服部「こっ、これは工藤のチンコ?」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「このままじゃみくるちゃんが崖から落ちちゃう!」

ツイート

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 13:45:11.69 ID:XEdDS3bK0

服部「なんでこれがこんなところに…」

服部「……! そうや、これを使って>>10

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 13:46:52.37 ID:QivBF7cpT

熱くなろう

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 13:50:33.86 ID:XEdDS3bK0

服部「そや、これを使って俺がオナニーして熱くなればいいんや!」

服部「よおし、勃起してきおった!」

服部「そんならばこれを俺の尻の穴に…ハァハァ」

部屋のドア「ガタッ」

服部「おっ… お前は>>25!?」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/04/04(木) 13:52:45.19 ID:6W9i+84o0

ジン「よぉ」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 13:59:13.88 ID:XEdDS3bK0

ジン「よぉ」

服部「(こいつは確か工藤の言ってた黒ずくめの…!?)」

服部「(何しにきよったんや? …まさか、このチンコを狙って?)」

ジン「そのチンコをこっちに渡してくれないか?」ガチャッ

服部「これは俺のチンコや!お前なんかに渡してたまるか!」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:02:56.33 ID:XEdDS3bK0

服部はチンコをジンに思いきり投げつけた。

ジン「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!何しやがる!」

服部「しめたで工藤!あいつ怯んで拳銃落としよった!」

服部「これで終わりや!」パァン

ジン「あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」


服部「ふう… やばいな。今の騒ぎで警察が来るかもしれへん。」

服部「とりあえず>>42へ行こう」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:04:50.88 ID:QivBF7cpT

京都

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:09:56.57 ID:XEdDS3bK0

服部「そうや 京都行こう」

服部「このチンコと拳銃は役に立つかもしれへんな。一応持っていこう」



服部「よっしゃ!京都についたで ここまで来ればそうそう見つからんのやないか?」

博士「服部君」

服部「!?」

博士「ワシじゃよ」

光彦「フクビキが当たったんで、博士と2人で京都旅行に来たんです!」

服部「ああ、あんたは確か工藤の」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:16:34.64 ID:XEdDS3bK0

服部「ところでく、コナンは知らんか? あいつのチンコが俺の家にあったんや」

光彦「コナンくんなら今朝も博士の家でオナニーしてましたけど」

博士「もしかして、新一はチンコを盗まれたのか?」

服部「(ってことは、工藤がチンコを盗られたは今日の朝から俺が見つけるときの間までってわけか)」

博士「とりあえず、電話してみようかの」

プルルルルル

コナン「はい、江戸川です」

博士「新一のチンコが大阪で見つかったんじゃが、どうしたんじゃ?」

コナン「ああ、今日の朝>>55されてな…」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:18:54.66 ID:inMpOBew0

元太とホモセクロス

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:22:50.03 ID:XEdDS3bK0

コナン「ああ、今朝元太とホモセックスしたんだけどよ」

コナン「あいつの穴は締め付けが強くって、イッた後抜こうとしたら千切れちまったんだ」

元太「で、俺が急いで救急車を呼んで病院に行ったんだが、家にチンコを忘れちまってな」

元太「帰ってきたらチンコがどこかへ行っちまったんだよ」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:25:54.65 ID:XEdDS3bK0

平次「… となると、怪しいのはあの家に住んでる灰原ってやっちゃな」

平次「わかった工藤。切るで」

ブチッ

光彦「じゃあ次は灰原さんにかけてみましょうか」

プルルルルルルルル

灰原「はい、アガサです」

光彦「>>65

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:29:42.78 ID:aBD+Iz9n0

好きです!結婚してください!

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:30:29.79 ID:XEdDS3bK0

光彦「す… 好きです!結婚してください!」

灰原「」

光彦「」

灰原「>>68

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:31:03.88 ID:yvJH786S0

これは円谷くんの死体!?

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:34:37.72 ID:XEdDS3bK0

電話はスピーカーってことでお願い


灰原「これは円谷くんの死体?」

博士「何を言っとるんじゃ哀くん。光彦君ならここに…」

服部「あかん、あいつ新幹線に轢かれて死んどるで!!」

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:38:06.21 ID:XEdDS3bK0

服部「あいつに突き落されたんやな!、こら待て!!」

博士「しかしどうして光彦君が死んでいると分かったんじゃ?」

灰原「いま、テレビで京都駅の様子を放送していたのよ、それよりさっきの人は!?」

博士「ああ、今服部君が捕まえたところだよ」

服部「なんでこんなことをしよったんや!?>>75!!」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:39:54.62 ID:TIqBp8hEO



77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:44:15.14 ID:XEdDS3bK0

蘭「だって… だってね」

蘭「コナン君のチンコを盗んだのは、あいつなのよ!!」

平次「なんやて!? 説明せい!」

蘭「朝、元太君とコナン君がホモセックスしているのを見つけたの。コナン君がイクまで見てたわ」

蘭「コナン君のチンコが千切れて、元太君と救急車で病院に運ばれていったとき、元太君がチンコを忘れていったの」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:46:52.72 ID:XEdDS3bK0

蘭「だから、急いでチンコを持って追いかけたら、光彦君が私に飛び掛かって…」

蘭「チンコを盗んでいったのよ」

博士「そういえば光彦君忘れ物をしたと言っておったのう」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:53:04.85 ID:XEdDS3bK0

蘭「盗まれたチンコは偶然飛んできたハヤブサが持って行ってしまったわ」

服部「ハヤブサなら飛ぶのが速いからなぁ 博士たちより早くこっちに着いて、俺の家にチンコを落としていったのも納得や!」

大滝警部「殺人容疑で逮捕します」

蘭「… はい」

服部「まあ、殺されたんは可哀想やけど、チンコを盗もうとしたんならしゃあないな」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 14:55:06.44 ID:XEdDS3bK0

大滝警部「ところで、平次君」

服部「何や?」

大滝「さっき、君の家で黒い服を着た男が射殺されていたんだが、何かしらないかね?」

服部「(やべっ!忘れておったで!!こうなったら>>88するしかない!)」

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 15:00:32.61 ID:2XmsjHv10

放火

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 15:03:39.82 ID:XEdDS3bK0

服部「(駅に火をつけるしかない!!)」

服部「なんやて!?どんな奴が殺されたんや?」

大滝「全身黒で髪の長い…」

博士「(ジンが殺された!?)」

服部「ちょっとオヤジに電話してくる!!そこで待っとってくれ!!」ダダダダーッ

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 15:06:55.79 ID:XEdDS3bK0

大滝「あっ、ちょっ 平ちゃんまっとくれ!!」

博士「その男について、詳しく聞かせてもらえんかの?」

大滝「それは後で! ガシッ あっ 放してくれ!」


-駅の地下-

平次「ようし、列車に給油する燃料はここに溜めてあるらしいな」

平次「さっさとやるか!」


ドガァァァァァァァァン

平次「もう大阪には居られへんなぁ 次は>>100に逃げるとするか」

100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/04/04(木) 15:10:18.70 ID:6W9i+84o0

黒羽快斗の家

103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 15:15:50.24 ID:XEdDS3bK0

平次「思いつかへんな… 工藤に聞いてみるか」

プルルルルル

工藤「絶対に見つからない場所? 怪盗キッドの家はどうだ?」

平次「お前住所わかるんか?」

コナン「ああ、父さんが前に聞きだしたんだ …… だぜ」

平次「よっしゃ、今からバイク飛ばして行ってみるわ」

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 15:18:30.99 ID:XEdDS3bK0

ピンポン

キッド「はい、黒羽です」

服部「怪盗キッドか? 工藤の友達の服部言うんやけど、ちょっと入れてくれへんか?」

キッド「(こいつ… 俺の正体を!?)」

キッド「いいですよ。ただし>>109

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 15:20:53.75 ID:+J6bpKS40

肉便器になってくれたらな

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 15:23:27.43 ID:XEdDS3bK0

キッド「いいですよ。ただし、俺の肉便器になってくれたらな」

服部「おう、そんなの願ったりかなったりや! 入るで!」

服部「不思議な家やな、ここなら見つからへんやろうな」

キッド「じゃあ、さっそくやらないか?」

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 15:25:16.69 ID:XEdDS3bK0

キッド「とでもいうと思ったか、この犯罪者が!」ドン←拳銃

平次「あっ、あっぶねえ!お前、キッドじゃないな!誰や!?」

キッド「>>115だ」

115 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) [sge] 投稿日:2013/04/04(木) 15:28:33.29 ID:Wdgk2uZG0

もうりこごろう

117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 15:31:20.21 ID:XEdDS3bK0

キッド「俺は毛利小五郎だ!」

平次「まあ、そんなこっちゃろうと思ってたで 俺を警察に突き出す気か? こっちには拳銃のほかにチンコまであんねんで!」

小五郎「俺はそのチンコを狙ってるんだ!!」

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 15:40:27.64 ID:XEdDS3bK0

平次「ほぉ〜 このチンコも結構人気があるんやな なんでこんなもの狙っとるんや?」

毛利「たぶん お前と同じ理由だな」

平次「… そうか  チンコには夢があるからな」

平次「チンコは常に動く!大きさを自在に変える!5種類(尿・精子・我慢汁・血液・汗)の液体を発射する!
   俺達に最強の快楽を与える!皮を剥いたり、被らせたりすることも自在だ!
   周りには縮れた毛を生やす!男女の判別をする基準もチンコであることが多い!
   子どもを作るにも必要なのはチンコ!そう、俺たちはチンコがなければ生まれてこなかった!
   男の体で一番大切なのはチンコだ!間違いない!」

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/04(木) 15:44:46.62 ID:XEdDS3bK0

平次「万金に値するチンコが2つも手に入るんだ!奪おうとしないやつがどこにいる!…」

小五郎「(ふん、よくわかってるじゃないか。だが拳銃を持っている俺を前にずいぶんと油断しているな。死ね)」

平次「つまりチンコとは生命の神秘そのものである!2つ目のチンコを持つことによって俺たちは……」

パァンッ


終了でいい?



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ゲンドウ「シンジ…」 シンジ「コレに乗ればいいんでしょ?乗るよ」