ハルヒ「有希、今日からあなたはSOS団専属ペットね」 397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/26(月) 22:37:58.88 ID:528oHqt40 次の日。 俺は、昨日の快楽で疲労を補い、プラマイ0でいつもの如く登校した。 まだハルヒは来ていなかった。 あの後、ハルヒは長門(現)が連れて行った。 そして、眼鏡をかけた長門は自然に消えていった。 俺は、1人部室に残った後、部室内のカメラを探し回り回収して下校した。 399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/26(月) 22:41:04.67 ID:528oHqt40 ハルヒは来なかった。 先生曰く、か細い声で「具合が悪いので欠席します。」だそうだ。 なんと珍しい。天変地異か? そんなコトを普段は考えてただろうが、今回は俺の責任でもあるなと感じた。 その時、俺は見舞いに行くか、そう呟き学業をこなして行った。 401 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/26(月) 22:46:57.91 ID:528oHqt40 終鈴が鳴った。 俺は真っ先に教室を出て、部室に向かった。 未だに『文芸部』と書かれた部室に入ると、長門が相変わらず分厚い本を読んでいた。 「よう、長門。」 「………」 変わらずのスルー。 「なぁ、ハルヒ来てなくてさ。見舞い行くんだけど来るか?」 一応、コイツも原因といえば原因。 きっかけなんか忘れちまったが。まぁいいだろう。 「…分かった。」 パタン、と長門は本を閉じて机の上の鞄に仕舞い込む。 共に部屋を出ようとした時、俺は重要なコトに気付いた。 「そういや、ハルヒの家って何処だ?」 そう、俺は昨日も長門が連れて行き、道は知らない。 まぁ、長門が居るわけでなんとかはなるが。 「長門、道案内してくれないか?」 「分かった。」 トスッ。 404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/26(月) 22:50:49.93 ID:528oHqt40 「くっ……な…が…?」 俺はゆっくり倒れ込んだ。 昨日帰宅したみたいに。 パチンッ。 「つッ!!」 俺は額に当たった痛みで暗闇から光が差し込んで来た。 眼の前には、寝巻き姿のハルヒとセーラー服の長門。 辺りを見回すと、どうやらココがハルヒの家のようだ。 「アンタは見舞いに来て、なんで寝てるわけ?ユキに運ばすなんて男として最低よ!」 「ん…悪い。」 会った瞬間からコレかよ。 そりゃあ、長門に運んで貰ったらしいが。ソレは悪かったと思う。 だが、原因が俺にしてもこんな面と向かってすぐ怒るとは何事だ? 407 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/26(月) 22:55:38.48 ID:528oHqt40 ズキッ! 首後ろに軽い痛みを感じた。 …何かあったか? 振り返ると、1ヶ所思い当たりがあった。 唐突にハルヒの家に着いた直前のコトだった。 うろ覚えだが、叩かれた気がする。 ――――長門か。 すぐさま察した。俺は、長門に叩かれた。 相変わらずの禁則事項か? まぁそんなコトは見舞ってからの話のタネにでもしておこう。 「えっとな。コレ、今日の授業分。」 俺は、"寝込んで可哀想"な涼宮ハルヒの為に、ノートを貸すコトにしていた。 元々秀才だが、コレには感動モンだろう。 「要らない。ココらへんの予習は終わってるから。」 即答かよ。 411 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/26(月) 23:00:54.25 ID:528oHqt40 なんて断り方だ。 秀才は否定しなくてもいいが、この気持ちまでも無駄にする気か。 「アンタ、昨日の貸しでも返すつもりで来たのか?」 核心を突かれた!…ような気がする。 「んー…まぁそんなトコかな。」 そんなコトを言いながら周りを見回すと、長門が本を読んでいた。さっきの。 なんの見舞いだ。 「ならねぇ。私の言うコトを叶えなさいよ。」 「構わないが。金掛からないよな?」 「モチロンよ。3つね。」 「3つ?……すぐ終わるか?」 流石に、3つも弱みとしてあったらヤバいだろう。 今日中に終われば良いのだが。 「終わるわよ。」 呆気無く返って来た。なら、いいか。 「分かった。3つな。」 俺は簡単に了承した。 コレが原因であるコトは振り返るとすぐわかったモノだった。 後の祭りだが。 414 名前:代理の代理[] 投稿日:2006/06/26(月) 23:10:49.66 ID:OmAJ9OatO 「んじゃあね…」 ハルヒが怪しい笑みを浮かべて来た。 何をさせる気だ。 「ここで昨日の続きやりましょ?」 え、おいまて。 昨日って昨日か? 「因みに立場逆転で。」 しかも俺は受けか。 性分じゃねぇな。 416 名前:代理の代理[] 投稿日:2006/06/26(月) 23:16:19.29 ID:OmAJ9OatO gdgd必死wwwww ヤベェ。 「約束は護る。わよね?」ニンマリと笑うハルヒは悪の親玉の勝利確定の時のようだ。 「まずは下着以外脱ぎなさい。ユキも参加よ?」 本当にコイツはか細い声で欠席連絡したのか? 何だこの元気は。 「分かった」 何故OKする。長門 418 名前:代理の代理[] 投稿日:2006/06/26(月) 23:21:15.20 ID:OmAJ9OatO 414であってるんかな。 何処在住?俺は兵庫。 長門は言われるがままセーラー服を脱ぎ始める。 朝比奈さんまではいかないがコイツにも羞恥心はあるだろうに。 「さっさと脱ぎなさいよ。キョン。」 「…分かった。」 ハルヒはリビングの椅子の上で胡座をかいて命令してくる。 俺と長門は下着姿になった。 ハルヒは更に笑いを浮かべとんでもないコトを言い出しやがった! 「ユキ。キョンとやりなさい」 422 名前:代理の代理[] 投稿日:2006/06/26(月) 23:27:04.93 ID:OmAJ9OatO 「ちょ……待てハルヒ!」この時の俺は必死で止めた。 当たり前だ。 ハルヒとならの覚悟は多少あったが。 長門ととは。 「うるさい。二つ目の命令よ?」 まさかの二回目。 俺が呆れてる時だった。 スルッ。 ギュッ。 「あの…長門さん?」 「命令。遂行。」 長門は俺のトランクスを下げ、息子を握っていた。 424 名前:代理の代理[] 投稿日:2006/06/26(月) 23:33:57.93 ID:OmAJ9OatO 「昨日の射精により、99%にペニスが収縮。」 いや、解説されても。 長門は俺のを上下させる。何気に上手い。快楽感が。 「ユキ!手はいいわ。口で遊びなさい。」 遊ぶて。 長門は手で遊ぶのを止め、舌で先端をつつく。 「ぅぁ…」 我ながら情けない声が流れる 427 名前:代理[] 投稿日:2006/06/26(月) 23:39:04.30 ID:OmAJ9OatO しばらくは俺は快楽に身を任せ、目をつむっていた。しかし、時たまに長門をみると、小さな舌をチョロっと出して、俺のをペロペロ嘗めている。 それがまた快楽に当たる。 「長門…出そうだ……」 そう言うと長門はくわえてなめだす。 430 名前:代理[] 投稿日:2006/06/26(月) 23:50:10.85 ID:OmAJ9OatO 「アッー!」 ドピュッ 俺は放って果てた。 長門の口から精子がはみ出し、床に垂れる。 長門は口から俺のを外し、垂れた精子を嘗める。 放出した俺は突っ込む力も無かった。 ゆっくり閉じて行く瞼から見えた風景は ――――ハルヒがビデオを持っていた 434 名前:代理[] 投稿日:2006/06/26(月) 23:56:52.22 ID:OmAJ9OatO 「ン…」 俺は二度目の開眼を行った。 両方とも不可抗力だ。 俺はまだハルヒの家にいた。 格好はトランクスのみ。 友達の家でもこんな滑稽な格好は未経験だぞ? 部屋を見回すと、ハルヒがベットで寝ていた。 更に、トイレついでに家を探索してると、ソファーにセーラーで寝てる長門が居た。 コイツはケアルガでも使っているのだろうか。 キョンハルヒにしたいのだかいいか? キョン攻。反するならまた変えるが。 438 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 00:04:22.31 ID:Cc0ArsccO 5分までに返事なかったら勝手に始める 441 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 00:10:35.72 ID:Cc0ArsccO 俺がハルヒの部屋に戻るとコッチ向きに気持ち良さそうにすやすや寝ている。 やりあってた俺達はなんだったんだ。 俺はハルヒの寝顔の真ん前で見詰めていた。 さて、どうにか仕返しする案は無いモノか。 考えているウチに大変なコトを思い出す。 ――――カメラ。 最後疲れ果てた後に目に写った光景。 アレは使える。 俺は部屋を見回して探した 442 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 00:14:23.48 ID:Cc0ArsccO 案の定、隅に置かれていた。 俺は(ビデオ)カメラのテープ残量を確認した。 後、30分は入るようだ。 俺は、ハルヒの寝るベッドの前に小さな机を運び、カメラを設置する。 その頃はハルヒは仰向けに両腕を身体の左右に広げていた。 好都合。 444 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 00:17:58.27 ID:Cc0ArsccO ハルヒの寝巻は前ボタンのシンプルなピンクがかった服だった。 俺はカメラの録画をONにし、写るようにしてから、上からボタンを慎重に外していく。 一つ。 二つ。 「ン…」 淡い声を上げたコトに俺は驚いたが、息子は可愛さに大きくなっていった。 445 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 00:23:46.72 ID:Cc0ArsccO 三つ。 何事も無く外せた。 胸が少しはだけてきた。 下着は付けていない様子。 俺のは完全に変形し、先端が濡れてきていた。 どーせなら、そう思い、俺は全裸になった。 446 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 00:28:27.75 ID:Cc0ArsccO とりあえずカメラ視点も考えて、ハルヒの左手に握れるように俺のものをおいてみた。 すると 「…仕方ないわねぇー…」寝言だろうが、そう呟き、上下運動させていく。 本当にすると思わなかった。 だが、夢中のハルヒは何故か止まらず。 「ホラ、フェラしてあげるから私の口に寄越しなさいよ。」 夢でもヤバイだろ。 ハルヒの別の恐ろしさを知った。 455 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 00:35:22.20 ID:Cc0ArsccO とか、思いながらも俺は、ハルヒの小さくて幼そうな指を外して、口に持って行って当ててみる。 パクッ。 本当にくわえやがった。 しかも、舌を匠に使っている。 俺はそう思いながら、身体を180゚回転し、動ける限りでハルヒの残りボタンを外し切り、ズボンまでも膝まで下げた。 461 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 00:42:16.35 ID:Cc0ArsccO 俺は行動することが無くなり、暇となってしまった。 なので、ハルヒの口から無念だが外させて貰った。 モノ欲しそうな口をする。 改めてハルヒのズボンを完全に脱がせて、全身をまじまじとカメラを持ち出して撮影した。 「ン――」 ―――ハルヒ団長のおめざめだった。 465 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 00:50:13.59 ID:Cc0ArsccO (ハルヒ視点) 2時間前。 「キョンたら、ユキとやっただけで疲れるってなんなの?」 ご立腹の私は、キョンの腹を軽く蹴る。 「ユキもユキよ。アンタまで寝るなんて。」 起きてるのは私一人。 カメラまで持ち出して撮影したのに。 その場で倒れたら面白く無いじゃない。 「とりあえずユキは、ソファーに連れていって…」 「大丈夫。」 急にユキが目を覚ました!? びっくりした…。 ユキはセーラー服を自分で着る。 「統合としての精神情報……眠いので寝る。」 結局、ユキはまた寝る。 なんなの?いったい。 私は結局ユキをソファーでねかせた。 467 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 00:55:52.09 ID:Cc0ArsccO とりあえず、キョンのパンツを穿かせる。 キョンのアレは、萎えてて興味は無かった。 「キョンどーしよーかな。」 私はベッドで横になり、そんなことを考えてた。 ――――――― ――――― ――― ― 気付くと私は寝ていて。 目の前には裸でカメラ撮影してた………キョン。 470 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 01:03:35.17 ID:Cc0ArsccO (キョン視点) ―…ヤベ。 ハルヒが起きた。 ハルヒは内股で座る。 顔を赤くしながら身体は震えていた。 「ヒ…キョン…」 ……マズイ!! 俺はすぐさま、カメラをベッド向きに置いて――― 「キャア――ン……」 手段がこれしか無いとは。 俺はハルヒの唇を自分の唇で防いだ。 「ン……ンン…」 ハルヒは腕で肩を押して離そうとする。 「…!……」 クチュ。 舌を入れて見るとハルヒはピクンと身体を跳ね上がらせて震える。 腕の力が衰えてきたのがわかる 473 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 01:09:44.10 ID:Cc0ArsccO 俺はハルヒの上の服をぬがそうとする。 案外簡単に脱がせれた。 「ンン……ンァ……」 唇を離すと糸が繋がり、普段のハルヒから想像できない声が聞こえた。 これは朝比奈さんのお茶の次に入る産物だなぁ。 「キョ…ン」 ハルヒの気の強さはどこかに行き、もう訴えの表情さか無かった。 俺はハルヒを押し倒した。 481 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 01:17:32.51 ID:Cc0ArsccO 俺のブレーキは300km/hの電車に壊されたのだろう。 すでに俺は理性など無かった。 ハルヒの中々の胸を揉み、嘗め、噛み、吸い。 ハルヒはことごとく淡い弱々しい声をあげてくれる。それは息子の糧となり、先を湿らす。 俺はそれをハルヒの腹に塗る。 「ヒャゥ…」 まるで朝比奈さんのようだ。 腹は光によってテカり、油のようになった。 483 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 01:25:17.01 ID:Cc0ArsccO 俺はハルヒの上半身で遊び切った。 遂に大人レベルに行こうと思う。 ハルヒも息絶え絶えだしな。 「ハルヒ……下げてくれないか?」 俺が下げるのは簡単だ。 敢えて、ハルヒにさげさそうとした。 「う…ん」 ハルヒは両手でゆっくり身体をうねらせながら、足首までパンティーを下げた。 股間の入口はすでにべとべとだった。 俺はハルヒの足を両腕で広げる。 「やぁ…キョン……やめ…」 ハルヒが俺に警告する。 無駄なのに。 485 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 01:29:56.40 ID:Cc0ArsccO ハルヒの意見は通らず。 俺は、右の人差し指で陰部をいじくる。 「ひぁっ!やぁ…んぁっ!」 ハルヒは極度に悶える。 しかし、両足を俺が抑えているから、全く動けない。段々とスピードは増していき、陰部から液体が大量に出てくる。 493 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 01:40:29.09 ID:Cc0ArsccO 「ま、これでいいだろ」 俺が指を抜くとすでにハルヒの目はアサッテの方を向いていた。 多少のイラツキを感じながらも俺は、遂に陰部に入れた。 ズッ 「!!!! ぁあっ!」 ハルヒは我を取り戻し、股間部の痛みにまたもや悶える。 495 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 01:48:02.05 ID:Cc0ArsccO 手元狂って電源ボタン連打して消えたヨ……… 懲りずにアゲイン。 「ひあっ! やあっ…」 俺が前後する度、ハルヒは声を上げる。 《ピーッ アト5フンデス》 カメラの予告だった。 5分も要らないのに。 俺も絶頂期を通りかけてた。 数時間前に長門にフェラされてたのに。 「でるぞ。ハルヒ…」 「キョン…キョン……!」俺とハルヒは抱き合い、極限を超えた。 497 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 01:58:58.86 ID:Cc0ArsccO ―――――――― ――――― ――― ―― チチチ、、、 鳥の囀りが聞こえて来た。俺はやはり、ハルヒのベッドで寝ていた。 ハルヒと共に。 ベッドの上には置き時計が置かれていた。 時刻――8時10分。 「うわぁっ!?」 ヤバイ。遅刻スレスレになる! 「何騒いでんのよぉ…」 目を擦りながら、裸で帰り(登校)支度をする俺を見て、昨日のコトを思い出すハルヒ。 「あっ!キョン!昨日!!」 「説教なら部室で聞く!」 キョンは着替えも終わり、裸のハルヒに急がせるように言う。 「何急いでるの。三分あるば着くわよ?」 「ああそうかい。んじゃあ――…今なんて。」 「ココから三分あれば着くって言ったの。」 502 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 02:06:02.58 ID:Cc0ArsccO 意外にも校舎の真後ろにハルヒの家があった。 本人いわく、校舎の後ろには怪しい力があるのだとか。 本当にあったら何十人が感じるコトだろうか。 「さぁてキョン。昨日の説明してほしいわね。」 裸でベッドで胡座をかいているハルヒの顔は怒りにも笑みにも見える。 531 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/27(火) 16:48:46.32 ID:bo9Vm0lr0 リミット半分切ってるww 練習行く前に続き投下しとく。1本だけだが。 「あー……、出来心です。」 俺は目を合わせないように、答えた。 ヤることに理由を問われても答えられないだろう。 「可愛かった」「理性が」等と言っても戯言となる。 「ふぅん……、出来心でねぇ………」 「……嫌だったのならスマンかった。」 「別に。」 ハルヒは、俺から眼を離し、カレンダーに眼をやった。 「…今日休日なんだけど。」 「は?」 俺は慌てて携帯の日付を確認する。 ―――土曜日なのだが。 552 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 21:03:42.08 ID:bo9Vm0lr0 「ちょっ…アンタ達が来たのって水…曜日よね?」 「ああ。」 そうだ。俺達は火曜日に部室でのコトがあったから、水曜日にハルヒは休んだ。 そして、俺と長門は見舞いに来……て? 「そうだ!長門!!?」 俺は即座にソファーのあったリビングに駆け込む。 だが、長門の姿は無かった。 1冊の本が置いてあった。『A cool air shrine&A Reeves' muntjac』 ……何だ? 554 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 21:08:48.86 ID:bo9Vm0lr0 「『冷気聖地とリーヴズのムンチャク』?」 俺は、未だ持っていた携帯の辞書機能を使って、翻訳させた。 長門が置いたのだろう不可解な本。 俺は、手に取ると上から紐が垂れていた。 栞のようで、俺はそのページを開いて栞を確認する。 『情報操作は得意。安心して。』 そう書かれていた。 さて、そろそろ安価を取ろうか。 556 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 21:12:11.13 ID:bo9Vm0lr0 >>570暇な"全裸の"ハルヒの行動。 >>575焦るキョンの行動。 570 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/27(火) 21:20:20.98 ID:g1oatPu+0 キョンのヘソ周りを舐め出すハルヒ 575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/27(火) 21:22:38.36 ID:g1oatPu+0 2回戦を始めると勃起しながら宣言する 572 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/27(火) 21:21:42.17 ID:1E1GL7+K0 金正日握りつぶす 580 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 21:25:53.68 ID:bo9Vm0lr0 >>572を読みきりでやってみる。反省はしていない。 「あqsっうぇrftghjkl」 「なっ!ハルヒ!?」 シュン! 「どこいっちまったんだ。」 ヒュン! サントス「オーウ、ナンデースカ?」 「金正日。アンタの命貰うわよ。」 サントス「ナンノコ……」 ドクンッ! サントス「チ…チクショ……」 584 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 21:28:22.08 ID:bo9Vm0lr0 「長門いねぇよ。どうする?」 そういいながら、俺はあまりの蒸し暑さで学ランを脱ぐ。 「……キョン。こっちきて?」 ハルヒは深刻そうな顔をして、ベッドの方へ呼ぶ。 「なんだよ……、てかいい加減服着ろ。」 見慣れた俺が言うのもなんだが、本当にハルヒは体付きは良い。 朝比奈さんに敵わないが。 585 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 21:29:28.78 ID:bo9Vm0lr0 ハルヒ「!! あqsっうぇrftghjkl」 キョン「なっ!ハルヒ!?」 ハルヒは長門のように呪文を高速で唱えた後。 シュン! どこかにいってしまった キョン「どこいっちまったんだ。」 ヒュン! サントス「オーウ、ナンデースカ?」 ハルヒ「金正日。アンタの命貰うわよ。」 サントス「ナンノコ……」 ドクンッ! サントス「チ…チクショ……」 コレでいいか?w 587 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 21:34:20.14 ID:bo9Vm0lr0 「まずは、私の前に座りなさい。」 ハルヒは枕部分に胡座をかき、俺を足元辺りに連れて行く。 俺は、言われるがまま、ベッドに座る。 シュッ! トッ… ハルヒは俯き、俺が対処するコトも出来ない速さで何かをシャツの上から右腕に投げ付けた。 ――――注射器だった。 「ハルヒ!?」 俺は、慌ててソレを引き抜こうとする。 だが、 俺の左腕は痺れ出し、動かすことも容易では無かった。 「なッ……なんだコレ…」 「特別な液体よ。全身を速効麻痺させるの。」 ハルヒはニッコリ笑って解説してくる。 徐々に、寄って来た。 590 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 21:41:29.35 ID:bo9Vm0lr0 「実はねー、古泉クンが前に頼んだら作ってくれたんだー。」 ハルヒは笑いながら、俺のシャツを脱がそうとする。 ちょっと待て。遂に立場逆転か? 朝比奈さんなら兎も角ハルヒに脅されるなら兎も角。 ハルヒに襲われるなんて考えたコトもなかったぞ? 未だ痺れて動けない俺を気にせず、ハルヒは俺を押し倒し、服を脱がせ。 更にはズボンのベルトを緩ませ、チャックを下ろす。 ペロッ。 「くっ……」 ハルヒは笑いながら、俺のヘソ辺りを舐め始める。 流石にそんな滅多なトコロを舐められたら、俺の息子の成長剤。 次第に無意識に俺は腰を振っていた。 どうやら脳伝達を制御する液体のようで、反射は出来るようだ。 591 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 21:45:06.19 ID:bo9Vm0lr0 「あらー?キョン。私で2日間もやって萎えきってるんじゃないのー?」 馬鹿野郎。…野郎じゃないか。 水曜日に来てヤってもう土曜日だ。3日も抜かずに寝てるばっかだったんだぞ? 精力は充分に貯まってるハズだ。 「ぅ…る……せ。」 声もまともに出ない。コレは困った。 そんな俺を気にせず、ハルヒは胸の部分まで舐め上がってくる。 「男の胸って結構カタいんだぁー。」 何故観察してるんだ。 596 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 21:50:38.78 ID:bo9Vm0lr0 ――ピクンッ お?今、右手の指が動いた……か? 俺はハルヒに悟られないよう、腕をそのままで指だけ動かそうとした。 …やっぱり動いた。 速効の分、効力は長持ちしないようだ。 ハルヒは左の二の腕を舐めて来る。 どこまでやってくるんだ。 俺はタイミングを計らい――――― 「ひゃぁ!?」 ボスッ! ――ハルヒと上下関係を逆にする。 そして、即座に唇を重ね合わせる。 「ン――」 短い間に、離す。ハルヒの力はまた衰えていた。 「―――2回戦ヤるぜ?」 舐められ続け成長した俺の息子はギンギンに漲っていた。 597 名前:代理[] 投稿日:2006/06/27(火) 21:51:09.52 ID:bo9Vm0lr0 >>600キョンの行動。 600 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/27(火) 21:54:11.96 ID:dTLhIJo/0 ハルヒのお腹をなめる 608 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 投稿日:2006/06/27(火) 22:00:30.90 ID:bo9Vm0lr0 「…まずは仕返し、だな。」 俺はハルヒのさっきの笑顔に負けないほどのスマイルでペロッと舌を出す。 ペロ。 俺は腹部を舐める。 「ひゃぅ!」 この前と同じような声でハルヒは反応する。 どんだけ裏表違うんだ。 ハルヒと同じように俺は、胸部に舐め上がっていき、乳首の周囲を舐める。 「あん…ひぅ……」 ハルヒは顔を左右に動かしながら、悶える。 801 名前:代理[] 投稿日:2006/06/28(水) 06:09:38.20 ID:OEx1szF80 まぁいいや。 >>608の続きから。 しばらく周囲を舐め続けた俺は、胸の突起には触れず、首筋に向かって動き始める。 「ゃ……めな…ぃで…」 ハルヒは弱弱しい声で物欲しそうに俺に訴える。 だが、俺はそんなコトは一切無視。 首筋からツーと這い上がる舌は耳まで攀じ登り、今度は甘噛みする。 「ひぅっ!やぁ……キョ……」 「なんだ?」 「もっ…と……ちょ…だ…ぃ」 「もっとちゃんと言ってくれ。」 聞こえているが。 「そうしないと……」 俺は、舌を耳の穴に入り込ます。 更に、左手をハルヒの陰部に突っ込み、掻き回す。 「やっ! ぁぁぁぁぁ、だめ…ぇ…」 ハルヒの口内に貯まった涎が開いた口から出てくる。 ハルヒの股の内側に入れている俺の脚に、ハルヒの脚を閉じようとする抵抗が強く感じられる。 俺は左手を離すと、ツー…と不透明な糸が指と股間を繋ぐ。 805 名前:代理[] 投稿日:2006/06/28(水) 06:24:26.95 ID:OEx1szF80 「んじゃあ…また入れるぜ?」 「は…ゃ……く…」 ハルヒの腰は既に求めているようで。 俺の息子も完全に立ちきっている。 ドクンッ――― ズッ…… 「やぁ!らめぇ……ひあぁっ!」 徐々に入って行く。 ソレと呼応するかのように、ハルヒの喘ぎ声が聞こえていく。 「なにがダメなんだ?お前も求めてたじゃないか。」 俺は腰を前後に動かし、より感じさせた。 「あっ!あっ!ああっ!キョン!!」 「大丈夫だ。俺だぞ?」 俺は、ハルヒに声をかけ口付ける。 「ン!んっ!ンンン――――」 口を塞いでいてもどういう状況かも把握できるハルヒの悶え。 唇を離した。 「ああああああ!!」 「出る…ぞ?」 ドク…… ドピュッ! 「ひゃああああ……」 806 名前:代理[] 投稿日:2006/06/28(水) 06:25:15.42 ID:OEx1szF80 本来の設定を変更させる文章筆記されております。 見たくなければこの番号の2つ程下を検索する等お願いします。 「…もう!子供出来てもいいの?」 数時間後、あの後深い眠りについた俺とハルヒは、ほぼ同時刻に眼を覚まし、この現状に居た。 「俺は構わないのだが。」 ハルヒの照れながら問う質問に俺はあっさり答えた。 「お前は嫌なのか?」 「〜〜〜。かま……わないけど。」 後のキョンの妹である。 〜Fin〜 807 名前:代理[] 投稿日:2006/06/28(水) 06:29:33.78 ID:OEx1szF80 ゴメン。なんかおかしい色々と。 無理矢理感が否めないorz