レッド「世界中の女は俺の肉便器」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:長門「………あなた達奥羽軍の犬闘を祈る」

ツイート

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 22:47:19.80 ID:QL+V2Muj0

書き溜めあり

〜序章〜

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 22:48:19.02 ID:QL+V2Muj0

レッド「ポケモンマスターか……」

……正直に言うと、かったるい。

グリーン「レッド〜!」

レッド「げっ」

……ホモが来やがった

グリーン「今日から俺たち、ポケモンマスターを目指して旅に出る日だろ?」

レッド「あ、あぁ…そうだな」

グリーン「一緒に爺ちゃんからポケモン貰いに行こうぜ!そして…一緒に旅に出て……セキチクシティのホテルで共に夜を……」ブツブツ

レッド「なに、ブツブツ言ってるんだ、早く行くぞ」

……一瞬、武者震いしたぜ


5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 22:49:14.10 ID:QL+V2Muj0

〜研究所〜

グリーン「爺ちゃん!ポケモン貰いに……」

オーキド「コラッタ!膣内に出すぞ!!」ドピュピュ

コラッタ「熱いのが入ってくるぅうううう」

レッド「昼間から何やってるんだよ……」

ここに住んでいるオーキドと言うじじいはポケモンを犯すという、ちょっと変わった性癖を持っているのだ。


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 22:50:47.49 ID:QL+V2Muj0

オーキド「すまんのぅ……ムラムラしておったのじゃ」

グリーン「……それよりも!ポケモンをくれ!」

オーキド「ふむっ……グリーンには、さっきわしが種付けしたコラッタを……」

グリーン「いや、いらない」

オーキド「( ̄◇ ̄;)」


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 22:51:50.05 ID:QL+V2Muj0

レッド「俺は?」

オーキド「レッドには……そうじゃのぅ……カイリキーを渡そう」

カイリキー「うほっ」

レッド「サンキュー」

貰ったポケモンに名前をつけますか?

……つけてみるか。……よし!これにしよう

レッド「カイリキー……お前のニックネームが決まった」

カイリキー「うほっ!?」

レッド「お前は……今日から『ゲイ』だ」

カイリキー「うほっ!!!!!!」

……喜んでいるようだ。

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 22:53:03.38 ID:QL+V2Muj0

グリーン「てか、俺にもポケモンくれよ……」

オーキド「コイキングをやろう」

グリーン「」

〜1番道路〜

レッド「んじゃあ、俺はもう行くぞ」

グリーン「一緒に行こうよ〜」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 22:54:02.66 ID:QL+V2Muj0

レッド「駄目だ!ここから先は自分の力だけで……進むんだ……!」

グリーン「レッド……わかったよ。僕も一人でがんばってみる!」

レッド「あぁ」

……まぁ、俺は何もしないがな。


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 22:55:53.05 ID:QL+V2Muj0

〜マサラタウン〜

レッド「グリーンはもういったようだな……さて、入るか……お邪魔しまーす」

ナナミ「あら?レッドくん、こんにちは」

レッド「こんにちは!相変わらず可愛いですね」

ナナミ「ふふっ、ありがとう……所で今日は旅立ちの日だと聞いたけど……」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 22:56:29.51 ID:QL+V2Muj0

レッド「実はこの町に心残りがあるんです……」

ナナミ「そうなの……よければ、相談にのるよ」

レッド「それは……」ガシッ





レッド「貴方を犯すことです」ニヤッ

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 22:57:04.63 ID:QL+V2Muj0

……そう、俺は昔からナナミさんを犯したいと思っていた。そして、俺はグリーンの姉、ナナミさんを犯した。

レッド「うっ……!」ドピュ

ナナミ「んぁあ…!!いくっ!いっちゃう!!はぁ……んっ!…レッドくんのおちんぽでいかされちゃうよぉ!!!!」


25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:01:10.00 ID:QL+V2Muj0

レッド「……次はアナルだ。尻を出せ」

ナナミ「はぃいい!!レッドくんのためなら…何でもするわっ!!!」

……俺はナナミさんのアナルに俺のキングドラを挿入した。


26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:04:54.37 ID:QL+V2Muj0

レッド「バックでいくぜぇ!!!」バンバン

ナナミ「…あぁん!もっとぉ!もっとついてぇええ!!!」

……これで何度目だろうか。

レッド「ふぅ……ナナミさん、気持ち良かったぜ」

ゲイ「うほっ!」

……こいつを見てると萎えるわ……

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:06:08.08 ID:QL+V2Muj0

レッド「さて、必要な道具やお金も取ったこどたし……」

ナナミ「レッドくんの…キングドラをいれてぇえ!!!」ギュゥ

レッド「オラァ!!」ドゴッ

ナナミ「ぐふっ!」

レッド「リザードン…この家を燃やせ」

……証拠隠滅のためだ。

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:08:28.15 ID:QL+V2Muj0

リザードン「かしこまりっ!」ボォ

……よく燃えてるなぁ。あっ、ナナミさんあの火事の中に置きっぱなしだ……まぁ、いいや

レッド「……ポケモンマスターになるとか、かったるいな……そうだ!世界中の女の子を俺の肉便器にしよう!」

……まずは、ハナダシティからだな

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:09:03.20 ID:QL+V2Muj0

ここから、本偏

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:13:40.18 ID:Ta75gRAii

〜ハナダシティ〜

……ここのジムリーダーはカスミという可愛い女の子だそうだ。だが、噂では……

カスミ「君が挑戦者?」

レッド「そうだ」

……ほぉ、スタイルはあれだが、顔つきはまぁ……良い方だな。

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:16:06.03 ID:Ta75gRAii

カスミ「行きなさい、ヒトデマン!」

レッド「いけっ、レックウザ」

カスミ「」

……結果はすぐに分かった。

カスミ「あぁ……私のヒトデマンが……」

レッド「弱いな」ドヤァ

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:18:22.02 ID:Ta75gRAii

ミスた

カスミ「ぐっ…!こんなの卑怯よ!!」

レッド「ポケモンバトルに伝ポケ使ったら駄目というルールなんかないだろ?」

カスミ「ぐぬぬ……」

レッド「ゲイ、カスミを捕らえろ」

ゲイ「うほっ!」ガシッ!!

カスミ「ちょっと!何するのよ!」

41 名前:またミスた[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:25:08.01 ID:QL+V2Muj0

レッド「師匠から貰ったポケモン……スピアー!」

カスミ「ひぃい!!虫ポケモン……!やだぁ!!!」

レッド「カスミ、貴方はどうやら身体を売って、ジムリーダーになったそうですね」

カスミ「なぜ…!あんたがそれを…!!」

レッド「最初に会話した時に、処女膜から声が出てなかったからだ!!」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:31:15.02 ID:Ta75gRAii

カスミ「やるわねっ…」

レッド「言いふらされたくなかったら……分かるよな?」

カスミ「……好きにしなさい」

レッド「スピアー、カスミの腐ったパールルにニードルアームだ」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:33:47.09 ID:QL+V2Muj0

カスミ「え?話がちがっ」ブスぅう!!

……ビッチなんて犯したくないわっ!

カスミ「んひぃいいいいい!!!!!きもぢぃいいいい!!!!もっと、ついてぇえええええええええ!!!!」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:34:40.02 ID:QL+V2Muj0

レッド「いけっ!もう一発!」

カスミ「んぎょぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!嫌いな虫ポケモンなのにぃ!いくぅううううううう!!!!!」ぷしゃあ



……そして、カスミは気絶した

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:35:15.66 ID:QL+V2Muj0

レッド「もういい、スピアー」

スピアー「ビッチ最高」

……帰り際、カスミのおでこ
に「レッド専用肉便器」と油性ペンで書いて置いた。


レッド「次は、タマムシシティだな」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:35:55.09 ID:QL+V2Muj0

〜タマムシティ〜

レッド「腹減った……」

……ん?何か匂うぞ…行ってみよう。

コック「今からコイキング解体ショーを始める」シャキッ

お客「うおっー!!!」

グリーン「やめろぉ!!!!俺のポケモンを返せぇええええ!!!!」

……見なかったことにしよう。それよりも、ここのジムリーダーのエリカを犯さないと。

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:37:47.73 ID:QL+V2Muj0

エリカ「対戦相手は男……」

……処女膜から声がでてる…安心した。

レッド「いいバトルをしましょう」

……握手を求めたが…

エリカ「こ、こっちにこないでぇ!男はいやっ……」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:38:29.85 ID:Ta75gRAii

……こいつまさか

レッド「エリカさん…貴方、男性恐怖症ですね?」

エリカ「……」

……ビンゴ!

エリカ「私は……小さい頃、オーキド博士に犯されそうになり、それから……男が苦手になりました……」

レッド「なん……だと」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:40:12.02 ID:QL+V2Muj0

エリカ「ジムリーダーになってからは……なんとか良くなってきたのですが……男が私に近づいてくると……あの時の感覚が……!」

レッド「通報しなかったのか?」

エリカ「誰も…信じてくれませんでした……」

……どういうことだ?

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:44:23.86 ID:Ta75gRAii

1章完

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:47:56.41 ID:QL+V2Muj0

2章は今度スレ立てる
ジョウト編、イッシュ編も予定中

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/27(日) 23:50:08.98 ID:QL+V2Muj0

しょうじき言うと…心折れそうになった



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:古泉「安価で自殺します」