元太「俺がうな重になりたいぞ」光彦「阿笠博士に相談してみましょう」


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1 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/05/16(木) 11:12:19.27 ID:4oa8rENu0

元太「なあ光彦」

光彦「なんですかwwwwwwwwww元太くんwwwwwwwwwwwwwwwwww」

元太「最近ガンダム00を見たんだがな」

光彦「オレガガンダムダ!ですか?wwwwww」

元太「ああ、そこで俺は思ったんだ。
もしかしたら俺がうな重なんじゃないかってさ」

光彦「その通りかもしれませんねwwwwwwwwwwwwwwwwww」

元太「どうしたらうな重になれるんだ?」

光彦「とりあえず阿笠博士に相談してみましょうよwwwwwwwwwwwwwwww」

2 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:15:03.32 ID:4oa8rENu0

------博士宅

阿笠「ふむ、どうしたんじゃ?2人とも」

光彦「元太くんから話があるみたいなんで、ちょっと聞いてくださいよwwwwwwww」

阿笠「ふむ、わかったぞい」

元太「あのな、博士」

阿笠「ふむ(いつになく真剣な表情じゃな・・・)」

元太「俺、うな重になりてーんだ」

阿笠「ふむ、いつかはそういうときが来るとは思っておったよ」


3 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:16:38.07 ID:4oa8rENu0

光彦「で、どうやって元太くんをうな重にするんですか?wwwwwww」

阿笠「ふむ、難しい話じゃが、1つだけ簡単な方法があるぞい」

元太「なんだって!!早く教えてくれよな!!!」

阿笠「ふむ、しかしこれはちと危険が伴うんじゃよ」

元太「危険なんて関係ねーよ!俺はうな重になるんだよ!」

光彦「ほら、元太くんもこう言ってますしwwwwwwww」

阿笠「ふむ、ワシはあまり乗り気はせんのじゃがのう・・・」

?「バーロー、いい手があるじゃねーか」


4 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:17:29.54 ID:4oa8rENu0

阿笠「新一か?いつから聞いておったんじゃ?」

コナン「博士が『ふむ』って言うところから聞いてたぜ」

元太「そうと決まれば話は早いよな!コナン、いい手って何だ?」

光彦「実験するに決まってるじゃないですかwwwwwwww」

コナン「光彦の言う通りだ」

阿笠「じゃが、誰で実験するんじゃ?」

コナン「バーロー、そこにいる光彦は何に使うんだよ」

元太「コナン、おめーナイスアイディアだぞ!」

阿笠「なるほど、盲点じゃったわい」


5 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:19:36.01 ID:4oa8rENu0

光彦「ちょwwwwww本気ですかwwwwwwwwwwww」

コナン「光彦、これはお前にしか出来ないことだ。分かるな?」

光彦「博士が危険な実験だって言ってたじゃないですかやめてくださいよいやマジで」

灰原「あら、円谷くんのいい所を見たかったのに残念ね」

光彦「やりますwwwwwwwwwやらせてくださいwwwwwwwwwwwwww」

コナン・阿笠・元太・灰原「(うわ、こいつチョロっ・・・)」

元太「博士、どうやったら俺がうな重になれるんだ?」

阿笠「こいつを使うんじゃよ」ヌルッ

一同「こ、これは・・・」


6 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:20:51.99 ID:4oa8rENu0

阿笠「まだ生きてるウナギじゃよ」

灰原「このウナギをどう使えばうな重になれるのかしら?」

コナン「そうか、分かったぞ!」

阿笠「流石は名探偵じゃの」ニッコリ

元太「うーん、俺には全然分からないぞー」

阿笠「こいつを光彦くんのケツに挿入して、一度光彦くんを蒸してから炭火でじっくり焼くんじゃよ」

光彦「ちょっとwwwwwwwwwwwwどう考えても無理じゃないですかwwwwwwwwwwwwwwww」


7 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:21:43.04 ID:4oa8rENu0

灰原「円谷くんならやれるはずよ」

光彦「はい頑張りますwwwwwwwwwwww」

元太「だがよ、誰が光彦のケツにウナギを挿入するんだ?」

コナン「確かにな、俺もやりたくはないぜ」

阿笠「ワシもじゃよ」

灰原「私も当然無理ね」

光彦「そんなこと言わないでくださいよwwwwwwww」

?「ワイに任せるんや!」


8 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:22:40.50 ID:4oa8rENu0

コナン「お前は!?」

服部「ワイやで工藤!」

灰原「あら、西の名探偵さんがどうしてここまで?」

服部「ウナギと聞いてな。蒸すなんてウナギの調理法やない」

元太「今はそういう地域ネタいらねーぞ」

阿笠「そうじゃの」

服部「せやかて工藤!ワイはこれを言わんかったら気がすまへんのや!」

コナン「じゃあ光彦のケツにウナギを挿入してくれよ。そしたら蒸すのをやめてやる」

服部「ホンマか工藤!せやったらワイが一肌脱いだるで」


9 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:23:53.19 ID:4oa8rENu0

光彦「優しくwwwwwwwwwしてくださいよwwwwwwwwwww」

服部「挿入るでガキンチョ!」

光彦「ウヒィィィィィィィィwwwwwwwwwwwwwwwww」

阿笠「こ、これはどうなっておるんじゃ・・・?」

元太「光彦のケツ穴が広がってるぞ」

灰原「大丈夫、彼は死なないわ」

コナン「どうしてそう言い切れる?」

灰原「よく見てみなさい。西の彼の左手を」

コナン「あ、あれは・・・?」


10 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:25:05.86 ID:4oa8rENu0

阿笠「右手でウナギを挿入しながら、左手で光彦くんの息子をしごいとるんじゃよ」

コナン「なるほど、苦痛と快楽で足して中和してるのか!」

元太「まさに地獄絵図だぜ・・・」

灰原「吉田さんがいなくて助かったわね」

服部「どや!どんどんガキンチョの中に挿入ってってんで!」

光彦「あおhgほげpぎじゃえぎあpjがうぇがwwwwwwwwwwwwwww」

コナン「ウナギの半分が光彦に挿入ったな」


11 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:27:04.27 ID:4oa8rENu0

阿笠「全部挿入ったらお米で栓をするんじゃ」

元太「米がなけりゃうな重じゃないもんな!」

服部「ガキンチョ!もう少しやから気張れや!」

光彦「ハヒッwwwwwwwwwwwハフィッwwwwwwwwwwww」


歩美「こんにちはー、みんないるー?」ガラッ

服部「ええ感じやで!ちょっと力抜いてみいや!」

光彦「ウサッwwwwwwwwwwスサッwwwwwwwwwwwwwカワゴエッwwwwwwwwwwwwwwwwヒロウラッwwwwwwwwwwwナガインwwwwwwwwwwwwww」

歩美「」


12 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:28:46.25 ID:4oa8rENu0

阿笠「幼い彼女にはちと刺激が強すぎたようじゃな」

元太「歩美にはまだ早いぜ」

コナン「もうそろそろ挿入れ終わるな」

灰原「お米の準備は出来てるわ」

服部「よし、終わったで工藤!」

コナン「ここにある米でケツ穴を塞いでくれ」

服部「分かったで工藤!」


13 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:29:46.75 ID:4oa8rENu0

服部「アカン、やってもうたわ工藤」

コナン「どうしたんだ?服部」

服部「米と間違えてキック力増強シューズ入れてもうたわ」

阿笠「な、なんじゃって!それはマズいぞ」

灰原「彼がどうなるって言うの?」

阿笠「キック力増強シューズはボタン電池式なのは皆知っておろう?」

元太「この前博士が教えてくれたから知ってるぜ!」

阿笠「実はあのウナギ、ワシがオナニーするために飼っておった電気ウナギなのを忘れておったわい」

コナン「謎は全て解けたぜ、光彦が感電してしまうってことだな?」

阿笠「左様じゃ」


14 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:30:21.66 ID:4oa8rENu0

元太「なあ、博士」

阿笠「なんじゃい」

元太「俺、こんな大惨事を見てしまったからうな重になりたくなくなっちまったぞ」

灰原「こんな惨劇を見てしまえば仕方ないわね」

服部「せやかて工藤、この産物をどうするんや?」

コナン「棄てよう」

阿笠「うむ、それしかないのう」


15 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:31:07.93 ID:4oa8rENu0

灰原「棄てるって言ってもどこに捨てるのよ?」

コナン「バーロー、ここには東西の名探偵が揃ってるんだぜ?あそこしかねーだろ」

服部「せやせや、たぶんワイが思ってるとこと同じやと思うで」

光彦「ンギモヂイイイィィィィィwwwwwwwwwwwwww」

阿笠「完全に感電してしまい、ここが爆発してしまう前に早くするんじゃ!」

元太「そうだそうだ、俺たちゃまだ死ぬ訳にはいかねーぞ」

コナン・服部「決まってるだろ(やろ)、目暮警部の自宅とな(やで)!」

灰原「なるほど、目暮警部の『人とは思えないものは全て食べ物と思ってしまう』習性を利用するのね」

光彦「ヒッwwwwwwwwwwwwwwwwwツマブwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwシィィィィィwwwwwwwwwwwwww」

服部「そうと決まればさっさ運ぶで」


16 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:31:48.04 ID:4oa8rENu0

---------目暮警部の自宅

目暮「みどり、帰ったぞ」

目暮「みどりー?おらんのかー?」

光彦「アシンモwwwwwwwwwwwwwドルナwwwwwwwwルベwwwwwwwwwwwwwwwwww」

目暮「ほお、みどりの奴め。美味そうな肉を生きたまま買ってきたのか」

光彦「チャフーリンwwwwwwwwwwwwwwwチャフーリンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

目暮「全く、私もいい妻を持ったものだ。せっかくだし頂くとしようかの」


17 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:32:35.10 ID:4oa8rENu0

----------その後

元太「なあコナン」

コナン「どうしたんだ?」

元太「最近ガンダム00の続きを見たんだがな」

コナン「キサマラハガンダムデハナイッ!か?」

元太「ああ、そこで俺は思ったんだ。
もしかしたら俺はおにぎりじゃないんじゃないかってさ」

コナン「その通りかもしれないな。もはやお前はうな重キャラだしな」

元太「どうしてもおにぎりに戻りてーんだ。どうやったらおにぎりなれるんだ?」

コナン「とりあえず阿笠博士に相談してみるか?」


終わり


18 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/05/16(木) 11:33:51.95 ID:4oa8rENu0

マジキチ度合がどう俺には足りなかった



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