ハルヒがキョン以外にデレてるのを見たらキョンはどうするの?


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22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 00:07:47.47 ID:maDrIW3zO

キョン「今日もハルヒは元気だなぁ(やっと普通の人間になってくれた)」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 01:09:59.08 ID:maDrIW3zO

キョン「ん?あれは……」

日曜日。俺は何と無く商店街をブラブラしていた

キョン「ハルヒと―――」

そこにハルヒと誰かが居た

キョン「古泉か」

嬉しそうにしているハルヒ。少し頬が赤い

キョン「ははぁん」ニタリ

子供A「かぁちゃん、あそこにスネークが居るよ」

母親A「本部(HQ)に連絡取りなさい」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 01:13:21.97 ID:maDrIW3zO

……………………

翌日

キョン「よ」

ハルヒ「……ん」

どことなく眠たそうなハルヒ

キョン「昨日はどこ行ってたんだ?」

ハルヒ「ふぇ!?」ガタン

急にハルヒは立ち上がった。明らかに動揺している

キョン「どした?」

ハルヒ「いえ……、何でもないわ」ストン

ハルヒはゆっくり着席した

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 01:16:44.28 ID:maDrIW3zO

ハルヒ「―――てよ」

キョン「ん?」

ハルヒ「どうしてそんな事……訊くの?」

蚊の鳴くような声

キョン「眠たそうだからな。何かしてたのか、って思って」

ハルヒ「!?」ビクッ

こりゃ黒だ

ハルヒ「なっ、何もしてないわよ!」

はいはい

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 01:23:06.02 ID:maDrIW3zO

……………………

放課後

キョン「―――と言う事がありました」

みくる「『恋』、ですね」

長門「……」ペラ

キョン「『恋』、ですか」

みくる「恋をしている女の子は少しの事でも、嬉しかったり悲しかったり、感情が凄く出るものですから」

キョン「成る程」

みくる「でもキョン君いいんですか?」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 01:29:25.60 ID:maDrIW3zO

キョン「何がです?」

みくる「その……。古泉君と涼宮さんが……」

キョン「心配ご無用ですよ、朝比奈さん。むしろ喜ばしい事です」

みくる「えっ……?」

キョン「恋愛は精神病の一種だの、普通が嫌いだの言ってたハルヒがですよ」

長門「……」ペラ

キョン「普通に恋愛してるんですよ。長門もそうだろ。進化の可能性に関するデータが増えて一石二鳥。なんて喜ばしい展開なんだ!!」

長門「…………。確かに貴方の言う事は一理ある。しかし―――」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 01:34:16.24 ID:maDrIW3zO

長門「天蓋領域にとっても好都合になりかねない」

キョン「……どう言う事だ?」

長門「涼宮ハルヒによる進化の可能性が無くなる、と言う事も危惧しなければならない」

キョン「……、へっ」

俺は鼻で笑った

キョン「長門、お前の親玉に伝えてくれ」

長門「……何?」

キョン「『そん時はそん時だ』、ってな」

長門「……そう」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 01:39:19.65 ID:maDrIW3zO

ハルヒ「おっ待ったせーー!」バターン

古泉「どうも」

キョン「お、噂をすればなんとやら」

古泉「それは涼宮さんですか?それとも僕?」

キョン「両方だ」

古泉「ほぉ。興味深いですね」

キョン「頑張れよ、古泉」ボソッ

古泉「……?何をです??」

キョン「ハルヒを……宜しくな」ポンポン

古泉「はぁ……?????」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 01:43:58.53 ID:maDrIW3zO

……………………



たまたま駅前迄買い出しをしていた俺だが、また面白い者を公園で発見

キョン「ハルヒと……古泉か」

俺はバレないように公園の外から覗く

キョン「ははぁん、デレデレしちゃってよ。古泉、そこだ!優しく包んでやれ!!」

厨坊A「おい、スネークが居るぞ」

厨坊B「ここにメタルギアが……!!」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 01:48:07.23 ID:maDrIW3zO

キョン「そこだ!!チューだ!!」

みくる「ああ!?」

キョン「あっ、朝比奈さん!?」

みくる「いいえ、私はメリル」

キョン「古泉の奴も隅に置けんな」

みくる「あ、終わったみたいです」

キョン「何が!?」

みくる「何事もなく」

キョン「残念」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 01:53:39.16 ID:maDrIW3zO

……………………

翌日、放課後

現在部室にはハルヒだけが居ない。好都合だ

キョン「古泉、頑張れよ」

古泉「何をです?」

みくる「男の子からの押しは大切なのです」

長門「……」ペラ

古泉「申し訳ありません。昨日から貴方達のおっしゃる意味が解りません」

キョン「隠さなくても良いんだぜ?俺達はお前の見方だ」

古泉「隠す……?あ、ああ。バレてしまっていたのですね」

みくる「もう、水臭いですよ古泉君」

長門「……」ペラ

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 01:59:20.50 ID:maDrIW3zO

古泉「いやぁ、驚きましたよ最初は」

キョン「ほう、するとハルヒから……」

古泉「ええ、涼宮さんが思い詰めた顔をされていたので」

みくる「古泉君は即答ですか?」

古泉「ええ。涼宮さんの為ですから」

キョン「またまた。クサイ台詞吐きやがって」グイグイ

古泉「ははは」

ハルヒ「……ふぅ」ガチャ

我らの団長の登場だ。今日はえらく大人しいが

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 02:04:47.25 ID:maDrIW3zO

キョン「ハルヒ―――いや、涼宮」ニコ

ハルヒ「なっ、何!?―――って今何て……」グサッ

キョン「頑張れよ。俺達は応援しているぜ」

ハルヒ「え?あ、ふえ??!!」

みくる「涼宮さん、ファイトです!!」

長門「……」ペラ

ハルヒ「ちょっと、古泉君!!??」

古泉「―――その様です」

ハルヒ「…………っ」プルプル

キョン「ん?どうした涼宮??」

古泉「いくらか会話が噛み合ってない気がしますが……」

みくる「え?」

古泉「え?」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 02:10:39.94 ID:maDrIW3zO

キョン「噛み合ってない?」

古泉「ええ、今思い返したらどこかおかしい気がして」

キョン「どこが?」

古泉「いや、全体的に。リアクシャンもまるで別の話をしているかのように……」

ハルヒ「ふぇっふぇっ」ボロボロ

みくる「す、涼宮さん!?」

ハルヒ「―――ョンに」ボロボロ

キョン「おい!?涼み―――」

ハルヒ「ギョンにぎらわ゛れだぁーーーーー!!」ビヤー

キョン「はぁ??????!!!!!!」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 02:18:08.50 ID:maDrIW3zO

……………………

かくかくしかじかしかくいかんけい

古泉「成る程。納得しました」

キョン「いやぁ、まいったなぁ。あっはっはっ」

みくる「今回ばかりは笑えませんよ、キョン君」

ハルヒ「うう……」グスッ

誤解は解けた。見事なまでに俺と朝比奈さんと長門の予想は斜め上だった

キョン「付き合ってないのかよ」ボソッ

肩を落とした俺はハルヒを見る

キョン「良いなぁ……」

朝比奈さんのおっぱいに顔を埋めているハルヒ。代わってくれ。むしろ俺が涙目なんだ

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 02:22:23.09 ID:maDrIW3zO

みくる「後で代わってあげますよ」

アイコンタクトが通じた様だ

ハルヒ「ああ?!」ガバッ

今度は鬼の形相のハルヒ

ハルヒ「私のよ!!」

と言って次に朝比奈さんのおっぱいを揉みまくっていた

キョン「良い、百合。良い」ドピュー

長門「……」ペラ

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 02:28:51.87 ID:maDrIW3zO

キョン「で、古泉。ハルヒと何を企んでいたのか解説してくれ」

古泉「企んでなんかいませんよ。計画とでも言ってください」

キョン「どっちも同じだ」

古泉「でもその前に。―――涼宮さん」

ハルヒ「ぐぅ、無念」ガクッ

みくる「はぁはぁ」ゼーゼー

良いよ、百合。良いよ

古泉「逆に揉み返されましたか」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 02:31:33.61 ID:maDrIW3zO

みくる「あ゛……」

古泉「涼宮さん、しっかりしてください」

ハルヒ「はっ!?今何が??」

古泉「告白の途中です」ボソッ

ハルヒ「そ……そうだっけ?」

古泉「ええ、早くあれを渡して下さい」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 02:34:54.73 ID:maDrIW3zO

ハルヒ「キョン、これ……」

ハルヒがカバンからゴソゴソと取り出したのは湯呑みだった

ハルヒ「普段の頑張りに対するご褒美だからね!感謝しなさい」カァー

キョン「え?ああ。……ありがとうございます」

古泉「涼宮さん?」ボソッ

ハルヒ「何?」

古泉「告白は……」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 02:40:42.58 ID:maDrIW3zO

ハルヒ「ああ、それ?延期よ」

古泉「ええ!?」

ハルヒ「むしろ予定変更」

古泉とボソボソと会話をしているハルヒだったが、今度は俺の方を向き

ハルヒ「キョンをデレさせる!!」ピョン

そう言ってハルヒは飛び

キョン「……は?ぐべっ!?」ドン

俺に抱き着いてきた。おお、おっぱいが柔らかい。朝比奈が揉み手繰ったお陰か?

ハルヒ「ふっふっふっ」モニュモニュ

あ、こいつ意識してるわー

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 02:46:56.02 ID:maDrIW3zO

……………………

古泉の話によるとこうだ

日曜日

プレゼントと共に告白をしようとするハルヒの買い出しに付き合っていたらしい。購入したのは夫婦湯呑み?だそうだ

月曜日

ハルヒは告白の練習のし過ぎで寝不足だったらしい。結局言えなかったから、古泉を練習台に活動終了後延々としていたそうだ

ちなみにハルヒの頬が紅くなったり、デレてたりしていたのは蔓延る妄想の産物だとか

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 02:52:05.38 ID:maDrIW3zO

キョン「で、朝比奈さん。何故俺の背中に抱き着くのですか?」

みくる「駄目……ですか?」

ハルヒ「ちょっと!?みくるちゃん!!」

すると朝比奈さんは恐ろしい事を呟いた

みくる「欲望に忠実になりました」

それはご法度では?

みくる「ほらほら」ムニュ-

キョン「はひっ!?」

特盛!!

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 02:55:31.52 ID:maDrIW3zO

長門「興味深い」

キョン「え?」

今度は長門が俺の左腕に抱き着いてきた

古泉「おやおや」

古泉のケータイが鳴り始めた

古泉「では」ガチャ

キョン「ああ、健闘を祈る」

古泉「ええ」バタン

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 03:00:08.91 ID:maDrIW3zO

ハルヒ「みくるちゃん離れなさい!!」

みくる「嫌です」

ハルヒ「有希もよ!!」

長門「……別に」

キョン「(言えない……。絶対に言えない)」ガクガク

ハルヒ「―――、ってキョン。1つ聞きたいんだけど」

キョン「なんでごさいましょう?」

ハルヒ「この匂い……誰の?」

キョン「(早速バレたーーーーー!)」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 03:03:59.52 ID:maDrIW3zO

ハルヒ「佐々木さんね」

キョン「え?(ビンゴ!)」ガクガク

ハルヒ「嘘!?カマかけたのに……」

キョン「(オワタ……)」

ハルヒ「―――くっくっく」

キョン「(物真似?)」

ハルヒ「どこまで進んでるかは知らないけど、直ぐにあたしの虜にしてあげるから安心しなさい!!」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 03:12:55.25 ID:maDrIW3zO

みくる「大丈夫ですよ、キョン君。キョン君はわたしにの病み付きになりますから」

長門「悪いようにはしない」

キョン「もう、どうにでもなれだな」

ハルヒ「どうにもしないわ。キョンはあたしの物!!」ニギッ

キョン「うぐっ!」

そこは俺の分身だ!やめろ!!それ以上はヤバい!!ここは学校だ!!部室だ!!

キョン「嫌だーーーーー!!」


アーッ!

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 03:18:15.62 ID:maDrIW3zO

キョン「長門……。小学生がするようなカンチョーをすな」ヒリヒリ

長門「打開策としてはバッチリ」

高校生がすると予想以上に痛いんだよ

長門「もうしない」

そうしてくれ

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 03:23:07.23 ID:maDrIW3zO

……………………

帰り道

佐々木との遭遇で四者四様のおっぱいを堪能しつつ帰宅した

しかし

キョン「頼むから帰ってくれ」

皆して俺の家に泊まるとか無いわぁ

ハルヒ「……、解ったわ。キョンの嫌がる事はしない」スッ

みくる「私も……そうします」スッ

長門「……」スッ

佐々木「仕方無いね」スッ

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 03:26:11.51 ID:maDrIW3zO

翌日

今度は皆して迎えに来た

ハルヒ「行くわよキョン!」ギュッ

みくる「行きましょうキョン君」ギュッ

長門「……」ギュッ

佐々木「キョン……」ギュッ

こうして俺はエロゲの主人公と化していった


終わり

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 03:30:30.87 ID:maDrIW3zO

今日仕事なのなにをやっているんだか

今後、キョンは誰ルートを攻略するかは想像に任せる
書いても構わんが、日中が保守ばっかして貰わんと駄目だから辞めとく



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