シンジ「綾波のブラジャー、いい匂いだな…」クンカクンカ


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:レッド「世界中の女は俺の肉便器」

ツイート

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 12:58:47.55 ID:UhLfcKpO0

シンジ(いつからだろう…?)

シンジ(綾波のブラジャーの匂いを嗅ぐのが僕にとって最高の喜びになったのは)

シンジ(初めて綾波のブラジャーを見たのはリツコさんに頼まれてカードを届けた日だったとは覚えてるんだけど)

シンジ(こうして綾波が家にいない間に忍び込んで匂いを嗅ぐことが今ではすっかり日課になっちゃったな)



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 13:04:48.75 ID:UhLfcKpO0

シンジ「それにしてもいい香りだなぁ…」

シンジ「LCLと汗の臭いに混じってほんのり乳くささがある…」クンカクンカ

シンジ「幸せだなぁ」

ガチャリ

レイ「…何をしているの?」

シンジ「うわっ あ、綾波!? も、もう帰ってきたんだ」ハハハ

レイ「私の下着で何をしていたの?」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 13:09:01.74 ID:UhLfcKpO0

シンジ「えっと、い、いや〜その、穴が空いてないかどうかチェックしてたんだよ」

レイ「……」

シンジ「ホ、ホントだって 信じてよ」

レイ「…匂いを嗅いでいたのを見たわ」

シンジ「(や、やばい…)あ、そ、それはその…」

レイ「好きなの?」

シンジ「えっ」

レイ「私の下着の匂い」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 13:17:24.57 ID:UhLfcKpO0

シンジ「そ、そりゃあ好きか嫌いかって言われたら大好きというかむしろ愛してるけど…」

シンジ「ってな、何言ってるんだろうね僕は」ハハハ

レイ「……」

シンジ「ご、ゴメンね 僕もう帰るよ…」

レイ「待って」

シンジ「ひ! い、いや、まあそうだよね このまま帰ろうだなんてムシが良すぎだよね」

シンジ「お、お願いだよ、綾波! 何でもするから許して欲しいんだ 後出来れば誰にも言わないでくれないかな〜」

レイ「……」

シンジ「あ、綾波? やっぱり怒ってる?」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 13:24:17.14 ID:UhLfcKpO0

レイ「怒ってないわ ただ…」

シンジ「ただ?」ゴクリ

レイ「碇君が私の下着の匂いを嗅いでいる姿に興味が湧いたの」

レイ「どうしてあんなことをしていたの?」

シンジ「ぼ、僕…あ、綾波のブラジャーの匂いが大好きなんだ! それでつい…」

レイ「貸して」パシッ

レイ「……」クンクン

シンジ(あ、綾波が自分のブラジャーの匂いを嗅いでいる… すごくイイぞ!)

レイ「私にはよくわからないわ」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 13:30:21.53 ID:UhLfcKpO0

シンジ「じ、自分じゃ自分の臭いはよくわかんないんじゃないかな?」

レイ「…そうかもしれない」

シンジ「き、きっとそうだよ、いや〜残念だなぁこの匂いのよさがわかってもらえなくて」

レイ「ならあなたのを嗅がせて」

シンジ「え?」

レイ「あなたの下着の匂いを嗅がせて」

シンジ「そ、それはさすがに…(僕はパンツしか履いてないし…って待てよ!?)」

シンジ「いいよ、でもさ僕は下着はパンツしか履いてないんだ(閃いてしまった)」

レイ「?」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 13:33:32.41 ID:UhLfcKpO0

シンジ「つまりさ、僕はパンツで綾波はブラジャーだと不公平だと思わない?」

レイ「…そうかもしれない」

シンジ「だからさ、その埋め合わせといったら何なんだけど…」

シンジ1 「綾波のおっぱいの匂いを直接嗅がせて欲しいんだ!!」
    2 「綾波のパンツの匂いも嗅がせて欲しいんだ!!」

>>23

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/15(金) 13:34:46.43 ID:kQFiQJ3L0

3 「綾波の股間の匂いを直接嗅がせて欲しいんだ!」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 13:39:58.51 ID:UhLfcKpO0

シンジ「綾波の股間の匂いを直接嗅がせて欲しいんだ!」

レイ「……」

シンジ「あ、綾波?(少し調子に乗り過ぎたかな…)」

シンジ(このままお流れになったらマズい! ここは…)

シンジ「ご、ゴメン 今のは冗談d」

レイ「いいわ」

シンジ「だよねっ 冗談じゃすまされないよねっていいの!?」

レイ「ええ」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 13:46:34.93 ID:UhLfcKpO0

レイ「その代わりあなたの下着の匂いを先に嗅がせて」

シンジ「う、うん じゃあちょっと脱いでくるよ」

レイ「何故?」

シンジ「何故ってやっぱり恥ずかしいし…」

レイ「早く嗅いでみたいの ここで脱いで」

シンジ「わ、わかったよ(綾波の目の前でパンツ脱ぐなんて…)」ヌギヌギ


シンジ「は、はいどうぞ(我慢汁がついちゃったよ)」

レイ「……」クンクン

レイ「生臭くて酸っぱい臭いがする…」ウッ

シンジ「ご、ゴメンね、臭いよね」

レイ「でも…」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 13:53:16.90 ID:UhLfcKpO0

レイ「何故だか嗅ぐのをやめられない」クンクン

シンジ「!?」

レイ「…これが癖になるということ?」

レイ「それに何か変な気分になってきた」

シンジ「ううう(綾波、エロ過ぎるよ…もう我慢できない)」

シンジ「あ、綾波 もういいでしょ? 今度は僕の番だよ」

レイ「…わかったわ(これが名残惜しいという気持ち…)」

シンジ「じゃあまずはベットの上に足を広げて寝ころんでくれる?」

レイ「ええ」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 14:01:26.56 ID:UhLfcKpO0

シンジ「うん、いいよ じゃあそのままの姿勢でじっとしててね」

レイ「……」コクリ

シンジ「それじゃあ失礼して…よっこいしょ」

シンジ「こ、これが綾波の股間か…(パンツはいつも見てるけどやっぱり履いてると違うな)」

シンジ「顔を近づけるよ?」クンカクンカ

シンジ「やっぱり独特の臭いがするな…でも想像してたより全然いい匂いだ!」フガフガ

レイ「…くすぐったい」


シンジ「ん? 綾波、ちょっと濡れてるじゃないか…」フガフガ

シンジ(もしかして僕のパンツを嗅いで興奮したのか?)


34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 14:08:13.80 ID:UhLfcKpO0

シンジ(何てかわいいんだ…)

シンジ(も、もうこうなったら舐めてもいいよな…!?)

シンジ(いや、是非舐めたい! ペロペロしたい!!)

レイ「? …碇君?」

シンジ「……」ペロッ

レイ「ひゃうっ な、何を…?」

シンジ「ごめん、もう我慢できないよ」ペロペロ

レイ「あっ、あンっ や、やめて… おかしくなっちゃう…」ハアハア



38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 14:29:53.50 ID:UhLfcKpO0

シンジ「もう止まれないよ」ペロペロ

シンジ「あっ (綾波の汁と僕の唾液でパンツが透けてお豆さんが見えてる)」

レイ「ハアハア… ?」

シンジ「よし、いただきます!」カプッ

レイ「ひ、ひゃあン! な、何をしt」ハアハア

シンジ(綾波…気持ちいいんだ)ペロペロ

レイ「お、お願い、も、もうやめて…」ハアハア

レイ「このままだと私… 何かクるッ」

シンジ「いいんだよ、綾波 そのまま力を抜いて…」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 14:39:37.22 ID:UhLfcKpO0

シンジ(綾波…イきそうなんだ)チュパチュパ

レイ「あッアッ…――っ!!」プシャー

シンジ(やった! 綾波を僕の舌遣いでイかせたぞ)綾波?」

レイ「ハアハア…」

シンジ「綾波? 大丈夫?」

レイ「私は…どうなってしまったの? こんな事今まで一度も…」ハアハア

シンジ「ゴメンね、無理矢理こんな事して… でも大丈夫だよ」

シンジ「綾波に起きた事はそんな異常なことじゃないんだ(多分そうだよね…AVでもよく見るし…)」

レイ「…そうなの?」

シンジ「最初に許してくれとか言ってたのにこんなことしちゃって…」

シンジ「最低だ、オレ」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 14:46:48.79 ID:UhLfcKpO0

シンジ「いやだったよね…?」

レイ「いやじゃないわ」

シンジ「えっ?」

レイ「少し不安になったけれど…」

レイ「とても気持ちがよかった」

シンジ「そうなんだ、凄く嬉しいよ!」

シンジ「あの、この続きがあるんだけどよかったら…!!」

レイ「ごめんなさい…何だかとても疲れてしまって…少し眠いの」ウツラウツラ

シンジ「そっか、綾波は実験から帰ってきたばっかりで…自分のことばっかり考えてるな、僕」ハァ

レイ「気に…しない…で」zzz

シンジ「あ、ホントに寝ちゃった… 僕の息子をどうしよう…」ビンビン



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 14:56:30.02 ID:UhLfcKpO0

シンジ「まさか綾波に見つかっちゃうとはなぁ」シコシコ

シンジ「その上パンツ越しとは言え綾波にクンニ出来るなんて」シコシコ

シンジ「思っても見なかったよ」シコシコ

シンジ「綾波もまんざらでもなさそうだったし…」ハアハア

シンジ「もしかして、ひょっとするとひょっとするぞ…!」シコシコ

シンジ「ウッ…」ドピュドピュ

シンジ「ふう…」

シンジ「それにしても綾波…最高にエロ可愛かったなぁ」ムクムク

シンジ「また膨張してしまった…恥ずかしい」

1終わり
2学校編
>>45

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 14:58:53.71 ID:FdhcWvX00

2

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 15:07:56.70 ID:UhLfcKpO0

翌日

トウジ「なんや、センセ今日顔色悪いで?」

シンジ「そ、そうかな?」

トウジ「どうせ夜更かししとったんやろ〜? 身体大事にせなアカンで」

ケンスケ「トウジが言える事じゃないだろ? シンジはパイロットで忙しいんだよ」

シンジ「ハハハ…そんな大した事ないんだ(ゴメン トウジ、ケンスケ昨日あれから何回も一人でしちゃったからなんだよ)」

シンジ「でも、ちょっと保健室行って寝てくるよ」ガラッ

トウジ「おう」

ケンスケ「ゆっくりしてこいよ」

レイ「……」ジー

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 15:13:26.43 ID:UhLfcKpO0

シンジ「失礼しまーす」コンコン

シンジ「あれ、誰もいないのか」

シンジ「まあベットを借りるくらいいっか」ドサッ

シンジ「ふあーあ」ゴロゴロ

シンジ「……綾波」ボソッ

レイ「何?」

シンジ「うわあっ あ、綾波何でここに?っていうかいつのまに!?」

レイ「昨日の事」

シンジ「あ、き、昨日はゴメンね…疲れてたのに」

レイ「そのことは気にしないでと言ったわ」





50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 15:18:30.68 ID:UhLfcKpO0

シンジ「そ、そうだっけ…?」

レイ「ええ」

シンジ「……(ど、どうしたんだろう」

レイ「……」

シンジ「……(もしかしてここで昨日の続きを…)」ゴクリ

レイ「またシて欲しいの」

シンジ「(や、やっぱり やった!!)何を?」

レイ「気持ちのいい事」カァァ

シンジ「う、うん 僕はいつでも大歓迎だよ!(綾波が頬を染めてる…かわいい)」


51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 15:23:34.06 ID:UhLfcKpO0

レイ「……」ゴロリ

シンジ「あっ ま、待って」

レイ「何?」

シンジ「今日は別の事を試してみたいんだけど…いいかな?」

レイ「……」コクリ

シンジ「今日は股間じゃなくておっぱいの匂いを嗅がせて欲しいんだ」

レイ「いいわ」

シンジ「じゃ、じゃあ早速何だけど上脱いでくれるかな?」

レイ「ええ」スッ

レイ「……」シュルシュル

シンジ(生脱衣はいいなぁ)

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 15:34:27.35 ID:UhLfcKpO0

レイ「脱いだわ」

シンジ「おおっ(白い肌に大き過ぎず小さすぎもしない美しい形、張りもよさそうだ…)」

シンジ「(そしてかわいらしいピンク色の乳首、く〜っ最高だ!)すごく奇麗だよ」

レイ「そう? わからない」

シンジ「綾波は自信を持っていいと思うよ 匂い嗅がせてもらうね」クンカクンカ

レイ「鼻息がくすぐったいわ(それに何だか顔が熱い…恥ずかしがっているの?私)」

シンジ「すごいいい匂いだよ、綾波(ブラジャーよりももっと綾波の甘い匂いがする)」

シンジ「(むしゃぶりつきたくなる匂いだ)舐めるよ?」

レイ「えっ、ええ(さっきからドキドキが止まらない)」


55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 15:46:01.44 ID:UhLfcKpO0

シンジ「……」ペロペロ

レイ「あぁん…(また…)」

シンジ「……」ペロペロ

レイ「あっん ひゃっ(声が勝手に…)」

シンジ(折角の機会だ…丹念に隅々まで舐めまわそう)ペロペロチュパチュパ

レイ「昨日よりっ 刺激がっ…」ハアハア

シンジ(乳首が勃ってきた…よし)カプッ

レイ「ひゃんっ い、碇君… そこは」

シンジ「ん? ここがどうかしたの?」チュパチュパ

レイ「刺激が強すぎて… あンっ 駄目っ」ハアハア

シンジ「じゃあやめるよ」

レイ「あっ」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 16:01:17.19 ID:UhLfcKpO0

レイ「ごめんなさい… やっぱりやめないで」

シンジ「我儘だな〜 綾波は」

シンジ「何てね、嘘だよ 僕だってやめたくない」カプッチュパチュパ

レイ「んんっ あ、ありがとう」

シンジ「こっちこそ」ペロチュパ

レイ「あっん、アアーっ!」グッタリ

シンジ「またイっちゃんたんだ(胸だけでなんて敏感なんだな)」

レイ「ありがとう…感謝の言葉、初めての言葉」

シンジ「綾波?」

レイ「私…自分ばかり気持ちよくさせてもらって、碇君には何もしてあげられてない」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 16:09:56.05 ID:UhLfcKpO0

レイ「私にも何かさせて欲しい」

レイ「碇君にもちゃんとありがとうって言ってもらえる資格が持てるようなことを」

シンジ「綾波…!」ギュッ

レイ「あっ 碇君…」

シンジ「僕、今更になっちゃったけど、綾波に言いたい事があるんだ」ダキッ

レイ「?」

シンジ「綾波、君が好きだ 君とずっと一緒に居たい」

レイ「私には好きという事がよくわからない…でも…」

レイ「碇君の事を考えると、一緒にいるとぽかぽかする」



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 16:20:49.13 ID:UhLfcKpO0

シンジ「…!」ギュウー

レイ「碇君、痛いわ」

シンジ「君が欲しいんだ、僕に身を任せてくれる?」

レイ「ええ、構わないわ あなたなら」

―――――――――――――――――――――

シンジ「イくよっ! レイ!!」

レイ「あっあんっ 来てっ!!」

シンジ「ウッ」ドピュドピュ

レイ「ッアン」

シンジ「……」

レイ「……」

シンジ「ねえ、今幸せ?」

レイ「そうね… そういうときはどういう顔すればいいんだったかしら?」

シンジ「ハハッ懐かしいことを… 笑えばいいと思うよ」

レイ「フフッそうだったわね」ニコッ

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/15(金) 16:22:42.16 ID:UhLfcKpO0

これで終わりです
最初は安価だしてgdgdやっていこうと思ってたのにどうしてこうなった


読んでくれた人ありがとうございました



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:長門「わたしが立派に育ててみせる」