アスカ「ファーストの彼氏のくせに私とえっちしたいの?バカシンジ」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「あれっ?鶴屋さん、どうしたんですか?」

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4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/19(火) 22:43:07.27 ID:2IXKUB0Y0

アスカ「あ〜今日もあっつぃわねえ。シンジ、アイスまだある?」

シンジ「あるよ」

アスカ「じゃ、一本もらうわ」

ガタッ バタン

アスカ「ん・・・ぺろ」

シンジ「・・・・・・」

アスカ「れろ、ちゅぱ、ちゅぱ。れろれろれろ」

シンジ「・・・・・・ゴクッ」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/19(火) 22:43:24.51 ID:2IXKUB0Y0

アスカ「なーにモノ欲しそうに見てんのよ」

シンジ「?! だ、、誰がっ」

アスカ「そんなムキにならなくても、まだ2本くらい残ってたから、あんたも食べれば?」

シンジ「え?」

アスカ「アイス」

シンジ「あ・・・・・・そ、そうだね」

アスカ「それとも私を食べたかった?」

シンジ「ブッ?! だ、、、だだだ誰がっ」

アスカ「あっはは! 真っ赤になっちゃって、バカじゃないの」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/19(火) 22:51:14.57 ID:2IXKUB0Y0

アスカ「ファーストと付き合ってるくせに、いつもいつも私の身体にヨダレ垂らしちゃってさ。すけべ」

シンジ「いつヨダレなんか・・・。だいたい、アスカがそんな格好でうろつくから」

アスカ「格好って、どんな格好よ」

シンジ「だ、だからその・・・下着もつけないでタンクトップとか・・・ホットパンツとか・・・」

アスカ「今もそうだけど」

シンジ「今のそれをやめろって」

アスカ「ふーん。じゃあやっぱり、今も私に欲情してるんだ?」

シンジ「ぐっ」

アスカ「二人っきりだしね・・・・」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/19(火) 23:02:37.29 ID:2IXKUB0Y0

アスカ「期待してるんでしょ? 前みたいに、また私と・・・・・・するのを」

シンジ「あ、あの頃は・・・。余裕なかったから、それで」

アスカ「あくまで一時の慰みで恋人のそれとは違うって、散々確認しあってヤってたものね」

シンジ「・・・・・・」

アスカ「それであんたは、今はファーストと中学生らしい健全なお付き合い。で、幸せ?」

シンジ「幸せだよ! 当たり前だろ」

アスカ「ふぅん」

シンジ「なんで笑うんだよ・・・」

アスカ「私の身体が忘れられないくせに」

シンジ「じ、自意識過剰なんじゃないの? アスカ」

アスカ「ねぇシンジ」

シンジ「」ビクッ

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/19(火) 23:10:59.68 ID:2IXKUB0Y0

アスカ「アイス、分けてあげましょうか?」

シンジ「え?」

アスカ「アイス」

シンジ「い・・・・・・いいよ。冷凍庫にあるやつを食べるから」

アスカ「そこに入ってるのより、もっと美味しいのをあげる」

シンジ「?」

アスカ「ん・・・・・・っ」

シンジ「な、、なにしてんだよアスカ!?」

アスカ「見れば分かるでしょ。ひゃっ、冷たぁい」

ぬりぬりぬり

シンジ(ふっ・・・フトモモに、アイス塗って・・・)

アスカ「ほぉら。こっち来なさいよ、バカシンジ」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/19(火) 23:26:01.24 ID:2IXKUB0Y0

アスカ「こっち来たら、とびきり甘ぁいアイスを、たっぷり舐めさせてあげるから・・・」

シンジ「・・・・・・ゴクッ」

ぬりぬり

アスカ「あっ・・・んっ」

シンジ「アアア、、、アスカ・・・!」フラ〜

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/19(火) 23:35:00.77 ID:2IXKUB0Y0

シンジ「ぺろっ」

アスカ「ん!」

シンジ「ぺろぺろ、れろっ、むちゅ、れろれろれろ」

アスカ「ふふ、あっという間に夢中じゃない。美味しい?」

シンジ「おぃひい・・・あまくて、やわらかい・・・。ああ、アスカぁ・・・! れろれろぺろ」

アスカ「・・・」スッ

シンジ「わふっ」

アスカ「感謝しなさいよ? シンジ。こうやって、この私のフトモモに頬を挟んでもらえるなんて」

シンジ「ふああ・・・。はぁ、はぁ、はぁ」

アスカ「学校中の男子が、こんな風にされたいって思ってるんだから。教師だって、いやらしい目で見てるのよ」

シンジ「はぁ、はぁ、はぁ。アスカ・・・」

アスカ「嬉しい?」

シンジ「う・・・・・・うん」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/19(火) 23:45:25.21 ID:2IXKUB0Y0

ぐにぃ

シンジ「はぅ!」

アスカ「ふふ、ここはもうビンビンじゃない・・・」

シンジ「あ、や、やめてよ、あくっ」

アスカ「嘘。もっと踏んで欲しいんでしょ? あんた変態だもん」

ぐりぐり

シンジ「うぁっ! あ、アスカぁ、うぅ・・・」

アスカ「素直になりなさいよ。物足りないんでしょ?ファーストとの付き合いが」

シンジ「そっそんな・・・・・・ふぁっ!」

アスカ「絶倫どスケベの碇シンジくんは、セックスがしたくてたまらないのよね?」

シンジ「くぅ、あ、あああ」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/20(水) 00:02:39.78 ID:rGahRxby0

アスカ「さあ、早く素直にならないと、終わりにしちゃうわよ?」

シンジ「!」

アスカ「どうするの」

ぐりぐりぃ

シンジ「ああっ! し、、、したいっ!!」

アスカ「なにを?」

シンジ「セ・・・セックス! セックスがしたいっ」

アスカ「誰と?」

ぐにぐに

シンジ「う、あ・・・」

アスカ「誰とよ」

シンジ「ア、、アスカ・・・・・・アスカと!」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/20(水) 00:12:38.72 ID:saMPWcsq0

アスカ「どうして私としたいの?」

シンジ「だ・・・だって、アスカは。キレイだし、スタイル良くて、同い年に思えないくらい色っぽくて」

アスカ「ふん」

シンジ「いい匂いがして・・・いっつも無防備に傍にいるから、すごく気になって・・・」

アスカ「そうやって、いつもいやらしい事考えてたのね」

シンジ「・・・・・・考えてた」

アスカ「私とまたえっちするところ妄想して、毎日オナニーしてたんだ?」

シンジ「・・・うん。してた」

アスカ「だから、ファーストの彼氏のくせに、私とえっちしたいのね」

シンジ「・・・・・・」

アスカ「じゃ、土下座しなさいよ」

シンジ「!」

アスカ「土下座してお願いしたら、考えてあげる」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/20(水) 00:29:47.17 ID:saMPWcsq0

シンジ「土下座って・・・そんなっ」

アスカ「大チャンスよ。もし今日私をその気にさせたら、これからもずぅっとしてあげる」

シンジ「ず・・・。ずっと・・・・・・?」

アスカ「私の身体の色んなところ使って、毎日毎日・・・空になるまで気持ちよく吐き出させてあげる」

シンジ「まいにち・・・・・・」

アスカ「ねぇ、シンジ。私最近、また胸大きくなったのよ? あんたと前にしてた頃より成長してるの」

シンジ「・・・・・・ゴクッ」

アスカ「これからだって成長する。その身体で、あんたをトロトロに、甘くあまーく溶かしてあげる」

シンジ「・・・・・・はぁ、はぁ」

アスカ「心はファーストと付き合って、体は私と快楽に溺れるの。そんな生活が欲しくない?」

シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」

アスカ「どうする? バカシンジ」

シンジ「わ、分かった。するよ・・・!」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/20(水) 00:33:06.96 ID:saMPWcsq0

シンジ「ぅぅ・・・」

アスカ「・・・・・・」

シンジ「ア・・・アスカ。アスカと、どうしてもえっちな事がしたいです」

アスカ「・・・・・・」

シンジ「お願いします」

アスカ「・・・」ゾクゾクッ

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/20(水) 00:38:59.28 ID:saMPWcsq0

アスカ「ふ、ふふ。ホント、どうしようもなくみっともない男ね」

シンジ「・・・・・・」

アスカ「恋人がいるのに、他の女に土下座しておねだりなんて」

シンジ「ぅぅぅ」

アスカ「こんなやつが、エヴァのパイロットで英雄だなんて。信じらんない」

シンジ「・・・アスカぁ」

アスカ「情けない顔しちゃってさ。そうね・・・とりあえず足で、また踏んであげる・・・」

ぐりっ

シンジ「あぁぅ!」

アスカ「ん、ん・・・。さっさとイっちゃいなさいよ。バカシンジ」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/20(水) 00:48:06.38 ID:saMPWcsq0

ぐにぐに

シンジ「あ、あ、ふぁ」

アスカ「・・・なんて顔してんのよ。この私に踏まれるのがそんなにイイの?」

シンジ「う、、、うん! あ、あ、いい、気持ちいいよぉ、アスカ」

アスカ「ホント変態ね。なら、すぐイキなさいよ。ほら、早くっ」

ぐりぐりぐりっ

シンジ「くぅ、あっ!」

アスカ「イったらさっきの返事を教えてやるわ。ほら、ほらぁ」

シンジ「あ、あ、あ〜〜!!!」

どぴゅどぴゅどぴゅっ

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/20(水) 01:06:50.33 ID:saMPWcsq0

シンジ「はー・・・・・・」

アスカ「あーあ。下着の中、どろどろにしちゃったんじゃない?」

シンジ「だ、、、だって、アスカが」

アスカ「ふふん」

ぐちゃっ

シンジ「ひぅっ」

アスカ「やっぱり、全然萎えてないんだ・・・相変わらずね」

ぐちゃっぐちゃっ

シンジ「うぁ、あ、やめ、アスカ、あっ」

アスカ「ぐちゃっ、ぐちゃっ、だって。染みてきちゃいそう」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/20(水) 01:08:42.71 ID:saMPWcsq0

シンジ「ね、ねえアスカ、返事は!?」

アスカ「聞きたい?」

シンジ「そりゃ、、、くぁ、あ、ああ!」

アスカ「答えはね・・・・・・私のベッドで教えてあげる」

シンジ「!」

アスカ「来るわよね? ファーストの彼氏の、バ・カ・シ・ン・ジ」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 01:15:59.16 ID:saMPWcsq0

なんで>>30だけIDが違ったんだろうおわり
次回、シンジ君の性生活!悦楽の連続絶頂編!

は来ない



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