レイ「ウヒヒ」 長門「ウヒヒ」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン子「だから顔を近過ぎるんだ!」古泉「いいじゃないですか」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/10(木) 23:25:11.88 ID:ar8EuXQi0

レイ「これ見て。碇君が私のために作ってくれたお弁当」

長門「すごい」

レイ「これは弐号機が首チョンパされたときの形をしたウインナーよ。とてもスマートでしょ?」

長門「美味しそう」

レイ「ウヒヒ」

長門「これを見て欲しい。これは彼が私のためだけに作ってくれた図書カード」

レイ「羨ましいわ」

長門「これを持っていると彼と一心同体の気がする」

レイ「心も身体も一つになってると思う」

長門「ウヒヒ」

レイ・長門「ウヒ、ウヒヒ」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/10(木) 23:31:22.02 ID:ar8EuXQi0

長門「碇シンジの写真を見せてほしい」

レイ「はい」

長門「美青年。これはモテる」

レイ「ウヒヒ、そうでしょう。とても可愛いの」

長門「彼の写真を見せてあげる。これ」

レイ「キョンくんて人?」

長門「そう」

レイ「とてもイケメンな片ね。チンチン大きそうな顔をしてる」

長門「ウヒヒ、彼の性器は勃起時約16cm未満に達する。いわゆるビッグマグナム」

レイ「うひ、碇君も成長したら大きくなるのかしら」

長門「なる。安心して。ウヒヒ」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/10(木) 23:40:02.55 ID:ar8EuXQi0

レイ「消して欲しい人がいるの」

長門「だれ」

レイ「弐号機パイロット」

長門「パーソナルネーム、惣流アスカラングレーを敵性と判断」

レイ「ウヒヒ」

長門「当該対象の有機情報連結を解除する」

長門「δỹε%ςЖфδỹε%ςЖф」

レイ「フヒ」

長門「終わった」

レイ「ありがとう。感謝の言葉。あの人にも言ったことないのに」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/10(木) 23:46:09.10 ID:ar8EuXQi0

長門「彼の前でおならをこいてしまった・・・・」

レイ「大丈夫、問題ないわ」

長門「何故」

レイ「私は碇君に全裸で出迎えたもの」

長門「それは行き過ぎた行為。とても羨ましく思う。ウヒ」

レイ「そうでしょう。フヒ」

長門「今度私も全裸で出迎えてみる。ありがとう」

レイ「ウヒヒ、お互い幸せになりましょう」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/10(木) 23:50:15.12 ID:ar8EuXQi0

長門「鳩尾から喉元にかけ違和感を覚える」

レイ「大丈夫?」

長門「これが恋。恋狂い、たまらない」

レイ「フヒ、そうね」

長門「ンフフ、うふふ」

レイ「うふふ、鼻息が荒すぎよ」

長門「すまないウヒ」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/10(木) 23:53:46.18 ID:ar8EuXQi0

レイ「碇君が指令のことばかり考えてる…」

長門「あなたにとっては邪魔な存在。消すべき」

レイ「あれでも碇君の大切なお父さんだわ。だから消してはダメ」

長門「わかった」

レイ「でも…」

長門「?」

レイ「やっぱり消して。碇君ごめんなさい」

長門「わかった。ウフフ」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/10(木) 23:59:28.54 ID:ar8EuXQi0

長門「朝比奈みくるに乳房の自慢をされた」

レイ「揉めば大きなるかもしれないわ。もみなさい」

長門「こう?」

モミモミ

レイ「もっと丹念に揉みなさい」

長門「んっ」 もみもみ

レイ「そう。もっと」

長門「ふひ、ウヒヒヒ、大きくなって私の乳房。フヒ」

レイ「そう。それでいいのよウヒヒ」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 00:05:54.34 ID:FMoqGIJP0

レイ「それ、どうしたの」

長門「彼が使ってたハンカチ。盗んだの」

レイ「盗むことは悪いことよ」

長門「・・・・」

レイ「どうやって盗んだか教えて」

長門「彼とぶつかった際にふいに彼のポケットに素早く右手を突っ込む」

レイ「うふふ、明日試してみるわ」

長門「頑張ってフヒヒ。彼のニオイがする。奥深くの脳髄まで彼のニオイに犯されている気がする」

レイ「危ない子だわウッフフ」

長門「幸せフヒッふひひ」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 00:14:08.62 ID:FMoqGIJP0

レイ「あなたの言われた通りにポケットに素早く手を突っ込んで試したわ」

長門「おめでとう」

レイ「突っ込んだ際に碇君のチンチンも勢いよく触ってしまったの。変態呼ばわりされたわ」

長門「なんという羨ましきこと」

レイ「そう?」

長門「あなたはハンカチどころか一線を越えて性器まで手が達してしまった。それは愛しき人の性器」

長門「モウレツに羨ましい」

レイ「うひひ、そう? うふふ。とても柔らかかったわ。ムニュッとしたもの」

長門「もう少し詳しく。フヒヒ」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 00:22:04.98 ID:FMoqGIJP0

長門「お願い」

レイ「いや」

長門「お願いだから」

レイ「いやなものはイヤ」

長門「本当にお願い。手を洗って」

レイ「碇君のチンチンを触った手だもの。だからダメ」

長門「触ってから一週間がたつ。もう碇シンジの性器のニオイは落ちているはず」

レイ「このニオイを彼の性器のニオイだと想像して嗅いでみて」

長門「うふふ、ウッヒヒ。これは興味深い。アヒヒ」

レイ「そうでしょう?ウフフ、碇君フヒヒ。イカリクンうふふふ」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 00:32:34.38 ID:FMoqGIJP0

レイ「今日はこの文を碇君の声で再生してほしいの」

長門「わかった」

長門『綾波ダメだよ、こんなこと、僕達まだ十四歳なんだし。あっあぅ、き、汚いよそんなところ、舐めちゃダメだ』

レイ「ふひひひ、いかりくんうっふふふ。もっと舐めてあげるアヒヒ」

長門『そう、そこもっと舐めて。気持ちいい。すごく気持ちいいよ綾波ぃ』

レイ「もっと気持ちよくしてあげる。ウフフフっアヒ」

長門「疲れた」

レイ「・・・・」

長門「あとは実践で頑張って」

レイ「そうね。これだけ頑張ったんだもの。上手くいくはず」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 00:39:59.36 ID:FMoqGIJP0

長門「今日、彼に『ヤッちまえ』と言われた」

レイ「ヤッたの?」

長門「違う意味だった。私はてっきりを彼を犯していいという意味だと思った」

レイ「私もそう思ったわ」

長門「でも思わぬ収穫があったのも事実」

レイ「なにがあったの」

長門「本を買ってもらった。今日はこの本の角を利用して自慰行為をするウヒヒ」

レイ「とても満たされる自慰行為になるといいわねアッヒ」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 00:48:23.72 ID:FMoqGIJP0

長門「子宮が疼く」

レイ「私も。碇君のあの弱々しい瞳を見る度にドクンと何か熱いものが身体の奥底から波打ってくるわ」

長門「彼が私という個体をチラ見してくる瞬間が最高にたまらない。私を気遣ってくれようとしてるあの目」

レイ「犯したくなるわね」

長門「コクリ」

レイ「”私”を碇君の身体に刻み込みたいわ。この先一生わたしなしでは生きていけないくらいに」

長門「あなたは危なすぎる。いわゆるエロテロリスト並」

レイ「あなたもよ。うふふ、アヒヒ」

長門「あっひ、ウヒヒ。彼を犯したい。犯しきれないほど犯したいアヒ」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 00:53:51.70 ID:FMoqGIJP0

レイ「ホームセンターに碇君がいたの」

長門「デートチャンス」

レイ「碇君からフェロモンを感じとっから背後から声をかけたの」

長門「彼が発するフェロモンもまた強烈。あれで自慰行為を連続で行えるほど」

レイ「『うひゃ!脅かさないでよ綾波!』て怒られたわ。でも碇君の口からツバが飛んできたから気付かれないように舐めたわ」

長門「唾?あなたは運が良すぎる。彼の唾・・・・私も舐めたい」

レイ「碇君の味がした」

長門「ウフフ、それは当たり前いひひ」

レイ「フヒ、フヒヒ、ふっひひひ」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 01:01:59.46 ID:FMoqGIJP0

長門「今日の収穫品を教えてほしい」

レイ「碇君の髪の毛、碇君が触った消しカス、今日はこれだけ」

長門「私は彼のスマイル。これだけ」

レイ「碇君、最近私に笑顔を見せてくれない・・・・」

長門「愛している人の笑顔は貴重。あれでカレー何杯でもおかわりできる」

レイ「あなたはカレーと彼、どっちが大切なの」

長門「彼に決まってる。彼が一番。何を考えるにしても彼、かれ、カレ、彼、かれ。彼が一番大事。フヘヘ」

レイ「素晴らしい愛ね。うふふふ、碇君、いかりくん、イカリクン、碇君イカリクンフヒヒ」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 01:12:02.44 ID:FMoqGIJP0

長門「碇シンジが危ない」

レイ「え・・・・」

長門「早く学校へ行くべき」

レイ「なにが・・・起ころうとしてるの・・・?」

長門「碇シンジがあなたのクラスの女子生徒とともに体育館裏へ行こうとしてる」

レイ「!!!」

長門「これはまずい。一大事。あのイベントしかありえない」

レイ「碇君!!」

長門「碇シンジは押しに弱い。告白され押し通されたら・・・・」

レイ「い”が”り”ぐぅん”!!」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 01:21:07.89 ID:FMoqGIJP0

レイ「はぁーッ!はぁーッ!はぁーっ!」

シンジ「ど、どうしての綾波・・・・そんな息荒げて・・・・」

ヒカリ「綾波さん大丈夫・・・?」

レイ「なに・・・ハァーっハァーッ・・・しているの・・・二人で・・・」

シンジ「え・・・なにって、トウジのことを委員長に・・・言っていいのかな?こういうのって」

ヒカリ「う、うん。綾波さんになら、いいかな」

レイ「なんのこと?」

シンジ「委員長ね、トウジのこと好きなんだ。それでトウジの好きな料理とか教えてあげようとしてたんだけど・・・」

レイ「帰る」



長門「・・・・違った」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 01:27:14.50 ID:FMoqGIJP0

レイ「ただいま」

長門「おかえりなさい」

レイ「・・・・」

長門「・・・・」

レイ「どうしてくれるの?すごく恥をかいたわ」

長門「許して欲しい」

レイ「エッチな文を碇君ボイス百回で許してあげる」

長門「わかった」

レイ「うひひ。でも碇君が私を心配してくれてる顔うふふ、とても可愛かったわアヒアヒヒ」

長門「結果よければすべてよし。アフフ、アヒ」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 01:36:11.92 ID:FMoqGIJP0

長門「彼が飲んだペットボトルを手に入れた」

レイ「唾液がたっぷりついてるわね」

長門「唾液だけでなく彼の口内にいた菌まで付着している」

レイ「まさか」

長門「私は彼の唾液で犯されるだけでなく、彼の身体の内部にいる彼の菌にまで犯されることになる」

レイ「とても素敵だわ。でも、それ本当に彼のなの?」

長門「・・・おそらく」

レイ「やめておいたほうがいいわ。もし谷口という人のだったら・・・・」

長門「やめて、怖がらせないで」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 01:48:46.63 ID:FMoqGIJP0

レイ「今日、臨時で水泳だったわ」

長門「目的のサポーターは?」

レイ「これ」

長門「これが十四歳の男子が水泳の日だけに身に纏うサポーター・・・・」

レイ「さっそく頭にかぶるわね」

グイッ

長門「碇シンジの性器の部分にあなたの鼻先にジャストフィットしている」

レイ「すごい碇君のニオイがする。洗ってないもの。だから強烈に感じ取れるのね」

長門「あなたに被ってもらい嗅がれることは碇シンジにとってもさぞかし幸せなことだと思うアッヒァッヒ」

レイ「碇君が目の前にいる感じがするイッヒヒ。宝ものだわ、スーハースーハーうふふ。とても濃いニオイ」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 01:52:59.66 ID:FMoqGIJP0

レイ「寝るときも一緒よ碇君」

サポーター「・・・・」

長門「碇シンジのサポーターに話しかけても応えるはずがない」

レイ「サポーターに碇君ボイスを」

長門「わかった」

レイ「碇君、どう?心も身体も一つになったのよ」

サポーター「綾波、幸せ者だよボクは」

レイ「私も。うふふ。うふうふ」

サポーター「おやすみ綾波」

レイ「おやすみなさい」

長門「サポーターを被ったまま窒息死する可能性がある。気をつけて」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 01:57:11.78 ID:FMoqGIJP0

サポーター「綾波、朝だよ。起きて」

レイ「ううん。まだ眠いの」

長門「サポーターに碇ゲンドウのボイスを」

サポーター「起きろレイ。時間だ」

レイ「っ!!」 ビクッ

長門「おはよう」

レイ「今・・・指令の声がした・・・」

長門「おそらく気のせい。私には何も聞こえなかった」

レイ「そう。それならいいわ。碇君、おはよう。最高の目覚めだわ」

サポーター「おはよ綾波。綾波の寝顔もすごく可愛かったよ」

レイ「あ、ありがと。アッヒヒイヒフヒ」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 02:08:14.50 ID:FMoqGIJP0

長門「サポーターを被ったまま学校への登校は推奨できない」

レイ「碇君と離れるのは嫌。だから学校を休むわ」

長門「それだと碇シンジ本体と会えなくなる」

レイ「それも嫌」

長門「・・・・」

レイ「わかったわ。サポーターにはお留守番してもらう」

長門「コクリ」

レイ「ごめんなさい碇君。わたし学校へ行かなければならないの。許して」

長門「愛す愛される人の涙のお別れ。とても悲しい」

レイ「さよなら碇君」

サポーター「別れ際にさよならなんて悲しいこと・・・・言うなよ」

レイ・長門「!」

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 02:15:02.87 ID:FMoqGIJP0

レイ「ダメ、やっぱり碇君を置いていくなんてできない」

長門「ならあなたがそれを被るのではなく穿いていくしかない」

レイ「私の汚い性器の部分に碇君を・・・・?」

長門「それしかないと思われる」

レイ「碇君、許して!」

ファサ、ぐいっ

長門「ナイスフィット」

レイ「碇君、汚い部分でごめんなさい」

サポーター「そんなことないよ。綾波の・・・あれとキスしてる感じがするんだ。とてもイイ気分」

レイ「そう。嬉しいフヒヒ。イッヒ、とても嬉しいウッヒ」

長門「一件落着アヒアヒアヒヒ」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 02:25:19.07 ID:FMoqGIJP0

長門「ただいま」

レイ「おかえりなさい」

長門「学校」

レイ「素晴らしかったわ。碇君を私の下半身で犯しながら目の前にいる碇君と会話をしたんだもの」

長門「あなたは狂気すぎる」

レイ「碇君と会話してるとき、碇君の柔らかそうな唇の動きばかり見てたら性器から分泌液が出て」
レイ「サポーターの碇君がそれを舐めとって吸収してくれたわ」

長門「・・・・私もとうとう手に入れることができた」

レイ「何を?」

長門「彼が使った箸・・・・」

レイ「そうアヒヒ、よかったわねアヒ」

長門「フヒヒ、これで食事を摂るフヒ。性器の中にも入れるフヒヒ」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 02:36:57.63 ID:FMoqGIJP0

長門「彼の箸が私の性器内で暴れまわっている」

レイ「彼に犯されて気持ちイイんでしょう?」

長門「くぁ、彼が奥深くまで入り込んできたアッヒ」

レイ「子宮口に箸の先でキスをさせてあげて」

長門「アッヒアヒ、今キスをしたウヒヒ」

レイ「これであなたは彼だけのモノよウホホ」

長門「ウヒ、彼だけのモノいひひ。彼だけのイッヒ」

レイ「碇君、私たちも励みましょうアヒ」

サポーター「うん!」

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 02:46:33.03 ID:FMoqGIJP0

レイ「家族が増えたわね」

長門「コクリ。紹介する、私の夫」

箸「おいおいおい、夫なんて恥ずかしいこと言うなよ。愛してるぞ有希」 ちゅ

長門「ん。私という個体もあなたのことを精一杯愛すウヒヒ。チュ」

レイ「こっちが私の夫。碇君」

サポーター「い、碇シンジです。こういうの慣れてなくて・・・緊張しちゃって、その・・・綾波の夫です」

レイ「大好きウヒヒ」 ちゅ

サポーター「ボクも大好きだよ。チュ」

長門「妻アッヒ。彼の正妻ウヒヒグヒ」

レイ「碇君の妻碇君の妻碇君の妻イヒッ」

レイ「幸せな家庭をイヒ築いていきましょうアフ」

長門「築けることをウヒイ切に願うウヒヒ」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/11(金) 02:47:29.24 ID:FMoqGIJP0

終わりっす終わり
ワールドカップが始まる日になにしてんだ俺は



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