リツコ「シンジ君の精液を缶ジュースとして販売します」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:まる子「さあ皆集まって!安価行動が始まるよ!」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/19(金) 01:57:56.36 ID:T6jOGhc60

ミサト「名案ね」

リツコ「まずはテストとして、ネルフ本部の自動販売機に納品するわ」

ミサト「ふむふむ」

リツコ「問題は量ね……どうやってそれだけ射精させるか」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/19(金) 02:05:26.36 ID:T6jOGhc60

半月後

リツコ「―――ついに完成したわ!」

マヤ「やりましたね先輩。でも不潔です」

シンジ「モガー!ングー!」ジタバタ

ミサト「で、なにをどうしたわけ?」

リツコ「まず、シンジ君にS2機関を取り付けたわ。これで無限に射精可能よ」

リツコ「それから転送装置も作ったの。シンジ君が射精すれば、自動的にこちらのタンクに転送されます」

ミサト「……エヴァより凄いんじゃない?」

リツコ「ついに母さんを超えたわ」

マヤ「素敵です先輩。ゲロゲロ」

リツコ「ありがとうマヤ。あとはシンジ君を年がら年中射精させ続けるだけね」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/19(金) 02:15:51.11 ID:T6jOGhc60

リツコ「まずは記念すべき一絞り目、いってみましょうか」

ミサト「そーいうことなら任せて。私が―――」

リツコ「レイ。入ってきて」

レイ「はい」

シンジ「ンゥ〜〜〜!」ジタバタ

リツコ「シンジ君を射精させなさい」

レイ「命令ならそうします」

レイ「……碇くん、暴れないで。お願い」ボソボソ

マヤ「! レイがあんな甘えた声出すなんて」

ミサト「耳元への囁きか。やるわね」

レイ「碇くんの性器から、白い体液…たくさん出して欲しいの…」ボソボソ

シンジ「ファヤハミィ!」

マヤ「凄い。あんな簡単に股間が膨張してますウゲェェェ」

リツコ「さすが中学生男子、お手軽ね」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/19(金) 02:23:16.52 ID:T6jOGhc60

レイ「そう。碇くんが大きくしてくれた、ここ……」ツツ…

シンジ「ンゥっ!」

レイ「ここから……いっぱい出して……いっぱい射精して……私達に飲ませて……碇くん」

モミモミモミ

シンジ「ファヤハミィィィファァァゥゥ!!」ビクビク

ミサト「イった! イってるわよリツコ!」

リツコ「マヤ、モニターを確認して」

マヤ「タンク内に精液反応! 転送、順調に行われていますゲボボ!」

リツコ「完璧ね。じゃあマヤ、早速味見してみてちょうだい」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/19(金) 02:35:42.36 ID:T6jOGhc60

ミサト「紙コップにつげばいい?」

マヤ「イヤーーーーー! ダメです、不潔です不潔フケツフケツゥゥゥゥ!」

ミサト「心配ないってば。ショタ美少年の精液に不潔な要素なんて存在しないんだから」

リツコ「ミサトの言う通りよ」

ミサト「むしろ美容健康、不老、スタイル向上に抜群の効果を発揮する、まさに生命の水(ソーマ)と呼べる代物だわ」

リツコ「さ、お上がりなさいマヤ」

マヤ「ひぃぃぃぃぃぃぃ――――――ぁ!?」ビクッ

マヤ「な、なにこの匂い……香り……ぁっ ///」ビククッ

ミサト「ソーマ的リアクションきたわね」

マヤ「ああ、私どうして……ごくごく……んくんく……」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/19(金) 02:38:38.64 ID:T6jOGhc60

マヤ「ふああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」ビクンビクン

ミサト「ありゃ。マヤちゃんまでイってる」

リツコ「この子には刺激が強すぎたかしら。ま、とにかく第一段階は成功ね」

ミサト「第一ってことは続きがあるわけ?」

リツコ「当然よ。最初に言ったように、これからシンジ君には射精し続けてもらわないと」

シンジ「……ゥゥゥ」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/19(金) 02:49:37.84 ID:T6jOGhc60

ブロロロロ

ミサト「―――良かったわねぇシンちゃん。レイに付きっきりで射精させてもらえることになって」

ミサト「こうして車内でも奉仕してもらえるし。いやーよく司令がOK出したもんだわ」

シンジ「ぼ……僕は、こんなコト……反た、くっ、ぅ、こんなのダメだって……あ、あ」

レイ「ダメじゃないわ。碇くんはただ、ずっと射精してればいい」

シンジ「あ、ぁぁ、はやなみぃ……そんな弄られたら、また……!」

レイ「何も考えずにキモチよくなって。ずっとずっと」

シンジ「うぅ、ふぁ!」ビクビク

ミサト「また出た? タンクの方、どの程度溜まったかしらね」



マヤ「んく、んく」

リツコ「飲み過ぎよマヤ」

マヤ「すみません先輩。んくんく」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/19(金) 02:55:47.76 ID:T6jOGhc60

ミサト「―――いただきます」

アスカ「……」

シンジ「ど、どうぞ……はぅ」

ミサト「どしたの?アスカ。食べないの?」

アスカ「食事の前に、テーブルの下にいる変態をどけなさいよ! こんな状況で食えるか!!」

レイ「れろ、んちゅ、ちゅぱっ」

シンジ「はぅ、ぁっ、ぁぁう」

ミサト「仕方ないでしょ。レイだってシンジ君だって、これも大事なお仕事なんだから」

アスカ「それで納得するバカがいると思う!?」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/19(金) 03:03:43.11 ID:T6jOGhc60

ミサト「あのね、アスカ。ネルフの予算は決して潤沢とは言えないのが現実なの」

アスカ「だからなによ」

ミサト「今回の企画が成功して、全国のスーパーやコンビニにシンジ君の精液が並ぶようになればほとんど丸儲けじゃな〜い」

アスカ「どんな地獄絵図よ! そんな日本になったら私絶対ドイツに帰るから!」

アスカ「大体、なにが丸儲けよ……人類を守ろうって組織が俗世にまみれすぎじゃないの?」

ミサト「もちろん、ゆくゆくは社会貢献も視野に入れてるわ」

アスカ「はぁ?」

ミサト「セカンドインパクトから立ち直ったとはいえ、未だ貧困にあえぐ国は珍しくないでしょ」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/19(金) 03:09:18.13 ID:T6jOGhc60

アスカ「……儲けた金で支援でもするつもり?」

ミサト「できればいいけど、さすがにそこまで稼げないわよ」

ミサト「そうじゃなくて、飢餓に苦しむ国々にシンジ君の精液を」

アスカ「死ね!」

レイ「んちゅ、ちゅぱ、じゅるる」

シンジ「くぁ! あ〜〜〜……」ビククッ

アスカ「ああ、もうっ嫌……っっ!!」

トタタ バタン!

ミサト「あー、こりゃ閉じこもっちゃってしばらく出てこないパターンね」

ミサト「一応、アスカの分は冷蔵庫入れておいてあげて、シンジ君」

シンジ「ふ、ふぁい……あ、あ、そんなとこ……!」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/19(金) 03:22:49.10 ID:T6jOGhc60

ざわざわざ…

トウジ「センセ……どうしたこっちゃ」

シンジ「僕のこと、は、ン……気にしなぃ、い、で……」

トウジ「いやそれは無理やろ」

レイ「出して。出して。出して。出して」ボソボソ

ケンスケ「綾波がべったり密着してる上にさ」

トウジ「ズボンに手えつっこんで中で動かしまくっとったらなあ」

レイ「碇くん。熱い」

シンジ「う、ふっく……ぅ、ぁ、ぁ」

レイ「またイクのね。我慢しないで、すぐイって。碇くん」

ざわざわざ…

ヒカリ「ねえ。今日はアスカは?」

トウジ「ほれ見ぃ。いいんちょなんて、騒ぐの通りこして認識できてない有様やで」

シンジ「ア、ア、アスカは―――」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/19(金) 03:34:06.40 ID:T6jOGhc60

リツコ「却下。今さら計画を中止することはありえないわ」

マヤ「ですよね、先輩」

アスカ「……」

リツコ「不満そうね。彼に付けたのがレイだったのが気に食わない?」

アスカ「なわけないでしょっ。関係ないわよ誰が誰とどうだろうと。ただキモチワルイって言ってんの」

マヤ「でもねアスカ。これはネルフにとって必要なことなんだから」

アスカ「どうしちゃったのよ、マヤ……! あんたこそ一番嫌がりそうなのに」

マヤ「これでも、私はアスカよりは大人ですもの」

リツコ「そうねえ……なら、アスカも闇雲に反発するより、まずは味見してみたらどうかしら」

アスカ「死んでも嫌」



アスカ「なにこれぇ、あっあぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっっっ ///」ビクンビクン

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/19(金) 03:46:27.36 ID:T6jOGhc60

リツコ『―――精液が溜まる速度、確実に上がっているわ』

ミサト「何よりじゃない。こっちの様子は夕方あんたが予想してたのとほぼ一緒よ」

リツコ『そう。なら、今のペース、なんとか維持できそうね』

ミサト「ええ」チラッ

シンジ「あ! ン、ぁっ、ふぁ……っ」

レイ「出して。出して。もっともっと出して」

アスカ「ほらバカしんじぃ、気持ちいいでしょ? さっさと射精しなさいよ、もっともっとぉ」

シンジ「あしゅか、はやなみぃぃ」



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