シンジ「毎日3Pばかりじゃ飽きてくるな…」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:左近寺「両津!!!尻を出せ!!」 両津「バカやめろ!」

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10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/18(火) 22:57:30.18 ID:KiOhmM3R0

ゲンドウ「おいシンジ。シンジのシンジがどの程度成長したのか見せて見なさい」
シンジ「いやだ!僕は父さんの父さんを見るまでは絶対見せない!」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/18(火) 23:01:32.67 ID:KiOhmM3R0

ゲンドウ「ダダをこねる奴には制裁が必要だ。冬月、例の部屋へ連れて行け」
シンジ「父さん!僕をどうする気だ!」
ゲンドウ「行けばわかる」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/18(火) 23:04:45.58 ID:KiOhmM3R0

冬月「さあ、ここだ。入りたまえ」
ウィーン...
シンジ「は!...加持さん!」
加持「やあシンジ君!待ってたよ」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/18(火) 23:07:35.68 ID:KiOhmM3R0

シンジ「どうして加持さんがここにいるんですか?」
加持「いやーたまたまここに忘れ物をしてしまってね」
シンジ「でもここって一体なんの部屋なんですか?」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/18(火) 23:13:09.73 ID:KiOhmM3R0

加持「ま、君はまだ知らなくてもいいさ。そのうちわかるよ」
シンジ「そうですか」
加持「で、シンジ君は何の用でここへ来たんだい?」
シンジ「あ..いや..その..」
加持「まぁいいさ。とりあえず俺は用が済んだから戻らなきゃ」
シンジ「あ..はい、では..」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/18(火) 23:17:43.73 ID:KiOhmM3R0

ウィーン..(加持退出)
シンジ「加持さんは一体何を取りに来たんだろう。まぁいいや、それよりいつまでここにいればいいんだろう...ん?」
何かを見つける
シンジ「なんだろうこれ。ただの棒みたいだけど...よくわかんないや」ポイッ

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/18(火) 23:23:32.30 ID:KiOhmM3R0

ゲンドウ「冬月、シンジはどうだ」
冬月「特に暴れる事もなく静かにしてるようだが」
ゲンドウ「そうか」
冬月「どうする気だ?」
ゲンドウ「後で様子を見に行く。特に危害を加えるわけでもない」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/18(火) 23:28:06.94 ID:KiOhmM3R0

シンジ「あーひまだなー。あと何時間いればいいんだろう。このまま寝ちゃいそうだな...」
カツカツカツ...
シンジ「誰か来る」
カツカツ..ウィーン
シンジ「...!?」


27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/18(火) 23:34:53.77 ID:KiOhmM3R0

ゲンドウ「シンジ、少しは反省したか」
シンジ「あ、いや、その...」
ゲンドウ「なんだ」
シンジ「ちょっと...おかしいよ...」
ゲンドウ「何がだ」
シンジ「その...格好が...」
ゲンドウ「これの何が悪い」
シンジ「だって...下半身に何も穿いてないじゃないか!」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/18(火) 23:42:27.62 ID:KiOhmM3R0

ゲンドウ「シンジ、お前がこの部屋に来る前なんと言った」
シンジ「あ..うん..でも父さんが本当に父さんの父さんを見せると思ってなかったよ」
ゲンドウ「シンジ、勘違いするな」
シンジ「え?」
ゲンドウ「これはお前のためでは無い。私のためだ」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/18(火) 23:51:49.38 ID:KiOhmM3R0

シンジ「どういうことだよ父さん」
ゲンドウ「この部屋はそういう部屋だ。ここで数々の人間と時間を共にしてきた」
シンジ「お..男の人でもそういうことを..父さんは..」
ゲンドウ「ああそうだ。冬月とも何度もここへ来ている」
シンジ「そ...そんなの父さんじゃない!」
ゲンドウ「シンジ、いい加減現実を見ろ」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 00:03:24.68 ID:EKvLJauN0

ゲンドウ「冬月、聞こえるか」
冬月「ああ」(スピーカーから)
シンジ「!?」
ゲンドウ「ここの音声を全ての場所へ流せ」
シンジ「ちょっと父さん!」
冬月「わかった」
カチカチカチッ
赤木「あら、始まったようね」
ミサト「シンジ君、あなたなら大丈夫よ」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 00:11:45.00 ID:EKvLJauN0

シンジ「父さん...僕は見損なったよ!こんなことして何になるんだ!」
ゲンドウ「理由など無い。私の性欲と好奇心のためだ」
カツカツカツ
シンジ「と...父さん...近いよ...」
ゲンドウ「シンジ、こっちを見ろ」
シンジ「み...見れるわけないよ...」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 00:16:44.73 ID:EKvLJauN0

パシーン!!
ゲンドウ「シンジ、目を覚ませ」
シンジ「目を覚ますったって...こんなのおかしいよ!」

冬月「(来るぞ)」
加持「シンジ君、素直に従わなきゃ後が怖いぞ〜。先に言っておくべきだったかな」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 00:25:11.62 ID:EKvLJauN0

ガッ!ガッ!
シンジ「は、離せ!父さん!」
ゲンドウ「お前が素直に聞いていればこんな乱暴な事はしない」
シンジ「こんなの!誰だって乱暴になるさ!」
ゲンドウ「おい冬月、あれを持って来い」
冬月「わかった」


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 00:31:10.63 ID:EKvLJauN0

タッタッタッウィーン
冬月「碇、持ってきたぞ」
ゲンドウ「早かったな」
シンジ「な、何するんだ!」
カチャカチャカチャカチャ
ゲンドウ「よし」
シンジ「く、鎖...手足が..う、動かない」



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 00:38:37.30 ID:EKvLJauN0

ゲンドウ「どうだシンジ」
シンジ「ああ..」
ゲンドウ「ふっ..まぁ仕方ない。少しは刺激を加えてやらなきゃいけないようだな」
冬月「だが14歳にはまだ早くないか?」
ゲンドウ「いや、年齢は関係ない」
冬月「そうか」
ゲンドウ「レイとアスカを連れて来い」
冬月「わかった」
ウィーンタッタッタッ

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 00:46:23.48 ID:EKvLJauN0

シンジ「(レイ?アスカ?父さんは一体何を考えてるんだ!?)」
バッ!バッ!
シンジ「ちょっ!父さん!何するんだ!」
ゲンドウ「着ているものなど必要ないだろ」
シンジ「は...恥ずかしいよ...」
ゲンドウ「レイもアスカもそれ程遠くに行ってないはずだ。そろそろ来る」
シンジ「来るって...こんなとこ見られたくないよ...」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 00:56:18.07 ID:EKvLJauN0

ウィーン
冬月「碇、連れて来たぞ」
アスカ「キャーーーー!!」
レイ「.........」
アスカ「あんたたち....何やってんのよ!」
シンジ「いや、これには事情があって...」
アスカ「まぁいいわ。あんたの言い訳は聞きたくない。はー...もうバカとしか言いようがないわね」


49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 01:03:45.86 ID:EKvLJauN0

スタッスタッスタッ
シンジ「綾波?」
レイ「碇君、我慢してね」
シンジ「え?」
パクッ
シンジ「うわぁ!」
アスカ「え、えこひいき!?あんた...ちょっと...」
チュルッ..チュルッ...
レイ「碇君。気持ちいい?」
シンジ「ハァ...き、気持ちいい..ハァ..」



50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 01:13:22.38 ID:EKvLJauN0

アスカ「ちょっとぉ!私の存在忘れてるでしょ!」
シンジ「ハァハァ...」
ゲンドウ「......」シコシコシコ
冬月「......」
アスカ「もー!!」
タッタッタッ
シンジ「ア、アスカ!?」
アスカ「こっち見ないで!」
ペロッペロッ
シンジ「ち、乳首まで...はうっ...」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 01:29:10.00 ID:EKvLJauN0

加持「シンジ君、ハーレムじゃないか!こうしちゃいられん!」
タッタッタッ
ウィーン
一同「!?」
加持「シンジ君、君だけにいい想いはさせないよ」

ミサト「ちょっとあいつ!何考えてんのよ!」
赤木「彼ならやりかねないわね」
ミサト「こうしちゃいられないわ!」
タッタッタッ

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 01:40:33.72 ID:EKvLJauN0

ウィーン
一同「!?」
加持「か、葛城!」
ミサト「ちょっとあんた!何いい想いしようとしてんのよ!」
加持「そんなの男として当然だろ?」
アスカ「私、加持さんの舐めるぅ!」
加持「じゃあお願いしちゃおっかな」
ミサト「(ムッ...)」
パクッ チュパチュパ
加持「よーし、なかなかいいぞー」
ミサト「(私に比べたらまだまだお子ちゃまよ)」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 01:48:34.09 ID:EKvLJauN0

ビュルルルッ!
シンジ「うわあぁぁぁあ!何するんだ父さん!僕の顔にかけることないじゃないか!」
ゲンドウ「ハァ..ハァ..」
シンジ「うぅ...おかげで萎えてきちゃったじゃないか...」
ミサト「シンジ君、心配しないで。私が舐めてあげるから」
シンジ「え?ミサトさんが?」
ミサト「こうみえてもテクニックは一流よ♡」
加持「シンジ君、その言葉本当だぞ」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 01:58:02.62 ID:EKvLJauN0

ミサト「さ、レイは上を頼むわ」
レイ「はい」
ミサト「あら、シンジ君のおちんちんかわいいのね」
シンジ「ち、ちょっと!あんまり見ないで下さいよ!」
ミサト「わかったわよ〜」
パクッ...ジュルルルルル〜
シンジ「う、うはあぁぁぁぁ....」
アスカ「え?何この音...どうやったら出るのよ..」
加持「まぁ彼女の隠れた才能ってやつだね」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 02:10:31.67 ID:EKvLJauN0

アスカ「加持さんのバカ...」
タッタッタッ
加持「お、おーい!まだ途中じゃないかー」
アスカ「(私があんなのと比べられるなんて耐えられないわ!)」
シンジ「ハァハァ...(あ、あれ?アスカ?)」
アスカ「ちょっとえこひいき、あんた口の担当でもしなさい」
レイ「うん」チュッ
アスカ「(結局またここか〜まぁ下は勝てないし上はなんか嫌だしいっか...)」



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 02:19:56.10 ID:EKvLJauN0

加持「やれやれ、おいしいとこ全部持っていかれたかぁ」
冬月「まぁ若いうちに色んな経験をさせておくのも悪くない」
加持「そうだ、碇司令!一戦交えませんか?」
ゲンドウ「ああ、いいだろう」
加持「今日もいくつか玩具ありますからね!」
ゲンドウ「好きにしろ」


60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 02:32:00.28 ID:EKvLJauN0

加持「えーっと、満足バーはどこだったかなー」玩具袋を漁る
加持「あれ?無いな....と、思ったらあんなとこに転がってるじゃないか!さっき持ち帰り忘れたのか」
タッタッタッ
加持「よし、無事にゲット。ん?なんだ目の前にシンジ君がいるじゃないか。アスカを取られたことだし、ちょっとイタズラしてやるか」
加持「どうやら俺の存在には気付いてないようだな。よーし、こいつをケツに突っ込んでやる〜えいっ!」

ズブブッ...

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 02:38:47.42 ID:EKvLJauN0

シンジ「ぎゃあああ!」
ミサト「ちょっとあんた何やってんのよ!かわいそうじゃない!」
加持「いやいや、ただのイタズラだよ。シンジ君悪かったな」
シンジ「加持さんひどいですよ...」
加持「あとでジュースでもおごるさ」
タッタッタッ
加持「お待たせしました碇司令」
ゲンドウ「ああ」
加持「では..」
ぶちゅううぅ
冬月「あぁ、もう見ておれん」
スタスタ..ウィーン

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 02:52:43.35 ID:EKvLJauN0

シンジ「(うぅ...ミサトさん...そろそろ出そうだよ...)」
チュポッチュポッチュポッ!
シンジ「(あぁ...もうだめだ!)」
ドピュッ!ドピュッ!
ミサト「ん...ん...」
アスカ「どうやらイッたようね。まぁあんたにしては耐えた方ね」
ミサト「ゴクン....シンジ君、少し時間を置いたらもう一回戦いくわよ」
シンジ「え、いや、僕はもういいですよー」
ミサト「なーに言ってんの、まだ若いんでしょ?とにかく、私の命令には従って」
シンジ「はーい...」


64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 03:05:05.43 ID:EKvLJauN0

加持「ハァハァ..碇司令もうしゃぶってもいいですか?」
ゲンドウ「ああ、構わん」
パクッ...ジュルジュル
ゲンドウ「ん!...」
加持「どうです?気持ちいいでしょう。このテクニックは葛城ミサト直伝のテクニックですからね」
ミサト「(あのバカ!私のフェラ体験しただけで教わったことなんて無いくせに!)」

赤木「彼ら達にはついていけないわ...帰りましょ」


66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 03:17:08.97 ID:EKvLJauN0

加持「碇司令、そろそろいい頃ですね。さぁ、僕の尻で遊んでください!いきなり挿入するも良し、玩具で遊ぶも良し、お好きな方を選んで下さい」
ゲンドウ「わかった」
ズブっ!
加持「はぅっ!そう来ましたか、碇司令。迅速な判断力ですね」
パンッパンッパンッ
シンジ「と...父さん...」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 03:28:03.12 ID:EKvLJauN0

ミサト「ちょ..シンジ君、アスカ、レイ!見ちゃダメ!」
アスカ「あは..い..いやぁぁぁぁぁあ!」
タッタッタッウィーン
ミサト「アスカー!まぁ逃げたくなるのも無理ないわ。レイ、あなたは大丈夫なの?」
レイ「大丈夫、それより碇君が」
シンジ「もうあんなの父さんじゃない...ただの変態だ、変態なんだ、そうなんだ、僕はその息子なんだってさ、だから僕も変態さ、いつかあぁなるんだ、だから僕は信じない、あんな父親は本当の父親じゃない....」


68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 03:39:04.24 ID:EKvLJauN0

ミサト「シンジ君!シンジ君!今起きてることは現実かもしれないけど、あなたが必ずそうなるなんてことは無いわ!」
シンジ「いいんだ...僕は変態で。穴があればすぐに突っ込む男で」
ミサト「シンジ君...」

パシーン!

ミサト「レイ!?」
シンジ「綾波...」
レイ「碇君は私が守る。だから、一緒に合体する」
チュウゥ..

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 03:47:17.77 ID:EKvLJauN0

シンジ「(あ..綾波...)」
ミサト「ま、一件落着か」
一方..
加持「ハァハァ....ひぃぃぃい!」
ゲンドウ「痛いのか」
加持「いや、碇司令のが太くて長くて硬くて気持ちいいんですよ」
ゲンドウ「そうか」
加持「まさにMr.パーフェクトです」
ゲンドウ「ふんっ..」
パンッパンッパンッパンッ
加持「(ははっ..そろそろ肛門が破壊されそうだ。こりゃ参ったぞ〜)」



70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 03:58:43.45 ID:EKvLJauN0

シンジ「綾波...綾波...」
クチュクチュ...
レイ「碇君、勃ってきた」
シンジ「綾波..挿れていいかい?」
レイ「うん」
シンジ「僕は鎖で縛られてるから上に乗ってもらってくれないか?」
レイ「わかった」
ニュプッ
シンジ「綾波...気持ちいいよ」
レイ「私も」
パンッパンッパンッ

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 04:05:58.14 ID:EKvLJauN0

パンッパンッパンッ
ゲンドウ「そろそろだ」
加持「わかりました。濃厚なのお願いします」
パッパッパッパッパン
加持「くる!」
パーーン!
加持「きた!」
ドロビュビュッ
ゲンドウ「ハァハァ...」
加持「ははっ...もう僕の肛門は限界を突破してましたよ。でも、いい快感を頂きましたよ」


72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 04:14:42.12 ID:EKvLJauN0

シンジ「(気持ちいい...もうイッちゃいそうだ)」
レイ「ハァハァ....」
パンッパンッパンッ
ミサト「(シンジ君、幸せそうね)」
シンジ「あ、綾波...イッちゃう!」
パンッパンッ
レイ「うん」
パンッパンッ
シンジ「うんって...おい...中に出ちゃぁっ!」
ドピュッ!
シンジ「あぁ..はは..」
レイ「これでいいの」
シンジ「え..でも..」
レイ「気にしないで」



73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/19(水) 04:19:46.25 ID:EKvLJauN0

マリ「さっきから変な音流れてるな〜まぁいいけど。それより疲れたしどっかの部屋で休みたいな。適当にどっか開けてみるか〜」
ウィーン
マリ「さぁって、ゆっくり休むかなぁ..って..えぇ!?」
一同「は!」
マリ「あぁ〜...お邪魔しました!」


Fin



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