のび太「僕は神だ。」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:28:48.50 ID:JDxvq0iw0

のびママ「のびちゃん?ねぇ、のびちゃん?入るわよ?」

そう言って僕の断りも無くママが部屋に入って来た。
いつもそうだ。イチイチ頭にくる。

のび太「・・・おいババァ!勝手に入るなっていつも言ってるだろ!!!」

僕は手元にあったテレビのリモコンを投げつけ叫んだ。
毎度毎度、なぜこのババァは理解できないんだろう・・・。

のびママ「ご、ごめんなさい・・・。次は気をつけるから・・・。のびちゃん、
     学校・・・行かないの?もう高校2年生でしょ?・・・そろそろ進路の事も・・・。」

のび太「学校なんて行く必要ないよ。意味ないじゃん。今時さぁ学歴なんて関係ないの。
    僕は運でのし上がるタイプだから。・・・って訳で退学届け出しといてくれる?」

のびママ「でも・・・。」

のび太「うるさい!!!僕みたいな情強が言うんだから間違いないの!ネットで
    情報収集に忙しいから出て行け。出口はそっち。あと腹減ったからご飯ね。OK?」

糞ババァが・・・僕に逆らうな。僕は神だ。僕は神だ。僕は神だ。僕は神だ。

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:29:57.27 ID:JDxvq0iw0

のび太「ババァめ、やっと出て行きやがった。親なら親らしく子供の言う事だまって聞けってんだ。
    よし、今日のVIPは面白いスレあるかなー♪・・・お、画像スレか!
    ・・・って腹筋スレかよ。どいつもこいつもクズばっかりだな。」

ピンポーン

???「おじゃまします・・・」

のび太「ん?誰か来たのか・・・。」

と言っても僕を訪ねて来る人間なんてたかが知れてる。

コンコン
???「のび太さん・・・?」

のび太「あぁそうか。君が来る日だったか・・・フフフ。」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:31:10.75 ID:JDxvq0iw0

のび太「やぁ、しずかちゃん。いらっしゃい。さぁ入って・・・。」

私服姿のしずかちゃんが暗く真剣な顔をして立っている。
一昨日、話があるとしずかちゃんからメールがあった。

しずか「えぇ・・・おじゃまします。」

こんな僕にでも礼儀正しいしずかちゃん。
あぁ、可愛いよしずかちゃん。僕のしずかちゃん。

のび太「今日はどうしたんだい?僕が恋しくなった?」

しずか「もう終わりにして欲しいの・・・。」

のび太「え・・・?」

真剣な顔の理由はこれか・・・。
まぁ予想していた展開だけど。


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:32:20.52 ID:JDxvq0iw0

のび太「終わりにしたいって・・・僕と別れたいの?フフ、無理だよ。」

しずか「・・・私たち・・・別に付き合ってる訳じゃ・・・。」

のび太「・・・いいよ。」

しずか「え?ほんと・・・?」

うつむいて暗かったしずかちゃんの顔が一瞬明るくなった。
しかし、僕の表情を見てまた暗くなる。僕はどんな悪い顔で笑っているのだろう。

のび太「ただし、君の画像や動画をネットに流しちゃうけど・・・いいよね?
    その覚悟があって別れたいって言ってるんでしょ?」

しずか「え!?そんな・・・あの画像は消すって約束したじゃない!!!」

暗かった顔が今度は真っ赤になる。あぁ、しずかちゃん愛してるよ。

のび太「確かに約束通りあの画像は消したよ。」

しずか「じゃあ・・・」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:33:33.97 ID:JDxvq0iw0

のび太「確か約束はこうだったね。僕が偶然 手に入れた君の恥ずかしい画像を消すかわりに
    君は僕の言う事を3ヶ月間 何でも聞く。」

しずか「偶然・・・?どう考えたってあの画像はのび太さんが・・・
    まぁいいわ・・・昨日で約束の3ヶ月は終わったの。だから・・・。」

その通り。僕が苦労して盗撮した画像だ。入浴中、トイレ、オナっている画像。
こんな画像が出回ったら自殺してもおかしくない。

のび太「そうだね。だからあの画像は消したよ?
    あ の 画 像 は ね・・・フフフ」

しずか「・・・え・・・。」

のび太「フフフ。気付いてなかったの?」

僕は本棚に隠すように置いてあったビデオカメラを引っ張り出した。

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:35:09.32 ID:JDxvq0iw0

しずか「・・・まさか・・・撮ってたの?」

しずかちゃんは膝から崩れ落ち、今にも泣きそうな顔をしている。
色々思い出しているのだろう。

のび太「いやー最近ビデオカメラって安いからね!奮発して3台も買っちゃったよ。」

僕はそう言って他の隠してあったビデオカメラを取り出した。

しずか「・・・」

のび太「そもそもさー、君が悪いんだよ?
    何でも言う事を聞くって約束だったのに、処女はあげたくないって
    泣いてお願いするから奪わないであげたのに。」

しずか「・・・いや・・・」

のび太「でもまぁ君はアナルでもスゴイ感じちゃうし、しゃぶってるだけで
    濡れちゃう変態だからね!ビデオ撮られてるって知ってむしろ喜んでるんじゃない?」

しずか「・・・やめて・・・」

のび太「フフフ。実際さー今も言葉だけで感じてるんでしょ?・・・ドMのメス豚が。」

しずか「もうやめてーーー!!!!!!!!」

しずかちゃんは震えながら泣き叫んだが頬を紅く染め高揚した顔付きだった。
その震えは悔しさから来るのか、悲しさからか、それとも・・・。

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:37:57.38 ID:JDxvq0iw0

のび太「新しい約束をしようか?・・・今度は泣こうが喚こうが言う事聞く。僕が呼んだら
    学校にいても寝てても来る。君は奴隷だ。YES以外の答えはない。・・・いいね?」

しずか「・・・そ、そんなの・・・無理・・・もう許して・・・。」

のび太「あ?・・・何?」

しずか「・・・わ、わかったわ・・・」

ビシッ!!
僕はしずかちゃんの頬に軽く平手打ちをした。

しずか「痛い!何でぶつの!?」

叩かれた頬を押さえながら僕を睨みつけるしずかちゃん。

ビシッ!!!!
今度は逆の頬を叩いた。さっきより強く。

のび太「タメ口?」

しずか「・・・わかりました・・・のび太さん、もうぶたないで・・・。」

のび太「いつも言ってるだろ?・・・僕を呼ぶ時は?」

もう一発、平手打ちをしようと振りかぶる。

しずか「・・・わかりました・・・御主人様。」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:39:39.72 ID:JDxvq0iw0

のび太「フフフ。今日はとりあえず帰っていいよ。僕は忙しいんだ。」

しずか「・・・はい・・・失礼します・・・」

うな垂れたしずかちゃんはのそのそと部屋を出て行った。
一階から話し声が聞こえる。

のびママ「ただいま・・・あら?しずかちゃんもう帰るの?」

しずか「はい、お邪魔しました・・・。」

コンコン

のびママ「のびちゃん、ご飯買ってきたわよ。」

のび太「いつも通り部屋の前に置いて、とっととパート行けよ。」

のびママ「・・・のびちゃん、もうパパが事故で死んでから3年・・・
     二人きりの家族なんだからご飯くらい一緒に食べない?」

のび太「あ?今パソコンで勉強してるから邪魔しないでくれる?
    それとも子供の未来が大事じゃない訳?」

のびママ「・・・ご飯置いておくわね?それとアマゾンから荷物届いたから一緒に置いておくわ。」

のび太「フフフ。事故・・・ね・・・フフフ」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:41:26.29 ID:JDxvq0iw0

のび太「よし・・・DVD-Rにしずかちゃんのエロ動画を
    バックアップしたぞ。ん?もうこんな時間か。あー、もう一人の奴隷そろそろだな・・・。
    様子見に行くか・・・フヒヒ。」

パソコンの電源を落とし家を出る。今日は日曜だからか街は騒がしい。
イライラする。幸せそうな奴はみんな死ねばいいんだ。

のび太「やっぱり昼間に外出るのは気持ち悪いな・・・ん・・・?あれは・・・。」

キコキコ・・・キコキコ・・・
車椅子に乗った青年がこちらに向かって来る。見慣れた顔だ。

ジャイアン「・・・よう、のび太・・・」

のび太「やぁ、ジャイアン!散歩?・・・車イスには慣れたかい?」

ジャイアン「・・・」

のび太「まさかジャイアンの家に無人のトラックが突っ込むなんて災難だったね!」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:42:46.11 ID:JDxvq0iw0

ジャイアン「・・・あのトラックはお前の仕業だろ?」

のび太「フフフ。酷いなー証拠でもあるのかい?」

ジャイアン「・・・チッ、証拠があったら今頃お前はブタ箱の中だ。・・・それと
      お前の親父さんが亡くなったのだって事故にしては不審な点が多すぎる。」

のび太「まさかー。あれは事故だよ。実の父親を殺す訳ないじゃん。」

ジャイアン「今のお前ならやりかねない・・・。それにドラえもんの
      道具さえあれば何だってできるだろ?」

のび太「ドラえもん?誰だい?それ。」

ジャイアン「・・・ドラえもんが消えたって聞いてたけど・・・お前まさか・・・。
      ・・・まぁいい。どうせ証拠はないんだ。それより聞きたい事がある。」

ジャイアンの顔が歪んでいる。いい気味だ糞が。

のび太「なんだい?」

ジャイアン「妹のジャイ子が3日前から行方不明なんだ。」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:45:11.67 ID:JDxvq0iw0

ジャイアン「お前・・・何か知らないか?」

のび太「ジャイ子ちゃん?さぁ・・・知らないよ。」

ジャイアン「・・・」

ますますジャイアンの顔が歪んでいく。顔色も悪く目の下の隈が酷い。
きっと寝ないでジャイ子ちゃんを探しているのだろう。

のび太「まさか僕を疑ってるのかい?」

ジャイアン「スネオがお前とジャイ子が一緒にいるとこ見たって言ってる。」

のび太「僕と?あんなブスt・・・失礼。・・・あんな個性的な顔の子と
    僕が一緒にいる訳ないじゃないか。彼氏でも出来たんじゃない?年頃だし。
    あー、あの顔じゃ無理か。フフフ」

ジャイアン「てめぇー・・・」

のび太「フフフ。冗談だよ。とにかく僕はジャイ子ちゃんなんて会ってもないし
    何も知らないよ?きっとスネオの見間違えさ。」

ジャイアン「・・・もしジャイ子に何かあったらお前ゆるさねーからな・・・」

のび太「おー、こわ!フフフ、知らないって。」

ジャイアン「本当だな?・・・邪魔して悪かったな。」

キコキコキコ・・・
のび太「・・・スネオめ・・・。」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:46:38.21 ID:JDxvq0iw0

のび太「ふー、やっと着いた・・・。引き篭もりは歩くのも重労働だ。
    ・・・この廃墟もいつ見つかるかわかんないな・・・。」

小学校の裏山に廃墟となった小屋についた。何のために作られたかわからないが
見つかりにくい場所にある為、重宝している。鍵は僕が取り付けた。

ヴィィィイイン
???「うー、うー、」

小屋に入ると低いモーター音と獣のような唸り声が聞こえる。
天井から吊るされた人影が、僕に気付いて驚いたのかビクンと波打った。

のび太「やぁ、ジャイ子ちゃん。うわ、くっせー!!!」

ジャイ子「うー、うー」

のび太「糞尿垂れ流しかよ・・・。猿ぐつわ外してあげるね。」

ジャイ子「・・・も、もう止めて・・・助けて・・・。」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:48:46.88 ID:JDxvq0iw0

ジャイアンの言う通りジャイ子ちゃんを拉致ったのは僕だ。
小学生の頃より幾分痩せはしたが、相変わらずガタイのいいジャイ子ちゃんを
拉致るのは骨が折れた。まさか年下の女の子相手に通販で買ったスタンガンを
使う事になるとは思わなかった。

のび太「フフフ。一晩バイブ突っ込まれっぱなしはどんな気分だい?」

ジャイ子「・・・あう、あー・・・お、お兄ちゃんに言いつけてやるから・・・」

ジャイ子ちゃんの目は憎しみと怒りで燃えているようだった。
僕は、半裸で拘束されたジャイ子ちゃんに唾を吐きかけた。

のび太「ジャイアンならさっき会ったよ?ジャイ子ちゃんがいなくなって清々したって。」

ジャイ子「・・・うそよ・・・。」

のび太「ホントだよ?あんな個性的な顔なんて死ねばいいって昔から言ってたしね!」

ジャイ子「・・・。」

のび太「そんな事より君の買い手がやっと見つかったよ?」

さすがに神である僕はこんなブスを奴隷として飼う気はない。
でも世の中には色んな性癖の奴がいるのだ。

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:50:09.23 ID:JDxvq0iw0

ジャイ子「え・・・?」

のび太「フフフ、けっこうな変態のうえブス専でさぁ、きっと幸せにしてくれるよ。
    ・・・君の画像見せたら100万円で買うってさ。」

ジャイ子「いや・・・」

鎖を揺らしながら振るえて泣いているジャイ子ちゃん。気持ち悪い。

のび太「君みたいなメス豚100万でも高いくらいさ。」

ジャイ子「・・・。」

のび太「ここの場所教えてあるから今日中には来るって。良かったね。
    じゃあ行儀良くするんだよ?豚が・・・フフフ。」

僕はそう言うと笑いながら小屋を出た。
・・・僕の復讐はこんなもんじゃ終わらない・・・。

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:51:57.55 ID:JDxvq0iw0

ピンポーン・・・
スネオ「どちら様?・・・の、のび太!?」

小屋を後にした僕はスネオの家の前にいた。今日はよく歩く日だ。
眠そうなスネオ。相変わらず憎たらしい顔をしている。

のび太「やぁスネオ!久しぶりだね。」

スネオ「あ、あぁ、どうしたんだい?」

のび太「あがってもいいかい?」

スネオ「ど、どうぞ。」

家の中は静まり返っていた。僕らの他に人の気配がしない。

のび太「誰もいないの?」

スネオ「・・・ママはまだ入院してるからね。」

のび太「通り魔だっけ?災難だったね・・・。」

スネオ「もしかしたら・・・一生意識が戻らないらしい・・・」

一ヶ月くらい前、スネオのママは帰宅中に何者かに襲われた。
頭を強打され意識不明と新聞にも小さく載っていた。

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:54:00.86 ID:JDxvq0iw0

のび太「ふーん。レイプされた上に意識戻らないなんて最悪だね。」

スネオ「・・・なんでレイプされた事・・・お前が知ってるんだ?
    新聞にも載らなかったのに・・・。」

のび太「フフフ・・・」

スネオ「まさか・・・お前・・・お前がやったのか!?」

みるみるスネオの顔が赤くなる。茹でたタコみたいでおもしろい。
笑いが込み上げてきた。

のび太「フハハ、いやー、たまにはおばさんもいいね!フヒヒ。」

実際やったのは僕じゃない。ホームレスを金で雇ってやらせた。
僕は指示しただけ。

スネオ「てめー!!!!!!!殺してやる!!!!」

スネオが突進してきたが、僕はそれをヒラリとかわしスネオの尻に蹴りを入れた。

のび太「フフフ。」

ガガガ!!
スネオ「ギャ!!!!!ウ・・・あ・・・。」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:55:17.96 ID:JDxvq0iw0

スネオ「クソッ・・・な、何をした・・・んだ・・・?」

スネオは倒れ込み体を痙攣させながら目だけこちらを向いている。

のび太「どうだい?スタンガンの味は。痺れて体が動かないだろ?
    君のママにも同じスタンガン食らわせてやったんだ。
    最後は鉄パイプで殴ってやったけどね。」

スネオ「な、何でこんな事・・・。」

のび太「何で?復讐だよ。フフフ」

スネオ「まさかジャイアンに、お前とジャイ子ちゃんが一緒に
    いた事言ったからか?」

のび太「そんな事もあったな・・・思い出したらムカついて来た。」

動けないスネオの腹に蹴りを入れた。何発も。スネオは嘔吐していたが
かまわず続けた。

スネオ「!!うえ・・・た、頼む殺さないでくれ・・・。金なら・・・
    金ならいくらでもやるから・・・。もう止めてくれ・・・。」

のび太「フフフ、相変わらずクズだな。」

ガシャン!!!
飾ってあった壷でスネオの頭を殴ってやった。

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:56:39.85 ID:JDxvq0iw0

のび太「・・・気を失ったか?フフ。」

気絶したスネオにもう一発蹴りを入れ携帯を取り出した。

のび太「・・・もしもし?僕だけど・・・例の男子高校生手に入ったから。
    ・・・そうそう。画像送るから約束通り金振り込んでね。
    確認したら住所おしえるから・・・ハイハーイ、じゃーねー。」

のび太「良かったな、スネオ。変態ホモ野郎のペット決定だ。
    お前のママのハメ撮り画像も売れたし言う事なしだわ!フフフ・・・
    ハーハッハッハー!!!!!!!!!!」

僕は電話をしまいスネオの家を出た。
何て清々しいんだろう。

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:57:58.58 ID:JDxvq0iw0

数日後・・・

のび太「・・・もしもし?しずかちゃん?僕だけど。
    今から来て。30分以内ね。」

しずかちゃんの返事を待たずに一方的に電話を切り
ビデオカメラをセットして、しずかちゃんを待った。

のび太「フフフ。楽しみだねー。」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 21:59:21.53 ID:JDxvq0iw0

しずか「・・・ハァハァ遅れてすみません・・・」

息を切らせ制服姿のしずかちゃんが部屋に飛び込んできた。
汗でブラウスが透け、乱れた髪が色っぽい。

のび太「2分遅刻かー。残念!お仕置きしなきゃねー。」

僕はしずかちゃんを招き入れ冷静な口調で言った。

しずか「え!!でも・・・学校だったから・・・」

のび太「そっかー。でも約束だもんね。守らないと。」

しずか「・・・」

のび太「とりあえずさ、自分でスカート捲ってみてよ?」

しずか「・・・はい・・・」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:00:35.48 ID:JDxvq0iw0

のび太「相変わらず白いパンツなんだね!処女っぽくていいよ。」

しずか「は、恥ずかしい・・・です・・・。」

しずかちゃんは頬を赤らめ自らスカートをめくり上げていた。
何て素晴らしい光景なんだろう。

のび太「アナルはヤリまくってるのにね!清純ぶるなんてバカみたいだよ?」

しずか「・・・い、言わないで・・・下さい・・・。」

のび太「どうした?また濡れちゃった?」

しずか「・・・いや・・・」

クチュクチュ
僕はしずかちゃんのショーツに乱暴に手を突っ込み
割れ目に指を這わせた。愛液が溢れだしている。

のび太「・・・何だ。やっぱり濡れてるじゃん。ホント、ドMだねー!」

しずか「あ・・・いや・・・」

のび太「今日は記念日だ。」

僕はしずかちゃんの膣内を弄びながら言った。

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:01:58.03 ID:JDxvq0iw0

しずか「ハァハァ・・・」

混ざり合う精液と愛液の匂い、処女の証である血と汗。
だらしなく足を広げたまま全裸のしずかちゃんが痙攣していた。

のび太「ハァハァ、最高だよしずかちゃん。処女のクセによがり狂ってたね。
    興奮して3回も中出ししちゃったよ。」

しずか「・・・いや、言わないで・・・ハァハァ。」

膣から僕の精液を垂らして、しずかちゃんは虚ろな目で言った。

のび太「恥ずかしがる事無いよ?フヒヒ。
    自分で腰振ってた事は誰にも言わないから安心して。」

僕はしずかちゃんの全身をくまなくビデオカメラで撮影しながら言った。

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:03:16.37 ID:JDxvq0iw0

しずか「と、撮らないで・・・。もう撮らないで下さい!何でもしますから!」

のび太「え?嫌だよ。それに処女喪失記念なんだし。映像残しておこうよ。
    ・・・そうそう良い物見せてあげる。プレゼントだよ!」

僕はそう言って立ち上がると押入れに手をかけた。
押入れの中からガサゴソ音がする。

しずか「・・・え?だ、誰かいるんですか・・・?」

しずかちゃんは怯え戸惑っていた。

のび太「フフフ、ほら見てごらん。」

そう言って僕は押入れを開けた。

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:04:58.95 ID:JDxvq0iw0

しずか「え!!!い、いや・・・な、なんで・・・。」

押入れの中を見てしずかちゃんんは泣き崩れた。

???「うー、うー、」

のび太「フフフ。どうだい?処女喪失を自分の母親に見られた気分は?」

押入れの中には手錠と猿ぐつわで身体の自由を奪われ、全裸のまま横たわる
しずかちゃんのママが横たわっていた。目からは涙が溢れている。

しずか「いやー!!!!!」

のび太「フフフ、しずかちゃんのエロ動画をDVDに焼いて、君のママに見せたら
    何でも言う事聞くっていうからさー。犯しちゃった!テヘ」

しずか「酷い・・・マ、ママに何て事・・・酷い・・・!!」

のび太「君のママも相当好き者だね!しばらくヤッてなかったみたいで、
    自分で腰振ってよがり狂ってたよ!血は争えないね。」

僕は押入れからしずかちゃんのママを引きずり出し
猿ぐつわと手錠を外してやった。

しずかママ「う・・・ごめんなさい・・・ごめんなさいね、しずか・・・。
      でもこうするしかなかったの・・・。」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:07:30.58 ID:JDxvq0iw0

のび太「さあ、おばさんもこっち来なよ?」

僕はしずかちゃんを抱き寄せ、嫌がるしずかちゃんに強引に挿入しながら
しずかちゃんのママに手招きした。

しずかちゃんママは嫌がる素振りを見せていたものの頬を赤らめ近付いて来る。

それから何度も母娘と交わり、2人とも最初は嫌がっていたものの
生まれ持ってのマゾ気質の為か、最後は快楽を貪っていた。

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 22:06:28.39 ID:VVl12lvKO

これは前にもあったぞ <br> おかずにしたから覚えてる <br> <br> >>1の盗作スレ

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:08:48.92 ID:JDxvq0iw0

>>54
昔、自分で書いた奴をリメイクしながら書いてます




のび太「フフフ。スゴイ!!母娘でこんな事してるなんて!変態だね!」

僕のペニスを取り合うように舐めている母娘を見下ろしながら言った。

のび太「そうそう、そこ。二人ともフェラ上手いねー」

しずか「御主人様・・・何でこんな事するんですか?
    昔の御主人様は優しくて誠実な人でした・・・チュパチュパ」

のび太「フフフ。みんなが悪いんだよ・・・」

しずかママ「チュパチュパ」

のび太「ドラえもんを覚えてるかい?」

しずか「・・・もちろん・・・覚えています。」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:10:12.43 ID:JDxvq0iw0

のび太「僕はね、ジャイアンやスネオにいつもいじめられていた。
    ・・・君や出来杉君は見て見ぬ振りだったね?
    その度にドラえもんの道具に頼って仕返ししてたんだ。」

しずか「・・・。」

しずかちゃんはフェラを止めうつむいていた。

のび太「あー、いいよ。君が気にする必要はない。今こうして奴隷になってくれたからね!
    話の続きだけど・・・その内さ、ドラえもんが自分の力で
    解決しないとダメだって言って、道具を貸してくれなくなっちゃったんだ。」

しずかママ「ペロペロ」

のび太「僕はねードラえもんの道具があれば一生 楽して暮らせると思ってたんだ。
    何なら世界制服だってできちゃうもんね。」

ドラえもん・・・君さえいれば・・・君さえ。

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:11:30.61 ID:JDxvq0iw0

のび太「そんな僕の考えにドラえもんが気付いたみたいでさー、
    未来に帰るって言い出したんだよ。」

しずかママ「チュパチュパ・・・」

のび太「止めろババァ!!空気読めや。」

僕はしずかちゃんのママに平手打ちをした。しずかちゃんママは物欲しそうな顔で
こちらを見ていたが、睨みつけるとシュンとしてしまった。

しずか「・・・」

しずかママ「・・・」

のび太「僕はドラえもんを引き止めた。何度も土下座して帰らないでってお願いしたんだ。
    でも・・・君を堕落させたのは僕の責任だから帰るって・・・。
    だから僕・・・僕はドラえもんを・・・。」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:13:11.91 ID:JDxvq0iw0

しずか「・・・ま、まさか殺した・・・の・・・?」

のび太「うん。・・・バラバラにして裏山に捨てた」

しずか「そんな・・・ドラちゃん・・・かわいそう・・・。」

しずかちゃんは顔を手で覆い泣いてしまった。あぁ、優しいしずかちゃん。
・・・イラつく・・・。その優しさは僕だけのものだ。
僕以外の誰かの為に泣くな。イライラする。

のび太「あ!?かわいそうなのは僕だよ?
    あんな便利な道具を使わせないって言うんだから。」

しずか「・・・。」

のび太「それに・・・みんなが僕をいじめたからドラえもんは道具を
    使わせてくれなくなったんだ。みんなが僕をいじめなきゃ・・・こんな事には・・・。
    だからみんながドラえもんを殺したんだ!僕のせいじゃない!!
    ジャイアンが、しずかちゃんが・・・みんなが悪いんだ!!!」

しずか「それは違う・・・」

のび太「違わない!!!!!これは復讐なんだ!ドラえもんの仇打ちなんだ!!!!
    しずかちゃん、君は一生僕の奴隷だ!君のママもだ。わかったか!?あ!?」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:14:57.64 ID:JDxvq0iw0

のび太「ふぅ・・・ちょっと興奮しすぎた・・・。それで、まずは・・・
    まずは出来杉君に復讐しようと思ったんだ。」

僕は水を一口飲み落ち着くと、冷静に話した。
出来杉君の名前を出すとしずかちゃんの顔色が変わった。

のび太「あいつ、僕のしずかちゃんにちょっかい出してたからね。」

しずか「そんな・・・。」

しずかちゃんはうつむいて泣いている・・・。やっぱり出来杉君へ復讐して
正解だった・・・。しずかちゃんは誰にも渡さない・・・。

のび太「まず出来杉君の家族を全員どこでもドアで砂漠のど真ん中に
    置き去りにしてやった。
    フフ、家族がいなくなって毎日泣き叫ぶアイツは見物だったよ!」
    だけどアイツはキレ者だ。僕はアイツを舐めすぎてた・・・。」

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:16:16.38 ID:JDxvq0iw0

のび太「アイツ、ドラミを使って僕が犯人って事を突き止めたんだ!
    まぁ、その時には出来杉君の家族は全員干からびて死んでたけどね。」

しずか「ひどい・・・。」

のび太「チッ・・・ドラミの奴、僕の四次元ポケットを奪って未来に逃げ帰りやがった。
    その後、出来過は会社帰りの僕のパパを駅のホームから突き落として
    事故に見せかけて・・・殺しやがったんだ。」

しずか「え!?ま、まさか出来杉さんがそんな事・・・。」

のび太「アイツはそういう奴なんだよ。・・・僕のパパは毎週金曜日
    いつも酒飲んで酔っ払って帰るからんだ。そこを狙われたんだと思う。」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:17:29.38 ID:JDxvq0iw0

のび太「僕はアイツを殺そうと思った。・・・だけど四次元ポケットももう無かったし
    なかなかチャンスが無くてさ。」

しずか「・・・。」

のび太「ガキの頃いつも遊んでた空き地の隣に住んでたカミナリ親父いたろ?」

しずか「よく・・・怒られましたね・・・。」

のび太「あの親父さ、フフフ、少年好きなんだよ。」

しずか「え・・・?」

のび太「ネットの掲示板で男子中高生を漁っては援交してたの見つけてさ。
    ハードなプレイ希望って書いて出来杉君の住所と画像をメールしたら
    次の日、出来杉君の奴フフフ、行方不明になったんだぜ?フヒヒ。」

思い出したら笑いが止まらなかった。殺すより残酷な復讐ができたから。

のび太「それでね、数日後、カミナリ親父の家の前通ったら、出来過の喘ぎ声聞こえて
    笑っちゃったよ!フハハハハハ!!!!」

しずか「それで出来杉さん急にいなくなっちゃったんだ・・・」

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:18:35.32 ID:JDxvq0iw0

のび太「ちなみに、スネオも今頃カミナリ親父のペットだよ!」

しずか「・・・スネオさんまで・・・?」

のび太「あぁそうさ!だってさ、ただ殺すだけじゃつまらないだろ?」

しずか「・・・もしかして・・・剛田さんの家の事故も・・・?」

のび太「もちろん!僕の復讐の一環だよ。ジャイアンも僕がやったのさ。
    まぁ・・・まだジャイアンは終わりじゃないけどね。」

しずか「?」

のび太「ジャイアンの妹を変態に売ったんだよ。・・・フヒヒ。
    もうすぐその変態からジャイアン宛に画像を添付したメールが届くはずさ。
    どんな画像かはわからないけど、その変態は僕以上のドSだ。」

ジャイアンどんな顔するだろう?あいつが悪いんだ。僕をいじめるから。
僕は神なんだ。神に逆らう奴はみんな地獄に落ちればいい・・・。

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:19:41.74 ID:JDxvq0iw0

のび太「どうだい?軽蔑したかい?」

しずか「・・・。」

しずかママ「・・・。」

のび太「・・・でも無いみたいだね。二人とも頬を赤く染めてマ○コ濡れ濡れじゃないか・・・」

僕は2人の股へ手を伸ばし愛撫しながら言った。2人とも愛液が溢れ出ていた。

しずか「あっ・・・ご、御主人様・・・怖いです・・・。で、でも
    話聞いてるうちに身体が熱くなって・・・ゾクゾクしました・・・。」

しずかママ「私も・・・興奮・・・しました・・・。」

そう言うと二人は交互に僕の唇にむしゃぶりついてきた。

ガラッ
???「あ、あなた達・・・な、何してるの!?」

襖の向こうに真っ青な顔したママが立っていた。

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:22:08.37 ID:JDxvq0iw0

のび太「チッ・・・。勝手に入って来るなって何度言えば・・・。
    ・・・で?どこから聞いてた?」

しずかちゃんとしずかちゃんママはうろたえ、慌てて服を着ていた。
ママは震えながらボー然とこちらを見ている。

のびママ「私は、パートから帰って来たら話し声が聞こえたから・・・。
     あなた達、何やってるの?どういう事なの・・・?しずかちゃんのお母様まで・・・。」

このうろたえ方・・・どうやら話は聞かれてないようだ。
さて、どうしたものか・・・。

???「お母さん、どうしました?」

ママの脇から男が部屋を覗きこんできた。

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:23:55.35 ID:JDxvq0iw0

のび太「せ、先生・・・!?何で・・・。」

そこには小学生の時の担任が立っていた。あの頃より少し老けてはいるが、
相変わらず強い目力だ。

のびママ「偶然そこでお会いしたの・・・。のびちゃんの話をしたら、心配して
     様子を見に来て下さったのよ・・・。」

先生「野比。どうなってるんだ?説明しなさい・・・。」

のび太「・・・どうもこうも奴隷と遊んでいただけですよ、先生。」

のびママ「ど、奴隷!?あなたまさか・・・無理矢理こんな事・・・。
     あぁー・・・どうしましょう・・・け、警察呼ばなきゃ・・・。」

警察?冗談じゃない・・・。

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:25:19.95 ID:JDxvq0iw0

先生「まぁまぁ、お母さん。警察は呼ばなくてもいいですよ。
   源しずか母娘は自らここにいるし、何も悪い事はしていない。そうだろ野比?」

のびママ「え・・・。」

のび太「そうですね、フフフ。」

僕はそう言って机の上のスタンガンを手にとってママに近付いた。

のび太「ママこれはね、スタンガンっていうんだ。ちょっとビリビリするけど
    我慢してね。ママが悪いんだから。邪魔しなければ放っておいたのに・・・。」

のびママ「な、何を・・・ギャ!!!!」

僕は躊躇いなくスタンガンをママに当てた。ママは崩れるように倒れ
痙攣しながら気絶している。

のび太「先生、何しにここへ?」

先生「ん?剛田ジャイ子の金を渡しに来たんだよ。」

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:26:37.94 ID:JDxvq0iw0

のび太「あぁ、わざわざどうも。ジャイ子ちゃんはどうです?
    調教は進んでいますか?」

先生「フフフ、最高だよ野比。いいメス豚だ。今も家で待たせてるんだ。」

そう、ジャイ子の買い手はこの先生だ。デブ女専門の風俗から出て来るのを
たまたま見つけ声をかけた。
数年前に生徒に手を出そうとして教師をクビになったらしい。
それからは危ない仕事をしているようだ。

のび太「ところで先生、熟女専門の風俗か変態に知り合いいませんか?」

先生「お前・・・まさか・・・。フフフ、お前もだいぶ悪い顔になって来たな。
   任せておけ。いい客がいるよ・・・。」

のび太「じゃあ、ウチのママの事、宜しくお願いします。フフフ。
    しずかちゃん、おばさん。これから3人でここに住もうよ。
    可愛がってあげるから・・・。」

これから本当の人生が始まる。僕は神だ。


END

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:29:18.07 ID:JDxvq0iw0

上でも書きましたが過去に書いたのが気に入らなかったので
書き直しました。

あまりダラダラ書き過ぎるとグタグタになるので
ここで終わりです。

ありがとうございました。

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/25(月) 22:37:47.00 ID:JDxvq0iw0

ちなみに続きになるかわかりませんが
のびママがのび太を更生する為に新興宗教にのめり込み
のび太vs新興宗教というのを考えています。

忍び寄る宗教の魔の手、拉致されるしずかちゃん、
果たしてのび太はしずかちゃんを救い本当の神になれるのか・・・?

という訳で構成練ってその内書きます。

読んでくれて本当にありがとうございました!



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