コナン「なあ光彦おしっこ飲ませてくれね?」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 03:54:24.21 ID:uxCYMM4g0

光彦「え...??ちょっと突然どうしたんですかコナン君!?」

コナン「だからお前のおしっこが飲みたいって言ってんだよ、バーロー」

光彦「わ、わかりました...」

ペロン

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 03:55:19.94 ID:uxCYMM4g0

コナン(くぅ〜たまんねーぜ、香ばしい恥垢の香り、やっぱ俺の予想通り光彦のアソコは最高だっ!)

光彦「ちょ、直接コナン君の口に挿入すればいいですか...??」

コナン「ったりめーだろ!?はやく飲ませろよ」

光彦「で...では入れます」

ズボッ

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 04:01:42.49 ID:uxCYMM4g0

ジョロロロ

コナン(うっ...うっめえええ‼俺の目に狂いは無かった!光彦のおしっこは最高だっ‼)

光彦「どうですかコナン君⁇」

コナン「最高だよっ光彦‼ジンギスカンのように若干生臭さはあるけど、ちょっと一緒に出てきたカウパーの塩味がパンチを効かせてるぜっ!」

光彦「ありがとうございます‼」

光彦(てへっ、昨日元太君をオカズにしこったときのカウパーが尿道に残っていましたね)

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 04:08:36.86 ID:uxCYMM4g0

光彦「じゃあ次は僕がコナン君のおしっこを飲む番ですね‼」

コナン「悪い光彦...俺はさっき蘭姉ちゃんにおしっこを飲ませてから膀胱が空だし、それにこれから原太と原太のおしっこ飲ませてもらう約束があるんだ」

光彦「ず、ずるいですよコナン君‼僕も原太君のおしっこ飲みたいです‼」

コナン「...わかった、こうしよう、俺のが原太のおしっこを飲む、そして原太のおしっこにはバイキンがいっぱいのはずだから俺は便意を催すはずだ、そこで俺のうんこをお前が食え‼」

光彦「ナイスアイディアですっ‼」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 04:13:24.25 ID:uxCYMM4g0

誤字多くてすまん

コナン「よし、それじゃあ元太のとこに行こう」

10分後

コナン「待たせたな元太‼」

元太「おせーよコナン!あまりにも待ちくたびれて自分のおしっこを飲んで、おしっこをしてまたそれを飲むっていう永久機関ごっこをしちゃったじゃねーか‼...ってあれ⁇なんで光彦もいるんだ⁇」

光彦「コナン君の提案で三連結ごっこをしようってことになったんですよ〜、よろしくお願いしますね、元太君!」

元太「マジかよ‼おもしろそーだな‼」

ペロン

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 04:19:13.01 ID:uxCYMM4g0

ジョロロロ

コナン(うっうめぇ...ん...⁇)

コナン「ゲホッゲホ、これは精液じゃねーか‼ふざけてんのか元太⁉」

元太「わ、わりー、つい昨日歩美ちゃんの肛門を舐めたときのことを思い出して...あっ‼そーだ‼肛門と言えば俺の下痢の味がめっちゃおいしいんだよ‼ちょっと味見して見ろよ‼」

コナン「ペロリ...これはうな重の味!?」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 04:24:53.34 ID:uxCYMM4g0

光彦「ちょっと〜2人とも僕も混ぜてくださいよ、さ、はやく三連結ごっこしましょ」

元太「だ、だけどよー、俺、今射精した衝撃でアソコが壊死しちまったんだよー、これ以上続行することはできねーよー」

コナン「ったくしゃーねーな、光彦俺のうんこを食わせてやるよ‼」

光彦「本当ですかコナン君⁉それではさっそくいただきます‼」

光彦はコナンの肛門に舌を突っ込んだ

コナン「まっ待て‼光彦‼まだ...準備が...あっ、あっ」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 04:30:34.86 ID:uxCYMM4g0

刹那−コナンの体内に電撃が走る

コナン(この感覚...気持ちいい...だがそれ以上に...そう...懐かしい)

コナンはノスタルジーに浸ると同時にその言葉では表し難い感覚をどこで覚えたのかを思い出そうとした

だが−思い出せない

コナン(いつだろう...思い出せそうで、思い出せそうにない)

コナン(ハッ)

コナン「思い出した‼思い出したぞ‼」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 04:37:16.82 ID:uxCYMM4g0

そうそれはコナンが新一であり、トロピカルランドに蘭とデートに行ったときのことだ

あの日新一は黒の組織のどんぱちに巻き込まれカラダが小さくなり今のコナンとなった(コミックス一巻参照)

コナン「そう...あのときだ‼あのとき俺はジンに肛門を舐められていたんだ...!!」

コナン「ジンの舌遣いはテクニシャンのそれであり、俺は肛門を舐められた記憶を無くすほどのものだった...」

コナン「俺はそのときに肛門を舐められた記憶を失っただけではなく、ある一つの重要な記憶も失っていた」

そう−それは

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 04:44:18.40 ID:uxCYMM4g0

阿笠博士「ホッホッホついに気づいてしまったか新一」

コナン「やっぱりあんただったか...あれ⁉光彦、元太どうした⁉」

阿笠博士「フッフッフ手遅れじゃよ彼らの乳首を甘噛みすることにより彼らを死亡させた」

コナン「ちっ...そして、それがあんたの能力、そう俺がジンに肛門を舐められて失った記憶、それはあんたやジンのように変態行為をすることによって発動する特殊能力
もつ異能者たちを俺が調査していたってことだ‼そして俺はあんたもその異能者だってことにうすうす気づいて内偵を始めていたところだった...」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 04:50:42.17 ID:uxCYMM4g0

阿笠博士「ジンの特殊能力は非常に便利じゃのお、ターゲットを殺さずに特定の記憶だけを消去させることができる、この能力を使いワシはなんど目暮警部をレイプしたことか...もちろん乳首はなめないようにの‼」

コナン(くっ...どうする⁇博士の特殊能力は全特殊能力中最強であるという死の効果を持っている、これじゃ俺には勝ち目がない)

コナン(だけどなんだこの違和感は...⁇)

そう−コナンには実はまだ思い出していない記憶がもう一つあったのだ

阿笠博士(さいわい新一はあの記憶を思い出していないようじゃの、あの記憶を思い出されるとワシは圧倒的不利となる...)

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 04:54:11.08 ID:uxCYMM4g0

コナン「くっくそお思い出せねえ‼」

阿笠博士「あきらめるのじゃ新一、チェックメイトじゃ、さ、おとなしく乳首を出せ」

コナン「くっ緊張してノドが乾いてきた...最後に飲んだ飲み物は...そうだ‼」

コナン「思い出した‼」

阿笠博士「な、なにー!?」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 05:01:38.26 ID:uxCYMM4g0

コナン「サンキュー、光彦、元太」

コナンが思い出した最後の重要な記憶−それはコナン自身も阿笠博士やジンのように変態行為をすることによって発動する特殊能力を持っている異能者であるということだ

コナン「特殊能力が発動されるトリガーとなる変態行為それはおしっこもしくは精液を飲むことだ‼」

コナン「そして発動する特殊能力は飲まれた相手の変態力×2000自分の変態力があがり...その変態力をもつビームを放つことができる...くらえ、光彦の分と元太の分で...ダブルヘンタイビームだあぁっ‼」

阿笠博士「や、やめるのじゃ、う、ううわあああ」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 05:03:52.37 ID:uxCYMM4g0

コナン「ふぅ、やっと終わった」

???「まだ終わりじゃありませんよ」

コナン「だっ誰だ⁉」

???「なんですか、おしっこを飲ませてもらった人の顔を忘れたんですか⁇」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 05:07:18.12 ID:uxCYMM4g0

コナン「お前は...光彦‼しかしさっき博士に殺害されたはずじゃ⁉」

光彦「やれやれコナン君も馬鹿ですねえ、僕ほどの異能者であれば一般的に最強と言われている博士の特殊能力を回避することも可能」

コナン「異能者...??光彦お前も特殊能力を⁇ハッまさかその特殊能力のトリガーとする変態行為って」

光彦「そう、おしっこを飲ませることです」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 05:11:36.89 ID:uxCYMM4g0

コナン「くそっバーロー‼」

光彦「僕の特殊能力はおしっこを飲ませた相手をマインドコントロールして一生性奴隷として扱うことができるという特殊能力です、ちなみに僕はこの特殊能力でウオッカを性奴隷にしました」

コナン「あーっ‼」

こうしてコナンは光彦の従順な性奴隷となった

光彦が毛利小五郎を性奴隷としたのは別の話



41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/24(日) 05:12:56.45 ID:uxCYMM4g0

見てくれた人はありがとう、初めてなSSでさらに最初のふたつくらいしか書き留めてなくてぐだってごめん



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