長門「私はあなたに……」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:07:51.12 ID:f7X71e/rO

――部室

ガチャッ

みくる「こんにちは、遅くなりましたぁ」

シーン

長門「……」ペラッ

みくる「あれ、長門さんだけですか?珍しい……他の皆さんは?」

長門「席をはずしてもらった」

みくる「――?なんでですか?またなんか起こったとか」オロオロ

長門「そうではない、ただ」

ツカツカ

みくる「!?」

長門「貴女と二人きりになりたかった」ピトッ


3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:09:33.47 ID:f7X71e/rO


みくる「にゃ……な、長門さん近いですっ!ん、と、どうしたんですかぁ……?」

長門「私は貴女に甘えたい」

みくる「////」キュン

長門「理由は必要?」スリスリ

みくる「……いいえ!」

長門「朝比奈みくる、許可を」

みくる「あ、あ……長門さん、私で良ければどうぞ///」ニコッ

長門「今だけはみくるお姉ちゃんと呼ばせて欲しい」ギュッ


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:10:56.86 ID:f7X71e/rO

みくる「もう……」カアア




ハルヒ「サイッコーね!」

みくる「ひっ!」ビクッ

長門「……」

みくる「すずみやさん」ガタガタ

ハルヒ「あら、みくるちゃん固まってる……だけど有希、グッジョブよ!
私の予想を遥かに越えた名演技……素晴らしかったわ」ナデナデ


6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:12:40.93 ID:f7X71e/rO

長門「グッジョブ」

ハルヒ「やっぱりこれからは百合よ!ただ美少女がそこにいるだけじゃ飽きたらず
その美少女を絡ませる!新しい萌えよね」フフン

みくる「騙してたんですか」

ハルヒ「へ?」

みくる「私を騙してたんですか」

ハルヒ「みくるちゃん?」


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:13:58.18 ID:f7X71e/rO

みくる「……うっ……ひっく……」

長門「……」

ハルヒ「ちょ、ちょっと?え、どうしたのよ
たしかにこれはほんの冗談で」

みくる「今日は……帰ります!さようなら」

バタン


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:15:20.20 ID:f7X71e/rO

ハルヒ「なによ!みくるちゃんってあんなにカタブツだったかしら
なんであんなに怒って……」

長門「今回の計画は中止すべきだった
私も反省している」

ハルヒ「――な!」

長門「彼女は泣いていた」

ハルヒ「……そう」


10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:18:28.53 ID:f7X71e/rO

――

キョン「ハルヒの気まぐれが生んだ悲劇(と閉鎖空間)」


古泉「くっ……」

キョン「いってら」ヒラヒラ

古泉「誰か代わってくださいよおおおお!」ダッ

キョン「へいへいがんばれ」

古泉「ちくしょう、ちくしょう」ダダダダダダ

キョン「……百合ってなんだろ」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:21:01.48 ID:f7X71e/rO

みくるの家

みくる「ふぇ……」ウルウル

ぬいぐるみギュー

みくる「ひどいよすずみやさん
あんなこと……長門さんにさせて
なにが名演技、よ
信じた私が馬鹿みたい」

みくる「ううん、私が馬鹿なだけかなあ」

みくる「ながと、さん」ギュウウ


12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:22:27.45 ID:f7X71e/rO

♪♪♪♪〜
着信:鶴屋さん

みくる「はい、みくるでしゅっ!」ビクッ

鶴屋「あっはっは、みくるはほんっと可愛いねえ、ほい深呼吸深呼吸〜」

みくる「鶴屋さん……」ウルウル

鶴屋「ところで、いまからみくるんちにお邪魔してもいいかい?
ちょーっちお話したくってね」

みくる「あ、はい!ぜひ」パアッ


14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:25:10.00 ID:f7X71e/rO

鶴屋「ついでにお泊まりセットも持ってこいって?
大胆だねえみくるはっ!」

みくる「言ってませんけどかまいません、ふふ」

鶴屋「そんじゃ、決まりだね 少し待ってておくれっ♪」

みくる「はあい」ピッ

鶴屋(ハルにゃんから事情は聞いたよっ、そしてこっそり長門っちの助言を受けて、親友のあたしが選んだ最良の選択は……)

鶴屋(身体でなぐさめコース!)キラン

鶴屋(わくわくだねえ♪)



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:29:49.77 ID:f7X71e/rO

みくるはいったい誰になぐさめられる?

@鶴屋さん
A長門
Bハルヒ
Cみくる

>>21

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:31:43.55 ID:6qV+W76Y0



25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:39:15.11 ID:f7X71e/rO

>>21ハルヒルート了解
書き溜めはない




みくる「♪♪」 ニコニコ

みくる(さっきまでの憂鬱がうそみたい)

みくる「ありがとう、鶴屋さん」

ピンポーン

みくる「あっ、もう来ちゃった! お夕飯なににするか考えてないのに鶴屋さんたら」アタフタ

ピンポーンピンポーンピンポーン

みくる「はあい〜」トテトテ

ガチャ

ハルヒ「みくるちゃあああん!」ギュッ

みくる「ひょええっ!?」


26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:43:53.23 ID:f7X71e/rO

ハルヒ「ごめんねえっ!」

みくる「くるしっ、涼宮さ……」

ハルヒ「あたし、あたしみくるちゃんに嫌われたくないの……!」ウルウル

みくる「嫌うだなんてそんな」

ハルヒ「ふぇ……みくるちゃあああん」

みくる(涙でぐちゃぐちゃな涼宮さんは鶴屋さんが来ても泣いてました)

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 16:49:16.90 ID:f7X71e/rO

みくる「落ち着きました?」

ハルヒ「ええ、取り乱しちゃったわね」グス

鶴屋「ハルにゃん……」

ハルヒ「鶴屋さんもごめんね、私……邪魔してて」

みくる「大丈夫ですよ、鶴屋さん優しいですから」ニコッ

鶴屋「……」イライラ



29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 17:04:14.81 ID:f7X71e/rO

ハルヒ「そ、そうよね!」

みくる「はいっ」

鶴屋「――あのさあ」

ハルヒ「ん?」

鶴屋「いい加減にしてくれないかな!ハルにゃん
泣きたいのはみくるじゃないのかい?
しかも泣かせた本人がなにやってるのかなっ?少しはみくるの気持ち考えなよっ」バンッ

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 17:35:29.80 ID:f7X71e/rO

ハルヒ「……」

みくる「鶴屋さん、えと」

鶴屋「みくるは優しすぎるんだよっ!あたしはそんなお人好しはごめんだね
どうする、ハルにゃんに出てってもらうかい?」ジロッ

みくる「私は……私には、そんなことできないです」

ハルヒ「――みくるちゃん」

鶴屋「わかったよ、今日はあたし帰るっさ
明日また学校でね、みくる」

みくる「鶴屋さん、ごめんね
来てくれて……嬉しかったです」
鶴屋「うん!へーきだよ」

ハルヒ「ちゃんと、みくるちゃんと話すから……ありがと!」

鶴屋「約束だよハルにゃん



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 17:46:22.51 ID:f7X71e/rO

――約束だよ」




鶴屋「あーあ、飛んだ噛ませ犬だったみたいだねえ」

鶴屋「まさかあのハルにゃんが
自分から謝りに来るなんてさ
あは、勝てないっての」トボトボ


鶴屋「これで良かったんだよねっ」
古泉「」クター

鶴屋「」

古泉「……おや」

鶴屋「あ、古泉くん」

古泉「いまあなた無視しようと思ってましたよね」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 17:55:16.28 ID:f7X71e/rO

鶴屋「悪いけどあたし、虫の居どころがよくないっさ」

古泉「ああ、はい……」

鶴屋「わかる?」ゴゴゴゴ

古泉「……ではまた」

鶴屋「ばいばい古泉くん」



古泉「……」

ピポパ

キョン『んだよ古泉』

古泉「疲れました本当」

キョン『そりゃお疲れ』

古泉「ではまたのちほど」

キョン『ってまたお前うちに来るのかいい加減――』


40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 18:31:08.26 ID:f7X71e/rO

みくるの家

みくる「はい、涼宮さん
お夕飯、簡単なものですみません」コトッ

ハルヒ「ありがとう、頂くわ」

みくる「わたし鶴屋さんに……悪いことしちゃった」テヘヘ

ハルヒ「そうね 悪かったと思ってるわ 鶴屋さんにもあなたにも」

みくる「でもあえてよかった」

ハルヒ「へ?」

みくる「涼宮さんとこのまま 喧嘩別れみたいになったら悲しいから……」

ハルヒ「うん あたしもこんな幼稚なことでみくるちゃんと気まずくなるのが嫌だったの」シュン



44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 19:00:53.47 ID:f7X71e/rO

みくる「だからわざわざ来てくれたんですね」

ハルヒ「あんまり……謝りなれてないから……タイミングも悪かったし……だけどね今日のこと
悪気はなかったの!有希が結構ノリ気でさ ギャップ萌えって感じで、みんなで楽しめると思って」
みくる「わかってますよ」フフッ

ハルヒ「だけどみくるちゃん喜ぶどころか泣いてて、あたし」ウルウル
みくる「はい」

ハルヒ「自分が楽しくても、相手が楽しくないと
意味ないって気付いたの……それに」

みくる「涼宮さん……」


46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 19:08:15.88 ID:f7X71e/rO

みくる「……?」

ハルヒ「もしかしてみくるちゃん有希のこと――好きだったのかなって」 チラッ

みくる「好きですよ」

ハルヒ「!」

みくる「だからもっと仲良くなりたいんです
長門さんがわたしに、『演技』してくれたときに 本当に嬉しかったの」

ハルヒ「やっぱり……」

みくる「それで、我慢できなくて泣いちゃって
長門さんにも涼宮さんにも心配かけちゃったね」

ハルヒ「ごめんなさい、あたし」



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 19:13:27.47 ID:f7X71e/rO

みくる「えへへ、涼宮さんは悪くないですよ
長門さんにそういう感情がないのはわかってたつもりですから
だから、演技でもあんなこと言ってもらえて……夢みさせてもら……あれ?」ポロポロ

ハルヒ「みくるちゃん」ギュッ

みくる「……はい?」

ハルヒ「……っ!」ギュウウ

みくる「どうしたんですか」ナデナデ


48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 19:17:50.89 ID:f7X71e/rO

ハルヒ「しばらく、こうしててあげる」

みくる「ふえっ////」

ハルヒ「だから、泣いていいわ」

みくる「なんで……涼宮さんが泣いてるんですか?」

ハルヒ「泣いてないわよ 汗だってば」

みくる「暑いなら離れれば……」

ハルヒ「やだ」グスッ

みくる「ん 困ったなあ」ニコッ

ハルヒ「団員の悲しみは、あたしの悲しみよ、だから!それだけ」



50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 19:22:07.49 ID:f7X71e/rO

みくる「はい、わかりました」

ハルヒ「えへへ」

みくる「涼宮さんは天使みたい」




ハルヒ「みくるちゃん」

みくる「はい」

ハルヒ「だいすきよ」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 19:28:26.91 ID:f7X71e/rO

長門「私はあなたに……有り余るほどの性欲を感じている」

長門「なんて言えない」

長門「error」

長門「朝比奈みくるとerrorしてerrorでerrorする」

長門「涼宮ハルヒは上手く使えた気がする」

長門「泣き顔がとてもerrorだった」

朝倉「長門さん……」ガクッ

長門「ふひひ」

終わり

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 19:37:18.15 ID:MZa7iux0O

失意の朝倉さんをキョンが慰める展開はよ

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 19:44:20.37 ID:f7X71e/rO

>>53

朝倉「私、ちょっと散歩してくるわ」フラッ

長門「あなたが再構成されたことは彼らは知らない」

朝倉「わかっているわよ ただ疲れたから散歩するだけ
初っぱなからキョンくんに接触しようだなんて思ってないから」

長門「そう、気をつけて」

朝倉「はいはい」

ガチャ

長門「恋のミラクルみっくるんるん……海のように深い歌詞」


56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 19:50:43.79 ID:f7X71e/rO

朝倉「はあ 長門さん大丈夫かしら おかしなことばかり口走っていたけれど……」ハア

朝倉「久しぶりに来たこの世界にも感動が薄れるわね」

朝倉「昨日は眉毛整えたら長門さんに全力ビンタされて
眉毛も再構築されたし」

朝倉「あ、あれは」

キョン「うおおおおお長門おおお」

朝倉「キョンくん!?(だめ、いまの長門さんはエラーだらけだから会ったらろくなことにならない!)」

ダッ

キョン「!?」

朝倉「あ」

キョン「お前……朝倉なのか」

朝倉「ち、ちちちがいますぅぅ」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 20:01:21.11 ID:f7X71e/rO

キョン「眉毛」

朝倉「死にたいの?」

キョン「やっぱり朝倉だろ」

朝倉「だからなに?私は人畜無害よ」

キョン「だろうな」

朝倉「だったら」

キョン「まあ、悩んでるんだ聞いてくれ」

朝倉「いやよ」

キョン「なんでだよ」

朝倉「疲れてるからよ 他人の愚痴を聞く気はないわ」

キョン「じゃあ先にお前の愚痴とやらを聞いてやるよ」







59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 20:03:14.03 ID:f7X71e/rO

朝倉「長門さんに大事な用があったんでしょ」

キョン「お前でいい」

朝倉「死にたいの?」

キョン「愚問だな」

朝倉「私の愚痴聞きしてどうなるのよ」

キョン「代わりに俺の悩みを、愚痴を聞いてください」

朝倉「はあ?」


62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 20:07:02.87 ID:f7X71e/rO

朝倉「バカねあなたって また殺されかけたいの?」

キョン「もう無害なんだろ?」

朝倉「うるさいわね 手短に」

キョン「聞いてくれるのか」

朝倉「あまりにもしつこいからよ」

キョン「実はな――古泉のやつが」



64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 20:11:26.81 ID:f7X71e/rO

朝倉「」

キョン「とまあ連日押し掛けてきては――」

朝倉「もういい」

キョン「どうすりゃいい」

朝倉「私に聞かないで、お願いだから」

キョン「……」

朝倉「……はあ」

キョン「そんでお前は?なにに疲れたんだよ」

朝倉「長門さんよ」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 20:18:22.88 ID:f7X71e/rO

キョン「長門?」

朝倉「あの子おかしいのよ だいたい私を再構成してくれたのも
話し相手がほしいから よ! 甘く見られたものよね」

キョン「大丈夫なのかそれ」

朝倉「わからないわ 長門さんは『思春期だから仕方ない』って言ってたけど」

キョン「まだ三歳だろ」

朝倉「早熟よね、あほらし」

キョン「それで具体的にどうおかしいんだ?」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 20:21:59.85 ID:f7X71e/rO

朝倉「朝比奈みくるのerrorに挟まれて寝たい 朝比奈みくると姉妹errorがしたい 朝比奈みくるのerrorに絡まれたい」

キョン「」

朝倉「趣味は朝比奈みくるのerrorを拾い集めて――」

キョン「もういい」

朝倉「私がいうセリフじゃないけど……死にたいわ」

キョン「ああ」ボー

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 20:25:50.14 ID:f7X71e/rO

キョン「朝倉」ガシッ

朝倉「きゃっ!」カアッ

キョン「お前はまだ再構成されたばかりなんだから希望を捨てるな」

朝倉「な、なによ励ましてるつもり?」

キョン「大丈夫、大丈夫」

朝倉「あう……////」

キョン「お前の眉毛はこの上ないチャームポイントだ」ナデナデ

朝倉「え」

キョン「だから長門は間違ってない」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 20:30:51.59 ID:f7X71e/rO

朝倉「死になさい」

キョン「ってのは冗談 聞いてくれてありがとな 少しマシになったよ」

朝倉「ふん」

キョン「それで――朝倉」

朝倉「なに?」

キョン「今日うちで一緒に寝ないか?」

朝倉「なっ////」

キョン「俺とじゃ、嫌か」

朝倉「キョンくん……」

キョン「お前がいないと困るんだ」

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 20:34:47.89 ID:f7X71e/rO

朝倉「……そこまで言われて断れる女の子はいないわ、キョンくん」カアッ

キョン「よかった」

朝倉「////」

キョン「ありがとう、朝倉」

朝倉「べつに、かまわないわよ……」

キョン「今夜は安心して眠れる」

朝倉「やだ///そんなに私のこと」



73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 20:37:50.55 ID:f7X71e/rO

キョン「あ、ひとつだけいい忘れた」

朝倉「なあに?」ニコッ

キョン「家帰ると古泉がリビングに座ってるからな、それで部屋に移動すると付いてくるし
夜は多分朝倉がいるとなると天井に張り付いてると思うがよろしく頼む」

朝倉「」

キョン「じゃ、いくか」

朝倉「……やめとくわ」

終わり

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/22(金) 20:38:38.40 ID:f7X71e/rO

ありがとうございました



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