ハルヒ「あ、今日ってアレの日か・・・」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:27:18.76 ID:1pKQPlgx0 ハルヒ「みくるちゃん、ちょっと」 みくる「はいはーい。」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:30:10.42 ID:1pKQPlgx0 ハルヒ「ナプキン忘れたから貸して」 みくる「あっ!!ごめんなさい、今は持って無いです・・・。」 ハルヒ「そう、じゃあいいわ。キョン」 キョン「なんだ、まさか俺に振るなよ?」 ハルヒ「持ってきて」 キョン「何をだ」 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:32:18.36 ID:1pKQPlgx0 ハルヒ「ナプキンに決まってるでしょ、さっさとしなさい」 キョン「無茶言うな!!そもそも、黒い巨塔を装備している俺がそんなもんを持っているわけ無いだろ」 ハルヒ「じゃあ買ってきなさい、団長命令よ」 キョン「断る」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:33:27.00 ID:1pKQPlgx0 ハルヒ「ふーん」 キョン「・・・。」 ハルヒ「・・・じー。」 キョン「なんなんだ、さっきから!!俺が何をした」 ハルヒ「あたし見たのよ、昨日。」 キョン「・・・何のことだ?」 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:35:20.50 ID:1pKQPlgx0 ハルヒ「あんた有希のナプキン盗んでたでしょ」 キョン「!!さーてなんのことかなぁ・・・かなぁ!!」 ハルヒ「悪いけど古泉君も見てるの」 古泉「・・・。」 キョン「・・・。」 ハルヒ「まだ足りないかしら?」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:36:44.83 ID:1pKQPlgx0 キョン「・・・わかった。渡せばいいんだろ」 ハルヒ「そうよ、あんたは黙って従ってればいいの」 みくる「・・・キョン君・・・」 ハルヒ「朝比奈さん、ごめんなさい、俺はこういう人間なんです」 有希「・・・待って」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:38:21.09 ID:1pKQPlgx0 ハルヒ「なによ、有希、あんたも一発ガツンと言ってやりなさいよ」 有希「・・・がう。」 ハルヒ「?何?うごうおるーが?」 有希「違う」 ハルヒ「何が違うのよ!!まさかこの期にい及んでキョンが盗んでないとでも言うわけ?」 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:40:51.33 ID:1pKQPlgx0 有希「違う・・・。ナプキンだけじゃない」 全員「!!」 キョン「・・・頼む」 ハルヒ「ちょ・・・ちょっと・・・?」 有希「私のリップクリームや使用済みの箸、マスク、    そのほか私が身につけるもの全て無くなっていた」 ハルヒ「!!・・・えぇ・・・」 キョン「・・・。」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:42:06.66 ID:1pKQPlgx0 古泉「本当ですか?」 みくる「キョン君・・・」 キョン「・・・。あぁ。」 ハルヒ「ちょっと・・・なんでよ、あんたどうしたの?」 キョン「どうもこうも元から俺はこういう人間でな。」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:43:57.24 ID:1pKQPlgx0 古泉「性癖異常者・・・ですか。」 キョン「あぁ。今までは妹のパンティだけで我慢していたんだが最近は・・・。」 みくる「キョン君・・・そんなぁ・・・。」 有希「・・・。」 キョン「は、はは。変態だよな・・・俺・・・もうお前たちともお別れっぽいな」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:46:10.57 ID:1pKQPlgx0 有希「・・・待って」 ハルヒ「有希・・・」 有希「性癖異常は治る」 キョン「長門・・・。」 有希「私が支える」 古泉「・・・そういうことなら私も協力します」 みくる「じゃ、じゃあ私もなにかお手伝いできませんか?」 有希「あなたたちの力は借りない」 有希「・・・あなただけ、こっちへ来て」 キョン「お・・・おぉ・・・」 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:47:40.08 ID:1pKQPlgx0 キョン「ここは・・・女子トイレ」 長門「私は今日、その日を迎えている」 キョン「?何のことだ?」 長門「見てて」 キョン「・・・おい!!長門、何お前パンツ脱ごうとしてるんだ、落ち着け!!」 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:49:36.26 ID:1pKQPlgx0 長門「私は至って冷静」 キョン「俺にはどう見てもいかれ狂ってるようにしか見えないぞ」 長門「あなたには現実を見せ付ける。少し荒療法かもしれない、でも効果的」 キョン「おい、長門、落ち着け・・・って。」 長門「これが使用後のナプキン。あなたにあげる。」 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:52:59.44 ID:1pKQPlgx0 キョン「・・・なんだこりゃ、血なまぐさい上、グロ動画だとかそういう次元じゃない汚物が・・・。」 長門「どう?」 キョン「・・・。」 長門「これが現実。女性は外面は綺麗でも実際は毎月これと戦っている。」 キョン「・・・(たしかにグロい・・・でも・・・)」 長門「私はもうこのことは忘れる、あなたはこれから頑張ればいい。」 キョン「・・・(ちくしょう・・・なんで俺の息子はカウパってんだよ・・・)」 長門「・・・?」 93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:55:57.17 ID:1pKQPlgx0 キョン「なぁ、長門、一つ提案があるんだが」 長門「何」 キョン「お前は今、毎月あるって言ったよな・・・もしよければ毎月くれないか?」 長門「不思議」 キョン「・・・やっぱ駄目だ・・・よな」 長門「気持ち悪くないの?」 キョン「いやぁ、気持ち悪いことには間違いなんだが・・・なんつうかこう・・・」 長門「・・・25日後の放課後、ここに来て」 キョン「・・・長門・・・」 104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 17:59:14.03 ID:1pKQPlgx0 ハルヒ「遅かったじゃない、キョン、こっぴどく叱られた?」 キョン「お、おぅ、お、お陰さまでやっと目覚めたよ」 古泉「それは良かったです!!同じ男性としてあなたを今後も応援します!!」 ハルヒ「古泉君、宜しく頼んだわよ!!有希もおつかれさーん!!」 有希「私は彼を目覚めさせただけ」 ハルヒ「それだけで十分よ!!それじゃあ今日は帰りましょ!!」 みくる「・・・キョン君・・・よかった・・・やっと普通の人になった・・・。」 115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:01:30.11 ID:1pKQPlgx0 キョン「・・・(確かに俺・・・目覚めた・・・のかな)」 ーーーーー25日後ーーーーーーー キョン「長門〜いるか〜?」 有希「ここの個室。入って。」 キョン「おう、入るぞ〜。」 有希「まだ、欲しいの?」 キョン「・・・あぁ。・・・や、やっぱ駄目だよな!!はは!!」 122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:03:49.87 ID:1pKQPlgx0 有希「わかった・・・」 キョン「長門・・・おま・・・」 有希「それじゃあ、あげる。」 キョン「!!本当か!!はは!!嘘みたいだ、これは喜ばざるを得ない!!」 有希「ただし条件がある。」 キョン「・・・なんだ。無茶言うなよ?」 有希「出して」 キョン「何をだ、金なら無いぞ、弁当すら買えないんだ貯金も2300円しかない」 有希「・・・。」 131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:05:31.84 ID:1pKQPlgx0 キョン「それに金なんか渡したら犯罪だぞ?わかってるのか?」 長門「・・・違う」 キョン「じゃあ何なんだ、金が無いなら家でも売れって?無茶言うな!!」 長門「・・・カウパー」 キョン「え?」 136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:07:25.73 ID:1pKQPlgx0 長門「カウパー液を」 キョン「・・・正気か?」 長門「至って正気。冷静じゃないのはあなた。」 キョン「じゃあなんでそうなるんだ、普通カウパーよりザーメンだろ?」 長門「カウパーが必要、あなたのカウパーが。」 キョン「何でだ、何に使うんだ」 145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:09:01.00 ID:1pKQPlgx0 長門「用途はあなたでいうナプキンと同じ」 キョン「!!・・・長門・・・。」 長門「私にも性欲と言う概念は存在する。それを解消する必要がある。」 キョン「じゃ、じゃぁ、ここで俺と や ら な い か ?!!」 長門「何を」 158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:11:09.44 ID:1pKQPlgx0 キョン「な、何をって・・・長門のホールに俺のサンをインサートするんだよ!!」 長門「情報の伝達に・・・」 キョン「すっげー気持ちいいのなんの!!しかもこんなヒミツの場所で!!」 長門「冷静になる必要がある。」 キョン「おっシャー!!じゃあ今ベルトはずすから待ってろよ!!」 長門「・・・。」 173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:13:42.00 ID:1pKQPlgx0 ハルヒ「あ〜、最近便秘でうんこ全然でないのよね〜」 長門+キョン「!!」 ハルヒ「今日はなんか出そうな気がするわ、さー踏ん張るわよ〜!!」 キョン「・・・(ハルヒの野郎、よりによって隣の個室かよ・・・)」 ハルヒ「う〜〜ん・・・ぷはー!!出ないわ、何なのよもうあったまくる」 キョン「・・・(いいところなんだから早く出て行け・・・)」 205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:17:02.57 ID:1pKQPlgx0 ハルヒ「使いたくなかったけどこれで刺激するしか無いわね」 キョン「・・・(なんだ・・?)」 ハルヒ「う〜ん・・・ふぁあ!!入ったわ、凄いわこれ!!」 キョン「・・・。」 ハルヒ「さすが浣腸ね、早くも効いてきたわ、もうひとふん張り!!」 キョン「・・・(かん・・・ちょう・・・ハルヒが・・・)」 ハルヒ「う〜んう〜〜〜ん・・・」 ぶりゅりゅりゅりゅryるyるyるるっりゅりゅ ハルヒ「やったわ!!大量大量!!豊作よ、これは記念に写真を撮る必要があるわね」 キョン「・・・うんこ・・・」 227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:20:23.69 ID:1pKQPlgx0 ハルヒ「よ〜し!!写真も撮ったしこれは流さずに出て行きましょう!!満足満足!!」 ガチャっ キョン「・・・(おいおいハルヒさんよ〜、うんこ流さないってどこの小学生だ・・・)」 有希「行った」 キョン「全く、あいつはなんだったんだ、長門、今日はここまでだ」 有希「・・・そう」 キョン「俺はハルヒのうんこ流してから帰るからお前は先帰れ」 有希「・・・コクッ」 キョン「じゃあな!!」 249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:22:26.91 ID:1pKQPlgx0 ーーーーーーガチャッーーーーーー キョン「!!(こ・・・これが・・・ハルヒの)」 キョン「しょ、しょうがない奴だな!!俺が流しておいてやろう!!」 キョン「・・・」 キョン「・・・少し位なら・・・いいよな?うん。」 269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:25:20.75 ID:1pKQPlgx0 キョン「ハムッ!!ハフッハムッ!!フシュー!!ハムっ!!」 ーーーーーーーーー5分後ーーーーーーーー キョン「食べ・・・ちゃった・・・全部」 「あっれ〜おかしいわ〜?鍵が無いわ〜どこに落としたのかしら?」 キョン「!!ちょ!!」 ハルヒ「絶対あの個室に落としたに違いないわ!!」 キョン「!!・・・(超絶ピーンチ)」 ハルヒ「すみませーん(ドンドンドン)」 キョン「・・・。」 ハルヒ「鍵落ちてませんでしたか?家に入れないんですよ!!」 294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:28:01.20 ID:1pKQPlgx0 ハルヒ「ちょっと〜、どちらさんか知りませんけど鍵ありませんでしたか〜?」 キョン「・・・(もう駄目だろ、俺・・・) ハルヒ「いい加減にしなさいよ〜?」 キョン「・・・(でも口の周りには大量の汚物が・・・)」 ハルヒ「いいわ〜、じゃああんたが出てくるまであたしずっとここにいるから」 キョン「\(^O^)/」 みくる「あれ?涼宮さん、どうしたんですか?」 306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:30:29.36 ID:1pKQPlgx0 ハルヒ「あら〜みくるちゃん!!それがね〜・・・」 みくる「そうですか・・・それは災難ですね。気長に待ちましょう!!」 ハルヒ「そうね、にしても誰なのかしら、こんなところに篭るなんて」 みくる「まぁまぁ、もしかしたら出にくいのかもしれませんよ、少し静かにしましょう」 「めがっさにょろ〜ん!!」 318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:33:14.94 ID:1pKQPlgx0 ハルヒ「ん?」 鶴屋「にょろ〜ん!!うんこにょろーん!!」 みくる「あ、私の同じクラスの鶴屋さんです、涼宮さんにはまだ紹介していませんでしたね!!」 ハルヒ「あ、そうなの、ちょっとかわいそうな子かと思ったわ」 鶴屋「めがっさうんこにょろ〜〜ん!!」 みくる「鶴屋さん、うんこしにきたそうです」 ハルヒ「あ、そうなの。あたしたちに構わずぶちまけちゃっていいわよ!!」 鶴屋「にょろーーーーー!!」   ガチャン 343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:36:07.81 ID:1pKQPlgx0 みくる「鶴屋さんのうんこは見ものですよ・・・」 ハルヒ「ほほー!!それは楽しみじゃないの、あたしだってさっきすっごいの出たんだから!!」 みくる「あらら!!そうなのですか!!でも鶴屋さんのうんこは2年の間では有名ですよ!!」 鶴屋「にょおおおおおおおおおろおおおおお」 ぶぶぶぶうううううrrrrrっるうううううううう!!!!!!!!! 鶴屋「にょ・・・にょろ〜・・・。」 みくる「・・・終わった・・・そうです」 ハルヒ「・・・ゴクリ」 キョン「・・・wkwk」 382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:40:16.70 ID:1pKQPlgx0 がちゃり みくる「お疲れ様です!!」 ハルヒ「あんたがどれだけ凄いのか見てあげる・・・っ!!!!!!」 鶴屋「にょ・・・にょろ〜〜・・・/////」 ハルヒ「何よこれ・・・信じらんない」 キョン「・・・dkdk」 ハルヒ「完成されてるじゃない・・・何なのよ!!もう!!」 みくる「・・・涼宮さん・・・」 ハルヒ「・・・あたし帰る」 みくる「か、鍵はどうするんですか?」 ハルヒ「そんなもん家のドアぶち壊せばいいわ」 みくる「ふぎゅー・・・」 鶴屋「めがっさ〜〜!!」 キョン「・・・助かるか・・・俺・・・」 「おや?皆さんお揃いで?トイレッティングパーティーかなにかですか?」 405 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:43:40.61 ID:1pKQPlgx0 みくる「こいずみさん・・・涼宮さんが今・・・帰ったところです・・・」 古泉「それはそれは。なにかあったのですか?」 鶴屋「にょ・・・にょろ〜・・・うんこにょろ〜ん」 古泉「なるほど、つまり、涼宮さんは鶴屋さんのうんこのクヲリティに乾杯を喫し、    傷心のあまり帰路についた・・・そういうことですね?」 みくる「はい・・・」 古泉「なるほど、では、僕もその国宝を拝ませていただくことにしましょう」 古泉「どれどれ・・・ふんも!!!」 435 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:47:24.69 ID:1pKQPlgx0 古泉「・・・(凄い・・・このとぐろ・・・まさに100%や・・・)」 鶴屋「にょろ〜ん」 みくる「鶴屋さんは帰るそうなので、私もここで・・・。」 古泉「そ、そうですか!!ぼ、僕はもう少しここで用をたそうかと思いますので!!」 みくる「はい、ではまた明日部室で!!」 鶴屋「うんこ〜」 古泉「・・・凄い・・・あぁ、僕の五感がいや、もはや第六感さえもが食べろと信号を出している!!!」 ハムッハフッフォフォハムッ・・・。 キョン「・・・(古泉もか・・・)」 459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:50:05.97 ID:1pKQPlgx0 ーーーー5分後ーーーー 古泉「・・・ふぅ」 キョン「おい、古泉」 古泉「!!!!!!!・・・・・・おおっとこれはこれは!!はっはっはああ!!」 キョン「・・・。」 古泉「いやぁ、こっこっここにハンバーグのミートソースがけが置いてあったのでねぇ!!」 キョン「・・・。」 古泉「僕はアルバイトで学費を稼いでいるのですがさすがに食費がきつくて!!!」 キョン「俺もうんこ好きだ」 古泉「・・・え?」 493 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:55:09.96 ID:1pKQPlgx0 キョン「いや、うんこだけじゃない。ナプキンやゲロ、下痢、もうこの際人間のものでなくてもいい。とにかく好きだ」 古泉「・・・おやおや、これはとんだハプニングですね。」 キョン「さっきもハルヒのうんこを食べた。」 古泉「・・・なんですと?」 キョン「だから・・・」 古泉「大きさ、色、形、におい、味、触感、食感、重量、全てを詳しく教えていただきたい」 キョン「おい!!落ち着け!!」 古泉「落ち着いてますよ、さあ、大至急です。」 キョン「・・・わかった。高さ38cm、形は典型的な巻きだ、においはきつい・・・」 古泉「エクセレント・・・助かりました。」 キョン「何がだ!!・・・ん!!!!!!!」 キョン「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 522 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 18:59:14.61 ID:1pKQPlgx0 キョン「・・・(まずい、ハルヒのうんこがあたったみたいだ・・・腹がいたい・・・)」 古泉「おーっと、これはハプニングですね!!その冷や汗、姿勢、まさかまさか!!」 キョン「黙れ」 古泉「マーヴェラス!!腹痛ですか!!僕は構いませんよ、何なら僕の手の平、いや、口の中に出」 キョン「・・・断る」 キョン「!!!!!!!!!ああああああヴぁああああぐああああ」 ぶぶぶぶうるるるるryるりゅりゅryるるっるryふじぷーーーーー キョン「・・・あっ・・・あぁ・・・」 古泉「ま・・・マーヴェラス・・・。イエス・・・エンター・・・。」 559 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 19:03:08.66 ID:1pKQPlgx0 古泉「おもらし・・・ですか・・・」 キョン「そのようだな・・・」 古泉「おやおや、あなたもまだまだ子供ですね、僕が掃除のお手伝いをして差し上げましょう」 キョン「・・・」 古泉「それではズボンを下ろしますよ?ニヤリ」 キョン「気持ち悪い、自分でやるから触るな」 古泉「おやおや、これは失礼いたしました。」 古泉「おお、ボクサーパンツですか!!パンツが盛り上がってまるで岩石のようになっているではないですか」 キョン「お・・・おぉ・・・」 古泉「おや?」 キョン「・・・。」 古泉「ここにあるフランクフルト形状に浮かび上がるものは何ですか??」 キョン「・・・。」 598 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 19:07:17.31 ID:1pKQPlgx0 古泉「ちょうどおなかが減っていたことですしハンバーグ片手にフランクフルトも悪くない・・・」 ガチャッ 有希「・・・。」 古泉「!!!!!!!!!!!!おおおおおっとおおおおここれはこれは長門さん」 キョン「長門、違うんだこれは」 有希「・・・////」 キョン「・・・長門?」 有希「あなたたちを観察していた」 古泉「・・・おーいえぇす・・・」 有希「私の下半身に異変」 キョン「?・・・といいますと?」 有希「・・・濡れているように感じられる」 古泉「・・・おー!!ソーウェッティングパンティー!!!!オーイエース!!」 630 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/11(火) 19:10:36.21 ID:1pKQPlgx0 長門「私も・・・混ぜて・・・」 古泉「ふざけないで頂きたい」 キョン「!!・・・おい、古泉・・・?」 古泉「僕と彼の空間にあなたは勝手に入り込んだ・・・この罪は大きいですよ、長門さん」 長門「しかし彼はあなただけのものではない。」 古泉「なかなかわからずやなようですね。いいでしょう。ここは本人に決めていただくのがもっとも公平かと」 長門「・・・コクリ」 キョン「おい!!何の話だ、勝手に話をややこしくするな!!」 古泉「あなたが決めるんです・・・。」 キョン「・・・くそ・・・っ・・・」 666 名前:ダウソできねえ・・・。[] 投稿日:2008/03/11(火) 19:14:36.95 ID:1pKQPlgx0 キョン「あのな・・・俺うんこもなぷきんも好きだ」 キョン「昔からそういうのが好きで友達からも変な目で見られて・・・苛められたこともあった」 長門「・・・。」 古泉「・・・」 キョン「だからいま、お前らがいてくれて俺、ほんとに嬉しいんだ。」 673 名前:1[] 投稿日:2008/03/11(火) 19:15:51.15 ID:1pKQPlgx0 キョン「だから・・・>>606がダウソできるまで待っててくれ!!」 古泉「!!」 長門「!!」 691 名前:1[] 投稿日:2008/03/11(火) 19:18:50.32 ID:1pKQPlgx0 キョン「凄く・・・20.5MB・・・。dkdkがとまらない・・・」 古泉「その気持ちわかります」 有希「あなたはZIPを見るべき」 キョン「おまえら・・・ありがとう、行ってくる!!」 713 名前:1[] 投稿日:2008/03/11(火) 19:24:45.93 ID:1pKQPlgx0 キョン「・・・ふぅ」 古泉「お帰りなさいませ」 キョン「おお、もうどうでも良くなったわ」 有希「ちょ・・・」 キョン「しこったらやる気なくなったんだよ」 古泉「・・・わかりました」 キョン「じゃあな」 741 名前:1[] 投稿日:2008/03/11(火) 19:28:43.87 ID:1pKQPlgx0 キョン「俺うんことかよりホントはJKとかがいいんすよ」 古泉「・・・こんだけ進めておいてですか?」 キョン「うんことかキモイだろ・・・俺はJKとかJCのパンチラが好きだ」 長門「・・・好きなキャラは?」 キョン「ルイズは俺の嫁だろ。」 古泉「・・・そうでしたか」 キョン「そんなわけでシコらせてくれて有難う御座いました。」 古泉「もう・・・終わりですか?」 キョン「無論だ、今からモンハンをやる。」 長門「乙」 879 名前:1[] 投稿日:2008/03/11(火) 20:33:13.73 ID:1pKQPlgx0 キョン「よし、今日の収集はこれまでかな?     なかなか良作がたくさんあって俺は満足だぞ。     また会おう。」 古泉「糞スレでしたが頑張って1000まで行けばいいなと願ってやまない」 長門「完」 889 名前:アレの日♯ハルヒ[] 投稿日:2008/03/11(火) 20:36:55.78 ID:1pKQPlgx0 キョン「皆と性について語り合いたかったんだ」 長門「でもZIPに襲われたら冷静ではいられなくなる」 古泉「それ故に撤退した・・・そういうわけです。」 899 名前:アレの日 ◆GNiWyd2L/c [] 投稿日:2008/03/11(火) 20:41:36.06 ID:1pKQPlgx0 キョン「またいつか、今度は別のアニメで出会おう」 古泉「そのときはスカトロにならないように注意します」 長門「最近はみなみけが気になっている」 キョン「ZIP・・・」