アスカ「おっぱい大っきくなって母乳が…」レイ「エヴァの呪縛よ」


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4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 18:15:43.22 ID:5U3bTx890

アスカ「まさか、あ、あんたも……?」

レイ「ええ」フルン

マリ「私なんて前からそうだよ」タユユン

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 18:17:29.19 ID:5U3bTx890

アスカ「前から……でも、最近さらに成長してない?」

マリ「まーね。そういや、ワンコ君はなんともないのかにゃ?」

アスカ「男だから、下のアレがサイズアップしてたりしてね」

アスカ・レイ・マリ「「「…」」」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 18:25:28.74 ID:5U3bTx890

シンジ「な、なんだよ。3人して。ここ男子更衣室だよ?」

マリ「パイロット用だから、どーせワンコ君しか使ってないじゃん」

シンジ「でも僕は使ってるわけで……」

アスカ「つべこべ言わない! それよりシンジ。最近、なんか気になることとかない?」

シンジ「気になること?」

レイ「いつもと違う……何か」

シンジ「そんな曖昧な―――」

アスカ「…」フルン

レイ「…」フルン

マリ「…」タユユン

シンジ「……なんにも無いよ」

アスカ「どこ向いて喋ってんの」

シンジ「別に、どっち向いてもいいだろ」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 18:31:20.90 ID:5U3bTx890

マリ「ふぅん。こりゃ気づいてるよね」

シンジ「!」

アスカ「ま、そりゃそうよね。いつも一緒なんだし、プラグスーツ姿も間近でばっちり見てるわけだし」

レイ「ええ。それに、いつも……ちらちらと見てる」

シンジ「見、みみ見てないって!」

アスカ「どこの何を?」

シンジ「いや、具体的にナニをってわけじゃ」

アスカ「さっきから嘘ばっか。まーもういいわ。さっさと話を進めましょ」

マリ「そだね。ねえワンコ君―――も、見せて欲しいにゃ」

シンジ「え?」

アスカ「あんたの身体も、変化が出てる部位があるんじゃないの?」

レイ「いつもより、以前より大きくなっている……ところ」

シンジ「!?」

アスカ「分かりやすい。あるのね」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 18:41:37.86 ID:5U3bTx890

アスカ「見せなさい」

シンジ「なんだよ……さっきから3人ともおかしいって。訳わかんないよ!」

レイ「碇君は分かろうとしたの?」

アスカ「はいはい、今そういう問答はいいから。マリ」

マリ「がってん!」

ぐぃっ

シンジ「ちょ!? やめてよ!」

マリ「暴れない暴れない。ちょいと羽交い絞めにしてるだけじゃん」

シンジ「離してくださいっ」

マリ「却下」ムニュゥゥ

シンジ「!」

マリ「どう? 背中に当たるおっぱい……堪能していいから、大人しくしててね。ワンコ君」

21 名前:マリいるけど新旧こだわらず[] 投稿日:2012/12/30(日) 18:52:22.73 ID:5U3bTx890

マリ「このところ益々膨らんでるの、身体で感じてみてよ」スリスリ

シンジ「うぁ……す、擦りつけないで、マリさ」

マリ「素直に喜ばなきゃ損だよ、男だろ?」ムニムニ

アスカ「ファースト」

レイ「了解」

カチャカチャ

シンジ「ッ!? 綾波っ、待って、ダメだって!」

ずるり…

アスカ・レイ・マリ「!!!」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 19:00:11.98 ID:5U3bTx890

マリ「すっご……」

アスカ「こ、これって……勃起してるから、じゃないの?」

レイ「碇君?」

シンジ「う、ぅぅぅ。なんでこんなコト」

レイ「碇君。教えて」

シンジ「教えろって言われても……僕だって知らないよ! ここしばらくで、急に」

アスカ「サイズが変わったのね」

シンジ「…」コク

レイ「私達と、同じ。エヴァの呪縛」

シンジ「エヴァの呪縛……? なんだよっそれ。そんなの説明になってない」

マリ「それは言いっこなしにゃ」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 19:02:56.56 ID:5U3bTx890

シンジ「もういいでしょ、ズボン履かせてください」

マリ「ん」

シンジ「…」カチャカチャ

マリ「あれ? ところでさ、母乳は?」

アスカ「そーいえば」

シンジ「……ボニュウ?」

アスカ「私達の場合は、その……む、胸が大きくなったのと、えっと」

レイ「乳首から母乳らしき液体が出るようになったの」

シンジ「!?」

マリ「ワンコ君の場合、そこんとこどうなってるんだろ」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 20:36:25.67 ID:5U3bTx890

アスカ「どうなの? シンジ」

シンジ「…」

アスカ「シ・ン・ジ!」

シンジ「言いたくない」

レイ「お願い、碇君」

シンジ「綾波……」

レイ「…」

シンジ「僕のこと、軽蔑したり、しない?」

レイ「絶対にしないわ」

シンジ「……じゃあ……」

アスカ「待ちなさいよなによその態度の違いは」

マリ「まあまあ。で、で、ワンコ君」

シンジ「つまりその……多分だけど。アレが。せ、せ、精子が……」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 20:41:41.92 ID:5U3bTx890

マリ「精子? けどそれって元々出るもんじゃん」

シンジ「それはそうなんだけど。量が、少しおかしいっていうか……」

アスカ「ああああーもうっ! スパっとはっきり言いなさいよ!」

シンジ「だから、多いんだよ! 精子の量がめちゃくちゃ!」

レイ「さっきは少しって」

シンジ「ゴメン。恥ずかしくて」

マリ「へえ。めちゃくちゃってどのくらい?」

シンジ「どのくらいってのは難しいけど……それと匂いも、なんかこう、ちょっと甘い感じが」

アスカ「…」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/30(日) 20:51:57.60 ID:5U3bTx890

アスカ「コネメガネ……マリ」

マリ「わざわざ言い直さなくても、がってん!」

ぐぃっ

シンジ「え?」

アスカ「ファースト」

レイ「了解」

カチャカチャ

シンジ「なんでッ!?」

アスカ「決まってるでしょ、確かめるためよ」

シンジ「ま……まさか……」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 20:59:11.35 ID:5U3bTx890

アスカ「まさかじゃないわよ。話だけじゃピンとこないし、あんたが実際どんだけ出すのか―――」

マリ「ワンコくぅん」ムニュゥゥ

シンジ「!!」

マリ「ほーらおっぱいだよ。まずは君のそれ、またおっきくしなくっちゃ」スリスリ

シンジ「ヤ……止め」

レイ「碇くん」サワッ

シンジ「ひぅ!?」

レイ「私も見てみたい。碇くんのこれ……どんな性質になってるのか」クニクニ

シンジ「あやな、みぃ……く、撫でないで、うぁ」

アスカ「とか言いながら、バカシンジ」サワッ

シンジ「あっ!」

アスカ「さっきよりも、ここ、どんどん凶悪になってんじゃない……凄い……」サワサワ

シンジ「ふぁ、あっ、あっ」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 21:06:37.43 ID:5U3bTx890

シンジ「うっくぁ、ああっもう…っ! あああッ」

ビュクン!

シンジ「アぁあああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

ビュルルルルルルルルルッ!

アスカ「きゃ!」

レイ「熱っ」

ビュルルルルルルルルル…

シンジ「ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

マリ「すっっっっご……」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 21:13:20.20 ID:5U3bTx890

アスカ「うわ……ヤダもう、バカシンジの精子でべしょべしょ……ぉ」

マリ「文句のわりに目が蕩けてるようだけど」

シンジ「ハァ、ハァ」

レイ「本当に……甘い匂い。ぺろ」

アスカ「な、舐めるなんて。変態じゃないの」

レイ「……不思議な味。美味しい。れろっ」

アスカ「……ん、れろ」

レイ「ああ、なにこれ。れろ、ちゅる、ぺろぺろ」

アスカ「はぁ、はぁ、れろれろ……んちゅ、ちゅるるっ」

マリ「ちょ、ちょいと。お二人サン?」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 21:25:43.87 ID:5U3bTx890

アスカ「ウソ、私こんな、れろちゅぱ、やめられ……あああおいしぃ」

マリ「そ……そんなに? それってヤバいんじゃ……でも楽しそうかも…・…」

レイ「ぺろ、れろっ、ハァ、ハァ、んん」

マリ「楽しそうだし、なんだかこの匂い、吸ってると、なんか………やっぱヤバ」

ペロッ

マリ「あ、舐めちゃったじゃん。マズい、マズいってこれ。でも美味しい、んちゅるっ」

レイ「れろれろ、ちゅぱ、ンじゅるッ」

アスカ「ハァ、ンちゅ、ぺろっ、れろ、ハァ、ぺろぺろ」

マリ「れろちゅ、じゅるぅ……たまんないこれ、レルレルちゅぶッ」

シンジ「ハァ、ハァ」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 21:30:15.87 ID:5U3bTx890

シンジ「う―――んぅ。あ……みんな」

アスカ「ハー、ハー、ハー」

レイ「う……くぅぅ、うっ、ううっ」

マリ「熱、熱いよ……はぁぁ、ぁぁぁ」

シンジ「ど、ど、どうしたの!? 大丈夫?」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/30(日) 21:50:05.16 ID:5U3bTx890

シンジ「待ってて! すぐリツコさんを」

アスカ「イヤ」

シンジ「だって明らかにヘン……って。ア、アスカ?」

アスカ「ああ、あ、しん……シンジぃ」

レイ「いかりくん……いかりくん。カラダが、スゴくぽかぽか、ふぁっ」

マリ「熱いよ。おっぱいが、めっちゃじんじん、して……わんこく、ンン」

シンジ「…」ゴクッ

アスカ「飲んだの……しんじの、アレ、いっぱい…・…」

シンジ「あれ?」

レイ「せい、子……そ、そしたら、私たちも、私たちのも」

アスカ「ダメ……母乳、溢れ……そっ」

シンジ「!?」

マリ「わんこくん、ね……えっ、飲んで。わんこくんが、飲んでよ」

シンジ「ボボボぼっ僕が!??」

アスカ「ハァ、ハァ、お願い、しんじぃ、しんじ、お願い」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/30(日) 22:11:49.14 ID:5U3bTx890

休む



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