ハルヒ「キョン、みくるちゃんとエッチさせてあげようか?」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:リツコ「シンジ君の股間に蛇口をつけたわ」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/24(木) 04:32:54.10 ID:3N/CUrj00

キョン「なっ何を言ってるんだお前は!」

ハルヒ「最近私催眠術を覚えたの、だからみくるちゃんにかけてみようと思うんだけど」

キョン「催眠術?」

ハルヒ「そうよ、結構成功率高いのよ、だからあんたが協力してくらたらみくるちゃんとエッチなことさせてあげる」

キョン「それはだな・・・その・・・」

ハルヒ「決まりね!じゃあ今日の放課後やるわ」

キョン(朝比奈さんとセックスできるのか・・・大丈夫だ、これはハルヒがやることで俺には何も問題ない)

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/24(木) 04:35:56.41 ID:3N/CUrj00

古泉「じゃあ僕はお先に失礼しますね」

キョン「ああ」

長門「・・・」

ハルヒ「有希、そろそろ帰ったら?」

長門「・・・わかった」

みくる「それじゃあ私も」

ハルヒ「ちょっとみくるちゃんは待って、ちょっと用事あるから」

みくる「用事?」

ハルヒ「大丈夫よすぐ終わるから、ねぇキョン?」

キョン「あ・・・ああ、大丈夫ですよ朝比奈さん、すぐ終わりますから」

みくる「そうですか・・・キョンくんが一緒にいるなら」

キョン(朝比奈さん、良心が痛みます」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/24(木) 04:37:47.43 ID:3N/CUrj00

ハルヒ「みくるちゃん、私の目を見て」

みくる「はぁ・・・」

ハルヒ「はい!」パン

みくる「・・・」

ハルヒ「かかったわ」

キョン「え?もうかかったのか?」

ハルヒ「そうよ、実はみくるちゃんには何度か試してあるの、だから今じゃ簡単にこうなっちゃうわけ」

キョン「そっそうなのか・・・」

みくる「・・・」

ハルヒ「じゃあはじめましょうか」

キョン「え、何をだ?」

ハルヒ「わかってるくせに…まぁいいわ、みくるちゃん、服を脱ぎなさい」

みくる「・・・はい」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/24(木) 04:41:46.59 ID:3N/CUrj00

ハルヒ「すごいでしょ、みくるちゃんの生おっぱいよ!」

キョン「お・・・おう」

ハルヒ「ほら、さっさと触りなさいよ」

みくる「・・・」

キョン「いいのか?」

ハルヒ「そのつもりで来たんでしょ?ほらみくるちゃんは何されても抵抗しないし」

そういうとハルヒは朝比奈みくるの乳房を乱暴に掴んだ、催眠術が効いてるらしく何の抵抗もみせない。

ハルヒ「ね?ほら早く」

キョン「そ・・・そうか、じゃあ」

しかし近くまでくると、朝比奈みくるの目がうるんでいて体が小刻みに震えている事に気付いた

キョン(もしかして、朝比奈さんはハルヒの催眠術にかかったふりをしているのか?)

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/24(木) 04:48:02.20 ID:3N/CUrj00

キョン「・・・ハルヒ、やめておこう」

ハルヒ「なんでよ、おっぱいよ?みくるちゃんのおっぱいは嫌なの?」

キョン「そうじゃない」

ハルヒ「じゃあ有希のおっぱいの方がよかった?」

キョン「いや、朝比奈さんがかわいそうだろ」

ハルヒ「大丈夫だって、催眠術にかかってる間の事は何も覚えてないのよ」

キョン「そういう問題じゃないだろ」

ハルヒ「何よそれ・・・もういいわよ!」

そういうとハルヒはそのまま帰ってしまった。

みくる「・・・」

キョン(どうするんだこの状況・・・)

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/24(木) 04:54:50.02 ID:3N/CUrj00

キョン(催眠術にかかってるふりをしているのなら・・・)

恐る恐る乳房に手を触れてみる

国木田「・・・」

国木田は胸を触れられるとピクリと体を動かすが、何も言わない。あくまでも催眠術にかかってるふりを続けるつもりのようだ。

キョン(これならどうだ)チュパッ

国木田「ッ…」

国木田の乳首を入念に舐めると、国木田は明らかに声を押し殺している。これでもばれてないつもりなのだろうか

キョン「よし、ズボンとパンツも脱げ!」パン

国木田「・・・わかりました」

国木田はそう言うとズボンと下着を脱いで下半身裸になった、すると国木田はすでに勃起していたのだ。

キョン「じゃっじゃあ、そこの机に腰かけてもらおうか



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