キョン「くっ…中に出すぞ!!」キョン妹「キョンくん中はダメぇ…」


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31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 00:13:47.49 ID:Lg3RrYdgO

ハルヒ「アンタこの頃ヤる事ばかり!盛りのついた猿みたいで嫌よ…」


キョン「って言われてもなぁ…なんか無性にしたくなるわけで」
年頃の高校生だしな

キョン妹「キョンくん、お風呂空いたよ」
キョン「ん、ってぬおぉ!」

キョン妹「うわぁ!なに!?」
キョン「なにじゃない!何で裸なんだよ」
キョン妹「なんでって、お風呂上がりだから?」

キョン「いやいや、それでも裸はおかしいだろ」
キョン妹「別にキョンくんだし」
キョン「もういい、部屋に行け」
キョン「はぁ〜い」バタン


キョン「妹に反応するなんて…ここまで来たら本当に猿だな」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 00:22:38.59 ID:Lg3RrYdgO

キョン「しかし困ったな」
キョン「いくらハルヒがさせてくれないとは言え妹に手をだすのはなぁ」

キョン「ん?でも相手は小学生だ、中に出し放題…ああ最低だな俺…寝よう」



キョン妹「キョンくん…」
キョン「どうした、寝れないのか?」
キョン妹「うん…一緒に寝ていい?」
キョン「ああ」

キョン妹「キョンくんお尻に何か当たって」
キョン「ハァハァ」

キョン妹「き、キョンくん?なんで服に手を…脱がしちゃいやぁ…」
キョン「静かにしろ…すぐに終わるから」




キョン「ははは…夢に出てくるとか終わってるな」orz

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 00:30:28.19 ID:Lg3RrYdgO

キョン「ふぅ…朝からトイレで何やってんだ俺は」ゴォージャバー

キョン妹「あ、おはようキョンくん」
キョン「お、おはよう」



母「キョン、今日明日はあなた達二人だけだからよろしくね」
キョン「ああ、前に言ってた旅行か気を付けてな」
キョン妹「行ってらっしゃ〜い」

キョン「あれ、二人きり…だと?」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 00:38:56.79 ID:Lg3RrYdgO

面倒なんでキョン妹は妹にします

妹「キョンくん、これ教えて」
キョン「ん?これはここをこうしてだな…(いかん意識するとムラムラしてくる)」

妹「ありがとキョンくん!…っとわあぁ!」バタン
キョン「お、おい大丈夫…(パ、パンツが見える!白!流石小学生!高校生とは違うぜ!)」

妹「いたた…どうしたのキョンくん?」
キョン「え?なななんでもないぞ!たはは…(危ない危ない、変態鬼畜野郎な顔になってたぜ)」

キョン「もう夕方か(そういえば休みなのにハルヒから連絡無かったな、こりゃもうダメかもな)」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 00:46:01.38 ID:Lg3RrYdgO

キョン「晩飯は用意してあるのか」

チーン

キョン・妹「「いただきます」」

バクバクムシャムシャガブグシャブチ

キョン・妹「「ごちそうさまでした」」

キョン「さて、洗い物もしたし風呂にでも入るかな」
妹「用意してたっけ?」
キョン「してないな、やって来なさい」
妹「え〜!?」
キョン「やらないとイタズラするぞ(性的な)」
妹「ぶぅーやってきま〜す」

キョン「ちっ!あ、ここはほっとするとこか…大丈夫かな」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 00:56:13.31 ID:Lg3RrYdgO

妹「ふんふっふふ〜んってあわわ!」ズルッバタン
妹「き、キョンく〜ん!助けてぇ!」

キョン「なんだなんだ…」
妹「濡れちゃった…」

目の前にTシャツにパンツでびしょ濡れの妹がいた

キョン「全体的に!ちょっと!透けてるぅぅ!」
妹「ひゃあっ!?」
キョン「…」
妹「キョン…くん…?」

キョン「この際だしそのまま風呂に入るぞ」
ガタン
カチャカチャ スルッ バッ

妹「あ、うん、そうだね」
キョン「まて妹よ、お前は脱がなくていい」
妹「どうして?」
キョン「あとでわかる」



ハルヒ「キョンのやつ、あたしが相手しないからって見境なく妹ちゃんにまで手を出したりしないかしら…心配だわ」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 01:06:12.58 ID:Lg3RrYdgO

キョン「ん…よしあとは湯をはるだけだな」
妹「キョンくん、ベタベタしてるし冷たいから脱いでいい?」

キョン「仕方無い上は脱げ、下は脱がしてやろう」
妹「え〜いいよぉ、自分で出来るよ」
キョン「まぁまぁ遠慮するな」グッ
キョン「(ふひひwww目の前に小学生のあそこがwwwたまりませんwww)」

妹「んしょんしょ…キョンくんまだぁ?」
キョン「あぁすまんすまん」ズルズル
キョン「(キター!生えてません!生えてませんよ旦那!)」

妹「んっ…キョンくん顔が近いよぉ」
キョン「ほら、足あげろ」
妹「うん」
キョン「ふおぉぉ!もうダメだ!我慢できん!」ガブ
妹「ひゃああ!?」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 01:11:42.02 ID:Lg3RrYdgO

やっぱりエロいのは無理だ…

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 01:28:39.16 ID:Lg3RrYdgO

キョン「ぺろぺろぺろぺろぺろ」
妹「やぁ…キョンくぅん…そこは汚いよぁ」
キョン「安心しろ、むしろご褒美だ」

妹「うぅ…んっ…」モジモジ
キョン「カワイイのうカワイイのう…さてクリはどうかな」キュウ
妹「ひいぃ…あ…あ…」ビクビク

キョン「ほほう…これは素晴らしい、小学生でも感じるのか」
キョン「妹よ、自分でここを弄ったことは?」

妹「な、無いよぉ」
キョン「本当か?」
妹「い、一度だけ…ミヨキチとキョンくんの部屋でエッチな本を見つけたときに…」
キョン「ちょ、おま…まぁそれは後でじっくり聞こう今は」

キョン「イクまでクンニだ!」ペロペロ
妹「だ…だめ…キョンくぅん…もうっ…あぁぁぁ!」

キョン「ふぅ…ごちそうさまでした」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 01:48:34.24 ID:Lg3RrYdgO

キョン「落ち着いたか?」ゴシゴシ
妹「…うん」ゴシゴシ

妹「ねぇキョンくん」
キョン「なんだ?」

妹「どうしてキョンくんの上に座らなきゃいけないの?」
キョン「そりゃあ洗いやすいようにだよ」
妹「キョンくんさっきから太ももとお腹しか洗ってないよ?それに…」
キョン「それに?」

妹「キョンくんのがさっきから当たってるんだけど」
キョン「当ててんだよ」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 01:58:38.81 ID:Lg3RrYdgO

キョン「それはさておき、さっきのぺろぺろでオシッコがでちゃったからちゃんと洗わないとな」
妹「言わないでよぉ」

キョン「後で入れるしほぐしておかないとな」
妹「入れるって何を…ひゃぁ!?」

キョン「どうした口を押さえて」クチュクチュ
妹「…」
キョン「やっぱり指一本でもキツいなぁ、あの時のハルヒを思い出すな」
キョン「さて、もう少し奥に入れるぞ」
妹「ふぁ…あ…」

キョン「この微妙に膨らんだ胸、そこにツンとたつ乳首、たまらんな」クニクニ
妹「んん!…ふぅ…んふぅ…」ビクビク


67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 02:10:12.83 ID:Lg3RrYdgO

キョン「そろそろイクんじゃないか?」クチュクチュ
妹「ふぅ…ん…あふぁ…あっ!ふあぁ!」

キョン「ここら辺で二本に…」ズチュウ
妹「ふあぁぁ!…あ…あは…」ビクビクプシュ

キョン「小学生とは思えん感度だな、流石俺の妹」
キョン「さて、そろそろ俺も限界だから入れるぞ」
妹「ふぇ?」

キョン「俺のコレクションを勝手に持ち出して見たならこれからどうなるかわかるだろう」
妹「!」


70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 02:20:44.98 ID:Lg3RrYdgO

キョン「降りて仰向けになってくれ」
妹「ん…こ、こう?」

キョン「言わずとも足を広げるとは…さて」ヌゥ
妹「ひゃ…ねぇキョンくん、本当にそんなのが入るの?」
キョン「ハァハァ…安心しろ入るさ、少し痛いが我慢しろよ」ヌリュ

妹「ひっ…いっ痛…痛いよぉ…」グチュ
キョン「ハァハァ…もう少し」ズヌゥ

妹「い…かはっ…ああ…」
キョン「ふぅ…流石に全部は入らないな、もう奥に当たってる」

キョン「わかるか?いま一番奥まで入ってるんだぞ」
妹「う、うん…お腹に当たって…」ガクガク
キョン「痛いだろ、ここを弄れば少しは楽に」キュウ
妹「いあぁぁ…!だ…めぇ…」ビクビク

キョン「ふひひwww」

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 02:41:12.32 ID:Lg3RrYdgO

キョン「中高小とロリ、ロリ…ロリ!という変な順番で体験した俺だが」
キョン「やっぱり俺はロリコンだな、うん」

妹「キョンくん…」
キョン「どうした」
妹「もう…痛くないから…動いても良いよ」
キョン「…感動した!お言葉に甘えて動くぞ」クチュズチュ
妹「ん…んっ…あ…」


75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 02:42:20.23 ID:Lg3RrYdgO

キョン「くぅ、キツいから動くのも大変だ」ズチュズチュ妹「ふぁあ…はっ…あ…ん…」
キョン「しかもギリギリまで抜くと押し出されて抜けそうになるし」ズヌゥ
妹「ああっ…」
キョン「そこから一気に奥まで突いて軽くグリグリ」
妹「あいぃ…!が…はっ…ひっ…」ビクビク
キョン「ああ…もうダメだ出る」
妹「ふぇ…?」

キョン「くっ…中に出すぞ!!」ビュクビュク
妹「ふにゃあああああっ!」ビクンビクン


キョン「ふぅ…」ズリュ
妹「ふぁ…」ドロォ

キョン「…悪い、もう1ラウンド行かせてくれ」
妹「だ、ダメだよキョンくん」
キョン「やっぱり辛いか?」
妹「ううん…ただね」
キョン「ただ?」

妹「ドアの向こうに誰かいる」
キョン「!!」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 02:59:31.24 ID:Lg3RrYdgO

キョン「今日は俺達二人だけのはず…まさかそんなはず」ガチャ

「早かったわね…言葉は不要かしら」
キョン「!!!」

妹「あ…ハルにゃん」

キョン「どどどどうしてハルヒがううううちに?」

ハルヒ「ちょっと心配になって来たけど携帯はおろかインターホンすら反応しないから入ろうとしたら鍵もかけてない」
ハルヒ「で、声が聞こえる方に来たら実の妹に下世話な笑いをしながらイタズラしてるバカを見つけたわけ」

キョン「因みにどの辺から…」
ハルヒ「アンタが妹ちゃんに指を二本も入れた辺りかしら?ちなみに妹ちゃんは仰向けにされた辺りから気が付いてたみたいよ」

妹「えへへ…怖かったし恥ずかしかったよ」
キョン「何で言わなかったんだよ…」
妹「だってキョンくんとこんなこと出来るチャンスだったし…」

ハルヒ「さて魂を下半身に囚われた猿にはどんなお仕置きが良いかしら?」
ハルヒ「拷問がいい?それとも拷問?どっちも嫌なら拷問だけど、やっぱり拷問の方が良いよね?」ニコニコ

キョン「ハルヒさん…それ全部拷問です」
ハルヒ「な に か 言 っ た か し ら ? 」

キョン「なんでもないです…」


84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 03:07:47.84 ID:Lg3RrYdgO

妹「あ」
キョン「なんだどうした」ビクビク

妹「ミヨキチが来るんだった」
キョン「ちょ…おま…」
ハルヒ「へぇ…調子に乗ってミヨキチまで呼んだんだ」

キョン「待てハルヒ、ミヨキチが来るのは俺も初耳だ」
ハルヒ「でも来たら食べるんでしょう?性的な意味で」
キョン「まぁそうな…らねぇよ!」
ハルヒ「あ?」
キョン「なりませんし、しませんよ」

ピンポーン
ハルヒ「あらあら来たみたいだし迎えに行ってくるわね」
キョン「おい待てハルヒ!待ってください!」

妹「キョンくんキョンくん」
キョン「なんだ」
妹「ミヨキチはキョンくんの事が好きだからきっと喜んでしてくれるよ」
キョン「そうだな…きっと喜んで通報してくれるだろうな…」orz

ミヨキチ「あ、あの…」
ハルヒ「いいからこっちに来なさい」

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 03:19:56.14 ID:Lg3RrYdgO

ハルヒ「よく見なさい、これが貴方の憧れの男の正体よ」
ミヨキチ「…お兄さん!妹ちゃんも」
妹「ごめんねミヨキチ、先にしちゃった」

ミヨキチ「そんな…お兄さん…兄妹の一線を越えるなんて」
キョン「通報でもなんでもしてくれ…なんならいっそ殺して埋めてくれ」

ミヨキチ「素敵っ!!」

ハルキョン「「え?」」
ミヨキチ「そこの方がお兄さんの恋人何ですよね!?」
キョン「ああ…」
ミヨキチ「こんな綺麗な方がいるのに妹に手を出すなんて正に理想のお兄さんです!」
キョン「そりゃどうも…」

ミヨキチ「この際、私も犯してください!」
ハルヒ「ちょっとなに言って…」
ミヨキチ「なんならお姉さんも一緒に私を!」
ハルヒ「え?」

妹「なら皆で一緒にお風呂に入ろうよ、話はそれから」
ミヨキチ「流石、妹ちゃん!早速入りましょう」

ハルヒ「こんなオチで大丈夫なの?」
キョン「大丈夫だ、問題ない」



91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 03:22:13.33 ID:Lg3RrYdgO

眠いんでこれが限界
オチは思い付かなかった
ということで寝ますたははビシィ!

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 03:43:27.37 ID:Lg3RrYdgO

カポーン

ハルヒ「そういえば一緒にお風呂に入るの初めてね」
キョン「言われてみればそうだな」

ミヨキチ「わぁ…こんなに出されてる」
妹「んっ…もう出ないかな」ドロォ

ハルヒ「まさか少女の痴態を眺めながら入るとは夢にも思わなかったわ」
キョン「俺もな」

ハルヒ「このあと、ミヨキチとする訳だけど今の心境は?」
キョン「胸もアソコもドキドキしてる」
ハルヒ「しになさい」
キョン「すいません」


ミヨキチ「あぁ…お姉さんや妹ちゃんの前でお兄さんに犯されると考えただけで」クチュクチュ
妹「ミヨキチはMだもんねぇ」

ハルヒ「将来が不安だわ」
キョン「まったくだな」

残ってたら夜に書くかも…

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 08:31:29.54 ID:Lg3RrYdgO

ハルヒ「そういえばあんた、中高小と〜とか言ってたけど」
キョン「え、ああ…そうだっけ?」
ハルヒ「高はあたし、小は妹ちゃんとして中は誰よ?しかも順番的にあたしより前よね」

キョン「何のことか…」
ハルヒ「しらばっくれるならこっちにも考えが…あぁん!」
キョン「!?」
ミヨキチ「お姉さんのおっぱい…柔らかいです」モミモミ

ハルヒ「ん…ちょっと…やめなさ…」
ミヨキチ「喧嘩はダメですよ?お・姉・さ・ま」カプ
ハルヒ「ふあぁ…!首…甘噛み…だ…め」
キョン「年下に責められるハルヒ…良いぞもっとやれ!」

ハルヒ「あんた…!後で…ひぃ!…覚えておきなさいよ!」

腰が痛くて起きた…

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 19:39:08.34 ID:Lg3RrYdgO

>>106
ハルヒ「ちょっといい加減に…」
ミヨキチ「いい加減にするのはお姉さんですよ」ズプッ
ハルヒ「あひぃぃ!?」ガクガク

ミヨキチ「すんなり二本も入るなんて変態ですね、経験済みですか?」ヌヌヌゥ
ハルヒ「あへぇ…ち、ちが…」プルプル
ミヨキチ「どっちでも良いですけどね」ズプンッ

ハルヒ「あぐうぅぅ!」ガクガク
ミヨキチ「お尻とクリの両方を弄られるのはどうですか?」
ハルヒ「あひっ…!んん…あぁ…」ガクガク
ミヨキチ「…」ピタ

ハルヒ「ふあぁ…?」
ミヨキチ「小学生にアナルとクリトリスの両方を弄られる気分はどうかと聞いているんです」
ハルヒ「…です」
ミヨキチ「お兄さんにも聞こえるように」

ハルヒ「気持ちいいです!小学生に弄られてる姿を見られて気持ちいいんですぅぅ!」
ミヨキチ「よく言えました」ズブンッ
ハルヒ「あひぃぃぃぃ!!」ガクガクブシャ-

妹「ハルにゃーん?気絶しちゃったよぉ」
キョン「もう、マジでごちそうさまでした」

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 20:16:58.55 ID:Lg3RrYdgO

>>127
キョン「さて、ハルヒはリビングに置いてきたし」
キョン「改めて三人で楽しく入浴するか!」
ミヨキチ・妹「「わーい!」」

キョン「ふむ、改め見るとミヨキチはロリ体型だな」ミヨキチ「ありがとうございます」

キョン「ちなみに作者はロリコンではないので妹はペド寄りのロリ、ミヨキチはギリギリロリだと勝手に解釈してる」
妹「違いがわかんないよぉ」
ミヨキチ「体型が実年齢より幼いのが妹ちゃん、実年齢よりちょっと大人なのがミヨキチということだよ」妹「なるほど!」


キョン「リビングで全裸というのは解放感が凄い、オマケに目の前に全裸のロリが二人もいる」
キョン「内なる何かまで解放されそう、というか解放する」

ミヨキチ「お兄さんもお兄さんのアレも仁王立ち」ウットリ

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 20:29:56.62 ID:Lg3RrYdgO

キョン「良い忘れてたが、お風呂は現在温め直している」
キョン「早速だが…コイツを二人で綺麗にしてもらおう」ズンッ
ミヨキチ・妹「「はぁーい」」


ミヨキチ「ん…ふっ…はぁ…」ピチャピチャ
妹「んぁ…ふみゅ…」ペロペロ
キョン「ハァハァ…良いぞ二人ともその調子…ふおっ!」ビクッ

妹「はむ…ずずっ…んはぁ…気持ちいい?キョンくん?」ジュルル
キョン「まさか妹に玉を攻められる日がくるなんて…!」

ミヨキチ「じゃあ私は…」レロォ
キョン「んおっ…!尻は…やめ…」ビクンビクン
ミヨキチ「ぴちゃ…ふむぅ…ふぅ…」ピチャピチャ
キョン「あぁ…」
ミヨキチ「仕上げは…妹ちゃん、行くよ」ジュプゥ
妹「うん!」

キョン「いったいなにを…」

ズプン


キョン「ぬあぁぁぁぁ!」ビクビクビュルルルビクンビクン

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 20:35:26.45 ID:Lg3RrYdgO

妹「んはぁ…スッゴい出てる!」
ミヨキチ「ハァハァ…ジュルジュル…お兄さんのぉ…」

キョン「あぁぁ…」ガクガク
ミヨキチ「ハァハァ…もう、くわえちゃえ」ジュプ
妹「あ、ずるい!」ペロペロ

キョン「ははは…まさか小学生が尻に指を入れてくるなんて…んおっ!二人ともがっつき過ぎだ!」
ミヨキチ「んぁ…はぁ…お兄さんの精液ぃ…」
キョン「ダメだ、完全に目がイってやがる」

134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 20:45:07.79 ID:Lg3RrYdgO

キョン「み、ミヨキチよ、そろそろ俺の尻に入れてる指を抜いてくれないか?」
ミヨキチ「ハァハァ…小学生の指なら簡単に入っちゃうんですね…自分でした時は凄くキツかったのに」
妹「もう一本入りそうだねぇ」

キョン「な!無理だ!止めろ!」
ミヨキチ「ハァハァ大丈夫ですよぉ、それにもっとお兄さんのが欲しいんです」
ズン
キョン「がっ…は…」ガクガク
ミヨキチ「この辺で指を曲げると…!」
キョン「うあぁぁぁぁぁ!」ビクンビクンビュルルル
ミヨキチ「あはっ!一杯でたぁ…んっ…んっ…んぐ!ゲホゲホ」
妹「ミヨキチぃ…んっ…ふぅ…キョンくんの精液を口に含んでキスがやっと出来たね」

キョン「」ガクガク

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 21:05:39.28 ID:Lg3RrYdgO

ミヨキチ「凄い…あんなに出したのにまだ硬い」
妹「んっしょっと」

ミヨキチ「妹ちゃん、跨がって何をするの?」
妹「えへへ…言わなくてもわかる癖にぃ」ピト

ズブプププ

妹「あっ…はぁ…!入っ…たぁ…」ピクピク
ミヨキチ「凄い…」
妹「えへ…えへへ…足に力が…入らないよぉ…奥に当たって動けな…っ!」

ミヨキチ「ハァハァ…ん…」ピチュピチャ
妹「やっ…らぁぁ…らめだよぉ…みよき…んぎぃ!?」
ミヨキチ「あはがみひもひいい?(甘噛み気持ちいい?)」

妹「んおぉぉぉあぁぁぁぁ!」ビクビクピュッピュッ
ミヨキチ「きゃあ!妹ちゃんイっちゃったんだ…」

ズンッ
ミヨキチ「ふぇ?」


キョン「み〜よ〜き〜ちいぃぃぃぃぃ!!」

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 21:36:29.13 ID:Lg3RrYdgO

ズルッ
ドサ
キョン「はあぁぁぁぁ…!」ゴゴゴゴ
ミヨキチ「お、お兄…さん?」
キョン「お兄ちゃんと呼べ」
ミヨキチ「は、はい!」


キョン「可愛い女子小学生の皮を被った悪魔め…こっちはいつもイエスロリータ、ノータッチだというのに!」
ガシッ
ミヨキチ「ひゃああ!?」
キョン「甘い処女喪失などさせん!」ズチュンッ!
ミヨキチ「い…いた…あ…」ガクガク

キョン「偉そうな事を言った割には正常位だが…ん?」
ミヨキチ「あはっ…あははは…やっと…やっとお兄さんと一つに…」
キョン「ミヨキチ…」
ミヨキチ「お兄ちゃん…」


キョン「ふんっ!」ズチュッ
ミヨキチ「あがっ…は…はぁ…はあぁぁ…」ビクビク
キョン「どうだ、一番奥まで突かれた気分は?」
ミヨキチ「はぁ…はぁ…」チョロチョロ

キョン「そうか、失禁するほど気持ちいいのか」ズチュンブチュン

142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 21:49:54.22 ID:Lg3RrYdgO

ミヨキチ「んぁ…ひぃ…」ズチュズチュ
キョン「さっきからビクビクしてるけど、まさかイキっぱなしか?」ズプンズプン

キョン「さて、そろそろ体位を変えるか」グルン
ミヨキチ「あっ…ん…ふぇ?」

キョン「バックから犬みたいに突かれる気分はどうだミヨキチ、ん?」
ミヨキチ「う…嬉しい…れひゅ…」ビクビク

キョン「よしよし、お尻も物欲しそうにヒクヒクしてるから指を入れてあげよう」ズンッ!
ミヨキチ「だっ、ダ…めぇ…ひ…あ…あは…」ガクガク
キョン「指は指でも親指だけどな、割りとすんなり入ったぞミヨキチ」ググ

ミヨキチ「…っ…ふ…は…」パクパク
キョン「み、ミヨキチ…締めすぎだ、これじゃ動けん」ズプン

ミヨキチ「かはっ!はぁはぁ…いひなり…親指は…むりれすよぉ」
キョン「すまん、やり過ぎた」

143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 22:02:24.06 ID:Lg3RrYdgO

キョン「正常位に戻すぞ」グイ
ミヨキチ「なんでですか…?」
キョン「ミヨキチを抱きしめられるだろ」
ミヨキチ「お兄ちゃん…」

キョン「!」ビキビキ
ミヨキチ「ああっ!中でおっきく…」ビクビク
キョン「ミヨキチ…もう一回呼んでくれ」
ミヨキチ「お兄ちゃん?」

キョン「うおぉぉぉぉ!ミヨキチ!ミヨキチぃ!」パツンパツン
ミヨキチ「ひゃあっ!はっ!あっ!お兄…ちゃ…んんっ!」ズチュンズプンパツン


キョン「くっ!…中に出すぞミヨキチ!」ズチュズチュ
ミヨキチ「あっ…!はっ…はいっ…!出して…くださっ…」ギュウゥ

キョン「くっ!」ビクビクビュルルル
ミヨキチ「あはぁぁぁぁっ!…あっ…はぁ…」ビクンビクン

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 22:06:26.89 ID:Lg3RrYdgO

キョン「ハァハァ…大丈夫か?ミヨキチ」
ミヨキチ「う、うん…お兄ちゃん…あっ」
キョン「構わん、どんどん呼んでくれ」」

ミヨキチ「お兄ちゃん…」
キョン「ミヨキチ」

ミヨキチ「お兄ちゃん!」
キョン「ミヨキチ!」

「「お 兄 ち ゃ ん !」」
キョン「みよ…あれ?」

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 22:21:35.13 ID:Lg3RrYdgO

ハルヒ「まさか小学生にお兄ちゃんと呼ばせるのが性癖の変態だとは思わなかったわ」
妹「しょっくしょっくぅ〜」

ハルヒ「言い残した事は無いかしらキョン?」ボキボキボキィ
キョン「まて、話せばわかる!」
ハルヒ「何が?アンタの性癖が?」

ミヨキチ「お、お兄ちゃんに酷い事をしないでください!」
キョン「や、止めろミヨキチ!殺されるぞ!」
ハルヒ「ふーん」ビキビキビキ
キョン「あ…」

パンッ
ハルキョンミヨ「「「!」」」
妹「はいはーい!ちゅうもーく!」

キョン「おい、もう火に爆薬を投げ入れるような真似は止めてくれ」
妹「じゃーん!」ガラガラガラガラ

ハルヒ「えっ!やだこれバイブじゃない!」
キョン「目隠しにギャグボール、注射器(浣)まで…」
ミヨキチ「で、ディルドー…しかも双頭」ウットリ

151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 22:30:18.00 ID:Lg3RrYdgO

キョン「な、何でこんなもの持ってんだ!」
妹「鶴屋さんからもらったのー」
キョン「人の妹になんてもんプレゼントしてるんだあの人は!」

ハルヒ「すす、凄い…着けてる側も気持ちいいペニスバンドだわ、これ」
ミヨキチ「お…お姉ちゃん…」プルプル
ハルヒ「へ?って何入れてるのよ!ミヨキチ!」
ミヨキチ「で、ディルドー…お姉ちゃんとも…一つに…」プルプル

ハルヒ「い、いやぁぁぁぁ!」

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 22:37:24.15 ID:Lg3RrYdgO

古泉「最後までお付き合い頂いた皆様、ありがとうございました」
長門「これにて終了、またどこかで」


古泉「投下が遅いのはながら(行き当たりばったり)だったからです」
長門「それに加え、あまりの妄想力に体が追い付かず風邪を引くという始末」
古泉「ただのバカですね、彼の妹の部屋で全裸で待機してた僕が言うのもなんですが」

それではまたどこかのスレで
さようなら

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 23:15:19.81 ID:Lg3RrYdgO

キョン「ぐぅふあ!…はぁ…ゴホッゴホ」
ハルヒ「キョン!」

キョン「なあ…古泉頼む…俺は最後まで…俺でいたい…っぐふぁ!」
ハルヒ「キョン!キョン」

――――
古泉「離れてください、涼宮さん」スッ
ハルヒ「だ、ダメよ!ならないわ…キョンは奴らになんかならないわ!」

キョン「…」ザッ
ハルヒ「ほ、ほら!キョンが死ぬはずなんて…な…い」
キョン「…ァァ」
ハルヒ「…キョン?」

グイッ
古泉「…」
ハルヒ「なんで…どうして…」
古泉「何故でしょうね…本当、何故でしょう…」
カラン
ハルヒ「ダメ…ダメよ…」
古泉「でも…本当のことなんだ!」

古泉「ああああああああ!!!」
ハルヒ「イヤァァァァァァァァ!!」

グシャ


158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 23:18:09.88 ID:Lg3RrYdgO

ミヨキチ「という話をですね!」

キョン「死んだ…だと…」
ハルヒ「ちょっとあたしの役が酷いことになってるじゃない」


朝倉「すぅー…はぁー…」
朝倉「すぅー…」

朝倉「濡れるっ!!」

すいませんでした



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