長門「………そこ…おしり」 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/02(日) 15:49:24.41 ID:cVWZ+Vw2O キョン「うわ!停電かよ……」 ハルヒ「え、なに!?」 長門「雷が原因」 みくる「ふぇえ……真っ暗で何も見えないですぅ」 古泉「早く帰っておくべきでしたね……」 キョン「とりあえずもう帰ろうぜ……鍵どこだ鍵」 古泉「ええと……うわっ!」 キョン「ん?なんだこれ」 古泉「!?や、やめっ……やめて下さい!!」 キョン「え?何?なんだここ」 長門「……そこ……おしり」 キョン「うわ!!すまん!!」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/02(日) 16:20:46.86 ID:cVWZ+Vw2O 古泉「ちょ、……早く離れて!」 キョン「確かこの辺に置いてあった筈なんだよ鍵が!」 古泉「僕がポケットに入れたんですが」 ハルヒ(何よこのシチュエーション……) キョン「じゃあそれ渡せ!」 古泉「あれっ、手に何かひっかかっ……取れない!」 キョン「じゃあ俺が……」 古泉「ひっ!!どこ触って……」 キョン「どこなんだよ!」 古泉「そっちじゃなくてもっと右……」 長門「ユニーク」 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/02(日) 16:48:52.55 ID:cVWZ+Vw2O キョン「右?この辺か?」 古泉「さ、触ったまま手動かさないで下さい!」 キョン「そうしないとわかんねーんだって!! どこのポケットに入れたんだ?」 古泉「ジャケットのポケットに……」 キョン「じゃあもっと上か?」 古泉「もう少し右にしてからで!」 キョン「前に手回せってことか?」 古泉「はい、…!!行き過ぎです!」 キョン「……何固くしてる」 古泉「しっ、してないです!!」 キョン「大分何がどこかわかった、……これだな、鍵」 ハルヒ(もう終わり?つまんないの……) 古泉「あ、ほどけた」 キョン「じゃ皆!早く出るぞ!」 すまんかった終了