ハルヒの肛門にタバスコを突っ込むスレ 462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 00:15:06.02 ID:4ppgQ6mS0 「……そうなの」 長門はそういうと帰り支度をはじめた。やばい怒っているのかもしれない。 オレは長門を止めようとしたが、長門は腕から抜け出る猫のようにするりと帰っていった。 まいったなあ。そう思い部室を見回してみると、さきほどまであったタバスコがなくなっていた。 これはもしかしたら…。オレの予感は後で的中していたことが判明した。 464 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 00:22:24.78 ID:4ppgQ6mS0 次の日オレはいつものように部室の扉をノックする。 返答はない。 扉を開けると長門がいつもように読書中。なんか安心するな、この光景。 「おまえ一人か?」 長門は本から視線をあげずにかくりと頷く。 だが、何かがおかしい。そう。分かった。 読書しているはずの長門。それがおかしいことに気づいたのだ。いつもなら椅子に座ってよんでいるはずなのだが 今日の長門は片足に重心をかけた、モデル立ちというやつなのだろうか。そのような立ち方で本を読んでいたのだ。 「おい長門。どうして座って本を読まないんだ」オレはとりあえず聞いてみることにする。 「いい…。気にしないで」長門はそう言いながら重心をかけた足を変えていた。 513 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 02:49:19.89 ID:4ppgQ6mS0 オレが椅子に座っても、モデル立ちを続けている長門にオレは聞くことにした。 「おい長門」 呼んでも返事が返ってこない。長門は黙って立ちながら本を読んでいた。 その様子にオレの中で長門をいじめてみたい。そのような気持ちが生まれていた。原因は恐らく昨日のアレだろう。 「長門…尻が痛いんだろう…」オレはニヤニヤしながら聞く。 「………違う」 長門はそう答えるが一瞬動きが止まったような気がした。 519 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 03:50:52.46 ID:4ppgQ6mS0 オレはそこにつけこむ 「実はだな昨日の便秘解消の方法なんだがな…一つ言い忘れていたことがあったんだ」 長門は本を机に置き、少し不安げな顔で 「…何が」と聞いてきた。この対応からしても、どうやら長門は昨日肛門に痛いことをやって今 お尻がえらいことになっているのだろう。 オレは内心笑いそうになりながら深刻そうな顔をしてこういった。 522 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 04:06:44.23 ID:4ppgQ6mS0 「実はだな…辛いものをお尻に入れるときは、水で薄めないとお尻がただれてうんこできなくなるんだ」 なぜオレはここまで嘘がペラペラ言えるのだろうか、恐らく詐欺師の才能があるのかもしれない。 長門の顔を見るといつもより無表情だ。 「…そうなの」 「ああ。でも一つだけ治す方法があるんだ」 「…それはどうするの」 長門が不安げに聞く。あれ。なんだか長門がかわいく見えてきた。 523 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 04:26:57.36 ID:4ppgQ6mS0 「ああ。オレが見てやるよ。これの直し方は知っているんだ」 「分かった」 長門が素直に従う。オレの中の欲望が今実際に行動をすることになった。 夕日が部活棟を真横から貫き、赤い光に射られた室内が、ぼんやりとした霧に撒かれたように薄暗くなっていた。  文芸部の部室には、俺と長門だけがいる。俺は床に膝をつきなががら、長門のスカートの裾をゆっくりとめくりあげていた。  長門は何も言わない。糸で吊られているかのようにまっすぐと立っているだけだった。  青い裾を持ち上げていくと、シャツの裾と真っ白なショーツが目に入った。 なんの飾り気もない下着が、逆光を受けて輪郭をぼかす。 「白……か。似合ってるぞ」  軽い膝の痛みを感じながら、俺は上目に長門の顔を見上げた。長門は、黒く底の見えないほど深い瞳で俺をじっと見ている。  何も言わなかった。長門の瞳はずっと見つめているには刺激が強すぎる。 525 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 04:40:44.75 ID:4ppgQ6mS0 もう一度、長門が履いているショーツに目を移す。肌触りのよさそうな素材だった。 少なくとも、俺のトランクスよりは柔らかそうだ。 「……楽しい?」 長門が小さな声でそう尋ねる。長門には、俺が何故こんなことをしているのかよくわかっていないんだろう。 俺にもよくわからないが。 長門になら、何を言っても許される。そんなあやふやな確信と、酷い自己中心的な考えが俺の中に芽生えていた。 俺たち以外、何も存在しないんじゃないかと思えるほど静かな場所だった。 隣のコンピ研もとうに帰宅しているだろうし、俺だってこの時間帯なら自分の部屋でゴロゴロしながら夕飯を待っている頃だろう。 正常な思考さえ持ち合わせていたら、きっと言わなかっただろう。 こんなこと言っちまったんだ。 「長門、お前のお尻を見せてくれ」 これを言った後にあわてて治療のためだとかいいわけをした。 長門はなんて答えるだろうか。そう、とか断るとか、いつもと同じ短い返事。 「いい」 654 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 16:16:42.10 ID:4ppgQ6mS0 その時、俺は確実に興奮していた。長門がいいと言った。  高揚する自分の心を、長門の持っていた本程度の重さで抑え付ける。  長門を立たせ、俺は跪き、長門のスカートに手をかけたんだ。  もっとよく見せてくれとばかりに、俺は両手で長門のスカートをめくり、長門の腰上あたりで固定する。  白い布が、やわらかそうな体を包んでいる。 「長門……、お前の体って、普通の人間と変わらないんだよな?」 「少なくとも、外見上は変わりないと思われる」 「そうか……」 658 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 16:22:09.36 ID:4ppgQ6mS0 「じゃ、じゃあ。今から診察させてもらうからな?」 「あなたが好きなようにすればいい」 どうとでもとれる発言だった。頭の芯が、風呂上りの指先のようにふやけていた。 なんで俺はこんなことを言ったんだろう。俺は、こんなことを言い出すヤツだったんだろうか。 最初はただタバスコを使って冗談を言っただけなのに。 「じゃあ、俺はお前を俺の好きにさせてもらう。嫌だったら、嫌って言えよ」 660 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 16:28:48.01 ID:4ppgQ6mS0 熱に浮かされたように、俺は長門のスカートをまくりあげ、晒された白い下着に手をかけた。 このまま一気に脱がせようかと思ったが、解け残っていたわずかな理性が俺に制止の言葉をかける。 一度、長門の顔を見た。長門はじっと俺の目を見つめていた。 その目が少し潤んでいるように見えたのは、きっと気のせいじゃなかった と思う。 長門の体を机の上に寝転ばせるようにして、腰を軽く浮かせた後、ショーツを引き抜いていった。 両足を揃えて、足の先から抜きさる。 白いセーラー服の裾からのぞく、これも白い小振りな尻。 いいね。ディ・モールといい……って俺は何を言っているんだ。 662 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 16:35:05.94 ID:4ppgQ6mS0 目の前に白い尻がある。 長門の尻だ。 部室の机に両肘を曲げて置き、上半身をかぶせるように前屈みになっている。 長門は潤んだ瞳で何かを堪えるかのような表情でちらちらと、俺を見つめている。 オレは治療だからな治療とわけの分からないこと言いながら、俺は長門の尻に手をかけた。 ぴくりと体を震わせる長門。 スレンダーな長門はボリューム感に乏しいが、むしろはかなげな繊細さが魅力となっている。 制服は着けたまま、下半身のみ裸。 人工の弱い明かりが照らし出す、変貌した部室に並ぶ白い尻。 俺は……興奮していた。 664 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 16:54:52.21 ID:4ppgQ6mS0 興奮していて何をするのか、まさかここまで長門が素直に従うとは… オレは長門のお尻の穴肛門を見ていた。どうやら本当に昨日タバスコを入れていたみたいで ほんのり肛門の穴がピンクに腫れていた。 触るたびに体を震わせる長門。オレの何かが、そう何かが変わるのが分かった。 670 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 17:23:47.81 ID:4ppgQ6mS0 そうオレの中の性癖…女性のお尻のなかにタバスコを入れてみたい。そういう欲望が 出てきたのだ。 なぜこのようなことを思い浮かんだのかは分からないが俺はとにかく入れないといけない 義務感のようなものを感じていた。だが、長門は尻が痛いといってオレに見せているのだ。 だからオレは長門を怒らせないようにこう言った。 「おい長門。この治療法はショック療法だから痛いかもしれないけど我慢しろよ」 自分でも何を言っているのか分からないが、長門は素直に分かったと言った。 そこでオレはなぜか入っていたタバスコを取り出した。 737 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/20(木) 21:26:29.37 ID:4ppgQ6mS0 オレは持っていたタバスコを長門のアナルに差し入れた。 「んっ」 長門は机の上で身をよじる。 しかし俺はやめない。 長門が強すぎる刺激に腿を閉じる。俺は差し込んだタバスコが固定されてしまうのを感じた。 俺は長門の中を刺激するの続ける。 熱い。 そして狭い。 長門の中は本人の意志とは無関係に、ひくひくとタバスコを締め付ける。 オレは中を優しく掻き出すように動かす。 「あああっ!」 長門は刺激にこらえきれず、口から苦悶の声をもらした。