国木田「キョン…痛いよ……」


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439 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:08:22.47 ID:0rypeal4O

キョン(あれは気の迷いだったなんて言えるわけねえよ…かわいそすぎる…)

国木田「どうしたの?」

キョン「いや…」


キョン「…なんでもない。じゃ、いっしょに帰るか国木田」

国木田「うんっ」

 ぎゅっ

キョン「!!」

国木田「えへへ…」

キョン「……」



最初の人が書いたこの続きからな
初SSで緊張するぜ

440 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:14:06.32 ID:0rypeal4O

国木田「…ねえ、今日キョンの家行ってもいい…?」

キョン「あ、ああ。構わない」

国木田「やった。へへ…///」

キョン(まずい…これは確実に何かを期待している)

442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:24:53.08 ID:0rypeal4O

────────────
ガチャガチャ

国木田「お邪魔します。」

キョン「おう」


キョン(家についたはいいが…これからどうする。国木田は確実に俺とそうなることを期待しているだろう。
しかし俺にその気は…なんとか国木田を傷つけずに俺の本心をしってもらわなければ)


国木田「…ョン、…キョンってば!」

キョン「ぅおぉぃ!」ビクッ
キョン「な、なんだ?」

国木田「どうしたの?何か今日のキョン変だよ」クスクス


国木田「ねえ、何か…キョンの部屋熱くない?」

444 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:29:32.00 ID:0rypeal4O

キョン「そうか?暖房が効きすぎてるのかもしれん。切るか」

国木田「そ、そうじゃなくて!」

キョン「…?」


国木田「何か、キョンの部屋にいると…体が熱いよ…」


445 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:39:39.25 ID:0rypeal4O

キョン(……!これはまずい。国木田から仕掛けてくるとは。
素知らぬふりをして帰すなんてやっぱり出来ないか。もうこれは可哀想だが本心を伝えるしか…)

キョン「国木田…俺、お前のこと…」

国木田「待って、キョン。先に僕に言わせて!」

国木田「キョン、大好きだよ。キョンのこと考えると、僕…僕…」カチャカチャ


キョン(ああああああああああああ)

449 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:51:31.99 ID:0rypeal4O

キョン「国木田…そんなに俺のことが好きなのか」

国木田「……、」コクコク

キョン「悪い、国木田。俺は……」

国木田「………?」

キョン(やっぱり好きじゃないと言って中途半端に気まずくなるよりは
最低な奴を演じていっそ嫌われた方がマシだ…)

キョン「お前の体にしか興味ないんだ。お前とセックスするために近づいた。」

国木田「へ、」




糞SSだなサーセン

451 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:54:40.27 ID:0rypeal4O

キョン「まさか本気で好きになられるとはな。俺はセフレが欲しかっただけなんだ。
だから、これ以上傷つきたくなかったら、」

国木田「いいよ、」

キョン「え?」

国木田「それでもいい」


国木田「好きだよ、キョン。僕のこと抱いてよ。」

459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 23:14:33.55 ID:0rypeal4O

キョン「…は、馬鹿かお前!俺はお前のことなんてこれっぽっちも…!」

国木田「…構わないよ、それでも…」


キョン「……優しくしないぞ、俺は」ダンッドサッ

国木田「っつ…!」

キョン(さすがに男に組みしかれるのは初めてだろう。乱暴に扱えば、いくら俺が好きだからって…)

俺は国木田の制服を掴むと鈕も外さずにちぎるように剥ぎ取った。

国木田「………っ!」ビクッ

キョン「何だ、国木田。震えてんぞ。怖いならやめ…」

国木田「ちょ、ちょっとびっくりしただけだよ。早く続けて!」


463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 23:24:24.82 ID:0rypeal4O

キョン「そうか、それならいいが。」

キョン(なんて強情な奴だ。…本当は怖いくせに)

空気に晒されてプクッと立ち上がった国木田の小さな乳首を、指先でギュッとつねるように摘まんでやる。

国木田「っん…ぅ!」ピクッ

キョン「お前、男なのに乳首で感じるのか?こんな触られかたして」グニグニ

国木田「ひ…ぁっ、キョン…痛いよ…!ぁ…っ//」






///←これってあった方がいいの?

469 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 23:39:16.31 ID:0rypeal4O

キョン(あれ…なんだこれ。国木田、可愛いぞ…?)

キョン「ふーん。痛いならやめるか?」クニクニ

国木田「ぁ…やめな…いで…///」フルフル

キョン「だよなぁ。俺の太股に当たってる硬いものもそう言ってるしな」ギュッ

俺は硬くなりテントを張る国木田のチンコを下着の上から握り締めた。

国木田「っつ、…ぁぁぁ!キョン…、ん…痛…っ//」ビクビクッ



471 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 23:48:58.42 ID:0rypeal4O

キョン「国木田、高校生にもなってブリーフ履いてんのか」

国木田の下着の上から握ったままチンコを上下に扱きつつ、親指と人差し指で乳首を挟み強く擦り上げる。

国木田「ふぁ…んぁあっ///そんな…っ一緒に触っちゃ…ぁ、ん////」ヒクヒクッ

キョン(こいつ…こんな乱暴に触ってんのに、よがってやがる…)

国木田「も、だ…め…っ///出…るっ、ぁっ、出るぅっ////」ピュピュッ

476 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 23:57:03.75 ID:0rypeal4O

国木田「はぁ…はぁ…。キョン…大…好き。」

キョン「……こんなにされてもか」

国木田「大好きだよ、キョン…。だから……キスしてよ、」

キョン「……アホ。」チュ




国木田「へへ、幸せ…。」


国木田「ねえキョン、何か僕…………お尻の穴がキュンキュンする…」


キョン(…………。)



キョン(…………?!!)

481 名前:今書いてる人[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:06:52.20 ID:mxJTFJnEO

ここから俺の趣味全開の国木田になりますがよろしくお願いします

482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:13:43.07 ID:mxJTFJnEO

キョン「そ、それはどういうことだ。」

国木田「僕欲張りだから。キスだけじゃ満足できない」

キョン「それは…つまり、」

国木田「キョンが欲しい。…だめ?」

キョン(いや駄目だろ。…どう切り抜けるか…)

キョン「…お前のよがる姿を見ても、全く勃起しなかった。だかr」


国木田「…な、舐めさせて、よ//」



483 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:24:10.93 ID:mxJTFJnEO

キョン「……は?」

国木田「な、何回も言わせないでよ。キョンのおちんちん、を、…」カチャカチャ

キョン「おい、待てよ!だいたいお前、やったことあるのか、こんなこと」

国木田「な!あるわけないよ!初めてだけど、舐めたい…キョンのだから」

俺が呆気にとられているうちに下着を下ろされる。

国木田「わ、キョンの凄い…僕のより大きい…//」ペロリ

国木田は俺のチンコを少し震えた手付きで持つと小さな舌でその裏筋を舐め上げた。

キョン「…っ」ピクッ



488 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:40:49.14 ID:mxJTFJnEO

国木田が俺のチンコを口に含み、たどたどしい舌使いでチンコを舐めると、
半勃ちだったそれはみるみる硬く反り立ち、質量を増した。


国木田「ん…む、ひょん…ひもひい…?」ジュポジュポ

キョン「っ…く、喋るな…っ」


国木田「んぅ…ん、む…っ」ジュップジュップ

国木田(ああ…何か僕の口でキョンのおちんちんが元気になってると思ったら
我慢できなくなってきちゃった…)

国木田「っ…ん、はぁ…っあっぁむ……//」ジュポジュポ グニュグニュ

キョン「おま…何して…」

国木田は俺にフェラしながら片腕を尻に伸ばし、アナルに指を入れはじめた





なんだこれ



491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 00:44:41.59 ID:mxJTFJnEO

あ、すいません。アナルって国木田のアナルです
自慰です

496 名前:皆ありがとう[] 投稿日:2010/02/26(金) 01:00:16.63 ID:mxJTFJnEO

チンコをビンビンに勃起させ、自分のアナルに自ら指を突っ込みながら
興奮気味に俺のチンコにむしゃぶりつくその様は余りにもエロかった。

キョン「おい、お前の下手くそなフェラじゃいつまでたってもイけねーよ」ドカッ

国木田「っわ!」ドサッ

キョン「これが…欲しかったんだろ!」ジュププ

国木田「っふあぁぁあ!い…たい!ぁっ…はぁ…っキョ…ンん…っ!」



499 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 01:17:24.28 ID:mxJTFJnEO

キョン「っ…国、木田…っ」ジュップジュップ

国木田「ぁ…ん!す…き…っ、キョ…ンっ、キョ…ひぁあっ!///」ビクビクッ

キョン「っは…、イ、く…!」ズッコズッコ

国木田「ん…はぁっ、出し…て!僕の…お腹の中にぃ…っ!…ぁ…んっ!//」

キョン「っく…ぁ…!」ビュクビュク

国木田「キョンん…っ!ひあぁぁあ!」 ドピュピュ ビクンビクンッ



500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 01:22:22.22 ID:mxJTFJnEO

体位

床にキョンが座って足広げてる間に国木田が這いつくばってフェラしながらオナ


キョンが国木田を突飛ばして押し倒し足を持ち上げてヌッコヌッコ

言葉足らずですみません


502 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 01:35:13.10 ID:mxJTFJnEO

───────────────

国木田「…ごめんねキョン。」

キョン「何でお前が謝る…謝るのは寧ろ俺だろう。」

国木田「ううん。キョンに抱いてもらえただけで僕は幸せだよ。ありがとう。」

キョン(…もしかしたら俺は、国木田を好きになりかけているのかもしれない。
でなければ、こんなことには…。)





国木田「また1人、ノンケが僕の可愛さに騙されたね。ごちそーさま」



おわり

503 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 01:41:43.20 ID:mxJTFJnEO

酷いSSですまんかった。初めてで色々戸惑ってしまった
でも楽しかった。読んでくれてありがとうございました



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