ハルヒ「へー、みくるフォルダはあるのにあたしのはないんだ」


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25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 01:54:24.12 ID:lt+D/KWY0

ハルヒ「へー、みくるフォルダはあるのにあたしのはないんだ」

キョン「そうそう今みくるフォルダの整理中だから黙っt…」



キョン「え!?は、ハルヒ!?お、お前いつからここに!?」

ハルヒ「さっきからいたじゃない!それよりキョン!SOS団のウェブサイトをいじってると思って覗いてみたら…」

キョン「す、すまんハルヒ!このことは朝比奈さんだけには…いや、誰にも言わないでくれ!頼む!俺は平和な学園生活をこんな些細な出来心で失いたくないんだ!」

ハルヒ「あんたねえ…」



ハルヒ「まあいいわ」

キョン「ホントか!すまない恩にk」

ハルヒ「ただし!条件があるわ!」



ハルヒ「私のフォルダも作りなさい!」

キョン「…は?」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 02:08:23.54 ID:lt+D/KWY0


ああ、何故こういう日に限って古泉や長門は現れないのだろうか…。
当然と言えば当然である。今日は6限の授業が教師不在で休み、ハルヒは岡部に呼び出されすぐは部室に来ない。こんな好条件だからこそ、我が宝みくるフォルダを整理していたのだから。
まさか、ハルヒがこんなにも早く部室に現れ、しかもそれに気づかずにこのような失態を招くとは誰が想像しただろうか。
かくして、我がSOS団団長、涼宮ハルヒの写真撮影会が始まろうとしていた。
古泉ー!長門ー!このさい朝比奈さんでもいい!誰か俺をこの窮地から救ってくれ…。

ハルヒ「そうねえ始めは…制服のままがいいかしらね」

キョン「おいおい、コスプレまでやる気かよ!」

ハルヒ「あら、みくるフォルダにはあったじゃない?」

キョン「それをお前がやる必要はあるのか」

ハルヒ「なんでもいいじゃない!それともばらされたい?」

キョン「ぐっ…」


39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 02:16:27.07 ID:lt+D/KWY0


ハルヒ「キョン!カメラの準備できた?」

キョン「ああ、あとはここを押せば…OKだ」



キョン「で、これはただお前を撮ればいいのか?」

ハルヒ「何よその言い方」

キョン「ああすまん、そうじゃなくて…お前がポーズなりなんなりをとって、それを俺が撮るのか?」

ハルヒ「ぽ、ポーズ!?えーと…そうよ、みくるちゃんの時はどう撮ってたのよ」

キョン「え、朝比奈さんの写真は…偶然というか、不可抗力というかそのなんだ」

ハルヒ「つまり隠し撮りね!」

キョン「ちょ」



キョン「否定はできないな」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 02:29:36.49 ID:lt+D/KWY0


キョン「つまりあれだ、俺は朝比奈さんの飾らない姿というか、日常というか、それを切り取って保存したかったんだよ」

ハルヒ「なによそれ…」

キョン「まあそれはいいじゃないか!お前のフォルダは趣向を変えて…そうだな、涼宮ハルヒの写真集だと思えばいい」

ハルヒ「写真集?」

キョン「そうだ!団長のお前をこの部室で撮って、SOS団のホームページに載せる」

キョン「そうすれば我がSOS団と世間との距離が近くなるかもしれないぞ」

ハルヒ「ダメよ、ダメダメ!私のフォルダは………あ、あんたひとりが秘密で管理しなさい!」

キョン「へ?だがせっかく写真を」

ハルヒ「あんたが私の写真を撮って、あんたがそれを保存して、それで終わり!いいから早く撮りなさい!」


54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 02:38:24.00 ID:lt+D/KWY0


キョン「じゃあとりあえず席に座ってもらってだな…」

キョン「ちょっとひじとかついてみて」

ハルヒ「こう?」

キョン「そうそう」パシャパシャ

ハルヒ(なんかすごく変な気分だわ)

キョン(なんかすごく変な気分だ)

キョン「あのーハルヒ、もう少し笑ってもらえるとだな…」

ハルヒ「いーのよ!これが団長の自然体なんだから!」

キョン(こいつはアイドルにはなれんな)


56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 02:42:52.00 ID:lt+D/KWY0


キョン(まったくもったいない、見た目だけはアイドルも顔負けの女子高生だというのに)

キョン「そうそう、次は逆側から…」パシャパシャ

キョン(しかめっ面でも絵になるとはとんだ美少女だ)

キョン(…?)

キョン「…というかハルヒ、そんなしかめっ面は普段しないだろ」

ハルヒ「え?」

キョン「それじゃあ団長様の自然体が撮れないぞ」

ハルヒ「うるさい!今はそういう気分なの!」

キョン「へいへい」パシャパシャ

ハルヒ(もう!ちょっと緊張してるなんて言えないじゃない!)

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 03:11:53.51 ID:lt+D/KWY0


3分後

キョン「…ハルヒ、お前がメランコリー状態なのは仕方ない、ああ仕方ない」

キョン「だがな、撮った写真が全部同じ表情じゃ、お前のフォルダは作れないぞ」

ハルヒ「あ、あんたの撮り方が悪いのよ!もっとほら!アングル変えるとか」

キョン「右からも左からも撮っただろ」

ハルヒ「じゃあ上からも下からも撮りなさいよ!」

キョン「へ」

ハルヒ「ほ、ほらグラビアとかであるじゃない!下から舐めるように撮ったのとか、寝転がってる上から撮ったのとか」

キョン「お、俺にそれを撮れというのか!?」

ハルヒ「な、何想像してんのよエロキョン!」


68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 03:28:30.59 ID:lt+D/KWY0


はじめに言っておくが、俺は盗撮とか、そういう趣味は断じてない。
朝比奈さんの写真も半分冗談というか、朝比奈さんの写真を持っているという事実が嬉しいのであって、写真そのものがどうこうという訳ではない。そんな思春期の葛藤を少しばかり許容してほしい。
さて、なぜこんな前置きを入れたかというと、今、俺はともすればそういう趣味に目覚めてしまいそうだからである。
目の前には相変わらずのしかめっ面をしたハルヒが仁王立ちをしているが、俺はというと床に寝そべり、ローアングルからカメラを向けている。
スカートの中は惜しくも、じゃなくて無事見えないが、ハルヒの健康的な太ももは、健全な男子高生なら誰でも触りt

ハルヒ「キョン!キョンってば!」

キョン「え!ど、どうしたハルヒ?」

ハルヒ「どうしたはこっちよ!途中からシャッター押さなくなったから」

キョン「へ?あ、ああすまん」

ハルヒ「もういいわ、次は私が机にその…寝転がるから、上から撮りなさい!」

キョン「あ、ああ」


69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 03:35:24.32 ID:lt+D/KWY0


ハルヒ「えーと…これでいいかしら?」

キョン「…」

キョン「あ、ああ、ああ大丈夫」



キョン「…」パシャパシャ

ハルヒ「…」

キョン(寝そべるハルヒ…これはかなり…ありだ)

ハルヒ「ちょっとキョン!なんでそんなに遠くから撮るのよ!」

キョン「あ、ああすまん」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 03:42:32.00 ID:lt+D/KWY0


ハルヒ「さっきから「ああすまん」ばっかり」

キョン「え?あ、ああすまん」

ハルヒ「ほら」

キョン「あ…」

ハルヒ「あんた一応カメラマンなんだから、もっと自信をもって撮りなさいよ!」

キョン「とは言ってもだな、急に素人が寝そべってる女を前にしても良い写真なんて撮れないんじゃないか?」

ハルヒ「そうねえ…そうだわ!キョン、あんた昼休みに漫画読んでたじゃない」

キョン「ああ、このヤングジャンプか?」

ハルヒ「そうそう!これのグラビアをマネして撮ればいいのよ!」


73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 03:49:13.45 ID:lt+D/KWY0


キョン「…」

キョン「お前、これちゃんと見てみろ」

ハルヒ「何よ?そこいらのアイドルがやることぐらい私だって…」

ハルヒ「なっ…!」

キョン「お前は下着一枚でこんなにも卑猥なポーズをとれるのか?」

ハルヒ「こ、こんな雑誌読んでるなんて!この大エロキョン!」

キョン「俺はガンツ読んでるだけだっての…まあさすがのお前でもこんなの撮れないだろ?グラビアはやめて別n…」

ハルヒ「これくらい、これくらい…やってやるわよ!」

キョン「なんですと…」


75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 03:58:09.54 ID:lt+D/KWY0


キョン「ハルヒ!お前わかってるのか!?下着だぞ?下着になるんだぞ?」

ハルヒ「わ、分かってるわよ!この、このブラウスとスカートを脱げばいいだけじゃない!」

キョン「いいやお前はなんにも分かってない!同級生の下着がどんなにエロいか…じゃない、どんだけ不埒な行為か!」

ハルヒ「下着も水着も同じようなもんじゃない!写真集を作るならそれくらいのことはしないと…」

キョン「わ、わかった!せめて水着!水着にしないと俺の精神衛生上…じゃない、倫理的にアウトだ!」

ハルヒ「わかったわよ、水着にしといてあげるわ…たしか水着はここに」ガサゴソ

キョン「じ、じゃあ外にいるから着替えたら呼んでくれ」バタンッ



キョン「ふう…ていうか説得するのが俺って逆じゃないか?」

古泉「お楽しみのようですね」

キョン「うわっ」


77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 04:07:58.31 ID:lt+D/KWY0


長門「…」

キョン「お前ら…中で何が起きてるか知ってるんだろ?」

古泉「いやいや、まったく知りませんよ…ねえ長門さん」

長門「まったく知らない」コクリ

キョン「お前ら…なあ頼む、お前らが部室にいるだけでいいんだ!二人っきりで、しかも水着の写真を撮ってるなんて、犯罪の香りすらしてきてるんだ」

長門「法律違反はあなたたちが行った行為では今のところ該当しない」

古泉「今のところですか、…んっふ」

キョン「あのなあ…わかった、プライドは捨てよう」



キョン「このままじゃ俺が何をするかわからん、頼む、この状況を止めてくれ」

古泉「wwwwwww」


80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 04:14:39.98 ID:lt+D/KWY0


古泉「残念ながらそれはできません」

キョン「何故だ?」

長門「強力な力がこの部室の入り口に干渉している」

長門「あなた以外がこの部室に入ることを涼宮ハルヒは望んでいない」

キョン「なんだと…」

キョン「長門!お前の力なら侵入するくらい可能なんじゃないか」

長門「不可能ではない」

長門「ただし、膨大なエネルギー情報の書き換えには大きな時間を要する」

長門「それに」

古泉「そんなことを無理やりしたら、間違いなく閉鎖空間が生じます」

キョン「そんな…」


83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 04:20:39.54 ID:lt+D/KWY0


古泉「まあ安心してください、あなたが過ちを犯した時、涼宮さんが誰かが助けてくれることを望めばこのドアは開くのですから」

キョン「お前なあ…」

古泉「もっとも、涼宮さんが拒むかは分かりませんが」

キョン「おい」

キョン「あ、そういえば朝比奈さんは?」

古泉「そういえばまだ来てませんね」

長門「朝比奈みくるには本人に大きな力が干渉している」

長門「恐らくここにすらたどり着くことはできない」

古泉「へえ…嫉妬ですかね」

キョン「え?」


84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 04:25:15.28 ID:lt+D/KWY0


キョン「古泉、今何て言っt…」


ハルヒ「キョーン!入っていいわよ!」


古泉「お呼びのようです、では頑張って」

キョン「お、おい!古泉!」


ハルヒ「キョンー?いないのー?」


キョン「わかったわかった!今入る!」

キョン「お前ら、恨むからな」バタンッ



古泉「やれやれ」

長門「…」

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 04:31:57.34 ID:lt+D/KWY0


キョン「悪い悪い、少し寝て…」

キョン「!!!」

ハルヒ「な、何よ!ジロジロ見て」

キョン「お、お前…なんでビキニなんだ?なんでスク水じゃ…」

ハルヒ「え?これはほら、またいつみんなでプールとか行くか分からないから部室に置いといたのよ」

キョン「そうじゃなくてだな…なんでわざわざ露出度の高いビキニなんかを…」

ハルヒ「グラビアのマネをするんだからこ、これくらい当然じゃない!」

キョン「で、でもなあ」(これじゃほんとに下着と変わらんぞ…い、いかん)


87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 04:37:21.88 ID:lt+D/KWY0


ハルヒ「もーごちゃごちゃ言ってないで早く撮りなさい!」

キョン「…ああ」

ハルヒ「とりあえずこのグラビアの写真通りに撮ってみて」

キョン「わかった」

キョン(最初は元気に飛び跳ねてる写真か)

キョン「ちょっと枠を決めるからジャンプしてみてくれ」

ハルヒ「こう?」ピョン

キョン「」

キョン(こんなに揺れるの…?)


89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 04:44:04.57 ID:lt+D/KWY0


キョン「もう一回だけ」

ハルヒ「ん」ピョン

キョン「よし、満足…じゃないOKだ」

キョン「じゃ撮るぞ、3・2・1」

ハルヒ「え、ちょっと急に!」ピョン パシャ

キョン「あれ」

ハルヒ「何よ!あんたが急に言うから変な顔になったじゃない!」

キョン(今までで一番自然な顔が撮れた)


90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 04:51:45.07 ID:lt+D/KWY0


キョン(こんな撮り方もあるんだな)

キョン「いや、今の顔すごい良かったぞ」

ハルヒ「う、うるさい!次行くわよ!」

キョン「えーと次はと…」

キョン「!!!」



キョン「よ、四つん這い…」

ハルヒ「!」

ハルヒ「や、やるわよ!それくらい!」


91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 04:56:44.64 ID:lt+D/KWY0


ハルヒ「こ、こうかしら?」

キョン(もう単刀直入にエロい、それ以外ない)

キョン「それでいいが…表情は何とかならんのか」パシャパシャ

ハルヒ「こ、これが普通よ!普通の顔よ!」

キョン(さっきの自然な顔にするには…予想外のことをすればいいのか?それなら…)

キョン「ハルヒ…お前、結構胸でかいんだな」

ハルヒ「なっ…!」

キョン「今だ」パシャパシャ


93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 05:00:49.21 ID:lt+D/KWY0


ハルヒ「こ、このエロ、エロキョン!どこ見て…」

キョン「こんな卑猥なポーズをしてるんだ、そりゃ見るさ」パシャパシャ

ハルヒ「くっ…早く撮りなさい」

キョン「へーい」パシャパシャ

ハルヒ(私…勢いでこんなポーズまで撮って…また恥ずかしくなってきた…)



キョン「よし、このポーズはOKだ」

ハルヒ「やっとね…」

キョン「次は両腕で胸を寄せてくれ」

ハルヒ「」

キョン(俺はどうやらSに目覚めたらしい)


94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 05:04:41.60 ID:lt+D/KWY0


ハルヒ「そ、そんなのできn」

キョン「おいおい、グラビアのマネをするんじゃなかったのか」

ハルヒ「わかったわよ!やれば…やればいいんでしょ!」

キョン「無理にやらなくてもいいんだぞ」

ハルヒ「うるさい!やる!やるわよ!」

キョン(楽しい)



ハルヒ「えーと…こう…でいいの?」ムギュ

キョン「まじはんぱねえ」


97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 05:09:51.83 ID:lt+D/KWY0


キョン「やっぱお前のきれいな胸だと絵になるな」

ハルヒ「よ、余計なことは言わないで!」

キョン「はいはい」パシャパシャ

ハルヒ(ダメダメ、落ち着かなきゃ)



キョン「ほんといい形だよな…ちょっと触らせてくれないか」

ハルヒ「………はぁ!?!?!?!?!?」

キョン「冗談だよ」パシャパシャ

キョン(正直に言えば欲望が出てしまった反省している)


98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 05:15:08.22 ID:lt+D/KWY0


キョン「よし、このカットは終わりか」

ハルヒ「…キョン!次セクハラ発言したら…その、死刑だから!」

キョン「へいへい」

キョン「まあ落ち着け、次でラストだ」

ハルヒ「やっと…」

キョン「ラストは…」



キョン「手ブラだ」

ハルヒ「!!!!!!!」


101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 05:19:54.53 ID:lt+D/KWY0


キョン「手ブラでベッドに横たわってるのを上から撮った写真だ」

ハルヒ「そ、それはさすがに」

キョン「できないか、そうだよな」

キョン「いくら団長といえども、水着を外して写真を撮るなんてマネは」

ハルヒ「やるわよっもう!…キョンのへんたい!」

キョン「なんとでも言え」

キョン(へんたい!って萌えるな)


103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 05:25:23.63 ID:lt+D/KWY0


キョン「とりあえず机に乗れよ」

ハルヒ「うん…」

ハルヒ「じゃあ、水着外すからあっち向いてて」

キョン「え?」

ハルヒ「え?」

キョン「いやいや、これから脱いで何も着ないんだぞ?見てもいいじゃないか!」

ハルヒ「な!なに言ってんのよ!外してる最中にその、見えちゃったらどうすんのよ!」

キョン「何がだ?」

ハルヒ「バカ!その…あの…もういいわよ!」

キョン(よっしゃwwwうはwwwwwwww)


104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 05:29:34.88 ID:lt+D/KWY0


ハルヒ「じゃ、じゃあ外すわよ」

キョン「ああ、準備はできてる」

ハルヒ「ちょっと!そんなにじーっと見ないでよ!」

キョン「…」

ハルヒ「もうっ!」

バッ
ファサッ

ハルヒ「み、見えた…?」

キョン「どうだか」

ハルヒ「な、何よそれ!」

キョン(正直見えなかった、だが、感動した)


105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 05:35:22.06 ID:lt+D/KWY0


キョン「じゃ、撮るぞ、仰向けになれ」

ハルヒ「うん…」

キョン「よいしょっと」

ハルヒ「ちょっとキョン!?なんであんたも机の上に!」

キョン「ほら、このグラビアをよく見ろ…真上から撮ってるだろ?」

キョン「だから、またがって撮影することにした」

ハルヒ「キョンが…私に…またがる!?」


107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 05:42:35.38 ID:lt+D/KWY0


キョン「下乳が見えてるぞ」パシャパシャ

ハルヒ「う、うるさい!」

キョン「仰向けでも谷間できるんだな」パシャパシャ

ハルヒ「こら、そういうの…やめなさい!」

キョン「ハルヒ」

ハルヒ「な、なによ」



キョン「いい写真がいっぱい撮れたぞ」

ハルヒ「あ、当たり前よ!」

キョン「これでお前のフォルダも作れるな」

バタンッ

朝比奈「ごめんなさーい!委員会で遅れちゃいましたー!」


109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 05:47:46.60 ID:lt+D/KWY0


キョン「え」

ハルヒ「え」

朝比奈「え…きゃあああああああああああああああああ!お、お、おじゃましましたー!!」

キョン「あ、朝比奈さん!これは違…」

バタンッ

キョン「なんてこった…」

ハルヒ「ねえキョン」

キョン「ん?どうしたハルヒ」

ハルヒ「その…とりあえず私から降りてくれるかしら」

キョン「ああ、すまない」


111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 05:56:09.13 ID:lt+D/KWY0


キョン(しかしなんで朝比奈さんは入れたんだ?)

キョン(俺がハルヒのフォルダを作れると言ったからか?)

キョン「なあハルヒ」

ハルヒ「何よ!ちょっと、水着着るからあっち向いてて」

キョン「下着でいいんじゃないか?もう水着撮影は終わりだ」

ハルヒ「そうね…」

キョン「じゃ、廊下出てるから」バタンッ


113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 06:06:08.21 ID:lt+D/KWY0


長門「…」

古泉「お疲れ様です」

キョン「うるせえ」

古泉「僕たちはドアの凍結が解けるまでよそにいたんですが、解けたのを確認して向かうと悲鳴を上げた朝比奈さんとすれ違いました…やはりあなたは過ちを犯してしまったんですね」

キョン「断じて違う」

古泉「冗談です」

キョン「お前のは冗談に聞こえん」


ハルヒ「もういいわよ!」

キョン「へーい」

キョン「じゃあお前らも入れよ」


114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 06:11:27.96 ID:lt+D/KWY0


古泉「それがですね…」

長門「現在、このドアは再び強い干渉を受けている」

キョン「へ?」

古泉「まだ問題は解決していないということです」

キョン「そんなばかな…」

ハルヒ「キョーン!」

キョン「わかったわかった」

キョン「いったいなんだってんだ」ガチャ


116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 06:14:54.81 ID:lt+D/KWY0


キョン「ハルヒ…その衣装は?」

ハルヒ「みくるちゃんのメイドのコスよ!」

キョン(やっぱりこいつは…)

キョン「なあハルヒ、俺はさっき、お前の秘密を見たよな?」

ハルヒ「何よいきなり…秘密って?」

キョン「すっごい綺麗な肌ってこととか、実は結構な巨乳だとか、尻が締まっ」

ハルヒ「ちょっと!もうやめなさい!」

キョン「だから」

キョン「お前にも俺の秘密を見せてやろう」


117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 06:20:09.46 ID:lt+D/KWY0


キョン「さっきのみくるフォルダを開けてみろ」

ハルヒ「なによ、やっぱりみくるちゃんの画像ばっかりじゃない!この秘密はさっき知ったわよ!」

キョン「そうじゃない、フォルダの一番下までスクロールしろ」

ハルヒ「え?えーと…下まで行っても何もないじゃない!」

キョン「そう、そこで右下の何もないところをダブルクリックだ」

ハルヒ「え?隠しフォルダ…これって…」

キョン「すまんな、お前のフォルダは始めからここにあったんだ」

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 06:23:05.67 ID:lt+D/KWY0


バタンッ

古泉「すみません、係の用事で遅れました」

長門「…」

ハルヒ「古泉くん!有希!遅かったじゃない!」


キョン(こいつらが入ってこれたってことは…)

古泉(無事解決したようですね)


古泉「おやおや、二人でパソコンに向かって、なにをしてるんです?」

キョン「それは…」



キョン「秘密だ」



お わ り


125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 06:34:34.98 ID:lt+D/KWY0


追記

古泉「やはり朝比奈さんへの嫉妬が原因だったみたいですね」

キョン「本当にそうだったみたいだな」

古泉「あなたたちがじゃれあっているところを朝比奈さんに見せて優越感に浸るために一度施錠を解除しましたが、そのときに、入ってきた朝比奈さんを追いかけようとしたあなたに再び嫉妬が出たようです」

キョン「なんとかアイツのフォルダを見せて納得してもらえたみたいだが」(さらに奥に長門フォルダがあるとばれたらいよいよ終わりだな)

キョン「ところで朝比奈さんは?」

古泉「その時に再び朝比奈さんに大きな干渉があり、今は風邪をひいて家で寝込んでるみたいです」

キョン「災難だな」

長門「朝比奈みくるが見たあなたたちの行為は病床で見た悪い夢として処理される」

キョン「俺にとっては不幸中の幸いってとこか」


127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 06:51:35.18 ID:lt+D/KWY0

という訳でこのへんが限界です…
読んでくれた人、最後gdgdですみません
途中のエロシーンで自分でムラムラ来ちゃってSSどころじゃなかったwww

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/16(木) 06:56:39.97 ID:UdTP+7jUO

物語の終わりとしては大変いいと思う、面白かった
大変いいとは思うが…、下半身がまだお怒りだ

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/16(木) 07:01:02.75 ID:lt+D/KWY0

なんかわかりにくかったとこ多いみたいですまなんだ
ずっと思いつきで書いたので矛盾点とかあっても勘弁な

>>129
正直流れ的にSEXしそうだったけど無理やり止めてしまったすまない



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