長門「あなたの性欲と精液の限界を無くした」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 03:19:45.36 ID:NqtnaOWe0

キョン「だからさっきからギンギンに勃起しているわけか」

長門「そう」

キョン「トイレでもう五回も抜いたのに治まらん、限界が無いとは本当らしいな」

長門「勃起が治まることもない」

キョン「どうしてこんなことをしたんだ!ムラムラしてしょうがないぞ」

長門「あなたがして欲しいことを言えばいいだけ」

キョン「じゃあ元に戻せ」

長門「それはできない」

キョン「くそっ・・・こうなったら・・・国木田に抜いてもらうしかない」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/15(日) 03:25:54.94 ID:NqtnaOWe0

キョン「国木田・・・はぁはぁ・・・国木田・・・」

朝倉「あら、どうしたの苦しそうな顔して」

キョン「国木田を探してるんだ・・・」

朝倉「彼ならもう帰ったわよ」

キョン「何!?」

朝倉「どうしたの・・・ん?勃起してるじゃない!」

キョン「ちょっとわけがあってな」

朝倉「へぇ・・・私なら、今のあなたに協力できると思うけど」

キョン「本当か?」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/15(日) 03:29:41.55 ID:NqtnaOWe0

ちゅぱっちゅぱっ

キョン「ああ・・・やっと射精できる・・・朝倉すまんな」

ちゅぱっちゅぱっ

朝倉「別に気にしなくていいわよ、あなた苦しそうだったし」

ちゅぱっちゅぱ

キョン「ああ、自分の手でするより誰かにしゃぶってもらう方がいいな。でるぞ!

ちゅぱっちゅぱ

朝倉「出していいわよ」

キョン「うっ出る!」

朝倉「いっぱい出たわね」

キョン「ああ、国木田飲んでくれ」

国木田「・・・ゴクッ」

キョン「ほんと助かったよ、朝倉が国木田を呼んできてくれて」

朝倉「別に気にしなくていいわよ、困ったときはお互い様よ」

国木田(どうして僕がキョンをフェラしなくちゃいけないんだろ・・・)

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/15(日) 03:34:20.06 ID:NqtnaOWe0

キョン「うっ・・・でるっ!」

国木田「ゴクッ」

キョン「いいぞ、よしもう一回やってくれ」

国木田「もう嫌だよ、一時間以上やってるじゃないか、顎が痛くてしょうがないよ」

キョン「もうそんなにやってたのか」

国木田「僕はもうやらないからね!」

キョン「待てよ、俺はまだ治まってないんだ、まだギンギンだろ?」

国木田「何でそんなに元気なんだよ!だいたいなんで僕がフェラしないといけないの?」

キョン「お前くらいしか頼める奴がいなかったからだよ」

朝倉「まぁまぁ、国木田くんも顎が痛いのなら止めてあげましょうよ、後は私がなんとかするから」

キョン「本当か?」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/15(日) 03:38:19.76 ID:NqtnaOWe0

朝倉「ほら、入れていいわよ」

キョン「ゴムないけどいいのか?」

朝倉「気にしなくていいのよ、中に出しても妊娠なんてしないんだから」

キョン「そうか、さすが朝倉だな」

朝倉「どうぞ」

キョンはペニスを国木田の肛門に挿入した

キョン「ああ、これなら国木田の顎が疲れることはないな」

朝倉「国木田くんは、じっとしてるだけでいいわよ、あとは彼が動くから」

国木田「う・・・うん」

キョン「朝倉がいてくれてよかったよ、すぐ国木田の肛門をほぐして浣腸をしてローションまで準備してるなんて」

朝倉「気にしなくていいっていったでしょ、困った時はお互い様よ」

国木田(二人とも僕の意思は無視だもんな・・・)

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/15(日) 03:43:11.11 ID:NqtnaOWe0

キョン「うっ・・・もう国木田の中に十発も出してしまったよ」

国木田「うっ・・・うっ・・・」

朝倉「国木田くんも嬉しくてないているわ」

キョン「でもちょっとマンネリ化してきたな、国木田は動かないし、俺ばっかり動いてるし」

朝倉「まぁそれはしょうがないでしょ」

キョン「もっと新鮮な気持で射精してみたいんだよ」

朝倉「んー、じゃあ私がもう人肌脱ぎましょうか?」

キョン「どういう意味だ?」

朝倉「こういう意味よ」

朝倉はそう言うとスカートを脱いだ」

朝倉「私はこういうことやってみたかったのよ、あなたが嫌じゃなければの話よ」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/15(日) 03:45:47.72 ID:NqtnaOWe0

キョン「朝倉、朝倉ァ・・・うっ・・・また出てしまった」

朝倉「さっきよりペース速いわね、そんなに私のがいいの?」

キョン「ああ、とってもいいぞ」

朝倉「よかったわ、ねぇ国木田くん私の制服似合ってるわよ」

国木田「うっ・・・うっ・・・」

キョン「国木田うれし泣きするなよ、女子の制服着たお前はとても可愛いぞ」

朝倉「女の子としてるみたいでしょ?」

キョン「ああ、とっても新鮮な気持だな」

朝倉「制服があきたら体操服も貸すからどんどん出してね」

キョン「ああ、国木田、もう一回やるぞ」

国木田(もう一回もう一回とかいいながらもう何十回としてるじゃないか・・・)

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/15(日) 03:50:23.60 ID:NqtnaOWe0

キョン「国木田・・・気絶してるのか?」

朝倉「そうみたいね、肛門の裂傷なんかは私が治せるけど、気絶したのはちょっと難しいわね」

キョン「そうか、でもまぁこのままでもできるからいいけど、ただちょっと物足りないな」

長門「やっと見つけた」

キョン「長門!」

朝倉「長門さん!」

長門「あなたの射精は私に任せて欲しい」

長門はそう言うとスカートとパンツを脱ぎすてるとキョンに近づいていった









67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/15(日) 03:52:18.62 ID:NqtnaOWe0

キョン「朝倉、長門を捕まえろ!」

朝倉「わかったわ、長門さんごめんなさい!」

長門「離して欲しい、私が彼を射精させる」

朝倉「今のうちよ、早く国木田くんの中に!」

キョン「わかった、うおおおおお」

キョンの腰の動きは今以上に早くなり、国木田の腸内に射精をする
射精をすると腰が動きまた射精をする、そうやって気絶して動かなくなった国木田の中になんども射精をした。

長門「それは私の役目!」

朝倉「諦めなさい、彼は国木田くんの中に出したいのよ!」

キョン「うおおおおおお!」

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/15(日) 03:55:03.46 ID:NqtnaOWe0

キョン「そろそろいいだろう」

そう言うとキョンはペニスを国木田の肛門から引き抜いた。
中から大量の精液があふれ出てくる

朝倉「すごいわね、あら?」

精液の中に血が混じっていた。

キョン「朝倉、また切れたみたいだ、治しておいてくれ」

朝倉「わかったわ、長門さん、手を離すけどもう暴れないでね」

長門「・・・」

朝倉が国木田の肛門を治療しようと長門からもうやめよう、朝の四時になにやってるんだろ俺

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/15(日) 04:02:59.06 ID:NqtnaOWe0

国木田「ん・・・」

朝倉「気がついた?」

国木田「あれ・・・ここは?」

朝倉「長門さんの部屋よ」

国木田「どうして僕が長門さんの部屋に・・・それにどうして朝倉さんが・・・」

朝倉「あなた、学校で気絶したから私達が長門さんの部屋に運んだのよ」

国木田「そうなんだ、あれは夢だったのか」

朝倉「夢?」

国木田「うん、変な夢だけど、キョンと朝倉さんが僕を・・・あれ」

国木田は自分の肛門を出入りする異物感が今も感じられることに気づいた

キョン「国木田ァ・・・うっ・・・お前が寝てる間にもう十発も出したぞ、起きたなら朝倉の体操服に着替えろよ」

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/15(日) 04:10:39.52 ID:NqtnaOWe0

国木田「キョン、もやめてよ!」

国木田が急に暴れだす、気絶から目が覚めたばかりで混乱しているようだった。

朝倉「んー、国木田くんはちょっと限界みたいね」

キョン「そうか、ならしかたない、朝比奈さん、お願いします」

傍らに朝比奈みくるがいつの間にか座っていた。
長門のマンションに来る途中に見つけたので朝倉が無理やりつれてきたのだ。

みくる「はい・・・」

キョン「今の俺の状況は見ての通りです、あなたにも協力して欲しいんですよ、いいですね?」

みくる「わかりました・・・」

そう言うと朝比奈みくるは制服を脱ぎ下着姿になった。

キョン「下着もとってくださいよ、今になって何を躊躇してるんですか?」

みくる「わっわかりました!」

そう言うと朝比奈みくるはブラジャーを外す、すると彼女の豊かな双丘が勢い良く飛び出す。


89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/15(日) 04:14:47.14 ID:NqtnaOWe0

キョン「朝比奈さん、もっとおっぱいを近づけてください」

みくる「は・・・はい」

キョン「ほら、口に届かないですよ、乳首を口の方に・・・そう」

みくる「ど・・・どうぞ、国木田くん、おっぱいですよ」

国木田「おっぱい・・・おっぱい」

朝倉「落ち着いてきたみたいね、おっぱいの力で国木田君を元気付けるために彼女を連れてきて正解だったわ」

キョン「ああ、朝比奈さんのおっぱいだからこそだな」

そう言うとキョンは再び腰を動かした、だが国木田はおっぱいに意識が集中していて抵抗はしなかった。
おっぱいを押し付ける朝比奈みくる、虚ろな状態でもおっぱいを求める国木田、そして国木田の肛門に射精をつづけるキョン

朝倉「ああ、なんて美しい光景なんでしょう、人間って素晴らしいわ」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/15(日) 04:25:51.30 ID:NqtnaOWe0

長門が爆発した





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