ハルヒがもしMだったら 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 17:22:08.79 ID:KtMGrxvn0 六時間目の授業を終え、これから午後の部活動という時間。 いつもの俺は今までのらりくらりと流されるようにハルヒに付き合ってきたわけだが これからは変わってくるだろう予感をひしひしと感じていた。 「じゃっ先に行ってるから!早く来るのよ」 振り返り見るとその顔はいつもどーり楽しそうでいて、ほのかに赤い。 ハルヒは綺麗な黒髪を流しながら部室へと走り込んでいった。 これから何か楽しい事がある事を確信しているような素振りだ。 慣れてきたのかもしれない。そのまま俺はあぁ、と席を立ち我がSOS団の部室へと向かった。 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 17:30:19.93 ID:KtMGrxvn0 寒冷の時機到来と言いたげに微弱の静電気を放ち俺を驚かせた手を凍らせるような ドアノブを握り締めながら、ああもうこんな時期なのかそういえば今日はセンター試験があるんだったな。 でも俺は受験生じゃないから関係ないよなと・・・・まぁそんなことを考えながら 俺はいつものように部室の扉を開くのだ。 俺が部室に入ると、既に他の団員は集まっていた。 朝比奈さんと長門はともかく、残り二人がすでにいるってのはちと珍しいな。 なぜか朝比奈さんが俺のいすに座って古泉と会話している。けしからん。 俺の視線に気づいたのか朝比奈さんがこっちを向く。 「あの・・・変わりましょうか?」 「あ・・・いいですよいいですよ!お気になさらず」 ふう・・・ いつも座っている席を今日ばかりはメイドさんに奪われていた俺は、横にあったパイプイスを一つ組んで、 テーブルの中央、ハルヒの向かいに腰掛けた。 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 17:38:43.62 ID:KtMGrxvn0 「おいハルヒ何見てるんだ」 俺はパソコンをいじってるハルヒの横に立つ。どうやらホームページのアクセス 稼ぎをしているようだ。ご苦労なこった。 俺はそれを見ながらハルヒに伝える。 「これもSOS団の仕事のひとつよキョンも後で手伝いなさ・・・」 ハルヒがしゃべっている間に俺はほかのメンバーにばれないようにこっそり胸のあたりをもむ。 とたんにハルヒがおとなしくなった。 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 18:52:34.04 ID:KtMGrxvn0 「おいハルヒ急におとなしくなったらばれるだろ。普段どおりにふるまえよ」 「・・・・・はい」 きっかけは、ある日の午後ハルヒがまたもや最近はつまらない、盛り上がりがない、刺激が足りないと騒ぎ出し 俺を困らせ妙な行動を起こそうとしたので俺はカッとなり、無理矢理刺激という奉仕を教えてやっただけで。 突拍子もない事を言い出すそのハルヒの顔をじゃぁ教えてやると抑え付けキスをかまし、すぐ振り解こうとしたあいつに かわいいよな、おまえはの一言を言った所で意外にもおとなしくなり、それからは俺からの様々な注文を聞く様になり堕ちていったのだ。 だが、もともとハルヒがそういう性質があったからなのかどうかは良く分からない。ただ古泉が最近あまり仕事していないから、 少し金欠なんですよとぼやいていたからハルヒ自身そういやではないのだろう。 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 19:04:18.83 ID:KtMGrxvn0 胸を揉むのも飽きたので、ハルヒにこっそり耳打ちする。 「おいハルヒお前のパンツくれよ」 「でも・・・みんながいるし・・・」 「いいから早くやれよ」 俺が少し語気を強めて言うと、ハルヒはあたりをうかがいながらこっそりスカートをあげた。 そして腰をうかしながらすこしずつパンツをずらしていく。 ハルヒを見ると不安と期待の混じった潤んだ目があった。不自然に体を動かしているハルヒ。 パンツがすでに膝まで降りてきた。そこまで見た俺は少し意地悪をしたくなってきた。 「あ、朝比奈さんお茶をもらえるかな」 「はーいわかりました」 朝比奈さんが古泉との雑談をやめ立ち上がる。ハルヒがその瞬間ビクッとした。 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 20:57:19.23 ID:KtMGrxvn0 ハルヒが目で俺に何かを訴えてくる。だが、そんなことしったこっちゃない。 そのまま続けさせる。 「はいお茶持ってきました。」 朝比奈さんが俺のいる、つまりハルヒの座っている団長席においてくれた。 うーんいつ見てもおいしそうなお茶だ。 朝比奈さんはついでにハルヒのところにもいれてくれていた。 「あ、みくるちゃんありがとね」 ハルヒが普段どおりの声で返事する。もうパンツは足元までずり落ちているのに。 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 21:18:28.04 ID:KtMGrxvn0 今パンツをはいていないというのに、普段どおりに振舞っているハルヒに俺は妙な気持ち が芽生えていた。なんだろうこの気持ちはハルヒをより困らせたいという感情。 俺はそこでわざとハルヒにお茶をこぼしてみることにした。 「おっと」 手を滑らせた振りをしてハルヒの太ももにお茶をこぼす。 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 21:26:46.49 ID:KtMGrxvn0 「・・・・・・っ熱い!!」 ハルヒが太ももを押さえる。 「ハルヒすまんな」 俺はハルヒを見るとハルヒは少し目から涙がでていた。入れたてのお茶だからやはり熱かったのだろう。 「ちょっとキョン何するのよ!」 「ああすまんな」 朝比奈さんがあわてて雑巾を持ってくるのをハルヒが制している。 「あ、みくるちゃん私が自分でふくからいいわよ」 「でも涼宮さん」 「私はだいじょうぶだから」 何しろ今ハルヒは下着をはいていないのだから。 ハルヒが無理に笑顔を作る。その表情におれは嗜虐感にぞくぞくした。 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 21:40:26.20 ID:KtMGrxvn0 さすがに周りの威厳を保つためかハルヒが俺に命令する。仕方がなく俺が拭いてやることにした。 机の中にもぐりこみ、拭く事にした。 「ちょっとキョンちゃんと拭くのよ」 そう言いながらハルヒはゆっくり足を開いて俺に見せている。 ピンクの淫裂から太腿にしずくが伝っているのが見える。 なるほど言葉どおりのようだな。愛撫をするまえからハルヒのは濡れていた。 俺は拭く振りをしてゆっくりハルヒのものに手を伸ばした。 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 21:49:09.00 ID:KtMGrxvn0 伸ばした俺の手を軽くハルヒが押さえたが、気にせず触り続ける。 俺は両手で持ち上げるようにハルヒのそこを両の親指で押し開く。 「あっ」 「涼宮さんどうしました。やっぱり火傷しましたよね」 「あ、みくるちゃん・・・私は大丈夫だから。」 視線をあげると、不安と期待の混じったハルヒの潤んだ目があった。 ほかの人にばれないように、ハルヒが俺の手を握り続けているが、俺は床を拭くふりをして触り続けている。 だんだんハルヒが俺の握る手が強くなる。 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 22:08:41.60 ID:KtMGrxvn0 もうハルヒのそこは愛液で濡れそぼっている。しずくはソックスにまで垂れてきた。 ハルヒは熱に浮かされたような潤んだ瞳で俺をみている。顔も赤い。 俺はゆっくりと指でかき混ぜる。ハルヒの握っている手からかすかに振動を感じる。 「涼宮さん氷持ってきました」 「ふえ、あ、ありがとう」 ふいに朝比奈さんが声をかける。うーんいい子だ。俺は拭き終わったふりをしてゆっくり立ち上がる。 ハルヒが氷を受け取ってお茶がこぼれたところに当てている。良く見ると太ももが真っ赤だった。 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 22:38:27.05 ID:KtMGrxvn0 ハルヒが朝比奈さんと雑談をしている。ふと朝比奈さんが何かに気づいたようだ。 「もうキョン君床がまだ濡れていますよ」 そういうと朝比奈さんが雑巾を俺からうばって拭き始める。 おかしい一応全部拭いたはずなんだが・・・。ハルヒを見るともじもじしていた。なるほど どうやらさっきいじったときに出た愛液が床にこぼれているようだな。ハルヒは顔を真っ赤にしながらそれを 眺めている。 ポン。 と、長門が本を閉じる音。いつものSOS団終了の合図だ・・・。 夕日が部活棟を真横から貫き、赤い光に射られた室内が、ぼんやりとした霧に撒かれたように薄暗くなっていた。 文芸部の部室には、俺とハルヒだけがいる。ハルヒは床に膝をつきながら、スカートの裾をゆっくりとめくりあげていた。 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 22:47:30.46 ID:KtMGrxvn0 皆が帰った後の静かな部室。ハルヒはしずくを太ももまで垂らしながら今日の文句を言う。 「ちょ・・・ちょっとキョン今日はひどかったじゃない。あともう少しでみくるちゃんにも ばれそうだったし」 そう言うハルヒを無視する。 「そこ、床に座って。後は解るよな」 もう4日はこれしかさせていない。 「わ、わかったわ。これ好きよね・・・」 ハルヒ慣れた手つきで立ったままの俺のズボンのジッパーに手をかけていく。 生意気で五月蝿く気の強いハルヒ自身に股間に手を這わさせモノを取り出させることに俺は酔っていた。 今から取り出すモノの形を確かめるような動きでズボンの上からふにふにとしばらく触られチャックが降ろされる。 「出すわね・・・・・・きょ、キョンのおちんちん」 顔からは好奇心、これからどうしてしまおうかという楽しみの色。愉悦を得る。 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 23:10:16.61 ID:KtMGrxvn0 「・・・・・・うん」 静かに頷くハルヒは何をさせられるのかわくわくとしているようで。 トランクスの中からずるりとモノを取り出していく。恥じらいは余り感じられず余り楽しめない しかたがないので命令をしていく。 「舌で舐めてみろ、そのくらい知ってるだろ?」 今まで遠慮していたのか、こいつがウブなのかは解らないが自分から舐める事はしてこなかった。 プライドが未だに残ってるのかもしれない。 「わかったわよ。」 意外だにもすんなりといくものだ。 片手でモノを掴み恐る恐るゆっくりと亀頭の先に口付けをした。 舌は使わず、唇だけでちゅうちゅうと尿道口をついばむ様に吸って来る。弱いぞ。 先っぽに痺れを感じる吸い付きをしてくる。そのまま咥えて舌を突き出し舐め回せ。 「におひが凄い、銀杏のような匂いがするよ・・・」 今日は体育があって汗をたくさんかいてきたからな。 小さな舌がたどたどしく少し血液の集まりだしたモノを舐め始める。手と顔を動かしてみて。 先走りが出てるからな。ハルヒの唾液は絡まるようにねちゃねちゃと先っちょへ糸を引くように伸びたり切れたりを繰り返す。 片手でハルヒの髪の毛をつかんで奥につっこむ。 途端苦しいのかしゃぶりながら目を薄く開き蕩けさせている。 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 23:12:22.68 ID:KtMGrxvn0 雁首の部分までを口に含まれる。唾液で濡れたぴちゃぴちゃとした舌が海綿体に優しい刺激を送ってくる。 華奢な指で堅さを確かめるようにねちゃねちゃと竿を握り、・・・すぐに搾るような舌の動きをして。 至福という表情をしながら続けてくる。 上目でこちらの目を見ながら、しゃぶり続け、舌を突き出しくびれを左右に舐め震わす。昂ぶる。 ハルヒは俺のから口を離す。 「お願いもう我慢できないの。さっきからずっと我慢してたの早く」 俺のびんびんになったものを見ると、ハルヒはスカートに手をかけた。床にスカートが落ちる。 そのまま下着に手をかけ勢いよく下げる。その情緒も減ったくれもないような仕草がとてもハルヒらしい気がした。 79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 23:13:51.21 ID:KtMGrxvn0 部室の机に両肘を曲げて置き、上半身をかぶせるように前屈みになっている。 白いハルヒの尻。 俺はその尻に手を伸ばし、ゆっくりと開く。 「あ……」 菊座がひくり、と痙攣するように動く。ピンクの淫裂から太腿にしずくが伝う。 なるほど言葉どおりのようだな。愛撫をするまえからハルヒのは濡れていた。 俺は両手で持ち上げるようにハルヒのそこを両の親指で押し開く。 視線をあげると、滑らかな尻の曲線とセーラ服の背中の向こう、不安と期待の混じったハルヒの潤んだ目があった。 俺は開いたそこにゆっくりと舌を這わせる。 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 23:14:15.38 ID:KtMGrxvn0 「ああっ……」 ハルヒは切なげな吐息を漏らし、目の前の尻がうねる。 クリトリスを舌でゆっくりとつつく。秘裂の中まさぐり、そのまま肛門まで舌を滑らせる。 「あ、そんなとこ……ああっ!」 もうハルヒのそこは俺の唾液と愛液で濡れそぼっている。しずくはソックスにまで垂れてきた。 俺は舌の愛撫をそこまでにして立ち上がる。 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 23:15:56.61 ID:KtMGrxvn0 ハルヒが愛撫をやめた俺を振り向く。 「キョン?」 俺は返事もせずに自分のをハルヒに埋めていく。 軟らかな肉にゆっくりと俺は沈んでゆく。柔らかく暖かい肉に包まれる感触。きつい締め付け。 「んんんっ!……」 ハルヒの苦しそうな声。肉のこすれる感覚がたとえようない快感を生み出す。 うわ、マジでたまんねえ。 俺はハルヒの尻を強くつかんで広げる。 白い尻。広げた尻の間にひくひくとかわいらしく動くハルヒの菊座。 その下に俺のグロテスクな肉棒が突き刺さっている。 ゆっくりと腰を進める。全部入りきらないうちに突き当たった。きつい。 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/20(日) 23:29:33.58 ID:KtMGrxvn0 腰を引く。 「ああっ、あっ、あっ……」 中から引き出された俺の周りに、逃すまいとするかのようにハルヒの肉がまとわり付いてくる。 引き攣れるように擦れる感覚。 ぎりぎりまで引き出し、ぐいと押し込む。亀頭が潜り込む瞬間恐ろしいほどの快感が俺を襲う。 「ふあっ!」 ハルヒの声に快楽の片鱗が混じる。 俺は親指に唾液を含ませ、ハルヒの肛門を刺激する。 「ひゃっ!?」 あまり強くならないように周囲をなぞるようにくすぐる。 「あ、っ、いやぁ……そんなところ」 俺はセーラ服に手を入れ、ブラの下をまさぐる。 朝比奈さんほどではないけどこいつもいいサイズなんだよな。 俺は以前教室で突然着替えを始めたときの記憶を再生する。そのときはただ眺めるだけだったものが今俺の手の中にある。 ボリュームはあるが手のひらに収まる手頃なサイズ。ふにふにとその柔らかな感触を楽しむ。 ブラをずり上げ、その先の堅くなったつぼみをこする。 93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/21(月) 00:12:58.52 ID:Bpx6pqdK0 「あああっ、あっあっ……」 体を起こしてハルヒの尻に両手を添える。もう限界が近い。 ほどよく締まったウエストから流れるヒップライン。それがくるりと円を描き、亀裂に消えている。 その亀裂は俺の両手によって押し広げられ、肉棒が淫猥な水音を立てている。 俺が突き上げるとハルヒがあえぎ、菊座が痙攣する。 「あっ…キョン、もう駄目……何か…来る…」 ハルヒが息も絶え絶えにつぶやく。 「ああ、俺も限界だ行くぞ」 フィニッシュとばかりに俺は腰を送り込む。 ぴちゃぴちゃとくぐもった水音が響く。白濁したハルヒの愛液が俺に粘っこくまとわりついてくる。 ハルヒの奥がきゅっ、と俺を絞り上げるように動いた。 「あっ!」 ハルヒがイク。 同時に達した俺は間一髪で肉棒を引き抜く。 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/21(月) 00:44:31.41 ID:Bpx6pqdK0 興奮した俺はハルヒの顔を掴みに行く。 「な、いたっ!ななにするのよ!・・・んぐっ!?」 掴み大きく開いた口へ勃起したモノを突っ込む。 「んぐっあぐっ」 蹂躙するように口内の頬へ擦り付ける。諦めろ。 唾液と先走りからなる粘液を口元から垂らすハルヒ。 そのモノを放そうと握っていた手だけを振り払い口腔の奥までモノを突っ込み口だけを使わせ舐めさせる。 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/21(月) 00:46:51.85 ID:Bpx6pqdK0 その目は少し赤く涙を垂らしながらで。屈服させている達成感が募り腹からの奔流を感じ出す。・・・・・・飲めよ。 「あぐっ!じゅる・・・!んっん!?」 後ろに手を廻し頭を掴み引っ張り、腹にハルヒの鼻がくっつく程に呑み込ませる。 袋がベチャリとその顎にぶつかる。放つ。 「んーーーーーーっ!!んぶ!んんんんんん゙ん゙!」 咥内を大量の精液で満たしていく。かなりの量のはずだ。 「んー・・・はー、ぁぅ」 溢れる濃密な液体をハルヒの口元から竿に滴らせてくる。 竿から上を口で窄めたハルヒの口がごくごくと嚥下していき、感触に寒気が立つ。 「にが・・・・い」 綺麗に舐め取るように舌を動かし雁のくびれまで這い回らせ掃除してくれた。 110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/21(月) 02:19:17.87 ID:Bpx6pqdK0 ふとそこにはペラペラとページを繰っていた長門。 長門は手を止め突然すっと立ち上がった。 彼女は知っていた。掃除用具ロッカーには息を潜め蠢く影があることを。近づき、ギィィィィっと開けていく。 「・・・まだまだ甘いですね。あなたのおちんちん堪能させて頂きました」 肩を竦めながらいつものスマイルをしている古泉。そして古泉に押しつぶされそうに入ってた朝比奈さん。 「キョン君ふけつです〜」 俺とハルヒはこの出来事をどう言い訳するか考えていた。  ……何だ、この状況は。 fin