シンジ「現金少ないね」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:勝俣「アッコさんすっげぇ!www人間やめてる!!www」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 05:38:28.77 ID:i6rvNgJX0

アスカ「なによ!5000円じゃ不満だっての?!」

シンジ「えっち1回2万円だって言ってるだろ。5000円ならイチャイチャまでだね」

アスカ「アンタのえっちにそんな価値ないわよ!」

シンジ「青葉さんはぼくのために腎臓2つとも売ったんだよ?」

アスカ「うぐ..」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 05:53:31.21 ID:i6rvNgJX0

シンジ「払わないならえっちできないよ?」

アスカ「そんなにちんこビンビンにしといて強がってんじゃないわよバカシンジ!」

シンジ「ミサトさんに買ってもらうからいいよ」

アスカ「!」

シンジ「ミサトさんはチップもくれるし」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 05:57:27.81 ID:i6rvNgJX0

アスカ「はいはい!払えばいいんでしょ払えば!」

シンジ「も〜、なんでアスカはいつも値切るのさ」

アスカ「中学生だから、このままだと貯金なくなっちゃうもん..」

シンジ「学生でも値切るのはドイツ人のアスカと関西人のトウジだけだよ」

アスカ「...」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 06:19:48.98 ID:i6rvNgJX0

シンジ「アスカ〜、早くえっちしよ?」

アスカ「へへ、結局えっちしたいんじゃないエロシンジ」

シンジ「アスカとしたくないわけないじゃん、ばか」

アスカ「言う事効かなかった罰として、あたしの服着なさい」

シンジ「女装はオプションで3000円だけど..」

アスカ「早くしなさいよ!」パサッ

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 06:28:46.10 ID:i6rvNgJX0

シンジ「ど、どうかな//」

アスカ「あんたバカァ?スカートめくってパンツからちんぽ出してオナニーしなさいよ!」

シンジ「えぇっ?!恥ずかしいよ...//」シュッシュ

携帯「トゥルルル」

シンジ「あ、電話だ」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 06:35:18.53 ID:i6rvNgJX0

アスカ「電話中もオナニー続けなさいよ」

シンジ「あ、副司令//」シュッシュ

アスカ「今アスカの命令で女装して変態ちんぽしごいてますって言うのよ」

シンジ「そ、そんなの言えないよ!あっいえ、こっちの話で..」

アスカ「言わないならお金返してもらうわよ」

シンジ「うぅっ..い、今アスカの命令で態ちんぽしごいてます..//」シュッシュ

アスカ「これから裏でオナニシンジって呼ばれるわよ」

シンジ「じ、実はかくかくしかじかで..」シュッシュ

アスカ「あんたの親父はオナニゲンドウ」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 06:41:39.08 ID:i6rvNgJX0

シンジ「え?20億!?」

アスカ「ん?何の話?」

シンジ「は、はい。わかりました、失礼します」

アスカ「あんたの精子の数?」

シンジ「副司令の退職金だよ、やっぱりネルフの重役になると桁が違うね。青葉さんは20万ぽっちだったのに」

アスカ「つ、続きしよっか」

シンジ「ごめんアスカ。ぼくもう副司令のモノだから」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 06:46:15.64 ID:i6rvNgJX0

シンジ「これからどんなことされちゃうんだろ。老人は不能な分性欲が衰えないっていうよね」

アスカ「ちゃんと金額分は働いてもらうわよ!」

シンジ「ひょっとしたら父さんとえっちさせられたりするかも。ドキドキするな」

アスカ「ちょっと聞いてんの!」

シンジ「あぁ、こんなはした金返すよ」

アスカ「ズルいわよ!」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 06:48:59.73 ID:i6rvNgJX0

シンジ「ズルくないよ。さっきアスカが言ってたろ」

アスカ「ふ、ふん。どうせあたしが忘れられなくてそっちからお願いするようになるわよ」

シンジ「それはないよ。アスカのえっちはねちっこくてやだったんだよね。あと臭いし」

アスカ「臭くないしおっさんは加齢臭するわよ!」

シンジ「ごめんアスカ、そろそろ行かないと」

アスカ「いやぁぁぁぁ!」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 06:54:50.82 ID:i6rvNgJX0

〜5年後〜

ゲンドウ「舐めろ。でなければ帰れ」

シンジ「は、はいあなた」

冬月「妻の格好をさせた実の子供とのえっち鑑賞NTR...碇、ぬるいか」

ゲンドウ「あぁ」

シンジ「んぐんぐ」チュパチュパ

冬月「3手先で、碇は射精する」

ゲンドウ「んあぁ!!」ドピュッ

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 06:57:47.54 ID:i6rvNgJX0

???「変態ジジイ共、それがシンジでする最後の射精よ!」

ゲンドウ「誰だ!」

シンジ「あ、あれは!」

???「天才エースパイロット!」

アスカ「アスカ様よ!」

冬月「何のようだ小娘。お前は操縦桿でも握っておれ」ニギッ

シンジ「あぁっ♥」ビクッ

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 07:04:29.39 ID:i6rvNgJX0

アスカ「あたしのシンジに触るんじゃないわよ!」

冬月「貴様のような一回のパイロット風情に、碇の息子が買えるとでも?」

ゲンドウ「冬月先生がシンジを買った後、私はネルフ全職員の給料を前年の3分の1以下に引き下げた」パンッ!パンッ!

シンジ「ひぁぁっ♥」

冬月「最低限の生活を強いられてる貴様らに、シンジきゅんのおにんにんをタッチ出来る機会など残されていないのだよ」シュッシュ

シンジ「らめぇ!!」ドピュッ

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 07:09:20.91 ID:i6rvNgJX0

アスカ「確かに20億というハードルは、あまりにも高かった」

ゲンドウ(コイツ...)

アスカ「給料引き下げで貧困にあえぎ...」

シンジ(まさか....)

アスカ「おまけにシンジの喘ぎ声も聞こえない!」

冬月「.....超えたというのか」

アスカ「言ったでしょ。私はエースパイロットよ!シンジ、通帳を受け取りなさい」スッ

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 07:12:25.88 ID:i6rvNgJX0

シンジ「こ、これは!!」

ゲンドウ「馬鹿な!38億なんてどうやって!」

冬月「一体どうなってる!?」

アスカ「ふっ、パターンレッド...」

マヤ「スリーセブンです!!!」

シンジ「!」ゲンドウ「!」冬月「!」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 07:16:08.10 ID:i6rvNgJX0

冬月「そ、そんな馬鹿な...大体未成年のパチンコは禁止されて..」

アスカ「未成年とセックスしてるアンタが言うんじゃないわよ!」

冬月「ぐぅ!」

アスカ「シンジ!アンタはもうあたしのモノよ!」

シンジ「え、でも...」

アスカ「?」

シンジ「ぼくはこっちのほうがいいな」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 07:18:57.66 ID:i6rvNgJX0

シンジ「父さんとも仲良くなれたし、ぼくを通じて母さんを愛してくれるのが嬉しいんだ」

アスカ「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」

シンジ「ちょっと加齢臭もするけど、アスカのほうが臭いし」

アスカ「いやぁぁぁ..」

冬月「勝ったな」

ゲンドウ「あぁ」

アスカ「....」

マヤ「パターンロスト」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 07:26:10.77 ID:i6rvNgJX0

シンジ「あれ?臭くない」

アスカ「...」ニヤッ

マヤ「アスカの反応確認!ロストしたのはワキガです!」

冬月「ば、馬鹿な...通帳の3億を犠牲にワキガを手術したというのか!」

シンジ「やっぱりアスカの方が可愛いし..父さんと冬月先生のせいでネチネチ責められるの好きになっちゃったんだ..」

アスカ「シンジ、あたしでいいの?」

シンジ「お買い上げ...ありがとうございます//」

冬月「ぎゃああああああああああああああああ」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 07:33:06.78 ID:i6rvNgJX0

アスカ「あ〜、ほんっと!毎日パチンコ三昧で肩凝っちゃったわよ!」

シンジ「わぁホントだ。アスカが頑張ってくれた分、ぼくも頑張るね」モミモミ

アスカ「ふふっ、今日からはバカシンジのカチカチチンコ三昧じゃない」

シンジ「な、何言ってんだよも〜//」

マヤ「待ってください、反応確認,.パターン....レッドです!」

アスカ「!?」

マリ「にゃ〜」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 07:38:47.12 ID:i6rvNgJX0

マリ「姫はわんこ君25億で買ったんだよね?」

シンジ「う、うん」

アスカ「いやあああああああああああああああああああ」

マリ「じゃーん!ここにキャッシュで30億あります」

シンジ「わぁ、すご...正直通帳の数字見せられてもピンとこなかったんだよね」

アスカ「いやあああああああああああああああああああ」

マリ「お揃いのの首輪も作ったんだよ、ほら」

シンジ「あは、「マリの」ってなんか子供っぽいや」

アスカ「いやあああああああああああああああああああ」

マリ「あたしの首輪にはほら、「わんこ君の」って書いてあるんだよ!」

シンジ「マ、マリ...♥」

アスカ「いやあああああああああああああああああああ」

アスカ「いやあああああああああああああああああああ」

アスカ「いやあああああああああああああああああああ」




43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 07:44:25.09 ID:i6rvNgJX0

俺は毎日新しいアスカ可愛いSSが読みたい
それを言いたくてこのスレを立てた



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