ミサト「あっ、ああ、シンジくぅん、シンジくぅん、あああああ」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:のび太「あれ?ジャイアン、何勃起しちゃってんの?」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 18:44:24.45 ID:gK0Y8Ewp0

鍛冶くんのより気持ちいい

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 18:49:58.42 ID:gK0Y8Ewp0

ミサト「おかえりなさいシンジくん、さ、続きをしましょ」
シンジ「続き?」
ミサト「いやねぇ、忘れたの?」
シンジ「!?」
ミサト「貴方が対エヴァー量産型と戦うために出撃したとき約束したじゃない」
シンジ「あ」
ミサト「大人のキスまでさせといて、今夜は寝かせないわよ」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 18:57:55.47 ID:gK0Y8Ewp0

シンジ「あの、その、僕初めてなんで・・・」
ミサト「大丈夫。心配しないで、全部教えてあげるわ」
シンジ「でもミサトさん」
ミサト「なぁにシンジくん」
シンジ「この部屋って監視されてるんですよね?」
ミサト「されてるわよー」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 19:01:32.94 ID:gK0Y8Ewp0

シンジ「それじゃあ、みられちゃうじゃないですか」
ミサト「はずかしいの?」
シンジ「はずかしいに決まってるじゃないですか」
ミサト「大丈夫、心配ないわ」

一方その頃
ゲンドウ「冬月、いよいよだな」
冬月「録画してあるんだろうな、碇」
ゲンドウ「問題ない。様々なアングルから録画している」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 19:04:20.20 ID:gK0Y8Ewp0

シンジ「僕はどうすれば」
ミサト「そうね、とりあえずキスでもしましょうか」

シンジ「!!?」
ミサト「ちょ、シンジくん」
シンジ「い、いきなり触らないでくださいよ」
ミサト「ごめん、ごめん。でもどう?自分でするより気持ちいいでしょ?」
シンジ「気持ち・・・いいです」
ミサト「すなおでよろしい」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 19:09:39.33 ID:gK0Y8Ewp0

ミサト「舐めるわよ?」
シンジ「え?」
ミサト「ペロっ」
シンジ「ちょ、汚いですよミサトさん」
ミサト「汚くないわよ。ちゃんと洗ったじゃない。それに貴方の一部なんだから」
シンジ「あっうっ」
ミサト「まだしゃぶられてもいないのに、可愛いわね♪」
シンジ「あっあっミサトさあん」
ミサト「きゃ」
シンジ「ごめんなさい」
ミサト「気にしないの」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 19:10:42.93 ID:gK0Y8Ewp0

ミサト「ほら、シンジくんも私のを舐めて」
シンジ「ここっておしっこがでて(ry」
ミサト「うっさいわね、ちゃんとなめないと女の子に嫌われるわよ」
シンジ「は・・・はい・・・」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 19:17:36.45 ID:gK0Y8Ewp0

一方そのころ
冬月「もうすぐだな」
ゲンドウ「ああ」
ユイ「ちょっといいかしら」
冬月・ゲンドウ「!!?」

ゲンドウ「ユイ!?」
冬月「ユイくん」

ユイ「(#^ω^)あなた達は何をしているのかしら?」
ゲンドウ「どうやって戻って来た、ユイ」
ユイ「健全な青少年が、ましてや自分の息子が
フシダラな女の手に染まろうとしてるのよ?
そんな時に初号機の中になんかいられないわよ」
ゲンドウ「・・・」

ユイ「あの女。殺してもいいでしょう?」
ゲンドウ「殺人はいかん」
ユイ「貴方はシンジが可愛くないの?」
冬月「ユイくん、いくらなんでも殺すのはいかん」
ユイ「警察に突き出すわ。いいわね?」
ゲンドウ「ああ、問題ない」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 19:21:13.41 ID:gK0Y8Ewp0

ミサト「そう、シンジくん、そこよ。あっ。ハァハァ」
シンジ「お、美味しいです」
ミサト「お世辞でも嬉しいわ」

ミサト「よっこらしょっと」
立ち上がるミサト

ミサト「じゃあ、シンジくん。そこに寝てくれる?」
シンジ「はい」
ミサト「じゃ、いくわね」
シンジ「あっ、待って」
ミサト「なぁに?」
シンジ「あの、そのコ、コンドームは」
ミサト「つけないわよ(にっこり」


20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 19:25:13.41 ID:gK0Y8Ewp0

ミサト「男と女が愛しあうんだもんそんなもの必要ないでしょ」
シンジ「でも妊娠でもしたら」
ミサト「いや?」
シンジ「だってまだ子供だし」
ミサト「こう見えても私貯金あるのよ、シンジ君が大学くらい卒業するまでの余裕くらいあるわよ」
シンジ「でも」
ミサト「いいから、元気な赤ちゃん孕ませてね?入れるわよ」

シンジ「あっあっウッ」
ミサト「もう、入れた瞬間にいっちゃうなんて。」
シンジ「ごめんなさい、気持よくて」


22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 19:29:00.58 ID:gK0Y8Ewp0

ミサト「まだ、できるわね。まずは私が騎乗位で動くから寝てて」
シンジ「はい」

ミサト「あっあっ気持ちいいわ。どうシンジくん」
シンジ「んっんっ、き、気持ちいいです」
ミサト「ねぇ?ミサトって読んでくれる?」
シンジ「え?」
ミサト「セックスしてるんだもの、呼び捨てにしてくれたっていいでしょう」
シンジ「ミサ・・ミサ・・ミサト・・・」
ミサト「そそうよ、ミサトってよんで」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 19:33:57.15 ID:gK0Y8Ewp0

ミサト「あっはっはっ、シンジくぅんシンジくぅん」
シンジ「ミサトさん、ミサトさん、ミサトさぁぁぁぁぁん」
ミサト「あっっっっっ、いっぱい出たわね。あと、さんづけしてるわよ」
シンジ「ついくせで」
ミサト「まだ、できるわね。教えてあげるから今度は貴方が動いて」

ドン(玄関を破壊する音

ドタドタドタドタドタ

シンジ「ミサトさん誰か家の中に」
ミサト「まさか、アスカ?」

ドタン(部屋を開ける音

ミサト「えっーと、どちらさまでしょうか・・・?」
ユイ「シンジの母です」
ミサト「え?」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 19:37:44.96 ID:gK0Y8Ewp0

ユイ「とりあえず、服を着ていただけないかしら?」
ミサト「はっ、はいっ」
ミサト(どういうことなの?シンジくんのお母さんって初号機に取り込まれたんじゃ…)

ユイ「シンジ、貴方も服を着なさい」
シンジ「(((((;゚Д゚)))))はい(なんで母さんがいるんだ・・・)」

ユイ「どういうことか説明していただきましょうか」
ミサト「えっとですね、これはその、あの、斯く斯く然々・・・でありまして」
ユイ「わかりました。明日また伺います」
ミサト「あの、シンジくんは・・・」
ユイ「私が連れて帰ります」

ユイ(私の可愛いシンジ・・・

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 19:40:19.58 ID:gK0Y8Ewp0

シンジ「・・・」
ユイ「どうしたのシンジ。嬉しくないの?」
シンジ「・・・」
ユイ「帰りましょう」

シンジ「ここは」
ユイ「私達家族の言えよ」
シンジ「じゃあ、父さんもここに帰ってくるんだね」
ユイ「・・・」
シンジ「親子三人で暮らせるんだ!うれしいなぁ・・・」
ユイ「あの人は帰ってこないわ」
シンジ「え」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 19:41:39.37 ID:gK0Y8Ewp0

ユイ「シンジ、服を脱いで成長した姿を見せてちょうだい」
シンジ「母さん何を言って(綾波・・・」
ユイ「お母さんも見せてあげるわね」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 19:43:57.51 ID:gK0Y8Ewp0

シンジ「やめて、やめてよ母さん」
ユイ「あの女とはできたのに、私とはいやなの」
シンジ「母さん・・・」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/21(月) 19:50:29.22 ID:gK0Y8Ewp0

ユイ「ほら、シンジ好きにしていいのよ」
シンジ「母さん母さん母さん」
ユイ「大きくなったわね、シンジ。私を抱いて」
シンジ「父さんを裏切るなんてできないよ」
ユイ「大丈夫、あの人は私を裏切ってるから」
シンジ「そういうもんだいじゃ」
ユイ「母さんとじゃ、イヤなのね?」
シンジ「そんなことは」
ユイ「ほら、ここにシンジのを入れて」
シンジ「っ・・・あっ、母さん母さん母さん」

ユイ「オカエリナサイ、シンジ」



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