 ハルヒ「あ・・・・・・」 突然、ハルヒの体がビクッとした。 そのまましばらく痙攣を起こしていたが、ふと動きが止まった。 キョン「・・・・・・・ハルヒ?」 呼びかけても返事が無い。 既に呼吸もしていない。 キョン「・・・嘘だろ・・・」 ところがそれは現実で、俺はハルヒを殺してしまったらしい。 キョン「あぁ・・・そんな・・・・・」 途端に頭を駆け巡る絶望感。そして後悔。やがて気付いた。 キョン「・・・・・・・」 俺は、ハルヒのことが・・・・・・。 注:あくまでも時間稼ぎのBAD ENDです。本編はまだ続きます。以降、しばらくBAD ENDが出現しまくります。 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 15:09:29.19 ID:uBfIi9se0 本編に戻って>>24の続き ハルヒ「がっ・・・・あ・・・・・・」 キョン「・・・そろそろマズいか」 俺がそっと手を離すとハルヒは思いっきり咳き込み、そして空気を吸うために思いっきり深呼吸をした。 これでしばらくは動けまいに。 俺はその間にビデオカメラの設置をする事にした。 テープは多量にあるし、どれだけ長い間やろうとも切れることはないだろう。 なぁ、ハルヒ? ハルヒ「どうするつもりなの・・・」 キョン「決まってるだろ? 今年の文化祭に流す映画の撮影だ。全校生徒に晒してやるのさ」 ハルヒ「やだっ・・・やめてよっ・・・!」 キョン「だが断る」 さぁ、始めようか。・・・っつうても、どうしたら良いんだ? んー・・・解らない。あれか? エロ小説を真に受けてもいいのか? キョン「んー・・・」 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 15:12:46.53 ID:uBfIi9se0 いわゆる1つのBAD ENDその3 古泉「これは芳しき変態プレイの匂い!!」 ふとその時、古泉が部室の扉をぶち開けて現れた。下半身すっぽんぽんで。 キョン・ハルヒ「!!」 古泉「ビデオプレイですね!? そうなんですね!?」 こいつ、この状況を見て何も思わないのか? 古泉「僕は両刀であります! 二人同時に相手をしましょう!!」 何だ。何のフラグだ、これは。 キョン「ちょ、待て、待て」 ハルヒ・キョン「「アッー!!」」 俺は心に傷を負った。ハルヒと心中した。スイーツ(笑) 注:あくまでも時間稼ぎのBAD ENDです。本人はまさか続けて書く破目になるとは思ってなかった為に若干続きがつまっています。 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 15:21:01.32 ID:uBfIi9se0 >>27の続き キョン「まぁ、適当に触るか・・・」 と言ってもマウントポジションという状態の関係上、触れるのは胸だけだが。 ブラジャーはただの白色。んー、普通だな、多分。 邪魔だし、とっとと外してしまおう。・・・ちょっとゆっくりとな。 ハルヒ「いやぁ・・・」 少しずつ外されていく度にハルヒは首を横に振る。何を否定しているのかは不明。実際問題、不明は不明。 そんなこんなで結構時間を掛けて外した。その間、ハルヒは抵抗を一切していない。 キョン「うーむ・・・」 ボロボロに引きちぎられた制服と外されたブラジャーとハルヒ。 何ていうか・・・エロいな。ハルヒが可愛いというのも理由かもしれないが、適度なんだな。 朝比奈さんを同じ状況においやっても、エロさが際立つ事はまず無いだろう。言い切れる自信がある。 キョン「それにしても、綺麗だな・・・」 ハルヒ「ん・・・・・」 胸を触ると、ハルヒが声を漏らす。多分、恥ずかしさで呻いているんだと思う。 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 15:26:24.60 ID:uBfIi9se0 いわゆる1つのBAD END ふと、その時俺は何かの気配を感じた。 キョン「・・・な、なんじゃこいつは!!」 後ろに居たのは8本足の馬に乗った男。・・・これは、あれか。ハルヒが願ったから現れたのか。 何、この召喚獣。勝ち目が無いんですけど。 オーディン「斬・鉄・剣!!」 キョン「ぐばぁ!!」 ハルヒ「あっ・・・!!」 あちゃー。ハルヒもろとも切っちゃったし。 俺はそのままハルヒの上に身を重ねた。 ハルヒ「キョン・・・ごめんね・・・私・・・本当は・・・キョンのこと・・・」 最後に聞こえた言葉と共に・・・俺の意識は沈んだ。 ―――キョンのこと・・・好き・・・・・・・。 注:あくまでも時間稼ぎのBAD ENDです。作者は昼飯を食べるので保守をよろしくと思っています。 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 16:17:02.02 ID:uBfIi9se0 さぁ、買ってきたから食べながらやるぞ。ここからは趣向を凝らして、アレでいこうか。 本編>>29の続き キョン「柔らかいな・・・」 初めて触るハルヒの胸。なかなか朝比奈さんレベルとまではいかなくても大きいだけある。 揉み心地がたまらない。ぎゅっと掴むよりもソフトにやった方が心地が良いな。 ハルヒ「んっ・・・恥ずかしい・・・・・」 キョン「じゃあ、誰か読んでこようか?」 ハルヒ「駄目! そんなことしたら嫌だ・・・」 勿論、人なんか呼ぶつもりはない。だって、これは独占したくなるだろ? キョン「>>37」 注:ここから安価が入ってきます。真面目なストーリ、変なストーリー、バッドエンドにしたい人は頑張ってください。 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/14(金) 16:20:46.94 ID:viAsTuiqO しゃぶれよ 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage いきなりッスか] 投稿日:2008/03/14(金) 16:33:23.53 ID:uBfIi9se0 キョン「しゃぶれよ」 ハルヒ「・・・え?」 俺はマウントポジションのままチャックからでっかくなった愚息を取り出した。 ハルヒ「・・・!!」 その長さ、20cm以上(測定・親父)だ。十分マウントしてても口まで届く。 ハルヒ「お、大きい・・・」 キョン「早く口に入れろ」 ハルヒはしばらく俺のそれをじっと見ていたが、しばらくするとそれをパクッとくわえた。 キョン「・・・・・」 ・・・なんだかわからないが微妙な感覚だな・・・。 キョン「>>41」 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage 長門ッスか] 投稿日:2008/03/14(金) 16:43:20.66 ID:uBfIi9se0 BAD ENDの場合。 キョン「長門の方が上手いな・・・」 ハルヒ「・・・ふぇ?」 ハルヒが俺の言葉を聴いた途端に信じられない者を見るように俺を上目遣いで眺めてきた。 もちろんこれは嘘なのだが、ハルヒにショックを与えるには丁度いいだろう。 ハルヒ「ひょんな・・・ひゅきまへ・・・(そんな・・・有希まで・・・)」 キョン「銜えながら喋るな・・・っ・・・出る! バルシーラ!!」 ズキュゥウウウウン!! バシルーラの間違い魔法バルシーラによって俺の白いねっとりカルピスはハルヒの喉を貫通、 そのままルイーダの店まで飛んでいった。 ハルヒは死んだ。仕方が無いから家に持って帰って食った。 かゆ・・・うま・・・ 注:ただのBAD ENDです。本編は続きます。 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 16:49:41.10 ID:uBfIi9se0 キョン「長門の方が上手いな・・・」 ハルヒ「・・・ふぇ?」 ハルヒが俺の言葉を聴いた途端に信じられない者を見るように俺を上目遣いで眺めてきた。 もちろんこれは嘘なのだが、ハルヒにショックを与えるには丁度いいだろう。 実際、ハルヒは信じられないという目で俺を見ている。 キョン「止まるな。ちゃんとしゃぶれよ、団長様?」 ハルヒ「んぐ・・・」 ちょっとだけ腰を前にやって口内を突き上げる。 ハルヒはちょっと苦しそうに呻き、じぃっと俺を睨んでいたがすぐに口淫を再開した。 小説とかエロビデオで見ているような事はないが、ハルヒにさせていると思うとゾクッとするほど快感だった。 ピロピロリ〜ン ハルヒ「ん・・・んぅ・・・・・!?」 キョン「・・・・・携帯の写真で撮らせてもらっただけだ。誰にもバラ撒きはしないから、気にせず続けろ」 ハルヒ「ん・・・」 キョン「>>45」 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 16:57:42.59 ID:kNrjqhoMO まあ、長門には見せるけどな 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage ここまでカオス無し] 投稿日:2008/03/14(金) 17:09:41.05 ID:uBfIi9se0 キョン「まぁ、長門には見せるけどな」 ハルヒ「それはへははへ!」 ハルヒが何か喋ろうとしているが、しゃぶりにしかならない。 なるほど、銜えたまま喋らせるとちょっとは気持ちが良いのかもしれない。 キョン「何言ってるのか聞こえないぞ?」 ハルヒ「それはへははへ!!」 キョン「バーカ。銜えたままじゃ喋れないだろ?」 もちろんそれを抜くつもりは一切無い。一回口内で出せるまでな。 ハルヒは頑張って喋ろうとしているようだが、それは聖杯でも叶わぬ望みだな。 キョン「俺を口でイかせろ。そうしたら口から抜いてやる」 そう言うや否や何やら口をすぼめて俺のを舐めてきた。ハルヒの口の隙間からじゅるっという音が聞こえる。 ネットで集めた知識かどうかは知らないが、なかなかだ。 キョン「>>48」 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 17:19:54.23 ID:DOEsWjcWO やけに手慣れてるな 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage 誰も取らないね] 投稿日:2008/03/14(金) 17:34:53.14 ID:uBfIi9se0 キョン「やけに手馴れているな・・・」 俺は何となくそう思った。普通、俺の物ぐらいのを銜えたら口内の動きがぎこちなくなるものなんだが・・・。 いや、別によく解らないけどな。どうなのかは。 キョン「っ・・・そろそろ出すぞ。全部飲めよ。飲まなきゃ殺すぞ」 ・・・バルシーラで。 ハルヒ「んっ・・・」 ごくごくっ、と動く喉。そこに艶やかさを感じない人間がこの世に居るだろうか。 いや、いるまい。歌舞伎の艶やかと呼ばれてるやからの何倍もの艶美さがそこにはある。 ハルヒ「有希には見せないで・・・」 キョン「バーカ。冗談に決まってるだろ、ボケナス。ちったぁ頭使えよド低脳」 ハルヒ「酷い・・・」 キョン「>>52」 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 17:49:50.70 ID:kNrjqhoMO ハルヒにモシャスで長門化 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage そこまでして長門が良いか] 投稿日:2008/03/14(金) 17:59:13.00 ID:uBfIi9se0 キョン「モシャス!!」 ハルヒ「っ・・・!!」 だが失敗した。 キョン「ちっ・・・仕方ない。これでやるしかないな」 まぁ、ハルヒのままでも十分いけるけどな。 キョン「さて、と・・・」 ハルヒ「まだ何かするの?」 キョン「決まってるだろ。まだしてないんだから」 ハルヒ「ひっ・・・」 キョン「>>55」 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/14(金) 18:08:06.27 ID:lE72Fb130 そろそろ挿れるか・・・ 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 18:31:56.48 ID:uBfIi9se0 キョン「そろそろ挿れるか・・・」 ハルヒ「え!?」 キョン「大丈夫だよ・・・勝手に入れておけばそのうち濡れてくるさ。感じているいない関係無しにな」 俺は流石にマウントを解除して、ハルヒのパンツを思いっきり引きちぎった。 意外に丈夫で若干指に食い込んで痛かったけど、どうでも良い。 そのままスカートを引き剥がし、今ハルヒを包んでいるものは襤褸切れのような制服と、唯一無傷のブラジャーだけだった。 ハルヒ「キョン・・・お願いだから優しくして・・・初めて、なの・・・・・」 キョン「・・・はぁ?」 これには俺もビックリした。何て事だ。 あれだけ中学時代プレイガールだったという話なのにこれは天地がひっくり返るぐらいのビックリだ。 ハルヒ「だから、その・・・」 顔を真っ赤にしているハルヒを無視して、俺は膣への入り口を詮索した。ここだな。 ハルヒに傷が付こうが関係ない。俺がやりたいことをやるだけだ。 キョン「>>58」 俺は思いっきり破瓜を迎えさせてやる為に、気合を入れて叫び、一気に挿入した。 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/14(金) 18:36:49.24 ID:lE72Fb130 ビッチが・・・ほざけ 60 名前:携帯に途中で変えるよー ◆WzMz91bfzc [sage] 投稿日:2008/03/14(金) 18:49:05.03 ID:uBfIi9se0 キョン「ビッチが・・・ほざけ」 ハルヒ「っ!!」 なるほど。これがセックスって行為なのか。 ハルヒ「キョン、痛い・・・痛いよ・・・!」 キョン「うるさいな・・・」 ふと俺はハルヒの腕にある傷がじわりと赤くなっている事に気づいた。 キョン「せっかく俺が手当てしてやったのに・・・暴れるからまた傷が開いてるじゃないか」 ハルヒ「ご、ごめんなさい・・・!!」 キョン「うるせぇ・・・」 手の届く範囲においてあるというご都合主義の元で、俺はソーイングセットを手に取った。 結構地味だが得意技・糸通しで針にさっさと糸を通すと、それをハルヒの前でチラチラと見せ付ける。 キョン「まぁ、これで大丈夫だ」 カッターで開いた傷にそれを当てる。 ハルヒ「駄目! やめ・てっ!! 痛い!! 痛いよ!!! 本当に痛いのぉっ!!」 傷口をただのミシン糸で縫う。そうとう痛いだろうな。痛くしてるんだから。 キョン「>>62」 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/14(金) 18:53:52.37 ID:lE72Fb130 気持ち良いんだろ・・・? 65 名前:携帯で途中に変えたよー ◆WzMz91bfzc [sage 若干遠く安価] 投稿日:2008/03/14(金) 19:13:25.37 ID:MpU18ZNOO キョン「気持ちいいだろう?」 ハルヒ「痛い・・・あぐっ!」 突き刺した裁縫針をグリグリといじる。 ハルヒ「ごめんなさい・・・気持ち、良いから・・・!」 キョン「じゃあハルヒが自分で動けよ」 ハルヒ「そんな・・・」 因みに今は所謂正常位と呼ばれている奴だ。 ハルヒはちょっと恥ずかしそうにぎこちなく腰を動かしだした。 勿論ただ自発的に動かすだけではつまらない。俺はその間も、裁縫を続けている。 ハルヒがうめく度にきゅっと締まるのを感じる。痛みで身を強ばらせるからだ。 まぁ・・・もしかしたらMなのかもしれないな。 ハルヒ「ん・・・っ・・・い・・・」 キョン「>>71」 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/14(金) 19:38:51.22 ID:O+Is0lDXO 氏ね 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 21:36:10.39 ID:uBfIi9se0 ただいまー。 キョン「氏ね」 俺はタイミングを合わせて思いっきり突き上げる。 ハルヒ「あっ・・・くっ・・・うっ!!」 刹那、ハルヒが目を見開いて海老反りする。それと同時に一瞬、締まった気がする。 だが、なんだろうな。これがもしもハルヒの絶頂を示すなら、何と言うか・・・物足りない。 オナニーする時に強くやりすぎたのかもしれないな・・・。 握力フル稼働ですっていた気がする、そう言えば。 ・・・どうしよう、足りない・・・。 ハルヒ「はぁ・・・はぁ・・・」 ハルヒはもう動けそうにない。・・・仕方ない勝手に使わせてもらうか。 キョン「俺はまだイってないんだがな・・・第二ラウンドだぞ、ハルヒ」 ハルヒ「え? ひゃっ・・・ん!?」 キョン「>>87」 87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/14(金) 21:46:30.67 ID:LxY1fRRE0 くぁwrdfてゅじlp;@ 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage この安価は困ったな・・・] 投稿日:2008/03/14(金) 21:56:08.76 ID:uBfIi9se0 時間稼ぎのBAD END キョン「くぁwrdfてゅじlp;@」 ハルヒ「ど、どうしたの!?」 キョン「亜qwsでrfgtyふじこlp;@」 ハルヒ「キョン!?」 俺ぁwrどうしdfてゅじlp;@たのだろう・・・・ キョン「ぷえあjgぺあげあhごあ」 ハルヒ「いやだ・・・キョン? キョン? どうしちゃったの? 私のせいなの?」 キョン「あわぴjわgぱ」 ―――十年後。 キョン「・・・・・・」 あれからキョンはずっと動かない。起きるか寝るかの人形のような生活をしている。 あれだけ私を犯しておいて、無責任な人。だけど、 ハルヒ「キョン・・・大丈夫だからね。ずっと、私がキョンのそばにいるからね」 そう、ずっと・・・。 注:この安価は本当にどうしたら良いか考え中です。