妹「キョンく〜ん、何だか急に大きくなっちゃった〜」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:阿笠「できたぞ新一!光彦君がホモになるスイッチじゃ!」

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5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 19:55:48.78 ID:CC8FctFRO

妹「キョンくん起きて〜」


キョン「zzz……」


妹「キョンく〜ん、あさだよ!おきて〜」


キョン「zzz…」


妹「えいっ!」


キョン「ごはっ!?朝から何すん……だ……?」


妹「やっとおきたねキョンくん!おねぼうさ〜ん」


キョン「………誰だお前?」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 20:00:02.21 ID:CC8FctFRO

妹「どしたのキョンくん?」


キョン「いやいやいや、待て待てすまんが君は誰だ?」


妹「キョンくんねぼけてるの〜?ごはんできてるからはやくきてね〜」


キョン「………どうやらまたハルヒが何かしたらしいな」


キョン「……学校行ったら古泉にでも聞いてみるか」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 20:06:10.64 ID:CC8FctFRO

学校


ハルヒ「どうしたのよキョン?鳩が第四波動喰らったみたいな顔して?ハゲるわよ」

キョン「うるせーなちゃんと授業受けろ、あとその喩え色々おかしいし俺はハゲない」


ハルヒ「ほっとんど寝てる癖にツッコミだけは真面目なのね」

キョン「……ちょっと考え事してただけだ」

ハルヒ「ふーん……?」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 20:08:43.83 ID:CC8FctFRO

昼休み


キョン「すまんが古泉、ちょっと聞きたい事があるんだが」


古泉「おや、奇遇ですね……実は僕も貴方に報告がありまして、部室に集まるよう長門さんと朝比奈さんにも声を掛けてありますので詳細はそこで」


キョン「わかった、とりあえず部室に行こう」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 20:14:03.93 ID:CC8FctFRO

文芸部室


キョン「で、何がどうしてこうなった」


長門「昨夜小規模ではあるが涼宮ハルヒの力の発言が観測された、改変先は貴方の妹」


キョン「やっぱりハルヒか……で、なんでまたあんな姿に?」


古泉「それは勿論、凉宮さんが望んだからですよ」


キョン「訳が分からん、何故ハルヒが俺の妹がでかくなる事を望む?」


古泉「さぁ僕にもそこまでは……差し当たって特に問題も無さそうですので機関は今回の改変には干渉しませんよ」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 20:20:04.76 ID:CC8FctFRO

キョン「……最初っからアテにはしてないさ、長門はどうなんだ?」


長門「……我々の目的は凉宮ハルヒの観測、よって今回の改変に関しても我々は干渉しない、観測のみ」


キョン「朝比奈さ……いや何でもないです」

みくる「?」


キョン「ん〜そうかそうか……干渉しないか、他人事だなぁ……うんうん、大変だなぁ……ってそれじゃあ俺が困るんだよっ!!」
ドン!!

長門古泉朝比奈「!?!?」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 20:27:06.19 ID:CC8FctFRO

キョン「これを見てくれ……こいつを、どう思う?」


古泉「携帯の画像?写メールですか?どれどれ……これは……実に魅力的な女性ですね、なんというかこう、神界のプリンセスというか……」


みくる「凄く……可愛いですぅ、何かお父さんをパイプ椅子で殴ってたりするバイオレンスさに溢れてます……」


長門「てゆーかリシアンサ……」キョン「駄目だっ長門!!」


長門「………?」


キョン「大人の事情だ」


長門「………ユニーク」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 20:41:18.71 ID:CC8FctFRO

古泉「つまり……このような美女に変貌してしまった妹さんと同じ屋根の下で暮らす事出来ない、というかうん、それ無理♪という感じだと仰りたいわけですね」


キョン「その通りだ、悪いがあんな美人は俺の妹ではない、それに俺には楓とプリムr……」古泉「落ち着いて下さい、貴方はご両親と妹さんと暮らしているただの高校生ですよ」

キョン「考えてもみろ……あんな美人が何の前触れも無く部屋に入ってきて甘えてきたり急に擦りよってきたりお風呂一緒に入ろうとか言ってきたり……etc」

キョン「凄く困る!!でもちょっと萌える!」

古泉「分かります!分かりますよー!!」


みくる「ふぇぇ……何だかキョン君と古泉君が変です!」


長門「…………ばかばっか」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 20:54:46.41 ID:CC8FctFRO

自宅

妹「どうしたのキョンくん〜?」


キョン「いや、何でもない」


キョン「時に妹よ、つかぬ事を聞くが……」

妹「な〜に〜?」


キョン「何故俺はお前と風呂に入ってるんだ?」


妹「あたしがいっしょにはいろ〜っていったらキョンくんが0.5秒くらいでおっけーっていったからだよ〜」

キョン「……そうか、時に妹よ、お前の胸は何カップある?」


妹「DかEくらいじゃない?」


キョン「よしっ!最後だ、お前俺の事好きか?」


妹「うん、だいすき〜♪」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 21:05:55.53 ID:CC8FctFRO

キョン「そうか……そうか……フッ……」


妹「キョンくんへんなの〜?泣いてるの?」

キョン「ち、違うわい!心が……汗をかいてるだけさ」


妹「(キョンくん……ちょっとカッコいいかも……)」

ギュッ、ふよん


キョン「!!な、なぁ妹よ……ちょいと近くないかい?」


妹「キョンくん……あたし……」


キョン「潤んだ目でこっちを見るな!あと胸当たってる当たってる!!」


妹「えへへ///あててるんだよキョンくん♪」


キョン「」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 21:12:18.55 ID:CC8FctFRO

スキル、舞台変えリセット。なにもなかったよ。


キョン「さて……そろそろ寝るか……」


キョン「あれ?何か忘れてるような……?」

妹「はやくねよ〜キョンくん!ほらほらシャミもおいで〜」


キョン「まぁいいか、寝よう。」


妹「キョンくんあったかーいね!ほかほかキョンくん〜♪」


キョン「耳元で歌うなよ……」


シャミ「にゃる。(とっとと寝ろよ色ボケ兄妹)」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 21:21:50.41 ID:CC8FctFRO

翌日


キョン「よっす」


ハルヒ「おはよ」


キョン「ん?ハルヒ、何か目の下に隅できてんぞ」


ハルヒ「ちょっと昨日アニメ見たり漫画読んだりエロゲしてて寝不足なのよ…」


キョン「エロ……?珍しいなお前がそんなに嵌まるなんて」


ハルヒ「超面白いわよ〜マジよ、アンタも貸してあげるからやんなさい!」


キョン「ちなみに何てやつだ?」


ハルヒ「今嵌ってんのはね〜シャッフルって」キョン「原・因・それだーーーー!!!」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 21:30:13.54 ID:CC8FctFRO

ハルヒ「な、なによ!急に大声出さないでよっ!」


キョン「すまんすまん(こいつ……まさかそんな下らん理由で妹を……?)」


ハルヒ「あ〜びっくりした、なんなのよもう……」


キョン「でもやっぱシアは可愛いよな〜」


ハルヒ「よね〜あの自由奔放で無邪気な性格と反比例したワガママボディ!舌っ足らずな感じの声とか最高よねっ!そういえば妹ちゃんと似てるわよね声とか性格とか」


キョン「はいけってー原因確定でーす、こいつが犯人で間違いない!!」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 21:38:20.92 ID:CC8FctFRO

ハルヒ「ちょっと!だから大声出すなっての!!てかアンタ知ってんのシャッフル!?」


キョン「まぁ……シアは割りと好きだぞ俺も(ついでに言えばお前が一番に攻略したであろうリシアンサスは今俺の家にいるがな)」

ハルヒ「分かってるじゃないキョン!!やっぱりメインヒロインは強いってことよねっ!」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 21:48:18.01 ID:CC8FctFRO

ハルヒ「あれ……そういえばアンタの声ってどっかで……?」


キョン「ん?(さて、いつもの展開だとハルヒが満足すれば元に戻るはずだが……)」


ハルヒ「ねぇキョン、ちょっと耳貸しなさい……部室でやってもらいたい事が……ゴニョゴニョ」


キョン「はぁ?俺と朝比奈さんで?何でまた?」


ハルヒ「いいからいいから!みくるちゃんには私から言っとくわ!」

キョン「何だってんだ……(しかしこれでハルヒが満足すれば何もかも元に戻るはず、我慢だ我慢。)」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 22:00:15.80 ID:CC8FctFRO

放課後、集合、部室にて


キョン「楓……もうそろそろ……自分を許してやってもいいんじゃないか?」


みくる「稟……君……もう少し……このままで……」


ハルヒ「名シーンktkr!!みくるちゃんもキョンも似すぎよ!!」

古泉「いやぁ素晴らしい、本当に似てますね〜」


長門「………(そりゃそーだろ本人だし)」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 22:07:46.49 ID:CC8FctFRO

キョン「何か照れるな(これでハルヒも満足しただろう……)」


ハルヒ「よかったわよキョン!どっかで聞いた事ある声だと思ったけど私の見立ては完璧だったわね!」


古泉「素晴らしかったですよ朝比奈さん、最高の演技でした。(声だけですが)」


長門「称賛に値する演技(声は。)」


ハルヒ「よしっ!今日は久々によく眠れそうねっ!帰るわよ皆!!」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 22:36:40.11 ID:CC8FctFRO

キョン「はぁ……何かとっとこ疲れたな……ともかくこれで元通りだ。」


キョン「ただいまー」

妹「おっかえり〜キョンくん!おふろにする?ごはんにする?それともあ・た・し・?」

キョン「って戻ってないやないか〜い!?ハルヒのバカーーーーあほーーーー!!」


長門「………解説」
九曜「―す―る――」

長門「………凉宮ハルヒはリシアンサス萌え」

九曜「―貴――方の――妹――の声――じゃない――と―駄目――だぜ」


長門「………よって世界はこのまま」


九曜「世―は――事も――なし――?」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 22:50:02.17 ID:CC8FctFRO

キョン「どうすりゃいいだ!?教えてくれ!」


長門「………そんなgdgdな貴方に」


九曜「―愛―の手――を――?」


長門「………ユッキーアンド」


九曜「く――よ〜――ちゃ――ん――マジ――ック――。」


長門「…………ぴぴるぴるぴる」
九曜「―ぴ――ぴる――ぴー――」


…―…―…―…―…―

妹「キョンく〜ん、何だか急に大きくなっちゃった〜」


キョン「つよくてニューゲームかよ!?」


おしまい。



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