綾波「ドイツ人ちょっときて」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:のび太「ドラミちゃんにも穴はあるんだよな・・・」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 00:43:00.02 ID:zBp740K+O

アスカ「…ファースト、何…?」

綾波「あんた、バカシンジと一緒に暮らしてるんですってね!?」

アスカ「暮らしてるわ、葛城一尉の家で。…それがどうかしたの?」

綾波「どうかしたのじゃないでしょーっ!このっジャーマンポテトがっ!!」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 00:51:19.97 ID:zBp740K+O

アスカ「…私はジャーマンポテトじゃない」

綾波「ジャーマンポテトよっ!!そうやって寂しげにしてたらバカシンジが構ってくれるって知ってるずっるーいジャーマンポテトなのっ!!」

アスカ「…碇くんに構われたいの…?それならあなたも葛城一尉にお願いして一緒に住むといいと思う」

綾波「もーっ!!そういうことじゃないのーっ!!やっぱりジャーマンポテトになに言っても無駄か…」

アスカ「…私、ジャーマンポテトじゃないって言ったわ」ガタ

綾波「何よっ!やる気ぃ?どーせなんにもできないんでしょー、お芋さんは!!」

アスカ「…」タタッ パシッ

綾波「いったーい!私のことぶつなんて信じられないっ!!芋女の分際でぇ〜っ!!!!」ガタン グイッ

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 00:58:14.70 ID:zBp740K+O

アスカ「…触らないで」パシッ プイ スタスタ

綾波「待ちなさいよっ!!!!負けるのが怖いからって逃げるの?」ツカツカツカ


シンジ「アスカと綾波?廊下で大きな声出してどうしたの?また喧嘩…?あ!アスカ、頬が少し腫れてる!綾波がやったの?」

綾波「バカに芋でお似合いねっ!!!!ふんっ!!勝手にいちゃついてなさいよっ!!知らないっ」

アスカ「…心配、かけてごめんなさい。大丈夫だから」

シンジ「本当に大丈夫?早く帰って冷やそう?…綾波は黙ってたら可愛いのになぁ…すぐアスカに突っかかる」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 01:10:04.66 ID:zBp740K+O

アスカ「大丈夫、ファーストは優しいわ、少し歪つだけど」パッパッ

シンジ「(アスカ…)そうだね、なんだかんだ上手くやってきたもんね僕たち!」

アスカ「…ええ(これからは私も変わらなくては)」

シンジ「アスカ、今日食べたいものとかある?」

アスカ「私は…碇くんが作ってくれるなら何でも構わない」

シンジ「ありがとう!張り切って作るよ!うーん…ハンバーグに…ジャーマンポテトとサラダはどうかな?」ニコッ

アスカ「…ごめんなさい、ジャーマンポテトだけは駄目なの」

シンジ「え?アスカ大好きじゃないか、ジャーマンポテト!どうしたの?」

アスカ「食べられなくなってしまったの…何でも構わないって言ったのに…ごめんなさい…」

シンジ「…そういうことってあるよね!僕もあるから気にしないでっ!買い物して帰ろう」タタッ

アスカ 「ええ…」コクッ

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 01:20:27.27 ID:zBp740K+O

アスカ(確かにファーストは少し乱暴…だけどそれだけ?わからない…どうやったら碇くんと喧嘩をしてもすぐ元通りになるの?)

シンジ「アスカ?アスカ?ご飯できたよ?もちろんジャーマンポテトはなし!食べよう♪」

アスカ「…いただきます」




同時刻ネルフ本部


ゲンドウ「…レイか、入れ」

綾波「私もシンジやジャーマ(ryセカンド達と暮らしたいです!なんで私だけ薄汚れた解体前のアパートみたいな場所なんですか?!」

ゲンドウ「なぜ一緒に暮らしたいのだ、レイ」

綾波「それはっ…!現時点のパイロットが2人と1人づつ暮らしてるのがおかしいからですっ!!駄目ですか?」ズイッ

ゲンドウ「駄目とは言っていない、ただあいつらの保護者は葛城一尉だ。一人増えても構わないか確認を取ってからまた来なさい」

綾波「やったー!今聞いてきますっ!」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 01:32:13.04 ID:zBp740K+O

綾波「ミサトー、ミサトの家に私も住んでいい?」

ミサト「はぁ?あなたは自分の部屋があるじゃないのー。家も手一杯なのよ…ごめんね!」テヘッ

綾波「じゃ、今いる二人のうちのどっちかと交換はー?」

ミサト「交換ー?ますますなんでそこまでして家に住みたいのー?アスカも居るのよ?…さーてーはー!レイ、シンちゃんと住みたいのかなぁ?」ニヤニヤ

綾波「ちっがうわよ!だーれがあんなバカシンジなんかとっ!!…一人ってちょっと物騒だしぃ…」

ミサト「護衛増やそうかぁ?」ニヤニヤ

綾波「もういいったらいーいっ!!ミサトなんかに頼んだ私がバカだったわ」プンスカ

ミサト「レイごーめーん!ってばぁ、ま、交換ならばちょっち面白いかもねー♪シンちゃんが居ないとお料理食べられないからー、レイとアスカを一週間交換ねっ♪アスカが言いといったらだけど!」

綾波「それなら大丈夫よあーんな芋みたいに何考えてんだかわからない女すぐに『ええ、いいわ』って言うに決まってるもーん」

ミサト「どうかしらねー、、とりあえず今晩聞いてみて返事をするわ」

綾波「よろしく〜っ♪」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 01:38:21.00 ID:zBp740K+O

綾波「レイです、葛城一尉がセカンドの承諾を得られたら一週間だけ住んでもいいと言ってましたーっ!」

ゲンドウ「本当に一週間だけだな?ならば司令としてもその件は認めよう」

綾波「はーい!りょうかーい!」



綾波(バカシンジの作る料理って味噌汁しか飲んだことないけど美味しいのかな?っていうか私もイソーローになるとするとなんか作るの?ここに居るとエヴァに乗ってない時は暇だからちょっと楽しみかも。バカシンジもいじめてやろう…くひひひ)スースー

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 01:49:55.79 ID:zBp740K+O

葛城家


ミサト「…という訳なんだけどアスカ、どうする?」

アスカ「…(一週間、、ファーストは毎日一人で過ごしてる…変わってもいいはずなのに、いやな気持ちになる…)」オロオロ

シンジ「綾波は勝手ですよ!その間にアスカにもしものことがあったらどうするんですか?…綾波には父さんだっているのに」シュン

アスカ「葛城一尉、わかりました。一週間ファーストと交代します(すごくざわざわする、けれどネルフに行けば碇くんに会えるし)」

ミサト「アスカァ、ごめんね…レイ多分寂しいのよ…アスカがわかってくれて助かるわっ!ちゃんと迎えにいくからね!」

アスカ「…はい(寂しい…寂しい…)」ニコッ

シンジ「あーあ一週間も綾波と一緒かぁ…生傷だらけにされそうだ」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 02:06:56.15 ID:zBp740K+O

初日
綾波「バカシンジーっ!!一週間だけでも私と暮らせて嬉しい?嬉しいでしょ?」ニコニコ

シンジ「(綾波がニコニコしてる…)う、うん嬉しいよ、ところで今日何食べたい?」

綾波「あんた本当わかってないわね!味噌汁よっ!!み・そ・し・る!!!」ドヤッ

シンジ「綾波…、味噌汁は汁物であってメインではないよ?」オドオド

綾波 ビクッ「私は味噌汁だけでいーのっ!!ほら、あんた達は色々食べるじゃない…肉とか」オロオロ

シンジ「なーんだ、そんなことか!なら今日はワカメの味噌汁に煮物、付け合わせは適当に作るよ!肉は入れないから大丈夫だね!」ニコッ

綾波「…色々あるんだ、ありがと」ゴニョゴニョ

‐綾波宅‐

アスカ(…一人でいるってざわざわする…)

アスカ(日本にくる前を思い出してしまう)ポロポロ

着信

アスカ「…はいもしもし」

シンジ「アスカ、大丈夫?急に一人になって不安じゃない?」

アスカ「大丈夫、碇くんの声が聞けたから…明日は学校にも行くから」

シンジ「そっか!なんかあったらすぐ『シンジー、これおかわりー』うるさくてごめんね…じゃ、また明日!」プツッ

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 02:24:07.34 ID:zBp740K+O

アスカ「あ…(また、胸がざわざわして嫌な気持ち…)」
2〜3日目をすっ飛ばし
4日目ネルフ本部

アスカ「碇く…」

綾波「それでねミサトったらまた飲み過ぎてー、もう最低ー」ニコニコ

シンジ「ミサトさんはいつもああだから、仕方ないよ(アスカどうしてるかなぁ…)」苦笑

シンジ「!今そこにアスカが居たよね?綾波!」キョロキョロ

綾波「ええ?だって今日セカンドはテストないはずよー?ていうか!私の話聞いてた?!」イライラ

シンジ「僕探してくる!」タタッ

綾波「ちょっとっ!!…ってやっぱり数日やそこらじゃ無理かー」

アスカ「…(やっぱり、気の利いた話しも出来ない私は芋なのかもしれない、いつも一緒に居たのにこんな数日離れただけで私は…)グスッ」

シンジ「アスカッ!!やっぱり居た、どうしたの?そんな薄暗いとこにうずくまって…」スッ

アスカ「碇くん?どうして…」ヌグイヌグイ

シンジ「アスカが居たような気がして追いかけてきたらやっぱりいた」ニコッ

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 02:26:12.84 ID:zBp740K+O

‐リツコの部屋‐

リツコ「やはり、最近のレイは体調が…元気に振る舞ってはいますが…」

ゲンドウ「…そうか、気分転換にでもなればと思ったが一週間は長過ぎたな。本日を持ってパイロットの環境を元にもどす」

リツコ「了解しました」

リツコ「…という訳だからレイを早々に本部に戻して頂戴」

ミサト「…わかったわ」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 02:34:10.92 ID:zBp740K+O

ミサト「レイーちょっちきてー」

綾波「なによ?」

ミサト「あなた、無理してるでしょ?もう上から命令があって戻らなきゃいけなくなったわ…残念だけど、荷造りして」

綾波「え?え?私なら元気よ?ほら!それにまだ一週間経ってないのに…」フラッ

ミサト「危ない!」トスッ

ミサト「シンちゃんと居たくてかなり無理してたのね…」

‐ネルフ本部医務室‐

シンジ「綾波?綾波は?ミサトさん!」

ミサト「環境が変わって疲労がたまっただけだから大丈夫ー、あらアスカも来てたの?」

アスカ「ファーストは本当に大丈夫ですか?」

ミサト「だーいじょうぶ!リツコがいんのよー?ちょーっち悪いんだけどぉ、レイの荷物、持ってきてくれないかしら?」

シンジ・アスカ「「はい」」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 02:44:33.46 ID:zBp740K+O

‐葛城家‐

シンジ「綾波…いつも元気がいいから心配だね…」シュン

アスカ「…そうね(私が悪い気持ちを持ったから?)」ズーン

シンジ「ぼ、僕たちまで元気無くしちゃ駄目だよ!綾波が元気になったら怒られるよ!」

アスカ「そうね、…荷物が意外と多いわ」

シンジ「なんかトランプとかUNOとかたくさん持って来たんだ」ニコ

アスカ「楽しみにしてたのね…」

シンジ「うん、だから、綾波が元気になったら二人で綾波の家に遊びに行くのはどうかな?みんなで遊んで、僕が料理をつくる、そしたらみんな寂しくないんじゃないかなって…」

アスカ「きっと喜ぶわ」ニコッ

シンジ「アスカ…!とりあえずこの荷物届けなくちゃねっ!!」

アスカ「ええ、行きましょう」ニコッ

fin

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 02:45:43.40 ID:zBp740K+O

短くてすんません…初めて書いたから要領を得なくて
読んでくれた方ありがとー!

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 02:59:18.84 ID:zBp740K+O

続き?


数日後

‐ネルフ本部‐

ゲンドウ「レイ、体調はどうだ」

綾波「もう大丈夫ですっ!!エヴァもバッチリ!」

ゲンドウ「…楽しかったか?」

綾波「とーっても!…でも私にはたまにでいいです、司令に心配かけちゃうし」

ゲンドウ「そうか…また2日までなら考える」

綾波「え!嬉しいい!」ニコッ

ゲンドウ「(ユイ…!)」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 03:13:30.40 ID:zBp740K+O

‐綾波宅‐

シンジ「チャイム壊れてる…綾波怖いから携帯鳴らそうか」

アスカ ガチャ

シンジ「うわぁ!怒られるよアスカ!」ガクガク



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 03:14:21.38 ID:zBp740K+O

綾波「いらっしゃい」フフン

シンジ「へ?」

アスカ「…ファースト、これ碇くんに手伝ってもらって作ったお菓子」ソワソワ

綾波「まっ手土産位当然よねっ!!」ガサガサ

綾波「あんた達いつまで突っ立ってんのよ?お茶を淹れてあげるわっ!」ニコニコ

シンジ「えぇ?」



30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 03:17:04.78 ID:zBp740K+O

アスカ「手伝う…元気なファーストを見て3人でいるとポカポカする」ボソッ

綾波「なっ!!なに言ってんのあんた!熱でも出たぁ?!」カーッ

綾波「…この前は言い過ぎたわっ…あんたのこと、その、芋だとか…ごめん」ボソッ

アスカ「…もう気にしてない、ほら」カサカサ

綾波「ぷっ!ははははスゥイートポテトだ!」

アスカ「…きらい?」オロオロ

綾波「好きよっ!好き、あんた達もね」ニコッ

アスカ「良かった」ニコッ

シンジ「お湯ふきこぼれる!」

3人「「「あーっ!」」」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 03:18:17.62 ID:zBp740K+O

寝る
また機会があればー

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 03:27:19.64 ID:zBp740K+O

見知らぬ土地に来て暮らすってこうなってもおかしくないかなーと思って書いてみたんだ。<アスカ



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