1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 02:30:28.04 ID:c4nHbTZO0
キョン「そうか」
長門「見て欲しい」
キョン「そうか」
長門「今すぐ見て欲しい」
キョン「そうか」
長門「見て」
キョン「嫌だ」
8 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 02:33:49.81 ID:c4nHbTZO0
長門「どうして」
キョン「あのな、俺もバカじゃない」
長門「……」
キョン「どうせいつものパターンで国木田の乳首なんだろ？」
長門「違う」
キョン「違わない」
長門「違う」
キョン「いいや違わないね」
長門「私の乳首をあなたに見て欲しい」
キョン「私の？…ってことは長門の乳首なのか？」
長門「そう」
12 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 02:37:13.76 ID:c4nHbTZO0
キョン「私の乳首…か」
長門「そう」
キョン「そうか」
長門「そう」
キョン「そういうことか」
長門「そう」
キョン「国木田の乳首はすでに自分のものってか」
15 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 02:45:33.18 ID:c4nHbTZO0
長門「違う」
キョン「なるほどな、どういう方法で我が物にしたのかは知らないが」
長門「それは違う」
キョン「どうせ体の関係をもって懐柔したんだろう」
キョン「あいつはすでにお前の性奴隷ってわけか」
長門「あなたは誤解してい
キョン「もういい、何も言うな」
長門「……」
キョン「俺は帰る、ホモセックスはごめんだからな」
長門「待って」
キョン「待たない」
長門「乳首」
キョン「教室寄って帰るわ、じゃあな長門」
長門「見て」
バタン
16 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 02:51:49.01 ID:c4nHbTZO0
教室
キョン「いたのか」
ハルヒ「…いたら悪い？」
キョン「…いや」
キョン「そうだ、急用ができたんで今日は帰らせてもらう」
ハルヒ「……」
キョン「そこまで大事な用ってわけでもないんだがな」
ハルヒ「……」
キョン「我が身の安全が最優先というか」
ハルヒ「……」
キョン「聞いてるのか？」
ハルヒ「ねぇキョン」
17 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 03:01:39.12 ID:c4nHbTZO0
ハルヒ「キスしよっか」
キョン「へ？」
ハルヒ「キスしてあげようかって言ってるの」
キョン「な、なんだいきなり！」
ハルヒ「あんたキスとかしたことないでしょ？」
キョン「まぁないと言えばないような」
ハルヒ「やっぱり」
キョン「ちょ、おい！かか顔が近いって！」
ハルヒ「ほんの気紛れよ、目瞑りなさい」
キョン「待てハルヒ！」
ハルヒ「ん…届かないわ、もうちょっとしゃがみなさい」
キョン「だ、ダメだって！こういうのは段階を踏んでからだなあ！」
ハルヒ「いいから」
19 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 03:06:40.71 ID:c4nHbTZO0
キョン「はっ！」
キョン「待て！一旦離れろ！」
ハルヒ「な何よ！いきなり大声出して」
キョン「はっはーん！わかったぞ！お前が何を企んでるのかがな！」
ハルヒ「…はぁ？」
キョン「お前はさっき俺に目を瞑れと頼んだ」
キョン「そう、男の俺にな」
ハルヒ「それがなによ」
キョン「これがどういうことか…勘の良い奴ならもうわかってるだろう」
20 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 03:12:22.37 ID:c4nHbTZO0
キョン「そうだ！こいつは俺と国木田の濃厚なキッスを狙ってたんだ！」
キョン「俺が目を閉じている間に国木田をここに呼び出し」
キョン「入れ替わって俺と国木田にキスをさる」
キョン「そこから発情した二人にホモセックスを展開させてそれを間近で観察」
キョン「お前はそういうつもりだったんだろう！俺にはわか
パシン
ハルヒ「最低」
キョン「…なんだいきなりビンタしやがって」
ハルヒ「帰る」
ガラガラピシャッ
キョン「図星か、やっぱりな」
22 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 03:20:28.09 ID:c4nHbTZO0
キョン「ちくしょう！どいつもこいつも俺と国木田にホモセックスさせようとしてきやって！」
キョン「女ってやつはそんなにホモが好きなのか」
キョン「俺には全く理解できんな」
キョン「どうやらいつまでもここにいるのは危険みたいだ」
キョン「俺もそろそろ帰るか」
ガラガラ
みくる「！」
キョン「！！」
24 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 03:31:57.14 ID:c4nHbTZO0
キョン「朝比奈さん？どうしてこんなところに」
みくる「実はキョンくんにお願いがあって」
キョン「俺にですか？」
みくる「詳しい事は禁則事項で言えないんだけど」
みくる「と、とにかく聞いて欲しいの！」
キョン「わかりました！」
みくる「本当に？」
キョン「もちろんです！だいたい何の話か想像できますし！」
25 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 03:37:20.75 ID:c4nHbTZO0
みくる「よかった！じゃあついて来
キョン「その必要はありません」
みくる「は？」
キョン「なぜなら断るつもりですから」
みくる「そんな！まだ話してもないのに」
キョン「話さなくてもわかります」
キョン「国木田とのホモセックスの話ですよね？」
みくる「ほもせ…ふえっ！？」
キョン「すいません、いくら朝比奈さんの頼みでも俺は誰ともホモセックスをするつもりはありませんので」
みくる「ち、ちが…！」
27 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 03:43:51.43 ID:c4nHbTZO0
キョン「それにしても朝比奈さんまでホモセックスが好きだったとは」
みくる「わ、私は…！」
キョン「ちなみに俺にどっちをやって欲しかったんですか？」
みくる「どっちって…」
キョン「タチかネコかで訊いてるんです」
みくる「……」
キョン「ってこれじゃ俺がホモセックスしたかったみたいですね、わかりました、この話はやめま
パシン
みくる「キョンくんのバカ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キョン「あ、朝比奈さん？どうして急にビンタなんか」
パシン
みくる「つい来ないで！変態！」
ガラガラピシャッ
キョン「…なんなんだ」
28 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 03:48:05.40 ID:c4nHbTZO0
キョン「なんなんだいったい」
キョン「そしてなんで教室に入ったんだ」
キョン「まあいいか」
キョン「それにしてもまさか朝比奈さんまでホモセックスを見たがるとはな」
朝倉「意外ね」
キョン「ああ、正直びっくりした」
キョン「長門、ハルヒに続いて朝比奈さんまで…」
キョン「女ってやつは本当に恐ろしいぜ！」
31 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 04:02:08.18 ID:c4nHbTZO0
キョン「だめだ！今日はみんなホモセックスの話ばかりしてくる！」
キョン「俺はホモじゃないのに！」
キョン「これはハルヒが望んだことなのか？」
キョン「とにかくこれ以上学校にいるのはまずい！」
キョン「早く外に出
鶴屋「おやっ？そこにいるのはキョンくんじゃないか！」
32 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 04:09:24.89 ID:c4nHbTZO0
鶴屋「こんなところで何しるのかいっ？」
キョン「ひっ」
鶴屋「そうだ！良かった一緒に帰らないっかなー？」
キョン「来ないでください！」
鶴屋「へ？」
キョン「俺は国木田とホモセックスなんてしたくない！」
鶴屋「はは…えっと」
キョン「こんなタイミングで俺に話しかけてくるなんて！」
キョン「ホモセックス目的と言ってるようなもんですよね！？」
36 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 04:18:24.66 ID:c4nHbTZO0
キョン「ナニしてる？一緒に帰る？はっ！」
キョン「つまりそういうわけですね！？」
キョン「鶴屋さんの好みはずばり！下校中レイプ！」
キョン「帰宅途中の国木田を俺が後ろから犯し
ボコッ
キョン「ぐあっ」
鶴屋「もういいよ」
キョン「もういいって…見たくなくなったんですか？俺のホモセックス」
キョン「まさか妄想だけで
ボコッ
鶴屋「二度と話しかけないで」ﾀｯﾀｯ
キョン「いってー…なにもいきなり顔面を殴ることはないだろう」
キョン「よっぽど恥ずかしかったんだな、鶴屋さんは一人で楽しむタイプの人間だったみたいだ」
40 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 04:28:17.67 ID:c4nHbTZO0
キョン「そしてようやく下駄箱まで来れたというわけだ」
キョン「でもまあ学校で親しくしている女性とは一通り会ったし」
キョン「これからまた俺にホモセックスをさせようとしてくる人と遭遇することは多分ないだろう」
？？？「それはどうかしら」
キョン「だ、誰だ！」
キョン「はっ！その声は…まさか！」
41 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 04:35:09.88 ID:c4nHbTZO0
キョン「朝倉涼子！？」
朝倉「キョンくん久し振り」
キョン「お前…！いつの間に！」
朝倉「あなたに隙ができるタイミングをずっと伺っていたの」
キョン「くっ！」
朝倉「無駄よ、誰も来ないし逃げられないわ」
キョン「こんな空間に閉じ込めやがって…！いったい何をするつもりだ！」
朝倉「私の目的はただひとつ」
朝倉「あなたとセックスをして涼宮ハルヒの出方を見る！」
43 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 04:39:51.97 ID:c4nHbTZO0
キョン「セックス…だと…？」
朝倉「ええ」
キョン「俺と…セックス…」
朝倉「そうよ」
キョン「俺と…国木田が…」
朝倉「そう…ん？」
キョン「ホモセックス…」
朝倉「待って」
キョン「俺と国木田のホモセックスでハルヒの出方を見る？」
朝倉「何かおかしいわ」
キョン「そうか…そういうことか！」
45 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 04:51:08.40 ID:c4nHbTZO0
キョン「お前だったんだな！全ての元凶は！」
朝倉「…はぁ？」
キョン「お前が長門や朝比奈さんを操って俺と国木田にホモセックスをさせようとしてたんだ！やっぱりな！」
朝倉「何か勘違いをしてるみたいだけど」ﾊﾟﾁﾝ
キョン「おかしいと思ったんだ！どういう訳かみんな俺と国木田にホモセックスをさせようとしてくるし！」
朝倉「どうやら話しても無駄のようね」ﾊﾗﾘ
キョン「すれ違う女全員から視姦されてる気がしたのも気のせいじゃなかったんだな！」
朝倉「このままあなたの話を聞くのも時間の無駄だし」ｽﾙｯ
キョン「俺はしないぞ！絶対に国木田とホモセックスなんてしないぞ！」
朝倉「さっさと終わらせちゃいましょうか」
キョン「なっ！やめろ！服を脱がすな！俺はホモじゃないと言ってるだろ！」
朝倉「だったらさっさと自分で脱いでよ」
朝倉「安心して、多分すぐに終わるから」
朝倉「キョンくん次第なんだけどね、でも初めてみたいだし
48 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 05:08:48.23 ID:c4nHbTZO0
ガタン
キョン「！！」
朝倉「誰！？」
国木田「ひっ！ご、ごめん！」
朝倉「あ、あなたは…！（この空間には私とキョンくんしかいないはずだったんだけど…どうやら巻き込んでしまってたみたいね）」
国木田「あの…その…！」
キョン「待て！」
国木田「まさか二人がそういう関係だとは知らなくて！」
キョン「ち、違う！誤解だ！」
国木田「えっ？」
キョン「そもそも俺達は付き合ってすらない！」
50 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/03/28(木) 05:13:38.30 ID:c4nHbTZO0
キョン「そうだ！それにまず俺は女に興味ないし！」
国木田「それってつまり…」
キョン「そうなんだ！俺はホモだ！ガチホモだ！」
国木田「ほ、本当に？」
キョン「おう！だから国木田！俺のチンポをしゃぶってくれ！」
国木田「えーっ！やだよそんなの！汚いしもがもが！？」
キョン「うおおおおお！！国木田の口まんこ気持ちいいぜええええええ！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
国木田「〜！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
キョン「喉の奥まで犯してやるからな！これが終わったらケツマンコだ！朝倉！国木田のケツマンコをほぐしてやってくれ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
朝倉「わかったわ！私が自分の体で開発した手技の全て！とくと味わいなさい！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
キョン「ああっ！おあああああっっ！！出出る！出すぞ国木田！！お前の中に俺の特濃ザーメン全部出すぞおおおおおおおおお！！！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ
国木田「んんんっ！」ｺﾞｯｸﾝ
朝倉「んっ！お尻の穴はすっかりトロトロね！そろそろ入れても大丈夫みたいよ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
キョン「よぉし！次はケツマンコだ！ケツ出せオラァ！覚悟しろよ！穴という穴全てをぶち犯してやるからな！！！」
それから国木田は三日三晩犯され続けた 完