朝倉「何で私のベッドにいるのよ」キョン「今朝は寒いからな」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:シンジ「アスカ、ご飯…」アスカ「…そこ置いといて」

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6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/05(月) 08:56:18.64 ID:aoraDQJp0

pipipipipipipip…バシッ

朝倉「ん……」

朝倉「んん〜〜〜〜〜っ……はぁ、朝か〜」ガバッ

朝倉「さて、それじゃあ長門さんを起こしに……」

キョン「Zzzzz……」

朝倉「」

キョン「んん……」ゴロン

朝倉「き……きゃああああああああああああああああ!?」

キョン「おわっ!?な、なんだ!?何が起こっはぶらっ!?」

朝倉「な、なななな何やっているのよキョン君!?」

キョン「ふ、朝一の気付けが朝倉のビンタとは…………悪くはないな」

朝倉「答えなさいよ!」

っていう

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/05(月) 09:12:59.10 ID:aoraDQJp0

キョン「何って……寝ていて今起きた所だが」

朝倉「今のはそういうことを聞いてるんじゃないのっ!」

キョン「おいおい、それじゃあ一体なんだって言うんだよ」

朝倉「何で私のベッドで寝ていたのかを聞いているのよ!」

キョン「今朝は寒いからな」

朝倉「理由になっていないわよ!」

キョン「どうしてだよ?」

朝倉「キョン君は寒いからって女の子のベッドに忍び込むの!?」

キョン「……おい、どういう意味だそれは?」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/05(月) 09:17:38.58 ID:aoraDQJp0

朝倉「どうもこうもそのままの意味よ!」

キョン「あまり俺を見くびるなよ朝倉……」

朝倉「な、何よ急に真面目な顔しちゃって……」

キョン「お前はあれだろ?俺がとりあえず寒かったら女のベッドに誰彼構わず忍び込むような男だと言いたいのか?」

朝倉「そうよ、だって事実じゃない」

キョン「甘いな朝倉、それは事実であっても真理ではない!」

朝倉「それじゃあ何なのよ、その真理って?」

キョン「俺がこういうことをしたいと考えるのは朝倉だけだっ!」

朝倉「キョンくん……」

キョン「わかってくれたか、朝倉?」

朝倉「私は直接手を下すことは出来ないから死んでくれないかな?」ニコッ

キョン「何故だ!?」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/05(月) 09:26:34.28 ID:aoraDQJp0

朝倉「だって気持ち悪いもの……ああ、これが『気持ち悪い』って感情なのね、知りたくなかったわー」

キョン「気持ち悪いとはなんだ!思春期真っ只中の男子高校生は傷つきやすいんだぞ!」

朝倉「知ったことじゃないわよそんなの」ニッコリ

キョン「おふん、笑顔の朝倉の口から辛らつな言葉が刺さる……だがイヤじゃないぞこれは新感覚!」

朝倉「ああもう、本当に気持ち悪い!なんだって私に感情プログラムなんてものを植え付けたのよ!」

キョン「いいじゃないか、だからこそこうやって生を謳歌できているんだ」

朝倉「だからって変態に付きまとわれるのはゴメンよ」

キョン「だから変態じゃないと言っとろーが」

朝倉「じゃあなんなのよ」

キョン「紳士……かな?」

朝倉「うわぁ……」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/05(月) 09:37:24.33 ID:aoraDQJp0

朝倉「はぁっ……まぁ細かいことは置いておいてとりあえず私のベッドから出てくれないかな?」

キョン「いや……それは、それだけは今は出来ない」

朝倉「何でよ」

キョン「朝だから、かな」

朝倉「また訳のわからないことを……いーから出なさい!」グイッ

キョン「わ、待て朝倉!今は本当にダメだ!」

朝倉「私が嫌なのよ!」

キョン「何が嫌なんだよ!?お前は宇宙人だから問題ないだろうが」

朝倉「そ、それはそうだけど何でか知らないけど生理的に受け付けないのよ!」

キョン「なんだそりゃ!理不尽にも程があるぜ!?」

朝倉「どうせキョン君のことだから私の残り香が〜とか言うんでしょ!?」

キョン「ばっ!?意識しないようにしていたのにそれを意識したらまたジュニアが……」

朝倉「ジュニアって何よ!?やっぱり何か隠してるんでしょ!」グググッ

キョン「だから引っ張るな!それにこれは隠させろ!?」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/05(月) 09:47:17.25 ID:aoraDQJp0

朝倉「うん、それ無理」グイッ!

キョン「おわっ!?」

朝倉「ふん、掛け布団のほうをひっぱちゃえば本気が出せるん……だから……」

キョン「…………聞かん坊ですいません」

朝倉「い、いやあああああああああああああああああああああ!?」バシーン!

キョン「ぶべらっ!?」

朝倉「な、なななななななんてモノ見せるのよ!?」

キョン「」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/05(月) 09:48:34.36 ID:aoraDQJp0

朝倉「というかなんでズボン履いてないの!?パンツだけなの!?」

キョン「」

朝倉「とにかくソレ隠してよ…………キョン、君?」

キョン「」

朝倉「キョンくーーーーーーーーーーーーん!?」

長門「朝倉涼子、朝ごはんはまだ?」

朝倉「あ、長門さん助けて!キョン君が息してないの!」

長門「…………何この状況」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/05(月) 10:14:34.58 ID:aoraDQJp0

朝倉「あ、あのね朝起きたらベッドにキョン君が居てね!」

長門「うん」

朝倉「それでいろいろ言い合っているうちにその……き、キョン君のその……」

長門「朝における男性の生理現象、一般には『朝勃ち』と言われる物を目の当たりにしてしまい、
   臨戦体制の彼の男性器を目の当たりにしたということ?」

朝倉「う、うん……その、そういう直接表現はやめて欲しいなって……」

長門「何故?」

朝倉「だ、だってその……なんだか顔が熱くなるから……」モジモジ

長門「その恥じらいの表情が見たかった」

朝倉「ん?何か言った?」

長門「何も。その件については善処する」

朝倉「うん……それでキョン君なんだけど」

長門「大丈夫、命に別状はない」

朝倉「ほっ、よかった〜」

長門「感情の作用により不意に出てしまう攻撃については制御が利かない模様、これは問題点として報告して制御プログラムに改良を入れることにする」

朝倉「うん、お願いね」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/05(月) 10:20:17.58 ID:aoraDQJp0

朝倉「それはそうとなんでキョン君が私の部屋に……というか私のベッドに居たのかしらね?」

長門「あ、それは私がやった」

朝倉「……へ?」

長門「彼が寒いので朝倉涼子で暖を取りたいと言い出したので」

朝倉「な、なななななんてことするんですか長門さん!?」

長門「そうしなければ涼宮ハルヒにいろいろぶっちゃけると脅されたので仕方なく」

朝倉「だからって!」

長門「当案件については情報統合思念体からも彼の指示に従えと命令が下った。よって回避不可だったので諦めて欲しい」

朝倉「そんなぁ……うぅ〜」

長門「そんなことより朝倉涼子」

朝倉「……なんですか?」

長門「朝食はまだ?ゆきりんは腹ペコ」

朝倉「ご、ごめんなさい!すぐに用意しますね」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/05(月) 10:24:49.02 ID:aoraDQJp0

長門「ちなみに今朝は味噌汁が飲みたい気分。なめこの」

朝倉「今日はもうそんな時間ありませんよ!トーストで我慢して下さい!」

長門「な……!?」

朝倉「文句ならキョン君と情報統合思念体と実行した長門さん自身に言ってくださいね」

長門「…………これは予期せぬ弊害、次回に活かすことにする」

朝倉「次なんて無い様にしてください!」

長門「前向きに善処する」

朝倉「本当にお願いしますよ!それじゃ準備してきますね」

長門「ん」

お仕事に戻るので後お願いします



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